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愛妻・優美 2 (キーマ)

[8596] 愛妻・優美 2 キーマ 投稿日:2006/01/14 (土) 20:50
初めて撮影した妻の普段の姿ではない、寝姿の乳房…その数枚の画像を大切に見ていたのですが、やはり新しい撮影をしたくなってしまいます。
当時、妻は育児の疲れからか、頻繁に子供と昼寝をしていました。暑い時季なので薄着でいる事が多く、家の中ではノーブラでいる事も多かったのが幸いし、私は休日になると、妻の昼寝を狙って撮影をするようになりました。
寝付きが良く、少しの刺激では目を覚まさないタイプの妻なので、私にとっては好都合でもありました。
妻と子供が昼寝する部屋に、携帯を片手に忍び込んでは、妻のTシャツやタンクトップを捲り上げて、白い乳房を撮影しました。
時には恐る恐る乳首を摘んで撮影したり、軽く乳房を揉むようにしてシャッターを押しました。
しかし、パンツをずり降ろすまでの勇気は出ず、私の携帯には妻の乳房画像だけが蓄まっていきました。
そんなある日、久しぶりに夫婦の営みをしようという事になり、私も妻も少しウキウキしながら、妻は早く子供を寝かせようと必死になり、私は酒を飲みながら気持ちを高めようとしていました。
私が寝室のベッドで待っていると、子供を寝かし付け、風呂に入って身体を浄めてきた妻がやってきました。約一ヵ月ぶりの交わりだったので、お互いの体温を感じ合い、愛液を絡ませながらの濃厚なセックスでした。私は存分に妻の肉体を堪能し、妻も数回絶頂を迎えたようでした。
安全日だという事で、私は妻の体内に包まれたまま果てる事ができ、一体感を感じながら抱き合いました。妻を腕枕してやっていると、しばらくして妻が寝息を立て始めたのです。
毎日の育児に追われ、疲れ切っている妻を思うと、そんな寝息がとても愛しく感じられました。
私は妻を起こさないように静かに起き上がり、トランクスを履くとベランダに出てタバコをふかしました。久しぶりの妻の肉体の余韻を思い出しながら、しばらく夜気にあたり、寝室に戻りました。
妻はすっかり熟睡しています。全裸で寝入る妻を見つめているうちに、私の頭を欲望が支配してきました。私は携帯を手にすると、初めて撮影する妻の全裸姿を、興奮しながら撮影しました。妻はうまい具合に仰向けで寝ていたので、少し不安もありましたが、股を開いていきました。
妻は目覚める事なく、私は妻の股間を最大限まで広げ、ついさっきまで挿入していた女性器を露出させたのです。
夢中で撮影しました。遠目に撮ったりアップにしたり、慣れてくると私も大胆になってしまい、ヒダを広げてみたり、最後はクリの皮までめくって撮影しました。 もう今日は終わりにしよう…そう思っていた時、妻の膣穴から私が放出した精液が垂れてきたのです。これを撮影しない手はない。 そう思って、私はさらに数枚の画像を撮りました。
携帯の妻画像コレクションが一気に濃さを増したような、嬉しい気分でした。
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