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夫公認浮気妻誕生3 (Mちゃん)

[8770] 夫公認浮気妻誕生3 Mちゃん 投稿日:2006/01/29 (日) 02:35
下手な文で申し訳ありません、読んで頂いてありがとうございます。
その後、私は興奮し過ぎそうなので 洋画を見ていました。
もちろん 内容は半分も分かっていませんが・・・
明け方 4時過ぎに玄関が開く音がしました。
少し 洋画を見て ウトウトしていた時でしたが、目が覚めました。
M美は 帰るなりタバコを吸い始めました。
(実は私は女性のタバコ臭いのも好きなんです。)
私は「焼酎でも入れようか?」
M美「うん!」
タバコと焼酎を飲み終わるまで 私は何も聞きませんでした。
そうするとM美が寄ってきて私に抱きつき、キスをしてきました。
タバコの臭いと酒の臭い、微かに青臭い感じがした、よく見ると少し口の横にカピカピしたものが、
私「どうだった?」
M美「あんなに興奮したのは 久しぶりだったよ!だって、目を開ければあなたじゃない人とHな事してるんだもの!でもごめんね、終わった後、あまりにも下から出てくるから拭いちゃったの!」
私「え~っ?」
M美「でも、さっき送ってきてもらった時に近くの駐車場で 私からキスしたら またヤッちゃった!もちろん中で、最初よりは少ないかも!」
私「駐車場で終わった後、相手のモノは?」
M美「うん、舐めてきれいにしてあげてあげたら 帰ったよ!」
私はもう一度、M美にキスをして、口の横のカピカピした、おそらく相手のザーメンであろうモノも一緒に舐めた。
それから 首筋の匂いを嗅いだら 唾液の臭いでいっぱいだった。
私は、さらに興奮し、服を脱がせると胸にはキスマークでいっぱい!もしかしたら服を着ていてもキスマークが見えるかもしれないくらい。
パンツ以外を脱がせると、パンツにはまだ濡れているシミ、さらに脱がすと、ジワァ~っと流れてくる白いような黄色いような粘度のある汁。
私は思わずそのM美と彼の混ざり合った汁を舐めた。
その光景にM美もさらに興奮。
私の顔の上にまたがって さらに搾り出す感じだった。
そのまま M美とさらに、彼のザーメンをお互い味わうようにキスをした。
私はM美から流れる汁を愛しく感じながら舐め続けました。(私からしてみれば、男のザーメンも一度M美の中に入ってしまえば M美の愛液と混ざってM美のモノっていう感じです)
興奮に興奮したSEXをした後、先に口を開いたのはM美でした。
M美「私の中から出る他の人のを舐めても 嫌じゃない?」
私「とても嬉しいよ!味は甘いような苦いような、でも 臭いは混ぜるな危険って感じだね!」
M美「ははっ何それ!」
私「M美の匂いに男のザーメンの匂いで凄かった!でもその臭いも好き!」
M美「ほんとに嬉しそう。これからも 他の人としたら今みたいに喜んでくれるの?もっと、もっと愛してくれるの?」
私「当然!」
そのまま記憶がなくなり朝になりましたが、また面白い事がありました。

夫公認浮気妻誕生2 (Mちゃん)

[8769] 夫公認浮気妻誕生2 Mちゃん 投稿日:2006/01/29 (日) 01:50
あれから3週間くらいたった時に、M美が「今週末に仕事場のTさん(女性)と飲みに行こうと思うんだけど。」と言ってきた。
私は3週間前の事を特に気にするわけでもなく、素直に「いいよ!」と答えた。
TさんはM美の一つ上で、おとなしく真面目な目立たない、世間ではあまりモテルタイプの人ではなく、もちろん35年間彼氏なしの、親の勧めで たまに見合いをするような人である。
M美の話では、TさんはM美といると 多少でも男性との交流があるらしいのです。
私は仕事を早く切り上げ、家に帰り、M美は夕方6時30分頃に家を出て、私は子供達を風呂に入れて、寝かしつけた。
私がテレビを見ていると、夜中12時前に妻から携帯に電話が入った。
M美「もう少し遅くなっても大丈夫?」
私「うん いいけど、Tさんって終電までには帰る人だろ?」
M美「Tさんは21時頃に帰ったの!」
私は期待で自分の目が大きく開いたのがわかった。
私「Tさんが帰った後はどうしたの?」
M美「実はTさんと飲んでいたら、サラリーマンの人が2人隣の席にいて、その人達も交えて飲んでたの!もちろんおごってもらちゃった!」
私「そして?」
M美「Tさんが帰った後に1人の人とメール交換してて、その後一緒にバーで飲み直したの!」
M美「前言ってた事 本当?」
私「うん?浮気公認って事?」
M美「うん!」
私「そうだよ!もうヤッタの?」
M美「してないよ~!うん 多分!」
私「何それ?キスはしたんだろう?」
M美「ん?外国の挨拶?」
M美も酒でかなり心地よさそうでした。
M美「挨拶はした~っかな?」
私「後は?」
M美「アハッハァ~!じゃあ正直に言いま~す!胸も下も触られました~!」
私「そして?」
M美「お返しにズボンのファスナーを下ろして触っちゃいました!」
私「そして?」
M美「アレをズボンから出しちゃったから ちょっと舐めちゃいました~!」
私「舐めただけ?」
M美「舐めたとゆうか、しゃぶった!」
私「まだしてないんだろ?もう少し遅くなるって事は?」
M美「素直に言うね!抱かれていい?」
私「M美の下半身の受け入れ状態は?」
M美「ふふっ かなりさっきので整ってるよ!」
私「じゃあ 聞くまでもないじゃない!夫公認だよ!」
M美「他の人と寝ても 今まで以上に愛してくれるんだよね?」
私「もちろん!その代わりに条件3つね!」
M美「え~っ?条件とかあるの?」
私「ホテルで先にシャワーを浴びるだろ?終わってからはシャワーを浴びない事!、そして胸にキスマークをたくさんつけてもらう事、そして 安全日?だったら中出ししてもらってそのままパンツはいて帰ってきて!」
M美「中出し?あなたが嫌じゃない?私は中に出されるって考えただけで また興奮して濡れてきちゃうけど!」
私「俺が望む事だから!でも 相手には俺が公認ってのはだまってて!変に付け込まれても困るから。うまくごまかして!夫にはバレナイとか言ってさ!」
M美「じゃあ それをクリアーしたらいいのね?」
私「もう シタクてたまらないんじゃない?」
M美「じゃあ 行ってきまーす!朝までには帰るね!」
そう言って電話を切りました。

夫公認浮気妻誕生1 (Mちゃん)

[8768] 夫公認浮気妻誕生1 Mちゃん 投稿日:2006/01/29 (日) 00:55
はじめまして、子供2人を持つ私37歳、妻M美34歳の夫婦です。
私は他人に妻を抱かれる事を夢見ている男で、そのことは妻のM美も「多分そうかも?」くらいでうすうす気づいていると思います。
もちろん人妻の浮気ビデオを見たり、このようなサイトを見ていれば分かるのかもしれませんが・・・
ある夜、妻M美とお酒を飲み、お互い少し心地よい程度に酔いが回ってきた頃に、過去の男性との事(家はオープンなので、M美の過去の男性やどのような付き合い等はある程度は知っています)や、その男性とどのホテルに行った等と話している時に、「どんなプレイをしてみたい?」とM美に聞きました。
M美は「え~?」
私「例えば3Pとか、スワップとかさ!」
M美は私が浮気をすることを嫌っているので、私の例えを聞いて戸惑っていました。
少しM美が考えたようで、「レイプとか少し興味あるかも!」と答えました。
私「汚い、嫌いなタイプでもいいの?」
M美「それは嫌!」
私「それじゃレイプじゃないやんか」と笑いました。
私「俺じゃない男性はどんな味かな~ みたいな感じなんじゃない?」
M美「う~ん そうかな~?嫌なタイプじゃなければ考えてもいいかもね~!」
やはりM美は、私の浮気を気にしているかのような回答でした。
私「俺の望むプレイは~」
M美「え~っ?望むプレイがあるの?」
私「うん!俺の望むのは、M美が他の男性とHして、その後に抱きたい!」
M美「え~?」
私「俺がそうゆうのに興味があったのは うすうす感づいていたんじゃない?」
M美「・・・」
私「他人に抱かれた後だと、違うM美を抱いているような気分になると思うんだ!それは俺の浮気じゃないだろ?」
M美「そうだけど・・」
私「もし、他人にM美が抱かれたら、今以上に愛するよって言ったら?」
M美「それは嬉しいけど・・」
私「俺とは違う男とキスをして、舌を絡めて、胸を揉まれて、舐められて、下半身をいじられたら すごく興奮しない?」
M美「んっ?」
私「この世の中、1人の男性だけしか知らない人は少ないんだから そうこだわる事ではないと思うけど?」
M美「あなたは私が他の人と寝ても嫌じゃないの?嬉しいの?」
私「M美が抱かれたい人だったら 俺も嬉しいよ!M美も性に対して正直であればいいんじゃない?」
そう言いながら M美にキスをした。
そうしたら いつも以上に舌を絡めてきて、こちらが驚く程のキスをしてきた。
私は「こっちのペースかな?」と思い、スカートの下に手を入れると、パンツからタレるように濡れていて、かなり興奮しているのが分かった。
私「今日からM美の浮気公認な!夫公認の浮気だよ!」
M美「・・・」
M美は何も言わずにHに没頭していたが、いつもと違う反応に「やった!」と言う気持ちだった。
もちろん Hが終わった後も「さっきの事 本気だから!浮気公認って事、もちろん、他の男性を受け入れたら、今以上に愛するよ!」
M美は何も言わずに、私にキスをしてきた。
私はOKのサインだと思った。
翌日、朝起きて、M美が「昨日酔っ払って、自分の言った事覚えてる?」
と「記憶がないんじゃない?」と言う様な言い方をしたので、
私「もちろん覚えてるよ!愛するって事だろ?」
M美は「ふう~ん」と言いながら嬉しそうでした。
それから3週間くらいたった時に浮気妻が誕生しました。

妻晒し 2 (くりおね)

[8767] 妻晒し 2 くりおね 投稿日:2006/01/28 (土) 18:40
チャットだけに留まらず、直接メールでも妻を他人に凌辱させる事もあります。いくつかのSM系サイトで、パートナー募集の掲示板に妻の携帯アドレスを載せておきます。文章は私が考え、あまりわざとらしい厭らしさは出ないようにしながら、メール調教して欲しいという旨の投稿をしておきます。
一時間もしないうちに、妻の携帯には数十件のメールが蓄まります。
その中からなるべく私の趣味に合った、ハードな嗜好の方2,3人に妻から返信させるのです。
そこから妻はメール上ではありますが、私の妻でありながら見知らぬ男性の奴隷となります。
たいてい休日の午前中から始めるのですが、続く相手の場合は深夜までやり取りがあり、へたをすれば翌日にまで持ち越す事もあるのです。
その間、妻はその男性からの命令などを忠実にこなし、その姿を自分で写メに撮って相手に送ったりします。
私は基本的に口を出さず、妻が他人の手で辱めを受けて、堕ちていく姿を勃起しながら楽しみます。
昨年の秋頃から現在まで続いている男性がいるのですが、仮にAさんとしておきましょう。
妻はその方の命令で、現在まで腋毛の処理を許されず、醜く生い茂った腋毛を私にも晒しています。
私自身も腋毛フェチなところがあり、恥ずかしがる妻を煽りながらハメるのを楽しみます。
そんな伸ばし放題の腋毛に逆行して、股間の陰毛は剃り落としているパイパン妻でもあります。 Aさんとメールを始めた日、妻は浴室へ行き自分で剃毛しました。剃りあがると写メで写しAさんへ送信するのです。
Aさんの嗜好は私のそれとかなり合っていて、妻はかなりの屈辱を味わいながら色々な事をさせられました。
うちはマンションなのですが、ベランダに全裸で出てはオナニーをさせられたり、放尿したり…と、妻は泣きそうになりながら、命令を実行していました。

妻晒し (くりおね)

[8765] 妻晒し くりおね 投稿日:2006/01/28 (土) 15:40
妻・和美34歳の話を書きます。
妻は結婚前からマゾの気が強く、私は彼氏や夫というよりも、妻にとってのご主人様のような関係を続けてきています。
特に性に関しては絶対的に言いなりなので、今まで様々なプレイをして楽しんできました。 今回はこの掲示板の趣旨に、なるべく沿うようなプレイのお話を書きます。
私達夫婦のプレイのひとつに、露出や人目に晒すというのがあります。晒すといっても色々やり方はありまして、ここ何年かはしていないのですが、以前は某有名投稿雑誌に頻繁に妻を晒していた事がありました。私しか知らない妻の裸体を、全国の読者がオカズにしていると思うと、非常に興奮し発売日が待ち遠しく感じられます。その雑誌も、恥ずかしがる妻にノーパン・ノーブラの格好で買いに行かせました。
自分の痴態がでかでかと掲載された雑誌を、妻に見せると、顔を真っ赤にしながらも股間はぐっしょりでした。
最近はパソコンや携帯から、投稿サイトに載せる事が多いのですが。リアルにコメントが返ってくるので、妻に見せながらチャットなどもやらせます。
見知らぬ複数の男に自分の裸体を見られ、その相手にチャット上で犯される妻を見るのも、たまらない快感があります。
            また、続き書きます。

妻が逞しい男と (貧弱亭主)

[8744] 妻が逞しい男と 貧弱亭主 投稿日:2006/01/26 (木) 13:58
私(34歳)は身体が小さくて貧弱です。子供の頃からコンプレックスを抱いています。
同じ悩みをお持ちの方に意見を頂きたいです。
159・、52・、ペニスも恥ずかしいですが5~6・程度しかありません。
妻、ユミ(30歳)とは結婚してまだ3年ですが、もうある男に寝取られました。
ユミは市の体操教室で講師をしていまして、同じ時間帯で柔道教室も開かれています。
その講師にユミを寝取られてしまいました。彼(40歳)は195・、90・と屈強な体格の持ち主で、数年前に離婚して現在は独身。
ユミとは初対面から仲が良く、彼と出会ってから、急に私の貧弱さを指摘するようになりました。
私も体操教室の行事等、頻繁に顔を出し手伝いをしていますが、2人の仲にはやきもきしました。
彼の逞しい胸板に触れたり、丸太のような太い腕をうっとりした表情で触り、楽しそうに会話しています。ユミは学生時代は体操していました。若い時は痩せていて色気が乏しかったですが、今では全体に程よく肉が付き、色気が漂っています。でも標準体型よりは小さく、彼と並んでいるとまるで子供のようです。
ユミは151・、39・、B84W54H83と身体の割にはバストが大きめです。
彼は大胆な男で、練習後の食事会などで、ユミをよく口説いていました。
「ユミさん、俺と2人で飲みに行こうぜ」
「えー2人で。下心あるでしょう」
「勿論、その後はホテルに直行。俺の自慢の物でユミさんを天国に連れて行ってやる」
「遠慮しとくわ。先生みたいに大きな男は私には無理無理。壊れるわ絶対」
「そうだよなー旦那さんは小さいからな」
「アハハ、そうなの先生と足して2で割れば丁度いいののにね」
私は聞こえない振りをしていましたが、内心は穏やかではない。嫉妬で爆発しそうです。
しかし、何故か興奮もしてしまいました。ユミが彼の屈強な身体と激しく交わる光景を想像してるのです。まだ出産経験も無く、極小のマンコに彼のペニスが突き刺さる光景を。
その想像が1ヶ月後には現実となっていました。
ユミの様子がおかしいのです。口実をつけては入浴を断り、月2回の約束のセックスも先延ばしになりました。まあ今までもたまにはありましたが、彼とのこともありますので、心配になった。
ユミの愛車を移動した際、ふと私は車内を物色した。するとシート下に化粧品のおまけでもらった
ポーチがありましたので、不審の思い中を見ました。
心臓が止まる思いでした。ビックサイズのゴムがあります。勿論開封してあり、半分以上使っていました。ラブホテルのポイントカードも一緒にあります。
衝撃は続く、ラブホテルで撮影されたであろうプリンターで印刷された写真がある。
ユミがシャワーを浴びる姿~キス~彼のバカデカイ物を片手で握りしピースしている姿だった。
全裸で体操のポーズを決めている姿もあり、マンコは丸見え。
行為の直後でしょうか?紅潮した顔に身体、テカテカ光る陰毛が行為の素晴しさを私に伝えます。
ユミが嬉しそうに握るペニスはビンビンに勃起して、私の4倍であろうか?という信じられない程大きい物だった。彼のペニスに貫かれ、異次元の快感をユミは得たのでしょう。
その表情は大変満ち足りていました。

本当の彼氏? (後輩)

[8734] 本当の彼氏? 後輩 投稿日:2006/01/25 (水) 00:54
心のこもったアドバイス本当にありがとうございます。
読んでいただいてる方の中には「本当にウジウジしたヤツ」と
イライラしている方も多いかとは思いますがココで告白する事によって
僕自身心の整理が出来てきました。また不思議な昂奮もおぼえます。
良かったら御意見聞かせてください。

これからどうなって行くのか解らないのは僕が彼女の正式な彼氏としての
自信が無いからだと思います。彼女が言うにはF先輩とは疎遠になっていた
時期があったとは言え別れた事にはなっていないみたいです。
そこに僕が押しかけて彼女が拒ま無い事いい事に無理矢理同棲していると
言ってもいいような感じでした。それでも今では一応彼女も僕の事を
彼氏として他の友達に紹介してくれる事もあるのですが
僕がいるときにもF先輩にメールを送ったり月に3~4回はデートをしています。
前回途中になっていましたが、3Pしたときもハプバーに行ったときも
F先輩が強引にしたみたいでした。F先輩は彼女が年下の男と同棲している事を
知っています。でもそれが僕だと言う事は秘密にしています。
僕らはそれほど強くも無いサッカー部だったのですがそれでも先輩は絶対です
僕は1年の時彼女がF先輩と以前付き合っていたのを知らずに付き合いだしました。
でもその後彼女とF先輩はよりが戻りまた付き合いだしました。
どうもその辺で彼女に他の部員何人かの性処理を何回かさせたことがあるみたいでした。
その場面は見ていないのですがF先輩と彼女が部室でセックスしているのを
2回ほど見た事がありました。その時の事がトラウマになってか
今僕と彼女が同棲している事がバレたら又彼女にひどい事をしたり押しかけてきて
僕から彼女を取り上げられてしまいそうで怖いんです。
今のところバレてないのでF先輩も”彼氏”に気を使って内緒
会っているつもりみたいです。彼女も僕に悪いとは思っているみたいですけど
今の時点では僕が望んで彼女の共有生活をしている形にすることで
この微妙な関係を維持しています。でも3Pして帰って来たときはショックでした。

初め彼女は遅く帰って来たのをF先輩とデートした帰りに偶々友達に会って
お茶をして帰って来たと言っていましたが僕が誰と何処に行ったなど訊ねると
はっきりと答えられず、少しずつ白状していきました。
「ごめん、本当はS君と会って家まで送ってもらったの」
Sとは彼女の同級生でやはり僕の部活の先輩でF先輩の命令で数回彼女は
セックスした事があったはずです。「送ってもらっただけ?」
当然心配して訊くとやはりそれだけではありませんでした。
初めは9時ごろに送ってもらったのですが内の近くの宅地造成中の暗がりで
キスをされただけと言っていましたが返ってくるまでの時間が長すぎたので
訊きなおすと(普通に訊いても答えないのでHッポクしながら訊きました)
彼女は僕に乳房を吸わせながら甘い声を上げ始め吐息の合間に少しずつ
昂奮しながら答えてくれました。
「車の中でHしてたの・・体位が殆ど変えられないのにそのまま2時間以上
してたの・・凄く良くなっちゃって・・・S君も良かったって・・
あいつ2回出した・・ゴム無かったから・・中に・・
車から家の明かりが見えてたの早く帰らなくちゃって思ったたんだけど
Sも彼氏の近くでアタシの事犯してるのが昂奮するって・・凄く激しかった・・」
僕は彼女の下着を脱がせておそらくS先輩がつい先ほどまで入れていた割れ目に
Pを入れ服を着たままの彼女を犯しました。
彼女はその日3本めのPを受け入れながら凄く乱れていました
「S君年下の男に抱かれるのってどうだとか、F先輩に抱かれた後でも
彼氏とセックスするのかとか訊きながら激しく犯したの・・」
僕も激しい快感に襲われましたが、僕より先に彼女が逝ったので
二人でシャワーを浴びました。
風呂場で「なんでS先輩はF先輩と付き合っているの知ってるの?」と訊くと
「後で話すから」とはぐらかされてしまいました。
風呂から出て僕らはまた抱き合いました。彼女は淫靡に瞳を輝かせながら
四つん這いで僕のPを咥えながら「今日ねF先輩の部屋に行ったの
そうしたらS君が来て3人でしたの」ショックだった。
「昔したときは別々だったのに今日は二人とも同時に来るんだもん」
彼女は少し嬉しそうでした。
続くと思います。

エピソード (後輩)

[8711] エピソード 後輩 投稿日:2006/01/23 (月) 11:52
こんな事がありました。
その日はF先輩とデートの日で昼から彼女は出かけていました。
普段なら9時ごろ返ってくる筈なのですがその日は12時近かったと思います
僕は帰って来た彼女を玄関で迎えました。
「ゴメンね遅くなって・・・」彼女はブーツを脱ぎながら複雑な表情で言いました
「携帯も繋がらなかったから心配したよ・・」
僕は彼女を抱きしめながら「こんなに待ったんだから何があったかチャンと言って・・」
「解った・・解ったから・・・・シャワー使わせて」
彼女はそのあとベッドで僕の物を手で扱いたりフェラチオしながら話してくれました
「今日はFさんの家に行ったの、そうしたらねS君がね(高校時代の彼女の同級生で
Fの命令で時々彼女とセックスしたことがある)来て3人でしちゃったの・・」

最初、このサイトならもしかして僕の気持ちを解ってくださる方が
いるかなーと思ったのですが、それだけでないですね。
読んでくださった方にも彼女を犯してもらっているような感じがしてきました
好まれる方がいらっしゃれば恥かしいですけど告白したいと思います。

彼女の性癖 (後輩)

[Res: 8682] 彼女の性癖 後輩 投稿日:2006/01/21 (土) 13:06
彼女に訊いてもハッキリとは解らないので僕なりの
分析なのですが、以前から複数プレイやレイプ願望はあったみたいです
それは高校のときやりまくってた訳ではないのですが
そのとき付き合ってた人から次の彼に変わる時など一時期重なっていたりして
同じ日に抱かれてしまう事がなんどかあってその時交代で抱かれている
ような錯覚を覚えたそうです。F先輩はそのときから彼女を都合の良い
オモチャとして考えていたらしく輪姦願望に気づいて
彼女の同じクラスの後輩に抱かせた事もあったとの事でした。
現在も続いているF先輩との肉体関係は彼女にとって
レイプ=愛情がない激しいセックス、というような欲求を満足させる
ものなのかもしれません。でも、最近僕とのセックスのとき
僕の目の前で他の男に抱かれたいと言います。3Pがしたいのと訊くと
3Pもしたいけどそれなら知らない人2人にされたい、僕には見ていて
欲しいと言います。僕だって見てみたいけど何か惨めな感じで
少し困っています。セックスが終わってから訊きなおすと
さっき言ってたのは嘘だよ。絶対にやだからね!といいます。
本心はどこにあるのだろう?

[Res: 8682] Re: どうなって・・・2 後輩 投稿日:2006/01/22 (日) 20:14
そうなのかな~僕のこと一番繋ぎ止めたいと思ってくれてるのかな~
もしそうなら最高なんだけど・・・実は他の人とセックスするのは
渋々OKしている感じなんです。もちろん二人のセックスのときは
F先輩の話で二人とも凄く興奮して萌えるんですけど・・
だから両方とも本心なんですよね。もし彼女が本気で
僕のこと所有したいと思ってくれているなら
彼女がしたがること全部許してあげるんだけど・・・・

どうなって・・・2 (後輩)

[8682] どうなって・・・2 後輩 投稿日:2006/01/20 (金) 16:27
コメントいただいた皆さんありがとうございます。
最初に投稿した日にはF先輩が僕らの家に来ていたので
覗けるかな?と思っていたのですが家は狭いですので隠れる所もないし
気づかれたら台無しですしベランダからとも考えたのですがどうしても
影が見えてしまうのでやめました。でも諦められなかったので玄関のポストの
穴から漏れて来る声だけ聞けました。
意外だったのですが、時間が短かったんです。彼女の話だと相当激しく
抱かれるとのことだったのですが、明かりが消えたのを確かめた僕は
玄関に回り室内を伺うと彼女の悲鳴のようなヨガリ声が聞こえてきました
それは僕と愛し合っている時とに漏らす甘い声とは全く違いました。
寝室は一番奥なので声も聞こえるか心配していたのですが
期待以上に聞こえました。しかしF先輩の声や彼女の甘い声は聞こえないのですが
悲鳴のような声が断続的に聞こえてきます。僕は何度も鍵を開けて
飛び込んで行こうかと考えましたが時折「いい」とか「もっと」など
F先輩の行為を受け入れている様だったので思いとどまりました。
恥ずかしながら彼女がF先輩をこんな形で受け入れ喜んでいるんだと
確信したとたん複雑な激しい興奮に襲われ、僕は玄関先で自分のものを握り締めて
室外にもかかわらず逝ってしまいました。その後もしばらく彼女の
悲鳴は聞こえたのですが、はじまってから20分ほどで静かになりました
また始まるのかとしばらく待っていたのですが近所の目も心配なので
ネットカフェに行きました。後で彼女に聞いてみると(もちろんHのとき)
大声出してたのは否定しましたが、いつもF先輩とは2~30分位で
あの日もその後は二人とも寝てしまったとの事でした。
次の朝も少ししたそうですが、どうせならもっと長い時間と
思っていたのにチョッとがっかりでしたが、彼女があんなに激しく
声を上げていたのを聞けたので一応満足したが。

どうなって行くのかなあ 2 (後輩)

[Res: 8622] Re: どうなって行くのかなあ 後輩 投稿日:2006/01/18 (水) 16:15
彼女にとって一才しか違いなくても僕は後輩でFは先輩なわけで
セックスもハッキリとした違いがあるみたいなのです。
例えばフェラチオもそうで僕には「舐めてあげるから横になって」ですが
F先輩からは「ほら!しゃぶれよ!太いのしゃぶれてうれしいだろ?」といわれ
逝くまでフェラチオしながらのオナニーを命令されているみたいです。
F先輩に本命の彼女がいるかどうかは解らないのですが現在彼女と真面目に
付き合っていく気持ちはないようで、ほかの男と同棲している元彼女を
セックスで夢中にさせる事で男としての優越感を感じているみたいです。
そんなF先輩は付き合っていたときよりも過激な命令をしてくるみたいで
ハプニングバーなどにも連れて行かれたみたいでした。
積極的に行動する彼女を見るのは凄く心配です。
[Res: 8622] Re: どうなって行くのかなあ 後輩 投稿日:2006/01/19 (木) 02:46
たぶん23歳の僕からすると読んでくださったり書き込んでくださったり
してくれてる方達って年上だと思うんです。
本当にありがとうございます。皆さんからすると僕の言っている事なんか
未熟な小僧がグチャグチャ言ってるくらいにしか考えられないかとは
思うんですけど良かったらお付き合いください。

当然、悩んだ僕の答えの一つとして彼女と別れる事も考えましたが
仕事に通いやすかったり、彼女が大事にしてくれたり
もっとハッキリした事は彼女とのセックスが凄く良くなっていったので
分かれるのはやめました。それに彼女は事後報告が多いのですが
F先輩の事はチャンと話してくれていました。
去年の暮れに安全日なので久しぶりに生で良いと言われて
途中からゴムを外してセックスしていると
「ねえ明日、F先輩にも生でしてもらったらタケちゃん怒る?」
こんなセリフで話し合いが始まったのですが結局、僕はOKと
言ってしまいました。次の日の夜雨が降ってきたので彼女を
駅まで迎えにいきました。僕は「おかえり、デートどうだった?」と
訊ねると「うん、良かった・・・」最後にゴメンと小声で言ったようにも
聞こえたんですが、聞きなおすと返って自分が傷つくような気がして
聞けませんでした。ただ家に向かって歩き出す彼女の白いタイトスカートの
後姿を眺めながら僕はあの細い腰をシッカリ掴んでF先輩は彼女の
中に射精したんだろうなと想像して切なくなったのですが
歩きながら揺れる彼女の腰から目が離せませんでした。
きっとまだ彼女の中に残って・・・・

どうなって行くのかなあ (後輩)

[8622] どうなって行くのかなあ 後輩 投稿日:2006/01/17 (火) 00:35
ちょっと複雑な気持ちなんです。
今、一緒に住んでる女性がいるんですけどその人は
僕の一才上の高校の先輩で、初体験の相手でした。
僕は大学を出て一年目なんですけど結婚も考えていました。
大学時代何人かの女性と付き合っていましたがひょんなことから
彼女と再会して一緒に住む事になりました。
僕らは初めてセックスをした頃から5年チョッと経ちますから
彼女もそれなりに男性経験を重ねていて、ちゃんと付き合っていた
人の中には僕の知っている(部活の先輩)がいたりしたので
僕は彼女に毎回どんなセックスをしていたのか告白させながら
セックスをしていました。
一人の先輩とは彼女が短大時代にも付き合っていて
色々なセックスをしていたそうです。何回かは彼の友達に
見せながらセックスしたり時には彼が終わった後でその友達の
部屋に行かされたり(もちろんセックスする為に)したこともあると
言っていました。そんな話を毎回聞かされ僕はすっかり彼女が
他の男とセックスすることで昂奮するようになっていきました。
もちろん、最初は妄想の中でだったのですが・・・

あの日も彼女と昔の彼の話をしながらセックスをしていると
「本当にHしてきたらタケちゃん(僕です)怒る?」
彼女は僕の上に跨っていましたが、少し動きを止めてききました。
嫌な予感がした僕は「・・・したの?・・・」とビクビクしながら
訊きました。黙ってしまった彼女に今度は僕が上になり
ユックリと腰を使いながら優しく訊きました
「怒らないから言って・・したの?・・」
彼女は小声で「本当?・・・うん・・・しちゃった・・・」
ショックでした。でも怒らないと約束したので平静を装い
「誰と?・・・」と訊くのがいっぱいでした。
「今話していた前の彼・・」僕の知っているF先輩でした
前のと言っても実はチャンと別れたのでなくF先輩が
転勤で引っ越したため自然消滅していたのでした。
僕のペニスは堅さを失いそうでしたが腰を使う事で
何とか堅さを維持していました。
僕は「どうだった?」と強がって訊いてみると彼女は
本当に怒ってないか何回も確かめた後
「彼、タケチャンと全然違うの・・・乱暴なの・・・
タケちゃんみたいに優しくないの・・私、久しぶりに
征服されてる感じがして・・いっぱい逝かされたの・・・
最初は車の中だったんだけど、その後彼の部屋でまたしてもらったの」
いつの事か訊いてみると、9月ごろだと言う。
「どの体位が感じたの?」彼女「・・色々・・でも彼、後ろからするのが
好きなの・・凄く深く入るの!私何回も逝かされちゃって・・」
激しく感じ始めた彼女を見ながら僕のペニスは急速に堅くなり始めた
一回だけ?と訊くと「ゴメンね。ゴメンね。」と繰り返す
僕は深く突き上げながら「3回?5回?10回位か?!」と尋問すると
激しく腰を使いながら彼女は「ゴメンなさい!たぶん10回以上です!」
いつもよりも感じている彼女に昂奮した僕はたまらなくなって
制御出来ずにコンドーム付ですが彼女の中に出してしまいました。
いつもの妄想と違い腕の中の彼女がその時は
何か遠くにいるような感じがしました。
[Res: 8622] Re: どうなって行くのかなあ 後輩 投稿日:2006/01/17 (火) 03:15
上の話は11月の初めの事でした。その後も色々あって・・・
彼女とは今のところ上手く行っていると思います。
僕と彼女が一緒に住んでいる事がF先輩にばれないように
二人の写真はかくしました。今日はF先輩が部屋にいるので
ネットカフェから書き込んでいます。

王様ゲーム?2 (3時)

[8772] 王様ゲーム?2 3時 投稿日:2006/01/29 (日) 06:47

その後はそれぞれクジが当たり、M字開脚させられたり男同士でキスさせられたりノーパンノーブラで浴衣だけとかいろいろあり、いよいよ何でもありになってきました。
そして、サオリにまた当たりがきました。
サオリは困惑しながら「誰これ書いたの?エッチねー」と言いました。
内容は『Tシャツにノーブラで、右隣の人におっぱいをさわってもらう』でした。

タケシが立ち上がろうとするとユウイチが「サオリちゃん、さわってもらうんだからお願いをするんだよ」と言うと、タケシもニヤニヤしながら「そーそー」言いサオリの前に座りました。
サオリは布団のしいてある隣の部屋に行くと、持ってきていたTシャツに着替え、タケシの前に座り、そして少しだけ間をおいてから「お願いします、私のおっぱいをさわってください」と言ったのです。

タケシはサオリの後ろにまわると、最初はTシャツの外からおっぱいをもんだり乳首をつまんだりしてしました。
そのうちにサオリの乳首も立ってきて、Tシャツにツンとポッチのようになっているのがよくわかりました。
乳首が硬くなってきたのがわかるとタケシはTシャツの中に手を入れ、直接おっぱいをさわりだしました。
Tシャツ越しのタケシの手の動きはとてもリアルに伝わってきて、その場に居た全員が興奮していたと思います。

サオリは感じてきているのか、恥ずかしそうな顔をしながらも体は時々ビクッとして、こらえている様なようすでした。
タケシはサオリをもっと感じさせようとしていました。
乳首をつまんだり引っ張ったり、指先でさすったりしていました。

5分くらい経ったところで、サオリが「もみすぎ!ここまで!」と言い、タケシから離れました。
全員がハッと我にかえりました。
私自身、目の前でサオリが感じさせられている光景に興奮し、くいいるように見ていました。

この『おっぱいもんでもらう』は女性全員が当たり、揉まれたり揉んでいるところを見たりしてかなり興奮してきたはずです。
私はサオリがもっといやらしい目にあうことを期待するようになってきました。
おそらく私以外の男でもそう思っているのがいたはずだし、女性にもそういうことをされたいと思っていたはすです。
そのため次にリクエストを書き換えた時には、性欲をそのまま書いたような内容がほとんどでした。

内容を変えてから3人目にサオリは当たりました。
前の2人はユウイチとタケシの彼女で、2人とも全裸にさせられていました。
2人とも5分以上男達の眼前に晒されて、さわってもいないのに乳首は立ち、興奮していたようです。
その次がサオリだったので、クジの内容にみんな期待していました。

そしてついに引いてしまいました。
『全裸で左側の男にフェラチオで奉仕する』というものです。
「キター!」カズが嬉しそうに言いました。
全裸くらいならしかたないと思っていましたが、まさかフェラまですることになるとは思ってもいなかったので、いいのか?とも思いましたしサオリが他の男のチンポを咥えているところが見られるのも期待していました。
カズは早々とパンツを脱ぐとすでにチンポはギンギンに立っていました。
そしてサオリの前に仁王立ちになると「さあサオリチャン、俺のを咥えるんだ」と言いサオリの顔の前にそのチンポを突き出したのです。

サオリは私をチラっと見ましたが、私がうなずくとTシャツを脱ぎだしました。
Tシャツが下にポトっと落ちると、Bカップのおっぱいが丸見えになり、そして白のパンティーを脱ぎ、ついにサオリの全裸が皆の目に晒されたのです。
サオリ一人だけが裸で、他の男のチンポをその口にくわえようとしている。
私のチンポもガチガチに固くなっていました。

サオリはカズの前でひざまずくと、カズのチンポをそっとつかみ顔を近づけていきました。
そして先っちょをチロチロと舐めた後でチンポの真ん中くらいまでを口にふくんだのです。
サオリは顔を前後に動かしてカズのチンポをしゃぶっていて、嫌がってはいない様子です。
「裏側も舐めてよ」カズの要求に素直に従うサオリ。
「すげー気持ちいい!サオリちゃん上手だねー」とてもうれしそうな声をあげるカズ。
裏側を根元から先端にゆっくりと丁寧に舐め、その後チンポ全体を口にふくめて前後に動かす。
そんなフェラチオが1~2分続きました。
「おいしい?」カズの質問にうなずくサオリの乳首はツンと立っています。

すると仁王立ちしていたカズが腰を降ろしその場に座ってみた、もちろんフェラしたままなので必然的にサオリは四つんばいになる。
ヒジを畳の床についてお尻を突き出した格好のまま顔を上下に動かすサオリ。
お尻を突き出した状態なのでマンコが丸見えになっているらしい、タケシとユウイチがニヤニヤしながら覗き込んでいる。
私も気になりサオリのマンコを見てみると、あきらかに濡れていた。

10分ほどフェラが続いた頃、サオリが顔を上げて「もう、このくらいでいい?」伺うようにカズの顔を覗き込みながら聞きました。
カズはもっとして欲しそうでしたが、しかたないのでここで止めたようです。

ゲームはさらに過激になっていき、フェラチオ クンニ パイずりといろいろと堪能させていただきました。

そしてサオリが次に引いたのは『彼氏以外の男をご主人様として自由に体を使ってもらう(チンポ入れる以外何でもアリ)』という、ほとんど3Pではという内容でした。
しかも彼氏だけ隣の部屋に移動という、心臓バクバクのオマケ付です。

今さら止めさせることもできない私は渋々隣の暗い部屋に移動しました。
女性達が「大丈夫、入れようとしたら止めるから」と言ってくれたのがなによりです。
サオリは少し不安そうな顔をしていましたが、ユウイチがサオリに話かけたのですぐにそっちを向いてしまいました。
しきりのふすまがしめられると隣の部屋からユウイチの「それではいただきます」という声と共にゴソゴソと動く音が聞こえてきました。
私は嫉妬と期待でソワソワしていましたが、聞き耳をたてるしかありませんでした。

以下は音声と音の実況です。
ユウイチ「とりあえず全部脱いでもらいましょうか」
ゴソゴソと服を脱ぐ音
カズ「返事がないよ」
サオリ「はい」
アキラ「全部脱いだらそこに座って」
サオリ「はい」
ユウイチ「足を開いてマンコを見せて」
サオリ「・・・」
タケシ「早く」
サオリ「これでいいですか?」
全員「おー」
タケシ「マンコ濡れ濡れだ」
そう言うとタケシはサオリのマンコを触ってきたそうです。
サオリ「あ」
タケシ「ほらこんなに糸ひいてる、見てごらん」
サオリ「・・・」
ユウイチ「では時間もないのでサオリの体をごちそうになりましょう」
そう言って一人はフェラを、一人は背後からオッパイをもみ、もう一人はチンポをにぎらせてきたそうです。
「ウッウッ」フェラとオッパイへの刺激で感じているのか苦しいのかわからない声が聞こえてきます。
それでも少しずつサオリの声は大きくなっていき、感じてきているのがわかるほどになっていきました。
「あ・・・あ・・・」「う・・・あん」「あっあっあっ」
サオリはオッパイを揉まれ乳首を吸われ、マンコには指を入れられて何回かイキそうになったと言っていました。
そして目の前に出されたチンポは全部丹念にフェラチオしたそうです。

しばらくしてからユウイチが「おまえの彼女どうなっているか見たいだろ?開けて見てみろよ」と言ってきました。
どうしようか悩んでいると「ミカコ開けてやれ」と言う声の後突然フスマが開いたのです。
そこには四つんばいでユウイチのチンポをしゃぶりながらカズにマンコをいじられているサオリの姿がありました。
私の心臓は爆発しそうです。
サオリは私を気にもしないでチンポをしゃぶり、カズの指の動きに合わせて「うっ・・・うっ」と声を出していました。
そのそばではタケシがユウイチの彼女のオッパイを背後からもんでいます。
すでに全員が全裸になっていました。

タケシ「ミカコがおまえがかわいそうだから相手をしたいんだって」。
私が「は?」と驚いているとタケシの彼女が私のパンツを下ろしました(無抵抗というか体が反応できなかったというか)。
そしてすぐにギンギンになっているチンポをくわえてきたのです。
可愛くて小さめの舌がチンポにからみつき、口いっぱいにほおばって抜き差ししてくれました。
「き、気持ちいい」
気を抜くとそのまま口の中で出してしまいそうです。
ミカコは全裸でした、しかもおっぱいはかなり大きいのでプルンプルン揺れています。
そのまま押し倒して挿入したい気持ちでいっぱいです。

そのうちにサオリの声が大きくなってきました。
「ああっああっ、あああ・・・い、いっちゃう、いっちゃうよ、う、く、ううう」
私の方がいきそうな気分です。
目の前で他の男に玩具のようにされているのですから。
「サオリちゃんまだいっちゃだめだよ」
そう言うとカズはマンコから指を抜きました。
サオリは息をきらしながらぐったりしています。
するとまたカズはマンコに指を入れはじめました。
「あっ」サオリの顔がまたよがっています。

そしてカズがこう言い出しました。
「サオリちゃん、そろそろ指じゃなくて本物のチンポが欲しいだろ?」
サオリは黙っていましたがカズの愛撫が激しくなると我慢しきれなくなり「欲しいです」と言い始めました。
カズはじらすかのように「何が欲しいの?」と言うとサオリはすぐに「おチンチンが欲しいです」と答えていました。
カズ「何をどうして欲しいのか言わないとダメだね」
サオリ「イジワル・・・おチンチンを私のマンコに入れてください」
まるでメス犬のようなサオリを私はだまって見ていました。

「よーしそれじゃ入れてやろうか」そういうとカズはサオリを仰向けにして正上位の状態にしました。
カズはその場でコンドームを付けサオリの股間に近づいていきます。

私のサオリのマンコに他人のチンポが入ろうとしています。
ドキドキしていましたが、早く入れろという気持ちの方が強かったのも本心です。

カズはチンポの先をサオリのマンコにあてがいました。
そしてゆっくりと挿入していきます。
サオリは「あー」と言いながら体を反らしています。
カズはチンポを根元まで入れると「サオリチャンのマンコは気持ちいいわー」と言ってよがるサオリの顔に見入っていました。
そしてゆっくりと腰を前後に動かしはじめました。

「あっ、ああっあっあっあ」カズの腰の動きに合わせてサオリも声が出ています。
カズのピストン運動がだんだんと速くなっていきました。
サオリの声も大きくなって、かなり息遣いも荒くなってきています。
そしてカズはサオリをよつんばいにするとバックから荒々しく突き始めました。
サオリの声はもう絶叫に近いものがありました。

目の前でサオリが狂わされているのを見て私のチンポは爆発すんぜんでした。
するとミカコがコンドームを持ってきて「私に入れていいよ」と言ってきたのです。
私は犯すような気持ちでミカコに挿入しました。
しばらくして、おっぱいを揺らしながらあえぎ声を出しているサオリを見ながら私はミカコの中で果ててしまいました。
ちょうどその頃カズも「おおおー」と言いながらサオリの中で発射したようでした。

その後は乱交状態で、サオリはユウイチにもタケシにも入れられていました。
もちろん私もそれぞれの彼女に挿入をしましたが・・・

旅行の後は、サオリが以前にも増して愛しく、でもまた他人に貸し出しをしたいと思うようになりました。

王様ゲーム? (3時)

[8742] 王様ゲーム? 3時 投稿日:2006/01/26 (木) 03:30
去年の出来事です。
私は25歳で、高校からの付き合いの友人4人とよく飲みに集まっていました。
ある日、その4人と飲んでいた時のことです。
アキラが突然こんなことを言い出しました。
「たまには温泉宿に泊まりにいかないか?」
私たちは驚きました。「なんで?」
「毎年かなり飲んで、それで運転しながら帰るのも危険だろ?」
つまりアキラは安心して飲めるように、宿に泊まって忘年会をしようと言うのです。
まぁ、それはごもっともだし、片付けの手間もいらないので皆賛成しました。

話が進んでいくと、「どうせ行くのなら、自分達の彼女も連れていけば?」という提案も出てきました。
「男だけで飲むから楽しめるんだろ?」との意見もありましたが、温泉宿まで行っといて女がいないのはつまらない、とのことからそれぞれ連れていくことにしました。

私の彼女はサオリと言いますが、温泉が大好きなので聞いてすぐにOKがでました。


当日、それぞれの彼女を含めた10人は、時々遊びに出かけていたのでよく知った仲ですが、部屋はそれぞれ予約をとりました。
旅館に着いてからは、それぞれ各部屋へチェックインし、その後みんな温泉につかって汗を流しました。

温泉からあがった頃には午後6時をまわっていて、食事の時間だったので、みんなとりあえず浴衣に着替えてユウイチの部屋へ集合してきました。
ユウイチが「俺の部屋でかまわないから、ここに食事を持ってきてもらおうぜ」と言い出しました。
「じゃあ、このままここで宴会だな」と、途中で買ってきたビールを出して飲みだしました。

友人4人は当然飲んでいましたが、普段は飲まない彼女達も、泊まりで気が楽ということでこの日はわりと飲んでいました。

酒も進み話もはずみ、普段会話に出てこないような照れくさいような事からどうでもいいような出来事まで話をして盛り上がっていました。
その内に話のネタも尽きかけた頃、Hのペースはどれくらいだの、どこのホテルに行くだの、どんなHをするだのと、下ネタ系に話が進んでいきました。

女性たち4人もわりと親しい間柄だったので、これくらいのペースでしてほしいよねぇとか、1回のHで3回はいかせてほしいとか、あきらかに酒の勢いで開放的になっていました。

するとアキラが「フェラってどんな風にやる?女性陣」と大胆な質問をしてきました。
タケシの彼女が「それはもちろん、根っこから先端に舌を滑らせてカプっと咥えるよー」とすかさず答えました。
アキラの彼女は「私はただ先っちょをペロペロするだけ」と言い、私の彼女とカズの彼女もうなずいていました。

カズが「ミカコちゃん(タケシの彼女)はそれはどんな感じにやるの?見せて」と言い、料理についていたバナナをわたしました。
タケシの彼女はニヤケながら「え?実演しちゃっていい?」といいながらバナナの皮をむいて下から上に舐めていき、先端部分を口に含みました。
しかも目をつぶってしていたので、私を含め男たちは全員生つばを飲んでいました。
他の女性4人はさすがに見せてはくれませんでしたので残念でしたが、話は下ネタが続き雰囲気的にはけっこうエロエロになってきました。

それでもなかなか大胆になってくれない女性たちに、ユウイチが「それじゃークジ引きにして当たったら絶対に答えることにしよう、神様の声が聞こえた」と言い出しました。
結局「男もクジ引きせな不公平じゃーん」というごもっともな意見から、全員参加の赤面クジ引き大会となり、しかも質問の内容は全員で紙に書いて箱に入れてそれに答えるということになりました。

最初にクジに当たったのはなんと私でした。
適当に質問の書いてある紙を取って読んでみたところ「えー、どんな体位が好きですか?・・・実際にポーズをとってみてください?・・・やるの?」
私が困惑しながら聞くと、全員に「やる!」と言われてしまいました。

「えー、正上位が好きです」と言いながらポーズをとり「これでいい?」と聞くと、「腰を振らなきゃHじゃないでしょ?」と言われ腰も振りましたが、バカみたいでした。

次にクジに当たったのはカズの彼女でした。
質問の紙を読んだ彼女は困った顔で「えー!?」と言いました。
紙には“胸の谷間を、オッパイを寄せて見せてください”と書いてあったのです。
私はたいしたことのない質問だなぁと思いましたが、彼女には恥ずかしい事のようでした。
ユウイチが「ほらほら、みんな待っているよ」と言い、タケシの彼女にも「ちょっと見せるだけじゃん」と言われ、「もー」と言いながら両手でオッパイを寄せて見せてくれました。
わりと大きいオッパイだったので、浴衣から少しブラジャーが見えてしまい男どもは「オー!」っと歓喜の声が出ていました。

この次に当たりを引いたのはユウイチの彼女でした。
紙には“太ももを見せて”とありました。
彼女は少し照れくさそうに立ち上がると「それでは」と言い、少しずつ浴衣の裾を上げていきました。
普段はスカートを履かない彼女だったので余計に色っぽく見えました。
彼氏であるユウイチはというと、男達にイヤラシイ目で見られている彼女を楽しんでいるようでした。

似たような内容の質問が続き、ほぼ全員がクジに当たった頃質問の紙を替えることにしました。
そして男用・女用と分けることにし、内容ももっとHにして盛り上げようということにしました。
質問というより、リクエストというか命令でもOKにしたのです。
座る位置もカップルが隣同士にならないようにして、男、女の順番に座るようにしました。
カズが「ようするに王様ゲームのようなものだな」と言いました。
すかさずユウイチが「あ、それいいね。クジ引いたやつは下僕な、絶対服従にしよう」と言いました。
自分が引いたらと思うと、かなりスリルがあります。

最初に当たったのは私の彼女のサオリでした。
命令はなんと“右側の人に浴衣を脱がせてもらい全員に下着を見せる”でした。
しかも右側の人にお願いをするように書いてあったのです。

私はどうしようかと思いましたが、雰囲気的にはかなりHっぽくなっていて、シラケさせてもいけないので止めることができませんでした。

サオリの右側はタケシです。
サオリは「もー」といいながら恥ずかしそうに言いました。
「お願いします、私の浴衣を脱がせてください」

タケシは「OK」と言いながらサオリの前に移動しました。
タケシはサオリの浴衣の帯をゆるめ、シュルシュルとほどいていきます。
その間サオリは困惑した顔をしながら横を向いていました。
帯を取るとタケシはサオリの後ろへまわり、浴衣の肩の所へ手を掛けました。
そしてゆっくりと浴衣を脱がしたのです。

浴衣は足元に落ち、サオリは白色の下着だけになってしまいました。
男達の視線はブラジャーとパンティーに集中しているのがよくわかりました。
皆が普通に着物を着ている中で1人だけブラとパンティーだけで、視線がそこに集まっているのは、なんだか虐められているかのようでした。

1分くらい経ったところで「はい、終わり!」そういうとサオリはそそくさと浴衣を着ました。
自分としては、この程度で済んで良かったような、もう少しエロっぽくしてもいいような複雑な心境です。

後半へと続く?

妻の浮気をビデオに (ぴんとろ)

[8723] 妻の浮気をビデオに ぴんとろ 投稿日:2006/01/24 (火) 18:16
32歳の妻が僕の出社後に男を呼んでHしているのは間違いないと張り込みをしました。
午後になると幼稚園の娘が帰ってくるので男が来るのは午前中しかないと思いガレージの中で
携帯トイレとホカホカカイロ、水とお菓子まで用意して待ちました。
私が家を出て1時間後に娘を幼稚園のバスに乗せる為に2人で表通りへ歩いていきました。
妻と娘が出かけて1,2分たった頃家の前に営業車と思われる白いライトバンが停まりました。
すぐにエンジンは止められて男が降りて玄関に向かいます。位置が悪く男の様子は見えません。
「ごめん待った?」妻が息を切らせて走って戻ってきました。
「お迎えのバスが遅れちゃって・・・」と言いながら男と家の中へ。
頭の中はこれから起きるであろう事を想像し嫉妬する僕と、妻が他の男にどんな風にされるのか
覗き見てみたいと思う好奇心の塊のような僕が。
ガレージから家に続くドアをそっと開けて様子を伺います。
「あーんもうイワ君のオチンチンが無いと生きていけない2日間我慢してるのが限界!」
「そんなにいいかな?でかいだけでテクニック無いけど、それでも奥さんといっぱいするようになってから持続力はついたよね、最初の時なんかパンツ下ろして口に入れただけで出ちゃったもんね
生まれて初めてのフェラでいきなり口内発射、発射した後チューて残ってる精子を吸い出された時
腰がガクガクして死にそうなくらい気持ち良かった。あれから何時でも奥さんの事考えながらオナニーしてるんだ・・・」2人の会話は続いています。抱き合っているのか時々キスする音がして話が途絶えます。
2人の会話を聞くだけで胸が締め付けられるような気持ちなのにチンコはビンビンです。
「二階に行こう」妻が男をベッドルームに誘っています。
まさかベッドルームを使っていたとは、僕的には少しショックでしたがベッドルームのクローゼットは廊下側にも入ることが出来ます。2人がベッドルームに入り「早く脱いで」と妻の声がしたところで居間に行き娘の為に買ったビデオカメラを手に二階に向かいました。盛り上がっている二人には
気付かれる心配も無くクローゼットに進入しベッドルームへのドアを少し開けました。
ベッドの横2メートルチョットしか離れていないので気付かれるかとドキドキでしたが獣になった2人は全く気付く様子も有りません。
男はまだ20歳くらいでしょうかすらりと痩せていますがチンコの大きい事!
私は標準?ですからまるで倍は有るように見えます。ベッドの左斜め前方から見ていますので
男を寝せた脚の上に妻が乗り片手で根元をしっかり握っていますが指が届いていない!
先端部を咥えているようですが竿の部分がもう一握りできる位余っています。
「アー凄い、お口をめいっぱい開いてやっと入るんだもんよだれがダラダラ出て凄くHな感じ、
主人のだったら口をすぼめて吸ってやるの、全部飲み込むことが出来るんだよ。イワ君のは
先だけでも苦しくて大きいから歯が当たらないようにするのが大変・・・」
「もう入れさせて」男が妻の頭を手で押し上げるような仕草で挿入をせがみます。
「もっと舐めていたいのに」妻は不満そうな声で言うと身体を起こし騎乗位の体勢に。
腰を浮かして男のものを右手で持ってあてがっています。もう何度もやってきた事なのでしょう
手馴れた様子で腰を沈めていきます。
「アアー凄い、凄くいいよー、イワ君のが入って来るよ、壊れる、アー壊れる・・・・」
全部が入ったようです。妻の動きが止まり荒い息遣いだけが聞こえます。
「気持ちイーです、奥さん動いてオ○ンコで僕のを擦って・・・」男が甘えるような声で言いながら
妻の腰を両手でつかんでゆするような仕草をしてからDカップの胸をもみしだき始めると妻は
僕との時は見せた事の無いような激しいグラインドで「いいこんなでいい?イワ君も気持ちいい?」
その後数分も持たずに「奥さん出る!」男が言うと「いいよこのまま出して、アッ アッアアア」
妻は男に倒れこむと中に出させました。「奥さん気持ちいい、ギュギュと締め付けられるのが分かるよ、凄いねお口とは違った気持ちよさだね」男が叫ぶように言います。
僕とでは1ヶ月に数日しかOKしないのに。
暫く倒れこんだまま男に抱かれてビクン ビクンと痙攣したように身体を震わせていましたが男に
「奥さんお願いもっと頑張って」と言われてまた腰を動かし始めました。
「イワ君後ろからして」妻は言うと身体を離しました。男のものは全く萎えておらず初めと同じ様に天に向かってそそり立っています。
妻が四つんばいになり尻を男に見せ付けています。「いれて」妻が甘えた声で誘います。
男の顔がはっきり見えます。なかなかのイケメンです。おとなしそうな子に見えます。
男が後ろから入ってきたのでしょう妻の顔が歪みます。
「犯して 犯してるように激しくして」男は妻の腰をしっかり掴まえて思いっきり突き立てている
様子です。大きなオッパイが千切れそうなくらいに揺れています。
あまりの衝撃に頭は真っ白で出て行って咥えさせた口の中に出したい、なんて思ってしまいました。
妻は快感で体勢を維持できずベッドにべったり伏せ脚を閉じた状態になると男が出すのと同時くらいでした「出る」男が言うと「いいよ来て、あッいく」今度は男が妻の上に身体を重ねるようにして倒れこむと又妻の中に出したようです。2人重なってベッドごとビクンビクンと揺れています。
恥ずかしいけれど僕も2人と一緒に出ちゃいました。手でしごいたわけでもないのに。
ビデオカメラを持っていながら2回戦が終わるまで撮影する事を忘れて見入っていました。
その後正上位でやったところは撮影しました。
2人がシャワーにいっている間にパンツとズボンを取り替えて家から出ました。
その間長く感じましたが男が早く逝くので1時間30分もたっていませんでした。
あれから1週間が過ぎましたが今でも思い出しただけでギンギンになってしまいます。
ビデオも結構良く映っていたのでDVDに焼いて会社のPCで見たりしています。
このままもう暫く関係を続けさせて隠し撮りしてやろうと思っています。
妻と他人のHを見てこんなに興奮するとは思いませんでした。何とか3Pでもしてくれないかな?
なんて願う気持ちが芽生え始めている寝取られ男でした。

妻の秘密 (タスク)

[8718] 妻の秘密 タスク 投稿日:2006/01/23 (月) 23:38
私・35歳、妻・美和30歳の夫婦です。結婚してまだ一年足らず、この正月に初めて妻の実家に泊り、妻の家族と親しく話す機会がありました。
妻と妻の母は早々と寝てしまい、私は妻の父、兄の3人で酒を飲んでいました。だいぶ酔いがまわり、義父は寝てしまい、義兄と二人きりでさらに飲み続けていました。
お互いにベロベロで呂律もうまくまわらない中、義兄が妙な話を始めたのです。私達夫婦の夜の営みは?などと少し下な話から入り、妻の初めての男が誰だか知ってるぞ…と言いだす始末。
酔っ払いの戯言か…と愛想笑いをしていましたが、義兄の話はそんな事では片付けられないものでした。
義兄「美和はな、親父とやってたんだよ。」
私 「は…??」
義兄「親父はやたら美和を可愛がっててな、小さい頃から俺には何も買ってくれないのに、美和の欲しがる物はなんでも買ってやってた…」
私 「…」
義兄「風呂に入るのも、寝るのも、美和は親父と一緒でさ…俺が高校生で美和が中2くらいだったかなぁ…初めてやってるの見たよ。」
私 「やってるって…?」義兄「おま○こに決まってるだろ。 その時で美和は痛がってなかったから、初めてじゃなかったんだろうな…」
私 「義兄さん、冗談にしてはあんまり笑えないですよ。」
義兄「冗談じゃねーよ。その日から、親父と美和がハメてるの覗くのが、俺のズリネタだったんだから。」 私は無言になってしまいました。
妻は私と結婚する3年前、27歳の時まで実家で暮らしていました。義兄の話が本当なら、妻は自分の父親と15年近くも性的関係を持っていた事になる…それも過去形ではないかもしれない…           義兄の暴露話は続きました。
義兄「正直、美和が○君(私の事)とつきあい始めた事も、結婚する事もまさか親父が許すとは思わなかったよ。 親父にしたらカムフラージュのつもりなのかもな…」
私 「カムフラージュって…」
義兄「この際だから全部喋っちまうけど…美和は親父の子供、2,3回堕ろしてるぞ。 それに、○君との結婚式の前の日。 美和は一人でここに泊まったろ?当然、結婚前に親父に抱かれるためだよ。」
私は怒りと屈辱感で、無言でいるしかありませんでした。
義兄「ほんとの事言えば、5年くらい前から俺も美和とハメてるんだけどな。
式の前の夜もさ…親父は美和のマ○コに生で入れてて、俺は口でやらせてたよ。そのうち親父は抜きもしないまま、美和の中に出してさ、俺もその後しっかり中に出したよ。」
無言になりながらも、私は勃起していました…
そんな私に向かって義兄は「本気にするなよ…?」と言い放ちました…

隣の夫婦と (秀和)

[8690] 隣の夫婦と 秀和 投稿日:2006/01/21 (土) 22:54
私達夫婦(私・秀和49歳・妻・敏江50歳)の事です。
実は私達夫婦には、子供がおりません。
出来なかった訳では、ありません。妻が嫌がったからです。
私も自然と妻の考えに同調したのです。
では、避妊の方法は ?
妻と結婚して既に25年たちますが、実は一度も生でSEXをした事がありまらん。
毎回コンド-ムを装着してSEXをさせられておりました。
ですから妻の子宮へ私の精子を送り込んだ事がないのです。
それと妻の膣の生の温かさヌルヌル感等、体験した事が無いのです。
そんな私達夫婦に事件が発生したのです。
妻が隣の奥さん(仁美さん55歳・御主人・健吾さん69歳・子供無し)から20万円の借金をしてしまった事からです。
私に内緒で借り返済期限を過ぎてしまったので仁美さんから、罰則を
与えられてしまったのです。
それは次の内容の誓約書に記載されており、妻のサインもありました。
①お互いの夫婦で交換SEXをする事。
②お互い避妊はしない事。
③お互い妊娠しても、それぞれの夫婦の子供として産む事。
罰則の実行の日が来ました。
私達の家でとり行われたのです。
当初、戸惑っていた私達夫婦も覚悟を決め全裸になりました。
もちろん仁美さん達夫婦は、慣れているのか私達より早く全裸になっていました。
仁美「まぁ まだまだ若い体ね お二人さんは ! ねぇ あなた !」
健吾「おお 敏江さんは出産の経験がないせいか、まだまだ30代の体だな ! 」
敏江「はずかしいわ もぅ 」
仁美「あら 秀和さんったら もう勃起しちゃってるわ !
   それにしても主人のペニスより2周り以上大きいのわ !
   今日は秀和さんの体の中の精子を1滴残らず私がもらうわよ ! いいわね秀和さん ! 」
健吾「お前ときたら この淫乱バアバアめ ! あっはは….それなら 
    俺も1滴残らず敏江さんの子宮の中へ注ぎ込んでやるからな ! 敏江さん ! 」
敏江「怖いわ ! 妊娠させられるかも ! 仁美さんは大丈夫よね 生理ないんでしょ ? 」
仁美「うふふ  それは秘密よ !敏江さん ! それよりも前から秀和さんとSEXをしたかったのよ !
   それに、敏江さんって子供を作らないって言ってたでしょ ! そんな敏江さんを妊娠させたかったのよ !
   しかもご主人の秀和さんの目の前でね ! うふふ 」
敏江「計画的って事ね ! お金を貸してくれた事から始まって ! 」
仁美「そうよ ! 私の計画にまんまと、はまってくれたのよ敏江さんが ! 」
***そんな会話をしている中で、最初に私と仁美さんがSEXを始めることになりました。***
***バイアグラ100mgを飲まされて嫌でも勃起が強制されたのでした。
秀和「 仁美さんのオマンコの中って温かいです ! ヌルヌル感も最高 !
    あっ もう駄目 出る うっ 」
仁美「まぁ 秀和さんたらもう出しちゃったわよ ! 何時もこんなに早いの ? 敏江さん ! 」
敏江「いいえ 何時もはもっともってるわ ! 」
秀和「 すみません 人生初めての生のSEXで、あまりの気持ちよさだったので…」
仁美「 えっ 生が初めてって ? どういう事なの秀和さん ? 」
秀和「敏江とはコンド-ムを着けてSEXをしていたもんで…」
仁美「敏江さん そうなの ? 」
敏江「 はい 生ではSEXさせませんでしたから 」
仁美「 じゃ 秀和さんの精子って初めて女の体の中に入ったって事ね !
あなた ! 秀和さんの精子が初めて女の体の中に入ったのが私なのよ ! 凄いでしょ ! 」
一度も卵子と受精をした事の無い精子 ! ほんとなら、敏江さんの卵子と受精して妊娠、出産してたのにね !
   勿体無いわね ! 敏江さん ! 秀和さん ! まだ出せる ?秀和さん ?」
秀和「もちろんです仁美さん  生なら、あと3回は出せます。」
仁美「がんばってね ! 私の子宮へ秀和さんの精子を全部頂戴 ! 秀和さんの精子が私の子宮中で
    女の卵子を求めて泳ぎまくるのよ !見つかったら始めて受精 ! 妊娠できるのよ ! 」
    秀和さんの精子ちゃん ! がんばってね ! 受精 ! 」
敏江「 まさか …..仁美さん..? まだ妊娠できる体なの ? 」
仁美「 秘密って言ったでしょ ! 1ヶ月後に分かるわよ ? 秘密はね !うふふ..さぁ秀和さん2回目の射精して ! 」
話の中でも私は2回目の射精をむかえたのです。
秀和「 敏江 ! 2回目の射精を仁美さんの子宮の中に出すぞ ! ゥっっ あっっ」
仁美「 きて きて 沢山沢山きて ! 嬉しい ! 出したのね 沢山出たのね ! 秀和さん ! 」
秀和「 はい ! 出しました ! 妻とのSEXでは出したこと無い量が仁美さんの子宮の中で出しました。」
仁美「 嬉しい ! 3回目の射精を続けて ! 最後は私もイカせてもらうわ ! いいでしょ あなた ? 」
健吾「 そうしろ 憧れの秀和君のペニスでイカされろ ! 今日最後の射精と同時にな !
    今日のSEXで、とうとうお前も妊娠間違いなくするだろうしな ! 」
仁美「 あなたったら ! 敏江さんには秘密にしてたのに !バラしちゃつて ! 」
敏江「 やっぱり ! 仁美さんまだ妊娠できるのね ! あれだけ大量の主人の精子が注がれちゃったら
    間違いなく妊娠しちゃうわね ! 仁美さん ! 」
秀和「 そうなんですか ! こうなったら仁美さんを妊娠させてください。」
仁美「 そのつもりよ ! 最初から ! さぁ3回目よ 秀和さん ! 」
***私と仁美さんとの最後のSEXを迎えたのでした。
秀和「 うっ 仁美さん ! で ま す ! うっあっ 」
仁美「 精子頂戴~沢山出して~あっ~イ ク う~」 
***仁美さんは間違いなく妊娠するだろう***
次に、妻敏江と健吾さんのSEXが始まりました。
健吾「 ああ 若い体はいいな ! 滑りかたが全然違うぞ ! 仁美 」
仁美「 そんなに違うの ? 私と ? 」
健吾「 ああ とろけそうだ ! 敏江さんの体は ! 」
敏江「 恥ずかしい ! でも嬉しい ! 健吾さん ! 健吾さんの精子って妊娠させる能力あるの  ? 」
仁美「 うふふ 実はね、敏江さん ! 2ヶ月前、私妊娠して下ろしたのよ ! もちろん相手は主人よ !
     どういう事か ? 分かるでしょ ! だから敏江さんも覚悟してね ! 私も今回妊娠するでしょうが
     産むわ ! だから敏江さんも妊娠させられても産むのよ ! いいわね !
     あなた ! 気兼ねなく敏江さんを妊娠させてあげて ! 」
健吾「 俺も69歳にして、まだまだ若いやつらにゃまけないよ ! あっはは 」
敏江「 いいわ ! 妊娠したら産むわ ! 健吾さん ! 仁美さん ! いいでしょ あなた ! 」
秀和「 そうだな ! 俺も仁美さんを妊娠させただろうから、お互い様だな ! 」
健吾「 ところで敏江さん ! 秀和君は今日始めて妻の仁美の女の子宮の中に射精をしたって言ってたけど
     という事は、敏江さんの子宮も男の精子を注がれた事が無いって事 ? 」
敏江「 はい 精子を入れられた事ありません ! 今日、健吾さんが射精すれば、50年初めての精子です。 」
仁美「 それなら なおさら妊娠させられるわね ! あなた ! 敏江さんの体に始めて、男の精子が入るのね !
     私は、あなたの精子を今まで数え切れない量を注がれ何度妊娠した事か !
     コンド-ム着けるの嫌がって、毎回、生の中だしだったんですから !」
健吾「 そろそろ射精するぞ ! 敏江さん ! いいか ? 覚悟できてるな ? 妊娠させられるのだよ ! 」
敏江「 いいわ 注いで ! 覚悟できてるから ! 健吾さん ! 」
健吾「 よし そしたら一緒にイクか ? 敏江さん ! 」
敏江「 はい ! イキます ! 見てて あなた ! 健吾さんにイカされます ! そして..妊娠させられます ! 」
健吾「 敏江 ! でる ! うっおっ~ 」
敏江「 あ つ い 子宮が….あ な た 見て イク ~ あっあ 」
***とうとう妻敏江が、私の目の前で他の男なよってイカされ、子宮に射精されたのでした。
仁美「 まぁ 気持ちよくイッたわね ! 敏江さん ! 」
敏江「 はい 生ってこんなに気持ちよかったなんて ! 主人に早くからさせてあげてたかったわ ! 」
仁美「 初めて生の精子を子宮に注がれた感想は ? 」
敏江「 温かかったわ ! 精子が卵巣を上ってきている感じがするわ ! ! これがきっと精子が卵子を目指して
     私の体の中を泳いでいるのね ! 」
仁美「 そうよ 私は経験者だから、妊娠する感じって分かったわよ ! あなたの御主人の精子が私の体の中を
     同じように、卵子を求めて泳いでいるわ ! 」
健吾「 2人が妊娠出産したら、4人と2人の子供を含めて一緒に暮そうか ? 」
仁美「 そうね そうしましょうよ ! 敏江さん 秀和さか ! これからは今日のように、いいえ今日からは
私の旦那さんは秀和さん ! 敏江さんの御主人が夫よ ! いいわね !みんな ! 」
健吾「 もちろんさ ! そして今日のように、お互い見せっこでSEXだ !
敏江さんには、これから何人も産んでもらうぞ ! いいね 敏江さん ! 」
敏江「 いいわ ! 健吾さん ! 健吾さんとの SEXは毎回生でやるのね ! そして生の中だしね !
    産める限り何人でも生むわ ! あ な た(健吾のこと) ! 」
仁美「 まぁ 敏江さんったら ! 私も産めるかぎり、産むわよ ! ねぇ あ な た(秀和) ぬ」

浮気相手は… (気づかなかった夫)

[8506] 浮気相手は… 気づかなかった夫 投稿日:2006/01/04 (水) 01:30
妻の部屋にあったDVDを何気なく見たら,妻のハメ撮りビデオでした。男の顔は写っていなかったのですが,声には聞き覚えが…。
息子の去年の担任だと思われます。
忘れ物を届けてくれたり,こまめに息子の様子を知らせてくれたりと熱心な先生だと思っていたのですが,こんな裏があったのですね。
怒りもあったのですが,私の前では見せたことのない妻の姿に興奮してしまいました。
男のモノを喉の奥まで入れたり,袋の部分を口に含んだり,アナルも美味しそうに舐めたりしていました。
男にまたがり,自分で男のモノをお○○こに導き激しく腰を揺らしながら悶えているのを見た時は思わず
自分でしてしまいました。
トドメはバックから突き入れられている様子の妻がカメラに向かって
「お○○こ 良いの!死んじゃうよ~!」と言いながらイッてしまったところでしょうか。
妻のお○○こから白い液体が流れ出てきたところで映像は終わっていました。
他にもDVDがあるようですので,今から探してみたいと思います。
さて,どうしたものか…。

妻と甥との関係 3 (洋一)

[8527] 妻と甥との関係 3 洋一 投稿日:2006/01/06 (金) 22:40
買い物から帰った妻に、この前の事をもう少し詳しく問いただしてみました。
すると、妻もあの夜甥と関係した事は認めました、私に余計な心配をさせまいとあまりくわしく話さなかったのだそうです。
 そんな事されて、許していいのかと問いただすと、なんと関係はこの時が初めてではないとの事で、びっくりしました。 
さらに問いただすと、妻は今までのいきさつを話しはじめました。
妻も不幸な姉や甥っ子に対し少しでも、楽しい生活を送ってもらえる様努力してたのだそうで、甥っ子ともなるべくスキンシップをとって親しくしてあげようと意識してはいたそうです。 それが一年ほど前から、なんとなく甥っ子がほんとに親しく接してくれるようになったと感じ喜んだたそうです。
うれしいときは、妻に恥ずかしげもなく抱きついてきたり、楽しいときにキスをしてきたり、甥っ子の方からスキンシップをしてくるようになり、良かったと感じていたそうです。
 そのうち、甥の妻に対する接し方が微妙に変化してきたそうです。 普通に炊事をしていると突然お尻を撫でてきたり、ソファーでくつろいでいると首に片手を回し、もう一方の手で「やらかいね!・・」と言って胸に触ってきたりした事があったそうです。
次第にスキンシップも度が進んできて、突然スカートをめくられ「あ!今日はピンクのパンティーだね、きれいだね! 、でも高そうだね・!!」と言って来たり、自室でベッドのシーツを整えようと、ベッドに四つん這いになりシーツを直していた時、おそらくミニのスカートから少しパンティーが見えていたのかもしれなかったが、突然甥がパンティーの上から妻の大事な所を撫でてきたりした事もあったそうだ。
そうこうしている内にだんだん、スキンシップも濃くなり、とうとう遊んでいる内に何となく、最初の関係ができてしまったそうです。
それは4,5ヶ月前、やはり私や姉がいない時、妻と甥は例によってプロレスをやっっていたそうです。
初めは、妻が技を掛けるのを甥が受けて、その技が効くかどうかためしていたそうですが、そのうち試合をやろうと、妻が言い出したそうです。
妻はお気に入りの赤いタイトのミニスカートをはいて取り組んだそうですが、あのスカートはちょっと足を広げただけで、パンティーが見えてしまいそうに短いもので、プロレスをするにはまったく頼りないものです。
取り組みをして間もなく妻は甥に倒され仰向けの状態で両足を取られました。甥は両手でそれぞれ妻の両足首を掴み、右足を妻の股間に差し込み「バイブレーション」と言いながら、右足を押しつけながらあそこを振動させていたそうです。 なかなかその体勢から逃げられない妻は「まいったー・・・・!」と負けを宣言したが、甥は「まだまだ勝負はついてない」と言いながらさらに続けたそうです。
 そのうち妻も気持ちが良くなって来てしまって、そのままされるままに任せておくと、甥が「あれ~・・・、叔母さんパンツが濡れてきたよ・・!!」と言い。
妻が「もう堪忍、まいったから健ちゃん足をどかして・・!」とさけんだそうですが、甥は「これはパンツ取り替えないと・・!」と言って、両足を片手で掴み、もう一方の手をスカートの中に潜りこませ、あっという間にパンティーを膝までづり下げられてしまったそうです。
妻は「ちょっと!!・・ダメ~~!!」と叫びましたが、甥はおかまい無しにさらにパンティーを引っ張り、ついに足から抜き取ってしまいました。
甥はなにを思ったか「僕も脱ぐよ!」と言って、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身素っ裸になったそうです。 
そして、その中心には信じられないような物がそびえていたそうです。 
妻が驚き、うろたえて居る間に、甥は素早く妻の両足の間に割って入り、いきなりそれを妻のそこにあてがい、いっきに突っ込んだそうです。
妻は、勢いに圧倒され声も出せない状態だったそうです。 甥は自分の一物を突っ込んだまま、左手を妻の肩口に回し、右手で妻の腰をかかえ、妻も逃げられない体勢に組み伏しました。
甥は、ぐいぐいピストン運動をくりかえし、甥の腰と妻の尻ががんがんぶつかるように激しく打ち付け続けとの事。
甥は、「運動だ!!、運動だ!!・・」と叫びながらさらに激しく打ち込んできたそうです。
妻は、「健ちゃん!! ダメ!ダメ!・・あ~~~っっ」「セックスはダメだよ~~!!、抜いてちょうだい・・・・あっっ~~!!」となんとか逃げようとしましたが、がっちり抱えられているので身動きさえ自由になりません。
甥は「叔母さんと僕は親類だから、これはセックスにはならないよ、これは運動だよ!!」と訳の解らぬ事を言いながら妻を攻め続けたそうです。 そしてたっぷりと、自分の欲望を妻の中に注ぎ込み「うお~~・・・!!」と雄叫びぼあげて果てたそうです。
妻も、とても気持ちが良かったそうでそのままの状態でしばらく呆然としていたそうです。
すると間もなく、妻は自分のあそこが徐々に何かに満たされ、いっぱいになって行くのを感じたそうです、甥のあそこがよみがえったのです。
甥のそのものは、抜かないまま、又膨張してきたのだとの事。
甥はすかさず「もっと運動しようよ・・・!!」と今度は、妻の両足を肩に担ぎ、その誇張したものをさらに奥に突っ込んできたそうです。
こんどはゆっくりと、先端から根本までンニュルニュルと繰り返し出し入れし、妻はそのゆっくりとした、しかしものすごい存在感のあるものに支配され、その快感に耐えきれず、出し入れのたびに、エビのように体をそらせて耐えたそうです。
甥は「叔母さん・・、気持ち良さそうだね!!、運動する事はいいでしょ・・!!」とさらに妻を攻め続けたそうです。
妻は、快感に身をまかせながら、どんどん快楽の中に溶け込んで行き、大きな声を出しながら最期は気を失ってしまったそうです。
妻と甥の最初の関係を聞いて、私はがっくりきました。
「ねえ、いくら甥でもあそこにあれを入れられたら、やっぱりセックスよね~?」と妻が聞くので、あきれて「あたりまえだろ!!」と大きな声を出してしまいました。
でも、心配はさらに続きます。 また、書き込ませて頂きます。

甥と妻の関係 2 (洋一)

[8503] 甥と妻の関係 2 洋一 投稿日:2006/01/04 (水) 00:58
最近ちょっと気になる事があります。
先日、私が九州に出張で二晩家を空けた事がありました。 
妻と姉に母の世話よろしくとお願いし、甥にも妻の手伝いをしてくれよ頼んで出かけました。ちょっと甥の妻に対する行動が気になりましたが、まさかと思って出かけました。
帰ってから、土産を渡しながら妻に変わった事ないかと聞きました、九州は比較的天気が良かったのですが、こちらは天気が悪く、おとといの夕方からは激しい雷雨が降ったそうです。
甥は、雷におびえて妻の寝ている我々の寝室に逃げ込んで来たそうです。
甥はいつも一人部屋で寝起きしてますが、そんな時は母親たる姉の所に行きそうですが、なぜか妻のところにきたそうです。
妻は、ベットの上でしばらく甥を抱きしめ「大丈夫よ、この家には絶対雷は落ちないから」と言い聞かせ、とりあえず朝までベットで一緒に寝てあげたそうです。
私は、最近の事も有るので心配になり、「そんなことして、なにも無かったか?」と妻に聞きました。
妻は、「特になにも無かったわ、ただ朝起きたら、私上半身裸だったの、暑苦しくて脱いでしまったのかしら」と疑いも無く言いました。
妻は、たいして強く無いのによく寝酒を飲み、熟睡すると何しても覚えてないのです。
これは家族全員が知っている事で、当然甥も知っているわけで、私のいない留守をねらって妻に悪戯したのではないかとも思いましたが、まさかとも思っていました。
ところが、先日甥がバスケ部の合宿で家を4日ほど空けたとき、私の使っているパソコンが壊れたので、甥のを借りようと甥の部屋にゆきました。
ベッドの下から布が少し見えていたので、洗濯物の出し忘れかと思い、引き出して見ると女性用のパンティーでした。 見覚えがあるので、たぶん妻の物と思います。さらにベッドの下を見るとさらに妻の物と思われるパンティー5枚とブラジャーが2枚その他エロ本なんかが出てきました。 
甥もこの年頃になるとマスターベーションもするだろうと、納得しましたが、その時想像してる相手が妻だとするとあまりうまくないと思いました。
甥のパソコンを立ち上げ、調べ物を済ませた後、エクスプローラを開いて、ちょっと中を見てみました。
中に、「デジカメ」というファイルが有り、さらにその中に「OBA」とあるファイルを見つけました。
なんだこれは、ひょとすると妻の写真かと思いファイルを開けてみました。
日付順になっており、1年以上前からファイルがあります。
始めの頃にファイルには、妻がミニスカートを穿いて、炊事をしている後ろ姿の全身や、腰から下だけの写真や、妻が薄手のワンピースを着て洗濯物を干している写真、ただしこれは逆光になり妻の体のシルエットがそのまま見えます。
また、妻が階段を登っていく時、下からとった写真、これはパンチラではありませんが、パンティーのラインがはっきり見てとれます。
次のファイルを開けて驚きました。
妻がソファーに座ってテレビを見ている写真で、タイトミニの膝が開いてパンティー丸見えの写真が写っているいるではないですか、おまけに二枚目はパンティー部分のアップです、あの位置は西日があたると明るく、従って写真も鮮明に撮れており、あの部分の質感がたっぷりでてました。
また、台所で妻が炊事をしている時の逆さ撮りのパンチラ写真もありました、これも妻が白いミニにフレアースカートをはいているので、水色のパンティーがはっきり写ってました。
次のファイルもさらに驚きました、風呂で妻が髪を洗っている横向きの写真で大きい胸が垂れずにつんと上をむいた、かっこいい乳が写ってます。
妻は頭を洗っているので気がつかないようです。
つぎの写真はさらにすごく、妻のあそこの毛がアップで撮られていました、おそらくこれはバスルームにちょっと入らないと撮れないと思いますが、一つの事をやっていると他に全然気が行かない妻ですから、洗髪中であれば気が付かないかなと思います。
ずっと最近のファイルを見ました、そうこの日付はわたしがこの間出張で留守にした日です。
このファイルを見て愕然としました、甥の妻に対する行動は思っていた以上に進んでいたのでした。
やはりあの雷雨の夜、妻の部屋に逃げ込んだのはこれを撮るための甥の芝居だったと確信しました。
初めの写真は眠っている妻のパジャマの胸の上に甥のものと思われる手が写ってました、かなり強く乳を掴んでいるようです。
次の写真は、妻のパジャマの前のボタンがすべて外され乳房が丸出しの状態です。
これだけはっきり写っているので、フラッシュを焚いたにしても、部屋の明かりを付けた状態で撮影したのだと思います。 
我々の部屋のカーテンは遮光カーテンなので外に明かりは漏れませんし、2階は我々の部屋と甥の部屋しか有りませんので、一階の姉も寝ているだろうし気が付かなかったのだと思います。
乳房の先が少し濡れて光っていました、おそらく甥が吸ったのでしょう。
次の写真はふとんが全部まくられ、パジャマの上着も脱がされ、ズボンも抜き取られ、パンティー一枚で寝ている妻の全身写真と、各部アップの写真が続きます。
さらに、パンティーを膝のところまで下げられ、毛が丸出しの写真が出てきました。
あーあ、上だけでなく下も脱がされていたのか、酔っていればこの位では妻は絶対起きないなと思いました。
次の写真では、完全にパンティーも抜き取られ、足も拡げられ私しか知らない部分のアップも写っていました。 
そして、その次の写真では甥自身の物と思われる天を向いていきり立った巨大な一物が写ってました。 中学生でもこんなに大きいものかとびっくしました、おそらく20cm位はあり、皮もむけてかりも立派で、私の物と比べると私のは相当見劣りするような立派な物です。
次の写真をみて私は愕然としました、なんと甥が妻のあそこ自分の一物を差し込んで、カメラの方を降り向いて自慢げに自分の顔を撮ってる写真です。 妻のあそこは甥の巨大なもので押し広げられ、汁が漏れだしているのも確認出来ます。
とうとう妻は、犯られてしまっていたのです。
次の写真で妻のあそこのアップから白い液体がこぼれ落ちているので、当然中出しされたものと思われます。
私は、これらの写真をCDに保存し持ち出しました。

妻と甥との関係 4. (洋一)

[8530] 妻と甥との関係 4. 洋一 投稿日:2006/01/06 (金) 23:32
それ以降の話をさらに聞くと、妻と甥は日常的に関係してる事が解りました。
たとえば、妻が風呂に入っていると、甥が裸で入ってきて、「叔母さん、背中ながしてあげるよ・・!」といって妻が体を洗っている後ろにまわり、背中を洗い出すしたそうです。
初めはスポンジで洗ってましたが、「叔母さんの肌とてもきれいだから、スポンジで洗うと肌が傷が付いちゃうから、手で洗うね!」といって、手にボディーソープを付け背中をなで始めました。
そのうち手が、前に回ってきて妻の豊富な乳をやさしく洗い始め、さらにその手が下に行き、大事な部分のヘアを洗い初めました、優しく泡を立てながら回すようにそこを撫でて洗ってくれたそうです。 
妻も、気持ちが良いのでそのまま、甥に任せていると、甥の中指がなぞるように妻の真ん中に滑り込んで来、そのままあそこの中に入っていった。 
甥の愛撫は、その中指だけでなく、その胸は妻の背中に押しつけられ上下に妻を感じさせて、もう一方の手は乳を優しく揉んで、妻も我慢が出来ないほどの快感に至ってしまったとの事。 
甥は、妻の両手を風呂桶の縁に付かせ、両手で妻の腰をつかみ、後ろからゆっくりと、巨大な物を妻の中心に滑り込ませていき、ゆっくりと前後に出し入れしだした。
妻は、両手で体を支えるのもやっとの状態で「健ちゃん!・・もっと突いて!!・・・・」と叫んでしまったそうです。
妻は「健太と運動してると、とっても気持ちが良くて、誘われれば断れない!」と言ってます。
私は正直、甥っ子に妻を取られたような気分です。
かといって、甥っ子にもう妻を抱くのはやめろと言うのも大人げないし、妻も甥との関係を求めているので、このまま様子を見るしかないのかと思ってます。
ただし、妻が子供を孕んでしまうのも心配だし、まさか甥っ子にコンドームを使えとも言えないし、悩んでいます。

甥と妻の関係 (洋一)

[8502] 甥と妻の関係 洋一 投稿日:2006/01/03 (火) 23:14
我々夫婦、私は33才、妻は29才で7年前に結婚しましたが、まだ子供には恵まれません。 私は父を二十歳の時に無くし、母一人だったので結婚してすぐに実家に入りました。6年ほど前、私の姉が離婚し一人息子の健太を連れて実家に戻ってきましたので、我が家は年とった母と、私たち夫婦と、姉と甥の5人での生活を送っておりました。 母が3年前に突然他界してからは、4人での生活になってしまいました。
姉が戻って来たとき甥はまだ小学二年生で、子供のいない妻はとてもかわいがっておりました。
今では、妻は姉ともうまくやってますし、甥とも親子ように親しく一緒にくらいしております。 特に妻と甥は、姉が離婚してから働きに出ているので、昼間はずっと妻が見ているので、まるで母子のようです。
 しかし私は、最近中学2年になった甥の健太の妻に対する行動が、微妙に変わってきたように思えます。
妻の方は全く変わらないのですが、甥はなにかと言うと妻とスキンシップを取りたがったり、妻のすきを盗み見ているように感じます。 
妻はミニスカートを好んではいていますが、ソファーに座りテレビを見ている時など、つい番組に夢中になって、膝が大きく開いてしまっているような時は、甥を見ると必ず中を覗いていますし、妻が風呂に入っている時も時々のぞいております。
妻は、風呂に入る時、建て付けの悪い扉が完全にしまっていない事がよくあります。
スキンシップも結構多く、この前も妻が台所で洗い物をしている時、甥が後ろから甘えるように抱きついて、腕を妻の前にまわし抱くような格好で、胸をさわりまくっていたのを見ました。 手のひらで、乳房を揉んでいるのですから、愛撫しているようにも見えます。
 妻は、プロレスが好きで、昔から暇があると甥を相手に、いろんな技を掛けてためしてました、甥は痛いのでいつも逃げ回っていました。
だけど、今では体力は逆転、155cmの妻と、170cmの甥ではどう見ても、甥の方が強そうですが、二人は今でもときどき居間で仲良くプロレスをしています。
 この間だいぶ前になりますが、日曜日わたしがパチンコから帰ってくると、また二人でプロレスをしてましたので、声を出さずに玄関からそっとのぞいていました。 何と妻は、フレアーのミニスカートに上は、体にピッタリのニットのシャツと言う格好です、妻は比較的やせていますが、胸はEカップと大きいのでかなり強調され、ちょっとそそる服装です。 妻はタックルしようと甥の下に潜り込みますが、逆に上から後ろに回られバックをとられ、倒され押さえつけられました。 妻は逃れようと肘を後ろにまわし健太をぶちますが、利きません。
健太は、向きを変え妻の両足をかかえ逆エビの攻撃です。
当然スカートはめくれあがり、ピンクのパンティーが丸見えです。
健太は、それほど強く逆エビはかけないで、しっかりと妻のパンティーを見ているようです。
ちょっと健太が油断したすきに、妻は逆エビを解き仰向けに姿勢を変え、足で健太を蹴飛ばしましたが空振りで、また健太に覆いかぶせられました。
健太は、左手を妻の首にまわし、右手で妻の左手を掴んで、妻の胸は、健太の胸に完全に押しつぶされており、妻は必死に逃げようとしますが、妻の胸の感触を楽しんでいるように見える健太はなかなか逃がしません。
健太は「まいったか」と言ってます。
しかし、それほどまいるような技ではないが、よく見ると健太の右足が妻の股間に割って入っており、自分のももを妻のあそこに強く押しつけこすっているでは有りませんか、ももであそこの感触を楽しんでいるように。
これ以上になるとまずいと思い、私はもう一度ドアをあけ「ただいまー」と大きな声を出して、玄関から上がって行くと、健太はすぐ妻から体を起こし、立ち上がって「お帰りなさい」と言って二階に上がっていいってしまいました。
妻の格好ときたら、シャツはめくれあがりブラジャーも半分見えているし、スカートは完全にまくれあがりパンティーはあそこに食い込んで、みだらなかっこうです。
他の人が見たら、誰かに犯されかけていたような格好です。
妻は「あら早かったのね、さては負けたな・・」と言って何事も無かったかのようです。
もともと、妻は人の自分に対する視線や行動を気にせず自由奔放に振る舞う性格なので、今までも出かけた時など、ヒヤッとすることが有ります。 人にいやらしい目で見られている事を知らないので、そう言う意味では鈍感です。 知人に胸を揉まれても、「あらいやだ」と言うだけで、逃げもしません。 
まして、子供同然に育ててきた甥っ子になにをされようと、いやらしく感じる訳がないのです。
でも、どうも甥の方はプロレスは力を抜いて適当に負けてあげながら、妻の体を見たり、さわったりして楽しんでいるのでは無いかと思います。 妻は、甥にもてあそばれているように感じます。

スポーツインストラクターと妻 (みつお)

[8547] スポーツインストラクターと妻 みつお 投稿日:2006/01/08 (日) 11:47
妻のゆり(仮名)は30歳になったのをきっかけに何かスポーツをしようと決意し
近所のテニススクールに通うことにしました。
妻は身長152cmと小柄なので「お前にはあまり向かないのでは?」と言いましたが
妻は運動することそれ自体に意味があると言うのでそれ以上は私は何も言いませんでした。

それから何ヵ月か後、私は「今度の日曜日大学時代の友人と会うから夜まで家に
帰らない。」と前もって妻に伝えておきました。本当は友人と会う約束などしていない
のに…。何故このような嘘をついたかと言うと前々から妻が男を家に連れ込んでいる
ような気がしていたからです。こう思ったことにはあまり根拠がないのですが、男を
連れ込んでいるのではと一度思ってしまった私は確かめずにはいられなくなったのです。
もし日曜日になって私が早く帰ってきても家に妻しかいなければ私の勝手な想像はやはり
思い込みに過ぎなかったということになりますし。

そしてついに日曜日になりました。私は11時頃に家を出発し1時間ほど街をフラフラして
から家に帰りました。家に着いたのは1時くらいだったと思います。そしてこっそり鍵を
開け中に入りましたが玄関には他人のくつは一足もありませんでした。私は安心して、
まさか入ってないだろうと思ったのですが、念のため靴箱の中を開けてみました。
そしたら見覚えのない27cmのスニーカーがありました。私は驚き、声が出ませんでした。

愛妻・優美 2 (キーマ)

[8596] 愛妻・優美 2 キーマ 投稿日:2006/01/14 (土) 20:50
初めて撮影した妻の普段の姿ではない、寝姿の乳房…その数枚の画像を大切に見ていたのですが、やはり新しい撮影をしたくなってしまいます。
当時、妻は育児の疲れからか、頻繁に子供と昼寝をしていました。暑い時季なので薄着でいる事が多く、家の中ではノーブラでいる事も多かったのが幸いし、私は休日になると、妻の昼寝を狙って撮影をするようになりました。
寝付きが良く、少しの刺激では目を覚まさないタイプの妻なので、私にとっては好都合でもありました。
妻と子供が昼寝する部屋に、携帯を片手に忍び込んでは、妻のTシャツやタンクトップを捲り上げて、白い乳房を撮影しました。
時には恐る恐る乳首を摘んで撮影したり、軽く乳房を揉むようにしてシャッターを押しました。
しかし、パンツをずり降ろすまでの勇気は出ず、私の携帯には妻の乳房画像だけが蓄まっていきました。
そんなある日、久しぶりに夫婦の営みをしようという事になり、私も妻も少しウキウキしながら、妻は早く子供を寝かせようと必死になり、私は酒を飲みながら気持ちを高めようとしていました。
私が寝室のベッドで待っていると、子供を寝かし付け、風呂に入って身体を浄めてきた妻がやってきました。約一ヵ月ぶりの交わりだったので、お互いの体温を感じ合い、愛液を絡ませながらの濃厚なセックスでした。私は存分に妻の肉体を堪能し、妻も数回絶頂を迎えたようでした。
安全日だという事で、私は妻の体内に包まれたまま果てる事ができ、一体感を感じながら抱き合いました。妻を腕枕してやっていると、しばらくして妻が寝息を立て始めたのです。
毎日の育児に追われ、疲れ切っている妻を思うと、そんな寝息がとても愛しく感じられました。
私は妻を起こさないように静かに起き上がり、トランクスを履くとベランダに出てタバコをふかしました。久しぶりの妻の肉体の余韻を思い出しながら、しばらく夜気にあたり、寝室に戻りました。
妻はすっかり熟睡しています。全裸で寝入る妻を見つめているうちに、私の頭を欲望が支配してきました。私は携帯を手にすると、初めて撮影する妻の全裸姿を、興奮しながら撮影しました。妻はうまい具合に仰向けで寝ていたので、少し不安もありましたが、股を開いていきました。
妻は目覚める事なく、私は妻の股間を最大限まで広げ、ついさっきまで挿入していた女性器を露出させたのです。
夢中で撮影しました。遠目に撮ったりアップにしたり、慣れてくると私も大胆になってしまい、ヒダを広げてみたり、最後はクリの皮までめくって撮影しました。 もう今日は終わりにしよう…そう思っていた時、妻の膣穴から私が放出した精液が垂れてきたのです。これを撮影しない手はない。 そう思って、私はさらに数枚の画像を撮りました。
携帯の妻画像コレクションが一気に濃さを増したような、嬉しい気分でした。

愛妻・優美 (キーマ)

[8595] 愛妻・優美 キーマ 投稿日:2006/01/14 (土) 19:24
妻の名前は優美(ゆみ)今年31歳になります。結婚して7年、子供も女の子二人に恵まれました。
妻は結婚前から保育園で保育士をしており、出産・育児で一時期やめていましたが、去年からパートとして復帰しています。
昔からまじめタイプの女で、20歳で私とつきあうまで男とつきあった経験も無く、私が処女を奪ってからこれまで、私一人しか男を知りません。
そんな妻に対して、私が歪んだ欲望を持ち始めたのは3年くらい前でした。

その頃、カメラ付きの携帯が流行し始め、当時使っていた携帯が古くなっていた事もあり、私は買い替えました。
日常の妻の姿や、子供の姿を写しては待ち受け画像にしたり、友人に自慢してみたりと、それなりにカメラ付き携帯を楽しんでいました。
ある休日の事です。夏の暑い日だったのですが、妻は子供に昼寝をさせながら自分も寝入っていました。
妻はタンクトップにショートパンツでした。子供の寝顔を見ようと思い、何の気なしに覗き込むと、妻の胸元からはブラを着けていない、白い乳房と濃い茶色をした乳首が見えたのです。夫婦ですから、当然数えきれない位妻の裸は見ていますし、セックスもしています。見慣れた乳房でしかないはずなのに、その覗き見てしまった瞬間の異様な興奮は忘れられません。
何もしていないのに、私は痛いくらいの勃起を感じていました。
そして私は携帯を手に取ったのです。なんだか、その興奮を記録しておきたいような気持ちに捉われて、私は妻の胸元から覗く乳房と乳首に携帯のカメラを向けていました。
もちろん、妻に気付かれたら嫌がられるかも知れない…起こさないようにしなければ、と考えると手は震えてしまいなかなかシャッターボタンを押せませんでした。
その時の機種はシャッター音を消せるタイプでしたので、私は意を決してボタンを押しました。
少しブレてしまい、見たままの妻の乳房とは多少違う気もしましたが、私は角度を変えて何枚か撮影し、非常に満足したのを覚えています。
時々、画像を見ては興奮してオナニーにふける事もありました。
しかし、人間の欲望は尽きないものですね。飽きも来るし、さらに刺激のある物を求めてしまいます。
やはり、妻の陰部を撮影したい…そんな気持ちが日増しに強くなっていきました。

妻との旅行その3続 (ひで)

[Res: 8609] 妻との旅行その3続 ひで 投稿日:2006/01/17 (火) 00:45
その夜の事です、私は妻を愛しました。
愛しながら昼間の男たちと妻の様子を思い浮かべて嫉妬しました。
そして妻に初めのうちは、やさしく愛撫しながら昼間のことを聞きだしたのです。
「今日のしょうこ、すごく色っぽかったよ」「今、ものすごく興奮してるんだ」「さあ話してごらん」と
次第に妻を愛撫する指に力がはいり、そんな私を見てしょうこも昼間の事を思い出したのか
しょうこの淫部は、ぐしょぐしょに濡れて汁が滴り落ちピチャピチャと音を立てていました。
我慢できなくなった妻が自分から私のおちんちんへ手をのばし、物欲しそうな表情で見つめるので
「しゃぶりたいの?」「今日いっぱいしゃぶらせてもらったじゃない」と言うと
「あぁ・・言わないで・・・あなたのが欲しいの」と私のおちんちんをしゃぶり始めました
そんな妻がとても愛しく思え、さらに私の興奮は高まり
「しゃぶりたいんじゃなくて、早く入れて欲しいんだよね」と
愛撫もそこそこに挿入をしてしまいました。
しかしながら、私はしょうこの中に入りながら更に問いかけました
「他の男たちに触られた時に感じた?」妻は首を横にふります
「本当の事を言わないとやめちゃうよ、いいの?」すると、これまた首を横にふります
「感じたんだね、気持ちよかった?」
「うん・・・すごく興奮して・・ごめんなさい・・・あなたぁ・・・ああ」と
体は正直に反応を示すのです。少しずつ、でも着実にスケベになっていく妻の態度に
私の嫉妬心は火に油を注ぐように、大きな高鳴りとなって押し寄せてきました。
「男たちのおちんちんをしょうこの口でしゃぶってやったんだろう、美味しかったのか?」と尋ねれば
妻は「うん・・硬くて大きくなったおちんちんを・・しゃぶっ・・・ああ・・いい・・・」
とちゃんと文章にならない応えが返ってきましたが、私の頭の中ではしっかりと理解できました。
さらに「その、おちんちんを受け入れたのか、どうだったんだ?」と聞けば
「うん・・・入れてもら・・・ああ・・・大きくて・・硬い・・・おちんち・・いい・・気持ちいい・・・」
と盛りのついたメス猫状態でした。そして「俺のより気持ちよかったのか?」と勢いで聞いてみると
「あなたのより・・・ああ・・・よか・たの・・・
 大きくて奥まで・・・ああ・・・ごめんなさぃ・・・だめぇ・・・」
と一度目の絶頂をむかえたのですが、私自身は治まりません
その後、今日の様子を細かく聞き出しながら言葉と体で幾度となく責め続けましたが
「どこに出されたんだ?しょうこの、しょうこの中に出しやがったのか?」と聞き
「ううん、お口に・・・いっぱい・・・全部飲んであげ・・またイッちゃうぅ・・・」と妻が叫んだ時
私も終に一緒にしょうこの中で果ててしまったのです。
今までに、感じた事のない満足感で、私も妻もしばらく抱き合ったまま時間だけがすぎていきました。
そして、どちらからともなく唇を求め合い、お互いに愛を確認しあったのです。

妻との旅行その3 ひで

[8609] 妻との旅行その3 ひで 投稿日:2006/01/16 (月) 00:05
私の投稿を読んでくれている皆さん
遅くなって本当申し訳ありません
私にとって衝撃的な出来事だったので、できるだけ詳細に
そして皆さんに聞いてもらいたくて・・・

続きです
ここからは後で妻から聞きだした様子を加えながら書き込みをしていきたいと思います
私が一人サウナ風呂へ向かった後すぐ洞窟風呂には中年夫婦らしきカップルと若い2人組みが
やってきたらしいのですが、しばらくして若い2人組みに「どこから来たの?」と話かけられたそうです。
そして愛想のよい妻が受け答えをしていると、徐々に距離を縮められ
いつの間にか間に挟まれるような位置まで男たちが近づいてきたらしいのです。
会話は途切れる事なく続くなか、お湯の中では両側から男たちが足やおしりを触ってきて
逃げ出そうとしたら腕をつかまれ、数メートル先のカップルに気づかれないかと恥ずかしさで
声も出せなかったそうです。初めのうちこそ抵抗をした妻
でも、私のたび重なる焦らしと欲求不満からいつの間にか感じてしまったのだと思います。

一人の男は太ももから股間へ、もう一人はお尻と太ももを責め次第にエスカレートし
水着の上から擦っていた指もいつしか隙間から直接触ってきてクリトリスを指で触られ
ひだひだを、なぞられた時には自分でもはっきりとわかるほど濡れて感じてしまったらしいのです。
その後は体中の力が抜け、何も考えられなくなってしまい
まるで催眠術にかかってしまったかのように、耳元でささやく男たちの言うがままに行動したそうです。
しょうこは両側から下半身をいじくられ、そのうえ男たちのおちんちんを握るよう言われ
片方づつ2人の硬く大きくなったそれを、握ってあげたそうなんです。
いつしか中年カップルは移動していなくなり、ますます妻への愛撫は激しくなったといいます
水着を脱がされ素っ裸にされた妻を窓際に座らせると両方の胸に同時に2人の唇が吸い付いてきて
体中に電撃が走ったかのようだったそうです。その後も胸を揉まれ、乳首を吸われ
唇を奪われ、淫部も同時に指と舌で責められたそうです。

私が洞窟風呂の中へ入ったのは、ちょうどこの時だったでしょう
既に私の股間もこの時張り裂けんばかりに勃起していました。私はしょうこが2人の男たちに
責められ「あっ・・・だめ・・・ああ」とあえぐ妻の声を聞きながら無意識に
自分のむすこを握りしめていました
もはや妻と男たちは、盛りのついた動物状態でした、そしてこの私も・・・
それから妻は再びお湯に浸かると一人の男のいちもつをしゃぶり始めました
そして終には、その男のものを立ったまま、もう一人の男にしがみつくようなかっこで
後ろから受け入れてしまったのです。その時洞窟内にはしょうこの「あああぁぁぁ・・・」という声が
大きく響き、私の興奮も頂点にたっしていました。後ろから男のものを挿入され、よがるしょうこに
もう片方の男は激しくいやらしいキスをし、愛撫を続けていました。
すると妻は自ら男のおちんちんに手をやり咥え始めるではないですか
普段おとなしく純情そうに見える妻が、今目の前で他の男のものをくわえこんで
いやらしく乱れている姿を見て私は、変態と思われるかもしれませんが
この瞬間、しょうこをとても愛しく感じたのでした。

その後も、しょうこは相手を換えて体位を変えて責められ続けました
今思えば、この間誰もやってこなかった事が不思議でなりません。妻のあえぎ声も
もしかすると誰かに聞かれたかもしれませんし、当然私のせんずり姿も・・・
時間にしてどのくらい、そんな状態が続いたかは、わかりません
妻のあえぎ声と男たちのしょうこを嬲る声が止み私は放心状態のまま一人樽風呂へと向かいました。
しばらくして、話しながら洞窟より出てくる男たちを私は、ただ呆然と見送るしかなかったのです。
私は妻を迎えに再び洞窟風呂へと向かいました
そこには既に水着を身に着けた、しょうこが一人たたずんでいました
私は近寄って話しかけますが応答がありません
「気持ちよかった?」ときくと妻は涙をうかべ私にしがみついてきました「いいんだよ、さあ行こうか」
と妻の手をひき二人とも無言のまま宿へと向かったのです

妻との旅行その2 (ひで)

[8579] 妻との旅行その2 ひで 投稿日:2006/01/13 (金) 09:16
皆さん、たくさんのレス本当にありがとうございます。
文章を書くのが苦手で続きを書くのに時間がかかってしまいました
もし、望まれるのであれば当日撮った写真も合わせて投稿させて
頂きたいと考えております(湯気でピンボケかも・・・)
さて、本文です
長い上り階段の通路を抜けると、そこは白銀の世界。そして、いくつかの種類の露天風呂。
大きめな露天風呂や酒樽風呂、滝風呂やサウナまで。
そして奥の方には、後で舞台となる洞窟風呂がありました。
やはり人はまばらで、中年夫婦二組と若い男性が数人居たでしょうか
まず、私たちはとりあえずの寒さをしのごうと一番近くにあった大きめな露天風呂へ入り
その後、順番に一つずつ入浴しました。どのお風呂でも私は妻にちょっかいをかけ
妻も初めのうちこそ、他人に見られないか心配していましたが、水着のパットを私が外した頃からは
しょうこの方から積極的にせまってきて私のむすこを美味しそうに、しゃぶりつき
私に早く宿に行って楽しみたいとせがむほどでした。

洞窟風呂へ妻と一緒に行った後、私はしょうこを一人残しサウナ風呂へと向かいました。
なぜなら妻はサウナ風呂が苦手だったからです。そして約15分ぐらいでしょうか
私はサウナ風呂を一人満喫した後、洞窟風呂へと妻を迎えに行ったのですが
入り口にさしかかった時、中から微かに聞き覚えのある、あえぎ声が聞こえてきたのです。
妻しょうこの声でした・・・

「あ・・・だめ・・・あ・・・んん・・・」と微かにあえぐ妻の声
私は一瞬いったい何がどうなっているのか理解できず、頭の中が真っ白になって動けませんでした。
しばらくして、はっとして我にかえり考えました。
もしかしたら、妻は誰かに襲われているのではないだろうか
しかし、それなら何故あえぎ声が聞こえてくるのか・・・
私は、おそるおそる洞窟風呂の中へ入っていきました。しかし洞窟が湾曲しているのと湯気で
中の様子がよくわかりません。でも近づくにつれ、確かに聞こえてくる妻のあえぎ声と男の声
しかも男の声は複数聞こえてきます。ようやく中ほどまで進んだ岩陰から湯気の向こうにぼんやりと
妻と男たちの姿が確認できました。洞窟風呂の奥は外の景色が見渡せるよう大きく窓のように
穴が開けてあるのですが、しょうこはそこに座らせられ2人の男にキスをされたり
露出した胸を揉まれながら吸われたり、下半身をまさぐられたりしていました。
そんな光景を見て私は何故か助けようとは思わず、このまま続きを見ていたいと思ってしまいました。

妻との旅行 (ひで)

[8554] 妻との旅行 ひで 投稿日:2006/01/09 (月) 23:39
こんにちわ。私33歳、妻しょうこ25歳地方に住む、どこにでもいる普通の夫婦です。
私たちの住む地域は、いわゆる「田舎」で雑誌やインターネットで見たり聞いたりするような
刺激的なスペースは近くには、ありません。
私はこのサイトが好きで、皆様の投稿を拝見しているのですが
いつも登場人物を自分の妻に置き換えて想像して楽しんでいました。
そして、いつか投稿できるような体験をしてみたいと思っておりましたが
ついに先日、○村温泉に妻と旅行に出掛けた際にそれを体験してしまったのです

私たち夫婦は共にサービス業に勤めておりクリスマスもなければお正月もありません
その為、お正月明けに連休をとり旅行へ出掛けたのですが
目的地を、○村温泉に選んだ理由の一つは「混浴」があるという事でした。
妻に目的地と宿を伝え、近くに一緒に入れる温泉施設があるから行かないかと話したところ
初めのうちは「えー混浴!恥ずかしいからやめようよ」と
拒否されてしまったのですが、水着着用の温泉だがらと数日かけて説得しているうちに
いつの間にかワンピースが良いか、それともビキニの水着かを
私に相談してくるよう態度が変わっていき
旅行前日には陰毛の処理も済ませ行く気満々のしょうこがいました。

車で約4時間かけ目的地へ向かったのですが、久々の旅行という事もあり
そして、お互い忙しかったせいもあるのですが当日恋人のように愛し合えるようにと禁欲を
続けていたせいもあり、道中の車内は数年前に戻ったかのようで幸せでした。
運転をしながら妻に、ちょっとちょっかいをかけると妻も負けずと私の股間をまさぐり
運転中にもかかわらず、私のズボンを下げ硬くなった息子にしゃぶりついてくるしだいでした。
興奮して発射しそうになりかけた事もありましたが、せっかくここまで我慢してきたのだからと
しょうこに「後でたっぷりと可愛がってあげるから・・・」と言い聞かせなだめたのでした。

朝のうちに出発した私たちは昼頃には到着し、昼食を済ましてから問題の温泉施設へ向かいました。
この温泉施設は男女別々の浴場とプールそして水着着用の混浴風呂からなり
まず私たち夫婦は別々にお風呂を楽しむ事にしました。
お正月明けと前日からの雪の為か人もまばらで、広々と入浴する事ができましたが
入浴中も私の頭の中は、この後の混浴風呂の事で頭がいっぱいでした。
待ち合わせ時間より少し早く着替えを済ませ妻を待っていると数分してバスタオルを巻いたしょうこが
恥ずかしそうにやって来たので、「水着、着てるのだろう。さあ覚悟を決めて見せてごらんよ」と
バスタオルをはぎ取ると普段見慣れたはずの妻が、とても魅力的な体に思え混浴風呂に行く前から
つい興奮してしまいました。しょうこは、皆さんに自慢できるほどのいい体をしており、
水着も私が勧めたとおりのビキニで、夏海にいれば、きっとナンパをされる事でしょう

それから私たちは、いよいよ本当の目的地露天風呂へと向かいました。
実を言いますと私の当初のたくらみというのは、露天風呂で妻の写真を撮り、うまくいけば露出させ
このサイトに投稿するはずでした。しかし残念な事に温泉の湯気がすごく
うまく撮影できませんでしたが,もし皆様方から
そんな写真でも見たいという要望があれば投稿して見たいと思います。
しかしながら、そんな事はどうでも良いような、私にとって衝撃的な出来事が
この後に起こったのです

何か複雑な気分・・・ (DON)

[8221] 何か複雑な気分・・・ DON 投稿日:2005/12/05 (月) 23:59
ちょっとショックだったので書き込みます。
私達、夫婦はお互い25の時からスワップなどを初めその後は
時々3Pなどをして9年になります。
ただ2年ほど前に妻が私に内緒で3P友達の医者と(妻は看護士)
デート(当然セックスあり)をしたのでそれからは全くしていませんでした。
しかし、この2年はセックスのたびに妻の浮気を責めながらのプレイで
マンネリだったのも事実でした。
挿入している時に問いただすと「先生の大きいの!それに凄く激しいの!」と
私を嫉妬させます。3Pやスワップの時に彼の勃起した物を見た事がある
私としてはそれが事実なのを知っていました。
そして先日、セックスの前に妻に「お前本当に先生とまた寝たいのか?」と
質問すると、「あなたが怒らないんだったら・・したい・・」との事
その後、挿入しながらプレイの相談をしました。
そして今日セックスの最中、私が留守ということで妻に電話させ
また会ってセックスしたいと言わせました。
二人はスグに電話Hを始めました(まっ妻の中には私の物が入っているわけですが)
久しぶりに聞く彼の声に妻はあっという間に上り詰めていきました。
そして「ねえ!会うんだったら3Pが良い?それとも二人っきりが良い?」
妻の問いに彼は驚く事を言い出しました。
「3Pがいいな。それで二人で御主人のおちんちんしゃぶりたい・・」
?どういうこと?最初、解りませんでした。
「それで、御主人に僕も犯してもらいたいんだ・・・」
妻は「え!解んない。主人が帰ってきたら訊いて見るね」
急に冷めながらもニヤニヤしながら私の顔をみます。
冗談でない事は、彼が電話を切るまでに3回も同じ事を妻に
お願いしていた事からも解ります。
彼のペニスは私のよりも2センチほど長い20センチあり
先っぽも四角い感じに大きく膨らみ立派な物なのですが
なんと言いましょうか、私の妻を寝取った男に
彼のペニスが忘れられない妻にもう一度味合わせてやろうと
思っていたら、その恋敵みたいなものが
ホモになっていたなんて・・・
この二年の複雑な思いを断ち切るためにせっかく決断した
私達、夫婦ですがどうも以前のように妻を乱暴に犯して
もらえそうになく、なんか複雑です。
すいません。面白くなくって・・・
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ 福助 投稿日:2005/12/06 (火) 11:11
 複雑も乱雑でもないよ。3pしたいでしょ。人は多いほうが色々な方法が出来学べる相手は医者
  トコトン学んで 妻は看護婦と来たら スケベにして調教しがいありますよ。
 土台は出来てる素質もあるでしょ。大いに楽しみましょう。
 donさん 妻をスケベにして大いにおまんこ楽しみたいのでしょ。
  同じ人生では楽しみ しなけりゃ損損
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ DON 投稿日:2005/12/06 (火) 14:40
思い切り嫉妬しようとして妻に彼と関係を持つのを許したのですが、相手が男に関心持ってるとなるとチョッと考えてしまうんですよ。立ちます?
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ N・M 投稿日:2005/12/06 (火) 17:12
お気持ちは分りますが、もう船出をしてしまったのですから、お二人で楽しむ事ですよ。相手の男性はバイブと思えば良いのです!。
[Res: 8221] レスありがとう! DON 投稿日:2005/12/07 (水) 04:30
バイブね!9年前はそう考えてましたね。
でも最近は妻が本気で”したい”と思ってる相手との
セックスを見ないと私が昂奮しないんです。
で!平たく言えば私のペニスで届かない所まで激しく犯されて
逝きまくる妻を覗きながらオナニーしたかったんですよ。
なのに何で私が彼のカマ掘らないといけないの?ゾッとします。
妻も私も本当は長く私達と付き合って下さる方を探しているんです。
私と妻を共有するほど妻を愛して欲しいんですが
今度はどうやって探したら良いかなー
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1日に4話更新の予定です。

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