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清美の浮気3 (埼玉ちゃん)

[9962] 清美の浮気3 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/04/05 (水) 22:21
私が秘密を知ってしまった事を知るよしも無い清美は、家ではいつも通りの妻を演じています。妻と女を巧みに使い分け私には女の部分で接すする事の
無い清美に怒りにも似た感情がこみあげてきます。彼にとってはごく普通で,髪の毛を茶髪に染めたりせず、とりたて飾り気の無い清美が新鮮だったのかも
しれません…

再びの一週間です、テープを回収に行き、前回のテープにはありのままが撮れていなかった事、罪滅ぼしだという事を忘れるなという事を彼に伝えました。
彼いわく『前回のよりは長く撮れました』との事、家路の途中で早くテープを見たいという期待にあふれている自分に気づきました。

今回のテープはたあいも無いシーンからの始まりです、洗濯物をたたみ、恋人同士然とした二人の会話、少女の様な笑顔を見せる清美に更なる深い
嫉妬心を覚えました。

流しで食事の支度をしている清美の後姿が映ります、カメラが近づきスカートの中に入りました。『暗くて写らないな、清美さんチョットスカートめくるよ』
年齢のわりに弛みが少なくまだ張りのある尻がうつしだされます『もぉ~そんなのばっかり撮るんだから』 
『夜も清美さんが来てくれれば必要ないんだけどね』
  『私も夜になると裕二君の事考えてるよ』  
巧みなカメラワークでキスをする二人の口元が映し出されます。
その後もせわしなく場面が変わり食事シーンの後突然カメラが固定されました。
無人のベッドが数秒間写し出された後カメラのまえに清美が現れました、カメラから目線をそらしモジモジした様子です。
清美が視線を送る方向から彼が現れ後ろから抱きつき首筋に唇をはわせます。『んっふぅ~』
後ろをむいて彼にキスをしようとする清美の動きを制止し彼の手がスカートのジッパーを下げました。
スルスルっと床にスカートが落ち下着姿の下半身が露になります、その間も上着の中にてを入れて胸をもんでいました。
清美に万歳をさせ上着を脱がすとブラがずれてすでに片方の乳房が飛び出しています。
ブラを外されると、乳房を手で隠そうとする清美の手首を掴み自由を奪い後ろ向きにさせ、『カメラに向かってパンツを脱いで見せて』
言われるままにパンツを降ろすと再び前を向かされます、手を加えていない少し濃い目のヘアーが白い肌をバックに黒々としています。
清美をカメラの前に立たせたまま彼も服を脱ぎ始め、全裸になるとベッドに横たわり『いいよしゃぶって』
ベッドに上がると彼の股間の前にうずくまりためらいもなくフェラチオをしています。ジュボッ!ジュボッ!時に頭を激しく上下に動かし
舌先でチロチロ亀頭を舐め、彼の反応を確認しながらフェラチオを続ける清美の姿を見た時、この女は私の妻じゃない…違うんだ…
画面を見ながらこの時初めて硬くなった自分のモノをしごいていました。
『清美さん…俺のチンチンおいしい?』 
  『…』
『清美さん…しゃぶるの好きだよね?』 
  『…』 
彼のモノをくわえたままうなづいています。
『俺も舐めてあげるよ』 彼が清美の腕を軽く引っ張るといつもそうしているらしく、彼のモノをくわえたままシックスナインの体勢になりました。
『触ってもいないのに濡れてるよ』
横からのカメラアングルの為確認は出来ないが清美のいん淫裂を指で開いているようです。
『どこが濡れてるか言って』
  『おマンコ』
『誰の?』
  『清美のおマンコです』
『どうして濡れたの』
  『裕二君が見てるから』
清美のお尻を顔の近くまで引き寄せ淫裂を舐め始めました。
  『アァ~アッ!』 『ハァ~』
『ビチョビチョだよ…気持ち良い?』
  『ハァ~気持ち良い』
『俺も気持ち良いよ』
お互いにしゃぶり、舐め合う音を部屋中に響かせています。
『ここも好きだよね』
  『…』
『どこか言って』
  『ンッン お尻の穴』
『指いれてあげようか?』
  『入れて』
『力ぬいててよ』
  『アッアッアッハァ~』
『旦那さんもお尻の穴を責めてくれれの?』
  『ゆっ裕二君だけアッアッハァ~』
『本当にここも好きなんだね、オツユの量が凄いよ』『ヨシッ!』
少し乱暴に清美の体を撥ねのけ、体勢を入れ替えるとマングリ返しの状態で淫裂を一度舐め、正乗位で挿入しました。
  『イッイッアッアッハァ~』
正乗位のまま5回ほど深く突き刺すと突然彼がベッドの上に仁王立ちしました、その動きに応えるように清美も起き上がり自分の愛液で濡れて
いる彼のモノをしゃぶり始めたのです。この行為を見た瞬間、清美は彼の事を本気で愛しているんだという事を確信しました。
『アア 持ち良い』
『出すよ!』
フィニッシュを向かえる直前に彼は清美の髪の毛を掴み、頭を前後に激しく動かし始めました。
『もうイクッ! ウッ!』
二人の動きが止まり、彼が清美の口からモノを抜き出すと、モノと口の間に糸が引き、清美の口からも精液が糸を引いて垂れ落ちました。
一瞬彼が画面から消え戻ってくると清美に何かを渡しました…コンドームです。
一度射精したにもかかわらづ彼のモノは硬いままでした、清美が慣れた手つきでコンドームをはめるとそのままベッドに突き倒され、
『こっち向きで』
言われるままにワンワンスタイルで彼にお尻を突き出す清美…
『どうして欲しいのか言ってごらん』
  『入れて欲しい』 『入れて突いて欲しい』
『いつも言ってるじゃないかどこにか言わなきゃ』
  『清美のおマンコに』 『おマンコに裕二君のおチンチン入れて欲しい』
『俺も入れたいんだよ清美のマンコに』
彼が一気に清美の淫裂を貫きました、初めて目にした確信的な行為でした。
  『アッアイィ~』  『アッもっと!』  『もっとしてっ!』
『気持ち良いのか?』
  『気持ちイィ~  お願いもっと!』  
一度射精したとはいえかなりの持続力です。清美が壊れてしまうのでと思うくらい激しく突きたてています。
バックから正乗位に体位を替えると清美を抱き起こし、そのままカメラの正面にくる位置のベッドの縁に座り対面座位になりました。
今度は清美自ら腰を動かし快楽をむさぼっています。上下にそして深く差し込んだまま激しく前後に…
ハアハアと激しい息使いだけで声は出ていません…
再び体位を入れ替えます、清美をカメラの方に向かせました。背面座位です、上付きの清美の淫裂に彼のモノが入っている状態が良くみえます。
そして清美の表情も…
『清美さんと俺がおマンコしてるのが全部写ってるよ』 『ダメだよ…カメラ目線して!』
うつろな表情でだらしなく口を開けたままカメラをみている清美…
清美の脇の下から頭を突っ込み乳房にむしゃぶりつく彼
そしてピンク色のコンドームをつけた彼のモノを飲み込んでいる清美の淫裂…
全てが現実です…
最後は正乗位でフィニッシュを向かえたようです…テープはまだ少し残っていましたがここで止めました。

もはや清美を妻として見る事は出来ない…少なくともビデオに写る清美は私の知らない女…まるで娼婦かAV女優

恥ずかしい事ですがビデオを見終わり、気がつくとパンツの中に射精していました。           つづく
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