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妻の過去の思い出(その後)-10 (自分)

[9629] 妻の過去の思い出(その後)-10 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 14:05
奥さんを引き寄せたら、こちら向きになり自分の胸に顔を埋めました。
自分「さっきは御免、----奥さんがあまりに素敵なもんで----」。
奥さん「私も----」。恥ずかしそうに奥さんは、自分の胸にさらに顔を埋め
ました。それから、勃起はしますが、もう年なので次の精液が出来るまで、
奥さんを抱きながら、昔の若い時の話に移りました。
いろいろな話の中で、当時奥さんは自分が好きで、今の妻から自分を奪い
取りたかったそうです。それで今回、自分の妻と江崎が寝たと聞き、昔を
思い出し、カァ-トなって自分の妻に復讐したいと思ったそうです。
それで、嘘でも抱かれた事にしようとした事が、まさか本当に抱かれるとは
思っても見なかったそうです。いままで自分が真面目でそんな事出来るはず
が無い思って安心し、打ち明け相談したそうです。
しかし、奥さん「Yさんが私を抱きたいと言われた時、正直言うと、嬉しか
った----。主人には悪いと思いながらも、主人とKさんの寝てる姿を思い
出すと許せなくなり、私も一度だけならと心の中に言い聞かせました。
相手がYさんで無かったら決してこんな事しませんでしたわ----」。
自分「ありがとう----、後悔しませんか----?」。
奥さん「後悔しません----、Yさんは----?」。
自分「しません、妻よりも素敵です、----」。奥さん「本当に----嬉しい」。
と奥さんは顔を赤くしながら顔を上げ、自分の顔を見ました。
奥さんは自分の首に両手を回しながら、目を閉じ段々と顔を近ずけてきました
。口と口が重なり合い、舌を絡ませながら吸い合いました。自分は手を下の方
に移動させバスタオルの中に入れました。今度はパンティ-を穿いていません
でした。足が自然と開きスム-ズに指が穴に到着しました。
穴の周りを撫でたり、クリを摘まんで撫でたり仕出しまたら、奥さんはキスを
止め、喘ぎ出し、首に巻きつけていた両手を外して、上向きになりました。
奥さんの顔を見ながら穴の愛撫を続けました。奥さんは口を開け、時々アゴを
上げたり、顔を歪めたりして、目を閉じ、喘ぎながら耐えています。
顔を見てると堪りません。奥さんの手が次第に伸びて来て自分のペニスを握り
ました。奥さんは当然な行動なのでしょう。妻はこんな事はしません。
親指でペニスの先端を撫でたり、上下に掻いたり、また先端を撫でたり
上下に掻いたりして貰っていたら、堪らなくなり、自分は上半身を起こし
ペニスから手を外させ、そして、掛け布団を剥ぎ、奥さんのバスタオル
を脱ぎに掛かりました。見事な身体をしています。どう見ても顔以外は57歳
には見えません。子供を産んでいない熟女は二度と拝め無いでしょう。
上から下まで眺めました。奥さんは恥ずかしいのか、すぐうつ伏せに
成りました。ここで、ペニスを口に入れて尺八して貰らいたいですが、
またここで失敗して、出してしまったら思うと、困るので止めにしました。
奥さんのお尻を見ていたら、堪らなくなり、バックから入れたくて、奥さん
に、自分「奥さん----、そろそろ入れたいいんですが----、コンド-ム----
、しますか?」、と一様聞きました。奥さん「大丈夫ですから、----、
いりません」。もう奥さんも生理が上がっているのでしょう。
自分はすぐ、奥さんの足元に行き、両足を開いて中に入り、奥さんの
尻の下に両手を入れて尻を持ち上げて自分に引き寄せました。
悩ましいお尻をしています。奥さんの頭はシ-ツに付け、尻だけ高々と
上げています。肛門と穴が見えます。両方、嫌らしい穴です。
左手で尻を押さえ、右手をペニスに添えて水平にし、穴に導きました。
いよいよ奥さんに江崎以外のペニスが入ろうとしています。
自分「あ-奥さん----」と叫びながら抽入しました。ぺニスの先端が穴の中
で、こすれて、気持ちの良い抽入です。奥さん「あっ、あ-----」。
激しくピストンすると出してしまいそうなので、ここは、ゆっくりと
ピストンするしかありません。出し入れする動きに合わせて
奥さん「あっ、あっ、あっ------」と喘ぎます。音がクチャ、クチャ、と
出て嫌らしい音色です。堪らなんです。奥さんの穴を覗きながら穴の味を
味わいました。ヒダが捲れたり沈んだりして、ペニスに吸い付いて来ます。
1分位して、もう限界が来ました。情けないです。商売女となると長く続く
んですけど、やはり友達の奥さんとなると興奮の度合いが違います。
ここで出したら男が素たると思い、我慢してここは、一担ペニスを抜く事に
しました。抜いた途端、奥さん「あ-、あ-、----」言いながら、うつ伏せ
になり、そのまま息を整えています。奥さんの背中を軽く叩いて上向きに
成るように、促しました。奥さんは息を整えながら上向きになりながら、
みずから足を開きました。じぶんは我慢出来ないので、すぐ奥さんに
覆い被さり、奥さんの尻の下に両手を入れて引き寄せ、ペニスを穴の中に
深く抽入しました。奥さん「あ-」と言い、奥さんの両足を自分の両足に
絡めてさらに深く引き寄せ、そして両手も自分の背中に巻きつけて来ました
。自分は両手で奥さんの尻を持ち上げ、我慢しながらゆっくりピストン運動
を繰り返しながら、奥さん「あああああ----」と悶え、自分の動きに合わせ
て腰を動かし、アゴがあがり弓なりに成ろうと奥さんがしましたので、
ピストン運動を早めて、自分も限界になり、奥さんも自分を持ち上げて
弓なりになり、自分「MさんMさんMさん----」と言いながら
奥さん「SさんSさんSさん----逝く-」と言って、同時に果てました。
奥さんは絡めていた両手と両足を自分から外して、伸ばし痙攣しています。
奥さん「はあ、はあ、はあ、はあ、----」と息を整えています。
自分は奥さんの穴の中にすべてを吐き出しました。奥さんはそれを
感じながら受け止めています。
お互い、息が整った処で自分は奥さんからペニスを抜き起き上がり、
ティシュ箱を取り、ティシュを自分の分だけ抜き取り奥さんに渡しました。
奥さんは上半身を起こし、向こうを向きに成り、自分に背中を向けました。
そして、ティシュを取り出して、前の穴を拭いているようです。
自分はペニスを拭きながら奥さんの後姿を見ました。恥ずかしそうに前を
拭いています。いとおしくなり、またこみ上げて来て、自分「Mさん」、
と言って抱きつきました。奥さんも「Sさん」と言い、顔を自分に向けま
した。名前で呼び合うのは、最後に果てた時と、今が始めてです。

妻の過去の思い出(その後)-9 (自分)

[9561] 妻の過去の思い出(その後)-9 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 17:34
奥さんは下を向いたまま「だめ、だめ」と拒否します。自分「奥さん-----
、お願い-----、一度だけでいいから奥さんを抱きたい-----」。奥さんは下
を向いたままモジモジして拒否します。自分「江崎に復讐でしょう、俺は妻
に復讐です----」。奥さんは考えています。俺が妻に復讐と聞いて心変わり
している様です。しばらく沈黙が続きました。やがて奥さん「解かりました
復讐ですね----約束ですよ」と奥さんがまた心変わりしないうちに、車を降
りてシャッタ-を閉めました。もうこれで引き返しが出来ません。諦めて
奥さんが車から降りて来ました。部屋は2階にあります。階段を上がりドア-
を開けスリッパに履き替えソォファ-の椅子に座りました。豪華で広い部屋
で15畳は有りそうです。奥さんは落ち着かない様子なので、落ち着かせる為
「江崎とよく来るんでしょうから見られた部屋でしょう?」と冗談を言いま
した。奥さん「主人の事は言わないで、今は忘れたいの----」。自分「御免
、御免、風呂を入れて来ます」と風呂場に行きました。風呂も豪華でテレビ
も付いています。お湯を出して戻りました。奥さん「お茶を入れましたので
どうぞ」。自分「あ、ありがとう、テレビでも点けましょうか?」とテレビ
を点けました。お茶を飲みながらテレビを見ましたが、これから始まる事を
考えると落ち着きません。心臓がドキドキしています。奥さんも同じでしょ
う。しばらくして風呂のお湯を思い出し風呂場に行きました。止めて戻り
自分「風呂にどうぞ」。奥さん「いえ、Yさんからどうぞ」。自分「もう少
しお茶を飲みたいので奥さんからどうぞ」。奥さん「そうですか、それだは
お先に失礼します」と言い風呂場の方に行きました。ソォファ-の位置から
は着替える所は見えませんがべッドからは見えます。しばらくして奥さんは
風呂から出てきました。浴衣姿です。奥さん「どうぞ」。入れ替わりに自分
は風呂場に行きました。カゴの中には奥さんの服が入っていますが、上から
見られない様にタオルが掛けてありました。別のカゴに脱いで風呂に入りま
した。風呂の中ではすでに勃起です。ペニスを丁寧に洗いました。これが今
から奥さんの中にと思うと堪りません。洗い終え風呂から出たら、すでに
奥さんは向こう向きにべッドの中に居ました。掛け布団を肩の上まで掛けて
いました。自分は腰に巻いたタオルを取りすぐ、奥さんの掛け布団の中に入
りました。奥さんの後ろです。奥さんは少し震えている様です。バスタオル
を巻いていました。自分「奥さんいいですか?」。奥さんは黙っています。
右手をバスタオルの上から下の方に滑らせ手を入れました。足は固く閉じて
います。パンティ-は穿いていました。パンティ-の上から中心部に向かっ
た撫でました。この時から奥さんは微かな声を上げ、閉じていた足を開いて
行きました。さらに下の方に撫でながらパンティ-の横から指を進めたら
穴に到着しました。穴の入り口を中指で撫で回したらピチャ、ピチャと音が
し出し奥さんはさらに喘ぎだしました。妻よりも敏感に反応します。奥さん
を上向きにしました。奥さんは目を閉じて喘いでいます。この時初めて奥さ
んの顔を真時下に見ました。悩ましい顔で口を少し開いて喘いでいます。
穴に指を入れたり、周りを撫で回していたら奥さんのアゴが上がり悩ましく
なり奥さんの口に自分の口をつけました。奥さんは舌を絡ませてきました。
唾液がコボレそうな激しいキスです。奥さんの方が積極的です。奥さんの裸
を見たくなり、穴から指を外し、キスも止めバスタオルを外しに掛かりまし
た。奥さん「恥ずかしい----」と言って両手で顔を隠しました。バスタオル
を外し、今度は掛け布団をめくりました。掛け布団が胸の位置に来た時、
奥さん「いや-」と言って顔から胸の乳房の上に両手を置いて隠しました。
さらに掛け布団を下げて全部剥ぎました。ピンクのパンティ-でした。
すばらしい身体です。子供を産んで無い身体なので、乳房は両手で隠されて
いても、おわん型のプリン、プリンした乳房と判ります。腹も引き締まり、
スラットした裸体が横たわっています。奥さんの乳首を吸いたくて、両手の
上の胸に口を付けて舐め回しました。同時にパンティ-の中に指を入れて穴
を掻き回しました。また奥さんは喘ぎ出し両手が次第に乳房から離れて行き
ました。つかさず露出した乳首に被り付き舌先で転がしました。奥さんの
喘ぎ声がさらに大きくなり、自分は乳首を舐め回しまがら、パンティ-を外
しに掛かりました。奥さんは尻を浮かし協力してくれました。自分は奥さん
の手を握りペニスに導きました。ペニスと判り奥さんは一瞬引きましたが、
また引き寄せると今度はおそるおそる握りました。自分は再び穴の中に指を
入れて掻き回しました。やがて、奥さんはペニスを上下に掻き出しました。
気持ちのいい掻き方です。掻きまがら向きを変えて69の体勢なり、奥さんの
顔を跨ぎ奥さんの穴を覗き込みました。ヘア-は黒々していますが少し少な
い様です。奥さんの穴を始めて見ました。口を付けて舐めまわしました。
妻とはした事が無いので、素人同然です。とにかく夢中で舐め回しました。
奥さんの顔の前には自分のペニスがあります。やがて手で2・3回上下に掻い
たかと思ったら、喘ぎながらパクリと口に入れました。妻はしてくれないの
に奥さんはアタリ前のように咥えました。友人の奥さんとのセックスとなる
とやはり興奮の度合いが違います。奥さんも江崎以外のセックスは初めてで
これがアタリ前の行動だと思って無我夢中で舐め回しました。奥さんも興奮
の度合いが違うんでしょう、奥さんは我慢出来ず苦しくなりペニスから口を
外し手でペニスを握り力強く上下に掻き「あああああ------」と言いながら
喘ぎ足を伸ばし身体は反り返り痙攣して果てました。自分も奥さんの喘ぎ声
とペニスの掻き方で我慢出来ず、ついに恥ずかしながら、奥さんと同時に
奥さんの身体の上に精液を吐き出しました。お互いに「はあ、はあ」言いな
がら、自分「出ちゃいました、つい我慢できなくて?」と誤りました。奥さ
んはバスタオルで胸と前を拭きながら、起き上がり、前を隠しながらすぐ
風呂場に行きました。しばらくして奥さんがバスタオルを巻いて出て来て、
入れ替わりに自分も風呂に行きました。出てきたら、奥さんはべッドの中に
掛け布団を掛けて、今度は上を向いていました。中村晃子を思い出しまた
勃起し、掛け布団の中に入りました。奥さんは今度もバスタオルを巻い
ていました。

妻の過去の思い出(その後)-8 (自分)

[9554] 妻の過去の思い出(その後)-8 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 11:01
それから一週間が過ぎ11日(土)の朝、携帯が鳴り江崎の奥さんからでした。
奥さん「この間はすみませんでした」。自分「奥さん、俺達2人をハメまし
たね、すっかり本気になりましたよ。奥さん演技ものですね。その後江崎と
仲直りしましたか」・奥さん「いえ、まだです。まだムシャクシャしますの
で」。自分「そうですか、早く仲直りしてくださいよ」。奥さん「その事で
お話がありますので、これから会って頂ませんか?」。自分「いいですよ」
。奥さん「前と同じOO駅で今度は11時でよろしいでしょうか?」。とこの
前の様に車を走らせました。今度も前と同じGパンスタイルでした。Gパン
が良く似合う奥さんです。今度もあそこを見てしまいました。知っている人
に見られたらマズイので挨拶はそこそこにして車で、前と同じ海岸の駐車場
に行きました。着くなり奥さんはこの前の事を誤り「今日はまた無理なお願
いがありまして?」。自分「もう騙されませんからね」。奥さん「あれから
ムシャクシャしていつまでも主人とKさんが寝てる姿が頭から離れません。
いろいろ考えたすえ主人とKさんに復習しようと思いまして」。自分「復習
ですか----?。どうゆう事ですか?」。奥さん「Yさん協力してくださいま
せんか?」。自分「話次第では?」奥さん「実は----、私と----、Yさんが
寝た事にしませんでしょうか。もちろん嘘ですけれど?」。自分「え-?、
どうしてですか?」。奥さん「私とYさんが寝たと聞いたら2人共ショック
を受けるでしょう、それで気が晴れそうなので-----?。Yさんお願いです
協力して、Yさんも主人とKさんに復習したいと思いません、主人とKさん
が寝たんですよ----」。自分「しかし復習までは------?」、しかし本当は
自分が仕掛けた事ですから、ここは奥さんを止めさせるしかありません。
本当に奥さんと寝る訳でもなく、ただ嘘でも寝た事にしてくださいと言うだ
けです。自分「そんな事言えません」と言い続けました。奥さんは最後には
後ろから俺の左ひざの上に手を差し伸べて身体の半分は前の方に出た状態で
す。お願いします、お願いします、と言う度に俺の左ひざの上に置かれてい
る手が動きます。俺のペニスが自然と勃起し出しました。奥さんの甘い化粧
の香りと共に。奥さんの手を左ひざから俺の膨らんでいる所に導きました。
奥さんは俺の前が膨らんでいるのに気付きビックリして、素早く手を引き後
ろの座席にヒックリ返りました。奥さん「Yさんたら、も-。Yさんもスケ
ベなんですね---?」。自分「御免、御免、奥さんがあまりにも魅力的なので
ついつい勃起しました。御免なさい----。本当は奥さんの名前を言ってマン
ネリ解消しています」。奥さん「やっぱり----、そうなんですか?」。自分
「奥さんはどうなんですか?」。奥さんは慌てた声で「そんな事ありません
?」と顔色を変えながら「さっきの話ですけど、嘘でも言えません----?」
自分「また江崎に嘘言うんですか、今度は嘘と判りますよ?」。奥さん「判
らない様にするにはどうすればいいんでしょうか?」。自分は考えたすえ、
奥さんをこの時初めて抱きたいと思いました。このチャンスを逃したら二度
とありません。自分は思い切って「本当に----、するしかないでしょうね」
。奥さんは慌てて「それは出来ません。主人に悪いです----?」自分「今日
は江崎と妻に復讐しに来たのでしょう、今さら主人に悪いは無いでしょう」
。奥さん「でも-----?」と言ったきり窓の外を見て、奥さん「帰りましょ
うか」と一言言い、また窓の外を見ました。自分は諦めて車をOO駅に走ら
せました。奥さんは窓の外を見て考えているようです。程なくOO駅に着き
ました。12時半位でした。自分「奥さん駅に着きましたけど}。奥さん「は
っと」我に返り、どうしようかと考えてから「途中買い物がありますから
そこまで送ってくれませんか」。自分「ああ、いいですよ」。そこまでは車
で40分の所に有りますので、2人とも駅の便所で用を足すことにしました。
その後車を走らせ車多い国道を避けて県道に入りました。海岸通りで途中
狭い所あります。時々バックミラ-を見たらまた外を見て考えています。
奥さんの顔は前から思っていましたが、女優の中村晃子に多少似ています、
中村晃子はアゴにほくろが有りますが奥さんには有りません。考えている顔
は悩ましい顔をしています。顔を見てまた勃起して来ました。途中ラブホテ
ルが目に入りました。ミラ-を覗くと奥さんは窓から顔を逸らしました。
一瞬奥さんと目が合いました。バツが悪そうに下を向きそのままです。ます
ます勃起です。ペニスが痛いくらいです。もう我慢できません。心臓がドキ
ドキして、いたらん事を考えました。だめでモトモトと思いました。また
ホテルが見えて来て、ミラ-を見たらまた下を向いてモジモジしています。
頭の中がまっ白になりました。ホテルの近くの入り口に来た時、思いきって
ハンドルを切りました。夢中で狭い道を通りホテルに着きました。奥さんが
どうしたのか確認する暇がありませんでした。とにかくシャッタ-の開いて
る所に入りました。そこでヨウヤク余裕が出て奥さんの方を振り向きました。

妻の過去の思い出(その後)-7 (自分)

[9551] 妻の過去の思い出(その後)-7 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 18:48
奥さん「実は話にくい事ですが----------、Kさんに何か変わった事ありま
せん?」。自分「いえ何もありませんが、それが何か?」。奥さんは少し考
えてから「実は内の主人が----」。自分「江崎が----?、江崎がどうしたん
ですか?」。奥さんは少し考えてから「Kさんと----?」。自分「え-、妻
と?」。奥さん「-----寝たそうです」。奥さんは終始うつむいていました。
やはりこの話でした。自分は知っていましたが、ここは知らないフリをする
しかありません。自分「え-、本当ですか、嘘でしょう?」と驚いて見せま
した。奥さん「本当です」とキッパリと言いました。自分「どうして判るん
ですか?」と聞き直しました。奥さん「主人が白状しました」。自分「しか
し浮気してでも、そう簡単に言う訳ないでしょう。本当に言ったんですか、
信じられません?」。奥さん「実は2年位前から-----、話にくい話ですです
けど------、これから話す事は変な話なので軽蔑しないで聞いてくださいね
、お願いします」。これからはいつものお喋り奥さんに戻りましたが顔は
真剣な顔で終始うつむき加減で話ました。奥さん「実は主人と寝る時に他人
の名前を言え、言えと言うんですよ。おかしな話でしょう。どうしてと聞い
たら、そのうち気持ちが良くなるからと言うんですよ。適当に聞き流してい
ましたが、最近は特にひどくなりました。あの怒らないでね------、昨年
から実はKさんの名前を言って主人は満足するんですよ、これ御免なさいね
?」。自分「いえいえ、気にしません。妻が好かれるのは悪い気がしません
。それで他人の名前とは誰の事ですか?」。すかさず奥さんは顔を赤くして
右手を横に振りながら「誰でもありません」と慌てた声で拒否します。自分
はすかさず「もしかして、俺------?」。奥さんはさらに顔を赤くして
「違います、違います」と慌てた声で拒否しました。自分「俺なら嬉しいん
ですけど----?」。奥さんはすぐに話を元に戻し反対に、奥さん「主人の話
では、Yさんのお宅もKさんは主人の名前を言っているそうですね、どうな
んですか------?Yさんもどうなんです?」。自分は急に言われて頭をカキ
カキ「ご想像に任せます」とてれました。それを見て奥さん「主人があまり
にKさんの名前を言うので、そんなに気持ちいいならKさんと寝たらと言っ
てやりました。あ、これは御免ね、Yさん冗談ですよ。まさかその時はKさ
んと寝るとは思いませんもんね?。今年に入りKさんの如何やったとかお尻
が如何やったとか今にも見てきた様に言いながらするので、おかしいな-と
思い主人に尋ねたら、最初の内は主人は燃える為のジェスチャ-、ジェスチ
ャ-と言います。しかし、しつこく尋ねたら、昨日ついに白状しました。
頭に来て心が治まらないのでYさんにだけは話したくて、御免なさいね。
この事はKさんには内緒にしてね、お願いします。Yさんの家庭を壊したく
ないので、お願い、お願いね」と手を合わしています。自分「いつ寝たとや
ろか、----あの時やろか?」。奥さん「思い出す事あります」。自分「うん
実は昨年暮れの忘年会の時かな---?」。奥さん「ぜひ聞かせてください」。
自分はあの時の様子を聞かせてやりました。スナックで妻と待ち合わせた事
、その時江崎をそこに呼んだ事、妻の女友達も居た事、妻と江崎が抱き合っ
て何回もダンスを踊った事などを聞かせてやりました。詳しい事は、2月の
始めの(その後)-1で詳しく書いていますので、見てください。これからは、
奥さんに嘘を付きました。それは江崎と妻が踊っている時に会社から携帯に
電話があり徹夜で仕事をしている人からで大事な部品が見つから無く、仕事
に成らないので探しに来てくれ、と言う話で誤魔化しました。妻には女友達
が居たので安心し2人に事情を話して出て行った事、その時踊りながら江崎
の足が妻の股に入っていた事、などを話、その時2人は決心したのでしょう、
と言いました。奥さん「やっぱり」と言ったかと思うと。握りコブシに成り
顔は引きつって歯軋りしています。その時は、なぜこんな状態に成ったのか
判りませんでしたが、後に江崎に会った時に判りました。奥さんはこの時嘘
を付いていたのです。本当に江崎は白状していなかっのです。それ以外の事
は、自分達のやっている事を真似してマンネリ解消した事は事実だそうです
。奥さんが「Kさんに話さないで」と言ったのは、その時はまだ確信が無く
もし間違っていたなら大変になると思ったのでしょう。奥さんは歯軋りしな
がら「駅まで送ってください、帰りますので」。奥さんの顔を見てこれは
ただ事では無いな-と思い駅まで送りました。まだ1時半でした。

夕方突然、江崎から携帯に電話がありました。江崎「YよMになんて言うた
たとや、Mはワメキ散らして2階に入ったままぞ、電話では何だけん家の下
で待っとるけん早よう来んか」。自分はすぐ車を飛ばして家の近くに行き、
江崎は乗り込むなり、江崎「俺がKさんと寝たと言うたろ、Mはすごい剣幕
ぞ、言うたとか」。自分「言うとらん、言うとらん、江崎が言うたとやろが
」江崎「それは、どういう事や?」。自分は今日、奥さんに会った経緯や
内容を詳しく順序立てて話して聞かせました。江崎は大体事情が判った様で
す。江崎「Mが、Yさんが白状したと言うけん、とうとう白状してしも
うた、Yの了解のもとで奥さんと寝たと言うたら、MはYさんがそんな事す
る人ではなか、あんたがKさんば誘うたとやろが、と反対に言われたぞ、
いくら言うても聞かんやった、Yから言うてくれんか、頼む」。自分は江崎
に少し頭に来てることが有るので「俺の口から言えんばい、江崎は俺の妻ば
抱いとるけんよかばってん、俺はなんにも利益無か------。それとも奥さん
ば抱かせるや、無理やろが?」。江崎「そいは出来ん」。自分「そうやろが
、諦めて奥さんの気が治まるのば待つ事やな-」。江崎「そうするか、Mの
罠にハマッタ様やな-」自分「そのようやな-」と言い別れました。

