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妻の本音 (ユーヤ)

[8824] 妻の本音 ユーヤ 投稿日:2006/02/03 (金) 00:00
結婚して20年40代半ばの妻は自分で言うのもなんですが、中々色気もあり
同僚にも羨ましがられる事もあるくらい、自慢の妻です。
子供が大学で家を離れ夫婦だけの生活が1年になりました。
夜のほうも好きで私が誘うと拒む事は無く、無い日でも手を繋いで寝る仲良し夫婦です
私の50歳に突入した途端、仕事の重圧もあってなのか、頭で求めても体が付いてこず
妻がフェラなどでやっと大きくなり何とか面目は保っているのですが衰えを感じます。
そんなわけで、妻と私以外の男性とのプレーに願望を持っていた気持ちを伝え
1ヶ月くらいの説得で3P経験をしました。
最初はマッサージから性感に、火がついた妻に思い切って楽しんでごらんと言うと
アッサリと彼の物を受け入れ、聞いた事のないような声をあげ何度もイク姿に
私の方が驚きでした。
恥ずかしそうに風呂に逃げ込んだ妻、その男性にお礼もそこそこに帰っていただき
私も妻の後を追い風呂に入りました。
目を合わせようとしない妻に、随分感じてたみたいだねと冷やかしながら言うと
『アナタが喜ぶからしたのよ』と我も忘れて感じてたのにとチョッとムッとしましたが
事実私がお願いしたことですからしかたありません。
その後は、何時も以上に硬くなった私を受入れ、気持ち良かった・・・としがみ付いて
感じてくれました。
何度かその男性にお願いして抱いて頂き、ある時彼が来る日に仕事が入ったからと
妻と彼2人だけにしてみました、何度も抱かれた彼には気を許した妻は抵抗も無く
分かった、早く帰ってきてねと言うだけで、彼をキャンセルしてとは言いませんでした。
彼が家に入って15分して、こっそり家に入り和室に近寄ると、普通ならまだマッサージ中の
時間なのに、妻の激しい声が聞こえてきます。
ちょっと開いてるドアから覗くと2人とも裸で妻が上に乗り腰を激しく動かしながら
イイ・・イイ・・・感じる・・・と何時もより激しい営みに圧倒されました。
何時もは彼は裸にはなる事は無く白衣の上着は着たままでしたし電気も豆電気だけの薄暗い
雰囲気ですが、今日は灯りも点けたままで、妻の本音を見た感じがしました。
1度家を出て、彼が帰ったのを確認して帰宅しました。
パジャマを着た風呂上りの妻に『遅くなってごめんね、どうだった2人だけの時間は』と聞きました。
妻は『アナタが居ないと出来ない、マッサージだけで帰って頂いた』と見られてるとは知らず
誤魔化したのです。
エッと驚いた私は次の言葉がでなかった。
悟られないように、楽しめば良かったのにと残念そうに言うと『アナタが喜ぶからしてるのよ』
と何時もの事を言います。
イヤらしくなっていく妻に喜びを感じますが、なにか割り切れない淋しさも感じました。
サイトでもっと興奮する演出は無いかと探し始めました。
そこで知ったのが、レイプ体験の方が感じてしまったとの経験談でした。
ネットで願望を書き込むと、多くの方から返事を頂きました。
ぜひ私に協力したいと感じよくメール頂いた方2人に返事を出し、画像の確認をして数日後
逢う事にしました。
1時間以上離れた所に住んでいる2人でしたが快く予定を合わせて頂き、ファミレスで待ち合わせ
予想した通りの男性で、パーティーや3Pにも経験豊富で30代半ばの好青年でした。
妻帯者とゆうのも病気の事や後々の事を考えると安心できました。
2人とも奥さんとパーティーなどに行ってる奥様公認の2人は私の事を理解してくれ
色んな計画案が出ましたが、私の希望を全面的に受け入れることで決定しました。
いよいよ結構の日
3人とも有給を使い会社を休みにして全快のファミレスで待ち合わせしました。
スーツ姿で誰が見てもセールスマンに見えます。
以前からネット通信を光りにしたいと妻に言ってましたので、彼等はその営業マンとして
我が家のインターホンを鳴らす計画です。
我が家の隣は老夫婦で旅行中。私はお隣から垣根を越え道から見えない場所で待ち
携帯で彼らにGOサインを出しました。
洗濯・掃除も終ってるようで、コーヒーを飲みながらテレビを観てるようです。
ピンポーン インターホンに出た妻の声が聞こえます。
彼等の感じいい声に気を許したのかドアを開け彼らを家の中に入れたようです。
誰もが知ってる会社名ですから妻も安心してるようで、事前に用意されたパンフなどを
だし、説明をしてくれています、妻は通信事情には知識が無いのですが私が希望してた事もあり
リビングまで通したようです。
これから起こる事を知らない妻はコーヒーまで用意してます。
1人が『奥様トイレをお借りしても良いでしょうか』と妻に言うと『こちらです』とトイレの
方に案内しました。
これが合図でした。
トイレの横は和室です、勿論ドアは開けたままが普通ですからこの日も同じです
ドサドサと物音がしました、ウウッと曇った声が微かに聞こえますが彼等の豹変した態度
『静かにシロ!』2人がかりで襲われてるのです。
急いで玄関から入りトイレの前からソ~と中をみました。
口をタオルで塞がれ両腕は○○さんの膝で押えられて、バタバタと激しく動かす足から
トレーナー系のパンツを△△さんが脱がそうとしてるところです
○○さんは『静かにしろ命までは取らないから』とナイフを妻の目の前に出すと
一瞬妻の動きが止まりその瞬間パンツと下着が一気に降ろされたのです。
私のほうからは○○さんの体で顔の表情までは分かりませんが、ウウッとの声は聞こえます
しっかり足を閉じる妻、△△さんはベルトを外し、チャックを下ろし準備に入りました
○○さんが体を妻の上にかぶせ妻の顔は彼の下腹で抑えられ上半身は身動きできない状態です
△△さんの降ろしたズボンからは逞しく起立したペニスが獲物に向かっていきます
妻は一生懸命足を閉じますが膝の間に足をこじ開けるように入れ体を下げて一気に足を開かせた
彼等の連係プレーと進め方に、彼等は本当のレイプ経験者ではないかと思わせた
足はガクガクと振るえ喉は渇き、その場に膝まずきズボンの中で苦しそうにしてる愚息の位置を
変え、じっと見ていた。
△△さんが『オイ、ジュクジュクに濡れてるぞ』と言い、腰を目的の場所に持って行きます
妻は腰を左右に動かし抵抗をしてるようです しかし その瞬間○○さんの腰がググッと
前進しました。 あ~入ったと思った瞬間不覚にもズボンの中で射精してしまったのです
△△さんの腰がゆっくり動き出し妻の抵抗は止まってきました
○○さんが上体を起こし妻から離れた時妻の横顔が見えました、目を閉じ口にはタオルが入れられ
観念した表情がわかります。
△△さんが妻にかぶさり腰を激しく動かしてます
この時妻に変化が出てきました、なんと△△さんの背中に手を廻しシャツをしっかり握ってます
妻の顔は顎が上がってきてそれを見た○○さんは口からタオルを外すと『ウッウッ』と
声がします、『奥さんイイよ気持ちイイよ』と言われてとうとう妻から『イク~』と声が出たのです。
妻は裸にされ足を高く上げさせられたりバックからと彼等の思うがままでもうプッツンしてしまったようで、ア~いい・・・イク・・・モット~ 私としてるときと同じ反応、いやそれ以上に
反応して、前も後も、想像してた3Pのプレーを目の前で見ることに再び愚息は元気印
2人は上手に妻を私の方に向けないようにガードしながらの名演技です。
そして○○さんのビックなペニスに驚きましたが、いとも簡単に飲み込んでしまったオマンコは
グチュグチュと音を立て、もう感じるがままの妻、2時間に及ぶレイププレーは妻の失神で
終りました。
彼等はすばやく服を着て、私の無言の感謝の目線に頭を下げ家を出て行きました。
脱がされた服を体に掛けてもらって気を失ってる妻を抱きしめたかったのを我慢して私も家を
そーと出て、約束のファミレスで逢いました。
彼等の、いい体をしてるし反応も素敵で締まり具合が最高でしたとお礼を言われ
戸惑いながらも彼等に感謝して、他言の約束をかわして別れたのです。

食欲も無く、ただ車の中でぼんやりと時間を潰し、7時過ぎに帰宅しました。
『お帰りなさい』ドキドキして帰ってきたのに、どんな態度で私を迎えるのか心配してたのに
何時も以上に明るく振舞う妻
妻は今日の出来事は私には言わないつもりでしょう。
その夜、妻から求めてきました、凄い反応に『どうしたんだ』と声を掛けると、今夜は抱いて欲しかったのと、激しく声を出し私にしがみ付く妻を愛しく思い、『愛してるよ』とキスをすると
激しく舌をからめ、目に涙を浮かべていた妻に、俺のために益々淫乱になってくれと
心の中で叫んでました。

長々と読んで頂きありがとうございます。
追伸
昨日、○○氏・△△氏に呼び出された妻は、私にバラスと脅され、私が準備したホテルの部屋
再び抱かれたのです。
私は2時間クローゼットの中から一部始終を見てましたが、喜んで彼等に抱かれる妻の
淫乱な姿に個室の中で射精してしまった私でした。
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