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妻の秘密 (タスク)

[8718] 妻の秘密 タスク 投稿日:2006/01/23 (月) 23:38
私・35歳、妻・美和30歳の夫婦です。結婚してまだ一年足らず、この正月に初めて妻の実家に泊り、妻の家族と親しく話す機会がありました。
妻と妻の母は早々と寝てしまい、私は妻の父、兄の3人で酒を飲んでいました。だいぶ酔いがまわり、義父は寝てしまい、義兄と二人きりでさらに飲み続けていました。
お互いにベロベロで呂律もうまくまわらない中、義兄が妙な話を始めたのです。私達夫婦の夜の営みは?などと少し下な話から入り、妻の初めての男が誰だか知ってるぞ…と言いだす始末。
酔っ払いの戯言か…と愛想笑いをしていましたが、義兄の話はそんな事では片付けられないものでした。
義兄「美和はな、親父とやってたんだよ。」
私 「は…??」
義兄「親父はやたら美和を可愛がっててな、小さい頃から俺には何も買ってくれないのに、美和の欲しがる物はなんでも買ってやってた…」
私 「…」
義兄「風呂に入るのも、寝るのも、美和は親父と一緒でさ…俺が高校生で美和が中2くらいだったかなぁ…初めてやってるの見たよ。」
私 「やってるって…?」義兄「おま○こに決まってるだろ。 その時で美和は痛がってなかったから、初めてじゃなかったんだろうな…」
私 「義兄さん、冗談にしてはあんまり笑えないですよ。」
義兄「冗談じゃねーよ。その日から、親父と美和がハメてるの覗くのが、俺のズリネタだったんだから。」 私は無言になってしまいました。
妻は私と結婚する3年前、27歳の時まで実家で暮らしていました。義兄の話が本当なら、妻は自分の父親と15年近くも性的関係を持っていた事になる…それも過去形ではないかもしれない…           義兄の暴露話は続きました。
義兄「正直、美和が○君(私の事)とつきあい始めた事も、結婚する事もまさか親父が許すとは思わなかったよ。 親父にしたらカムフラージュのつもりなのかもな…」
私 「カムフラージュって…」
義兄「この際だから全部喋っちまうけど…美和は親父の子供、2,3回堕ろしてるぞ。 それに、○君との結婚式の前の日。 美和は一人でここに泊まったろ?当然、結婚前に親父に抱かれるためだよ。」
私は怒りと屈辱感で、無言でいるしかありませんでした。
義兄「ほんとの事言えば、5年くらい前から俺も美和とハメてるんだけどな。
式の前の夜もさ…親父は美和のマ○コに生で入れてて、俺は口でやらせてたよ。そのうち親父は抜きもしないまま、美和の中に出してさ、俺もその後しっかり中に出したよ。」
無言になりながらも、私は勃起していました…
そんな私に向かって義兄は「本気にするなよ…?」と言い放ちました…
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