それから一週間が立ち、11日(土)の朝突然、奥さんから携帯に電話がありま
した。

妻の過去の思い出(その後)-6 (自分)

[9548] 妻の過去の思い出(その後)-6 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 15:51
10年前の出来事を昨年の9月にこのサイトに妻の過去の思い出に書き込み
また昨年の暮れの出来事を今年の2月の初めに(その後)を書き込みました。
これで終わりかな-、と思っていたら意外な展開になりましたので、また
書き込む事にします。実は3月4日(土)だけの出来事なら書き込む事は無か
ったのですが、一週間後の昨日11日(土)に意外な展開になりましたので、
今日朝から整理しましたので今から書き込みます。これからの事を書き
込むと江崎にバレルかな-、と思いましたが江崎はパソコンを持たない
ので見る事はないでしょう。念の為、自分の苗字をY(57歳)名前はS、
妻の名前をK(55歳)、江崎(57歳)の奥さんをMとさせていただきます。

3月4日(土)、突然携帯電話が鳴り、誰だろうと思いましたら、「もしもし
Yさんですか」と女の声です。誰だろうと思い「Yですが」と答えたら、
「江崎です」と懐かしい奥さんの声でした。「あ、江崎さんの奥さんです
か、若々しい声で誰かと思いました。よく電話番号が判りましたね?」。
奥さん「はい、主人に聞きまして」。それは嘘だと思います。おそらく、
江崎の携帯を覗き見したのでしょう。江崎が教える訳はありません。自分
「それで今日は何事ですか」。奥さん「あの-、ちょっと言い難い話なの
で、今日はお暇ですか?」。自分「は-、暇ですけど」。奥さん「今から
会いませんか?」。自分「あ-、いいですよ。それで何処に来ればいいん
ですか」。奥さん「OO駅で12時ごろ、それでいいでしょうか?」。自分
「えらい遠かね、いいですよ」。奥さん「スイマセンね、お願いします」
とここで電話を切りました。何の話やろか、それともあの事がバレタとか
な-とイロイロ考えました。OO駅は車で45分位かかる所の駅で県内で
4番目に大きな市の駅です。まだ朝の9時位でまだ早いので一階に降りて、
台所に居る妻に「友達と会う約束があるけん、11時に出かける」と言い
テレビを見たりシャワ-を浴びたりして時間を過ごしました。

11時位に車で家を出ました。駅に着き降りて奥さんを探しました。待合所
に居ました。白のセ-タに黒の上着を軽く羽織、肩からは短めのバックを
下げていました。下の方はGパンを穿いていてつい奥さんの股のくい込み
に目が行きました。Gパンは下半身にピッタリで隙間もないくらいです。
奥さんの身長は160㎝以上あると思います。前はヤセテいましたが、今は
少し肥えたように見えました。なにか、昔に戻って、デイトの待ち合わせ
の様でドキドキしました。そして、形ばかりの挨拶をして車に戻りました
。奥さんは自分の後ろを付いて来て、車の後ろの座席に乗りました。後ろ
の窓は黒のフイルムを貼って有りますので外からは中は見えませんが、中
からは外は見えます。自分「どこか、喫茶店でも入りますか?」。奥さん
「いいです、話にくい話ですので、車の中でいいです?」と言い難しい顔
をして窓から外を見ています。普段はケラケラしてよく喋る奥さんですが
今日は人が変わった様に静かです。結婚する前はよくグル-プで遊んだも
んです。この中にいまの奥さんも居ました。奥さんは誰でもベタベタして
いましたが、妻はオトナシイ方で自分は今の妻を選びました。奥さんは
江崎は女グセが悪いので始めの内は敬遠していましたがそれぞれカップル
が出来上がった頃江崎に抱かれた様で2人は見せ付ける様にベタベタ仕出し
ました。結婚してからも友達なので酒を飲んだり遊びに行ったりしました。
自分達には子供も出来、江崎達には出来ず、段々と会う回数が減りました。
そうゆう奥さんを知っていますので今日は話を聞くまでは不安です。車を
走らせながら自分は世間話をしますが、奥さんは窓の外を見て何か考えて
いる様で、時々合い槌を打つばかりです。程なく海岸が見えて来て広場が
見えました。自分はその広場に行きました。その広場は駐車場になってい
て海岸は海水浴場でした。今は3月なので誰もいません。奥さんは安心した
のか話始めました。

妻の過去の思い出(その後)-5 (自分)

[9251] 妻の過去の思い出(その後)-5 自分 投稿日:2006/02/27 (月) 11:13
江崎は掛け布団に入るなり向こう向きに成っている妻の肩に手を乗せ一言
「奥さん」と言いました。妻の肩を揺すりこちらを向く様に促しています。
しばらくして妻は江崎の方に向きを変えました。恥ずかしいのか江崎の胸
に顔をうずめました。江崎は向きを上向きに変えました。妻は再度顔を江崎
の胸にうずめ左手は江崎の右肩に置きました。江崎はゆっくりと妻の背中に
手をやり江崎の方にさらに引き寄せました。お互い抱き合ったままジィ--ト
しています。掛け布団が妻の背中の上部まで掛かっているので下の方までは
分かりません。しばらくしてから江崎は右手を動かし江崎の右肩に置いて
ある妻の左手を握り掛け布団の中に導き入れました。掛け布団の盛り上がり
が段々下の方に移動しています。そして止まりました。
〔その後は掛け布団のなかでの出来事なので江崎が帰ったのちに妻から無理
やり聞き出した内容を書きます。早く眠りたいので妻は断片的ではあります
がしぶしぶ白状しました。〕
妻の手を江崎のペニスの上の置かされたようです。江崎のチンチンは硬くて
大おきかったそうです。自分のチンチンも触らない妻がとうとう。
江崎の手で握られている妻の左手を押さえて上下にチンチンの上を移動させ
られたそうです。掛け布団が揺れだした時がその様です。江崎の顔は目を
閉じ口を少し開いています。妻の顔は江崎の胸に置かれているので表情は
分かりません。しばらく掛け布団の動きが止まりました。其の時の妻の話
では江崎のチンチンを握り締めるようにもって行かされたそうです。
今まで擦っていた左手を夢入病者のように握ったそうです。其の時は
なにがなんだか、どうすればいいのか分からないまま一生懸命上下に動か
していたそうです。江崎の顔が歪みました。掛け布団の動きが止まりました。
江崎が妻の手を静止したそうです。そして左手で胸に置かれています妻の
頭を抑えて掛け布団の中に入れようとしています。妻は頭を抑えられながら
掛け布団のなかに入れられました。しかしそれ以上は下がっていきません。
妻が挙止しているのでしょう。妻の話では、したことないのに出来なかった
そうです。しかし江崎のチンチンの先端までは口に入れたそうです。始めは
はなかなか白状しませんでしたが最後には白状しました。口にチンチンが
あたり無理に抑えられて苦しくなり、気がついたら口に硬いチンチンが入っ
ていたそうです。決っして私から入れなかったと言っています。ただただ
先だけで頭を抑え続けられましたが、それ以上はチンチンを含ま無かった
そうです。それは掛け布団が動かなかったので自分も信用しました。
江崎は諦めた様で妻の頭から手を離したのでしょう、急に上半身が起き上が
りました。其の時今まで掛けられていた掛け布団がめくれて2人の裸が
剥き出しになりました。妻は見られて恥ずかしいのかすぐにうつ伏せに
なりました。江崎は反転して妻のうつ伏せと同時に妻の両足を開いてひざを
中に入れてひざ立ての状態になりました。改めて江崎のペニスを見ました。
腹に付く位にそそり立っています。見事です。今から2回目の抽入です。
江崎が妻のお尻を両手で持ち上げました。妻は顔を敷布団にうずめて尻だけ
上げています。江崎は右手でペニスを押さえて水平にしました。いよいよ
抽入です。すべて素っ裸でセックスする様子を見るのは始めてです。
10年前は上半身下着を着たままでしたので今回はAVビデオを見ている様です。
水平のペニスが先の方から徐々に妻の中に消えて行きます。妻の口から
かすかな呻き声が聞こえました。江崎は目を瞑り上を向きながら口を半開き
して耐えています。入れたままジィ--としています。自分のペニスでは届か
ない奥まで届いて妻は喘いでいるようです。かすかな声ですけど。江崎は
ゆっくりゆっくりペニスを出し入れし出しました。ストロ-クの長い出し入れ
です。時には静止して我慢し、耐えぬいたらまた再開し、我慢出来なかった
ら引き剥いて、耐えぬいたら再度抽入し、其の繰り返しで何回も妻の穴を
かき回し楽しんでいるようです。江崎には頭に来ました。10年間も妻と
セックスするのを拒否して来たのに、今は江崎の方がせっきょく的です。
この状態が約10分以上は続きました。その後江崎は右手で妻の右脇腹
を軽く叩いて向きを変えて上を向く様に促しています。正上位でやるようです
妻はしばらく息を整えてからゆっくりと向きを変え、両足を江崎を挟む様に
入れました。妻は江崎の顔を見ながら悩まし顔で序所に序所に両足を開いて
いきます。今度は妻の方から入れて欲しいと誘っている様です。江崎は顔を
序所に妻の顔から下の方に移って行き、妻の穴を見てペニスを右手で水平に
して左手は妻の左肩の横に置きペニスを沈めて行き、妻のに覆い被さり
ました。妻は「ああああああ--」と言って江崎の背中に両手を回しました。
江崎は両手を妻の尻の下に入れて引き寄せました。妻は離すまいと両足を
絡めました。その状態で動きました。始めはゆっくり、しだいに激しい
ピストン運動になり妻は今まで出した事のない声をだしながら妻は「ああ--」
江崎は「奥さん往きそう、奥さん、奥さん、----」と言いながら妻は「江崎
さん、江崎さん----」と言いながら江崎の背中をさらに引き寄せて2人共同時
に果てました。江崎は果てた後、ペニスを入れたまま妻の顔を見ています。
妻の息が整うまでまち、そしてキスをし出しました。お互いに舌を絡ませながら
長い長いキスです。もう江崎には頭に来ました。もう2人は夫婦のようです。
江崎に妻を提供したのが間違いでした。もう2度と江崎に合わせまいと決心
しました。お互いに深みにハマル前に。
江崎を帰した後、其のホテルに妻と泊まりました。妻を寝せさせまいと、
江崎とセックスの時の妻の様子を聞きました。妻が寝るためにはすべて
白状しなければ寝せない状態したので、すべて白状しました。妻は江崎
のペニスの味を覚えたようです。またシタイといいました。でも自分は
江崎に会わせる気はありません。情が移るのが怖いです。
その後は江崎とは会っていません。

妻の過去の思い出(その後)-4 (自分)

[9036] 妻の過去の思い出(その後)-4 自分 投稿日:2006/02/18 (土) 12:10
妻の過去の思い出(その後)-3まで書き込みましたが。皆さんの感想が無く
書き込むのを止めました。皆さんのように妻はセックスが出来なくて
つまらまらないでしょう。皆さんのように激しく燃えない妻で、これ以上
恥をさらす事はないでしょう。

妻は先輩達の公衆便所だった!(5) (ようじ)

[9501] 妻は先輩達の公衆便所だった!(5) ようじ 投稿日:2006/03/09 (木) 08:52
布団の中で私は妻のパンティの中に手を入れ、妻に聞いた。
「本当はBさんとエッチしたんだろ?ココにチンポコ入れられたんだろう?」
 「・・・・」
「正直に言ってくれよ。そうなんだろ?オレはその方が興奮するんだ」
 「・・・うん、した。」
妻はついに認めた。
「フェラもしたんだろ、口に出されたのか?」
 「うん」
「じゃあオレのもやってくれ」
妻が上になり69の体勢になった。妻が得意のフェラで私のチンポコを丹念に舐め上げる。私は妻のマンコを舐めながら
「ココにもBさんのチンポコ入れられたんだろ!生でいれたのか?」
 「ち・違うよ、ちゃんとつけてたよ!」
「ほんとか?生でやられてBさんの精液たっぷり奥まで注ぎ込まれたんじゃないのか?」
 「ちゃんとつけてたよぉ」
私は夢中になってBさんのチンポコでかきまわされた妻のマンコに舌を入れ舐め上げた。
 「あ・あっ」
妻は感じ始めたようだ。私も妻のフェラと嫉妬でチンポはギンギンになっていた。やがて我慢できずに妻の口に出した。妻は最後の一滴まで搾り取るように何度も吸い込んだ。私は体を起こし、
「飲めるだろ。Bさんの精液も飲んだんだから、オレのでも飲めるだろう」
妻はゴクリと私のを飲み込んだ。

