スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻が…2 (かずお)

[9195] 妻が…2 かずお 投稿日:2006/02/24 (金) 07:57
家にいるはずも無く、今はカラオケBOXにおばさんと、中年の男性と…。救いは、女性が二人いる事でした。しかし男性のチンポが大きくなっているのが、最悪でした。少し時間が経ち、勇気を出して部屋を覗くと、マイクは、クチ元に無く、コンドームをかけられて、なんと…妻のアソコに入っていました…。中年の男性は、そのマイクを激しくピストンし、膝まで下げたパンツの上にそそりタつチンポをおばさんにシャブらせていました…。僕は足に力も入らず、その場から動けず、嫉妬と、何故か興奮した下半身のまま呆然と覗き続けました。すると、おばさんは、中年のチンポをシャブった汚いクチで妻とキスをしだし…妻は悲鳴をあげながら、今度はクチを中年のチンポに…。今まで見た事も無い位髪を乱しながら、首がもげる程激しくシャブっていました。大分時間が経ち、男性がのけぞると妻のピストンもゆっくりと味わう様にチンポから離れクチに恐らく溜っている男性の精子を今度は、なんとおばさんに導かれおばさんとキスをしていました…。もう僕も限界な位チンポがたち、しかし、悔しくて悲しくて…。その時目を疑いました。マイクが、アソコでは無く、アナルに刺さっていたのです。あれだけヨガっていたのは、アナルに刺さっていたマイクのせいだった…。キスを止めた二人は、精子をクチから出す事も無く、ジュースにクチをやり、男性もパンツをあげながら、三人とも、腰を上げ帰る準備を始めました。僕は、頭が真っ白になり、その場から離れました。普段することの無いパチンコ屋に行きちょっとのお金を使い、夕方過ぎまで過ごすと、嫉妬心からか、妻を泣き叫ぶ程イジメたくなりました。近くにあるアダルトショップにむかい、棚にある極太バイブ二本と、手錠を買い、帰宅しました。普段と変わらない行動を取り、夕食もお風呂も終えくつろいでいました。もう妻も寝る準備が整い、二階に上がると、ベットに何故か極太バイブ二本と手錠が…妻はとっさに、これを拒否したら、昼間の出来事を気付かれるとでも思ったのか、「あなたが買って来たの?こんなに太いと壊れそう…」と言い、僕のチンポをシャブりだしました。妻のアソコはもうビショビショでした。昼間の事を思い出し、早々に妻のクチにいってしまうと、妻はまた美味しそうに飲みました。極太バイブに手を伸ばし、妻の前に…妻はローションがわりに唾液をつける様にクチを大きく開けシャブりました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR