スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻が・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9597] 妻が・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 01:38
 妻(美)は現在49歳、昔は若かったー(当たり前ですね)
妻の性歴を少しお話したいと思います。

 妻と知り合って最初に感じた事は「女」そのものでした、フェロモンらしきものがプンプンと・・・ 私が男として一人で満足させる事は絶対に出来ないと感じるほどの女性でした。
 そんな妻が(まだ彼女=未婚だった為)最初に私以外の一物を堪能したのはいつ頃だったかなー?妻にヤキモチ焼く位いなら私の手の内でと考えて、仕事関係で知り合った初老の男性=田中さんをその気にさせる試みを実行しました。

 三十させ頃の少し前二十代後半の頃、田中さんの自宅に仕事を口実に、薄暗くなった頃訪問させました、田中さんは初老にも関わらず妻に対して男を意識させていたようです。
 以前、妻から「田中さんは私を女としていやらしく見るのよ!」と、聞いていたので田中さんを選びました。
 田中さん宅に上り込んでから30分位した頃、私は車にて待機していましたが、どうしても気になって田中さん宅の裏口の台所付近に隠れて中を覗っていました、最初は取り留めの無い世間話をお互いにしていましたが、私の裏口での物音で妻がスイッチONになり

妻 「おじいちゃん、いつもどう処理しているの?」と、切り出しました。
田中さん「処理って、もーそんな元気ないよ!」と、交しました。
妻「そうなんだー、この間来た時はおじいちゃん、まだまだ元気だぞ!試してみるかーなんて言ってたじゃん」
田中さん「あの時は美ちゃんが、薄着でブラウスの下から下着の線が見えたから少しHな気分でからかったんだよ。」
妻「良かった、この間は悪戯されたらどうしようと少し怖かったんだよ」
田中さん「大丈夫だよ、もー女性を悦ばす事も怖がらせる元気もないから・・・」
妻「ふーん、でも今日も私薄着だし、さっきからスカートの中チラチラ見られていた気がするんだけど?」
田中さん「そりゃー、美ちゃんがお茶入れに立ったり座ったりした時、見えちゃうもんは見ちゃさー」 
 妻は少し足を崩しながら
妻「じゃー今日は何色だった?」
田中さん「何の色?」
妻「さっきからおじいちゃんが見ていた私のスカートの中の色」
田中さん「はっきり見たわけじゃーないから分かんないけど、当てたらどうする?」
妻「んー、当たったらホッペにチューしてあげる、ハズレたらもっと見えるように足開いてあげようか!」
 田中さんは考えながら妻の足元を見つめて
田中さん「美ちゃんの今日の下着の色は黒!」
妻「残念でした、今日は赤でした」と、言いながら「ほらね」と足を開いておじいちゃんが見えるように少しだけM字開脚した。
田中さん「ストッキング履いているから黒く見えたんだけど、ホント、赤だ」
    「でも、本当に赤かどうかストッキングの上からじゃー判んないよ、キスして欲しいからちゃんと見せてよ」
妻「とかなんとか言って・・・」
田中さん「変な事しないから大丈夫、ちゃんと見せてよ」
妻「ハズレだから見せるけど、変な事しないでよ」
田中さん「ん!」
 妻は立ち上がってスカートの中に手を入れてストッキングをとり
妻「ほらね!」とスカートを少しだけめくっておじいちゃんに見えるようにした。
田中さん「あー美ちゃんのチューが欲しかったのに残念じゃー」
    「あっ、美ちゃん、コタツに腰掛けてみて」
妻「なんで?」
田中さん「ちゃんと見る為に、もっと足開いて」
妻「んー・・・いいけど・・・」
 田中さんは妻に近寄り両膝に手を置いて開きながら妻の赤いパンティーを見入っていました。
田中さん「美ちゃん!ここ少しだけ湿っているみたいだけど気持ち悪くない?」
妻「さっきからおじいちゃんに見られて、ちょっと変な感じだったからかなー」
田中さん「変な感じって?じゃーこれは・・・・・」
妻「・・・・・」
 妻の赤のパンティーの上から縦になぞりながら
田中さん「脱いじゃえばー気持ち悪いでしょうー」
妻「気持ち悪いから脱いじゃおーかなっ!でも、脱いだらノーパンでアソコも見えちゃうかもしれない?」
田中さん「アソコって?お○んこの事?・・見ないから大丈夫だよ、その代わり脱がさせてくんない」
妻「もー、お○んこなんて言わないのっ!見ないと約束してくれるんなら脱がしてもらおうかなー」
 妻自身も自分で”お○んこ”と口にして興奮状態模様。
 こんなやり取りを裏口で聞き耳たてながら、私の一物もビンビンに我慢汁出していました。

妻「あっ、だめっ、触らない約束でしょう!変な事しないで!」
田中さん「変な事してないよ!良い事しているつもりなんだけど」
妻「もー悪戯しないでっ、汚いし」
田中さん「美ちゃんの”お○んこ”汚くなんか無いよ、綺麗だよ、証拠にほらっ」
 田中さんは妻の”お○んこ”に口を突けて舌で下から上に舐めている。
妻「汚いっ、やめてー、おじいちゃん、本当に変な気持ちになっちゃうよー」
田中さん「変な気持ち?じゃーなくて良い気持ちでしょう!」
妻「・・・・・・・・」
田中さん「本当に変な気持ちなら止めるし、良い気持ちなら続けるけど?
妻「・・・」
田中さん「何にも言わないなら判らないから止めるね!」
 田中さんは”お○んこ”から口を離して妻を見つめていた、
初老の男ならではのテクニック、ここまでされて女である妻が我慢できるか様子見と腕組み!
妻はコタツにお尻着いて自分から上体を後ろに倒し、スカートを両手でめくり、足を少しずつ開きながら
妻「おじいちゃん!おちんちん入れないでね、入れないと約束してくれたら、おじいちゃんのおちんちんも美ちゃんが舐めてあげるから、もっと”お○んこ”舐めてー!もっと気持ちよくしてー」
田中さん「最初からそう言えば良いのに!、いっぱい舐めてやる!ほらっ、もっと開かないと舐められないよ!」
 妻はこれ以上は開かないであろう程に両足を開いておじいちゃんにおねだりモード。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR