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清美の浮気5 (埼玉ちゃん)

[10086] 清美の浮気5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/10 (月) 09:56
彼の事を深く愛している清美、もはや後腐れなく別れさせるのは無理と判断しました、ならば方法は一つ 彼にはもう二度と会いたくない
彼のアパートには二度と行きたくない、という状況にするしかありません  「清美に対する彼の裏切り行為」 具体的な方法を彼に
伝えると、しぶしぶではあるが彼も納得してくれました、これが成功すれば今度こそ本当に水に流す事を約束し、実行に移す事にしました。
もちろんビデオは最後まで克明に撮影してもらいます。

彼に方法を説明してから3日後清美が私に言いました。
『おとうさん…来週の土日なんだけど…パート先の人たちと温泉旅行にい行く事になったの…良いでしょ?』
『…ん』
『土曜の昼過ぎに出て一泊して日曜の夕方までには帰ってくるから…』
『ああ…いいよ、土日の一泊ならね』
『ありがとう…』
どうやら事はうまく運んでるようです、温泉旅行は彼のアパートで一夜を過ごす為の口実です。

ついに当日がやってきました午前中には身支度を済ませ午後2時にうきうきした表情で出かけて行きました、これから何が起こるのかも
知らずに。その晩彼のアパートで起こっている事を想像すると興奮してなかなか寝付く事が出来ませんでした。
翌日、予定通り昼過ぎに清美は帰って来ました。悪夢の一晩を過ごした清美の顔は少しやつれていました。
『なんか疲れてるみたいだけど大丈夫か?』
『ううん…大丈夫…夕べはしゃぎ過ぎちゃって寝不足なの』
『そうか…ならいいけど  俺チョット出かけてくるから』
『あっはい』
もちろん行き先はかれのアパートです、呼び鈴を押すとすぐに彼がでてきました。
『どうだった?』
『…はぁ』
『うまくいったと思います  すぐには判りませんけど』
『少し様子を見て うまくいったようであればこれで終わりにしよう』
『…はぃ  あの…いぇ なんでもありません』
『…?』
含みのある彼の返事でしたが…

最後のビデオ鑑賞です、少し残念な気持ちがあることも事実です…しかしこれで全てが終わるなら…

清美が彼のアパートに到着したシーンから始まりました。
『いらっしゃい…待ってたよ』
  『時間を気にしなくていいのが嬉しいわ』 『食料品冷蔵庫にしまうね』
『ちゃんと3人分買ってきた?』
  『大丈夫よ…お友達はいつ来るの?』
『食事の用意ができたら呼ぶよ…同じアパートだからね』  『それよりさぁ…料理始める前に一回しようよ』
  『馬鹿ねぇ…時間ないよ』
彼の手が清美のほっぺたから首筋をなで着衣の上から胸を揉みます、そのままスカートの中に入って行きました。
  『今はやめよ…今日は時間いっぱいあるからね』

ほどなくして彼の友達 武田があらわれました。
『こんにちは…何度かチラッとおめにかかったことはありますけど、間近で見てもお綺麗ですね』

とぎれとぎれに鍋料理を3人でつつくシーンや食後にくつろぐシーンが映しだされています。
『そうだ  武田に見せたいビデオがあるんだ』
「ビデオ?」
『これなんだけどね』  ガチャッ!
「あれ?」
   『エッ!嘘でしょ!裕二君やめてよ!』
『いいじゃ無いか別に…それにこいつ童貞じゃ無いけど風俗の女しか知らないんだよ』
   『本当にやめて! お願いだから! ひどいじゃない!』

撮影はここで一度中断してしまいます、武田に見せたビデオは清美のオナニービデオでした, 最後の一夜の始まりです。      

つづく
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