[10585] 清美の浮気 償い6 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/07 (日) 01:28
大塚さんと清美の行為を、扉の隙間から覗き込む私の背後から、由香さんが手を廻し肉棒をしごいています。
「奥さんアナルも開発済みなの?」
『ええ・・・まあ・・私ではないんですけど・・・』
「あら? じゃあ浮気相手だった大学生に?」
『そうだと・・・思います・・・』
少し間が空いて由香さんがバスルームに入っていきました。
「ごめんなさい・・・チョットいいかしら?」
「おっ どうした?」
「ねえ 清美さん浮気相手の何が良かったの?」
「それは聞いてみたいね?」
『・・・・・・・』
『・・・あ・・あの・・・』
そう言うと大塚さんが立ちバックで肉棒を清美の中に挿入しました。
『アハアイイ・・・ハッハッハァ~』
「何が良かったのかいってごらん・・・」
『ハッハッハァ・・・』
「言ってごらん・・・ご主人は清美さんの事を許すと言ってるんだから」
大塚さんは最深部まで到達した状態で腰の動きを止めました。
『ハッハァ・・・』
「ご主人のより大きかったかい?」
『ハァ・・・大きい・・・しゅ,主人のより大きかった・・・』
『・・・・・・・・』
「ご主人のだってじゅうぶん大きいわ・・・さっきしたけど大きさもちょうど良いし。カチンカチンに硬かったし」
大塚さんが再び腰を動かし始めました。
「由香 あれを持ってきて」
由香さんが持ってきたのは、バイブレーターでした。
大塚さんは挿入していた肉棒を抜き、清美の腰をがっちり押さえ込むと、由香さんに目配せをしました。
ブゥ~ンと振動音をたててバイブレーターが動き始めます、由香さんが清美の淫裂にあてがい少しづつ
挿入させました。
『イッイヤァ~!アッアア~!』
「大きいのが好きなんでしょ」
『アッアッハッハッハァ・・・』
黙って見ている私の手を由香さんが引っぱり、バイブレターを持たせました、手の空いた由香さんは清美の
両乳房を背後からガシガシと揉んでいます。
私は短いストロークでバイブレーターを前後に動かしました、更にヒクヒクと伸縮しているアナルに始めて指を
挿入してみました。
『イヤァ~アッアイ~! お願いやめて! お願い!』
清美の喘ぎを聞いた瞬間、バイブレターを激しく動かし、更に深く指をアナルに埋没させました。
『ダメ・・もうダメ・・イクッイクッイクッ!お願いよぉ~』
次の瞬間でした、身体を一度ブルンッと震わせると、ポタ ポタ ポタ ジャッジャジャァ~!
バスルームに黄金水を撒き散らし、バイブレーターを持つ私の手も尿でまみれました。
もちろんビデオでは見た事がありましたが、実際に見るのは始めてでした。
壁に手を付いたままの状態の清美は肩で息をし下腹部を波打たせています、呼吸に合わせてアナルや淫裂が
ヒクヒクと動いているのを目の当たりにし、たかぶった私の肉棒を清美の淫裂に挿入しました。
『アンッウ!アァアァハア・・・』
これでもかと言わんばかりに腰を振りました。
「清美さん、バイブとご主人のおチンチンとどっちが良いのかな?」
『アッイイ・・・おチンチン・・・おチンチンが・・・好き』
私は頑張りました・・・頑張って腰を振り続けました、そして由香さんをたぐり寄せキスをしました。
勢いにまかせての行為だったため、2分程でピークをむかえました、、最後の瞬間は清美ではなく
由香さんの顔面に大量放出しました。
この後は、酒池肉林の状態で朝をむかえたのでした。
今現在、清美は貸し出し妻となり、熟女とSに目覚めた私は由香さんを通じ年上女性を紹介してもらって
います。
過去の話はこれで終わりにしたいと思います。
今後は現在進行形の話を投稿したいと思いますが、月に2回か3回のペースになると思います。
引き続き読んで頂ければ幸いと存じます。
つづく
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