スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の過去③ (ヴァンザント)

[9085] 妻の過去③ ヴァンザント 投稿日:2006/02/20 (月) 15:42
全員が固唾を飲んで妻の恥ずかしい行為を見ているとき、
W部長がフェラを止め妻を仰向けに寝かし股間に顔を埋めました。
Kがカメラを持ったのか妻の局部のアップになり、割目に舌を這わされて
悶えている妻の声が聞こえます。
W部長が妻の完全に剥けたクリを舌先で転がしています。
妻のアソコは若いだけあって今よりも綺麗なピンク色をして、愛液を大量に垂らしています。
W部長の指を2本簡単に呑み込んだ妻のアソコは卑猥なクチュクチュという音を鳴らし、
見ている全員を挑発しているかの様に見えます。
W部長が指ピストンの速度を上げクリを吸い始めると
「はぁー、いきそう、いく!」と叫び絶頂を迎えました。
W部長が頭をどかすと妻のすべてが映りました。
唾液と愛液でベチャベチャになったアソコは卑猥の極地です。
余韻にしたっている妻の口元に今までアソコに入っていた指を持っていくと
無言でしゃぶりついています。Kが聞きました。
「真美ちゃんそろそろチンポ欲しいんじゃないの?」
「入れて、K君のおっきいのちょうだい」
「どこに何を入れるの?」
「おちんちんを真美のおまん○に欲しいの!」
カメラが再び固定されるとKが完全に勃起した物を手に添えながら、妻の上に乗り一気に
生で挿入すると、快感に顔を歪めています。
Kは妻の形の良いオッパイを揉みながらピンク色の乳首を音を立てながら吸っています。
ピストンが始まると「はぁ~、K君の形が分かる、気持ちい~」と叫びながら
Kに自ら舌を絡ませ、しがみついています。
しばらくすると妻は四つん這いにされ、W部長の巨大なペニスがバックから挿入され、
口にはテカテカに光っているKのペニスが押し込まれました。
典型的な3Pの姿勢です。
Cカップのオッパイを揺らしながら、お尻を自ら持ち上げアソコと口にペニスを
打ち付けられ、更に自分でクリをこすっています。

気がつくとTとMはパンツをずらし勃起した物をしごきながら映像を見ていました。
Kが「先輩も我慢しなくていいですよ、みんなで真美ちゃんを見ながら抜きましょうよ」
と、今考えるととんでもない事を言ってきましたが、その時私はためらいもなく下半身
裸になり勃起したものをしごきはじめました。
男4人がビデオを見ながら下半身丸出しになりしごいている姿ははっきり言って
笑えますがその時は無意識のままの行動でした。
TとMのペニスを見ると先走り汁がしたたって今にも破裂しそうな状態です。
私の妻をみながらしごいていると考えると興奮が倍増され、
私は真っ先にいってしまいました。強烈な快感を味わいながら、何かを失った感もあり、
茫然自失状態でいるとTとMがほぼ同時に「奥さん!」と言いながらいきました。
そこでKが一時停止をして「休憩しましょう。」と言い、皆正気に戻りました。

TとMが「すごいですね先輩の奥さん」「Hすぎますよ!」
ペニスを拭きながらMが「僕もしたいな~、あ、先輩ごめんなさい」
「いいよ、結婚前の事だし。それに実際俺も興奮しているし・・」
「先輩、1回でいいから奥さんとやらしてもらえないでしょうか?奥さん、いや真美さんに惚れました」
「考えておくよ」
「本当ですか?絶対お願いしますよ~」
Kが「僕も成熟した真美ちゃんを抱いてみたいですよ」と勝手な事をいっています。
そんな話をしながら再び再生が始まりました。

後ろと前の口でペニスを味わっている妻の姿は、我々のペニスを再び元気にするには
十分すぎる光景でした。
両方のピストンが早くなっていきKが「ああ~いきそう」というと
真美は口に神経を集中してバキュームピストンをしています。
やがて「う、あ~」と声がすると妻の口の中にKが果てました。
妻は出された全てを飲み干しました。
私との時も嫌がるどころか好んで飲むので彼らに鍛えられたのでしょう。
離れたKが再びカメラを持って撮影に入ると、W部長が下になり妻がペニスにてを添えて
腰を沈めていました。
私もTもMも再び勃起したものをしごいています。
妻は腰をグラインドさせながらW部長の乳首を舌先で突いたり舐めたりしています。
これは妻のもっとも好きな体位で、私のお気に入りの1つでもあります。
Kがカメラを後ろに回すと深々と挿入されているのが丸見えで、尻の穴もひくついており、
TとMの口から感嘆のため息が出ました。
真美のピストンが早くなると
「真美!いきそうだ、どこに欲しい?」
「このまま中に出して!」と言いながらW部長の口に舌をねじ込みました。
激しいディープキスをしながらW部長は杭を打ちつける様に腰をたたき上げ
妻の中に射精したようです。同時に私も2回目の射精をむかえました。
つながったまま妻の体を下にして、W部長がペニスを抜くと大量の精液が
溢れてきました。私が何度も舐めた事のあるおまん○からです!
W部長は溢れてきた液体を指ですくい妻の口に持っていくと
真美は指の根本までしゃぶり綺麗に舐めとっています。
「すごい!」と言いながらMが果てました。

Kはこのようなビデオを数本持っており、時には自分で楽しみ、時には友人に
貸し出ししたりしているとの事でした。
私の妻の全てをみてセンズリをしている人間がたくさんいると思うと怒りよりも
興奮が押し寄せてきました。

私はこの日を境に性癖が変わりました。
妻を他人に抱かしたくて仕方がないのです。
只、妻への愛は以前より深まった気がします。

この日の2週間後私は妻にKの家であった事を全て妻に話しました。
妻は聞いたとき泣き始めましたが、私はすぐに妻を押し倒しいきり立った物を挿入しました。
動かぬまま妻の耳元でいいました。
「お前を愛している、何があっても分かれない。只あのビデオを見てから俺はどうしてもお前が他人に抱かれているところを見たくてしかたがないんだ。お前だったら分かってくれるだろ?」
妻は黙ってうなずきます。
ピストンを早めながら言いました。
「今度の土曜日TとMとKを連れて来ていいか?」
妻は黙ってうなずきながら腰を使い始めました。

つづく・・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR