[10808] 清美の浮気 レンタル3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/22 (月) 04:26
富岡という男の長いモノを咥え込み、清美自ら腰を上下させ快楽をむさぼり続けています。
上下運動に合わせる様に、「アァ~アァ~」と喘いでいる清美の脇に、パンツを脱いだ大塚さんが現れ
清美の腕を手繰りよせると、50代とは思えないほど元気なモノを口に押し込みました。
上と下の口を塞がれた清美は、モゴモゴと声にならない喘ぎ声を上の口から出し、ヌチャヌチャと淫靡な
音を下の口から発し、私が与えた過酷な情況を楽しんでいるかのようです。
5分ほど休み無く咥え続けさせていた大塚さんが、清美の口からモノを抜き出し、自らしごき始めます。
「口を開けてて・・・」
口を開けて大塚さんの方に顔を向ける清美、その間も富岡の下からの突き上げは続き、見え隠れする
富岡のモノと激しく揺れる清美の乳房、限界を向かえ発射された大塚さんのスペルマは、これもまた
50代とは思えない量で、顔面から口、口から胸へと垂れ落ちました。
「奥さん・・・ワンワンスタイルになって」
ソファーの上で横向きにワンワンスタイルになる清美、富岡は淫裂を二度三度さすると、自分のモノを
掴み清美の中へ埋没させました、一度ゆっくりと奥まで挿入させた後、清美の腰をがっちり掴み火の出る
ようなピストンで快楽を与え続けています。
すでに形だけの夫婦になっていますが、画面の中の雌犬のような清美を見ていると、富岡の一突き
一突きで、更に私から心が離れていってると感じずにはいられません。
「奥さんのおマンコがチンチンに絡み付いてるよ・・・気持ちいい?」
『き、気持ちいい! もっと、もっとおマンコして!』
「こんなイヤラシイ女は初めてだよ・・・けっこう締まるし」
「お尻の穴も刺激してあげてごらん・・・清美さんの性感帯だよ」
富岡は右手の人差し指に自分の唾をたっぷりと付け、快感にヒクついている清美のアナルにゆっくり
挿入させました。
『ヒィィ~ィ!ダメッ!お願いダメよぉ~』
清美の言葉を無視して少し指を動かしています。
『イヤァ~!ダメッ!ダメよぉ~ アアアアァァァァァ~』
次の瞬間、全身の力を振り絞り、富岡のモノと指から逃れヨロヨロとソファーの上をはいはいで進み・・・
『もうダメッ~ 見ないで!』
ジョロッ!ジョジョッ!ジョジョジョジョジョ!
ソファーの上に大量の黄金水を放出したのでした。
「うわぁ!エッチの最中にオシッコなんて・・・」
「旦那さんとのSEXでは出ちゃった事は無いらしいよ つまり 旦那さんより良かったって事かな」
「・・・だけど・・もうおマンコはいいや・・・」
そう言うと富岡は、四つんばいのまま肩で息する清美の髪の毛をむんずと掴み、上半身を起こすと
「最後は口でしてもらいますよ」
ゴムを外したモノを清美の口にねじ込み、頭を前後に振っり、まるでオナニー用の玩具のように清美を
扱っています。
程なく富岡はピークを迎え、清美の顔面に熱い液体をかけたのでした、なおも愛おしげに富岡のものを
自ら口に含む清美がいます・・・
「大塚さん・・・目隠し取ってもいいですか?」
大塚さんがうなずき、富岡は目隠しを取りました、目をつぶったままでしゃぶり続ける清美に、富岡が
言いました。
「俺のチンチン気に入ってもらえましたか?」
言葉は発せずモノを咥えたままうなずいています。
「じゃあ 旦那さんのチンチンはもういらないよね?」
先ほどと同じように、言葉を発せずうなずくだけの清美の口から、モノを抜き出し富岡が清美に
喋らせました。
『もう主人のチンチンは要りません・・・』
わかりきってはいましたが、衝撃的な言葉でした・・・言わされただけか?本心なのか?
いずれにしても夫婦の関係は完全に壊れた事をやっと確信する事ができました。
つづく
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