私は横になって聞いた
「何でさっきはうそついたんだ?」
 「ごめんなさい。なんか急に聞かれて答えづらくて・・・それに恥ずかしかったから・・・」
「気にしないでいいのに。で、Bさんとは何回したんだ?」
 「2回」
「気持ちよかったか?」
 「・・うん」
「お前もいったのか?
 「・・うん。」
「Aさんとどっちがいいんだ?」
 「・・・わかんない・・・」
「Bさんオレのことなんか言ってたか?」
 「何も・・・言ってないよ」
私はホッとした。しかし妻がBさんにやられている様子を想像してたらまた勃起してきたので、妻に乗り挿入した。生で入れたため、あっけなくいった。おそらくタフなBさんは何度も妻のマンコを突きまくったのだろう。妻は感じてる様子だったが恐らく演技だろう。しかし、昼間にたっぷりBさんにいかされてるはずなのだから文句は言うまい。

次の週のある日、妻が風呂に入ってる間に妻の携帯を盗み見したら、Aさんからメ-ルが届いてた。内容は今週の木曜に違う先輩のJさんと家に遊びに来たいという内容だった。
妻は、「ようじはバイトだからいいよ。待ってる!」と返していた。

また、この家で妻は私の先輩2人を連れ込み3Pをしようというのだ。ドキドキしながら私はどうするべきか考えた・・・

続く

妻は先輩達の公衆便所だった!(4) (ようじ)

[9452] 妻は先輩達の公衆便所だった!(4) ようじ 投稿日:2006/03/07 (火) 10:06
妻がBさんと会う約束の木曜日。私はいつも通り9時に家を出た。が、バイトには行かず駅前の喫茶店に入り2階の窓際の席からから外を眺めていた。10時頃妻がココを通る。
妻にはバイトに行くと言って、本当はバイト等休み妻の後を尾行する為だ。駅に行くには必ずココを通るはず。妻は10時に家を出て、一旦近所の妻の実家に娘を預けてから電車で新宿に向かうと言っていた。
10時20分頃妻が表を通った。私は急いで表に出て、見つからないよう後をつけた。Gパンに白いダウンジャケットというラフな格好だ。お尻がプリプリしていていやらしい。最寄の駅から電車に乗った。新宿までは急行で20分ちょっと。私は妻の隣の車両に乗ってそ~っと様子をうかがった。いつもより化粧が念入りに施してある。

私は昨日の夜から興奮して寝付けなかった。隣で寝ている妻が明日、先輩のBさんに抱かれる。それを私は知っていながら止めようとしない・・・。初めての浮気の公認・・・。
Bさんもお世話になっている先輩の一人だ。私と違い元ラグビー部でガッチリしてて、いかにもスタミナがありそうだ。年は30歳でこの人も結婚してる。Bさんは私の妻の事をどう思ってるのだろうか?便利なヤリマン女くらいにしかおもってないのだろうか。

電車が新宿に着いた。妻を人ごみで見失わないように後をつけた。妻はまるっきり気づいてないようだ。東口の地下のJRの改札で立ち止まり、携帯をかけてすぐに手を振りBさんを見つけたようだ。Bさんが妻に駆け寄ると、妻はBさんの腕にしがみつくように腕を組み楽しそうに二人で歩き出した。
予想していたとはいえ、やはりショックだった。妻が他の男と楽しそうに腕を組んで歩いている。私は嫉妬で体が熱くなっていた。
二人は途中丸井に寄り、妻はアクセサリーを買って貰っていた。その時に見えたのだが、結婚指輪は外していた。
その後歌舞伎町のレストランで昼食をとると、さらに歌舞伎町の奥に歩いて行った。妻は歩いてる間片時もBさんから離れず、180センチ近いBさんに寄り添ったままだ。しかも楽しそうだ。どう見ても仲の良い恋人同士にしか見えない・・・。
やがて二人はホテル街まで来ていた。昼のまだ明るいなか二人は堂々と「J」というきれいなおしゃれなホテルに入って行った・・・・。

ついに見てしまった・・・・。妻の浮気の現場を。これから2時間の間、このホテルの一室で妻はBさんにどんなことをされるのだろうか。タフなBさんに何回やられるのだろうか。ちゃんとコンドームは着けてくれるのだろうか。やっぱり口に精液を出されてそれを飲むのだろうか・・・。
私は嫉妬で興奮してアソコがビンビンになってた。
我慢できずに近くのビデオBOXで2回抜いた。Bさんに妻がやられてるのを想像しながら。

私は先に帰った。が、妻にはバイトに行くと言ってあるので最寄の駅の周りで時間を潰し、18時頃帰宅した。妻はすでに帰って、夕飯の支度をしていた。指輪はしっかりはめていた。
「ただいま。」
 「お帰り」
「・・・どうだった?」
 「な、何が?」
「Bさん。えっちしたんだろ?」
 「・・・きょ、今日はしてないよ。ちょっと買い物したり食事しただけ」

妻はウソをついた。しかも見え透いたウソだ。何度も肉体関係があるBさんが二人でデートしてそんな事で終わる訳が無い。そんなウソが通用すると思ってるんだろうか。私はこの目でしっかり妻がBさんと腕を組んだままラブホテルに入るのを見ているのだ。
お互い隠し事はよそうと言ったのに何故ウソをつく必要があるのか?やはり後ろめたい気持ちがあるのか?
「本当のこと言えよ。Bさんとやったんだろう。別に今さら怒らないからさ。何回やったんだよ」
 「し、してないもん。いいかげんにしてよ!」
妻は怒ってしまった。自分が浮気しといて怒ってるんだからせわがない。
「何で隠そうとするんだよ。お互い隠し事はしないってこの間約束したろ!」
私が語気を荒げると隣の部屋から娘の泣き声が聞こえた。
この場は一旦、終えることにした。

しかし妻は何故ウソをつくのだろうか?私は怒らないと言ってるのに。女はよく分からない。
その晩、私は妻を抱くことにした。抱きながらホントの事を聞き出すのだ。BさんとどんなSEXをしたのか。何回Bさんをイカシし、又自分もイカされたのか・・・・。
妻とは気まずい空気が流れたままだったが、電気を消した後妻の布団にもぐりこんだ・・・。

続く

妻は先輩達の公衆便所だった!(3) (ようじ)

[9426] 妻は先輩達の公衆便所だった!(3) ようじ 投稿日:2006/03/06 (月) 10:54
何時間眠ったのだろうか。朝方、目が覚めた。私は寝室で一人で寝ていたようだ。隣の居間から襖越しに、妻がまだ赤ちゃんの娘をあやす声が聞こえる。
あの優しく子供をあやしている妻が昨日の昼間、今私が寝ているこの部屋で先輩のAさんとBさんの2人にカラダを弄ばれ、娘が生まれてきた膣を硬く勃起したペニスで激しく突きまくられ、私や娘に何度もキスしたその口を2人の白くて濃いドロドロしたザーメンでベトベトにされて、おいしそうに何度も飲み干したのだろう・・・。
考えただけで私は胸がドキドキし、硬く勃起していた。

もしかしたら悪い夢だったのでは・・・私は布団から起き上がり襖を開けた。
妻と娘は同時にこっちを向いたがすぐに妻だけ目をそらしてうつむいた。娘は機嫌が良いようだ。
私は「おはよう。風良くなったみたい。」と言ったが妻は目をそらしたまま「・・そう」とだけ答えた。こんな気まずい空気は初めてだ。やはり昨日の事は現実だったのだ。
お互い何をしゃべればいいのか分からず、黙ったままだった。何も知らない娘だけが一人はしゃいでいた。
私はトイレに行き、着替えてからバイトに出かけた。いつもより1時間以上も早かったが、あの気まずい雰囲気に耐えられなかったのだ。情けない話だが私は逃げたのだ・・・。

バイト中も昨日のことが頭から離れなかった。これからどうすればいいのだろうか、帰ってから何て話せばいいいのか。もしかして子供を連れて出て行ってたら・・・。
結局私はバイトが終わってもすぐには帰らずに、喫茶店で時間を潰した。帰りが遅いのを心配した妻からメールが届いた。夕飯はどうするのという内容だったと思う。それを見て私は意を決して家路についた。

途中アルコールを何本か買い、自分でもビールを飲みながら帰った。師走の風が寒く、とても酔えそうにはなかったがそれでもしらふで帰るよりはましだと思った。
家に帰ると妻は朝とはうってかわって、普段通りの明るいかわいらしい妻に戻っていた。私は何故か自分が恥ずかしくなり、すぐに風呂に入った。また逃げたのだ。情けない。
風呂から上がるともう9時を過ぎていた。娘を寝かしつけ妻と二人、遅い夕食をとった。
妻は娘の事等を色々話しかけてくるが、私はうわの空だった。ただ妻に飲むようにすすめた。
そして妻が少し酔ってきた頃、勇気を出して聞いた。

「き、昨日の事なんだけど・・・」すると妻はうつむき気味に
 「・・・やっぱり怒ってるよね?そうだよね。全部私が悪いんだし・・・」
「Aさん達には知らせたのか?オレが知ったこと。」
 「ううん。言ってない。そのまま。向こうも気づいてないみたい。」
「な、何で分かるの?向こうから連絡あったの?」
 「ううん!違う!そういうわけじゃないけど・・・たぶん・・・」
「分かった。とにかくお前からはAさん達には知らせないでくれよ。オレにばれたこと。」
 「うん。言わない。」
「オレもAさんや他の人との関係壊したくないし、皆の前ではこれまで通りふるまうからとりあえ ずは今のままで・・・」
 「うん。でも・・・」
「なに?」
 「どうしよう、また会いたいって連絡来たら・・・嫌でしょうあなた」
「・・・まあ・・・うん・・・でも、お前はどうなんだ?AさんやBさんとしたいんじゃないのか 本当は?」
私は思い切って聞いた。
 「・・・わかんない。ごめんなさい・・・」
妻はまた泣き出した。

「確かに最近オレ達してなかったもんな。お前も欲求不満だったんだろう?」
妻とは妻の妊娠が発覚した後はお金を稼ぐためバイトばかりしてたので疲れてて、ほとんどSEXレスだった。
娘が産まれてからはバイトに加え育児に追われ、お互いクタクタでSEXどころじゃなかった。
それでも、たまにはとしようとしたが出産後の妻のアソコがゆるくなってる気がして、しなくなっていた。

元々私は短小な為、あまりSEXに自信が無い。テクも経験が少ないので自信が無い。顔も良い方ではないので昔からもてず、総体験人数は妻を入れても4人だけ。内2人はプロだ。付き合った女も妻の前は1人だけ。その女にも2ヶ月でふられた。
理由を聞くと「言うととあなた一生立ち直れなくなるから聞かない方がいと思う」だった。その女とも6回ほどSEXしたが、確かに満足してる風ではなかった。もっとも私もあまり気持ちいいとは思わなかった。オナニーの方が何十倍も気持ちいい。十代の頃からオナニーばかりだ。

実は妻との時もそうだ。妻はフェラが抜群に上手いため、挿入よりもフェラの方が気持ちいい。
そのせいか確かに妻とはご無沙汰だった。昨日したのが結婚後何回目だったのだろう・・・。
少なくても2ヶ月はしてなかった。しかしその昨日のは今までに無いくらい興奮した。その事を妻に言うと
 「何で?いいの?私が他の人に抱かれてても?嫌じゃないの?」
「・・うん・・・何か興奮するんだ。君が違う男に抱かれてるのを想像すると。嫉妬するんだけど すごい興奮するんだ。オレ、マゾなんだけど精神的なマゾなんだと思う。」
 「ちょっとショックだけど、私が言えた立場じゃないよね。うん・・・。そうなの。私もしたか  ったの・・・あなたには悪いなって思ってたけど、私断れないの。いつも。」
「だからなんて言うのか・・・オレは君の自由にしていいと思ってるんだ。SEXに関しては。遊 びならいいんだ。本気にならなければ。後、隠さないで全部オレに言って欲しいんだ。」
 「何を?誰としたとかって?」
「・・うん・・・お互い隠し事は一切やめようよ、これからは。」
 「うん。いいよ。あなたがいいんなら・・・」
「うん。いいよオレは。」
 「・・・・実はね、さっきBさんからメールが届いてね、今週の木曜に新宿で会いたいっていう  んだけど・・・それであなたの事は何も書いてなかったからたぶん、知らないと思うの」
「B、Bさんが、会ってどうするんだよ!」
 「・・・知らないよ。嫌だ?」
「・・・君がいいんならいいけど・・・Bさんとは何回くらいしたの?」
 「分かんないよそんなのぉ・・嫌なら断ってもいいんだよ私は!」
「・・・だ、だから君がいいんなら・・・いいんじゃないかな。そのかわりちゃんと話してね」
 「うん。分かった。じゃあ返事する」

結局妻はBさんと会うことになった。私はこの頃はまだ寝取られマゾとして未熟だったせいか、この状況をまだ楽しめずに少し憤慨していた。

続く

妻は先輩達の公衆便所だった!(2) (ようじ)

[9377] 妻は先輩達の公衆便所だった!(2) ようじ 投稿日:2006/03/04 (土) 17:54
Aさんは、私がこの業界に入った頃から随分お世話になってる先輩だ。
食事から小遣い、洋服、仕事等色々頂いた。妻と結婚した時も祝儀で十万もらった。
妻が妊娠した時に真っ先に相談し、その時結婚を勧めてくれたのもAさんだった。
まさかそのAさんが妻を何度も抱いていたとは・・・・。

シャワーを浴びてた妻に事実を確認した後、私は頭が混乱してどうしていいか分からなかった。
寝室の布団のシミのついたシーツや、散乱したティッシュ、使用済みのコンドーム・・・これらを
再び目にした時私は言いようの無い脱力感と、奇妙な興奮を覚えていた。
「ここで妻がAさんとBさんに・・・」考えただけで私は興奮し下半身は勃起してきた。

それらを片付けながら、私はこれからどうしようか考えていた。
Aさん達に文句を言えば、私とAさん達との関係が壊れてしまう。しかも先輩達以外の仲間にもばれてしまう。私の妻が何人もの先輩達のやられている公衆便所である事が。そして、そんなだれでもやらせる女と結婚した私は・・・。恐らくウラで馬鹿にされるだろう。今でも先輩達の間では馬鹿にされてるだろう。しかしそれ以外の連中にまで馬鹿にされるのは・・・プライドの高い私には耐えられない。
それどころか私は、今いる事務所をクビになるかもしれない。事務所も人気や実力のあるAさん達先輩をとるだろう。
このまま見てみぬ振りをして放っておけばいいのか・・・・?

私が妻がAさん達に弄ばれた布団を片し自分の布団を敷き終えた頃、妻がバスタオルを巻いて風呂から出てきた。妻は申し訳なさそうに黙っていた。
「何でなの?」私が聞くと妻は
 「断れなくて・・・」
「何度目?」
 「うちでは2回目」
「・・・うち以外では?」
 「・・・分かんない。いっぱい」
「い、いっぱいって、いつからなの?」
妻は意を決して全てを話し出した。4年前からの事。私の先輩のほとんどにやられた事。結婚後、妊娠中も、出産後も今日まで私に隠れて先輩達のチンポを受け入れ、性欲処理の公衆便所にされていた事を。中でもAさんとは一番関係が深いようだ。

私は話を聞いて勃起し興奮が収まらないので妻を布団に押し倒し、風邪で熱っぽいのにそのまま妻の体にむしゃぶりついた。
こんなに興奮したのは久しぶりだった。妻のおっぱいを舐め、まんこに舌を入れながら
ココにAさん達のチンポコが・・・と考えたらますます興奮し、我慢できずに強引に妻にぶちこんだ。妻は
 「あ・あ・ごめんなさい。許してぇ・・」
「さっきはAさんとBさんと3Pしたのか?」
私はピストンしながら妻に聞いた。 

 「・・・ご・ごめんなさい」
「二人に同時にやられたのか?」
 「ごめんなさい」
「口とマンコに入れられたんだな」
 「ごめんなさい、許して」
「気持ちよかったのか、いったのか?」
 「ごめんな・・」
「いったのかどっちなんだ」
 「・・・いっちゃった。ごめんなさ・・」
「中に出されたのか?」
 「ちゃ、ちゃんとゴムつけてた」
「口はどうなんだ?」
 「・・・・」
「どうなんだ!口の中には出されたんだろ?」
 「ごめんなさい」
「飲んだのか?」
 「・・・・」
「飲んだんだろ?AさんとBさんのザーメン飲んだんだろ!」
 「ご・ごめんなさい。許してぇ」
「飲んだって言え!」
 「・・の、飲んだぁ!」

「ウッ!!」私は妻の中に出した。いつもより早かった。それだけ興奮してたのだろう。
私は妻の上に乗って挿入したまま聞いた。
「クミはオレの子なのか?Aさんの子じゃないのか」
Aさんは常々「オレはコンドームが嫌いなんだ。生で外出しが基本だ。」等と吹聴している。
妻は驚いて言い返した。
 「何言ってんの!あなたの子よ」
「証拠は?」
 「証拠って・・・ホント信じてあなたの子よ!」妻はA型だ。私とAさんはO型。娘はA型だ。「じゃあ他の先輩の子じゃないのか?」
 「そんな事ない。信じて!」妻はまた泣き出してしまった。

私は急に睡魔に襲われそのまま深い眠りについた・・・。 

[Res: 9377] Re: 妻は先輩達の公衆便所だった!(2) Y 投稿日:2006/03/04 (土) 19:25
>しかも先輩達以外の仲間にもばれてしまう。

もう、仲間にもばれてるでしょう
[Res: 9377] Re: 妻は先輩達の公衆便所だった!(2) ようじ 投稿日:2006/03/04 (土) 20:16
やはり皆にばれてるんでしょうか?仲のいい連中は遠まわしにも、一切何も言いませんが・・・。
恥ずかしいです。
[Res: 9377] Re: 妻は先輩達の公衆便所だった!(2) ようじ 投稿日:2006/03/05 (日) 15:57
皆さんレスありがとうございます。思い切って投稿してスッキリしてます。
たまたまここのサイトを見つけて、自分と同じ様な性癖の人が大勢いることを知りちょっとホッとしています。自分の恥ずかしい体験が不特定多数の人に読まれてると思うとたまらないです。
また、私の寝取られマゾという性癖のおかげで妻とも特に変わりなくやっています。
色々事情があって別れたり、今の仕事をやめるつもりはありません。
後の事はまた、こちらに投稿させていただきます。

妻は先輩達の公衆便所だった! 1 (ようじ)

[9359] 妻は先輩達の公衆便所だった! ようじ 投稿日:2006/03/03 (金) 15:07
私は26歳。芸能関係の仕事をしてます。
妻も26歳。9ヶ月の娘が一人います。
私達はおととし、あるライブの打ち上げで知り合い、同い年という事もありすぐ仲よくなり去年できちゃった結婚をしました。今は3人で妻の実家の近くの団地に住んでいます。

私は芸能関係といってもまだまだ売れてないので週4日、知人の飲食店でバイトをしてます。
去年の12月。私は風邪をひいて微熱がありましたが、いつも通り朝9時にバイトに出掛けました。バイト先でも体がだるくキツイなと思っていたら、見かねた店長がいつもより2時間早く帰らしてくれました。

私は軽く寒気を感じながら最寄の駅を降り、ウチのある団地の入り口まで帰ってきました。
と、私の団地の棟の階段から男が二人降りて出て来ました。
「あっ!!」驚いた事にその二人は私の同業者で先輩のAさんとBさんでした。私は挨拶しなきゃと思ったが二人は停めてあったAさんの車に乗ると私とは反対の方に走っていきました。
私には気づいてないようでした。私は何か用だったのかなと考えたが、だとしたら携帯に連絡が一切無いのはおかしいな・・・等と考えながらウチの鍵を開けました。

「ただいま・・・」返事がない。それもそのはず風呂場からシャワーを浴びてる音がしてました。
ウチに上がるとタバコの臭いがした。妻は吸わない。やはり先輩達が来てたようだ。
居間に入るとコタツの上に灰皿があり吸殻が何本か見え、飲みかけのコップが3つあった。そしてふと隣の寝室を見て私は声を失った!

なんと来客用の布団が敷かれ、シーツの上に何ヶ所もシミが付いており、丸めたティッシュがいくつも散乱していたからだ!
「・・・・・・なんだこれは」しかも独特の体臭のような臭いが漂ってる。
ふと足元を見たらコンビニの袋にゴミが入ってて口を結んである。胸騒ぎがして中を開けると、精液の臭いがぷーんと鼻をつき、中から使用済みのコンドームがいくつも出てきた・・・・・

そういえば娘の姿が見当たらない。私はあわてて風呂の戸を開けた。
「!」裸の妻がギョッとした顔で私を見た。手にはバイブレーターが握られていた。
「おい、どうした!」
 「あ・・・あれもう帰ってきたの?」
「クミ(娘)は!」
 「実家に預けてきたけど・・・」
「なんだ・・・。それより布団どうした!」
 「・・・・・あれはなんでもないの」
「何言ってんだ。誰だ?」
 「・・・・・」
「・・・・AさんとBさんだろ?」
 「知ってたの?」
「今、下で見た」
 「ごめんなさい・・・」と言うと妻はしゃがんで泣き出してしまった。

妻の話によると、Aさんとは4年前にライブの打ち上げで知り合ったそうだ。Aさんは何度かTVにも出たことがあるので、名前を聞けば知ってる人もいるだろう。顔も良く女にもてる。
当時22歳の妻はその日のうちにホテルにお持ち帰りされ、Aさんに抱かれたらしい。Aさんには妻子があるのでもちろん遊びだ。
が、その後も妻はAさんと関係を持ち続け、それどころかAさんだけでなく同じく先輩のBさん、Kさん、Oさん、Jさん、Tさん等々・・・私の先輩のほとんどに抱かれてるというのだ!

我々の業界には追っかけというのがいて、ライブの打ち上げなどにも顔を出し、出演者にお持ち帰りされたり、セフレになったりするのを厭わない女の子がけっこういるが、大体お目当ての人がいてその人とだけというのがほとんどだ。
まれに誰とでもやる「公衆便所」がいるが、まさか私の妻がそうだったとは・・・・

妻と出会ったのは2年前。やはりライブの打ち上げでだ。当時私はこの業界に入ったばかりで、打ち上げでもオーダーをとったり水割りを作ったりと忙しく働いていた。その時たまたま隣に座ったのが妻だ。妻は「大変ですね」等と言って私をねぎらってくれた。同い年という事もありすぐに打ち解け、テーブルの下でそ~っとメアドの交換をした。
もちろん私はその時、この女が先輩達の公衆便所として先輩達のザーメンの処理をさせられてるとは知る由も無い。
妻は最初のデートで体を許した。驚いたのは、フェラチオの上手さだ。ヘルス嬢並なのだ。
妻は顔は普通だが、155センチで3サイズは86・61・88とムチムチしてて抱き心地が最高だ。感じやすく、自分から腰を使うなど経験豊富なんだろうなとは思った。

結局付き合うような感じになり去年妻の妊娠を機に入籍した。

続く

奈落の底へ13 (石川俊夫)

[9658] 奈落の底へ13 石川俊夫 投稿日:2006/03/19 (日) 22:20
悪夢の再来です・・・
そして今度は目の前で・・・・そして私も認めたことになるのです・・・

おーっし!おれが王様だー!
恵美ちゃんキスしよーぜ!  ヒュー!舌入れろよー!オイ!
「ああ、困ります私・・・・ああっ・・・・」
目の前で恵美がキスされています・・・・舌も入れられて・・・・・・
このくらい大丈夫だよなあ、おい石川、余裕だろ?な!そうじゃないと恵美ちゃんも楽しめないからな。
大きな体の方は農協の佐竹さんというひとでした。「しかし、いい女だな、それも旦那の前でエロオッケーかよ・・・」「よし俺が王様だ。恵美俺の膝に跨り腕を俺の首に回して、佐竹さん愛していますと言ってから自分からキスして舌を入れろ。」
「ああ、そんな・・できません。私・・・・」恵美は助けを求めるような顔で私を見ましたが、私は下を向くしかありません・・・・・
「佐竹さん・・・・愛しています・・・・」
ヒューー!!マジカヨー!こりゃいつもより面白れーな!ゲラゲラ!
「よーし、次は俺だ・・・・恵美、山本さん恵美にキスしてくださいと頼め。」
「山本さん・・・・恵美にキスしてください・・・ああ・・」

お前・・・チンポおったててるんじゃないのか~?
長井くんが私の痛いとこを突きました・・「おい、見せてみろよ!「やめてくださいよ・・・」
こうなると、ほとんど中学生のいじめられっ子の状態です・・・・
「うわあ、こいつチンポ立ってるぞ!それも包茎!ぎゃっはっはっは!」
「マジかよ・・・なんだこいつ!うわっはっはっは。恥ずかしい野郎だな、ギャッハッハッ」
私の頭は真っ白になりました・・・・そして妻をみると・・・哀れむような目で私を見ていたのです・・・・
「ようし恵美、次は恵美のオッパイを揉んでくださいと言え。」
「・・・恵美のオッパイ揉んでください・・・」
「おおー!いい乳してるじゃねーか、オラブラジャー取っちまえ!」「ああん、あ。あ・・・」
「オラ、恵美、旦那の前でされて、感じてるんじゃねーのか?こんなな避けない旦那の前でなら感じねーかゲラゲラ!」
恵美に5人が群がり、10本の手で恵美の体中をまさぐります・・・・紺の短パンの上からも・・・・
「おい、石川!感じてるんか!恵美を犯られて。しごいてやるよ・・・・ひひひ」
「ああっ、やめてください・・・・ああ!」
「ウワー!こいつ逝きやがった!キッタネー!」
「マジかよー!最低ーだなお前!」

「・・・・・・」

「おーし、恵美チンポしゃぶれ。好きだろ?フェラチオ。こんな包茎チンポよりずっと美味しいだろ?、旦那のものより美味しいですって言ってからしゃぶるんだぞ」
「あああ・・・旦那のものより、酒井さんのチンポの方が美味しいです・・・・」
「ようし、ケツ向けろ!オラ、」ズボ!グチヤ!グチャ!
「ああ!すごい・・・・」
「ほうら、気持ちいいだろ!旦那の包茎チンポよりずっと気持いいですって言ってみろ!」
「ああ!気持いいです!旦那の包茎チンポよりずっといい!ああ!犯して!恵美を犯してください!」
「へっへっへ。恵美はケツの穴も感じるんだよな・・・」
「はい・・・恵美はお尻でも感じる女です・・・お尻の穴も犯してください・・・あああ!!」

3人が逝き、酒井さんがいました。
「ようし、風呂に入るぞ。恵美。背中を流せ。」
「はい・・・・」
酒井さん達は風呂場へ消えていきました・・・・そして数分後には恵美の大きな喘ぎ声がまた聞こえてくるのです・・・・・
「石川、寝室はどっちだ?こっちか・・」農協の人たちは私たちの寝室で物色を始めました・・・「あの女以外と下着はおとなしいな・・・・おお!Tバックみっけ!やっぱエロ下着もてるじゃん。おおー!このミニスカートいいな。今度これ履かしてみるべ。」
私には止めることもできません・・・・・
風呂場にいってみると・・・まだ恵美が嬲られていました・・・
「恵美、ケツの穴も舌を使ってきれいにしろよ・・・」
「は、はい・・美味しいです・・・・佐々木さんのお尻の穴・・・」
私だって恵美にしてもらったことの無いことを・・・・・
「おうし、恵美。小便飲め・・・・おら・・シャーーーーーーー」
「ああっゴク・・・・ゴクッ・・・・美味しいです・・・・・酒井さんのおしっこ・・・」

居間に帰ってきた恵美には、さっきまであった陰毛はすっかり剃り上げられていました・・・
そして5人に代わる代わる犯されて、長い長い夜は更けていったのです・・・・
しばらくして佐々木さんが言いました。「石川、お前何回逝ったんだ。興奮したか?ヒヒヒ」
「それから、来週から恵美をアルバイトに使うからな。いいな」
アルバイト・・・・・
私たちは本当にどうなってしまうのか・・・・でも私にはもう何も考えられませんでした・・・


奈落の底で12 (石川俊夫)

[9650] 奈落の底で12 石川俊夫 投稿日:2006/03/19 (日) 20:50
私は憔悴しきって自宅に帰りました。
乱交は続いていましたが、これ以上聞いていることができずに、一人で家に帰りました。
何でこんなことになったのだろう・・・・・なぜとめなかったのだろう・・・・
自分の愚かさで、自分を責めるしかありません。
やっとの思いで結婚した愛する恵美は、田舎の農家のそれも10歳近くも若い奴らの処理女にされてしまった・・・・
もう、東京へ帰りたい・・・・・
妻の姿は見ることができませんでしたが十分です・・・・明日からどんな顔をして社内やお
客の前にいけばよいのか・・・・

私としては、認めるわけにはいきません。今日見なかった事にするしかありません。でないと認めたことになります。佐々木さんは私の事を妻や他の人にいってしまうでしょうか・・
いわないでほしい・・・・・内緒にしておいてほしい・・・こんな自分を妻にばれたくない・・・その夜帰っていた妻は、私を攻める訳でもなく昨日までと特に変わった様子はありませんでした。
ホッとする反面、佐々木さんがみんなにそして妻にバラしてしまうのではないかという恐怖がこれから数日間、私を苦しめるのでした。


それから、1週間くらいたったある日のこと、私は10時ごろ帰宅し風呂に入りっていたところ、チャイムが鳴り、ガヤガヤと大勢の声がしてきました。
なんだろう・・・・私は不安が走りました・・・・・
オーイ石川!飲むぞー!!・・・・・・・・・酒井さんの声・・・・
ひゃっはっは!ゲラゲラ!・・・・・・・・・長井くんの声・・・・
いやー、奥さん遅くにすみませんねー、へっへっへ・・・・・農協の山本さんの声・・・・
まさか・・・・自宅にまで・・・・・

大急ぎでパジャマを着て居間に戻ると、酔った様子の5人(酒井、佐々木、長井、山本、そして甘えの知らないとても体格のいいひとが、ソファーの上にドッカリと座っていました。
妻も部屋着になっており、白のTシャツと紺色の短パン姿です・・・・
「あなた、お客様達がお見えなんです・・・・」
「おーう!石川、なんだフロに入っていたのか。いやあみんなで飲んでいるうちにお前とお前の奥さんに会いたくなってなー!来てやったぞ!うっひっひっひ」
「オラ、お客さまに挨拶ぐらいしろやー!」
「酒ぐらいあるんだろー!出せよ全部!」

・・・・恵美、ごめん。酒の用意とつまみを頼める?・・・・・
うん、わかった。・・・・・

みんな、私に横柄な口を利きながら、我が物顔で我が家の中で飲みました。私一人が床に正座して皆さんに酒を注いだりしました。
奥さーん!つまみ作ったら一緒に飲むぞー!
恵美も入っての宴会が1時間ほど続き・・・・よーし今日も大様ゲーム開始ー!
「いいよなーそのくらい、な、石川!せっかく来てやったんだから、白けさせるんじゃねーぞ!」
佐々木さんにそういわれると、逆らうことはできません。ええそのくらいなら・・・と造り笑いを浮かべるのが精一杯でした・・・・恵美が餌食になるおをわかりつつも・・・・

奈落の底へ11 (石川俊夫)

[9569] 奈落の底へ11 石川俊夫 投稿日:2006/03/13 (月) 23:26
何もかもが信じられませんでした。
佐々木さん達が妻のことを「恵美」と呼び捨てにすること。
佐々木さんに私の尾行がバレて、動揺した私は言いなりになってしまったこと。
隣の部屋で妻が何人もの男の陵辱され、私が聞いたこともないような喘ぎ声を出していること。
そして、自分はどうする事もできないこと。
何もかにもが信じられず、放心状態でした。

「ヌッチャ、ズボッ、パシッ、パシッ」「ああっ、あふっ、ああっ、ああーーーーんん」
「オラ、恵美。気持ちいいんだろ?ええ?」
「ああん、ああっ、いいの。すごくいいのお・・・・」
「オラ、恵美、しゃぶれや。お前の大好きなブットイチンポだ。」
「ほーら、こっちは恵美の大好きな太っい浣腸だぞ、いつものように尻振っておねだりしな!」
「あううーー、もうお尻は許して下さい・・・・ああっーーーーはうっ」
「ほおら、全部入ったじゃねーか。今日はみんなの前でヒリ出すんだぞ!うっひゃひゃひゃ」
「ようし、恵美、逝くぞ!逝くぞ!中で出すからな!!逝くぞ!」
「あんっ、ああんっ、はいっ、出してくださいっ、はああんっ」

「恵美起きろ、こっちだ、早く来いや。おらここでヒリ出せや。」
「ああっ、ここでですか・・・お願いです、お手洗いにいかせて下さい・・・ああっ、ああんっ」
「だめだ、ここで出せよ。ここでクソたれてみろや。」
「それだけは許して下さい・・・お願いです・・・・ああっ・・だめっ・・でちゃう・・・」
「ああーーー出ちゃう・・・・あっ、あっ、ああーーあうっ・・・」
「ブピッ、バピュッ、ああっ、もう、もう、だ、だめっ、でるっ、ああーーーー」
「うひぇーでたあー!!、マジかよー!すげー女だなこいつ!うっひゃっひゃっひゃ」

「ううっ・・・ううつっ・・・・・ううううう・・・・」
「おい、そんな風にいうなよ。なあ恵美。ごめんな恵美。みんな、おまえの全てが見たかったんだよ。恥ずかしかったかい?ごめんな。」
「ああ・・私こそごめんなさい。お部屋の中で・・お部屋を汚してしまって・ごめんなさい・・」
「そうだなあ、恵美、さすがにこれはヒリ出しすぎだ。片付けるのも大変だぞ・・・」
「あああ・・・ごめんなさい・・・私どうしたら・・・・・」
「そうだなあ・・さすがにこれは、恵美もお仕置きされたほうが気が楽になるんじゃないのか?」
「・・・は、はい・・・・どうすれば・・・」
「そうだな・・・ん・・・よし、お詫びにみんなの小便をのんで差し上げろ。わかったな、恵美」
「ええ!?・・・ああ・・・・は、・・・はい。・・・・・」

「よーし、恵美、オラ上向け!、ピシャーーーーー」
「ああっ、ゴクッ、あ、あああ、ああ、あ、、ゴクッ・ああ、ああ」
「オラ、溢さず全部飲むんだぞ、美味しいだろ?へっへっへ」
「恵美、次はこっちだろ!、オラ口あけろ!。ピシャーーーーーー」
「ああっつ、ゴホッ、ゴク、ああ、あ、ああ、あ、あゴクッ、あああ、あ、あぐううーーー」

奈落の底へ10 (石川俊夫)

[9536] 奈落の底へ10 石川俊夫 投稿日:2006/03/11 (土) 14:10
「お前、ここで何やってるんだ?ええ!?」やってしまった・・・・私はもう泣きそうでした。
「恵美をつけて来たんだろ?」「・・・・・」
「オイ!はっきりしろよ!」そう言われた瞬間「バシッ!」と頬を殴られ、恐怖と言い逃れができないことに観念しました。
「恵美をつけてきたんだろ?」「はい・・・・」
「恵美がチンポをブチ込まれて、ヒーヒーヨガッてるトコを想像してチンポおっ立てているんだろ?」「・・・・いいえ、そんな・・・」
「バシ!ああん?聞こえねーなー」「恵美が俺たちにマンコもアナルもホジくられているとこ想像して興奮してるんだろ!」「・・・・・はい・・・・・」
「くっくっく・・・、チンポ立ててるのか?・・・・・うへえビンビンじゃねーか!ふっひゃひゃは!」
「しっかし、恥ずかしいなーお前!嫁さんをさんざん俺たちの玩具にされて、こんな所でチンポおったてているなんてよー!!」
「はい・・・・すみません・・・・」
「お前、見てーんだろ?恵美がマン汁垂らしてぶち込まれてるところをよー」
「正直にいえよ。みたいんだろう?」「・・・・・はい・・・・・」
「よし。こっちに来い!」
私は妻が入っていった連れて行かれました。
そして部屋の一室に掃いていった瞬間に「ああっーーいきますうーーーっつ!!」という、妻の叫び声に近いあえぎ声が聞こえました。
「お前はここで見てろ」
廊下にいる私にそういい残して佐々木さんは部屋にはいっていきました

奈落の底へ9 (石川俊夫)

[9535] 奈落の底へ9 石川俊夫 投稿日:2006/03/11 (土) 12:49
妻は午前0時少し前に帰宅しました。
「ただいま~」と出迎えた私に対して、疲れ切った様子で、「あ、うん。ただいま」と静かに応えました。やはりお酒によっている様子で、服装はあまり乱れた様子もなく、酒井さんたちもまさかそこまではしないよな。やはり友達と一緒だったのかな。と私は少し安心しました。
しかしその友達が近くに引越ししてきたらしく、その後も4,5日おきには食事に出かけていきました。出かけるたびに妻は念入りに身支度をして、メイクをしていきます。そして最近は何着も洋服を買い揃えメイク用品にもお金をかけている様子です。
あの日以来、坂井さんや佐々木さんから連絡があるわけでもなく、営業にいっても普通に対応してくれます。
妻の笑顔も少しずつではありますが戻りつつあります。それでも私は不安と興奮にが入り混じった日々が続きました。気になるのは、気のせいかもしれませんがどこかよそよそしく感じるようになったことと、妻が私とのセックスを拒むようになったことです。
それまでは、一度もそんなことはなかったのに、あの日以来一度もしていません。

あの日から2ヶ月近くたったある日、ついに妻のことを尾行する決心をしました。
妻は夕方6時ごろ、「それじゃあ、いつもごめんね。行ってきます」と言い残して出かけていきました。
私は、妻を疑う後ろめたさと、これから起こるかもしれない不安と興奮で、頭に全身の血が上ってしまたような感覚のまま後をつけていきました。

着いたところは普通の居酒屋でした。そこは私たちが会社の飲み会でも何度か行ったことのある市内ではなかなか美味しいと評判の居酒屋です。
私は店の中に入ろうか、入って妻に見つかったらどうしよう・・・と店から少し離れたところで迷いあぐねました。
意を決して中に入り、あたりを見渡しましたが妻の姿は見えず、店員に「ご予約の方ですか?」ときかれ、見つかってはマズイと思い「あ、いえ、すみません」といい、店を出ました。
それから待つこと2時間・・・・
なんと出てきたのは酒井さん、佐々木さん、酒井さんが所属する農協の若い担当者が2人、そして私の会社の長井くんでした。
私の心臓は壊れそうなほどバクバクいいだし、全身から血の気が失せ冷たくなっていくのがわかりました。「やっぱり妻は・・・」「偶然であってくれ・・・」
しかし皆さんのところに財布をしまいながら遅れて出てきたのは妻の恵美でした・・・

酔って大きな声で笑っている皆さんと一緒に、妻は酒井さんに腰を抱きかかえられながら、歩いていきました。途中コンビニによりました。私は必死に後をつけていたところ車にクラクションを鳴らされ、佐々木さんに気づかれそうになり、必死に隠れました。
そして、7人はあるマンションに入っていったのです。
私は興奮と落胆でしゃがみ込んでしまい、そこから一歩も動けない状態でした。
そして、20分くらいたったでしょうか・・・・「オイ!」と声をかけられビクッとして顔を上げると、そこには佐々木さんが立っていたのです・・・

奈落の底へ8 (石川俊夫)

[9525] 奈落の底へ8 石川俊夫 投稿日:2006/03/10 (金) 18:42
あのことがあって以来、妻の恵美はどこか塞ぎがちというか、心ここにあらずというような状態でした。私は自分が助けて上げられなかった罪悪感と、それ以上に妻が自分のお客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。
妻がいくらか笑顔を取り戻したような気がした3週間目の火曜日に、妻から「土曜日の夜に学生の時の友達が来るから、ご飯を食べに行きたいんだけど・・・」といわれました。
私はついに来たかガーンと頭を殴られたような感じで、外からもわかるのではないかと思うほど心臓がドキドキしました。
まさか今更あのときの状況を見たともいえず、必死に余裕の振りをして「いいじゃない、久しぶりに楽しんでおいでよ。たまには遅くなってもかまわないよ・・・・」といいました。
いっちゃった・・・と私は思いました。
そしてそれは、時間が経てば経つほど、後戻りはできず、土曜日までずっと心臓がドキドキする日々が続くことになるのです。会社でもボーっとしていて同僚から心配され、上司からも叱咤される始末です。
そしてついに土曜日がやってきました。妻はいつもより時間をかけ、いつもより念入りにシャワーに入り、そして服装を選ぶのにも地味な服を選んだと思ったら、少し露出度の高い服に手をだしたりと、いつもよりずっと迷っている様子でした。
またいつもより時間をかけたメイクは少し濃いような感じがし、この前友人の結婚式の時に新調したセンスのよい一番のお気に入りのスーツに身を包んだ妻は、改めて旦那の私が唸るようないい女になっていました。

酒井さんたちに抱かれにいくのに、なぜそんなに時間をかけるのか・・・なぜ一番お気に入りの服装なのか・・・妻はまさか抱かれたいのか・・・・
それとも友人に会うというのは本当なんだろうか・・・・私は不安と興奮、そして不確かさが入り混じり、おなかが痛くなる感じでした。
「じゃあ、いってくるね・・・・」そういい残して出かけていった妻が私の手の届かないとても遠くにいってしまうような不安に襲われながら、妻を見送ったのでした。

奈落の底へ7 (石川俊夫)

[9405] 奈落の底へ7 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 14:15
いいか奥さん、俺たちの前でマン汁垂れ流してケツ振ってオマンコして、小便まで垂れ流したことバラされたくなかったら、何でも言うこと聞くんだぞ。悪いようにはしないから。いいな。
それから、俺たちの飲み会があるときは呼び出すからな、わかってるな。といいました。妻は「・・・はい・・・」と小さな声で応えるしかありませんでした。
2次会がお開きになるようだったので、私は先に退散し家にもどりました。
妻が帰ってきたので「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの」ととぼけました。
妻は、どうしてきてくれなかったの!大変だったんだから!と私を睨みました。
私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、恵美の携帯もつながらなかったから、いけなかったんだ。ごめんねえ」・・・と誤りました
妻は、納得いかない顔をしていましたが、「大変なことって何があったの?」と聞くと「たいしたことじゃないけど・・・・」といってシャワーを浴びました。

少しして私の携帯が鳴りました。相手は佐々木さんです。
「今日はどうして来なかったんだよ。盛り上がったのに。」
「すみません、店がみつからず、携帯も通じなくて・・・・」
「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ。奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいといっていたから、再来週あたり呼び出すけどいいよな。」と半場強引に合意させられてしまいました。

しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。

奈落の底へ6 (石川俊夫)

[9401] 奈落の底へ6 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 11:55
大騒ぎの中、妻がお手洗いに立ちました。
これで、妻も正気を取り戻してくれるのではないかという安心感と、続きをみたいという期待感が入り混じった複雑な気持ちでした。
そして顧客や社員もトイレタイムをとっているようだなと思ったそのとき、ママさんが手招きをして私を店から連れ出しました。ママさんは店の外にあるビルのフロア共通のトイレの女子トイレに掃除中の看板を立て、女子トイレの横にある従業員専用トイレに私と一緒に入り、「ふふふ興味あるんだろ?」とニヤっと笑いました。
すると、女子トイレの声が聞こえてきました。
女性の声は当然妻、そしてこともあろうに顧客の佐々木さんと酒井さんそして私の同じ会社の長井くんです。
「奥さんだめだよ、接待の最中に勝ってに抜け出しちゃあ。」
「申し訳ありません、お化粧をちょっと・・・」
「お化粧?ほんとに?そんなの大丈夫だから席に戻れよ」
「いえ、あ・・・あの・・・・困ります・・・・」
「ええ?何が困るの?はっきりしなよ奥さん」
「いえ、あの・・・トイレに行きたいものですから・・・・」
妻の狼狽ぶりがわかるような感じでした。そしてそのときです。なんとママさんが私の股間を触れてきたのでした。
「ああん?俺たちにウソいったの?奥さん。罰としてトイレには行かさないよ」
「そんな・・・・困ります・・」
「ようし、キスさせたらトイレに行かせてやる」
「えっ!」
その後、小さくクチュ「ん・・」、クチュ「んん・・・」という音が聞こえてきました。多分妻は酒井さんにキスされているのでしょう。
「どれ、次は俺だ」と佐々木さん・・・・そして「オラ、こっち向けよ」と最後に会社の長井くん・・・・
「ん・・・んあ・・・」「あっ・・・・」妻の小さな悩ましい声が聞こえてきます。
佐々木さんの声が聞こえます。「奥さん感じてマンコグチョグチョにしてんじゃないのか~、どれ調べてみるか」
!!ガサガサとスカートをめくるらしきおとが聞こえたと思ったら、「かー!!ぐっちょぐっちょじゃねーか。太もものほうまで垂れてきてやがる」
「奥さん、感じてるんだろ?正直に言えよ」
妻はあふんあふんと否定しているようでした。「おーし、そんならこの状態をみんなに見てもらってみんなに決めてもらうか?」「駄目です許してください・・・・」妻は懇願しました。
「それなら感じてグチョグチョにしていることを認めるな?」「はい・・・・・」妻は蚊の鳴くような返事をしました。
「ようし、それじゃあ全部脱げ。早く小便したかったら俺たちを早く行かせるんだぞ。」
妻が犯される!!それも柄の悪い若者たちにいいなりになって・・・・・しかし私にはもうどうすることもできません。
「おおー!思った以上にいい体してるぞ」「腰のくびれといい小さめな乳首といい、胸もまあまあだし」・・・妻の体を批評され私はもう爆発寸前でした。
「オラ!」との酒井さんの声に妻が「ああっ!」と応え、私は犯されたと思いました。
パシンパシンとバックから犯している音が聞こえ、「気持ちいいんだろう?」「気持ちいです、もっと犯してくださいといいな」と強要されていました。「くひゃひゃ、こりゃあマジでいい女だ。オラ咥えろ!」
妻は「あうっ・・・んっ・・・・」と必死に我慢しているようでしたが、我慢しきれず声が漏れているようでした。そして酒井さんが「逝くぞ!」といい果てたようでした。
そして佐々木さんが「ようし奥さん、小便していいぞ」というと、妻が個室に入ったようでした。
「戸を閉めてください、おねがいします!」「駄目だね。俺たちの見てる前でヒリだしな」「そんな・・・・・」「もう、もう駄目・・・・・」シャーーー、
クヒャヒャヒャ、マジで小便だしちゃったよ。これでしばらく俺たちの玩具だなこの女。

奈落の底へ5 (石川俊夫)

[9398] 奈落の底へ5 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 11:02
何人かの方とデュエットを歌わされ、妻は席に戻りました。
席に戻ると妻は皆さんに酒を作るように言いつけられ、遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の顧客に方を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」「みなさん、恵美を愛人にしてください」「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・

ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
そしてママさんが私に言いました。「もういいなりだね。目がトローンとしてるよ。あいつらの玩具になるしかないね、あの女」

奈落の底へ4 (石川俊夫)

[9395] 奈落の底へ4 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 08:53
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、カラオケがかかり顧客の一人と妻がデュエットを始めました。顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。そのうち今度は違う顧客に型を抱かれ、指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、嫌がっているような感じているような表情をしていました。

すると、ママさんらしき人が近づいてきて、「あの娘、ますいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などというのです。
「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。
「今回は素人の女だねえ。でも、あの女綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」と不気味な笑いをされるのでした。

奈落の底へ3 (石川俊夫)

[9390] 奈落の底へ3 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 02:09
支店長の挨拶で宴は始まりました。
基本的には各営業マンのテーブルに自分の顧客を案内することになっており、それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。
私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、特に若い農家が多い状況です。
私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長でした。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副支店長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。

奈落の底へ2 (石川俊夫)

[9385] 奈落の底へ2 石川俊夫 投稿日:2006/03/04 (土) 23:08
私は妻に恵美に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、その不安が私たちの予想をはるかに超えて的中してしまうということを、私たちはまだ知りませんでした。

当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

定刻近くになると、お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
しかしその優越感は木っ端微塵に打ち砕かれるのでした・・・・

奈落の底へ1 (石川俊夫)

[9384] 奈落の底へ1 石川俊夫 投稿日:2006/03/04 (土) 22:38
私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが2年前に社内結婚し退職しました。自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。
そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考えた支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。

自業自得から・・・発覚 (失敗男)

[9725] 自業自得から・・・発覚 失敗男 投稿日:2006/03/23 (木) 10:04
ある日、偶然にも純の細工を目にしました。
我が家は風呂の脱衣所と洗面所が一緒になっている造りで、私が洗面所に居る
ときに、偶然妻が風呂から上がってきました。
(普段は、滅多に脱衣所で妻の風呂上りに遭遇することはないのですが)
当然妻は、全裸です。
「ねぇ、タオルとって。」
何気に妻の声に振り返ると、妻はさりげなく手を股間に当て、私の視線を
さえぎるようにしていました。
わたしは、その時には純と妻との事は頭に入っていなかったのですが
妻の手の平の奥にある陰毛を覗き込みました。

前述のように、妻の陰毛はかなり毛深く、股間に扇型を描いており、妻も陰毛
の手入れはしない方なので、伸び放題というのが通常でした。

「おい、そこどうした?」

「え?何が?」

妻の陰毛はパイパンではありませんでしたが。扇型がしっかりと長方形に
刈り込まれておりました。
偶然目にしただけでも、その違いがはっきりと判るほどでした。

「アソコだよ。珍しいな。そんなに少なくするなんて・・・」

確かに全く処理しないわけではないのですが、夏に海に行くときにはみ出ない
程度にビキニラインを処理することはあったのですが、ここまでしたことは
ありません。

「ええ、これね。今度プール行くから・・・駅前のスポーツジムのね。
 ちょっと誘われてね。もう、そんなに見ないでよ。」

妻が、スポーツジム?ありえない話です。妻は運動、身体を動かす事が
嫌いなタイプで、海に行った時にでさえ、人に水着を見られるのを避けるため
常にTシャツを羽織っていた程です。
そんな妻がスポーツジムに行き、ましてプールに行くとは到底思えない事です。

妻は、私の視線から逃げるように後ろ向きになってバスタオルで身体を拭くと
下着を着けようとしていました。
私は妻からバスタオルを取り上げ、正面を向かせました。

くっきりと長方形に刈り込んである陰毛もよくよく見ると、その一辺には
生えかけているものがあり、チクチクしておりました。

「ちょっと脚、上げてみて。」

「何で?ちょっとやめてよ。どうしたの?」

私は夢中になり、脚を上げさせました。
普段ビラビラ周辺は、びっしりと生えているためワレメ自体の存在ははっきり
確認できないのですが、ピッタリと両側から張り付いているビラビラまで容易に確認出来ました。

私は、やや抵抗している妻を再度後ろ向きにさせると、尻側から覗き込みました。

アナル周辺は以前と変わらず、ビッシリと生い茂っていましたが。まさに性器
周辺はツルツルに剃り上げられていました。

「純が言っていた細工はこの事か?それにしてもアンバランスだ。
 ここまでツルツルにすると、挿れるとしっかり絡んでるのが丸見えだ
 純は、当然最後の3発目はその光景を楽しんだに違いないな。」

私は、頭の中で想像してしまいました。

妻の顔を見上げると、すべてを見透かされ、困惑を隠せない表情をしていました。

自業自得から・・・7 (失敗男)

[9682] 自業自得から・・・7 失敗男 投稿日:2006/03/22 (水) 09:34
シャワーも浴びていない妻の体臭を手に入れた純は、再度フェラチオを要求し
その後、入念に妻の身体を観察していたといいます。
前回は暗い部屋でしたが、今回は明るい昼間にライトも消していなかった
との事のため、妻の秘部まではっきりと見ることができたそうです。

「やっぱり久美子ちゃんのアソコ毛深かったな。しかし、やっぱりシャワー
 浴びてない女ってのは良いな。マ○コの匂いとか自然だしな。」

純は匂いフェチでもあったのでしょうか・・・。
そんな言葉を発していました。

その後、当然といえば当然ですがシックスナインに持ち込み妻の豊満な乳房
を弄んだ後、やはり挿入に持ち込んだそうです。
どんな女性でも、男に30分もの間アソコを舐め続けられるとおかしくなって
しまうのでしょうか?

さすがに約束が違うと妻は抵抗したらしいですが、もう純のペースです。
純は、逃がさないよう身体をしっかりと抱き寄せ、なかば強引に挿入したとの事です。

妻のアソコは純の唾液と、妻自身の愛液でヌルヌルだったのでしょうか?
そんな膣に挿入するのは容易いことでしょう。
男性ならばわかると思いますが、一度ハメてしまえば女の力では抜くのは困難でしょう。

そのまま、純はピストンを開始し10分程で射精したらしいです。
その間、妻は前回同様喘ぎ、悶え、完全に純の手に堕ちてしまったらしいです。

今回は危険日ということもあり中出ししなかったみたいですが、射精時には
妻の口元にペニスを持っていき口内射精、さらに精飲させたらしいです。
それも私的には屈辱でした。
嫌がる妻に飲むように言い、吐き出す事を許さなかったみたいです。
妻は泣く泣く純の精液を飲み込んだみたいです。

一戦終了後、妻に飲み物を勧めしばし休息したとの事でしたが、妻が口にした
ジュースには、軽い睡眠薬?らしきものを入れておいたそうです。
やがて薬が効いてくると、妻は眠ってしまったそうです。

妻が眠っていた間、純は用意しておいたデジカメとビデオで一糸もまとわぬ
妻の裸体を余す所なく、撮影したとの事です。
その映像、写真は後日、純に見せてもらいました。やはり純のコレクションに
するらしいです。

眠っている妻を純はさらに1回犯し、目覚めた後にもさらに1回。
合計8時間もの間、3回妻で射精したらしいです。
最後の1回は危険日というのに中出ししたそうです。

その日の夜、妻とは家で顔を合わせましたが、私が何も知らないと思って
いるのか、普段とは何も変わらない妻だったような気がしました。

純は、その日の内容を私に得意気に話し、最後に、
「久美子ちゃんが眠っている間にちょっと細工しといたから、今度確認しとけよ。たいした事じゃないけどな。」
と言いました。

何の事か見当がつかなかったのですが、後日知る事となりました。
妻は苦しい言い訳をしていましたが・・・

自業自得から・・・6 (失敗男)

[9611] 自業自得から・・・6 失敗男 投稿日:2006/03/17 (金) 09:57
妻は何故純とホテルに入る事を承諾したのでしょうか?
人目を避ける為でしょうか?そのあたりの心理状態までは、わかりません。

市内でも割りと有名なホテルに入ったそうです。
車の中では妻は終始無言だったみたいです。
車でホテルの駐車場に入り、部屋まではやや足早に急ぐように歩いていたそうです。
部屋に入ると純は再度、フェラチオをしてもらうという約束を確認し、
先にシャワーを浴びたそうです。
純がシャワーから出たあと、妻にもシャワーを浴びるように促したところ
必要ないと断ったそうです。

当たり前でしょうか?フェラチオのみならば、シャワーを浴びる必要性は
ありません。

早速、純はすでに勃起したイチモツを妻の顔の前に差し出したそうです。
妻は、諦め切れないのか、ためらっていたそうです。
そんな妻の表情を楽しむように
「さあ、よろしく頼むよ。」
とさらに口元に近づけ、咥えるように催促したようです。

妻のフェラチオは、上手とは言えませんが。小さな口を一生懸命に開く表情
を見ていると、何とも言えないような征服感を感じます。

妻はゆっくりと亀頭を含むとストロークを開始したそうです。
純も私同様に表情を楽しむタイプらしく、その表情をしっかりと眼に焼きつけ
たみたいです。

10分ほど咥えさせた後、次の展開に・・・

「あのさ~俺だけ裸っていうのも何じゃない?久美子ちゃんも脱いでよ。
 挿入はしない約束だけど、それくらいは良いよね?」

妻は断ったみたいですが、「挿入はしない」という言葉に安心したのか、
また、騙されたのか。服を脱ぐ事を決意し、フェラチオを中断したそうです。

以外にも、妻の口から
「シャワーを浴びさせてほしい。」
という言葉が出たそうです。

純は今度はその決意を逆手に取り
「必要ないよ。抱くわけじゃないから・・・。もしかして抱かれる?」
と妻に言ったそうです。
妻は、納得したのシャワーを浴びることなく、純の前に女の匂いが残ったまま
の肉体を晒したのでした。
そして純の近くまで行き、生まれたままの姿でフェラチオを再開したとの事です。

純はシャワーを浴びていない妻の体臭をも手に入れるつもりだったそうです。

自業自得から・・・5 (失敗男)

[9506] 自業自得から・・・5 失敗男 投稿日:2006/03/09 (木) 14:38
その後、妻と純との事が気にかかるが、私も浮気をしてしまった弱みからか
妻を責めることもできず、妻に問いただすことも出来ない状態がしばらく
続いていました。
「純は妻を口説いたのだろうか?その誘いに妻は堕ちてしまったのか?
 いや、そんなことは無い。妻を信じよう。しかし・・・。」

この状態になるとはっきりした答えなど出るはずがありません。
疑心暗鬼状態が続き、とうとう私は耐え切れず、こちらから純に連絡を
してしまいました。

やはり、妻は身体を開いていた。

純は私の方から必ず連絡が来ると思っていたらしいです。
その後の詳細を事細かに聞きました。

あの問題の夜の2週間後、純は妻に連絡をして会っていました。
それも昼間に。
これは、純の口から聞いた事ですが、
「久美子ちゃんの身体が忘れられない。もう1度だけ抱かせてもらいたい。
 ダメならば、久美子ちゃんにフェラだけでもしてもらいたい。
 こないだは、焦って挿入しちゃったんで・・・」
そう言って、もう1度頼みこんだらしいです。

当然妻は断り、もう2度と2人では会わないと言ったそうですが、
そこは百戦錬磨の達人です。そうそう簡単に狙った獲物を逃すはずなく、
「じゃあ、この間の事は何だったの?俺の気持ちを弄んだの?
 あいつに(私の事)話そうか。」

まさに蛇ににらまれた蛙でしょうか。妻は挿入だけはしないことを条件に
ホテルに入ってしまったとの事です。
純にしてみれば、勝ったも同然でしょうか。その後しっかり半日もの間
妻の身体を楽しんだらしいです。

その内容はまた後日・・・

自業自得から・・・4 (失敗男)

[9349] 自業自得から・・・4 失敗男 投稿日:2006/03/03 (金) 11:03
純はしっかりと中出しを味わった後、妻の耳元に一言つぶやき身体を離しました。
妻はティッシュを股間に当て、溢れ出てくる純の精液を押さえている様でした。
その後、淡々と下着を着け何事も無かったように着替え始めました。

純は、そこでビデオを止め
「どうだった?久美子ちゃん最高だったよ!いつもあんな風に悶えるのか?
 おっぱいぶるんぶるんだし、いつもより早くイッちゃったぜ。」
余韻を楽しむように私に話していました。

私は恥ずかしながら、今までのどんな時よりも激しく勃起しておりました。
「第3者的に妻の営みを見ると、妻はこんなに淫乱なのか?」
アダルトビデオを見るよりもはるかに興奮していました。

純にもみくちゃにされた妻の胸。純に突き上げられ喚起の声を上げた妻。
なぜか、このビデオを家に帰ってまた見たいという感情がこみ上げてきました。

しかしながら、純は私の心の中を見透かしたように
「これは俺のコレクションにしとくよ。昨日もこれ見て一人で抜いてたんだぜ。
 このビデオお前の近所の連中にだったら、高値で売れそうだな。
 心配すんなって。これは、誰にも見せないよ。もちろんお前にもな。
 俺一人で独占させてもらうよ。」

「お前と直美のことなんだけど、実は、直美にお前を誘ってくれって頼んだ
 のは、俺なんだ。前からどうしても、久美子ちゃんとヤリたくってさ。
 悪いな。でも久美子ちゃんはそのこと知らずに、俺とヤッタんだぜ?
 俺は脅したわけじゃないからな!」

「これでチャラだな。この先、お前も直美とヤリたければ、別に良いぞ。
 俺は、また久美子ちゃんにお願いしよっかな?
 女なんて一度ハメちゃえば、もう後は何度もヤレるさ。
 お前とは、本当に兄弟になっちゃったな。これからも仲良くしようぜ。」

純は、勝手な事を言って一人で盛り上がってました。

私は純の自宅を出て、トボトボと家に向かい歩き出しました。

「妻は今後、純の誘惑に乗ってしまうだろうか?」

その事だけが、私の頭の中をいつまでもグルグル回っていました。
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