スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9599] 妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 10:46
 妻がおねだりモードに入りつつある中、私は部屋中の声が聞こえるよう台所の小窓とその横のトイレの小窓を少しだけ開けていた。
 トイレの窓からコタツの上の妻の上半身が少しだけ見えて、妻の顔も蛍光灯の下ではっきりと見える、そんな時妻が、
「おじいちゃん、オシッコしたくなったからトイレ行ってくる」と、上半身を起こそうとした。
おじいちゃんは、
「美ちゃんのオシッコなら飲んでやるから遠慮しないで出しちゃいなさいよ」と催促した。
妻は、
「ダメ、ダメッ!気持ち良過ぎてオシッコ多そうだから少しとトイレ行ってくる」と、トイレの方に目をやった時、私と視線が合ってしまった。
 スカートを直してトイレに向かってくる妻と顔を合わさないように私はしゃがんで隠れた。

 妻はオシッコしながら音にかき消される位かの声で私に・・・・

妻「あんたっ、覗いているの?変態!あんたの変態ついでに、しちゃってみる?」と、私におじいちゃんのちんちん入れるの許可してよっ、みたいな感じで挑発してきた。
私「バーカ、お○んこしたくったって、田中さんはもー立たないんだろう?」と小声で返答したら
妻「じゃー、試してみて良い・・・?」
私「んー・・良いけど早めに終わってよっ、俺のちんちんビンチンで爆発しそうだから」と、許可しました。
妻「あんまり音たてないでよ、感づかれたら大変だから!」と、私を見てエロモード全開でおじいちゃんがいる居間ののほうに・・
 私は許可したことを後悔しつつも、嫉妬と興奮で居間のほうを・・・・
 妻はおじいちゃんと向き合ってオシッコ前とは逆に、下半身が私から少し見える様うにコタツの位置に腰掛けて

妻「おじいちゃん、美ちゃんのお○んこどうだった?もっと舐めてくれるの?それともおちんちん少し元気になってきた?」
田中さんは妻の前に立ちはだかって「美ちゃんのお○んこ見たら元気になったよ、見てくれる?」
妻「本当かなー?じゃーおちんちん見せてみて!」とおじいちゃんのジャージの腰あたりに手をかけて、上目使いでおじいやんを見つめてパンツと同時に少しずつ下げていった。
田中さん「どうー、少しは元気に見えるだろう!」と私もビックリの一物が妻の目の前に・・・・
妻「本当だ、もっと元気にしてみる?」と、私の方に少しだけ目線送ってからおじいちゃんのおちんちんに両手を添えてシゴキはじめた。
田中さん「美ちゃん、気持ち良いよー、すごーく気持ち良いー!」と、足をがくがくさせながら
妻「じゃー、もっと気持ちよくしてあげるからおじいちゃんがコタツに腰掛けてっ!」体制を逆転した、田中さんの視界から私が完全に消えたことが妻をもっと大胆にした。
 コタツの上で69スタイルになり自分のお○んこを田中さんの顔の上にまたがり、自分は田中さんのビックリ一物を美味しそうに舐め回しながら・・
妻「もっと、もっと美ちゃんのお○んこ舐めてー中まで舌入れてー」とか
 「どう?美ちゃんのお○んこは綺麗、これからも時々舐めたい?」とか
 「もっと気持ち好い事したい?」とか言いはじめた。
田中さん「んっ、ん、したい、お○んこしたいよ、入れたいよー、美ちゃんのお○んこにちんちん入れたいよー」
 私からは見えませんでしたが田中さんは妻のお○んこを舐め回しながら指入れたりしてクリいじくったりして懇願していました。

 妻はコタツから下りて・・・・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR