スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻は先輩達の公衆便所だった!(5) (ようじ)

[9501] 妻は先輩達の公衆便所だった!(5) ようじ 投稿日:2006/03/09 (木) 08:52
布団の中で私は妻のパンティの中に手を入れ、妻に聞いた。
「本当はBさんとエッチしたんだろ?ココにチンポコ入れられたんだろう?」
 「・・・・」
「正直に言ってくれよ。そうなんだろ?オレはその方が興奮するんだ」
 「・・・うん、した。」
妻はついに認めた。
「フェラもしたんだろ、口に出されたのか?」
 「うん」
「じゃあオレのもやってくれ」
妻が上になり69の体勢になった。妻が得意のフェラで私のチンポコを丹念に舐め上げる。私は妻のマンコを舐めながら
「ココにもBさんのチンポコ入れられたんだろ!生でいれたのか?」
 「ち・違うよ、ちゃんとつけてたよ!」
「ほんとか?生でやられてBさんの精液たっぷり奥まで注ぎ込まれたんじゃないのか?」
 「ちゃんとつけてたよぉ」
私は夢中になってBさんのチンポコでかきまわされた妻のマンコに舌を入れ舐め上げた。
 「あ・あっ」
妻は感じ始めたようだ。私も妻のフェラと嫉妬でチンポはギンギンになっていた。やがて我慢できずに妻の口に出した。妻は最後の一滴まで搾り取るように何度も吸い込んだ。私は体を起こし、
「飲めるだろ。Bさんの精液も飲んだんだから、オレのでも飲めるだろう」
妻はゴクリと私のを飲み込んだ。

私は横になって聞いた
「何でさっきはうそついたんだ?」
 「ごめんなさい。なんか急に聞かれて答えづらくて・・・それに恥ずかしかったから・・・」
「気にしないでいいのに。で、Bさんとは何回したんだ?」
 「2回」
「気持ちよかったか?」
 「・・うん」
「お前もいったのか?
 「・・うん。」
「Aさんとどっちがいいんだ?」
 「・・・わかんない・・・」
「Bさんオレのことなんか言ってたか?」
 「何も・・・言ってないよ」
私はホッとした。しかし妻がBさんにやられている様子を想像してたらまた勃起してきたので、妻に乗り挿入した。生で入れたため、あっけなくいった。おそらくタフなBさんは何度も妻のマンコを突きまくったのだろう。妻は感じてる様子だったが恐らく演技だろう。しかし、昼間にたっぷりBさんにいかされてるはずなのだから文句は言うまい。

次の週のある日、妻が風呂に入ってる間に妻の携帯を盗み見したら、Aさんからメ-ルが届いてた。内容は今週の木曜に違う先輩のJさんと家に遊びに来たいという内容だった。
妻は、「ようじはバイトだからいいよ。待ってる!」と返していた。

また、この家で妻は私の先輩2人を連れ込み3Pをしようというのだ。ドキドキしながら私はどうするべきか考えた・・・

続く
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR