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隣の夫婦と (秀和)

[8690] 隣の夫婦と 秀和 投稿日:2006/01/21 (土) 22:54
私達夫婦(私・秀和49歳・妻・敏江50歳)の事です。
実は私達夫婦には、子供がおりません。
出来なかった訳では、ありません。妻が嫌がったからです。
私も自然と妻の考えに同調したのです。
では、避妊の方法は ?
妻と結婚して既に25年たちますが、実は一度も生でSEXをした事がありまらん。
毎回コンド-ムを装着してSEXをさせられておりました。
ですから妻の子宮へ私の精子を送り込んだ事がないのです。
それと妻の膣の生の温かさヌルヌル感等、体験した事が無いのです。
そんな私達夫婦に事件が発生したのです。
妻が隣の奥さん(仁美さん55歳・御主人・健吾さん69歳・子供無し)から20万円の借金をしてしまった事からです。
私に内緒で借り返済期限を過ぎてしまったので仁美さんから、罰則を
与えられてしまったのです。
それは次の内容の誓約書に記載されており、妻のサインもありました。
①お互いの夫婦で交換SEXをする事。
②お互い避妊はしない事。
③お互い妊娠しても、それぞれの夫婦の子供として産む事。
罰則の実行の日が来ました。
私達の家でとり行われたのです。
当初、戸惑っていた私達夫婦も覚悟を決め全裸になりました。
もちろん仁美さん達夫婦は、慣れているのか私達より早く全裸になっていました。
仁美「まぁ まだまだ若い体ね お二人さんは ! ねぇ あなた !」
健吾「おお 敏江さんは出産の経験がないせいか、まだまだ30代の体だな ! 」
敏江「はずかしいわ もぅ 」
仁美「あら 秀和さんったら もう勃起しちゃってるわ !
   それにしても主人のペニスより2周り以上大きいのわ !
   今日は秀和さんの体の中の精子を1滴残らず私がもらうわよ ! いいわね秀和さん ! 」
健吾「お前ときたら この淫乱バアバアめ ! あっはは….それなら 
    俺も1滴残らず敏江さんの子宮の中へ注ぎ込んでやるからな ! 敏江さん ! 」
敏江「怖いわ ! 妊娠させられるかも ! 仁美さんは大丈夫よね 生理ないんでしょ ? 」
仁美「うふふ  それは秘密よ !敏江さん ! それよりも前から秀和さんとSEXをしたかったのよ !
   それに、敏江さんって子供を作らないって言ってたでしょ ! そんな敏江さんを妊娠させたかったのよ !
   しかもご主人の秀和さんの目の前でね ! うふふ 」
敏江「計画的って事ね ! お金を貸してくれた事から始まって ! 」
仁美「そうよ ! 私の計画にまんまと、はまってくれたのよ敏江さんが ! 」
***そんな会話をしている中で、最初に私と仁美さんがSEXを始めることになりました。***
***バイアグラ100mgを飲まされて嫌でも勃起が強制されたのでした。
秀和「 仁美さんのオマンコの中って温かいです ! ヌルヌル感も最高 !
    あっ もう駄目 出る うっ 」
仁美「まぁ 秀和さんたらもう出しちゃったわよ ! 何時もこんなに早いの ? 敏江さん ! 」
敏江「いいえ 何時もはもっともってるわ ! 」
秀和「 すみません 人生初めての生のSEXで、あまりの気持ちよさだったので…」
仁美「 えっ 生が初めてって ? どういう事なの秀和さん ? 」
秀和「敏江とはコンド-ムを着けてSEXをしていたもんで…」
仁美「敏江さん そうなの ? 」
敏江「 はい 生ではSEXさせませんでしたから 」
仁美「 じゃ 秀和さんの精子って初めて女の体の中に入ったって事ね !
あなた ! 秀和さんの精子が初めて女の体の中に入ったのが私なのよ ! 凄いでしょ ! 」
一度も卵子と受精をした事の無い精子 ! ほんとなら、敏江さんの卵子と受精して妊娠、出産してたのにね !
   勿体無いわね ! 敏江さん ! 秀和さん ! まだ出せる ?秀和さん ?」
秀和「もちろんです仁美さん  生なら、あと3回は出せます。」
仁美「がんばってね ! 私の子宮へ秀和さんの精子を全部頂戴 ! 秀和さんの精子が私の子宮中で
    女の卵子を求めて泳ぎまくるのよ !見つかったら始めて受精 ! 妊娠できるのよ ! 」
    秀和さんの精子ちゃん ! がんばってね ! 受精 ! 」
敏江「 まさか …..仁美さん..? まだ妊娠できる体なの ? 」
仁美「 秘密って言ったでしょ ! 1ヶ月後に分かるわよ ? 秘密はね !うふふ..さぁ秀和さん2回目の射精して ! 」
話の中でも私は2回目の射精をむかえたのです。
秀和「 敏江 ! 2回目の射精を仁美さんの子宮の中に出すぞ ! ゥっっ あっっ」
仁美「 きて きて 沢山沢山きて ! 嬉しい ! 出したのね 沢山出たのね ! 秀和さん ! 」
秀和「 はい ! 出しました ! 妻とのSEXでは出したこと無い量が仁美さんの子宮の中で出しました。」
仁美「 嬉しい ! 3回目の射精を続けて ! 最後は私もイカせてもらうわ ! いいでしょ あなた ? 」
健吾「 そうしろ 憧れの秀和君のペニスでイカされろ ! 今日最後の射精と同時にな !
    今日のSEXで、とうとうお前も妊娠間違いなくするだろうしな ! 」
仁美「 あなたったら ! 敏江さんには秘密にしてたのに !バラしちゃつて ! 」
敏江「 やっぱり ! 仁美さんまだ妊娠できるのね ! あれだけ大量の主人の精子が注がれちゃったら
    間違いなく妊娠しちゃうわね ! 仁美さん ! 」
秀和「 そうなんですか ! こうなったら仁美さんを妊娠させてください。」
仁美「 そのつもりよ ! 最初から ! さぁ3回目よ 秀和さん ! 」
***私と仁美さんとの最後のSEXを迎えたのでした。
秀和「 うっ 仁美さん ! で ま す ! うっあっ 」
仁美「 精子頂戴~沢山出して~あっ~イ ク う~」 
***仁美さんは間違いなく妊娠するだろう***
次に、妻敏江と健吾さんのSEXが始まりました。
健吾「 ああ 若い体はいいな ! 滑りかたが全然違うぞ ! 仁美 」
仁美「 そんなに違うの ? 私と ? 」
健吾「 ああ とろけそうだ ! 敏江さんの体は ! 」
敏江「 恥ずかしい ! でも嬉しい ! 健吾さん ! 健吾さんの精子って妊娠させる能力あるの  ? 」
仁美「 うふふ 実はね、敏江さん ! 2ヶ月前、私妊娠して下ろしたのよ ! もちろん相手は主人よ !
     どういう事か ? 分かるでしょ ! だから敏江さんも覚悟してね ! 私も今回妊娠するでしょうが
     産むわ ! だから敏江さんも妊娠させられても産むのよ ! いいわね !
     あなた ! 気兼ねなく敏江さんを妊娠させてあげて ! 」
健吾「 俺も69歳にして、まだまだ若いやつらにゃまけないよ ! あっはは 」
敏江「 いいわ ! 妊娠したら産むわ ! 健吾さん ! 仁美さん ! いいでしょ あなた ! 」
秀和「 そうだな ! 俺も仁美さんを妊娠させただろうから、お互い様だな ! 」
健吾「 ところで敏江さん ! 秀和君は今日始めて妻の仁美の女の子宮の中に射精をしたって言ってたけど
     という事は、敏江さんの子宮も男の精子を注がれた事が無いって事 ? 」
敏江「 はい 精子を入れられた事ありません ! 今日、健吾さんが射精すれば、50年初めての精子です。 」
仁美「 それなら なおさら妊娠させられるわね ! あなた ! 敏江さんの体に始めて、男の精子が入るのね !
     私は、あなたの精子を今まで数え切れない量を注がれ何度妊娠した事か !
     コンド-ム着けるの嫌がって、毎回、生の中だしだったんですから !」
健吾「 そろそろ射精するぞ ! 敏江さん ! いいか ? 覚悟できてるな ? 妊娠させられるのだよ ! 」
敏江「 いいわ 注いで ! 覚悟できてるから ! 健吾さん ! 」
健吾「 よし そしたら一緒にイクか ? 敏江さん ! 」
敏江「 はい ! イキます ! 見てて あなた ! 健吾さんにイカされます ! そして..妊娠させられます ! 」
健吾「 敏江 ! でる ! うっおっ~ 」
敏江「 あ つ い 子宮が….あ な た 見て イク ~ あっあ 」
***とうとう妻敏江が、私の目の前で他の男なよってイカされ、子宮に射精されたのでした。
仁美「 まぁ 気持ちよくイッたわね ! 敏江さん ! 」
敏江「 はい 生ってこんなに気持ちよかったなんて ! 主人に早くからさせてあげてたかったわ ! 」
仁美「 初めて生の精子を子宮に注がれた感想は ? 」
敏江「 温かかったわ ! 精子が卵巣を上ってきている感じがするわ ! ! これがきっと精子が卵子を目指して
     私の体の中を泳いでいるのね ! 」
仁美「 そうよ 私は経験者だから、妊娠する感じって分かったわよ ! あなたの御主人の精子が私の体の中を
     同じように、卵子を求めて泳いでいるわ ! 」
健吾「 2人が妊娠出産したら、4人と2人の子供を含めて一緒に暮そうか ? 」
仁美「 そうね そうしましょうよ ! 敏江さん 秀和さか ! これからは今日のように、いいえ今日からは
私の旦那さんは秀和さん ! 敏江さんの御主人が夫よ ! いいわね !みんな ! 」
健吾「 もちろんさ ! そして今日のように、お互い見せっこでSEXだ !
敏江さんには、これから何人も産んでもらうぞ ! いいね 敏江さん ! 」
敏江「 いいわ ! 健吾さん ! 健吾さんとの SEXは毎回生でやるのね ! そして生の中だしね !
    産める限り何人でも生むわ ! あ な た(健吾のこと) ! 」
仁美「 まぁ 敏江さんったら ! 私も産めるかぎり、産むわよ ! ねぇ あ な た(秀和) ぬ」
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