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妻と甥との関係 3 (洋一)

[8527] 妻と甥との関係 3 洋一 投稿日:2006/01/06 (金) 22:40
買い物から帰った妻に、この前の事をもう少し詳しく問いただしてみました。
すると、妻もあの夜甥と関係した事は認めました、私に余計な心配をさせまいとあまりくわしく話さなかったのだそうです。
 そんな事されて、許していいのかと問いただすと、なんと関係はこの時が初めてではないとの事で、びっくりしました。 
さらに問いただすと、妻は今までのいきさつを話しはじめました。
妻も不幸な姉や甥っ子に対し少しでも、楽しい生活を送ってもらえる様努力してたのだそうで、甥っ子ともなるべくスキンシップをとって親しくしてあげようと意識してはいたそうです。 それが一年ほど前から、なんとなく甥っ子がほんとに親しく接してくれるようになったと感じ喜んだたそうです。
うれしいときは、妻に恥ずかしげもなく抱きついてきたり、楽しいときにキスをしてきたり、甥っ子の方からスキンシップをしてくるようになり、良かったと感じていたそうです。
 そのうち、甥の妻に対する接し方が微妙に変化してきたそうです。 普通に炊事をしていると突然お尻を撫でてきたり、ソファーでくつろいでいると首に片手を回し、もう一方の手で「やらかいね!・・」と言って胸に触ってきたりした事があったそうです。
次第にスキンシップも度が進んできて、突然スカートをめくられ「あ!今日はピンクのパンティーだね、きれいだね! 、でも高そうだね・!!」と言って来たり、自室でベッドのシーツを整えようと、ベッドに四つん這いになりシーツを直していた時、おそらくミニのスカートから少しパンティーが見えていたのかもしれなかったが、突然甥がパンティーの上から妻の大事な所を撫でてきたりした事もあったそうだ。
そうこうしている内にだんだん、スキンシップも濃くなり、とうとう遊んでいる内に何となく、最初の関係ができてしまったそうです。
それは4,5ヶ月前、やはり私や姉がいない時、妻と甥は例によってプロレスをやっっていたそうです。
初めは、妻が技を掛けるのを甥が受けて、その技が効くかどうかためしていたそうですが、そのうち試合をやろうと、妻が言い出したそうです。
妻はお気に入りの赤いタイトのミニスカートをはいて取り組んだそうですが、あのスカートはちょっと足を広げただけで、パンティーが見えてしまいそうに短いもので、プロレスをするにはまったく頼りないものです。
取り組みをして間もなく妻は甥に倒され仰向けの状態で両足を取られました。甥は両手でそれぞれ妻の両足首を掴み、右足を妻の股間に差し込み「バイブレーション」と言いながら、右足を押しつけながらあそこを振動させていたそうです。 なかなかその体勢から逃げられない妻は「まいったー・・・・!」と負けを宣言したが、甥は「まだまだ勝負はついてない」と言いながらさらに続けたそうです。
 そのうち妻も気持ちが良くなって来てしまって、そのままされるままに任せておくと、甥が「あれ~・・・、叔母さんパンツが濡れてきたよ・・!!」と言い。
妻が「もう堪忍、まいったから健ちゃん足をどかして・・!」とさけんだそうですが、甥は「これはパンツ取り替えないと・・!」と言って、両足を片手で掴み、もう一方の手をスカートの中に潜りこませ、あっという間にパンティーを膝までづり下げられてしまったそうです。
妻は「ちょっと!!・・ダメ~~!!」と叫びましたが、甥はおかまい無しにさらにパンティーを引っ張り、ついに足から抜き取ってしまいました。
甥はなにを思ったか「僕も脱ぐよ!」と言って、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身素っ裸になったそうです。 
そして、その中心には信じられないような物がそびえていたそうです。 
妻が驚き、うろたえて居る間に、甥は素早く妻の両足の間に割って入り、いきなりそれを妻のそこにあてがい、いっきに突っ込んだそうです。
妻は、勢いに圧倒され声も出せない状態だったそうです。 甥は自分の一物を突っ込んだまま、左手を妻の肩口に回し、右手で妻の腰をかかえ、妻も逃げられない体勢に組み伏しました。
甥は、ぐいぐいピストン運動をくりかえし、甥の腰と妻の尻ががんがんぶつかるように激しく打ち付け続けとの事。
甥は、「運動だ!!、運動だ!!・・」と叫びながらさらに激しく打ち込んできたそうです。
妻は、「健ちゃん!! ダメ!ダメ!・・あ~~~っっ」「セックスはダメだよ~~!!、抜いてちょうだい・・・・あっっ~~!!」となんとか逃げようとしましたが、がっちり抱えられているので身動きさえ自由になりません。
甥は「叔母さんと僕は親類だから、これはセックスにはならないよ、これは運動だよ!!」と訳の解らぬ事を言いながら妻を攻め続けたそうです。 そしてたっぷりと、自分の欲望を妻の中に注ぎ込み「うお~~・・・!!」と雄叫びぼあげて果てたそうです。
妻も、とても気持ちが良かったそうでそのままの状態でしばらく呆然としていたそうです。
すると間もなく、妻は自分のあそこが徐々に何かに満たされ、いっぱいになって行くのを感じたそうです、甥のあそこがよみがえったのです。
甥のそのものは、抜かないまま、又膨張してきたのだとの事。
甥はすかさず「もっと運動しようよ・・・!!」と今度は、妻の両足を肩に担ぎ、その誇張したものをさらに奥に突っ込んできたそうです。
こんどはゆっくりと、先端から根本までンニュルニュルと繰り返し出し入れし、妻はそのゆっくりとした、しかしものすごい存在感のあるものに支配され、その快感に耐えきれず、出し入れのたびに、エビのように体をそらせて耐えたそうです。
甥は「叔母さん・・、気持ち良さそうだね!!、運動する事はいいでしょ・・!!」とさらに妻を攻め続けたそうです。
妻は、快感に身をまかせながら、どんどん快楽の中に溶け込んで行き、大きな声を出しながら最期は気を失ってしまったそうです。
妻と甥の最初の関係を聞いて、私はがっくりきました。
「ねえ、いくら甥でもあそこにあれを入れられたら、やっぱりセックスよね~?」と妻が聞くので、あきれて「あたりまえだろ!!」と大きな声を出してしまいました。
でも、心配はさらに続きます。 また、書き込ませて頂きます。
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