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清美の浮気4 (埼玉ちゃん)

[10046] 清美の浮気4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/08 (土) 17:54
一週間毎にテープを回収に行く約束をしていたが、2本目のテ-プの内容が予想、いや期待どおりとは言えショックが大きく、
やはり今すぐ別れさせるべきなのか、自然に淘汰されるのを待つべきか、怖いもの見たさのような好奇心を抱いている自分には答えを出す事ができず
次のテープを回収にいく迄に3週間を要してしまいました。
彼から無言でテープを受け取り帰ろうとする私に
『もう止めさせてください…こんな事』  『奥さんとは本当に別れますから…もう会いませんから』
  『清美は本当に君を愛しているよ・・・』 『後腐れなく別れる事が出来るとは思えない』
『…』
  『何か良い方法を君も考えておいてくれ』
別れさせる方法などいくらでもあるはず、しかし自分の欲望を優先させてしまったのです。

固定されたカメラに最初に映し出されたのは、フローリングフロアーに置かれた一脚の椅子でした。30秒ほどたった時清美が現れ椅子の前に立ちました。
白のブラウス、細かい花柄の紺色のスカート、素足の清美が椅子に座ります、ブラウス越しに赤みのあるブラが透けて見えています。

『今日は何をするんだっけ』
   『…オナニーしているのをビデオに撮ってもらいます』
『始めようか』
カメラに視線を向けブラウスの上から胸をゆっくりと揉みだしました、ぎこちない手つきが悩ましく見えます。
左手で胸を揉みながら右手は腿の部分までスカートをたくし上げました。
『足を広げてごらん』
命ぜられるままに足を広げると清美の趣味とは思えない赤いパンツが見えました。
『あっ!』 『色が変わっている部分があるけど 』
赤いパンツの一部が黒く変色しています。
『オシッコじゃないだろうね…それとも濡れたの?』
   『…』
『染みてる部分を触ってごらん』
右手の人差し指と中指がパンツの染みの上をなぞり、画面からでも匂い立つような色気を放っています。右手を動かしつつ左手はブラウスのぼたんを
外しています。ブラウスを脱ぐと上下セットの赤いブラジャーがあらわれました、ブラの内側に手をいれ二つの乳房を露出させます。
『ブラを外して、ついでにスカートも脱いでいいよ』
パンツ一枚の清美が椅子に座り両方の乳房を揉んでいます。
『オッパイで一番感じるのは何処?』
   『…ここです  乳首です』
撮影を始める前に指示されていたらしくカメラから視線を外す事はありません、コリコリと乳首をつまんでいる清美は私の知らないAV女優の清美です。
指示される事なく片方の手を秘所にあてがい激しく擦り上げると押し殺したような声を出し始めました。
   『アッ ン~ ハァ 気持ちいぃ』
パンツの染みがみるみる広がっています。
『M字開脚になって』
椅子の上でM字開脚のポーズをとる清美のパンツは、前から見ると赤い部分を黒い部分が覆い隠そうとせんばかりの染みを作っていました。
『なんでそんなに染みが広がっているんだ』
  『私のおつゆがあふれました』
『そんな汚いパンツは脱いだ方がいいんじゃないか』
   『…』
『パンツを脱ぐと何が見えるんだ』
   『清美のおマンコとお尻の穴です』
『さあ 早く脱いで』
パンツを脱ぐと再びM字開脚で椅子にすわり、乳首とクリトリスを刺激し始めます。
   『ハァ~ハァハァ 気持ちいぃ~』
淫裂を刺激する清美の指の動きが早くなると、引きで撮っている固定カメラの映像でも確認出来るほど愛液の雫が滴る様子が確認できました。
『今日はオナニーだから自分で入れてごらん』
彼が手渡したのはアナルビーズでした。ビーズを受け取った清美はカメラにお尻を向け椅子の上にしゃがみビーズを挿入し始めます。
   『ンンッアアッ~』
先端の3個をアナルに埋没させると、再度向きを変えM字開脚で椅子すわります。ビーズをアナルから垂らしたまま右手の中指がみえなくなるほど
深く淫裂に突き刺しビチャビチャと淫靡な音をたてながら身体の奥を刺激し続けていました。
『どう? そろそろイク?』
   『ハァ~ダメッ! 裕二君にして欲しい 裕二君の入れてっ! イカせてっ! 』
『ダメだよ 今日はオナニーなんだから』  『俺だって清美さんのオナニー見ながらしてるんだよ』
   『お願いっ!我慢できない おマンコしてっ! 』
『今はダメだよこれで我慢して』  
彼が取り出したのはピンクローターでした、受け取ったローターをためらいもなくクリトリスにあてがう清美…始めてではないようだ。
   『アッ 気持ち良い!気持ちいい!ハァハァ 』
絶頂に達しつつある清美の痴態を見ながら私もしごき始めました。
   『アッア もうイクッ!ハァハァ イクッ!ダメッ!もうダメッ~!』
次の瞬間 黄金の雫が放物線を描き床をめがけてほとばしったのでした、ひととおり出し切ると緊張の糸が途切れたのか ブスッ!ブボボボッツ!
臭気の漂うような音をたてビーズを排出したのでした。

ぐったりと肩で息をする清美の姿が映しだされていました。

やはり別れさせよう、家庭を壊す気が無いのならまだ間に合う…しかしどうすれば…        つづく

清美の浮気3 (埼玉ちゃん)

[9962] 清美の浮気3 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/04/05 (水) 22:21
私が秘密を知ってしまった事を知るよしも無い清美は、家ではいつも通りの妻を演じています。妻と女を巧みに使い分け私には女の部分で接すする事の
無い清美に怒りにも似た感情がこみあげてきます。彼にとってはごく普通で,髪の毛を茶髪に染めたりせず、とりたて飾り気の無い清美が新鮮だったのかも
しれません…

再びの一週間です、テープを回収に行き、前回のテープにはありのままが撮れていなかった事、罪滅ぼしだという事を忘れるなという事を彼に伝えました。
彼いわく『前回のよりは長く撮れました』との事、家路の途中で早くテープを見たいという期待にあふれている自分に気づきました。

今回のテープはたあいも無いシーンからの始まりです、洗濯物をたたみ、恋人同士然とした二人の会話、少女の様な笑顔を見せる清美に更なる深い
嫉妬心を覚えました。

流しで食事の支度をしている清美の後姿が映ります、カメラが近づきスカートの中に入りました。『暗くて写らないな、清美さんチョットスカートめくるよ』
年齢のわりに弛みが少なくまだ張りのある尻がうつしだされます『もぉ~そんなのばっかり撮るんだから』 
『夜も清美さんが来てくれれば必要ないんだけどね』
  『私も夜になると裕二君の事考えてるよ』  
巧みなカメラワークでキスをする二人の口元が映し出されます。
その後もせわしなく場面が変わり食事シーンの後突然カメラが固定されました。
無人のベッドが数秒間写し出された後カメラのまえに清美が現れました、カメラから目線をそらしモジモジした様子です。
清美が視線を送る方向から彼が現れ後ろから抱きつき首筋に唇をはわせます。『んっふぅ~』
後ろをむいて彼にキスをしようとする清美の動きを制止し彼の手がスカートのジッパーを下げました。
スルスルっと床にスカートが落ち下着姿の下半身が露になります、その間も上着の中にてを入れて胸をもんでいました。
清美に万歳をさせ上着を脱がすとブラがずれてすでに片方の乳房が飛び出しています。
ブラを外されると、乳房を手で隠そうとする清美の手首を掴み自由を奪い後ろ向きにさせ、『カメラに向かってパンツを脱いで見せて』
言われるままにパンツを降ろすと再び前を向かされます、手を加えていない少し濃い目のヘアーが白い肌をバックに黒々としています。
清美をカメラの前に立たせたまま彼も服を脱ぎ始め、全裸になるとベッドに横たわり『いいよしゃぶって』
ベッドに上がると彼の股間の前にうずくまりためらいもなくフェラチオをしています。ジュボッ!ジュボッ!時に頭を激しく上下に動かし
舌先でチロチロ亀頭を舐め、彼の反応を確認しながらフェラチオを続ける清美の姿を見た時、この女は私の妻じゃない…違うんだ…
画面を見ながらこの時初めて硬くなった自分のモノをしごいていました。
『清美さん…俺のチンチンおいしい?』 
  『…』
『清美さん…しゃぶるの好きだよね?』 
  『…』 
彼のモノをくわえたままうなづいています。
『俺も舐めてあげるよ』 彼が清美の腕を軽く引っ張るといつもそうしているらしく、彼のモノをくわえたままシックスナインの体勢になりました。
『触ってもいないのに濡れてるよ』
横からのカメラアングルの為確認は出来ないが清美のいん淫裂を指で開いているようです。
『どこが濡れてるか言って』
  『おマンコ』
『誰の?』
  『清美のおマンコです』
『どうして濡れたの』
  『裕二君が見てるから』
清美のお尻を顔の近くまで引き寄せ淫裂を舐め始めました。
  『アァ~アッ!』 『ハァ~』
『ビチョビチョだよ…気持ち良い?』
  『ハァ~気持ち良い』
『俺も気持ち良いよ』
お互いにしゃぶり、舐め合う音を部屋中に響かせています。
『ここも好きだよね』
  『…』
『どこか言って』
  『ンッン お尻の穴』
『指いれてあげようか?』
  『入れて』
『力ぬいててよ』
  『アッアッアッハァ~』
『旦那さんもお尻の穴を責めてくれれの?』
  『ゆっ裕二君だけアッアッハァ~』
『本当にここも好きなんだね、オツユの量が凄いよ』『ヨシッ!』
少し乱暴に清美の体を撥ねのけ、体勢を入れ替えるとマングリ返しの状態で淫裂を一度舐め、正乗位で挿入しました。
  『イッイッアッアッハァ~』
正乗位のまま5回ほど深く突き刺すと突然彼がベッドの上に仁王立ちしました、その動きに応えるように清美も起き上がり自分の愛液で濡れて
いる彼のモノをしゃぶり始めたのです。この行為を見た瞬間、清美は彼の事を本気で愛しているんだという事を確信しました。
『アア 持ち良い』
『出すよ!』
フィニッシュを向かえる直前に彼は清美の髪の毛を掴み、頭を前後に激しく動かし始めました。
『もうイクッ! ウッ!』
二人の動きが止まり、彼が清美の口からモノを抜き出すと、モノと口の間に糸が引き、清美の口からも精液が糸を引いて垂れ落ちました。
一瞬彼が画面から消え戻ってくると清美に何かを渡しました…コンドームです。
一度射精したにもかかわらづ彼のモノは硬いままでした、清美が慣れた手つきでコンドームをはめるとそのままベッドに突き倒され、
『こっち向きで』
言われるままにワンワンスタイルで彼にお尻を突き出す清美…
『どうして欲しいのか言ってごらん』
  『入れて欲しい』 『入れて突いて欲しい』
『いつも言ってるじゃないかどこにか言わなきゃ』
  『清美のおマンコに』 『おマンコに裕二君のおチンチン入れて欲しい』
『俺も入れたいんだよ清美のマンコに』
彼が一気に清美の淫裂を貫きました、初めて目にした確信的な行為でした。
  『アッアイィ~』  『アッもっと!』  『もっとしてっ!』
『気持ち良いのか?』
  『気持ちイィ~  お願いもっと!』  
一度射精したとはいえかなりの持続力です。清美が壊れてしまうのでと思うくらい激しく突きたてています。
バックから正乗位に体位を替えると清美を抱き起こし、そのままカメラの正面にくる位置のベッドの縁に座り対面座位になりました。
今度は清美自ら腰を動かし快楽をむさぼっています。上下にそして深く差し込んだまま激しく前後に…
ハアハアと激しい息使いだけで声は出ていません…
再び体位を入れ替えます、清美をカメラの方に向かせました。背面座位です、上付きの清美の淫裂に彼のモノが入っている状態が良くみえます。
そして清美の表情も…
『清美さんと俺がおマンコしてるのが全部写ってるよ』 『ダメだよ…カメラ目線して!』
うつろな表情でだらしなく口を開けたままカメラをみている清美…
清美の脇の下から頭を突っ込み乳房にむしゃぶりつく彼
そしてピンク色のコンドームをつけた彼のモノを飲み込んでいる清美の淫裂…
全てが現実です…
最後は正乗位でフィニッシュを向かえたようです…テープはまだ少し残っていましたがここで止めました。

もはや清美を妻として見る事は出来ない…少なくともビデオに写る清美は私の知らない女…まるで娼婦かAV女優

恥ずかしい事ですがビデオを見終わり、気がつくとパンツの中に射精していました。           つづく

清美の浮気2 (埼玉ちゃん)

[9856] 清美の浮気2 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/04/02 (日) 02:20
『清美さん…いつもの入れるよ』  彼の手に握られていたのはアナルビーズでした。私とは普通のSEXしかしない清美が…
『今日は何個入れてみようか?ビデオで撮っている事だし5個いれてみようか』  『エェッ無理よ…3個かな』
『じゃあ入れるよ、力抜いてね』  ビーズが清美のアナルに押し当てられ力を込めた瞬間ヌルッといとも簡単に挿入されていきます。
ビーズが一つ挿入される度に清美の体がブルンッと震えアナルから得られた快楽が全身に伝わっていく様子が画面から見て取れます。
『そのまま立って』  言われるままに立ち上がる清美 『スカートを脱いで』 アナルからビーズが垂れ下がっているお尻をさらけ出すと
『手を使わないでビーズを出してごらん』  少しお尻を突き出すとアナルの周りの肉が盛り上がりだし排泄するかのごとくビーズが見えはじめ
スポッ!スポポッ!一気に抜け落ちて床に転がるビーズ… ビデオ撮影している事を忘れたのか振り向いた清美の顔が意一瞬映ります。
若い男のいいなりになりながらも喜びを感じている清美の表情にこれまでに無い嫉妬心をおぼえ、このままビデオを見続けるべきか考えていると
突然シーンが切り替わりフェラチオをしている清美の顔がアップで映りました。
目をつぶったまま男の物を舐る清美、『気持ち良いよ清美さん、清美さんも自分でしてごらん』オナニーをしている様ですがアングルが悪く写っていません  
『上も脱いで』ブラウスを脱ぎ身に付けている物はブラジャーひとつになった清美、彼の手がブラジャーをむしり取り乳房をわしづかみにします。
全裸になったき清美みずから彼の下半身をたぐり寄せ再びしゃぶり始めました。ビデオはここで切れ次に映し出されたシーンは情事の後ベッドの上に
横たわる清美の姿、45分ほどのビデオはここで終わりでした。 つづく

清美の浮気 (埼玉ちゃん)

[9679] 清美の浮気 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/03/21 (火) 23:27
妻の清美(33)が半年ほど前から浮気をしているらしい事は薄々気が付いていましたが、確証を得るために興信所で調べる事にしました。
わずか4日で出た結果は予想通りの物でした。
21歳の大学生のアパートに週に2回ほど子供が学校へ行っている午前中に通っている様です、妻が自分以外の男と肉体関係を持っているかもしれない、想像しただけで気が狂いそうになりました
事実が発覚してから平静を装い妻と顔を会わせる毎日は辛いものです、一週間悩んだあげく浮気相手の大学生に会いに行く事にしました。
アパートの部屋の呼び鈴を押すと怪訝な顔をして出て来た彼が『誰?』清美の夫だと告げると動揺を隠せない彼をよそに半ば強引に部屋に上がり込んだ。
興信所に依る資料を提示するとあっさり事実を認める彼、こうなったいきさつを問いただし場合によっては告訴も考えていると告げると『かんべんして下さい、もう奥さんには二度と会いませんから』
妻を寝とられた私としては当然許す訳にはいきません。
実はこの一週間悩みながらも考えていた事があります。妻が若い男とどんなセックスをしているのか…
彼に提案しました『私の言う事を聞き入れてくれれば今回の事は水に流す』     『どんな事ですか?』
『清美が君の部屋で何をしているのか一部始終を見たいんだ』     『…』
『ビデオに撮ってもらいたいんだよ』     『…』
『もちろん断らないよね』     『…わかりました』
『ありのままを撮ってもらいたいんだ』     『…ハイ』
彼にビデオカメラを渡し一週間後にテープを回収に来る事を告げました。
本当にこんなことをしても良いのか…後悔もしたがもう後には引けません
あっという間に一週間が経ち、会社帰りにテープを回収に行きました。
『撮れたかい?』     『…ハイ なかなか承諾してもらえず少ししかとれませんでした』
引き続き撮影を続ける事を指示しテープを持ち帰りました。
家に帰り『仕事を持ち帰ったので寝るのは遅くなる』と妻に先に寝る様にほどこしその時をまちました。
ガチャッ デッキにテープを入れる手が震えていました…
『清美さん約束どうり今日はビデオを撮らせてもらいますよ』     『顔は映さないでよ』
『じゃあまずは、スカートをめくって下さい』  清美は恥ずかしげもなくスカートをまくり上げ純白のパンツをあらわにしました…
『今日は白ですね』     『裕二君白が好きでしょ』  
『後ろを向いてお尻を突き出してみせて』  くすくす笑いながらお尻をカメラに向かって突き出します
『フェロモンむんむんだよ…そのまま四つんばいになって』  彼の命令に従いワンワンスタイルになる清美 この時点で勃起している自分に気づきました。
『そのままじっとしててね』  カメラが近づき清美のお尻をなでる彼の右手が映りました、そのままパンツの縁に指をかけ半ケツ状態にし右のお尻をパシッパシッと二回叩きました。
清美は相変わらずクスクス笑いながらお尻を左右に振っています。次に彼の手がふくらはぎから太ももにかけてさする様に動きます。清美は『フゥー』とため息ともよがりとも思えるような声を出します。
『もう少し足を広げて』  言われるままに足を広げる清美パンツからはみ出す陰毛が見えます。『ヤベー我慢出来なくなってきた』彼の指が清美の秘所をパンツの上からなぞります。
『アァッ』若い男の責めによがり声をあげる清美。 私は自分の中でなにかがはじけるのを感じました、そして股間のモノが激しく脈打っている事も。
我慢の限界に達したと思われる彼の手が一気にパンツをずりさげた…清美の全てが露になり画面いっぱいに広がります。
色は濃くなったものの皺の少ないアナル、子供を産んだ事を感じさせないマ○コ、自分だけのものだと思っていた清美自身が若い男の前にさらけだされている。私は一種のパニック状態になっていました。
しかも、彼が次に取った行動は更に衝撃的なものでした。   つづく

妻の性癖は・・・露出狂? 20 完 (洋輔)

[10487] 妻の性癖は・・・露出狂? 20 完 洋輔 投稿日:2006/04/30 (日) 07:24
仲居さん言ったとおり、内湯、露天風呂共に数人のお客さんに優美さんはホットしていたと思います・・・何故なら今回、温泉に泊まることになった時点で旦那さんに陰毛を剃って貰うことを命令してありました。それは実行してツルツルのおまんこはワレメがとても若々しく感じ、早く誰かに見せたい願望の私とは別に優美さんは股間にタオルで隠し、湯煙でまわりが見え難い中私の声にほっとしたようでした。
湯船の中、私は優美さんの胸・オマンコ・お尻の穴に指を入れHな気分になっていました。朝から食事をひかえ私の命令で浣腸も済ませていました。その時です、一人の男性が私達から離れた所から私達の様子を伺っているような視線を感じました。それは、優美さんも気づいたようでした・・・
「優美!男性の顔が見えるか?」 「見えなくていいよ!」
「若くてチンチンが太い二枚目だぜ・・・」 首を左右に振りながら「今日は洋輔君の優美なの・・・」
私のチンチンを触り早く部屋でSEXを望んでいました。湯船からの湯煙は、時々風が吹き男性の顔がはっきり見え、男性の正体が部長だと分かりました。瞳さんからの電話で焦らされている部長を惹きとめるには、私達のことを覗きたいスケベ心を植え付けるしかありません。私は優美さんを立たせ湯船のまわりの石の上に座らせ、胸は丸見え・・・股間に隠したタオルを奪い取りツルツルのオマンコを晒し、顔を赤く染めていました。
「どう?視線を感じる?」 「凄くドキドキします!」
部長は私達ことが気になるのか?私達の間合いが狭くなっているように感じました。私は部長に背を向け立ち上がり目の前に勃起したペニスを見て咥える優美・・・私は脚を開き股間の間から優美のオマンコを見えるようにしていました。
「ねえ~お部屋で抱いて!・・・」 「部屋だと覗かれる 刺激が無いよ!・・・」 
「意地悪~・・・」 「カーテンを開けたままで野外気分を味わうSEXもいいなあ~~」 
「恥かしいわ~・・・」 「お尻の穴にも出してあげるね!」 
「早く部屋にいきましよ~~・・・」
私達の会話は、部長に聞かせる会話・・・・優美は聞こえていないと思っていたはずです。後は、部長が私達の部屋まで追いかけてくるのを待つだけでした。着替えていても部長の姿は脱衣所にあらわれづ・・・お風呂場から出た踊り場の椅子に座り、優美さんを待っていました。
早く部屋でSEXを望む優美さんも私の後を追いかけるように出てきました・・・焦る私は、優美の肩を抱きゆっくりと館内を歩き、振り返る事も出来ずに部屋まで着いてしまいました。部屋の戸を開け、中へ入る時に人の気配を感じた私・・・部長だと願い部屋の戸を閉めませんでした。
優美とのHな会話が聞こえるように話しながら時計を見ました。瞳さんからの最後の連絡が有る八時でした・・・瞳さんが部長に私と打合せどおりに話しているか?それとも部長を怒らせたのか?運を天にまかせた私でした。優美さんと私はもう欲望の限界で、部屋の鍵を掛け庭に面したカーテンを1m位開けたその場でSEXをはじめました。
アナルビーズ・アナルバイブ・バイブなど庭に淫らな姿を晒しながら責め続ける私・・・部長が覗いていることを確かめる余裕も無く・・・アナルに中だし、おまんこに中だし・・・精液を潤滑油のようにチンチンとバイブに優美さんの喘ぎ声が窓越しに覗いていたかも知れない部長に聞こえる大きな喘ぎ声・・・
自らカツラを取り「優美のオマンコにチンチンを入れて~・・・・・」 私は椅子に座り、優美さんを背後からM字に抱え陰毛の無いオマンコにペニスが咥えこむ姿を晒しながら胸を揉み、クリトリスを触り子宮いっぱいに精液を感じイッテしまった優美さんでした・・・
朝、眼が冷めると優美さんが居ません?一人でお風呂から戻った優美から、私達の部屋の突き当たり非常口から土の付いたスリッパの跡が残っていました。たとえ部長でも無くても誰かが?覗いていたことに確実でした。優美さんにそのことを話すと顔を真っ赤して「本当に見られたの?恥かしい~」言いながらも見られる快感を味わっているようでした。

それから一週間後、瞳さんから連絡があり公園の駐車場で待っていました。
「水曜日まで風邪だと言って部長が休み・・・私を避けている感じです。」
きっと部長は私達の部屋を覗き風邪をひいたのだと思います。妻が犯される以上にショックだったようです。瞳さんは突然の変わり方に疑問を持ちながら・・・「どうしたのですか?」 「それは秘密です!」
「お礼に私を一度抱いて下さい・・・・」 「いいえ!御礼はいりません・・・」
「私のようなおばさんは抱きたくありませんか?」 「いいえ!瞳先輩は魅力的ですよ!」
「では何故?」瞳さんも嫌だと言いながら部長との男女関係に浮気願望があったようです。
「誰にも言わないで下さいね! 私にはちょっと変わった性癖があります」 「なんですか?」
「瞳さんと野外SEXが望みです!」 「露出狂の変態・・・」瞳さんが呟くのが普通の女性です。
「今は寒くて無理ですが・・・夏になれば・・・肌も露出します。その時誘って下さい。」
「露出するほど体も自信がありません・・・・私にはそんな勇気も・・・・」
「抱いて下さいと言ったことは、妻として恥かしくないのですか?・・・」 「それは・・・・・」
「私は旦那の代わりのSEXは嫌です! 旦那さんと違うSEXだから快楽があると思います」
「・・・・・・」  「瞳さんを抱く為に協力した訳ではありませんから・・・」
突然キスをして舌を絡めました・・・人に見られるキスもはじめてのようで一瞬躊躇う瞳さん・・・瞳さんからも舌を絡め・・・服の上から胸を触ると、体がピクリと震えていました。
「キスをお礼にいただきました」と車から降りようとする私に・・・・
顔を赤面しながら・・・「少し考えさせて下さい・・・・」 「楽しみに待っています」と言って別れた私でした。
優美さんは相変わらずその後も妻と会い友人関係が続いていました。私がはじめて投稿した数日前の3/11 小林夫婦が我が家に大人しい旦那さんから 「一年前に過ごした夏のログハウスでもう一度泊まりませんか?」それは夫婦交換=4Pに発展してもOK 妻と優美さんの笑みは、全て妻が仕組んだ計画だと気づき告白を決めた日でもありました。

追伸 
その後優美さんとは、月に二度浮気は続いています。
小林の旦那さんからは、妻の体型が変わる前に妻・妻と旦那SEX記録を残した=私にカメラマンにと誘われ、まだ実行はされていません。瞳さんとのその後、時々メールが届き旦那さんの愚痴が増えて露出デート願望が増している感じです。出産の為、妻は実家で過ごしています。

妻の性癖は・・・露出狂? 19 (洋輔)

[10463] 妻の性癖は・・・露出狂? 19 洋輔 投稿日:2006/04/27 (木) 21:11
2006.1月 旧会社の本社復帰組みの仲間から飲みに誘われました。ワンマン社長も美穂さんの家出から人が変わったように、存在感が薄れ・・・(まだ所在は不明のようです!)逆に、リストラを推進派(専務派)=仲人の山田部長が会社の実権を握っているようでした。小さな会社なので組織は簡単に変わります・・・・
山田部長の噂話を耳にしました。それも夫婦共働きでリストラを餌に奥さん(瞳さん)と浮気疑惑でした。旦那さんは、当時他の部署の課長・奥さんは同じ部署で事務をしていました。私の子会社移動と共に奥さんが人事部へ異動、私より五歳年上だと思います。皆は噂だと笑っていましたが私は本当では?思いました。
1月中旬 私は妻に内緒で優美さんとホテルでSEXをした後、リクライニングシートを倒して姿を隠している優美さん駐車場からホテルを出ようした時です。山田部長の運転する助手席に瞳さんの姿が見え二人共、私には気づいていませんでした。優美さんのように嬉しそうに車を降りるのでは無く、何処か罪悪感を感じ躊躇う姿に見えました。自宅に戻っても権力を利用して妻の似の前に怒りがおさまりませんでした。
翌日、私は瞳さんに電話して喫茶店で会うことにしました。会社での噂話・昨日のホテル件を話すと顔を真っ赤にして「私ではありません・・・」逃げようとする瞳さんの手を握り締めて、もう少しだけ話しを聞いて欲しいと頼みました。私の解雇と妻の話しも信用出来ないようす・・・
「男女の関係で部長と付き合っていることに私は口出しません。もし私が思っている雇用を餌に関係なら相談に乗ります!」今日の事はお互い他言の無いようにと別れました。
1月末 瞳さんから連絡が有り、喫茶店で会うことにしました。
「洋輔さんの話した本当ですか?」  「本当ですよ!」
「ここでは話し出来ません・・・・何処か別の場所へ・・・」 「何処がいいですか?」
「ホテルでもいいです」 「エェ~・・・ホテル?」
「話すだけですから・・・」 何もしない、話すだけだとホテルへ誘うのは男の騙し文句!
私自身話しだけで瞳さんを犯さないか心配でした。ホテルに入り、口が重かった瞳さんから部長との関係について話しをはじめました。瞳さんは、あれから私が嘘を言って男女の関係を迫ったと思い悩んでいたそうです。
2月に泊りがけの温泉旅行に誘われ悩んだ末に私に会うことにしたようでした。
日・ホテル名・時間など詳しく聞いた後、色々といい訳を言って独りでホテルに行く・到着時間を1時間単位で伸ばす・絶対に行くと言って伸ばして下さいね!8時を最後に連絡にしてドライブモードに切替て以後絶対に出ないで下さい!後は、私に任せて下さい・・・ 「本当にこれで終わるでしょうか?」「大丈夫です!終わりますよ・・・男女関係を続けたいのなら別ですよ!・・・」 「部長だけは嫌!・・・」
女は口と体は違うから瞳さんも本心は浮気心があるように思え、瞳さんを抱きたい欲望を抑えて別れました。
部長への仕返しは優美さんに知られず、SEXをしている姿を見せることです。以前優美さんから妻との3Pも刺激的だと二人でゆっくり温泉旅行を望んでいました。優美さんからは直ぐにOKが来ました。問題は妻です!2月3日温泉で泊まることを話すと妻は「今度親子三人で行こうね!」何も言わずOKでした。訳を聞かれた時は、正直に話すつもりでした。

2月3日 金曜日
私は以前から自宅近くで露出を優美に話していました。カツラ・メガネ・厚化粧で変身するから大丈夫!近眼で普段からメガネ愛用の優美さん、外した時・メガネフレームが太いのを掛けると違った顔に見えます。お店でもショートヘアーなのにロングカツラで出ていました。
茶髪のロング姿・濃い化粧に見事別人に変身、今日の為に赤のオープンビスチェ・穴あきタイツ・赤のスケスケパンティー・胸、谷間を強調させるカシュクールタイプミニワンピースは薄く下着が透け・コートを羽織っていました。顔を赤くして「私じゃないみたい・・・胸も下着透け凄く恥かしいわ!・・・」
「ウェディングドレスも可愛いけど! 今日の姿は最高だよ~」水商売の露出狂に見えているかも知れません。私は温泉ホテルに到着するまで優美さんに 「帰宅するまでお店だと思って恥かしがらないでね!全てがスペシャルルーム! 優美さんのただ一人のお客さんだと思ってね!」 「お店はSEX禁止なのよ!・・」
「ママ・マスターもSEXを許可したよ!」 「恥かしいわ!・・・・」 
「じゃ~禁止がいいの?・・・」「いゃ~・・優美の中にいっぱい出して~・・・」
優美さんは今回の旅行が淫らで恥かしい姿を晒すことになると覚悟が出来ていたようでした。泊まるホテルは想像した以上に小さく、ホットしているようです。コートを脱がせ手に持ちフレームが太いガラスメガネに取替えフロントへと歩きはじめた私達です。 (優美さんは度の無いガラスメガネに周りの人の顔がぼやけて見え無いのは、私の優しさだと思っていたようです。 私はただ優美さんに部長=父親の存在を知られたく無かったからなのに・・・)以前の会社では黒髪に7:3に分け、今は長髪で茶髪・パーマ・メガネを掛けて私も変わっていました。
コートを手に持ち受付で待つ優美さんはロビーに居る男性陣の注目の的、その中に部長の姿も見えました・・・事前に部屋は一階で奥の部屋を頼みました。人目を避け、部屋の中を覗けるのは一階だと考えて選びました。窓際には一組の椅子とテーブル、障子で囲まれた八畳の部屋は私達には広い部屋でした。
優美の肩を抱きながら窓際に立ち「庭はお店、部屋はスペシャルルームだね!」 「もう~意地悪ね!・・」
言葉と裏腹に期待していた優美さん「ここは混浴の露天風呂ですよね!・・・」仲居さん『 はい! 』 
「ゆっくりと入りたいのですが何時がいいですか?」 『 夕食・宴会のはじまる7時過ぎが空いています! 』
仲居さんにお捻りを渡し「二人だけで過ごしたいので、夕食はの片付けは朝でもいいですか?」
『 規則なので。。。。』「そこを曲げてお願いしますよ!お姉さん」50歳過ぎのおばさんに頼み込む私でした。 
『 わかりました。でもご飯は? 』「おにぎりをお願いします ビールは冷蔵庫で充分です!」
旦那さんが仕事から帰る前に帰る時間を考え・・・「それと朝食は不要です!」 『 それは聞いています 』
仲居さんには完全に不倫だと判っているようでした。優美さんは仲居さんと顔を合わせるのを嫌い、窓際から庭を見ていました。仲居さんが部屋を出で行きホットしたのか?優美さんは私に抱きつき「本当に一晩過ごせるのよね・・・」「朝まで何回出来るかなあ~~」 顔を赤くしながらディープキスに股間を触る優美さんでした。
部長の所在が気になりタバコを買うと言ってロビーへと向った私でした。部屋で瞳さんを待っているのか?部長の姿が見えず部屋にと戻りました。もし部長に優美さんとのSEXを覗かせることが出来なかった時は、優美さんの淫らな姿写真を瞳さんに渡すつもりでした。7時には瞳さんから二度目の電話で部長の期待を煽り、8時まで時間が十分有るきっと露天風呂へ来ると確信していた私でした。

妻の性癖は・・・露出狂? 18 (洋輔)

[10418] 妻の性癖は・・・露出狂? 18 洋輔 投稿日:2006/04/25 (火) 20:24
奥さんの顔にタオルで隠し今度は、ガラスに奥さんの体を押し付け私はカーテンで顔を隠しながら背後からペニ
スを挿入しました。嫌だと首振る奥さんも背後から突かれ・・・喘ぎ声に変わっていました。
特に旦那さんのようす囁きながら犯し続けた私・・・激しい喘ぎ声の中何度もイッテいる感じでした。
中だし後、奥さんお尻をガラス押し付け精液が垂れているのまで見えないと思いますが・・・見せつけました。
奥さんには全て見られた淫らな姿に・・・快楽に酔っていたように思えました。
小さなお風呂で奥さんの体を洗いながら・・・ 「ちょっと遣り過ぎてごめんね!・・・・」
何も言わず首を左右に振った奥さんでした。
お風呂からあがりベッドによこになっていた時です。 ♪~♪~旦那さんから奥さんに携帯に電話がありました。
「今何処?」 「タクシーを待っているところよ!どうしたの?」 「・・・・・・・・・」
バスタオルを外し奥さんのクリトリスを舐めました。奥さんは見られていると思ったらしくドキドキしたそうで
す。でも旦那さんからは、最後仕事のビデオを貰えたか?確認だったようです!
私の妻も露出狂ですが・・・奥さんもその素質があります。知られていないと自信から・・・もう一度見られる
SEXをせがまれ今日3回目の中だしでした。
ホテルに泊まることも出来ず私は、自宅へと送ることにしました。でも既にご主人には自宅だとご近所さんの
手前、酔った私を送って来た想定でマンションまでお願いします。
下着を着けようとした奥さんに・・・「全裸コート姿で帰りませんか?」頬を赤く染めながらコートを羽織った
奥さん・・・そのまま自宅へと帰っていきました。
独り部屋で美酒を味わいながら・・・奥さんとの別れを悔やみ・・・疲れて眠ってしまった私でした。

仕事終え妻の待つ家に帰宅しまだ生まれてもいない子供のことを話す毎日、お腹の赤ちゃんのことを考え、
肌を露出することが無くなりまるで別人の妻でした。夫婦の営みにも満足している感じです。
安心とは別に、妻だけのSEXでは欲求を満たさない私でした。妻が買い物に出かけ一人自宅でラベルの無い
ビデオを観ることに・・・そのビデオには、私の為に社長室で社長と会い雇用を条件に妻が社長に抱かれた
映像でした。何よりショックだったのは、私が社内で一番信頼していた私達の仲人でもある当時上司山田課長が
人事部の部長に・・・退社する時にリストラで貢献した冷酷部長だとA君から聞いた記憶を思い出しました。
私の首は、社長が決定したとビデオを観るまで信じていました。でも実際は、仲人でもある山田課長でした。
私は知らなかったのですが、入社当時から社長秘書は愛人だと女性の間では噂になっていたそうです。
妻もそのことを知り、ミニスカート・ブラウス・ジャケット・ノーパン・ノーブラで出かけたようでした。
SEXを終え、ジャケットを脱いだまま 社長・人事部の部長・妻との三人で私のことを話していました。
社長が来客で社長室を離れた時、ブラウスから透ける胸・ミニスカートの裾が捲れ、社長との余韻でおまんこ
が濡れている姿を指摘され、抵抗出来ない妻を全裸にして四つん這いでバックから犯した部長でした。
妻のおまんこからは白い精液が溢れていました。中だしされ逃げるように自宅へと帰ったそうです。
社長が戻り、人事部の部長から「洋輔は駄目です!仲人は私の一生の汚点です!復帰は認めません・・・・」
「提案されたプロジェクトもいいじゃないか?」「社長・・・事故の件もあります!奥さんの秘書はいいですよ!」
「君の秘書に欲しいのだろう~・・・・」「ハハハハハハ笑い 」後画像が終わりました。
妻に話すか?迷い過去のことを蒸し返すよりも仕事終え妻の待つ家に帰宅し笑顔に話すことを止めました。
あれから二週間が経過した金曜日のことです。自宅に帰宅すると妻と小林の奥さんが楽しそうに話しているでは
ありませんか!・・・ 妻に隠し事の有る私は冷や汗が流れました。奥さんからは「お邪魔しています~・・・」
何事も無かったかのような振る舞いに、ほっとした私でした。妻が奥さんを夕食に誘ったようです。
妻と小林の奥さんと相性=性癖が似ていたのか?お店でも仲が良く楽しそうにしていました。
夕食を済ませ、リビングでお酒を飲みながら量が増えるにつれお店での話題になりました。楽しそうに話す二人
奥さんから「もう一度復活は無いのですか?」 妻「子供のことを考えると無理よ・・・」
私「もっと暇で、気楽だと思ったけど・・・皆のコスプレを楽しむ暇も無く・・・いそがしくて、大変だよ!
それ以上に私だけがスペシャルルームを使え無くて後悔しているよ!・・・」
妻「奥さんのウェディングドレス姿 一番似合っていたわね!・・・」
奥さん「私も一番のお気に入りでした。」
私「もう見られないと思うと残念ですね!・・・」
妻の提案で奥さんにウェディングドレスを着させることになりました。裏地を切取られスケスケのウェディング
ドレスとも知らず奥さんを説得させる妻・・・ 奥さんは顔を真っ赤にして躊躇っていました。
話しの流れで私も「最後の日も忙しくて、ゆっくりと見られなかったね!もう一度見せて下さいよ!・・・」
奥さん「私一人では恥ずかしいから~ママも着替えて!・・・」妻の遊び心で言ったことに、酔った勢い?性癖?
妻はピンクのナース姿に、奥さんの裏地が切取られたスケスケのウェディングドレス姿に驚き「どうしたの?」
妻が驚くのも無理はありません・・・裏地が無く、とてもウェディングドレス姿には見えず・・・
赤面しながら「最後だと思って!裏地を切りました(^_^;。。。。。。。 」私の為に嘘をついた奥さんでした。
お店の真似に妻の顔色を窺いながら優美さんにスペシャルを頼みました。「5分だけよ!・・・」妻はリビングか
ら姿を消し二階の寝室へと姿を消しました。私も優美さんも妻の意外な行動に?顔を見合わせていました。
私は妻からOKが出たと思い、スボンとトランクスを下げると既に勃起したペニスは濡れていました。
ペニスを舐める優美さんの姿は、お店で舐める姿以上に乱れていました。それはきっと妻が覗いているかも?
刺激からだと思います・・・妻が居ることも忘れ、背中のファスナーを下げ上半身裸で胸を揉んでいた私でした
妻はナース姿からスケスケベビードールに着替え、妻も加わり3Pへと発展しました。妻・優美さんに中だし、
レズなど淫らな時を過ごしました。目が覚めると三人でベッドに寝ていました。
それから週に一度優美さんとの3Pは、妻が優美さんへ浣腸・アナル責め・アナルバイブなど色々をまるで私に
教えているようでした。SMプレーまで体験している妻が私とのSEXをより楽しむ為に、妻と同じ性癖を持つ
優美さんを選んだのだと思います。
回数を重ねる度に、はじめは抵抗して優美さんも快楽を感じ自ら我が家に遊びに来るようになりました。


妻の性癖は・・・露出狂? 17 (洋輔)

[10357] 妻の性癖は・・・露出狂? 17 洋輔 投稿日:2006/04/23 (日) 08:32
閉店時間より一時間早く閉ました。待ち焦がれていた奥さんは、私のスボンのベルトを外し、スボン・トランク
スを脱がされ、チンチンは既に勃起して我慢汁が垂れていました。
妻の指導?奥さんの舌使いに思わず喘ぎ声が出ました。ちょっと待って・・・不満そうな奥さん・・・
カーテンは開けたままスペシャルルーム横にカメラをセットしました。
「全てを旦那に見せるのだろう・・・」首を立てに振った後、トイレのような小さな個室に向い合い
カリ部を舌で舐め緩急・強弱・尿道口を責め睾丸触ったり裏舐めたり、更にはお尻の穴までなど。妻から受ける
責め方をコピーしている奥さんに「今日は最後だから特別よ!」全裸になり自らクリトリスを触りながら・・・
耐え切れずに射精してしまった私でした。口内に精液をカメラに向かって見せた後、私の顔を見て飲み干す
奥さん・・・尿道にまだ残る精液を搾り出すように舐めていました。
ビデオのスイッチを自ら止め、これからは私を抱いて・・・精液の匂いと味の残る舌を絡めてのディープキス
に燃えました。
私は、ホテルで奥さんを抱きたいと話すと・・・「はい!」返事に全裸にコートを着せシティーホテルへそれは、
小林さんの旦那さんが以前、隣がホテルで部屋の中が丸見えるで何度も他人のSEXを覗いたと言っていた
ホテルです。そのことを思い出し事前に調べ予約しました。
お店からホテルへはタクシーを使い、タクシーの中でコートのボタンを外し、胸を揉みながらクリトリスを
触っていました。はじめは嫌だと抵抗されたけど・・・夜で暗くて見えないと思い・・・抵抗も無く触り続けた
私でした。
フロントで鍵を受取り部屋へと入りました「お風呂にしますか?」 「お願いします」お湯を溜める間、
カーテンを開け旦那さんの居る事務所を確認しました。部屋の中には一人・・・旦那さんは見えませんでした。
部屋の明かを消し、レースのカーテン越しに事務所中が見えるようにしました。奥さんは明かりが消えホットし
たのか?コートを脱ぎ私に抱きついてきました。キスの後奥さんに服を脱がせて貰いながら旦那の現れるのを待
ちました。ベッドで奥さんのクリトリスを舐めながら・・・淫女に変わるのを待っていました。
喘ぎ声をあげ・・・感じている奥さんを横目に旦那さんの姿を待っていました。
奥さんを窓際へと抱き寄せ「隣から覗いていますよ!・・・」囁き試してみました。「いゃ~ん 恥かしい~」
言葉では否定しているのに見られることに感じている奥さんを確信しました。はっきりと旦那さんとは確認出来
なかった・・・でも一人から二人にと増えていた 旦那で無くても旦那さんだと言えばきっと乱れると思い
部屋の明かりつけました。更に窓際にあるソファーの上でレースのカーテンで顔を隠し胸・陰毛まで晒して立ち
上がりました。「どうだい見られている気分は・・・・」 「いゃ~ん 恥かしい・・・」
「俺たちのこと見ているか?」 「恥かしいて見られないわ・・・」胸を触りおまんこに挿入している指を止め
「これで止めるよ!」 「いや・・・やめないで・・・」 
「見て答えて!」 「二人の男性がいます。気づいていないようです!」
私は奥さんを仁王立ちさせたままソファーに座りクリトリスを舐めながらおまんこを触ることにしました。
胸を自分で揉みながら二人のようすを報告させました。十分以上舐め口のまわりが淫汁でいっぱいです。
奥さんも二人ようすを話す事無く感じていました 「どうです二人のようすは?」 「嫌~恥かしい・・・」
脚が震えていました。 「もっとはっきり報告しろ!」
私の見た男性の同じ印象の後、奥さんはソファーから飛び降り体を丸めながら「主人です!」声が震えていた。

妻の性癖は・・・露出狂? 16 (洋輔)

[10316] 妻の性癖は・・・露出狂? 16 洋輔 投稿日:2006/04/21 (金) 19:48
8月末 そう上手く行く訳も無く、嫌いな男性に触られるのが嫌な佐藤さんの奥さんがいち早く辞め、
9月中旬 山本さんの奥さんは閉店後お客さんとSEX三昧・・・妻とも口論が絶えず辞めて貰いました。
10月初旬 妻が妊娠、つわり酷くお店にも出ることが出来ず・・・当初の目的も達成出来たことで店を閉める
ことに妻も異論は無く、小林の奥さんに話しました。
奥さんから「この数ヶ月恥かしい服装で視姦され・触られ・夫婦の営みも変わりました。本当にありがとう
御座いました。最後に私達の願いを叶えて下さい。」 「夫婦の願いですか?」
「本当は、主人に私の働いている姿を見せる約束でした。来月休みを取った主人、私の仕事ぶりをビデオに納め
主人に見せたいのですがだめですか?・・・・」 「恥かしい服装で視姦され・触られ姿ですか???」
顔を真っ赤にしてHなこと色々と私に聞きながら嫉妬が主人を興奮させるようです。
実は私もマスターに「ゲーム後・・・素敵な胸ですね!胸を触られ・・・恥かしいぐらい濡れていた私・・・」
「分かりました、では来週が二人の新たな出発になる為、頑張りましょう・・・・」
「これは、私個人からマスターにお願いです・・・」  「なんですか?」
「私を抱いて下さい・・・・」  「えぇ~・・・本気ですか?」
「触られた時・・・マスターに抱かれたいと思いました。安全日なのです!・・・・・」
私は躊躇いも無く「私も奥さんに魅力を感じ抱きたいと思っていました」
「ではお願いします」足早に帰っていった奥さんでした。

妻に「来週で閉めることにしたよ!」 「私は行けないけどよろしくね!」
閉店の日を迎え、仕事終えシャンパンを買ってお店に着くと、ドアの前に小林の奥さんが立っていました。
「開店まで二時間もありますよ!・・・・」奥さんはコートのボタン一つまた一つ外しコートを脱ぎ、黒いレー
スのミニワンピースからは赤いガーターベルトと共にお揃いのレースの下着が透けていました。
「ウェディングドレス姿以上に素敵ですよ!」私はディープキスをしながらワンピースのボタンを外し下着姿に
しました。ブラ・パンティーの紐を解き椅子を並べ、ベットにして奥さんの胸・クリトリスを舐めた時です!
「あぁ・・いいぃぃ・・・この感覚が堪らない・・・・」
服を脱ぎ色んな体位で奥さんを責め・・・喘ぎ声が更に大きく・・・中だしにイッテしまった私達でした。
奥さんはあの日のことを私に語りながら・・・ディープキスの後、スペシャルルームへ入りました。
椅子の下からポラロイドカメラを取り出し「マスター精液が流れるところを撮って!」大きく脚をM字にして
両手で外陰を摘み膣から流れる精液に思わずシャッターを押した私でした。
顔を真っ赤にして「これがマスター精液なのね・・・」ベニスの周りの精液、更に尿道まで吸われるテクニック
は何処で憶えたの?・・・・ 「ママに教わったの・・・ポラロイドでおまんこを撮るサービスもママからよ」
「バイブで?それとも本物で?」 「・・・・・」奥さんは返事に困っていました・・・・
「ママには絶対に話さないから・・・・」 「本当ですか?」
「今日のことはお互い秘密だろう・・・・・」 「もちろんです!でも絶対に話さないでね!・・・」
それはやはり、旦那さんの精液匂いが耐えられず・・・・フェラチオが嫌いな奥さん、当然舐め方知らず見よう
見真似で練習は、旦那さんが耐え切れず何度も妻が飲み干していたそうです。
勃起しない時は、妻自ら全裸で旦那さんを興奮させ、今の私があると答える奥さん・・・・
「何回そんなことが有ったの?」 「マスターには話さないでと固く口止めされたのに・・・・・」
「俺とのSEXとどっちを秘密にする?」 「それは今日のことです・・・」
「では何回か答えて?・・・」 「一週間連続・・・ママのHな姿に主人を盗られそうなで必死でした。」
「もう旦那さんの精液は飲み干せるようになったの?」 「はい!でもお店ではしません!」
「俺のもダメなのか?」首を左右に振って違うと答える奥さんでした。
妻が写真まで撮らせていたことに驚きました・・・・ 「奥さんもサービスするの?」 「人を選びます・・・」
「私はマスターがはじめて・・・」 「俺の知らないサービスもあるの?・・・・」
奥さんは顔を真っ赤にして 「別料金でおまんこを舐めて貰います!」 「それも妻からの指導?」
「はい!でもSEXは店内・店外含め禁止でした」妻は露出狂と言うより変態かもしれませんね・・・・
開店時間が迫り私は、店を閉める=コスプレは衣装不要その中からウェディングドレス・チアガール・チャイナ
ミニ・アオザイ・メイドを自宅に持ち帰り、妻に見つからないように裏地切落としなど露出をUPさせました。
「今日は最後だから沢山の衣装を着替えてはどうですか?」 「それもいいわね!・・・」
「特別に下着プレゼントもOKです!」 「最後にその服装でお店に出でよ!・・・」 「・・・・いいわ!」
「それともう一つ仕事が終わったらもう一度抱いて貰えますか?」 「喜んでお相手します・・・」
どの衣装も胸の裏地は取外され下着は全て透けるもの、チャイナミニ・アオザイなどはウェストまでもスリット
にパンティーは脇から丸見えでした。いつも以上の露出にお客さんからスペシャル注文が多く、視線を浴び淫汁
の付いたパンティーサービスに大盛況・・・既に10人のチンチンを咥え口紅は無くなっていました。
ウェディングドレスに着替えた時はさすがに「マスター裏地切った?」 「その方が魅力的だと思ってさ・・・」
Hな下着は全て紐があり、ブラで隠すことが出来ず迷っている奥さんでした。
「旦那さんもきっと喜ぶと思うよ!・・・」 「そうね・・・最後だもんね!」
デザインはウェディングドレスなのに実態はスケスケヘビードールです。
お客さんの盛り上がりに恥かしいことを忘れているようでした。
最後に全裸に黒いレースのミニワンピースは胸・陰毛が丸見えでした。本日15人のチンチンを咥え淫女に
変わっていた奥さんでした。

妻の性癖は・・・露出狂? 15 (洋輔)

[10271] 妻の性癖は・・・露出狂? 15 洋輔 投稿日:2006/04/18 (火) 20:42
アイマスクを手にした私は・・・奥様方に「旦那さんのペニス当てをしませんか?」
「恥かしい~・・・」顔を赤面していた奥様方・・・でも目は輝いていました。妻からどんなルールなの?
目隠しをして4人を順番に口で咥え・舐めるだけで旦那さんのペニスを選ぶ、時間は3分 間違った人は罰で、
皆の前でオナニーを見せる。どうですか??「いや~恥かしい・・・・」「男性ばかりずるいわ!」
では、男性四人が目隠しをして口で奥様方のクリトリスを当てる 間違った時は、皆の前でオナニーをする
これで公平ではないですか?・・・・ 山本の奥さんから「面白そうね!・・・」佐藤さんと小林さんの奥様は
旦那の顔を見て反応を気にしていました。男性全員が俺たちは賛成・・・
妻にポラロイドカメラを渡し、撮影を頼みました。
男性全員がアイマスを掛け一列に並びました。椅子に座る女性の性器・クリトリスを順番に舐めていきます。
制限時間3分×4人 12分も舐められ耐え切れず喘ぎ声を漏らす人もいました。
私も目隠しをして舐めるのは始めて・・・妻の間違える訳には行きません・・・
幸い妻以外の奥様達の大陰唇まわりは、陰毛が生え直ぐに妻だと気づき舌でクリトリス舐めると喘ぎ声を漏らし
ていた妻です。 後で恥かしいとちょっと怒っていたけど・・・嬉しそうでした。
小林さんの奥さん反応がよく美穂を思い出した私でした。
結果ですか?小林さんが間違い・・・奥さんは不満顔、恥かしくてマスクをしてのオナニーも注目されている為、
勃起も無く・・・泣きが入りました。結果オナニーは中止でした・・・
次は、ペニス当て・・・奥様方は全員にマスクを掛けた後・・・
「これでゲームは終了して各自部屋に戻ることに、ちょっとHな気分になったと思い罰ゲームを変更します。
つきましては、女性陣の選んだペニスの男性の部屋へ間違ったら違うご主人に抱かれるのですが!ご主人方は
よろしいですか?」「異議なし!」女性陣からは何も反論は無く・・・
「部屋の明かりは灯さない!女性もマスク外さない!間違った時は、速やかに帰れるようにドアは閉めない!
会話は禁止です!でも喘ぎ声はOKです!」ハハハハ笑い・・・
緊張中ゲームをはじめました。 やはり妻の姿が一番厭らしく、亀頭、尿道、根元までも咥え舐めています。
妻も一度に4本のペニスを同時に舐めることに淫汁でパンティーを濡らしていました。
どの奥さんもおまんこを舐められた後、ペニスを咥えていることに興奮しているようすでした。
各自妻が他人ペニスを舐めている姿を撮りながら嫉妬と興奮が伝わります。
男性陣には、奥さんが違ったペニスを選んでも違う男性には抱かせないことを伝えてありました。
全員が舐め終え「奥様を信じ・・・また間違っても許す大らかな気持ちで愛撫の後、お部屋にお戻り下さい」
愛撫を終え各自部屋にと入り、目隠しで違う緊張感の中奥さんを抱けることに満足なようす・・・
それに引き換え奥さん達の不安・・・でも何処か?今までに無い快感を味わっているように感じました。
「部屋の前まで私がエスコートします・・・」
私はまず、妻に声を掛け背中のファスナーを下げパンティー一枚姿で歩きはじめました。
「私!間違ったの??」「亜里沙でも話せないよ!・・・」私は妻の胸を触りながら部屋の前でディープキスを
して別れました。山本さん・佐藤さんも相手が誰か気になるようすでした。「楽しみに待っていて下さい・・・」
最後に小林さんを選んだのは、何処か美穂に似ていたからです。ウェディングドレス越しに透ける胸に
「素敵な胸ですね!乳首が立っていますよ・・・」私に抱きつく奥さん・・・「凄くドキドキしています!」
旦那さんで無いことを期待しているようすに・・・おまんこを触るとグショグショでした。
不安そうにドアの前に立つ三人のようすを覗いながら・・・私は小林の奥さんの肩を抱き、胸を触りながら部屋
へ向かいました。
「では皆さんゆっくりとドアを開けて下さい・・・ではゆっくり中へ入りお楽しみ下さい・・・・」
足音とベットの軋む音以外静まりかえっていました。妻は私のチンチンを咥えると直ぐに「あなた亜里沙を乱れ
させて・・・・」交通事故でチンチンまでもキズが残り直ぐに私だと気づいた妻・・・カーテンを開けるとまだ
数人が外で遊んでいる姿が見えました。窓際に立ち妻の全裸晒すようなSEXで喘ぎ声が響き渡りました。
抑えていた妻たちSEXが激しくなるにつれログハウス中は、喘ぎ声の合唱でした。
部屋でのSEXでは物足りず、私は妻に全裸にブラウス羽織浜辺へとむかいました。
月明り中、浜辺を歩きながらブラウスを脱がせ全裸で散歩を楽しんだ後、松林の中でバックから中だしでイッタ
私達でした。
翌朝、妻は全裸エプロン姿で一人朝食の準備していました。
各部屋のドアは開いたまま・・・「亜里沙はほんとうに露出狂だなあ~・・・・」「嫌い!・・・・」
「大好きだよ!・・・・皆の手前服は着ろよ!」「はい~・・・旦那さま・・・」
スケスケパンティー・ミニスカート・ノーブラキャミ姿で戻ってきました。
それから数分・・・全員が朝食を済ませ誰からとも無く 正月またこのメンバーで集まることになりました。
それと、三人の奥さんが妻の店を手伝いたいと申し入りに妻は「お願いします」
でもそれには条件があり妻の出勤日には、旦那さんの出入を禁止されました。妻と同じように夫には見せたく無
い・・・男性陣は了解でした。
なぜなら次回の集まりにはもっと楽しい=複数プレーが出来ると思ったからです。
奥様方はまだHな余韻が残っていたのでしょう!ワンピースからビキニに着替え、アンダーパンツを履きスケス
ケ水着に着替えました。海水に濡れると胸は透け、アンダーパンツで陰毛の影が卑猥に見えました。
夫婦での記念撮影、妻も含めて撮影など各自楽しんでいました。その中で一人小林さんの旦那が皆輪に入ること
が出来ず気分が悪いと言って戻って行きました。妻は、奥さんが働くことを反対しているのか?心配で後追いか
けいきました。 一番若い奥さんを狙っているのは私だけでは無く・・・妻を意識しながら楽しんでいました。
妻が戻らず・・・不安になった私は、飲み物を持ってきますと言って戻りました。小林さんの部屋にも二人は居
ません?何処に行ったのか??・・・一階へ降り冷蔵庫から飲み物を取出していた時です。
囁く妻の声が聞こえました。脱衣室の隙間から裸で股間を押さえている小林の旦那さん、妻が全裸で旦那さんに
近づいていました・・・奥さんを勤めさせる為に妻は旦那さんに抱かれるつもり???
「ビデオ③社長とのSM」もSM好きでは無く・・・露出狂の妻が社長を誘惑してSMへと進んだ内容
元部長との関係は、SEX好きで露出狂俺の女だった!亜里沙は俺のお古!など・・・出世の無い私のことを考
え、美穂との交通事故も私の解雇を阻止するため・・・、更に今回は従業員確保の為に・・・・
いづれも、私の為と言いながら自らの欲望を満たしている妻です・・・
チンチン当てゲームで小林さんの大きなチンチンを咥えた時の妻は、飢えた牝のように舐めていたことを思い出
しました。アンダーパンツも履かずに股間を濡らして戻った妻、ことに全員が気づいていたと思います。

妻の性癖は・・・露出狂? 14 (洋輔)

[10209] 妻の性癖は・・・露出狂? 14 洋輔 投稿日:2006/04/15 (土) 13:05
学力も無く、事務職では無く体を使う会社を選び勤めはじめたのは5月ことです。はじめは、妻のコスプレ姿を
見る為にママ・マスターに無理を言って定休日に二人で働くことになりました。
一番反対したのは妻でした。コスプレの露出的な服装は、許せても・・・私の見ている前で他人体を触られる
ことは嫌だと言い続ける妻・・・ 夫婦だと言わなければいいと説得も・・・首を立てには振りませんでした。
何故なら個室でのフェラチオをしていることも知られると思って拒んでいた妻・・・・
「里沙(お店での名前)は、精液を一滴残らず飲み干してくれる評判だったぜ!」「えぇ~・・・あなた行ったの?」
顔を真っ赤に染め私に抱きつき妻でした・・・・
「ペニスが大好きなのにデートを誘っても、ダメだと断られたと言っていたよ!・・・」「・・・・・・・」
おまんこを触りながら・・・・「俺だけのおまんこか?」首を立てに振り「洋輔たけのもの・・・・」
「触ったと言っている奴もいたぞ~・・・」「意地悪・・・・」
私も男です!風俗へ行けば 胸を触り・股間を触ることもあります・・・妻だけは無いとは思いませんでした。
私は妻に、これからは外出・仕事などミニスカート・肌を露出する服は禁止する。俺と一緒の時だけ露出的な
服装でいること!露出命令は俺が出す!野外SEXで見られることはある、絶対に他人抱かせることない。
夫婦交換・複数プレーはお互いの合意でする。亜里沙の浮気は許さない!
「全ていいわ!・・・でもあなたは浮気がOKなの?・・・・」「ずるいかなぁ~・・・ダメか?」
「お客さんに 触られ姿、咥えている姿を想像すると耐えられる?? 」
「大丈夫だと思うよ でもSEXは絶対にダメだぞ! 」「今までにも一度も無いわ!・・・」
従業員の女性からも、『精液好きの露出狂・SEXの快楽の知らない不感症?』など色々でした。
閉店の後、SEXを楽しむ女性が多い中 妻は職場にSEXを持ち込まないタイプだったようです。
はじめ間は、仕事を慣れるのに必死で妻を観察する余裕も無く、妻も戸惑っていました。一ヶ月も過ぎると、
普段露出禁止から開放され、私に見せつけるように胸を露出したり触られたりしている妻です。
その姿を観るたびに・・・股間を膨らませている私でした。
仕事なのだと言い聞かせても、嫉妬もします。もう止めようと思ったことも何度もあります・・・・
私はお金儲けより、妻とSEXライフを楽しむ目的なのに・・・5.6.7月とお遊びのつもりで借りたのに・・・今では家計を助ける貴重な財源!普段露出禁止が功を奏したのか?仕事を終え、お店で・車の中・途中の公園な
ど色々、妻も私も普段以上に乱れ快感が忘れられず続けています。
定休日を借り秘密なのに口コミで人が増え、妻一人では限界に・・・ 
私は、美穂さんとの苦い経験から露出は、欲望を駆り立てるスパイスだと思います。ドンドンエスカレートする
欲望を何処で抑えるか?それは人それぞれ・・・私が言える立場でも無く・・・また、第二の美穂と出会わない
とも限りませんね!・・・ ただの欲望だけの者にはしたくありません。
男性のお客さん数人から、夫婦で夏の海へと泊りがけに誘われました。夫婦交換・複数プレーが目的では無く
私達夫婦を見て憧れ?倦怠期?夫婦の営み刺激?以前私と同じ、きっかけのつかめない不甲斐無い亭主の会話が
現実となった8月事です。
一年前、元部長からスケスケ水着をプレゼントされ部長の奴隷としてSMプレーで喘いでいた妻・・・・
妻を喜ばせ自信が無いと決めつけ、美穂さんに夢中で妻のことを置き去りにしていた私でした。
元部長とのSMプレーの現場を見た時以上に、亜里沙②ビデオは過激でした。その事が頭に浮かび・・・
聞き流していた私でした。でも私も男です・・・欲望に負け参加することにしました。
山本・佐藤・小林夫婦と私達四組、5歳と違わない同年代です。佐藤さんが一番年長で四組が一緒に泊まれる
ログハウス予約しました。各自バラバラに現地集合、私は余興にとリハビリ中に押入りを掃除中にコスプレ衣装・
H下着などの沢山入った箱を妻に知られずに車にと積み込みました。
今回私達が泊まる場所は、海水浴場から少し離れているキャンプ場、大小建物中で大きい建物でした。
家族連れ・児童会など沢山のテントが共同炊事場のまわりに集まり、私達の泊まる建物は駐車場をはさみ端に
ありました。一階には大きなリビング・ダイニングキッチン・家庭風呂より大きなお風呂・二階に4部屋があり
4組の夫婦とこだわっていた訳がわかりました。
この話を言い出した山本さん夫婦が朝から準備済ませ、私達は水着に着替え海水浴を楽しむことになりました。
男性4人+妻は、顔を合わせていますが後の三人奥様方は初めてなので緊張ぎみです。
水着でビキニは妻だけでした。これでも大人しい水着を選んだ私でした。
妻も、同姓からの視線を気にしていたようす・・・職業柄人と話すことが多い妻はいち早く、奥さん達と繋ぎ役
に徹し盛り上げていました。男性陣からは、妻への性の不満=男性の責任もあると話す妻・・・・
皆さんが考える、夫婦交換・乱交を望んで参加した夫婦ではありません。
援交、風俗、浮気相手には色々とSEX楽しむことが出来ても・・・妻には、露出と言っただけで変態扱いされ
てしまいます。ワンパターンの営みを変える為に集まった男性陣・・・皆私に期待していました・・・・
妻に夕食時には、タンクトップ・キャミを着てノーブラになるように命令しました。
女性陣の反応を見る為でした。夏の定番バーベキュー準備から妻は、ノーブラでキャミ姿にお店で何度も胸を見
ている男性陣も場所が変われば新鮮に見えるのか?妻達を意識しながらチラチラ覗いていました。
妻が風俗に勤めていると思ってか?特に嫌な顔もせずにいました。
時間の経過と共にお酒が入り、話が盛り上がっていました。火のまわりで全員が汗と油臭い・・・片づけをして
リビングへと場所を変える前に男性陣からシャワーを浴びリビングに集まりました。
妻に挑発が効いたのか?嫉妬心からか?お酒の勢い?Tシャツ・タンクトップ・キャミと各自バラバラなのに
全てノーブラ姿に、男性陣の目が潤んでいました。今までノーブラ姿を見られることが無く視姦されている気分
なのか?乳首の立っているのがハッキリ見えます。妻などは、衿元が広く屈むと胸が丸見えのTシャツです。
一番年長の 山本の奥さんから、妻がどんな衣装で働いているか問いかけに・・・赤面の妻でした。
私と結婚する前に、学費と生活の為に勤めていた当時の妻の隠し衣装をお見せします。今は違いますよ!
妻は驚き!「あなた見つけたの?」「交通事故で妻の替わりに主婦をしていた時に、押入に隠してある衣装を
見つけました。旦那さんのへそくりも簡単に見つけるのは当然ですね!」 女性陣から ハハハハハ笑い・・・・
部屋から大きな箱をリビングへ・・・・女性陣に着せ替えゲームを提案しました。
旦那さんが奥さんの衣装を選ぶ・奥さん自身が衣装を選ぶ、それを皆で採点をする。負けた方には罰で顔に
墨を塗って記念撮影は如何です? 夜はまだ長い~~過激なものより楽しむことを選びました。
【レースクイン・ナース・バニーガール・ミニカスポリス・ボデコン・ウエディングドレス・チアガール・
スチュワーデス・メイド・バドワイザー・チャイナミニ・アオザイ・透けるミニ浴衣・Hな下着など・・・】
どれも、男性の欲望を掻き立てるため透ける素材+ミニ丈、大胆なカットになっています。
私は皆の場を盛り上げる為先陣を切って黒塗りの顔になるように、一番露出度低いバドワイザー・妻には過激な
ものと考えました。でもはじめから過激では・・・・ちょっと抑えてチアガール、ノーブラ・スケスケパンティ
ー姿 当然私が負け、色んな落書き顔・チアガール姿の妻とポラロイド記念撮影!
山本さんの旦那さんは、スチュワーデス 奥さんはチャイナミニ 二人が同点で共に負け・・・二人とも真っ黒
な顔に・・・佐藤さんは、奥さんが負け 最後の一番若い小林さんの旦那さんはレースクイン、奥さんはウェディングドレスを選びました。ノーブラの鳩胸・パンティーまでも透けた姿に 本日の最高点!
お酒の影響でしょうか?笑いを取り入れたことが良かったのか?奥様方の恥じらいが薄れ・・・
また違うゲームがはじまった

妻の性癖は・・・露出狂? 13 (洋輔)

[10160] 妻の性癖は・・・露出狂? 13 洋輔 投稿日:2006/04/12 (水) 19:54
鍵でドアを開け、社長のプライベート部屋にと入り、その部屋を見て私は唖然としました。
壁には、1m×2mの額に美穂さんがM字開脚縛られた油絵、書棚を埋め尽くすビデオテープ、50インチ大型テレ
ビ、寝室でも無い部屋にはダブルベット、バイブ・縄など責め道具、壁には大きな姿見・カーテンを開けると囲
まれ庭まで備えてあり、社長の変態ぶりが物語っていました。
書斎棚に美穂○○歳と書かれたビデオが埋め尽くされなかに、亜里沙書かれたラベルに驚いた私でした。
ハンマーを片手に「奥さんのビデオをあなたに任せます。でも私のビデオテープは全て壊して!」
今まで何故ビデオの存在を知りながら、壊すことも・処分することも出来なかったのか?
それは近親相姦でも美穂さんには父親、見て見ぬ振りをしていたそうです。親子の縁を切る決心した今!
ビデオの存在を葬り去り、父親との恥かしい記録を消す為のものでした。
ビデオテープを壊し、テープを切り修復出来ないように・・・・まるで私の事のように夢中で壊していました。
亜里沙書かれたラベルと何も書いてないビデオ、美穂さんの最新1本を合わせて10本を譲り受けた私でした。
美穂さんの1本は無断で拝借、私がテープを壊している間美穂さんは部屋には居ませんでした。
再び美穂が三脚の付いたビデオカメラを持って現われました。
美穂の計画は、今までことを全て父親(社長)への絶縁メッセージと淫らに変わった姿を残す為のもの、赤裸々
な告白に、信じられない私でした。
淫らな美穂演出する為に、会社で四人に犯されたことを自ら抱かれ、拒む私を積極的に誘惑して犯される役を
ビデオに残し、美穂さんと別れました。
美穂さんは私と別れ後直ぐに家を出たようです。社長は金と力で八方手を尽く捜したそうです。美穂さんの消息
つかめず我が家を尋ねに来たのは、それから三ヶ月の経った日のことです。
妻が買い物へと出かけ不在、社長の顔など見たく無かった・・・私達を首にした当時の風格も無く気痩せして
いた社長・・・でも身勝手な性格はそのまま、まるで私が悪いように話す社長に怒りで、ビデオで知った妻との
関係を逆に問い詰め・・・・・・・・
「妻も美穂さんは社長のおもちゃ無い! 美穂さんの居場所は本当に知らない! たとえ知っていても社長には
絶対に教えません! 帰って下さい! 」家から追い出した私でした。
今日に限って妻は早く帰り、社長車に裏口から私達の会話を聞いていたようでした。盗み聞きを知られないよう
にと隠れようとした妻も、怒り散らす私に驚き動くことが出来ず・・・ドアの前で崩れて泣いていました。
妻には、ビデオの存在は話していません。美穂さんから聞き出したと話ました。
『 妻の性癖は・・・露出狂 』なのに美穂さんの話題に多く、
文章も下手、語学力無く、話がバラバラだと又お叱りの書き込みが増えそうですね!(^_^;…..
前振りが長く 本当に申し訳ありません m(__)m

泣き崩れる妻を抱き、寝室のベットに横になりながら「前にも言ったぞ!俺は亜里沙とは別れない・・・」
「あなたには、知られたく無かったわ!・・・・」
全てを聞きだすと本当に私と離婚をまた持ち出すと思い・・・徐々に妻から本当のことを聞き出すつもりでした。
徐々に聞き出し、間違いを責め 俺の本当の露出奴隷にすることを考えた私でした。
妻は学生の頃、学費を稼ぐ為に風俗で働いていた。ファッションクラブでコスプレ姿が妻の露出の出発点だった
ようです。見せること・触られることはあてもSEXは厳禁、視姦されることに快感になっていた・・・
就職も決まり、妻も露出度UP=高時給に胸も露わに働いている姿を社長に知られたそうです。妻は何も憶えて
いないと言っていました。 
会社に入社して 美穂さんの下で働き、その年の秋慰安旅行で幸二(元部長に)と男と女仲になったようです。
会社でも隠れてSEX・・・露出・野外SEX・ソフトSMと性の欲望を満たしていたそうです。
はじめは、見られては不味いと思い注意を払い・・・欲望が先に出ると、覗かれていても知らないことがあり、
二人も同じでした。
クラブ・社内SEXを社長に知られ・・・・自宅に呼び出され、無理やり犯された当時のビデオが亜里沙①
既に五人とSEX経験を持つ妻・・・ 泪を流しながら必死に喘ぎ声を抑えて妻でした。
会社を辞めなかったのは女の意地だと話し、部長と別れる為に私と付き合い結婚したことは、事実でした。
この事実は、妻が犯された以上に私はショックでした。
なぜなら、妻は私のことを避難所だと思っていたのです。部長には何一つ勝つ要素の無い私・・・亜里沙と結婚
出来ることが夢でした。 結婚式の招待状を出した時点ても、私のジョークだと思っていたようです!
幸二(元部長)が一番ショックだったようです! 寿退社後、妻には何度も誘惑を試みた元部長・・・
何も知らずに元部長を招待した事が、私達の生活は変えてしまいました。
変わることが無ければ、SEXに淡白なままで妻は隠れ浮気をしていたと思います。
いいえ・・・たとえどんな形でも営みが夫婦円満だと思い込み、浮気も無く過ぎていたはずです。
元部長とのSM現場を見た後・・・私達のSEXライフが少し変わりました。露出+SEXにも激しくなり妻も
満足していました。私自身も妻のことを考え努力し・・・でもこれは私なりに考えた事!妻の満足度は80%に
達していたか?疑問でした・・・・  
交通事故での入院・入院中の社長との関係・会社から解雇で本当に私達の夫婦の生活が変わりました。
美穂さんとのSEXで私自身大人になったように思えます。
仕事の出来ず、妻の代わりに主婦をしていた時です。押入れの奥に、薄手の超ミニワンピース+カラフルなパン
ティーが50枚位+EXPOSE Club 里沙 名刺 入いって箱を見つけました。
妻には内緒で名刺の書かれたお店を探しました。でも見つかりませんでした・・・・・
三度名刺の住所に足を運び、探しても見つからず・・・・諦めていた時です。雑居ビルの裏側へと向う男性の後
を追いかけました。看板も無くドアに、ハガキ大のプレートにEXPOSE Club書いてありました。
お店は15人が入ると満員の小さなお店、会員制では無く電話帳にも載らない怪しげなお店でした。
ママ・マスター・コスプレ衣装の女性が二人、カラオケのステージがお店スペースから比べると大きく一段上に
スポットライトが設置され、照明も暗く感じました。
何も知らずに、1週間通い怪しげなお店の秘密を知ることが出来ました。お金は特に高く無く、怖い御兄さんも
いません・・・ ○○さんスペシャルと注文の後、コスプレの女性とお客さんがカウンターの奥へと消え・・・
数分で戻って来ます? 里沙=妻のことを聞くお客さんも多く・・・ママも私が旦那だとも知らずに、私達の事
情を話していました。妻は人気者?・・・・ ○○さんスペシャルとは=カーテンで仕切られた小さな個室で
フェラチオして貰うことでした。特に亜里沙は精液を飲み干すことで皆から好かれていたのです。
今では、私の精液も飲み干す妻ですが・・・・以前は咥えることも嫌っていた妻が何故??・・・・・
露出的な服装で、妻の欲望を満たし・・・精液を飲み干しお客さんからのチップが収入の無い家庭を賄っていた
のです・・・・ 立場上話すことが出来なかった私でした。

妻の性癖は・・・露出狂? 12 (洋輔)

[10069] 妻の性癖は・・・露出狂? 12 洋輔 投稿日:2006/04/09 (日) 06:52
業績不振と娘の変化に、疑問を抱いていた社長・・・・
幸い県外での入院は会社的には単独事故、事故を知り病院に訪れた社長も美穂さんが軽症で事情を誤魔化した
ことで社長の怒りを半減しました。でも、今の私の地位については子会社の存続を含め不透明でした。
新しい年を迎えて、失業が怖くて・・・・ 見舞いに来た妻に、今の会社を潰したくないと愚痴を話しました。
病院に運び込まれた時のようすは、妻の耳にも入っていました。
「あなた、美穂さんと別れて本気で今の仕事を続けたいの?」
「亜里沙の為にも家のローンもあるから失業出来ないよ!」色んな会話をしました。
この時、妻の出した結論など知る余地も無く「また来るから頑張ってね!」言って帰っていきました。
私が入院してから美穂は一度も見舞いには現れず、妻との連絡が一週間取れない2中旬。
不安で自宅近くの病院でリハビリを申し出て許可がおりたその日、突然美穂の見舞いに・・・・
「妻と連絡が取れない、妻に連絡を頼む私に・・・」「家まで私が送るわ!」
何かを隠し、私の目を合わせない美穂・・・それはまるで妻の居場所知っている素振りでした。退院の手続きな
ど色々済ませ、助手席に私を乗せ走りしばらく無言の私達でした。美穂は重い口を開き話し始めました。
妻は会社に勤めて直ぐに元部長と付き合い露出奴隷に落ちたようです。私との結婚は、エスカレートする露出に
耐え切れず、逃げる為に私と結婚を選択!
妻から聞いた話とは大きな違いに誰が本当のことを言っているのか?悩む私でした・・・・
子供が生まれる前は、美穂も元部長と露出を楽しんでいたようです。でも子供が生まれ、社長と同居するように
なり親の目が気になり営みも減り・・・更に女性の噂がたえないことにSEXレスに出会い系の男性で性欲を満
たしていたようです。
妻と元部長の関係を知ったのは、私が二人の関係に気づく同じ時期だったようです。
でも・・・既にその時点では、妻は美穂さん夫婦の寝室でSEXまでも発展していたそうです。
私は、呆然と美穂さんの話しを聞くだけで返す言葉はありませんでした。
脅迫話については、盗聴・盗撮を警戒して家の中を探していた時に妻と元部長の露出・SMビデオまで存在に
元部長と離婚を考えたそうです。 犯人は今も誰でもいい過ぎたことよ! ホットしました。
私の奴隷と誓った訳は、心のどこかで妻の姿を羨ましく思い、自然に言葉が出たようです。
私との露出プレーは、性欲・心を充たしこのまま奴隷で構わないと思ったそうです。でもやはり、他人とのSE
X強要は耐えられず・・・・私との奴隷契約の破棄を考えていた矢先、今回の事故です。
「もう美穂を誰にも抱かせない・・・俺だけの美穂だ!」もっと前に言って欲しかった。涙ぐむ美穂・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・  しばらく沈黙の後
「奥さんをもう一度許してあげて・・・」「亜里沙に何かあるの?」 凄く不安を抱いた私でした。
美穂は車を止め何度も何度も頭を下げ「ごめんなさい! ごめんなさい!」繰り返すのです。
「亜里沙に何があるのだ・・・・」詰め寄る私に・・・ 今は、許して・・・・ 答えない美穂でした。

妻と社長の一週間については、私は何も聞けなかった。
会社から呼出の日まで、妻は昼・夜問わず収入の無い家庭を助ける為に働き、私はリハビリに洗濯・掃除・食事
など動く範囲で家事を手伝い、夫婦営みは今まで以上に尽くしていました。
3月末 会社から出勤するように連絡で3ヶ月振りに会社です。
私以外の社員は、社長直々に解雇通知だと口々に話していました。私の知らない一週間は、肉体関係があると考
えていた。妻の体まで提供して解雇は絶対に信じていた、それは妻も同じでした「あなたは、大丈夫よ!行って
らっしゃい」笑顔で送り出された私でした。
私以外は、解雇を予想し既に再就職を探していた社員、労わりの言葉も無く「君達は会社のゴミだ!早く消えろ」
社長からは想定外の仕打ちに皆殺気だっていました。その時は、まだ私だけが後で呼ばれると思っていました。
社長の後を追いかけ、入り口には美穂が立っていました。「君には、失望したよ!美穂後は任せたぞ~・・」
美穂に止められ・・・  頭の中は真っ白でした。
頭に血がのぼり、怒りの頂点に達していた四人は社長の代わりに美穂さんと口論になっていました。
美穂もパニックになっていたと思います。私にお詫びつもりで、コートの下にシースルーブラウス・ミニスカー
ト・赤総レースお揃いの下着にガーターベルト、セクシーな姿を忘れコートを脱いだ美穂でした。
美穂の姿に狼と化した四人は、泣き叫ぶ美穂を社長室へと閉じ込め犯したのです。嫌だと叫び声が何時しか?
喘ぎ声に変わっていました。「課長も参加して下さい!」何度も私を呼びに来ましたでも・・・・
私自身も美穂を犯すよりも「奥さんをもう一度許してあげて・・・」美穂の言葉 自信有り気な妻の言葉に意味
が知りたいと思いました。一人また一人と鬱憤を晴らすし、皆が帰ったのは1時を過ぎていました。
美穂のようすを見るために社長室へ・・・・  社長の椅子に手足を縛られ、ブラウス破れ、全身に精液まみれ
の姿はレープそのものです。ショックなのか?気を失っているのか?動かない美穂でした。
「美穂さん大丈夫か?」涙を流しながら「お願い縄を解いて・・・」この時ばかりは美穂に同情した私でした。
私は縄を解きながら「社長からスマナイと詫びる気持ちがあれば、会社のゴミだ!早く消えろ酷いだろう~」
皆の擁護をしていた私でした。美穂もまた私に詫びる為に、最後の奴隷にと思い露出的な服装で来たことを知り
全身の精液を拭きながら社長への怒りがこみあげていた私でした。
美穂もショックのようで涙が止まらず・・・全身の精液を洗い流す為にホテルへと誘われました。
長い間お風呂からすすり泣く声が聞こえ、美穂も被害者だと思いました。
何かを吹っ切ったかのように美穂さんがバスタオルを巻き私に話しかけました。
美穂さんは、社長の本妻子供では無くお妾さんの子供、子供に恵まれず無理やり養女として育てられ、初体験
から女の喜びまで性欲の奴隷扱いを受けていた、部長との結婚が唯一の父(社長)へ反抗 女癖の悪い元部長も
人の親、公園での浮浪者への露出、SEXで離婚した元部長だったそうです。
そのことを私に知られない為と「親子三人でやり直すことを言われ」久しぶりに味わったご主人とのSEXに
自ら全裸になり淫らで変態ぶりを演出して復縁を躊躇、悩んでいたそうです。
今回の全員解雇については、寝耳に水・・・ 元部長と家族三人暮らすことを決めたようです。
美穂さん自身親子の縁を切る為に、とんでも無いことを私に話しかけました。
全裸上にコートを羽織、私と社長の家へ・・・

妻の性癖は・・・露出狂? 11 (洋輔)

[10029] 妻の性癖は・・・露出狂? 11 洋輔 投稿日:2006/04/07 (金) 20:09
宴会時、赤パンティー・赤ハーフブラ・ミニスカート・シースルー近い薄手ブラウス・ジャケットを着ての参加
正座なのでスカートは捲れパンティー見えそうな格好に、何度もお酒注ぐものが続出に美穂のおまんこは濡れて
いました。一旦美穂は部屋に戻り、男性陣だけで二次会を終え部屋で飲み直すことにしました。
二次会に美穂が不在に不満を漏らす男性陣・・・当然美穂のHな姿を見たい為でした。私は「今日は無礼講だけ
ど美穂さんは社長の娘さんだから・・・セクハラは命取りだと脅かしておきました」美穂を犯す者が居てもかま
わないと思いました。他言されては、今後のこともあり私の作戦です。
部屋には既に蒲団が引かれ、お酒が飲めるよう角へと片づけ準備完了!
美穂は私の命令どおりに宴会と同じ服装、でも下着はもっとHな下着を着けさせました。何時その姿を披露させ
るか?タイミングを考えていました。一番若くて体育系のF君がポーカーで負けたものはイッキ飲みを提案、
美穂を酔わせる作戦に出ました。美穂は、ざるで顔は赤くなりますが酔いません、返り討ちになるとも知らず
大喜びしていました。私は飲めないから観戦=美穂への露出指示にまわりました。
ゲームに熱中=美穂の胸元、スカート中が気に四人・・・ 適当な時間に眠って貰う為に、私は四人に睡眠薬入りの水割りを準備して待っていました。もう随分酔っていた四人は、睡眠薬が入っているとも知らずイッキ飲み
干し・・・S君がまず脱落、お酒で体熱いからと言ってジャケットを脱ぐ美穂・・・
宴会場でのジャケットの間から見えた赤のブラジャーでは無く、レース柄・乳輪の影まで透けている姿に三人の目の色が変わりました。美穂は恥かしくて赤面しているのにお酒で酔った顔に見えていたと思います。
正面に座っていたF君などはスカートが捲れ、スケスケのスキャンティーから陰毛の陰に股間が膨れていました。
歓迎会・飲み会で四人の酔いつぶれる順番は予想出来ました。S君、F君、T君、と一人抜けるごとに美穂の正
面に座り勝ことより、美穂の姿に負け酔いつぶれていきました。美穂自身お酒のせいにして露出は何処か楽しん
でいるようにも感じました。少し離れている私からも美穂の脚を開き小さなスキャンティーからも陰毛がはみ出
しているのが見えました。12時を過ぎも、K君が酔いつぶれないことに少し不安を感じながらフラフラと体が揺れていました。後少し・・・K君の背後から美穂に、ブラを外しもっと脚を開いてK君にお酒を飲ませるように手で合図に、首を左右に振り躊躇う美穂・・・浴衣からペニスを出し、ペニスが欲しくないのか?・・・
うなずく美穂がトイレへ行っている間に「K君、酒豪だね!大丈夫か?・・・」「限界で す ね・・・」
後少しの我慢! 四人酔いつぶれ眠った後、美穂の部屋で朝まで過ごそうと思っていました。でも・・・・
トイレから戻りK君の前に座った時は、脚を閉じ恥かしそうにゲームに集中していた美穂でした。
K君の揺れる後ろ姿を見ながら「早く眠れ!早く・・・」心の中で叫んでいた私でした。そんな酔いつぶれる前
の一杯を飲み干した後、美穂の表情が変わりました。
トイレでブラジャーを脱いだだけでは無く、自らスキャンティーまでも脱ぎ閉じていた脚が開き陰毛までも晒していたのです。K君がどんな顔をして美穂を覗いているのか?ゆっくりとKの顔を覗き込みました。
目はスカートの中へと視線なのに目をパチパチしながら睡魔と必死で闘っているように見えました。
座禅を組むように座っていたK君の浴衣が乱れ、作為的?それとも偶然?トランクスの社会の窓から勃起した
ペニスが顔を出していました。美穂はそのペニスに欲望をおさえることが出来ずに、自ら脚を開きゲーム途中で
K君は眠りました。
美穂は私を抱きしめ「部屋で早く!入れて~・・・」覗かれることに快感を感じている美穂にもっと恥かしい
格好をさせることにしました。睡眠薬で起きないと思っている私とは違い、何時目が覚めるか?心配で不安な美穂・・・でもその緊張感を更に乱れさせることにしました。
寝息も聞こえる四人前で全裸にして、腰を落すウンチスタイルで酔いつぶれた順番に寝ている口におまんこを押し付けてまわりました。恥かしいのに淫汁が溢れ、最後のK君までたどりついた時は顔一面を濡らしていました。
四つん這いにして4人のチンチンを咥えさせ、バックから激しく腰を揺らしていました。喘ぎ声を聞かれない
ように口を蒲団に押し付け必死で耐えていた美穂でした。全裸美穂を抱え部屋でのSEXは廊下まで聞こえる
大きな喘ぎ声をあげ何度もイッタ美穂でした。
その日をさかいに露出がエスカート・映画館強姦・ハプニングバー・公園での浮浪者・契約の為に取引先へのホテトル嬢など飢えた獣への餌として扱いに、精神的疲労なのか?美穂が会社を一週間休んだ時、寂しくてPCに隠してある・・・はじめて全裸と今と比べ、美穂の輝きが無く痩せて姿に美穂の調教を間違っているとはじめて気がつく愚か者でした。
元気の無い美穂を誘い冬の海を観ながら・・・「もう美穂を誰にも抱かせない・・・俺だけの美穂だ!」美穂もその言葉意味を理解して「ホテルで抱いて!・・・」自ら全裸になり俺のペニスを咥えたのです。ホテルへ向かう途中で、居眠りの車と衝突病院送りとなった俺でした。
この体験談は、2005.1 入院中に、当時の記憶を思い出して書きました。
交通事故は、幸運な人生の終わりでした。 自業自得の末路なのにまだ未練を持っていた入院当時!

妻の性癖は・・・露出狂? 10 (洋輔)

[9957] 妻の性癖は・・・露出狂? 10 洋輔 投稿日:2006/04/05 (水) 20:39
その後一週間 妻なりに考えたのだと思います。
夏の日差しが照りつける真夏日の月曜日、突然妻から海水浴へ出かけたいとせがまれ会社に休むと連絡を入れ
海へと向かいました。車が走りだして直ぐに妻が部長とのこと、私とのSEX不満、子作りついて、ちょっと気
になる美穂さんの存在など話し終え・・・「あぁ~・・・スッキリした 後は、あなたが結論だして」
服を脱ぎトランク一枚で海に飛び込み、「亜里沙冷たくて気持ちいいぞ~・・」
呼びかけに、迷わず全裸で私に抱きつく妻・・・50mも離れていないところに学生らしく男性数人が私達を見て
います。妻の裸を男性達に向け、「いいのか?本当に・・・」
「美穂さんとの浮気もいいわ、でも私を絶対に捨てないでね」
トランクスを下げ波しぶきに顔を濡らしながらペニスを咥える妻・・・・
抱きしめディープキスの後、野外SEXに乱れた私達でした。
後で知った部長との関係は、私に話したことは七割でした。でも当時は100%私に話したと信じていた私でした。
「美穂さんとの浮気もいいわ!」妻の言葉は、後3割を話すことが出来ずに・・・浮気をOKした妻でした。

美穂を露出奴隷として扱い夢のような生活・・・・
見られるかもしれない→ 美穂の淫らな姿を晒す為に命令がエスカートとして何時しか美穂をただ俺の欲求を
満たすだけの物に・・・・ それは、秋の慰安旅行に某温泉旅館に泊まった時から変わりました。
某温泉旅館に17:00として、私と美穂は初めての温泉で昼食事を済ませ混浴露天風呂へ入りました。
露天風呂には、十数人の男女がグループを作り入っていました。美穂はタオルで股間を隠し、手ブラで湯船に浸かっている私の横に、私達は夫婦に見えたと思います。美穂のクリトリスを触りながら「お風呂だから裸を見られても平気だろう!露出好きなのに・・・」恥かしいと言ってはじめは嫌だと言っていたのに、数多くの男性の
ペニスを見た美穂は顔を赤く染め、胸を隠していた手を勃起していないペニスを触っていました。
一度からだを洗ってからもう一度ここで待つ約束して美穂を先にあがらせました。美穂は体を隠す事無く裸を晒し女風呂の内湯へと消えました。美穂の大胆な振る舞いは、露天風呂でのSEX願望へと変わっていました。
髪・体を洗い人の数が減っていました。私は勝手に日帰り客が帰る時間で居なくなったと思い込み再び露天風呂へ、十数人の男女が今は男性二人だけでした。私以外にも男性の姿に一瞬躊躇った顔も直ぐに大胆に隠す事無く
私の横に並びました。「お風呂でも恥かしい・・・」照れていました。親指でクリトリス、中指をおまんこに挿入していた私・・・・二人の男性が内湯へと消え耐え切れずに「焦らさないで・・・」
隠れるように座位で腰を振っていました。お湯の中は熱く大きな岩を背にイッテしまった私でした。
もう少しこのままで、露天風呂を楽しみたいと言った美穂を一人残して部屋に戻りました。30分経っても美穂は
戻らず、美穂を探しに館内から露天風呂へ浴衣のまま露天風呂へと踏み込んだ私の耳に、喘ぎ声が聞こえました?
美穂が男性二人に抱かれていたのです。妻が部長とのSMプレーを見た時の衝撃と同じでした。
美穂を盗られた嫉妬より喘ぐ姿に見とれていたのです。二人は美穂を犯し、私は大きな岩の陰に隠れ二人が立ち
去るのを待ちました。二人は私達がSEXしているのを覗き見した後、美穂を犯したようでした。
美穂のおまんこからは、大量の精液が溢れ気を失っていました。「美穂! 美穂!・・・」大きな声に驚きながら
「ごめんなさい・・・・」一言! 浴衣に着替え女風呂から出る美穂を待ちながら、美穂にもっと淫らな姿が見
て見たい欲望が込み上げてきました。部屋に戻り二人に抱かれた感想を問い詰めました。はじめは答えようとし
ない美穂・・・ 浴衣を脱がせ全裸で窓際立たせ「俺たちSEXを覗いていたこと美穂は知っていた、二人との
SEXに感じたか?・・・・」覗かれていたことを知っていました。
宴会時・部屋で美穂に露出させる命令をしました。でもさすがに、社員の前では首を立てには振りませんでした。
美穂の体をガラスに押付け淫らな姿を晒し「美穂は俺の露出奴隷だ!命令するそれとも全員の乱交でもいいぞ!」
「それだけは絶対に嫌!・・・・会社の人だけは許して・・・」「露出だけで許してやる」「はい・・・」
犯された美穂の姿を思い出し、犯している気分でSEXをしていました。

妻の性癖は・・・露出狂? 9 (洋輔)

[9917] 妻の性癖は・・・露出狂? 9 洋輔 投稿日:2006/04/04 (火) 20:03
社長と会う前日を私達と部長夫婦で海水浴を楽しむことになりました。
でも今回の海水浴は、部長の計画・・・妻に着させる為に水着まで用意していたことをメールで知り、水着が無
く海水浴へ行きたくないとごねる妻!本音は部長との関係を知られる不安から嫌だと言っているようです。
「久し振りに亜里沙のビキニ姿を楽しみにしているよ!」
仕事も上手く行き、倦怠期を打破するために亜里沙大胆な水着姿を見せて欲しいと頼みました。 
これで部長からの水着を着る勇気が出た妻も実際は、まだ見ぬ水着に不安を隠せないようでした。
別荘についたのは、10時近くでした。別荘を案内され、二階の一部屋を使うことになりました。
部長夫婦と一人娘の愛ちゃん+私達夫婦で海水浴へと出かけました。美穂さんもと妻は水着の上にパーカーを羽
織、水着を隠していました。
歩いて十分、浜辺にと着きました。海水浴場とは違い、遠くに人影が見える随分離れたところです。ビーチチェ
アー・パラソルなど既に準備され、部長は疲れているからと言って日光浴です。子供愛ちゃんはいち早く浜辺で
水遊び・・・美穂さんは真白なワンピース、ビキニ期待した私は少しガッカリです!
でもこのワンピースは部長が買ったものか?肌を隠しているように見えますが、生地は薄く胸の形、乳輪・陰毛
までも透けていました。まるで私に見せつけるような水着、早く部長の選んだ水着を見るために妻を誘いました。
やはり恥かしいと照れている視線の先に部長の影を感じていました。
「おばちゃん一緒遊ぼう・・・」パーカーのファスナーが開き大胆な水着に驚きました。アダルトショップに
あるスケベ水着・・・股間からは陰毛がはみ出し、乳は半分以上もはみ出し、当然お尻は食い込む大胆よりも
卑猥水着に・・・一瞬言葉を失いました。「亜里沙も素敵な水着だよ・・・」非難を覚悟していた妻はほっとして
いたようです。 部長の笑みをもっと早く、危険信号だと気づくべきでした。
妻はまだ、この水着の本当の卑猥さを知らなかったようです。水に濡れ、乳・陰毛も透けている姿にパニック
なっていました。妻には悪いと思いながら・・・今は部長の露出奴隷もう少し我慢を・・・願う私でした。
恥かしそうな妻を沖へと連れ出し直接おまんこ・乳触り、「これは便利でいいよ!・・・」思いも掛けない私の
行動に、恥かしいことも忘れ・・・「今晩頑張るから・・・・」海中でのキスに、安心したようでした。
浜辺で愛ちゃんの遊ぶ姿を見て「早く子供を作れ!」部長の言葉・・・
照れながら頑張りますと答え、お昼の食事にと帰りました。
芝生の庭でバーベキューを楽しむ私達は、水着姿見られる露出に二人とも乳首が立っているのがわかります。
不覚にも飲めないのに冷たいビールの喉越しに酔ってしまった私でした。眼が覚めると隣には、美穂さんが・・
「主人と奥さんが居ないの・・・」二人で海に出かけたまま、六時なっても帰らないことに不安で私を起こす
したようです。夏とは言え裸同然の妻・・・私は近くの浜辺を必死に探しました・・・でも見つかりません。
日が沈み、暗くて何も見えず一旦別荘へ帰りました。別荘には、明日来る予定の社長さんが居ました。美穂さん
が心配して呼んだようです。警察に届ける前にもう一度、二人を探すことになり懐中電灯を片手に社長と二人探
しに出ました。浜辺を探した後、今まで探していない別の道を通り別荘へ向っていた時に、社長さんが卑猥水着
を見つけ「妻の着ていた水着です!」海と反対で別荘の裏・・・水着があると言うことは何処かで知らない人に
犯されている?犯罪に巻き込まれた!パニックになっていました・・・・・
人の声に、懐中電灯を消し、声の聞こえる場所へと進みました。小さな小屋の中から薄暗い明かりと声が聞こえ、
中を覗くと全裸で柱に縛られている妻です。社長と私の目にも妻が犯されていると感じは無く、男性の顔が見え
ず・・・踏み込むことを躊躇っていました。
小さな灯りは蝋燭でSMプレー中だったのです。ここまで調教されているのか?私は肩を落とし犯人は部長だと
確信しました。今の俺には、止める気力よりも美穂さんへのイメージを抱いていた私でした。
何分ぐらい、二人のプレーに見ていたのか?よく憶えていません・・・・
「亜里沙 昔を思い出だすか?・・・・・」
「いや~ん 言わないで 幸二さん早く~・・ちんちんを入れて~・・・・亜里沙をいかせて~・・・」
部長の顔がはっきり見えた瞬間!社長が「幸二やめろ~・・・」懐中電灯に照らされ
逃げ出そうとした部長を捕らえ、全てを知られ抵抗する気力も無く社長に連れられて行く部長・・・・ 
妻は一瞬の出来事の中、私の姿に「いや~・・・見ないで・・・・」泣き崩れる妻の縛られている縄を解きT
シャツを着せ別荘へと向かいました。別荘に向う間中「ごめんなさい・・・ごめんなさい」と泪で額をグショグ
ショにしながら部屋の布団に包まった妻でした。
予想もしない展開に、動揺と妻への罪悪感に心を痛めていました。
社長・部長・私・美穂の四人が向い合い・・・・重苦しい空気の中・・・・
社長が話しはじめました。話すと長くなるので結論だけ言います。
社内的には一心上の都合、部長・美穂さんは離婚 普段から女癖の悪い旦那との離婚を決意したようでした。
変わりに部長席は今回の口止めの昇進断りました。能無しの私には直ぐに化けの皮が剥がれます。
逆に私から提案!本社への復帰を願う従業員を受入れ確約と今のスタッフの長にA氏、その下にB君私は、また
新たなプロジェクト推進する為に、今の会社を続けたいと申し入れを即答して貰いました。
部屋に戻り泣き止まない妻を抱きしめ そのまま朝を向かえました。
妻は、私に離婚を申し入れ 私はそれを拒否し妻の性的欲求を満たせなかったことを詫びました。
何を繰返し話したか?よく憶えていません。

妻の性癖は・・・露出狂? 8 (洋輔)

[9859] 妻の性癖は・・・露出狂? 8 洋輔 投稿日:2006/04/02 (日) 12:48
7月○日 土曜日
社長・部長が二時に出張から戻り、提案の採用の為に出社を前に美穂へ露出命令を出しました。
はじめは嫌だと首を振っていた美穂も「露出奴隷だろ~」一言に受け入れてくれました。

二時前には全員が集まり、社長・部長を待つばかりでした。
私は仕事のことはどうでもよく、美穂の露出姿を全員に見せつけるのを楽しみにしていました。
社長・部長を出迎える為、全員が入り口へ視線を向けていた時です。
シルク真白な膝丈ワンピース、お臍近くまで胸元が開いた大胆半袖、本来インナーを着るワンピースを大胆にも
下着を付けずに出社に、私以上に皆が驚いていました。まだ垂れていない、小ぶりな胸が丸見え乳首立ち陰毛の
影が黒く見えるのです。
平静を装いながらも、震えているのが解りました。「お父様と主人は?」「まだです!」「コーヒーだけは入れるね!」
給仕所へ 美穂さんに聞こえないように小声で口々に「下着を着けずにどうしたのだ?」「丸見えだぜ!」「子供
を生んだ体と思えない!」「最近大胆だと思ったけど・・・露出狂じゃ~」「この後部長とホテル?」囁きあって
います。中には股間を押さえるものまでいました。
「はい~皆さん 出来ました・・・」一人一人に「今日までご苦労さんでした」頭をさげお辞儀で、胸元から乳
が丸見えでした。
後は、社長室で待つと言って、顔を見せなかった美穂・・・一人でオナニーをしていたかも知れません。
20分後社長・部長・私が社長室へ美穂は下着・インナーをつけていました。
提案は採用され全員が本社への異動が決まり、大歓声、拍手が鳴り止まず。
本当なら嬉しくて堪らないのに・・・美穂のことを考えると不安でいっぱいでした。
社長から今回のお礼と、プランの打合せる為、夫婦で別荘への招待が私達夫婦の未来を変えるとはその時知る余
地も無く・・・・美穂への調教だけを考えていた愚かな私でした。
それから一週間後、別荘は海岸に近く海水浴も楽しみ翌日に社長と会うことになりました。
妻はまだ部長と会えず欲求が溜まっているようすです。私はまだ妻との営みを取戻すまでは行っていません。
美穂はあれから会社には出社していません。

妻の性癖は・・・露出狂? 7 (洋輔)

