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妻が(5)・・・男も女も同じアレが好き! (お仲間人)

[9757] 妻が(4)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/24 (金) 18:35
妻が・・・・(5)です。 

パート先の社長をセフレにしている妻
前回は真夜中の車中での出来事をレスしましたが、社長との第二弾報告します。

 とある日曜日 社長と食事に行って来ると出かけた妻はこの日もイタシタそうでー・・・
食事を終えた二人はお決まりのコースとばかりに某IC近くのラブホテルに直行した。

社長「今日は時間大丈夫なの?」
妻「大丈夫ですよ!」
社長「じゃー、食事の後だしゆっくりしていこうね」と、ラブホにゲートイン

 部屋に入って瞬間に社長は妻を抱きしめてキス、妻は社長のなすがまま。
右手でブラウスの上から妻の胸をわしづかみ、左手はスカートの中に・・・・
妻「社長さんっ、先にお風呂は入りたい」
社長「美ちゃん、後でいいじゃん」と、パンティーの上からお●んこを触って
  「今日も勝負パンツ?」
妻「・・・・・・そうです・・・・・」
社長「今日はゆっくり見せてね、明るいところでね」
妻「恥ずかしい・・・」

 妻から離れて社長はソファーに座り
社長「こっち向きながら脱いでほしいんだけど」
妻「・・・・・・」
社長「さー美ちゃんのストリップスタート!!」

 妻は下を向きながらスカートを脱ぐ、続いてブラウスのボタンを一個、また一個と外しながら
妻「あんまり見ないでください、恥ずかしいですから」
社長「この間は車の中だったからはっきり見えなかったから今日はジュックリ見ちゃうよ」
妻「あー恥ずかしい」と、社長のソファーの方によろよろと、

社長「美ちゃん、じゃー脱がしてあげるからね」と、ブラウスを剥ぎ取るとブラジャーのホックに手をかける、妻は露になった胸を隠しながらも社長にしなだれる、社長がストッキングに手をかけ両足から剥ぎ取ると
「美ちゃん、ここに座って」と両膝を閉じて指差す、妻は勝負パンツのみの格好で社長の膝の上にまたがる。
社長「美ちゃん、今、ここどうなっているの」と、お●んこ触りながら妻に聞く
妻「・・・・」 社長はパンティーの横から中指を入れて
社長「触りやすいように濡れているよっ」
妻「だってっ、脱ぐところ見られていたし・・・」
社長「見られていたし・・・何」
妻「なんだかストリップ嬢みたいで・・・」
社長「ストリップ嬢は自分からお客さんのチンポコ出して導くんだよ」
妻「えっ、どんなふうに」 社長は妻の手をとり自分の一物をファスナー下ろして出さす
社長は「これを美ちゃんの濡れ濡れのお●んこに入れてよ」

 妻は自らパンツをずらしながら社長のチンポコにまたがり
妻「もー入れても良いの?」
社長「良いよ」妻は自ら腰を落としてチンポコをお●んこに導く
妻「あー社長さんっ、気持ち良いー、大きいー、」
社長「自分で動いてもっと気持ちよくなってよ」妻は腰をグラインドしながら
妻「社長さんっ、あたっている奥まで当たっている」
社長「どこに」
妻「アソコ」
社長「お●んこでしょう!自分から”お●んこが気持ち良いーって言ってごらん」
妻「・・・・・・良いー」と、小さな声で
社長「聞こえないよ、もっと大きな声で」
妻「おっ、お お お●んこが気持ち良いー」
社長「どうして」
妻「社長のチンポコが美ちゃんのお●んこに入って、あたっているから」

 社長は妻の胸にキスしながらと言うよりも、むしゃぶりつきながら腰を突き上げる
社長「どうだっ、美ちゃん、気持ち良いだろう、これからもこんな気持ちいいこと続ける?」
妻「ん、続ける、またしてー」と腰を社長の動きに合わせて「また、お●んこしてー」

 妻はこうして社長のセフレとしてもう何年も数え切れないほど社長の一物をくわえ込んでいます。
 一昔前は、まだまだピンク色だったお●んこも今では社長のチンポコでこすれてドドメ色になっています、そんな妻のお●んこに私は無性に愛着が生まれ、社長との後は必ず社長の精液で汚れたお●んこに口を添えて労わっています?

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