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妻との旅行その3 ひで

[8609] 妻との旅行その3 ひで 投稿日:2006/01/16 (月) 00:05
私の投稿を読んでくれている皆さん
遅くなって本当申し訳ありません
私にとって衝撃的な出来事だったので、できるだけ詳細に
そして皆さんに聞いてもらいたくて・・・

続きです
ここからは後で妻から聞きだした様子を加えながら書き込みをしていきたいと思います
私が一人サウナ風呂へ向かった後すぐ洞窟風呂には中年夫婦らしきカップルと若い2人組みが
やってきたらしいのですが、しばらくして若い2人組みに「どこから来たの?」と話かけられたそうです。
そして愛想のよい妻が受け答えをしていると、徐々に距離を縮められ
いつの間にか間に挟まれるような位置まで男たちが近づいてきたらしいのです。
会話は途切れる事なく続くなか、お湯の中では両側から男たちが足やおしりを触ってきて
逃げ出そうとしたら腕をつかまれ、数メートル先のカップルに気づかれないかと恥ずかしさで
声も出せなかったそうです。初めのうちこそ抵抗をした妻
でも、私のたび重なる焦らしと欲求不満からいつの間にか感じてしまったのだと思います。

一人の男は太ももから股間へ、もう一人はお尻と太ももを責め次第にエスカレートし
水着の上から擦っていた指もいつしか隙間から直接触ってきてクリトリスを指で触られ
ひだひだを、なぞられた時には自分でもはっきりとわかるほど濡れて感じてしまったらしいのです。
その後は体中の力が抜け、何も考えられなくなってしまい
まるで催眠術にかかってしまったかのように、耳元でささやく男たちの言うがままに行動したそうです。
しょうこは両側から下半身をいじくられ、そのうえ男たちのおちんちんを握るよう言われ
片方づつ2人の硬く大きくなったそれを、握ってあげたそうなんです。
いつしか中年カップルは移動していなくなり、ますます妻への愛撫は激しくなったといいます
水着を脱がされ素っ裸にされた妻を窓際に座らせると両方の胸に同時に2人の唇が吸い付いてきて
体中に電撃が走ったかのようだったそうです。その後も胸を揉まれ、乳首を吸われ
唇を奪われ、淫部も同時に指と舌で責められたそうです。

私が洞窟風呂の中へ入ったのは、ちょうどこの時だったでしょう
既に私の股間もこの時張り裂けんばかりに勃起していました。私はしょうこが2人の男たちに
責められ「あっ・・・だめ・・・ああ」とあえぐ妻の声を聞きながら無意識に
自分のむすこを握りしめていました
もはや妻と男たちは、盛りのついた動物状態でした、そしてこの私も・・・
それから妻は再びお湯に浸かると一人の男のいちもつをしゃぶり始めました
そして終には、その男のものを立ったまま、もう一人の男にしがみつくようなかっこで
後ろから受け入れてしまったのです。その時洞窟内にはしょうこの「あああぁぁぁ・・・」という声が
大きく響き、私の興奮も頂点にたっしていました。後ろから男のものを挿入され、よがるしょうこに
もう片方の男は激しくいやらしいキスをし、愛撫を続けていました。
すると妻は自ら男のおちんちんに手をやり咥え始めるではないですか
普段おとなしく純情そうに見える妻が、今目の前で他の男のものをくわえこんで
いやらしく乱れている姿を見て私は、変態と思われるかもしれませんが
この瞬間、しょうこをとても愛しく感じたのでした。

その後も、しょうこは相手を換えて体位を変えて責められ続けました
今思えば、この間誰もやってこなかった事が不思議でなりません。妻のあえぎ声も
もしかすると誰かに聞かれたかもしれませんし、当然私のせんずり姿も・・・
時間にしてどのくらい、そんな状態が続いたかは、わかりません
妻のあえぎ声と男たちのしょうこを嬲る声が止み私は放心状態のまま一人樽風呂へと向かいました。
しばらくして、話しながら洞窟より出てくる男たちを私は、ただ呆然と見送るしかなかったのです。
私は妻を迎えに再び洞窟風呂へと向かいました
そこには既に水着を身に着けた、しょうこが一人たたずんでいました
私は近寄って話しかけますが応答がありません
「気持ちよかった?」ときくと妻は涙をうかべ私にしがみついてきました「いいんだよ、さあ行こうか」
と妻の手をひき二人とも無言のまま宿へと向かったのです
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