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清美の浮気 レンタル5 (埼玉ちゃん)

[11159] 清美の浮気 レンタル5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/18 (日) 00:34
久しぶりの投稿です少し間があいてしまいました・・・

代わる代わる、三人の男達に顔面騎乗位で淫裂を舐めさせた清美は、満足そうな笑みを浮かべソファー
に座っています。
清美の視線の方向から、再び富岡が現れました、清美の隣にドカッと座ると清美の手首を掴み股間に
押し付けました、パンツの上から数回モノをさすると、富岡のパンツに手を掛け、膝までずり下げました。
ビンッと勃起したモノに視線を送りながら、ソファーに正座して横から富岡のモノをしゃぶり始めます。
富岡は、清美の顔が見える様に左手で清美の髪の毛をたくし上げ、もう一方の手で乳房を揉んでいます。
 「やっぱり人妻のフェラは最高だ・・・」
清美の口元がアップで映しだされます、唇の密着度で強く吸引している事が見て取れます。
 「玉も舐めて・・・」
言われるままに玉を口に含み、更に、さおを伝い亀頭まで、舌を延ばしての往復を繰り返しています。
画面がアップから引いた画面に変わると、ソファーの周りを三人の男達が素っ裸で取り囲み、清美と富岡の
行為を眺めながら自分のモノをしごいています。
 「大塚さん、ゴム取ってもらえませんか・・・」
カメラに映らない位置から大塚さんがゴムを投げ渡すと、受け取った富岡は封を切り、ゴムを清美に渡し
自分のモノに装着させました。
 「入れて欲しいんでしょ?おマンコに・・・」
 『・・・入れて』
清美の身体をたぐり寄せると、背面座位で深々と挿入しました、富岡の両膝に手をつき、清美自ら腰を激しく
グラインドさせ、大きな喘ぎ声を発しています。
 『アァッ・・イイ・イイ・・・』
清美の喘ぎ声に触発されたのか、行為を眺めていた男のうちの一人が、清美の乳房に吸い付きました、
残る二人も我先にと、清美に襲い掛かります。
富岡に突かれ、両乳房を二人の男に吸われ、更にソファーの上に立つもう一人の男のモノをしゃぶる・・・・
まさかの展開でした、妻が5P・・・

しゃぶらせていた男が清美の顔面に発射しました、「こんな気持ちい良いフェラチオ初めてだ・・・」
 「この奥さんは好き者だからね・・・おまけに旦那はこの映像をみてオナニーするらしいからな・・フッ」
入れ代わりで別の男が清美にしゃぶらせています、「オナニーじゃないと立たないんですかね・・・旦那さん」
 「旦那さんとはエッチしないんだよ・・・この人は見られながらする方が感じるんだってよ」
富岡は、清美と繋がったまま後背位に体位を替え、フィニッシュに向け激しくピストンを繰り返しています。
肉棒で口を塞がれている清美は、ンッ~ンッ~とうめき声をあげ、富岡のピストンを受け止める尻肉は、
ブルン、ブルンと波打っています。
 「オォ~もうイクッ・・・」
富岡は、イク寸前に抜き出したモノから、素早くゴムを外すと、清美の背中に大量の液体を放出しました。
この後は、初対面の三人の男達に代わる代わる犯される、肉便所と化した清美が延々と写しだされ、
最後の最後に、撮影していた大塚さんがカメラの前に現れました、ソファーに横たわる清美の頬を撫でながら
大塚さんが言いました。
「可愛い女だよ、清美さんは・・・素直なだけなんだよ誰に対しても・・・好き者とか淫乱とかそんなんじゃ無い
と思うな・・・違うよ、そういうのとは・・・」
「それにね、旦那っていうのは自分の女房が知らない男とSEXをしている姿を誰しも想像するもんだよ、
結婚前、自分と付き合う前、無意識のうちにタブ-視しているけど、皆想像しているんだよ・・・それが
現実の事となると、どうしていいか解らなくなるんだろうな・・・それがこれじゃないかな」

カメラを通して私へのメッセージなのでしょうか・・・

シーンが切り替わり、映像は更に続きました、清美がテーブルに横たわり、周りを男達が取り囲んで座って
います。
 「じゃあ、やろうか」
富岡が取り出したものは、シェービングクリームでした、剃毛・・・
元通り生え揃ったアンダーヘアーをまた・・・なんの為に・・・あっという間にツルツルに剃られ、色素沈着した
肉ひだが淫裂からはみ出しています、テーブルの上で寝転がったままM字開脚にされ、カメラの前に全てを
曝け出しています。
富岡がお尻の穴に指を埋め込み、ゆっくりとしたストロークで指を動かすと、清美の身体がビクンッと
動きました。
 『気持ち良い~逝かせて、もっとして、おマンコも舐めて』
 「顔面にオシッコかけられても良い奴いるか・・・」
周りに座っていた男の一人が、志願しました「俺に舐めさせてください」
M字開脚の清美の太ももを押さえつけジュルジュルと淫靡な音をたて、肉芽を吸っています。
 『アアァッ~もっとよぉ~!もっと強く吸って!逝かせてぇ~! ムググッ!』
黙れとばかりに、清美の口が肉棒で塞がれました、上の口からうめき声を、濡れそぼる下の口から淫靡な
音を・・・・
清美が咥えていた肉棒を吐き出しました。
 『アッ~逝くっ!出ちゃう!出るっ! もうダメ~!』
ジャッジャジャァ~! まるで噴水のような放出でした。

このシーンで映像は終わりました、なんでこんな映像を一緒に見る事が出来るのか・・・
次の瞬間、私は清美を床に押し倒しました、無抵抗の清美から下着をむしり取り、毛の無い淫裂に無理矢理
挿入しました、訳のわからない感情を清美にぶつけ情けないほどあっという間に果てました。
 『・・・貴方が望んだ事でしょ・・・』
『・・・』
 『大塚さんが連絡して欲しいって・・・』
『・・・』

つづく
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