[Res: 8609] 妻との旅行その3続 ひで 投稿日:2006/01/17 (火) 00:45
その夜の事です、私は妻を愛しました。
愛しながら昼間の男たちと妻の様子を思い浮かべて嫉妬しました。
そして妻に初めのうちは、やさしく愛撫しながら昼間のことを聞きだしたのです。
「今日のしょうこ、すごく色っぽかったよ」「今、ものすごく興奮してるんだ」「さあ話してごらん」と
次第に妻を愛撫する指に力がはいり、そんな私を見てしょうこも昼間の事を思い出したのか
しょうこの淫部は、ぐしょぐしょに濡れて汁が滴り落ちピチャピチャと音を立てていました。
我慢できなくなった妻が自分から私のおちんちんへ手をのばし、物欲しそうな表情で見つめるので
「しゃぶりたいの?」「今日いっぱいしゃぶらせてもらったじゃない」と言うと
「あぁ・・言わないで・・・あなたのが欲しいの」と私のおちんちんをしゃぶり始めました
そんな妻がとても愛しく思え、さらに私の興奮は高まり
「しゃぶりたいんじゃなくて、早く入れて欲しいんだよね」と
愛撫もそこそこに挿入をしてしまいました。
しかしながら、私はしょうこの中に入りながら更に問いかけました
「他の男たちに触られた時に感じた?」妻は首を横にふります
「本当の事を言わないとやめちゃうよ、いいの?」すると、これまた首を横にふります
「感じたんだね、気持ちよかった?」
「うん・・・すごく興奮して・・ごめんなさい・・・あなたぁ・・・ああ」と
体は正直に反応を示すのです。少しずつ、でも着実にスケベになっていく妻の態度に
私の嫉妬心は火に油を注ぐように、大きな高鳴りとなって押し寄せてきました。
「男たちのおちんちんをしょうこの口でしゃぶってやったんだろう、美味しかったのか?」と尋ねれば
妻は「うん・・硬くて大きくなったおちんちんを・・しゃぶっ・・・ああ・・いい・・・」
とちゃんと文章にならない応えが返ってきましたが、私の頭の中ではしっかりと理解できました。
さらに「その、おちんちんを受け入れたのか、どうだったんだ?」と聞けば
「うん・・・入れてもら・・・ああ・・・大きくて・・硬い・・・おちんち・・いい・・気持ちいい・・・」
と盛りのついたメス猫状態でした。そして「俺のより気持ちよかったのか?」と勢いで聞いてみると
「あなたのより・・・ああ・・・よか・たの・・・
大きくて奥まで・・・ああ・・・ごめんなさぃ・・・だめぇ・・・」
と一度目の絶頂をむかえたのですが、私自身は治まりません
その後、今日の様子を細かく聞き出しながら言葉と体で幾度となく責め続けましたが
「どこに出されたんだ?しょうこの、しょうこの中に出しやがったのか?」と聞き
「ううん、お口に・・・いっぱい・・・全部飲んであげ・・またイッちゃうぅ・・・」と妻が叫んだ時
私も終に一緒にしょうこの中で果ててしまったのです。
今までに、感じた事のない満足感で、私も妻もしばらく抱き合ったまま時間だけがすぎていきました。
そして、どちらからともなく唇を求め合い、お互いに愛を確認しあったのです。
- 関連記事
-