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王様ゲーム?2 (3時)

[8772] 王様ゲーム?2 3時 投稿日:2006/01/29 (日) 06:47

その後はそれぞれクジが当たり、M字開脚させられたり男同士でキスさせられたりノーパンノーブラで浴衣だけとかいろいろあり、いよいよ何でもありになってきました。
そして、サオリにまた当たりがきました。
サオリは困惑しながら「誰これ書いたの?エッチねー」と言いました。
内容は『Tシャツにノーブラで、右隣の人におっぱいをさわってもらう』でした。

タケシが立ち上がろうとするとユウイチが「サオリちゃん、さわってもらうんだからお願いをするんだよ」と言うと、タケシもニヤニヤしながら「そーそー」言いサオリの前に座りました。
サオリは布団のしいてある隣の部屋に行くと、持ってきていたTシャツに着替え、タケシの前に座り、そして少しだけ間をおいてから「お願いします、私のおっぱいをさわってください」と言ったのです。

タケシはサオリの後ろにまわると、最初はTシャツの外からおっぱいをもんだり乳首をつまんだりしてしました。
そのうちにサオリの乳首も立ってきて、Tシャツにツンとポッチのようになっているのがよくわかりました。
乳首が硬くなってきたのがわかるとタケシはTシャツの中に手を入れ、直接おっぱいをさわりだしました。
Tシャツ越しのタケシの手の動きはとてもリアルに伝わってきて、その場に居た全員が興奮していたと思います。

サオリは感じてきているのか、恥ずかしそうな顔をしながらも体は時々ビクッとして、こらえている様なようすでした。
タケシはサオリをもっと感じさせようとしていました。
乳首をつまんだり引っ張ったり、指先でさすったりしていました。

5分くらい経ったところで、サオリが「もみすぎ!ここまで!」と言い、タケシから離れました。
全員がハッと我にかえりました。
私自身、目の前でサオリが感じさせられている光景に興奮し、くいいるように見ていました。

この『おっぱいもんでもらう』は女性全員が当たり、揉まれたり揉んでいるところを見たりしてかなり興奮してきたはずです。
私はサオリがもっといやらしい目にあうことを期待するようになってきました。
おそらく私以外の男でもそう思っているのがいたはずだし、女性にもそういうことをされたいと思っていたはすです。
そのため次にリクエストを書き換えた時には、性欲をそのまま書いたような内容がほとんどでした。

内容を変えてから3人目にサオリは当たりました。
前の2人はユウイチとタケシの彼女で、2人とも全裸にさせられていました。
2人とも5分以上男達の眼前に晒されて、さわってもいないのに乳首は立ち、興奮していたようです。
その次がサオリだったので、クジの内容にみんな期待していました。

そしてついに引いてしまいました。
『全裸で左側の男にフェラチオで奉仕する』というものです。
「キター!」カズが嬉しそうに言いました。
全裸くらいならしかたないと思っていましたが、まさかフェラまですることになるとは思ってもいなかったので、いいのか?とも思いましたしサオリが他の男のチンポを咥えているところが見られるのも期待していました。
カズは早々とパンツを脱ぐとすでにチンポはギンギンに立っていました。
そしてサオリの前に仁王立ちになると「さあサオリチャン、俺のを咥えるんだ」と言いサオリの顔の前にそのチンポを突き出したのです。

サオリは私をチラっと見ましたが、私がうなずくとTシャツを脱ぎだしました。
Tシャツが下にポトっと落ちると、Bカップのおっぱいが丸見えになり、そして白のパンティーを脱ぎ、ついにサオリの全裸が皆の目に晒されたのです。
サオリ一人だけが裸で、他の男のチンポをその口にくわえようとしている。
私のチンポもガチガチに固くなっていました。

サオリはカズの前でひざまずくと、カズのチンポをそっとつかみ顔を近づけていきました。
そして先っちょをチロチロと舐めた後でチンポの真ん中くらいまでを口にふくんだのです。
サオリは顔を前後に動かしてカズのチンポをしゃぶっていて、嫌がってはいない様子です。
「裏側も舐めてよ」カズの要求に素直に従うサオリ。
「すげー気持ちいい!サオリちゃん上手だねー」とてもうれしそうな声をあげるカズ。
裏側を根元から先端にゆっくりと丁寧に舐め、その後チンポ全体を口にふくめて前後に動かす。
そんなフェラチオが1~2分続きました。
「おいしい?」カズの質問にうなずくサオリの乳首はツンと立っています。

すると仁王立ちしていたカズが腰を降ろしその場に座ってみた、もちろんフェラしたままなので必然的にサオリは四つんばいになる。
ヒジを畳の床についてお尻を突き出した格好のまま顔を上下に動かすサオリ。
お尻を突き出した状態なのでマンコが丸見えになっているらしい、タケシとユウイチがニヤニヤしながら覗き込んでいる。
私も気になりサオリのマンコを見てみると、あきらかに濡れていた。

10分ほどフェラが続いた頃、サオリが顔を上げて「もう、このくらいでいい?」伺うようにカズの顔を覗き込みながら聞きました。
カズはもっとして欲しそうでしたが、しかたないのでここで止めたようです。

ゲームはさらに過激になっていき、フェラチオ クンニ パイずりといろいろと堪能させていただきました。

そしてサオリが次に引いたのは『彼氏以外の男をご主人様として自由に体を使ってもらう(チンポ入れる以外何でもアリ)』という、ほとんど3Pではという内容でした。
しかも彼氏だけ隣の部屋に移動という、心臓バクバクのオマケ付です。

今さら止めさせることもできない私は渋々隣の暗い部屋に移動しました。
女性達が「大丈夫、入れようとしたら止めるから」と言ってくれたのがなによりです。
サオリは少し不安そうな顔をしていましたが、ユウイチがサオリに話かけたのですぐにそっちを向いてしまいました。
しきりのふすまがしめられると隣の部屋からユウイチの「それではいただきます」という声と共にゴソゴソと動く音が聞こえてきました。
私は嫉妬と期待でソワソワしていましたが、聞き耳をたてるしかありませんでした。

以下は音声と音の実況です。
ユウイチ「とりあえず全部脱いでもらいましょうか」
ゴソゴソと服を脱ぐ音
カズ「返事がないよ」
サオリ「はい」
アキラ「全部脱いだらそこに座って」
サオリ「はい」
ユウイチ「足を開いてマンコを見せて」
サオリ「・・・」
タケシ「早く」
サオリ「これでいいですか?」
全員「おー」
タケシ「マンコ濡れ濡れだ」
そう言うとタケシはサオリのマンコを触ってきたそうです。
サオリ「あ」
タケシ「ほらこんなに糸ひいてる、見てごらん」
サオリ「・・・」
ユウイチ「では時間もないのでサオリの体をごちそうになりましょう」
そう言って一人はフェラを、一人は背後からオッパイをもみ、もう一人はチンポをにぎらせてきたそうです。
「ウッウッ」フェラとオッパイへの刺激で感じているのか苦しいのかわからない声が聞こえてきます。
それでも少しずつサオリの声は大きくなっていき、感じてきているのがわかるほどになっていきました。
「あ・・・あ・・・」「う・・・あん」「あっあっあっ」
サオリはオッパイを揉まれ乳首を吸われ、マンコには指を入れられて何回かイキそうになったと言っていました。
そして目の前に出されたチンポは全部丹念にフェラチオしたそうです。

しばらくしてからユウイチが「おまえの彼女どうなっているか見たいだろ?開けて見てみろよ」と言ってきました。
どうしようか悩んでいると「ミカコ開けてやれ」と言う声の後突然フスマが開いたのです。
そこには四つんばいでユウイチのチンポをしゃぶりながらカズにマンコをいじられているサオリの姿がありました。
私の心臓は爆発しそうです。
サオリは私を気にもしないでチンポをしゃぶり、カズの指の動きに合わせて「うっ・・・うっ」と声を出していました。
そのそばではタケシがユウイチの彼女のオッパイを背後からもんでいます。
すでに全員が全裸になっていました。

タケシ「ミカコがおまえがかわいそうだから相手をしたいんだって」。
私が「は?」と驚いているとタケシの彼女が私のパンツを下ろしました(無抵抗というか体が反応できなかったというか)。
そしてすぐにギンギンになっているチンポをくわえてきたのです。
可愛くて小さめの舌がチンポにからみつき、口いっぱいにほおばって抜き差ししてくれました。
「き、気持ちいい」
気を抜くとそのまま口の中で出してしまいそうです。
ミカコは全裸でした、しかもおっぱいはかなり大きいのでプルンプルン揺れています。
そのまま押し倒して挿入したい気持ちでいっぱいです。

そのうちにサオリの声が大きくなってきました。
「ああっああっ、あああ・・・い、いっちゃう、いっちゃうよ、う、く、ううう」
私の方がいきそうな気分です。
目の前で他の男に玩具のようにされているのですから。
「サオリちゃんまだいっちゃだめだよ」
そう言うとカズはマンコから指を抜きました。
サオリは息をきらしながらぐったりしています。
するとまたカズはマンコに指を入れはじめました。
「あっ」サオリの顔がまたよがっています。

そしてカズがこう言い出しました。
「サオリちゃん、そろそろ指じゃなくて本物のチンポが欲しいだろ?」
サオリは黙っていましたがカズの愛撫が激しくなると我慢しきれなくなり「欲しいです」と言い始めました。
カズはじらすかのように「何が欲しいの?」と言うとサオリはすぐに「おチンチンが欲しいです」と答えていました。
カズ「何をどうして欲しいのか言わないとダメだね」
サオリ「イジワル・・・おチンチンを私のマンコに入れてください」
まるでメス犬のようなサオリを私はだまって見ていました。

「よーしそれじゃ入れてやろうか」そういうとカズはサオリを仰向けにして正上位の状態にしました。
カズはその場でコンドームを付けサオリの股間に近づいていきます。

私のサオリのマンコに他人のチンポが入ろうとしています。
ドキドキしていましたが、早く入れろという気持ちの方が強かったのも本心です。

カズはチンポの先をサオリのマンコにあてがいました。
そしてゆっくりと挿入していきます。
サオリは「あー」と言いながら体を反らしています。
カズはチンポを根元まで入れると「サオリチャンのマンコは気持ちいいわー」と言ってよがるサオリの顔に見入っていました。
そしてゆっくりと腰を前後に動かしはじめました。

「あっ、ああっあっあっあ」カズの腰の動きに合わせてサオリも声が出ています。
カズのピストン運動がだんだんと速くなっていきました。
サオリの声も大きくなって、かなり息遣いも荒くなってきています。
そしてカズはサオリをよつんばいにするとバックから荒々しく突き始めました。
サオリの声はもう絶叫に近いものがありました。

目の前でサオリが狂わされているのを見て私のチンポは爆発すんぜんでした。
するとミカコがコンドームを持ってきて「私に入れていいよ」と言ってきたのです。
私は犯すような気持ちでミカコに挿入しました。
しばらくして、おっぱいを揺らしながらあえぎ声を出しているサオリを見ながら私はミカコの中で果ててしまいました。
ちょうどその頃カズも「おおおー」と言いながらサオリの中で発射したようでした。

その後は乱交状態で、サオリはユウイチにもタケシにも入れられていました。
もちろん私もそれぞれの彼女に挿入をしましたが・・・

旅行の後は、サオリが以前にも増して愛しく、でもまた他人に貸し出しをしたいと思うようになりました。

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