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清美の浮気4 (埼玉ちゃん)

[10046] 清美の浮気4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/08 (土) 17:54
一週間毎にテープを回収に行く約束をしていたが、2本目のテ-プの内容が予想、いや期待どおりとは言えショックが大きく、
やはり今すぐ別れさせるべきなのか、自然に淘汰されるのを待つべきか、怖いもの見たさのような好奇心を抱いている自分には答えを出す事ができず
次のテープを回収にいく迄に3週間を要してしまいました。
彼から無言でテープを受け取り帰ろうとする私に
『もう止めさせてください…こんな事』  『奥さんとは本当に別れますから…もう会いませんから』
  『清美は本当に君を愛しているよ・・・』 『後腐れなく別れる事が出来るとは思えない』
『…』
  『何か良い方法を君も考えておいてくれ』
別れさせる方法などいくらでもあるはず、しかし自分の欲望を優先させてしまったのです。

固定されたカメラに最初に映し出されたのは、フローリングフロアーに置かれた一脚の椅子でした。30秒ほどたった時清美が現れ椅子の前に立ちました。
白のブラウス、細かい花柄の紺色のスカート、素足の清美が椅子に座ります、ブラウス越しに赤みのあるブラが透けて見えています。

『今日は何をするんだっけ』
   『…オナニーしているのをビデオに撮ってもらいます』
『始めようか』
カメラに視線を向けブラウスの上から胸をゆっくりと揉みだしました、ぎこちない手つきが悩ましく見えます。
左手で胸を揉みながら右手は腿の部分までスカートをたくし上げました。
『足を広げてごらん』
命ぜられるままに足を広げると清美の趣味とは思えない赤いパンツが見えました。
『あっ!』 『色が変わっている部分があるけど 』
赤いパンツの一部が黒く変色しています。
『オシッコじゃないだろうね…それとも濡れたの?』
   『…』
『染みてる部分を触ってごらん』
右手の人差し指と中指がパンツの染みの上をなぞり、画面からでも匂い立つような色気を放っています。右手を動かしつつ左手はブラウスのぼたんを
外しています。ブラウスを脱ぐと上下セットの赤いブラジャーがあらわれました、ブラの内側に手をいれ二つの乳房を露出させます。
『ブラを外して、ついでにスカートも脱いでいいよ』
パンツ一枚の清美が椅子に座り両方の乳房を揉んでいます。
『オッパイで一番感じるのは何処?』
   『…ここです  乳首です』
撮影を始める前に指示されていたらしくカメラから視線を外す事はありません、コリコリと乳首をつまんでいる清美は私の知らないAV女優の清美です。
指示される事なく片方の手を秘所にあてがい激しく擦り上げると押し殺したような声を出し始めました。
   『アッ ン~ ハァ 気持ちいぃ』
パンツの染みがみるみる広がっています。
『M字開脚になって』
椅子の上でM字開脚のポーズをとる清美のパンツは、前から見ると赤い部分を黒い部分が覆い隠そうとせんばかりの染みを作っていました。
『なんでそんなに染みが広がっているんだ』
  『私のおつゆがあふれました』
『そんな汚いパンツは脱いだ方がいいんじゃないか』
   『…』
『パンツを脱ぐと何が見えるんだ』
   『清美のおマンコとお尻の穴です』
『さあ 早く脱いで』
パンツを脱ぐと再びM字開脚で椅子にすわり、乳首とクリトリスを刺激し始めます。
   『ハァ~ハァハァ 気持ちいぃ~』
淫裂を刺激する清美の指の動きが早くなると、引きで撮っている固定カメラの映像でも確認出来るほど愛液の雫が滴る様子が確認できました。
『今日はオナニーだから自分で入れてごらん』
彼が手渡したのはアナルビーズでした。ビーズを受け取った清美はカメラにお尻を向け椅子の上にしゃがみビーズを挿入し始めます。
   『ンンッアアッ~』
先端の3個をアナルに埋没させると、再度向きを変えM字開脚で椅子すわります。ビーズをアナルから垂らしたまま右手の中指がみえなくなるほど
深く淫裂に突き刺しビチャビチャと淫靡な音をたてながら身体の奥を刺激し続けていました。
『どう? そろそろイク?』
   『ハァ~ダメッ! 裕二君にして欲しい 裕二君の入れてっ! イカせてっ! 』
『ダメだよ 今日はオナニーなんだから』  『俺だって清美さんのオナニー見ながらしてるんだよ』
   『お願いっ!我慢できない おマンコしてっ! 』
『今はダメだよこれで我慢して』  
彼が取り出したのはピンクローターでした、受け取ったローターをためらいもなくクリトリスにあてがう清美…始めてではないようだ。
   『アッ 気持ち良い!気持ちいい!ハァハァ 』
絶頂に達しつつある清美の痴態を見ながら私もしごき始めました。
   『アッア もうイクッ!ハァハァ イクッ!ダメッ!もうダメッ~!』
次の瞬間 黄金の雫が放物線を描き床をめがけてほとばしったのでした、ひととおり出し切ると緊張の糸が途切れたのか ブスッ!ブボボボッツ!
臭気の漂うような音をたてビーズを排出したのでした。

ぐったりと肩で息をする清美の姿が映しだされていました。

やはり別れさせよう、家庭を壊す気が無いのならまだ間に合う…しかしどうすれば…        つづく
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