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愛妻・優美 (キーマ)

[8595] 愛妻・優美 キーマ 投稿日:2006/01/14 (土) 19:24
妻の名前は優美(ゆみ)今年31歳になります。結婚して7年、子供も女の子二人に恵まれました。
妻は結婚前から保育園で保育士をしており、出産・育児で一時期やめていましたが、去年からパートとして復帰しています。
昔からまじめタイプの女で、20歳で私とつきあうまで男とつきあった経験も無く、私が処女を奪ってからこれまで、私一人しか男を知りません。
そんな妻に対して、私が歪んだ欲望を持ち始めたのは3年くらい前でした。

その頃、カメラ付きの携帯が流行し始め、当時使っていた携帯が古くなっていた事もあり、私は買い替えました。
日常の妻の姿や、子供の姿を写しては待ち受け画像にしたり、友人に自慢してみたりと、それなりにカメラ付き携帯を楽しんでいました。
ある休日の事です。夏の暑い日だったのですが、妻は子供に昼寝をさせながら自分も寝入っていました。
妻はタンクトップにショートパンツでした。子供の寝顔を見ようと思い、何の気なしに覗き込むと、妻の胸元からはブラを着けていない、白い乳房と濃い茶色をした乳首が見えたのです。夫婦ですから、当然数えきれない位妻の裸は見ていますし、セックスもしています。見慣れた乳房でしかないはずなのに、その覗き見てしまった瞬間の異様な興奮は忘れられません。
何もしていないのに、私は痛いくらいの勃起を感じていました。
そして私は携帯を手に取ったのです。なんだか、その興奮を記録しておきたいような気持ちに捉われて、私は妻の胸元から覗く乳房と乳首に携帯のカメラを向けていました。
もちろん、妻に気付かれたら嫌がられるかも知れない…起こさないようにしなければ、と考えると手は震えてしまいなかなかシャッターボタンを押せませんでした。
その時の機種はシャッター音を消せるタイプでしたので、私は意を決してボタンを押しました。
少しブレてしまい、見たままの妻の乳房とは多少違う気もしましたが、私は角度を変えて何枚か撮影し、非常に満足したのを覚えています。
時々、画像を見ては興奮してオナニーにふける事もありました。
しかし、人間の欲望は尽きないものですね。飽きも来るし、さらに刺激のある物を求めてしまいます。
やはり、妻の陰部を撮影したい…そんな気持ちが日増しに強くなっていきました。
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