[9817] 妻の性癖は・・・露出狂? 7 洋輔 投稿日:2006/03/30 (木) 20:43
7月○日 金曜日
ちょっと遣り過ぎ? 美穂さんのことが心配です。
「おはようございます!」元気な美穂の声!会議室のドアを開けた私・・・
命令も無いのに美穂は、ミニスカート・キャミで肌も露わな姿に、流石に皆が美穂の姿に目を丸くしていました。
メール犯人からまた新たな露出命令に純真な美穂さんから
「課長 お話が・・・」理由はもちろん知っています。
会議室に入り「屋上でお話したい事があります」凄く恥かしそうに話す美穂さんを裏口から先に屋上へと向かわせ、社員にはちょっと出かけると言って正面から屋上へと上がりました。屋上への扉前で、震えている美穂さん・・・
社長室で乱れた同じ美穂さんにはとても思えませんでした。
屋上は夏の日差しが眩しく、影に居ないと暑いぐらいです。
「どんな話だ?」俯いたまま恥かしそうに「メールの犯人から最後命令が来ました」
私は善人を装い、「美穂さんまだそんなことを続けているのか?」
色々と忠告にも耳を傾けず、顔を真っ赤に私に「ここで私を抱いて下さい」
「事務所とは違いここは、絶対に誰かに見られる美穂さんだけでは無く俺まで今度は脅迫されるかも知れない・・・・」喉から手が出ているのを抑えるのに苦労しました。
「本当にお願いします。抱いて貰えたら美穂はこれから洋輔さんの・・・・」「俺のなんだ?・・・・」
「洋輔さんの奴隷に・・・」私は耳を疑いました。「俺の奴隷?・・・ 本気で露出奴隷になるのか?」
ミニスカート・キャミを脱ぎ下着姿で
「美穂は本気です!メールの犯人に脅さなくても・・・洋輔さんとSEXがしたい 」「山本部長を裏切るのか?」
「言わないで・・・もう何度も私を抱いているくせに・・・」
私に抱きつく美穂さん・・・ 「後悔しても知らないぜ・・・」「もう地獄に落ちています・・・・」
屋上からは、離れているとは言っても沢山のビルの窓ガラスが見えます。
心臓が高鳴り、待ち望んでいたこの瞬間!全裸の美穂とディープキスにはじまり裸を晒すようなSEXに、
今まで味わったことの無い快楽に酔いしれていた私です。
事務所に戻り何食わぬ顔でPCに向かい
[ 凄くよかった二度も抜かせてもらったよ! 約束は守る]
美穂さんが会議室から自分の席へと戻り、メールにほっとしているようでした。
美穂宛に宅配が届き中からSDカードに、これが証拠写真?
SDカード手に持ち会議室へ、会議室のPCで確認していたのだと思います。
私は、社内メールで美穂に
[ これで悩まされることは無くなったのか?][ >はい\(^o^)/]
[ 俺の約束は本当か? 露出M奴隷でいいのか?]
[ >美穂は洋輔さんの露出奴隷です(#^.^#)]
[ 社長室の机の上に俺からプレゼントだ! 命令だぞ!]
[ >はい ご主人さま]
俺の露出奴隷になると言った美穂言葉を確かめる為に、バイブを選んでいた時に見つけた、オープンブラ・
スケスケTバック・リモコン飛びっ子、机の上に並べて置きました。
キャミからはオープンブラからはみ出す胸・乳首突起までも見え!バイブに耐えられるか心配と不安でいっぱい
だと思います。恥かしくて出られないのか? 顔を見せません・・・
「皆にコーヒーを出して貰えないか?」「はい! 課長」恥かしそうに赤面している美穂を見て
皆を前に、今日でプロジェクト作成も終え、明日は社長への答申!各自作成の書類をチェックしながら
「はいOK よくやった 完璧・・・」などと仕事に夢中の演技中に、リモコンスイッチを入れました。
「ガシャン・・・・」コップの割れる音「大丈夫か?」「すみません・・・」
口々にこれで本社へ異動だと喜ぶ部下達です。コーヒーを手渡す美穂、キャミからはノーブラを想像できる乳首
突起、乳輪の影・・・肩には、キャミ・ブラの紐に騒がしかった事務所が美穂の胸を集中で静まりかえりました。
美穂も全員の視線を感じ、頬を赤く染めていたのです。
「今日は、各自残った仕事を済ませ、直宅していいぞ~・・・明日2時に集合、採用が決まったたらガンガン残
業を命じるから覚悟しろ!・・・・」「はい!」美穂のことも忘れ全員がお昼を前に帰っていきました。
独り自席で股間を押さえている美穂・・・早く抱いて欲しいと目が訴えていた、社長室まで来るようにと命じ
先に待っていた・・・自席から社長室まで20mも無いのにバイブを強で歩くことの出なかった美穂・・・
何度もバイブでいかされたのだろうか?息が荒れ・・・ペニス欲しいとせがむのでした。
歴代の社長の写真をソファーテーブルに並べ脚をM字におまんこを見せるようなオナニーは、美穂にとって
覗かれているのと同じぐらい恥かしく淫らな行為にイッテしまったのです。その後社長の机をベットにして美穂
を犯し続け部屋中が淫汁と精液の匂いでいっぱいでした。

妻の性癖は・・・露出狂? 6 (洋輔)

[9790] 妻の性癖は・・・露出狂? 6 洋輔 投稿日:2006/03/28 (火) 19:49
7月○日 木曜日
証拠ビデオ・予想外の中だしに満足してはいられません。メールの犯人をどのように撤退させるか? 考えがまとまらず午前中メールは出来ませんでした。
美穂さんは、露出狂のM 露出メールが届かないことに、苛立ちなのか?書類を間違ってばかりいました。 
後二日、最後はメールのことを忘れ俺の奴隷にすることに決めました。
事務所に残る美穂さん 一足先に会議室からメール
[ 昨日は、淫らなオナニーだったぜ! おまけに会社で男まで咥えてしまう
露出マゾ・・・ 今日はもっと過激なのを頼むぜ!]
[ >いゃ~ん お願いゆるして]
[ それに今日はまだ、下着も脱いでいないのか? その場で脱げ!]
会議室のドアの隙間から美穂さんの行動を覗っていました。
覗かれていると思っているビルに向って、私が会議室に居ることも気にぜず脱ぎ始めました・・・
「美穂さんそろそろ始めるよ!」呼びかけに驚いているようすです。
「今行きます~」
[ 遅いぞ!早くしろ!]
スカート・ブラウス・ブラジャー・パンティーと脱いだ後
[ 遅かった罰だ!そのまま立っていろ]
全裸で恥かしそうに立っている美穂さん・・・
[ バイブを出してオナニーをしろ!]
オナニーしている美穂さんを見て、経営者一族 純真な美穂さんと淫らな露出狂のM美穂さん 二重人格?
思えるぐらい変わりようです。
昨日の美穂さんとのSEXが忘れられず、勤務中なのに欲望を抑えことが出来ずスボンファスナーを開き勃起し
たペニスを露出してオナニーに夢中な美穂さんに近づき開いていた口にペニスを咥えさせた私でした。
突然なことに一瞬驚いていた美穂さんが夢中でペニス舐めはじめ・・・もう直ぐいきそうになった時です。
ドアが開く、男性の声に二人とも固まりました。
美穂さんを机の下へ頭から隠れ、私は椅子に腰掛け露出しているペニスを隠しました。入って来た男性は、
先物セールスでしつこく受付越しに私に話しかけるのです。冷静さを取り戻した私の机の下には、お尻を突き出
す姿に手に持っていたバイブをおまんこに挿入「あぁ~ん・・」喘ぎ声に反応するセールスマン、机の下からは
喘ぎ声を抑えるのに必死になる美穂さん・・・
おまんこのまわりからは、淫汁が溢れていました。バイブの振動を弱から中に必要が無いから「帰れ!」
叫ぶ声を大きくしていた私でした。「またお願いします」ドアに向う間、中から強へとバイブ音が静かな事務所に
喘ぎ声と共に漏れていました。ドアが閉まった後もバイブで責め続け最後は、大きな喘ぎ声と共にイッテしまっ
た美穂さん・・・・
美穂さんを抱え、ドアをロックして社長室へ社長室のソファーに寝かせ窓のブラインドを全て上げ隣のビルが見
えるようにし、まだ動けない美穂さんのクリトリス・おまんこを指で触りながら、額に飾られた社長の姿を見せ
ながら「お父さんに 露出狂の美穂を観て貰いなさい」
目を閉じ、首を振り続ける美穂さんに淫語を浴びせ色んな体位で責め中だしにイッテしまった二人です。

妻の性癖は・・・露出狂? 5 (洋輔)

[9771] 妻の性癖は・・・露出狂? 5 洋輔 投稿日:2006/03/26 (日) 11:43
7月○日 水曜日
ソファー無く復讐の為のセットを皆は徹夜で仕事!課長が独り頑張っていると勘違いする者がいた。美穂さんも事務員では無く、経営者一族一人として
感謝までされ・・・・全部美穂さんを犯す為の設定に複雑な気持ちでした。
今日の美穂服装は、前ボタンのミニ・昨日おなじぐらい胸元の広く、ブラジャー柄が透けていました。
朝礼が済み、美穂は直ぐにメールをチェックしているようす・・・今日はその命令が入っていません。
気のせいでしょうか?命令が無く寂しそうです。
この時、美穂は自分でも気づいていない露出狂Mなのでは?自分勝手にそう感じました。
メール命令が無くどこか落ち着かない美穂さん・・・○○美穂さんに宅配です!
それは私からの贈り物(ペニス型のバイブ)前回と同じ送り主に顔を強張らせていました。
「 贈り物は届いたようだね!」
「 >何が入っているの?」「 今すぐ開けて感想を聞かせろ!」
箱を開けると太いペニス型のバイブに 赤面しながらフタを閉じ机の下へと隠していました。
「 美穂には太くて美味しそうだろう!今すぐ使って感想を聞かせろ」
窓の外をみつめ 犯人に訴えるように首を左右に振っている美穂さん
「 >今はダメ 許して」「何時がいい?」「 >ここでは無理 許して」
「また後で連絡する」はじめて見たのだろうか?仕事も手がつかない状況が続いた・・・・
昼食事を終え、皆が外へと出かけ二人きりになっても、不安なのか?命令を待っているのか?窓越しにビルを見つめている美穂さん。
3時の休憩にコーヒーを事務所のソファーに向う合い、この後の予定を話しても、メールの命令が気になるのか?ミニスカートの裾のボタンが一つ外れ、白いレースパンティーの底布が淫汁で濡れているのが見えます。
事務所でお客様と電話中に、メールを送りました。
「 ペニスバイブ欲しくて堪らない顔が見えるよ パンティーとブラジャーを脱いでオナニー姿を見せろ! 
命令だ!」
会議室から出てくる美穂さんは・・・命令どおり下着を脱ぎ、ブラウスからは乳首が立ち、乳輪の影が透けていました。
会議室でPCに向う美穂さんは落着きが無く・・・オナニーの場所を考えているようでした。就業時間が過ぎ、軽い夜食を買ってきますと会議室を出た私でした。
ビデオのリモコンスイッチを入れコンビへ・・・・
10前後で戻ることになる・・・ もっと美穂さんに乱れて貰う為に、お得意さんと出会い、一時間は帰れないと電話を掛けました。
コンビでサンドイッチ・飲み物・栄養ドリンクを買い急いで会社へと戻りました。会社入り口のドアのカギを静かに開け、会議室へと足音を忍ばせ近づきました。囲んである会議室からは、微かに美穂さんの喘ぎ声が聞こえます。
突然の電話呼び出し音に、机の影に隠れた私でした。会議室のドアが開き、全裸美穂さんにビックリしました。私の想像以上の露出狂・・・ これで入るタイミングを間違わなければ、美穂さんを犯すことが出来ると思いました。
電話の相手がご主人のようです!でも何故か楽しそうではありません・・・・
逆に怒っているようす?会話の内容が聞こえず!何が起こったのか?解りませんでした。 
会議室に戻った美穂さんのバイブの音と共に喘ぎ声が急に大きく「あぁぁぁ・・・いぃぃ・・・ 美穂を見て!・・・」
「洋輔さん・・・・美穂見て・・・ ああぁぁ・・」名前を叫ばれ驚きました。「あぁぁ・・・いいぃぃぃ あぁぁ・・・いいぃぃ・・・・」
オナニーを想像させるだけで股間が熱く、我を忘れ扱いていました。
美穂さんより早い射精に、複雑な思いを懐きながら会議室へ入るタイミングを考えていたのです。
「あぁぁ・・・いいぃぃぃ あぁぁ・・・いいぃぃ・・いくいく・・・・・」
絶頂に達した美穂さん・・・これからは筋書きも無い出たとこ勝負に、大きく深呼吸をしてドアを開けました。
会議室のブラインドは上がり、ソファーに全裸で放心している美穂さんを想像以上の乱れた姿に、ただ呆然と立ち竦むだけの私・・・・
人の気配を感じ「いや~恥かしい・・・」顔を真っ赤にさせ体を抱え顔を隠す美穂さん・・・・
話しかけようと思うのですが、声にはならず・・・美穂さんの肩を両手で掴み「どうしたの?」
声をかけるだけの私でした。美穂さんは私を抱きしめ「洋輔君美穂を抱いて!・・・・」
事情を問い詰めても話そうとはせず「何も言わずに美穂を抱いて!・・・・」
私の着ている服を脱がせていきました。上半身裸にソファーへ押し倒され、美穂さんから舌を入れ激しいキス
の後、スボン・トランクスまで美穂さんの手で脱がされてしまいました。抱くこと拒んでいると思ったのか?
「部長の妻だから抱いて貰えないの?」違うと左右に首を振る私に・・・「じゃどうして抱いて貰えないの?」
美穂さんから抱いて欲しい、私が犯したのでは無いことが証明できる、この言葉と行動を録画出来れば部長・
社長にもいい訳が出来ると考えていました。「美穂さんは素敵で、僕の憧れでした。」
美穂さんは私のペニスを握り締め「私を振って亜里沙さんと結婚したくせに、お世話がうまいわね!」少し前に射精したペニスが美穂さんの口の中でムクムクと勃起をはじめました。女遊びも無く、妻にもされたことの無いおしゃぶりに、天にも昇る心地好さ ファラチオはたまりませんね!
勃起したペニスを自ら性器に挿入は、美穂さんの意思でSEXをした証拠です。
美穂さんの膣は、子供を生んでいない妻の同じ、いいえそれ以上に締りが良く最高です。
「美穂さんのおまんこ 凄くいいです!」腰を自ら振りながら・・・
「洋輔君、美穂をめちゃめちゃにして・・・美穂のおまんこにもっと激しく突いて~・・・」撮影のことなどもうどうでも良くなり、妻より小ぶりな胸も、おまんこどうように形がよく、感度バッグン我を忘れ激しいSEXに「ああぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・いくいく・・・」「ああ・・・ダメ・・・出ちゃう~・・・・」ペニスを抜こうと美穂さんの体から離れようとした時です!「ああぁぁ・・・ん  抜いちゃだめ・・・・そのまま出して・・・」
「本当にいいの?」予想もしない事に、驚きながら半信半疑でした。
「いいから・・・いっぱい出して・・・」更に激しく腰を使い中だしにいってしまった私です。
ついに男女の仲になり、山本部長と同じ土俵に乗ることが出来た満足感!
一度体を許してしまうと女性は、こんなにも変わるものなのか?
部長の妻として、会社の経営一族の顔も無くただ男性に甘えるだけの可愛い女です。ソファーに横になり、胸を触りながらどうしてオナニーをしていたのか?訊ねました。はじめは話そうとはしなかった美穂さん・・・・
「私のことを嫌いにならないでね!」「美穂さんのことが魅力的で大好きだよ!」
山本部長との結婚から話しはじめた美穂さん・・・山本部長の浮気に悩まされ、心の隙間を出会い系に求め、遊園地の彼が二人目だったようです。
今回の犯人について問いかけました。家族、一番知られたくないのはお父さん=社長 命令に従ったようです。部長の性癖=露出について何気なく問いただしました。露出的な服装は強要するわ!でも・・・父が姿に何も出来ないダメな人なのよ・・・意外な告白に、メールの犯人をどのように撤退させるか?悩んでいた私です。
美穂さんの裸に欲望が甦り、美穂さんの手を引き嫌がる美穂さんを無理やり社長室で犯しました。はじめは嫌だと抵抗した美穂さんも、喘ぎ声をあげながら、今日、二度目の中だしにいってしまった二人です。

妻の性癖は・・・露出狂? 4 (洋輔)

[9746] 妻の性癖は・・・露出狂? 4 洋輔 投稿日:2006/03/23 (木) 20:01
部長も妻に夢中で、一週間に一度は野外で妻を抱いている危険な状態! 
会社の美穂さん宛てにとびっ子で一日中バイブ入れたまま仕事、トイレオナニーもさせました。監視されている
と思い、出会い系からの別の男性と欲求を満たすことの出来ない美穂さん・・・
人畜無害、無関心を装い 独り事務所に残るお昼にノーパン・ノーブラ姿、会議室で全裸オナニー、その度に感
想を言わせ「美穂さんは露出狂だと」言い続けた私です。
社長・部長が一週間の出張で、戻るまでに会議の書類が必要だと言われ美穂さんに残業を命じた私です。
既に書類は、口べたな部下が作り上げ 口だけの私が如何にも私の提案だと説明するだけのパクリです。
私にとって絶好の機会、職務権限の乱用です。

7月○日 月曜日
朝礼で一週間 会議室をプロジェクト作成の為 使用することを皆に伝え、各自への指示を作成して渡しました。
・ 朝礼連絡後、各自指示に基づき資料の作成を午前中に済ませる
・ 昼からは各自仕事で外出する 外出先より帰宅OK
 半日資料作りに拘束して 1日仕事を半日でさせ、労わりで帰宅をOK
実は美穂さんへの露出命令と二人だけになる為の私が立てた計画です。

ミニスカートは美穂さんのトレードマークとして定着、年配者からは最近少し短すぎない?
声も聞こえていました。ワンマン社長の娘さんの非難は、即刻首なので皆は恐れ口を閉ざす者ばかりです。
ノーパンの命令に普段より人が多く躊躇っていた美穂さん・・・皆に知られないようにパンティーを脱ぎバック
へ入れているようです。
美穂さんは犯人が背後から覗いていると信じています・・・・
お茶を運ぶ時、机の横を通る時など緊張しているのがはっきりと感じとれます。
私と美穂さん以外は各自仕事で外出へと居なくなり、美穂さんを刺激しないように目を逸らし、二人で机・椅子・
PC・書類など仕事が出来る環境と犯人が覗いていると思うビルに、美穂さんの席に設定・向かい会う形でPC
を並べました。私からは、そのビル死角へ
会議室と事務所 何時会議室のドアが開くか?不安の中、オナニー命令を実行していた美穂さん・・・・
3時休憩に、一週間残業をお願いに頭を下げケーキの差し入れに善人な上司を演じていた私でした。
美穂さんも無警戒で、ソファーに座るとミニスカートの裾が捲れノーパンのまんこが濡れているのが見えました。
ここで息子を立たせては、今まで演技が台無しに・・・必死で抑えていた私でした。ノーパン・ノーブラで乳首
立つ姿に、なんの反応を示さない私を本当にどうように感じていたのか???
見られる、覗かれたいと思う欲望が自然に美穂さんを変えていたのか?
7月○日 火曜日
何も命令しないのに 月曜日よりも胸元が広いブラウス姿で私が胸元から胸を覗ける位置に立っていても知らな
い素振りでした。
2時間近い残業後、美穂さんが帰り明日、美穂さんを犯す決行日に決め 美穂さんに襲われ仕方なくSEXをし
た設定を実現させる為、ソファー持ち込み・ビデオ設定・色々命令を下書き準備に余念のない私でした。

妻の性癖は・・・露出狂? 3 (洋輔)

[9671] 妻の性癖は・・・露出狂? 3 洋輔 投稿日:2006/03/21 (火) 08:02
退職した事務員の代わりに部長の奥さんが代行すると連絡に天にも昇る幸運に、これからのことを色々と考えて
いた私です。
左遷に落ち込んでいたことが嘘のように輝いていた。変なものです、まわり社員も俺が何かを変えると勘違いで
暗いイメージ一新に社員のやる気が業績へと繋がり社長への信頼度も増す結果になりました。
ラッキー一言です!話しを戻します。

部長の奥(美穂さん)以前から時々手伝い、専用PCから個人アドレスを知ることが出来! メールには遊園地
一緒に居た男性(出会い系からの男性?)と思われるメールが数ヶ月前から残り、ホテルで会う約束も1ヶ月前・
遊園地の事も書かれ・・・・ 美穂さんに早速メールを出しました。

[ 旦那さんに内緒で浮気ですか? 遊園地での画像添付 ]
メールを見た瞬間の驚き・恐怖で真っ青! 
その日は早く早退し、美穂さんの行動が凄く心配でした。男性に相談メール・・・
出会い系の男性は、トラブルに巻き込まれるのを嫌いメール・携帯も連絡が途絶え、独り悩んでいるようす。
翌日
[ 奥さん感想を聞かせてよ! 美穂さんの顔がはっきりと見える画像添付 ]
[ >貴方は誰? 返して下さい! 何に目的? 警察に訴えます ]
[ 警察ですか?俺はいいぜ!困るのは奥さんだぜ!旦那さんと会社に拡大して送ってやるよ!ハハハ・・ ]
[ >貴方の脅迫には負けないわ ]
本当に警察?気の強い美穂さん・・・不安でした。その日も早退した美穂さんから、自宅で仕事をすると言って
書類を持って行くことに、このチャンスを生かし美穂さんに追い討ちをかけることにしました。
写真の中から、顔が見えず胸を出している姿の写真をA4に拡大して書類ともに会社を出ました。
玄関チャイムを鳴らし、ドアを開ける美穂さんに
『悪戯ですね門に貼られていました』書類と共に拡大した写真を渡しました。
動揺に書類を持つ手が震え『最近変質者が多くて困るわ!・・・ありがとう!』
直ぐに会社に戻りメールを開きました。
[ >警察には言わない 写真は貼らないで お金なら払うは!]
[ 俺は奥さんのファンだ ミニスカート・白のブラウス 魅力的だょなぁ~奥さん・・・]
[ >私の体が目的? それは駄目 お金なら払う]
[ 脅迫はしていない ただの奥さんのファンだ・・・・]
[ >写真を返して]
返事を止め、仕事をしていた。その間何度も美穂さんからメールが届いた、
目に見えない相手に不安が手に取るように感じられた。
[ もう、ミニスカートは履かないのか?] メール送信して帰宅をした
翌日ミニスカートで出社の美穂さんの姿に誰もが驚くようすも無かった。あれ以来肌を露出することを躊躇い、
履かなかった=以前から妻同様にミニ好きで社員は何も不思議に思っていなかった。
[ 遊園地の露出以来、スカートが長くて残念に思っていたよ!ミニで出かける姿を見てほっとしたぜ!奥さんに
はもっと短いのが似合うよ!]
何処か覗かれている?社内に犯人?不安なようすでした。
事務所は、左右・前面がガラスで今は2面がブラインド隙間から中が見え、少し離れたビルから美穂さんの後ろ
姿が見える状態。ブラインドを下ろし見えなくしてから
[ >貴方は誰?何処にいるの?何が目的?]
[ おい! 俺を嫌って隠れるなよ! ]  ブラインド越しに犯人を捜している様子でした。
[ 俺は以前から奥さんの性癖に気づいているぜ]
[ >以前から???] 社内には犯人が居ないこと、以前から知っていることを強調させる為に、問い掛けた
[ そうだ もっと短いスカートに肌を露わにしていた カーSEX好きで覗かれて濡らしていたぜ 何度覗いたか憶えていないぜ ハハハハ・・・・]
美穂さんは、メールに夢中で私達がいることを忘れていたようだった
[ >・・・・・・・・・ ][  ・・・・・・・・・ ]
メールに残っていた待ち合わせ場所でSEX出来そうな場所を問いかけに
[ >私になにを求めているの? ]
[ 見られることの好きな奥さん もっと露出しろょなぁ ハハハハ・・・]
一刻も早く 妻を部長の手から離さないと焦りを懐きながら美穂さんへの露出度をアップさせていた私です。
退職した女性の代わりを早くと願う美穂さん 当然従業員の視線が気になっている様子 何人もの面接繰返し、
美穂さんの居ない時間帯に採用できないと連絡をしていた悪い私です。
小さな会社の子会社、PCのセキュリティ管理も無く部長=美穂さん 部長の個人的アドレスも発見で妻との
メールを覗くことも出来ました。

妻の性癖は・・・露出狂? 2 (洋輔)

[9628] 妻の性癖は・・・露出狂? 2 洋輔 投稿日:2006/03/18 (土) 12:35

それから一ヶ月、私の目を盗み調教された妻の服装は陽気と共にミニスカートの丈が短く肌を晒す露出度が増し
下着も色ポイ物が増えていたのです。妻は浮気を知られまいと私との営みを拒むよりむしろ積極的、私が妻と
部長の関係を知らない振りで覗いていたのは、女性の噂がたえない部長は奥さんも同じことをしていると考え、
SEXに興味の無い夫を演出していました。
禁煙の寝室にタバコ匂いにビデオカメラ設置、部長と妻の密会を撮る事が出来その中に・・・・
『妻との露出より亜里沙が最高だよ!』証拠を掴み部長の奥さんに仕返しを思いたった俺です。妻が部長に調教
されている間、土日はビデオ店で露出ビデオ観賞、本屋では露出調教本を立ち読み、仕事の合間を抜け出し部長
の奥さん(美穂さん)露出現場を撮る事に夢中だった。
当然、部長と妻の露出記録はDVDに書き込み妻の居ない時にチェックをした。
簡単にうまく行くはずも無く妻の変貌に焦りを感じ二ヶ月が過ぎ、会社どうように部長には勝てない・・・・
追い討ちをかけるように、子会社へ異動に真っ暗になりました。役職的には、係長から課長へ昇進・・・・
子会社とは名ばかりで、妻の勤めていた当時は無く課長に昇進に喜んでいました。雑居ビル3階に、社長席は
在っても兼務なので月に一度顔を出すだけ、私を含め8人の会社・・・紅一点の女性と男性の二人が私の移動と
同時に退社に解雇予備軍とは言えず働く意欲無い絶望の日々でした。
笑顔の無い私に、妻からドライブを誘われ出かけました。目的があり出かけたのでは無い俺は、普段より多く話
しかける妻・・・浮気の埋め合わせだと思い妻の話も上の空・・・
遊園地に着いても、話が噛み合わず、怒った妻は独り遊んでいました。
ベンチに座り、目の前を通り過ぎる楽しそうな家族・幸せそうなアベック見て何故俺だけが不幸なのか?
悪いことばかり考えていた私の目の前を赤いミニスカート・白ブラウス姿の女性が部長の奥さん!?
肩を抱いているのは、部長では無く若い男性に見えました。部長の奥さん=浮気現場!
天はまだ俺を見放して居ない・・・二人の後を追いかけたのですが・・・見失ってしまった本当にドジな私です。
その場に居るのが嫌になり、車へと戻ることに・・・
駐車場の端に一台の車?部長が妻の為に買ったと自慢の赤いBMW・・・
俺にもまだ運があるのでは?ひと目を気遣い近づき、後部は黒く中が見えません。人の気配を感じ、何処か前か
ら見える場所!大きく迂回して看板の影から覗きました。シートを倒し抱き合う二人、決定的瞬間!
ドキドキしながら待っていた。ブラウスボタンを外されブラウス中へ手が伸び胸を触られ姿は観て、妻が犯され
ている姿が重なり股間を膨らませていたのです。
ブラウスのボタンが全て外され、ブラジャーの無い姿にもう美穂さんは自ら露出を楽しむ淫乱な浮気妻だと思い、
普段から持ち歩いていたデジカメで浮気の証拠写真で部長への仕返しを決心した私でした。
覗かれているとも知らず楽しむ二人、何十枚も撮影が出来最後は車の横でアップも撮れました。怒りに車を蹴っ
て逃げ、慌てて車中で今撮ったばかりの画像に笑みを浮かべていました。
見失った妻を捜すことに・・・復讐のネタが出来うれしくて、うれしくて一秒でも早く帰宅し大きな画像を確かめる為、走りまわっていたのです。本当は怒っていた妻も、額に汗をかき必死で探していると思い許して貰い何
が幸いするか?わからないものですね!

妻の性癖は・・・露出狂? 1 (洋輔)

[9607] 妻の性癖は・・・露出狂? 1 洋輔 投稿日:2006/03/16 (木) 21:38
私は40歳 妻 亜里沙 35歳 2年前のことです。
妻とは、10年前に社内結婚で待望の一戸建てを平成16年春に購入、上司部長と仕事仲間数人を呼び新築祝い
から私達の生活が変わりました。
小さな会社に勤め、自分から言うのも変ですが真面目人間、亜里沙との結婚は同期の部長にはショックだったよ
うです。ちょっとだけ部長に勝つことが出来て笑みを浮かべていた記憶があります。

でも今は、社長の娘と結婚をして逆玉部長ですよ!出世しない私に一度だけ『何故!貴方と結婚した?』呟いた
時がありました。夫婦の営みも、月に1度で充分だと思い、女盛りの妻は月に一度のSEXに不満だったようです。
会社に勤めていた時からミニスカートが好きで、新築祝いの当日もミニスカート姿の妻です。
会社の仲間が帰宅して独り酔い潰れ寝ていた部長、酔い潰れたのでは無く妻を犯す為に酔った振りをしていた。
そんなこととも知らず、眠ってしまったのです。
真っ暗な部屋、妻の声が聞こえに目が覚め妻の姿も見えません。夢でも観ているのだと思い朝をむかえ、部長の
姿は消え、何処か?俺を避けるように目を合わせない妻!ここで妻の異変に気づいていれば、私達の生活も変る
ことが無かった。
それから、色々と理由をつけ月に一度は我が家で酔い潰れ朝帰りの部長です。妻と部長の関係を知ったのは、
花見の季節です。回を重ねて私の寝ている横でSEXにも反応しない事に大胆になり、懇親会を兼ね花見に居酒
屋で飲んだ時・・・・お酒の弱い私に、普段は注ぎに来ないのに何度も注がれトイレで吐いた。
トイレの個室で吐いていると、携帯で話す部長の声が聞こえ『後、一時間で旦那を送っていく!』「・・・・・」
『今日は、セクシーな格好でお出迎えして貰う!』「・・・・」誰と話しているのか???
胸が苦しくて気持ち悪く・・・会話を聞き流していた時です!
『ありさ 期待しているぜ!』 亜里沙? 妻の名前に嫌な予感が的中です。
酔いが冷め、個室の扉に近づき聞き耳を立て・・・・
『ありさ 俺のペニスが欲しくないのか?』「お願いもう許して・・・」
『まだ、自分の立場が判っていないのか・・・』「・・・・・・・」
『ご主人に、昔のことを話していいのか?』「だめ・・話さないで」
『露出狂の亜里沙 命令だぞ!』「・・・・・・」
妻の声に似ていました。でも微かに聞こえる声は、妻とは判断出来ず、半信半疑・・・でも、真実を知りたくて、
酔った振りをした。解散と同時に、帰る方向が一緒だと言って私をタクシーへと乗せ・・・・・
妻は本当に部長とSEXをしているのか? ”露出狂の亜里沙 命令だぞ!”
妻が露出狂???? タクシーに乗っている間中、不安でいっぱい
アパート暮らしは隣の会話も聞こえる10年間、夫婦の営みは喘ぎ声が聞かれないようにと気を使い変化の無い
SEXに一戸建てを期に、子作りとSEXを楽しむことを考えた10年目の記念日でした。
酔った振りをしている私を抱え、チャイムを鳴らすと直ぐには出て来なかった妻・・・
「お~い~ 俺だ・・・早く開けろ!」
ドアのロックを外し、ドアが開き スケスケのベビードール姿に部長と会話は妻でした。
立っている気力も無く床に崩れ落ちたのです。
結果的には、このことが完全に酔い潰れていると思った部長・・・妻の言葉は、不安で声が震えていた
部長に肩を抱かれ寝室のベットに寝かされ、二人は寝室を出て行き・・・・
スケスケのベビードールからは、ノーブラのCカップ乳が透けていた、パンティーは履いていたと思います。
家でも胸が垂れると下着は離さない妻!酔って夢でも観ている思いです。二人のようすが気になり、足音もたて
ずに寝室からリビングへ・・・・
ソファー座っている部長の背中が見えるだけで妻の姿は見えません。
やはり夢だ!思った時瞬間!『どうだ!美味しいか?』「はい・・・」妻の声が聞こえ姿は見えません?
『服を脱がせてろ!』立ち上がる部長の影からベビードール胸元から胸がはみ出している姿に・・・夢では無い
現実に肩を落とし、追い討ちをかけるように妻が部長のペニスを根元まで咥え美味しそうに舐めている姿に、
妻と部長を殴りたい衝動とは別に夫婦営みでは見せたことの舌使い、無理やりなめている姿には見えず、
エロテック姿に股間を膨らませソファーに隠れ喘ぎ声と時々姿をあらわす妻の乱れた姿に、見とれ射精してしまった愚か者・・・2時間近く、妻に淫らか姿を命令し抱き続けた部長・・・悔しいが今の私では、妻を喜ばす技
量も露出を命令する勇気も無く・・・駄々一刻も早く帰宅を待つだけの私でした。

妻が(5)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9757] 妻が(4)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/24 (金) 18:35
妻が・・・・(5)です。 

パート先の社長をセフレにしている妻
前回は真夜中の車中での出来事をレスしましたが、社長との第二弾報告します。

 とある日曜日 社長と食事に行って来ると出かけた妻はこの日もイタシタそうでー・・・
食事を終えた二人はお決まりのコースとばかりに某IC近くのラブホテルに直行した。

社長「今日は時間大丈夫なの?」
妻「大丈夫ですよ!」
社長「じゃー、食事の後だしゆっくりしていこうね」と、ラブホにゲートイン

 部屋に入って瞬間に社長は妻を抱きしめてキス、妻は社長のなすがまま。
右手でブラウスの上から妻の胸をわしづかみ、左手はスカートの中に・・・・
妻「社長さんっ、先にお風呂は入りたい」
社長「美ちゃん、後でいいじゃん」と、パンティーの上からお●んこを触って
  「今日も勝負パンツ?」
妻「・・・・・・そうです・・・・・」
社長「今日はゆっくり見せてね、明るいところでね」
妻「恥ずかしい・・・」

 妻から離れて社長はソファーに座り
社長「こっち向きながら脱いでほしいんだけど」
妻「・・・・・・」
社長「さー美ちゃんのストリップスタート!!」

 妻は下を向きながらスカートを脱ぐ、続いてブラウスのボタンを一個、また一個と外しながら
妻「あんまり見ないでください、恥ずかしいですから」
社長「この間は車の中だったからはっきり見えなかったから今日はジュックリ見ちゃうよ」
妻「あー恥ずかしい」と、社長のソファーの方によろよろと、

社長「美ちゃん、じゃー脱がしてあげるからね」と、ブラウスを剥ぎ取るとブラジャーのホックに手をかける、妻は露になった胸を隠しながらも社長にしなだれる、社長がストッキングに手をかけ両足から剥ぎ取ると
「美ちゃん、ここに座って」と両膝を閉じて指差す、妻は勝負パンツのみの格好で社長の膝の上にまたがる。
社長「美ちゃん、今、ここどうなっているの」と、お●んこ触りながら妻に聞く
妻「・・・・」 社長はパンティーの横から中指を入れて
社長「触りやすいように濡れているよっ」
妻「だってっ、脱ぐところ見られていたし・・・」
社長「見られていたし・・・何」
妻「なんだかストリップ嬢みたいで・・・」
社長「ストリップ嬢は自分からお客さんのチンポコ出して導くんだよ」
妻「えっ、どんなふうに」 社長は妻の手をとり自分の一物をファスナー下ろして出さす
社長は「これを美ちゃんの濡れ濡れのお●んこに入れてよ」

 妻は自らパンツをずらしながら社長のチンポコにまたがり
妻「もー入れても良いの?」
社長「良いよ」妻は自ら腰を落としてチンポコをお●んこに導く
妻「あー社長さんっ、気持ち良いー、大きいー、」
社長「自分で動いてもっと気持ちよくなってよ」妻は腰をグラインドしながら
妻「社長さんっ、あたっている奥まで当たっている」
社長「どこに」
妻「アソコ」
社長「お●んこでしょう!自分から”お●んこが気持ち良いーって言ってごらん」
妻「・・・・・・良いー」と、小さな声で
社長「聞こえないよ、もっと大きな声で」
妻「おっ、お お お●んこが気持ち良いー」
社長「どうして」
妻「社長のチンポコが美ちゃんのお●んこに入って、あたっているから」

 社長は妻の胸にキスしながらと言うよりも、むしゃぶりつきながら腰を突き上げる
社長「どうだっ、美ちゃん、気持ち良いだろう、これからもこんな気持ちいいこと続ける?」
妻「ん、続ける、またしてー」と腰を社長の動きに合わせて「また、お●んこしてー」

 妻はこうして社長のセフレとしてもう何年も数え切れないほど社長の一物をくわえ込んでいます。
 一昔前は、まだまだピンク色だったお●んこも今では社長のチンポコでこすれてドドメ色になっています、そんな妻のお●んこに私は無性に愛着が生まれ、社長との後は必ず社長の精液で汚れたお●んこに口を添えて労わっています?

妻が(4)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9622] 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/18 (土) 01:33
 ココアさん、黄色い鳥さん 応援ありがとうございます、とりあえず思い出しながら投稿しますね。
 妻のパンティーを覗き見た社長のとった行動とは・・・・
社長「美ちゃん、ありがとう!久々に興奮したというか、元気になった気がするよ」
妻「もー、スケベー・・・」
社長「本当にありがとうね、他の人が見たらこんな夜中に夫婦でもない男と女が車の中でこんなことしていたら変に思うだろうけど・・・」
妻「けどっ、 なに?」

 社長は何か言いたげに車の座席を直した。
妻「けどっ、なんなの?ちゃんと最後まで言ってください」
社長「だって、せっかく美ちゃんが恥ずかしい思いして勝負パンツ見せてくれたのに・・・、これ以上の事言うと・・・」
妻「だからっ、なにっ」

 妻は社長の顔を覗き込むかのように顔を近づけて、困った顔の社長に。
妻「本当はもっと見たいの?」
社長「・・・・・・」沈黙
妻「勝負パンツの下は旦那が浮気しないようにお毛ケ処理しているのー・・」
 「私も・・・・もっと見て欲しけど・・・・・浮気防止のツルツルなんだもん!」
社長「えっ、毛剃っているの? 旦那さんに剃られたの?」
妻「そうなの、今日飲み会があると言ったら夕べお風呂場で・・・」
社長「なんで、美ちゃんは今までに旦那さん裏切った事あるの?」
妻「・・・・・・ないよっ!」
社長「なら、そんな事されなくてもいいじゃん」
妻「そうなんだけどっ、旦那が言うには(お前にはエロの素質がある)だって」
社長「エロの素質って?」
妻「男咥え込む素質の事だって!」
社長「じゃー、やっぱっ浮気した事あるんだ?」
妻「ないですって、結婚して旦那の友達と飲み会の後、雑魚寝した時に友人のアソコ(ちんちん)を旦那と間違って触ったは事あったけど・・・」

 社長は余裕を持つかのように煙草に火をつけて
社長「えっ、それって裏切りじゃん」
妻「だって酔っ払っていたし、アレしたわけじゃーないし」
社長「アレって、お○んこの事?酔っていたらそんな事して良いの?」
妻「もー、そうじゃーなくって心が裏切ったんじゃーないって事、旦那好きだしねっ」
社長「心が裏切んなきゃー体は良いんだー?」
  「本当は美ちゃんもオッパイとか触られたんじゃーないの?」
妻「・・・・」
社長「友人のおチンチンを触っただけ? お互いに触りっこしてたりして」
妻「・・・・・」
社長「すぼしでしょー」
妻「でもっ、でもね、本当にアレはしてないんです」
社長「ほらっ、お○んこは別として、オッパイ触られたんでしょう?こんな風に」

 社長は妻のTシャツの上から軽くタッチした、ビックリした妻は
妻「んー、本当はそうなの・・・アソコも・・・・」
社長「お○んこも触られたの?」
妻「・・・・・旦那に判らない様に指入れられ・・・・」
社長「ならっ、旦那さんが心配しておケ毛を剃ってしまうの判る気がする」
妻「でもね、翌日の夜、旦那にはちゃんと言ったよ、(間違って触っちゃったって)」
社長「ちゃんとって、お○んこもいじられたって言ったの?」
妻「それは言ってない・・・」

 社長は妻のリクライニングシートをゆっくりと倒しながら
社長「勝負パンツの中をみたいなー?」
妻「でもっ、・・・・ツルツルだしー・・・駄目っ!」
社長「美ちゃん、正直に言いなよ!本当はツルツルのお○んこを見られたいんでしょー」
妻「・・・・・」
社長「まー旦那さんにも悪いし、素直に言わないと後々問題にもなるから・・・」
  「そろそろ帰ろうか?」
妻「正直に言ったらどうすゆの」
社長「どうするって」
妻「美ちゃんのツルツルのアソコ見てくれるの?」
社長「アソコじゃーなくって、美ちゃんのお○んこ見てください!ってお願いしたら見てやってもいいよ」
妻「・・・・」
 
 妻はエロモードに入りつつも
妻「社長っ、美ちゃんのツルツルのお○んこ見たいんでしょう、」
社長「見てくださいでしょう」
妻「・・・・」
社長「ほらっ、自分でパンティー少しずらしてみなっ、ツルツルのお○んこ見てやるから」

 妻はダッシュボードに足をかけ左手でブラックパンティーの右を少しずらして
妻「社長っ、見てっ、美ちゃんのツルツルのお○んこ見てーー」
社長「見てあげるけど、見るだけで良いの?触ってやってもいいんだよ」
妻「・・・・触って美ちゃんのお○んこグチュグチュにしてーー」
社長「じゃーもっとオマタ開きなよっ、自分でパンツ脱いで見られるじゃーなく、見せるように顔にまたがんなっ、」と、自分は何もしない体制でシートを倒し、妻の行動を待った。

 妻は自分からパンティーを足から抜き取り、社長の顔の上に自分のお○んこを押し付けるかのようにまたがって
妻「社長っつ、見てグチュグチュの美ちゃんのお○んこ見てー、」
 「舐めてよっ、ベロベロに舐めてー気持ちよくしてー」

ついに、妻のエロモード全開突入です、もー後戻りしません、くたくたになるまで多分最後の一線まで・・・・・・

Ps.ナンバーミスにつき  NO.(4)の間違いでした。

妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9612] 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/17 (金) 10:56
 初老(田中さん)のお話は後ほどにして、話が前後しますが妻の現在をお話します。

 パート先の社長さんとの出来事!

 飲み会の帰りの車中で社長と、
社長「美ちゃん、帰り同じ方向だから送っていくよ!」
妻「ありがとうございます、お言葉に甘えます。」

 自宅近くの車中で社長から、
社長「ちょっと飲過ぎたかなー、居眠り運転しそうだっ」
妻「えっ、気をつけてくださいよ!旦那以外の人と深夜交通事故なんて恥ずかしいから!」
社長「そうだね、そこの駐車場で、ほんの少しだけ休んでもいいかな?」
妻「事故するよりまし、少しだけ休んでもいいですけど・・・・」

 脇道にそれ、駐車場に車を止めた社長はリクライニングの座席と倒して仮眠、
妻「本当に疲れたんですね、私も少しだけ寝ようー」
社長「ごめんね!すぐに起きるから」と、スースーと寝息を・・・・

 妻は飲み過ぎたせいか、尿意を覚え車外に出てそれらしき場所を探したが見当たらず、仕方なく車の横で社長から見えないように・・・・
 身支度を済ませ車に乗り込んだ時、社長が、
社長「あれっ、美ちゃんどうしたの?」
妻「んっ?ちょっと気分悪くて外の空気を・・・・」
社長「そー・・、なんか車の横で誰かいたような気がしたんだけど、美ちゃんだったんだね」
妻「えっ、・・・社長起きていったん?」
社長「だって、すごい勢いでシャー・シャーと小便している音がしたから、誰だっ車に!(怒)と覗いてみたら、美ちゃんが・・・・」
妻「うそー、覗いていたの?恥ずかしい、どうしても我慢出来なくなってオシッコしちゃった!」
社長「覗いたなんて人聞き悪いなー(笑)、外で物音したら誰だって見ちゃうでしょう?」
妻「・・・・」
社長「美ちゃんもだいぶ飲んだから勢いも時間も長かったねー」
妻「もー嫌だー、社長のスケベッ!」

 妻も社長も眠気はすっ飛んでお喋りを始めた。
妻「社長、そろそろ帰りましょうよ」
社長「そうだね・・・・・」
妻「何かまだ眠いの?」
社長「眠いというか、おさまりがつかないというか・・・・?」
妻「何がおさまりつかないの?」キョトンと
社長「んー、だって美ちゃんがオシッコした後にスカート持ち上げてパンティー直しているの見ていたら・・・・」

 妻はストッキングをオシッコで汚してしまい、スカートの下はノーストッキングで黒のパンティーだったのです。
妻「えっ、だって、・・・ずーと見ていたの?・・・・・」
社長「ん!」
妻「ストッキング脱いでいるところも?」
社長「ん」
妻「じゃー、スカートのしたパンツだけなのも?」
社長「たぶん・・・・」
妻「もー社長ったら!あー恥ずかしい!」
社長「美ちゃん、恥ずかしついでに、スカートの中少しだけ覗かせて・・・」
妻「・・・・・だって汚いもん、嫌だ!」
社長「汚いって何で?」
妻「用を達した後だから」
社長「はっ!パンツの中じゃー無くってスカートの中のパンティーが見たいのっ」
妻「えっ、なんだーアソコじゃーないんだ!」

 勝手に勘違いした事に恥ずかしさもあって
妻「下着なんか見たって奥さんのだって見れるじゃん」
社長「美ちゃんの素肌のパンティーは見たいの!」
妻「もー・・・、でも今日は黒の下着だから恥ずかしいー」
社長「黒の下着だとなんで恥ずかしいの?」
妻「だって、俗に言う勝負パンツだから」
社長「美ちゃんの勝負パンツは黒なんだー」
妻「・・・・・」
社長「なおさら見てみたいなー、美ちゃんのブラックパンティーを」
妻「・・・・・」
社長「ねっ!、見るだけだから・・・少しだけみせてっ!」

 社長がスカートの裾に手をかけて・・・・
妻「駄目っ!なんでそんなことすんの!駄目だって!」
社長「・・・・」少し後悔した様子に
妻「手をどかして!・・・見るだけなら私がめくるから・・・」
 「その代わり見るだけだからね、今日だけだからね」
社長「ん、ん、早く見せてよ」

 妻はゆっくりスカートをめくりながら
妻「あー、恥ずかしいよー」
 社長は目をまん丸にしてキラキラとしたまなざしで妻のスカートの中のブラックパンティーに見入っていました。
社長「わー、すげーエロい、美ちゃんの勝負パンツすごくエロいよ」
妻「・・・・・もー良いでしょう、終わり、ねっ、ね」

 妻がスカートを直しはじめた時。
 社長がとった行動は・・・・・・・・・・

妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9599] 妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 10:46
 妻がおねだりモードに入りつつある中、私は部屋中の声が聞こえるよう台所の小窓とその横のトイレの小窓を少しだけ開けていた。
 トイレの窓からコタツの上の妻の上半身が少しだけ見えて、妻の顔も蛍光灯の下ではっきりと見える、そんな時妻が、
「おじいちゃん、オシッコしたくなったからトイレ行ってくる」と、上半身を起こそうとした。
おじいちゃんは、
「美ちゃんのオシッコなら飲んでやるから遠慮しないで出しちゃいなさいよ」と催促した。
妻は、
「ダメ、ダメッ!気持ち良過ぎてオシッコ多そうだから少しとトイレ行ってくる」と、トイレの方に目をやった時、私と視線が合ってしまった。
 スカートを直してトイレに向かってくる妻と顔を合わさないように私はしゃがんで隠れた。

 妻はオシッコしながら音にかき消される位かの声で私に・・・・

妻「あんたっ、覗いているの?変態!あんたの変態ついでに、しちゃってみる?」と、私におじいちゃんのちんちん入れるの許可してよっ、みたいな感じで挑発してきた。
私「バーカ、お○んこしたくったって、田中さんはもー立たないんだろう?」と小声で返答したら
妻「じゃー、試してみて良い・・・?」
私「んー・・良いけど早めに終わってよっ、俺のちんちんビンチンで爆発しそうだから」と、許可しました。
妻「あんまり音たてないでよ、感づかれたら大変だから!」と、私を見てエロモード全開でおじいちゃんがいる居間ののほうに・・
 私は許可したことを後悔しつつも、嫉妬と興奮で居間のほうを・・・・
 妻はおじいちゃんと向き合ってオシッコ前とは逆に、下半身が私から少し見える様うにコタツの位置に腰掛けて

妻「おじいちゃん、美ちゃんのお○んこどうだった?もっと舐めてくれるの?それともおちんちん少し元気になってきた?」
田中さんは妻の前に立ちはだかって「美ちゃんのお○んこ見たら元気になったよ、見てくれる?」
妻「本当かなー?じゃーおちんちん見せてみて!」とおじいちゃんのジャージの腰あたりに手をかけて、上目使いでおじいやんを見つめてパンツと同時に少しずつ下げていった。
田中さん「どうー、少しは元気に見えるだろう!」と私もビックリの一物が妻の目の前に・・・・
妻「本当だ、もっと元気にしてみる?」と、私の方に少しだけ目線送ってからおじいちゃんのおちんちんに両手を添えてシゴキはじめた。
田中さん「美ちゃん、気持ち良いよー、すごーく気持ち良いー!」と、足をがくがくさせながら
妻「じゃー、もっと気持ちよくしてあげるからおじいちゃんがコタツに腰掛けてっ!」体制を逆転した、田中さんの視界から私が完全に消えたことが妻をもっと大胆にした。
 コタツの上で69スタイルになり自分のお○んこを田中さんの顔の上にまたがり、自分は田中さんのビックリ一物を美味しそうに舐め回しながら・・
妻「もっと、もっと美ちゃんのお○んこ舐めてー中まで舌入れてー」とか
 「どう?美ちゃんのお○んこは綺麗、これからも時々舐めたい?」とか
 「もっと気持ち好い事したい?」とか言いはじめた。
田中さん「んっ、ん、したい、お○んこしたいよ、入れたいよー、美ちゃんのお○んこにちんちん入れたいよー」
 私からは見えませんでしたが田中さんは妻のお○んこを舐め回しながら指入れたりしてクリいじくったりして懇願していました。

 妻はコタツから下りて・・・・・

妻が・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9597] 妻が・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 01:38
 妻(美)は現在49歳、昔は若かったー(当たり前ですね)
妻の性歴を少しお話したいと思います。

 妻と知り合って最初に感じた事は「女」そのものでした、フェロモンらしきものがプンプンと・・・ 私が男として一人で満足させる事は絶対に出来ないと感じるほどの女性でした。
 そんな妻が(まだ彼女=未婚だった為)最初に私以外の一物を堪能したのはいつ頃だったかなー?妻にヤキモチ焼く位いなら私の手の内でと考えて、仕事関係で知り合った初老の男性=田中さんをその気にさせる試みを実行しました。

 三十させ頃の少し前二十代後半の頃、田中さんの自宅に仕事を口実に、薄暗くなった頃訪問させました、田中さんは初老にも関わらず妻に対して男を意識させていたようです。
 以前、妻から「田中さんは私を女としていやらしく見るのよ!」と、聞いていたので田中さんを選びました。
 田中さん宅に上り込んでから30分位した頃、私は車にて待機していましたが、どうしても気になって田中さん宅の裏口の台所付近に隠れて中を覗っていました、最初は取り留めの無い世間話をお互いにしていましたが、私の裏口での物音で妻がスイッチONになり

妻 「おじいちゃん、いつもどう処理しているの?」と、切り出しました。
田中さん「処理って、もーそんな元気ないよ!」と、交しました。
妻「そうなんだー、この間来た時はおじいちゃん、まだまだ元気だぞ!試してみるかーなんて言ってたじゃん」
田中さん「あの時は美ちゃんが、薄着でブラウスの下から下着の線が見えたから少しHな気分でからかったんだよ。」
妻「良かった、この間は悪戯されたらどうしようと少し怖かったんだよ」
田中さん「大丈夫だよ、もー女性を悦ばす事も怖がらせる元気もないから・・・」
妻「ふーん、でも今日も私薄着だし、さっきからスカートの中チラチラ見られていた気がするんだけど?」
田中さん「そりゃー、美ちゃんがお茶入れに立ったり座ったりした時、見えちゃうもんは見ちゃさー」 
 妻は少し足を崩しながら
妻「じゃー今日は何色だった?」
田中さん「何の色?」
妻「さっきからおじいちゃんが見ていた私のスカートの中の色」
田中さん「はっきり見たわけじゃーないから分かんないけど、当てたらどうする?」
妻「んー、当たったらホッペにチューしてあげる、ハズレたらもっと見えるように足開いてあげようか!」
 田中さんは考えながら妻の足元を見つめて
田中さん「美ちゃんの今日の下着の色は黒!」
妻「残念でした、今日は赤でした」と、言いながら「ほらね」と足を開いておじいちゃんが見えるように少しだけM字開脚した。
田中さん「ストッキング履いているから黒く見えたんだけど、ホント、赤だ」
    「でも、本当に赤かどうかストッキングの上からじゃー判んないよ、キスして欲しいからちゃんと見せてよ」
妻「とかなんとか言って・・・」
田中さん「変な事しないから大丈夫、ちゃんと見せてよ」
妻「ハズレだから見せるけど、変な事しないでよ」
田中さん「ん!」
 妻は立ち上がってスカートの中に手を入れてストッキングをとり
妻「ほらね!」とスカートを少しだけめくっておじいちゃんに見えるようにした。
田中さん「あー美ちゃんのチューが欲しかったのに残念じゃー」
    「あっ、美ちゃん、コタツに腰掛けてみて」
妻「なんで?」
田中さん「ちゃんと見る為に、もっと足開いて」
妻「んー・・・いいけど・・・」
 田中さんは妻に近寄り両膝に手を置いて開きながら妻の赤いパンティーを見入っていました。
田中さん「美ちゃん!ここ少しだけ湿っているみたいだけど気持ち悪くない?」
妻「さっきからおじいちゃんに見られて、ちょっと変な感じだったからかなー」
田中さん「変な感じって?じゃーこれは・・・・・」
妻「・・・・・」
 妻の赤のパンティーの上から縦になぞりながら
田中さん「脱いじゃえばー気持ち悪いでしょうー」
妻「気持ち悪いから脱いじゃおーかなっ!でも、脱いだらノーパンでアソコも見えちゃうかもしれない?」
田中さん「アソコって?お○んこの事?・・見ないから大丈夫だよ、その代わり脱がさせてくんない」
妻「もー、お○んこなんて言わないのっ!見ないと約束してくれるんなら脱がしてもらおうかなー」
 妻自身も自分で”お○んこ”と口にして興奮状態模様。
 こんなやり取りを裏口で聞き耳たてながら、私の一物もビンビンに我慢汁出していました。

妻「あっ、だめっ、触らない約束でしょう!変な事しないで!」
田中さん「変な事してないよ!良い事しているつもりなんだけど」
妻「もー悪戯しないでっ、汚いし」
田中さん「美ちゃんの”お○んこ”汚くなんか無いよ、綺麗だよ、証拠にほらっ」
 田中さんは妻の”お○んこ”に口を突けて舌で下から上に舐めている。
妻「汚いっ、やめてー、おじいちゃん、本当に変な気持ちになっちゃうよー」
田中さん「変な気持ち?じゃーなくて良い気持ちでしょう!」
妻「・・・・・・・・」
田中さん「本当に変な気持ちなら止めるし、良い気持ちなら続けるけど?
妻「・・・」
田中さん「何にも言わないなら判らないから止めるね!」
 田中さんは”お○んこ”から口を離して妻を見つめていた、
初老の男ならではのテクニック、ここまでされて女である妻が我慢できるか様子見と腕組み!
妻はコタツにお尻着いて自分から上体を後ろに倒し、スカートを両手でめくり、足を少しずつ開きながら
妻「おじいちゃん!おちんちん入れないでね、入れないと約束してくれたら、おじいちゃんのおちんちんも美ちゃんが舐めてあげるから、もっと”お○んこ”舐めてー!もっと気持ちよくしてー」
田中さん「最初からそう言えば良いのに!、いっぱい舐めてやる!ほらっ、もっと開かないと舐められないよ!」
 妻はこれ以上は開かないであろう程に両足を開いておじいちゃんにおねだりモード。

妻の過去の思い出(その後)-11 (自分)

[9638] 妻の過去の思い出(その後)-11 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 21:04
奥さんの顔を引き寄せてキスしました。キスしているうちに先ほどの
セックスを思い出し、またペニスがムクムクと勃起し出しました。
そのまま押し倒そうとしたら、奥さん「だめ、だめ」と言って逃れようと
します。自分「もう一度したか」。奥さん「だめ、だめ、これ以上すると
別れがつらくなる、御免、我慢して、おねがい」、と自分を突き放して
すぐ、風呂場に逃げて行きました。全身素裸で----。
でも自分はペニスを立てたままどうしようかと、悩んだあげく風呂場の中に
入って行きました。洗っていた奥さんは「だめ、だめ-」と言いながら
湯船の中に逃げ込みました。自分は椅子に座り、勃起したペニスを荒い
ながら「もう一度、もう一度でいいから」。奥さん「だめです----、
これ以上すると、お互い駄目になる、----御免」。
自分「それなら口で----、口ならいいでしょう、----お願い」。と湯船の方
に向かって立ち上がりました。奥さん「困ります」と言い、すぐに顔を
そむけました。自分はすぐに、奥さんの所に行き「口だけで良いですから、
お願い、これで最後ですから、お願い、Mさん----」。
奥さん「も-、Sさんたら----、も-、どうなっても知らないから、----」。
と奥さんは諦めたようです。自分「それではMさん----」と言い、奥さんの
入っている湯船に入り、奥さんの顔の前に立ちました。
奥さんは勃起したペニスを見ています。恐る恐る右手を差し出してペニスを
握りました。そして上下に掻き始め、やがて口を開きながら、ペニスの先端
に口を付け、舌を絡ませながらキャンデ-のようにしゃぶり、そして頭を
前後させながら口をピストンさせます。奥さんの頭の上に両手を置き
ピストン運動を助けます。奥さんの穴と同じ気持ちが良く堪りません。
しかし、先ほど出たばかりで、出そうで出ません。奥さんは早く出そうと
一生懸命です。キャンデ-のように、ペニスの裏を舐めたり、袋を握ったり
、舐めたり、時にはペニスを口で前後させながら、マダかと自分の顔を覗き
目で見上げたりして早く出そうと、一生懸命です。自分も、奥さんの顔を
見ながら奥さんと目を合わせています。奥さんの口は、奥さんのバックの時
に見た穴に良く似ています。気持ち良いのも穴そのものです。
奥さんの悩ましい目と、穴に良く似た口を見ながらついに我慢出来ず
自分「Mさん----、出る」と言い、奥さんの口の中に吐き出しました。
前とは違い少しのようです。奥さんは苦しそうに顔を歪め、ペニスから
コボレない様に外し、すぐに湯船の外に吐き出しました。やはり吐き出した
量を見たら、少ない様で、唾液だけのようにも見え、判らない位です。
奥さん「ゴホン、ゴホン」と言いながら、湯船から出て洗面の方に行き、
椅子に座り、水を出して口を濯いでいます。自分「御免、御免----、
飲み込んだ----?」。奥さん「少しね、----これで満足した?」。
自分「有難う、これで思い残すことは有りません。Mさんは----?」。
奥さん「何も、思い残すことは有りません。良い思いでとして、今日の事は
早く忘れてね----、約束よ」。自分「忘れるかな----?」。
奥さん「も-、知らない----」。自分「御免、御免」。奥さん「約束よ」。
そして、奥さんの最後の裸を見ながら洗い終え、名残惜しみながら自分から
風呂場を出ました。そして着替え終え、ソォファ-に行き、お茶を飲みのみ
テレビを見ました。奥さんも風呂から出て着替えて、奥さん「そろそろ
帰りましょうか----」と言い、べッドの方に行き、来た時のようにべッドを
直しています。自分はフロントに電話して、エア-セルタ-でお金を送り
ました。奥さんは散らかっている、ティシュやバスタオルや掛け布団など
をカタズケ「さあ、行きましょう」、と言い靴に履き替えて、ドアを開けて
先に出て行きました。自分も後に付いて行き、奥さんを車に乗せてから
シャッタ-を開け、車に乗り込んで、ホテルから、急いで出て行きました。
車の中で、自分「今日は御免ね、Mさんにこんな事して、御免」。
奥さん「いいえ、私は後悔していませんから、安心して----、今日の事は
早く忘れましょう。----、あ、そうそう、主人とKさん、また会うかもね、
私が主人にクギを刺しておきますから?」。自分「クギとは----?」。
奥さん「Yさんと寝てきたと?」。自分「え-、大丈夫ですか、いいんです
か、江崎狂いますよ----」。奥さん「主人が悪いんですよ、いい気味、
これでコリテ二度とKさんと寝ないでしょう。Sさんもこれで安心ね---」。
本当は自分が2人に仕掛けた事なのに奥さんは知りません。奥さんは自分を
信じています。このままで良い、判らない方がよいかも----。
自分「----」と奥さんに詫びながら、無言。腹が減っていたので、奥さんに
何処かで食事でも、と誘いましたが、奥さん「遅くなりますので、
OOストア-まで送って」と言う事なので、そこまで送りました。
時計を見たら5時少し前でした。5時半頃家に着き、妻は台所に居ました。
バツが悪いので、2階に上がりテレビを見ていました。
6時半頃、携帯に江崎から電話があり、凄い剣幕でした。
事情が判っているので、すぐ車を飛ばして、いつもの所に行きました。
江崎はかなりショックを受けていました。江崎は奥さんから、ある程度話を
聞いていたので、江崎「Yよ、本当にMと寝たとか?」。
自分「あ-、御免、奥さんと会ってるうちに----、ついつい、、すまん、
奥さんは悪なか、俺がすべて悪かけん---、奥さんば許してくれんか、頼む」
。江崎「許すも、許さんも、もう寝た事には変わりなか、それに、Mは
またKさんと寝たら、また私もYさんと寝るけんね、と言われたぞ、それに
これでオワイコね、とも言われたぞ」。自分「本当に御免な、もう二度と
しないから」。江崎「本当にするなよな、俺もお前の奥さんを抱いたので
偉そうな事は言われんばってん----」。自分「わかった、約束する」。
江崎は10年まえ、自分の妻を抱いた時、いつかはバレテ、こうゆう事に
成るのを恐れて、その後、自分の妻を避ける様に成ったそうです。
奥さんは子供が欲しくていつも言ってたそうです。それで奥さんは、
セックスには積極的になり、子供が出来る為には、なんでもしたそうです。
奥さんの生理が上がった頃から、子供が出来ないことが判り、次第と
夫婦生活がマンネリに成って来たそうです。いつか自分が教えたマンネリ
解消方法を思いだし出して、実行したそうです。奥さんが自分の名前を言う
よう成って来た時から、抱かせて見たいと思うように成ったが、やはり、
夢だけで、本当は出来ないと思ったそうです。でも本当に奥さんが抱かれて
ショックだったが、一度だけなら、と我慢する事にしたそうです。
江崎は、もう奥さんを自分に抱かせたくないと言いました。
そのかわり、自分の妻も抱きたくないと言いました。お互いに約束して
その場を別れました。自分は正直、江崎に妻を抱かせても良いと思うのです
けれども。奥さんがそれを許しませんでしょう。江崎も奥さんを二度と
抱かせる気はありません。妻には今日までの事は黙って置こうと思います。

もうこれで、本当に最後の終わりに成りますように-----。

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