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妻の従兄弟との浮気媚態! (ゆう)

[4384] 妻の従兄弟との浮気媚態! ゆう 投稿日:2005/02/10(Thu) 23:45
絶対100%確証ある訳ではないけれどほぼ間違いなく妻(51歳)は浮気をしています。
問い詰めてみようかと思ったり、或いは波風立てずに確証のないものは様子をみるしかないと思いながらに約4ヶ月が過ぎ去ろうとしています。

今年になっての妻は自分では気が付いているのか如何か、夫の私から見れば日頃の態度や衣装、お化粧に至るまで以前の妻とは幾分変わりつつあってその綺麗になる妻を見るのは嬉しい限りではあるがそのことが余計に妻と従兄弟との浮気を結びつけてしまいがちで、ホテルのベッドの上で彼に抱かれて悶え狂っては絶頂に達して激しくイク妻の媚態を想像しては、疑惑や嫉妬、嫌悪、怒りなどというものを何時しか忘れて段々と興奮する自分に陥ってしまっています。

子供達(2人)は既に結婚して親離れして別地で生活しており妻と二人だけの生活が続いていますが私は会社定年後この春で一年経ち再就職はせず、現在は悠々自適ではないけどただのんびり過ごしています。
昨年秋の10月の初旬に隣の県の親戚(片道130kmぐらいの距離かな?)の法要に私が軽い入院手術の直後であったため行かれず代理に妻を行かせました。
同じ市内に居住している私の従兄弟(48歳)も行くのでその車に便乗をお願いしました。
従兄弟宅とは時々行ったり来たりでお酒も飲み合うことがあり歳は離れていても仲は良い方です。

少し遅くなりそうと一度電話は有ったものの予想時間よりかなり遅くなって帰ってきましたが、その時には全く何も疑う余地もありませんで、日が経って振り返って思えば疑念が沸く様子を多分に含んでいる事柄がありました。
結果的な回想ですがあの日の帰途には妻と従兄弟は男と女の関係が出来て車中で乳房や膣を揉んでもらい、彼の息子を握りペッティッグし合い、また道中のラブホテルに1時間ぐらいかもう少しの間ぐらい入っては彼を膣の奥深くへ導いては激しく腰を振り、SEXを貪り何度となく絶頂に達して「イク!...またイク!」と連発し、私との日頃の貧弱なSEXからくる肉体の疼きを癒してきたに絶対間違いないと思えるのです。

美人という類の妻ではなく普通の家庭の主婦と言った感じですが肉感的には男のそそる豊満な体系であり、長い道のりを大人の男と女が、しかも安心し合える間柄の二人のことゆえに二人が下半身で繋がる迄にはそんなに時間は要らなかったと思えます。

彼も妻子ある身、また濃い親戚でありお互いに自分の家庭を顧みずの浮気には発展しないように、また夫に、妻にばれないように、世間さまにもばれないようにと最新の注意はしている筈です。
ボランティアの仕事とか自分の趣味の集まりとか、いろいろと出掛けることの多い妻はそんな中で
時折彼と逢っては(郊外のラブホテルで?)SEXしてくれているようです。
黒い下着を身につけ軽く股間に香水を振る妻の姿はもう何回も垣間見たことです。
今日の妻の外出の様子はきっと彼に抱かれに行ったに違いないと推測出来る日は、妻が帰ってくるまでとても興奮しながら過ごせています。

今頃、ホテルのベッドの上の彼の上に跨って妻自らの手で彼の息子を握り締めては膣に挿入して
たわわな乳房をプルンプルンと揺さぶり、尻を回転させては子宮の奥まで責めてもらっては泣き叫び、悶え狂ってイク!イク!と果てる妻が愛しくさえ思えて、そんな日の夜は私も元気が凄く出て彼の精液と妻の愛液が混ざってまだ残っている膣の中でとても早いけれど激しく射精出来るのです。

妻はもう既に、「私が、妻と従兄弟の浮気には気付いているが黙認してくれている」と悟り知っているようですが、言わず語らずで、お互いに何も言葉には出さずにいます。
妻にとっては彼とのデートにはとても行き易い環境、境遇が揃っていて思う存分のSEXをしてきてくれています。
彼の大きな息子で妻の膣の奥深くまで、そして尻の穴まで激しく犯して妻の身体を精液でベトベトに汚して欲しいです。
妻も4ヶ月も経った最近では、彼の息子を手で支えて口に咥えて激しくピストンしては好きな彼の精液を飲み込み胃の中に温存して帰ってきてくれていると思う。
妻には彼と、もうドロドロの交尾をして激しく昇天して激しくイキまくってきて欲しいです。

今回、たった一度だけ妻の浮気のことを書いてみる気になったので匿名で書いてみました......。
何かしら、ある意味で気が落ち着きました。
[Res: 4384] 我慢かな? ABC 投稿日:2005/02/11(Fri) 03:46
51歳の女房だから、好きなようにしてあげたら!でも相手が従兄弟というのは、あとあと尾を引くし嫌な気分ですね!
[Res: 4384] 同じケースの妻の浮気 N 投稿日:2005/02/11(Fri) 08:29
我が家の女房などもっと年上の54歳にもなりますがゆうさん同様に年下の若い従兄弟と関係を持ってもう長く現在もその安全で安心な家の繋がりということから私の心配なくSEXフレンドとしての付き合いをしてくれています。

もう今更この歳で夫婦の間の波風をたてる間柄ではなくむしろ妻が若い男とのSEXを活力にして若々しく振舞ってくれるようになっているのをみたり、夫の私以外の男のチ○ポで激しく気をイカしている悩ましい姿を想像して興奮する楽しみ持てる今がとても幸せ。

妻が寝床で男を想って激しくしている自慰姿を時々廊下越しに垣間見たこともあるけど、これも夫の私の楽しみで、胸元を広げて豊かな乳房を両手で揉みしごき、膣にバイブレーターを挿入して激しくピストンして呻き声を発しながら絶頂に達する光景はとても圧巻です。

SEXに強い妻との交渉が無い訳ではないけれど、妻の方は男との激しいSEXで疼く身体を癒し、私はその妻の淫らなそして悩ましい姿を想像しながら自己処理することの方が多い状況です。
妻が激しく犯され、激しくイっていると想うほど私の興奮度も高まります。
子供を二人生んでいる妻の豪毛でどす黒いほどに変色している膣の大きなビラビラをベロで押し拡げて舐りまわされてそのベロの動きに合わせて膣を突き上げのたうちまわって「イク~!!」「あんた、イク!!」と泣き叫ぶ妻の光景など想像するともうとてもたまりません。

私が特別というのではなく、私やゆうさんのように妻が他の男に抱かれて喜ぶ夫が意外と多いようで心強い感じを抱いています。
今月もまた早く彼とデートに行って欲しいです。

皆様の意見をお聞かせください。 (那是Ⅱ)

[3798] 皆様の意見をお聞かせください。 那是Ⅱ 投稿日:2004/11/23(Tue) 01:02
私は35才の会社員です。何処にでも居るごく普通の男が興味を持つことに自分も興味を持ちノーマルな男性をやってきました。25歳で同い年の女性と結婚し、29歳で子供が生まれました。結婚前後の女性経験については、結婚前は多少派手だったかとはおもいます。結婚後は、自重しましたが、それでも興味としては30歳くらいまでは若い女性に興味がありました。
ところが、いつの頃からか、若い女性に興味がなくなったわけではないのですが、妻に対しての気持ちの変化なのか?なんなのか?自分でも良くわからないのですが、自分の妻が他の男性に抱かれる姿を思い描き、それによって、性的な興奮をより強く覚えるようになりました。無論、妻への愛情は変わりありません。(変わっていってるのか?)なぜ自分がこうなったのかがわかりません。自分の若い頃だと考えられません。10年間の自分だと、「おまえは変態だ!!」といったに違いない。が、今はこのホームページを楽しみに、また、妻のそのような姿を思い描いているのが実態です。
皆さん教えてください。
1.妻を他人に抱かせること は異常?
2.妻が他人に触れられて、自重しようとする姿に 性的な興奮を得るのは異常?
3.自重しようとする気力から快感に没頭してゆく姿に 性的な興奮を得るのは異常?
4.世の男性のうちで、このような気持ちになるのは 少数派なのでしょうか?
5.実行は出来ないとおもいますが、もしも、実行するけついが固まってしまったら、何をどうしたらいいのだろう?
6.候補者はいるのですが、知人ではないので慎重にならざろうえない。
皆様、お願いします。教えてください。結構苦しいです。
[Res: 3798] 同感です。 神の泉 投稿日:2004/11/23(Tue) 01:35
実は、私も那是Ⅱと全く同じ思いで、自分の気持ちを何度も確認するためにこちらのサイトをたずねています。那是Ⅱさんが抱かれている疑問は、まるで私自身の思いを代弁してくれているかのようで、すごくうれしかったです。最後の一言は特に。
でも、このサイトを見ていて最近感じることは、(勿論、全ての人がそうではありませんが)、他人に妻を預けて刺激を受けることは、やはり妻への愛情の裏返しなんじゃないだろうかなって思い始めました。他の女ではない自分の妻が感じている姿を見て、興奮を覚えるんです。これってやっぱり愛情じゃないでしょうか。妻に愛情がなければ、当たり前のように他人にそのあまりある愛情を向けるのが普通ですよね。そう思うと、妻にも胸をはって思いを打ち明けられそうな気がします。
[Res: 3798] 失礼しました↑ 神の泉 投稿日:2004/11/23(Tue) 01:36
呼び捨てになってました。那是Ⅱ“さん”、すみません。
[Res: 3798] 正常です! XP 投稿日:2004/11/23(Tue) 07:00
まったく問題の無い、すごく正常な方です! 私も同じ事で興奮します。それで妻に話して、妻がOKしてくれたので、色々とやらせて頂きました。 それがそれは「気持ち良かった!」です。でも変態だとか、異常者とか、まったく思いません。 全然知らない、よその女性を、↑のようにしたい!って言うのは、なんだか「犯罪者」だと思いますが、自分の、法的にも認められた「妻」が「そのようになる!」と考え、あるいはそのように実際して興奮を得る事に、な~んにも悪いことも、異常性もございません。
こういう事=妻を他人に、は古来から、普通に有り続けてる事だと思います。神の泉さんの言われるように「愛情」の一部でしょうね。 妻が、必ずしも「はいはい~♪しましょうね~♪」と言うとは限らない所が、まあ難しい点ではありますが、時間をかけてお話されれば(たまに二つ返事って場合もあるでしょうね)実行は可能ですよ。 性欲は女性もあります。これは「種の保存」の為に我々の遺伝子がしっかり働くからです。「強い種が欲しい!」と無意識に女性は考え、SEXするんです。男性も、少しでも「優秀な子孫を残すのだ!」と言う遺伝子のささやきで、こんなに様々なSEXに没頭しているんです。3Pだろうが、夫婦交換だろうが、輪姦プレイだろうが、デートプレイだろうが、気にせずバンバンやりましょう! 相手は、変に知り合いよりは「見知らぬ他人」が良いと思います。但し、犯罪、病気、妊娠、自分の情報のもれ、には充分に気をつけましょう! 奥様とは、しっかりお話し合い、ご説明をされてから、段階を追って実行されるのが良いと思います。 夫婦交際専門のサイトで、その辺の「ありがたいご指導」を示してくれている所もあるので、そういうのを参考にされたら良いのではないでしょうか? こうして「カミングアウト」するのも、また興奮するんですよね。実行に移そうとしている自分自身にも「大興奮」するし♪
[Res: 3798] 最近 YK 投稿日:2004/11/23(Tue) 07:58
私も、ず~っと那是Ⅱさんと同じ思いでした。カップル喫茶に行って他人のHの様子を見たり
しながら妻の様子を観察しました。
驚きながらも、決して拒絶してないのを確認しながら、徐々に、こういう世界が現実にある。
その方たちも特別な正確な人たちではなく、趣味がちょっと変わってるのだと言う事を
理解させました。
相互鑑賞プレイ、相互タッチと妻の様子を確認しながら、あわてづに進めました。
その間 妻には、恥ずかしがらないで気持ち良かったら素直に表していいんだよ、僕は
Hな女性が好きだし、君にもHな女性になって欲しい。決して、嫌いにならないし、Hな女性に
なったら今よりも、もっと 好きになるよと言い続けました。
そして、カップル喫茶やハプニングバーに行く時は、コンドームを妻に持たせ もし 好みの
人がいたら最後までやってもいいよと言っておきました。
3~4回は、最後まではいきませんでした。妻なりに、私の本意を見ていたのかもしれません。
私自身も、見たいけど、実際そうなったら どうなるか不安でした。
その時は、つい最近やってきました。嫉妬感というより、妻が他の男性に何度もいかされる姿に
興奮しました。
愛する妻に快感を味わさせたいという気持ちが、妻にも理解できたようで、これから
2度目の経験にもすんなり進めそうです。
[Res: 3798] 勿論正常ですが・・・ 経験者 投稿日:2004/11/23(Tue) 08:31
私は既に50代半ばですが、30歳前位から奈是Ⅱさんと同じような欲望を持ち始め、今までに数多くの経験を積んで参りました。
最初は軽い露出に始まり、妻に浮気をさせたり単独男性を招いて3Pから最後は男性5人との6P迄
勿論、その趣味は妻の協力を得て今でも続いて居ります。
そこで、良いアドバイスかどうかは解りませんが私なりの意見を申し上げます。
まず、あなたのその感情が奥様にだけであれば問題はありません。
これは愛するが故の行為ですし、その嫉妬心がより一層奥様への気持ちを育んでいくでしょう。
然しながらこのプレイは必ずより刺激を求めてエスカレートして行きます。
ゴールは有りませんが、あなたが満足できるソフトなものから計画的に始めるべきです。
奥様の説得にも充分に話合って理解頂く事が肝要です。
奥様とのその会話だけでも刺激は愉しめますし、時間をかければ徐々に奥様もその気になっていくはずです。(私は2年程かかりました)
間違っても強引に計画したり、薬やお酒に酔わせて試みてはいけませんよ。(経験談)
もし、実行される時はこの掲示板で御質問下さい。その際の御相手探しや行為について沢山のアドバイスがあります。
最後にこの感情を抱いたあなたは、他の夫婦より遥かに奥様を愛する気持ちが強く全く正常です。
「愛無き処に嫉妬は無し、嫉妬こそ最高の愛情表現である」
[Res: 3798] 無題 那是Ⅱ 投稿日:2004/11/23(Tue) 17:41
神の泉さん、XPさん、YKさん、経験者さん。ありがとうございます。コメントを頂き本当に感謝しています。このホームページ上での体験談なりは全てフィクションではないかと考えたこともありました。いまだ全てが本当だとは思っていませんが・・・。それは別として、自分の抱いている感情について多少は前向きに取り組めそうな気がします。実際のところ、妻のことは非常に愛する気持には変わりはありません。しかし、その表現と自分の感情の望むところが少しずつ変化してきています。コメントを下さった皆様が近くの方でしたら、直接、相談など聞いてきただきたくおもいます。また、メールやこの掲示板などで、経験断、妻への話し合い、相手の探し方、などなどたくさんあるので書ききれませんがご指導いただけたら幸いです。

RICA 生理中のギャル家庭教師に迫ったら簡単にヤれた!フルハイビジョン vol.01



タイトル : RICA 生理中のギャル家庭教師に迫ったら簡単にヤれた!フルハイビジョン vol.01
主演女優 : RICA
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-06

いつもは真面目で厳しい先生だけど・・・生理中のイライラしている時に迫ったら簡単に・・・ギャル系の家庭教師。見た目とは裏腹に普段はとっても厳しい・・・しかも、何だよこの格好wエロ過ぎて勉強に集中出来ないじゃないか!胸とか太ももが気になって僕のチンポは授業中にも関わらずギンギンwだけど今日はいつもと様子が違うぞ・・・とにかくイライラしていてあんまり勉強教えてくれないぞ!?もしかして生理って奴か?生理中ってムラムラするって聞いたことがある・・・もしかしたら・・・

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応募たくさんありがとう。 (隆二)

[3728] 応募たくさんありがとう。 隆二 投稿日:2004/11/14(Sun) 10:13
妻も歓んで見ています。昨夜は妻と二人だけで性交を楽しみました。私も今まで以上にSEXが強くなりました。皆さんのお陰です。貸したした妻にその様子を聞く事で負けないように妻に尽くします。あの人はこうしてくれたのとか、マラが大きいとか、舐め方まで指導をする妻が可愛らしく思います。妻も前より綺麗になつたし、ダイエツトにも気をつかつています。私にも他の女性と性交しても良いわ、その代わりしたら聞かせてとまで、言います。奥さんを交換してくれる方いませんか。それで気が合えば4P迄したいと思います。
[Res: 3728] 貸した妻の感想? 隆二 投稿日:2004/11/20(Sat) 15:05
00さん有難う妻が喜んで帰宅しましたOOさんが優しくしてくれてお食事まで奢つて戴いて感謝しています。マラを大きくて硬いし長く入れて凄く感激していました。またOOさんでしたらHしたいと言いましたが、駄目だと許しませんでした。ほれすぎても私が困るのでメールもさせませんがご承知ください。昨夜の感想を明け方ベツトのなかで聞きました、皆さんに報告をします。ラブホで風呂に入り、妻の全身を隅々まで丁寧に洗い、風呂場でバツクで一度往かされベツトでは69で長時間お互いの性器を舐めあい、その舐め方が上手で往かされ、妻を女性上位でしたからの突き上げが今まで味あつた事が無いくらい強弱をつけてそこで往かされ、それでもマラが硬く最後はベツトから降りてワンワンスタイルで往かしてくれたわと嬉しそうに聞かされました、背中に精液を凄い量を出したわとも言いました、優しくて、しかも強くてキスも上手とも言い、聞いている私も妬ける位です、今夜は妻を抱きますが、昨夜は聞いただけでSEXする気に慣れませんでした。今度の金曜日に妻に他人としても言いと話すと期待しているようです、PM8じから9時くらいまでよろしければ誰か居ませんか、同じ人はお断りします、妻が惚れ過ぎても私が困ります。淫乱ですので毎晩おおじていては私が持ちませんので、薬を飲んでいますが妊娠が心配なのでなかだしはNGです。

妻を貸したら。 (隆二)

[3711] 妻を貸したら。 隆二 投稿日:2004/11/12(Fri) 19:02
宮城県の隆二です。先日妻を貸し出しますと投稿したら、応募してくれた男性が8人居ました妻に見せてその中の1人に決めて昨日妻とその男性がラブホでSEXをしてきましたPM6時から9時までと決めて妻を駅まで送り迎えを私がしました。相手は34歳会社員でまじめそうでしたとの事です。SEXに仕方、など妻が帰宅してからベツトのなかで聞き刺激を受け私も妻も燃えて仕舞いました、貴方妬いてるのねと言われそうかもと言いますと妻が嬉しがりサービスが何時も以上でした。ホテルの部屋に入るとすぐ風呂に入る前にオマンコを舐めさせてと懇願されカハン身脱がされ舐められてアナルまで舐められたり掘られた貴方がしてくれない事までしてくれてそれだけで往きましたわと言い、それから風呂に一m諸に入りどうしても小便する所が見たいと言われ男の寝てそれに跨り男の顔に小便を掛けてやつたこと、妻と性交の最中に奥さんにTELして会社の残業で遅くなる電話してた事。アナルにタバコを入れられ其のタバコを男が美味しいとすつたこと。SEXそのものはマラも普通で時間は3分位で外だしで射精して、もうひとつかんじなかつたと聞かされましたが少し変態のようでした妻も変態は嫌いではない様子でした。その男性がこれを見てたら御免。次にまた違う人に
妻を貸し出しますし、妻も期待しているようです。メールで連絡ください

淫乱妻が昨夜も。 (隆二)

[3664] 淫乱妻が昨夜も。 隆二 投稿日:2004/11/06(Sat) 10:03
今日は会社が休日です、昨夜も妻が友人とHしたいと言い出し、仕方なしに友人にTELして自宅に来てもらい、妻を抱いてもらいましたが、友人は私が覗き見をしているの承知していたと言われ、隠れてみないで、二人で妻をいたぶろうと話され妻もそうしてと言うので、渋々しました、友人に比べてマラも小さく精力も弱く気負けしますが妻は気にしないことよと、言い3人でSEXすることにしました。前回と同じに妻と友人が風呂に先に入り出てから一人では入り夫婦の寝室に行くともう二人は性交を始めていました、妻は僕に傍に来て愛されているのよ、観てみて見られると気持ちは昂ぶるよ。友人は嵌めながら僕に交代するか聞いてがつずけていいよと傍で観て居るうちにマラが立ち妻にしゃぶらせると二人で愛されてどうかしちゃう最高貴方何時もより大きい硬いと褒めてそのうち友人は妻をワンワンスタイルにして僕に嵌めるように勧めたので挿入したら、友人は妻のアナルを舐め始め指を入れてアナルを掻き回し妻は悶えて良い好いとわめくと友人は犬は好いとは泣かないワンワン言えと命令調で妻もワンワン吠えてオマンコを締め付け僕は溜まらずにに妻のオマンコに中に射精をしました久しぶりです。それから

妻の相手を。 (隆二)

[3638] 妻の相手を。 隆二 投稿日:2004/11/04(Thu) 17:23
宮城県です、淫乱妻の相手をしてくれませんか。友人に妻を貸し出した後から妻はさらに淫乱になり、昨夜も性交をせがみほとほと困つています。さりとて友人に週に何回も頼むのも、自分のふがいなさを曝すので、する気が起きません。昨夜も淫乱妻は求めてきたので、仕方なしにおおじましたが、妻が満足しないので弱つています。風呂から出ると全裸で居るし、SEXだけを目的のような女です。子供はおりません、生まれない体質なのでしょう。バスト85.163センチ。52キロのい肉体をしています。昼間は淑女夜は淫女です、良い人柄ですので愛しているのですが夜が虚しいのです。昨夜は妻が往かないので、その後アソコをくたびれるほど舐めたり指で掻き回したり、厭らしい言葉で攻めたりやつと往かせました。皆さんはこのような淫乱妻をどうあつかつていますか。同じような悩みの男性から教えて貰いたいのです。

三浦加奈 淫乱痴女?強烈淫語最強痴女伝説 フルハイビジョン vol.02



タイトル : 三浦加奈 淫乱痴女?強烈淫語最強痴女伝説 フルハイビジョン vol.02
主演女優 : 三浦加奈
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-05

S美女とS痴女を兼ね揃えた超大物痴女優遂に登場です!スラーっと伸びた脚に責められたい!モデル級美女に連続中出し!普通のセックスじゃ物足りない!肉食痴女が装飾チンポを食いあさる!躊躇いなく雄を喰らう咽喉、溢れる汗に淫らな腰使い。恥汁を吹き散らすヴァギナ・・・ドS痴女性欲爆発!ハードすぎるプレイに男もたじたじ!?淫語たっぷりdeお届けいたします!彼女の痴女っぷりが発揮されるのはお得意の濃厚フェラ!一時間くらいはしゃぶっていられるという強者で、チンコのイカ臭さで燃えてくるというんだから、超がつくド変態です!是

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友人が帰宅した後。 (隆二)

[3613] 友人が帰宅した後。 隆二 投稿日:2004/11/03(Wed) 12:57
友人と妻が風呂場で性交をした後PM11頃、夫婦の寝室で妻が見ていてどうだつた。私は夫が覗いていっるとおもうと、刺激が強く燃えたわよ、あなたに抱いてもらいたいわ、あそこを広げて観て濡れたままよ、と見せられ僕のマラをしゃぶり出し貴方に感謝してるのごめんぬ、私の淫乱をゆるしてくれる貴方がすき、大きさなんて気にしなくて良いのと、マラを握りオマンコにあてがい少し固いマラを嵌めさせられました。今まで自分からい言うことのない言葉を出し、オマンコ好い好いとわめき突付いて突付いてと腰を持ち上げていこうとしていました。SEXが弱い僕ですが、妻にいたずらを思いつき見ているからオナニーをするように命じたら、見てみてと始めました友人が入れたオマンコガバガバで崩れてると苛めるとむしろ燃えて指を出し入れ貴方見てる気持ちいいなめてなめてと言い出しましたが穢れた崩れたオマンコ自分で穿れ変態女と苛めているうちに妻は往く行くとと果てて往きました。淫乱妻ですが僕も変態男になりそうです。誰かこの妻を抱いてくれる男性は居ませんか。よろしく。

淫乱妻にはほとほとです。 (隆二)

[3612] 淫乱妻にはほとほとです。 隆二 投稿日:2004/11/03(Wed) 10:18
淫乱妻に応えられずに、友人に貸し出してから、6日目ですがその後は僕とSEXをしているときも、
友人とのSEXの時の事を話したがり、僕に覗いていてどう感じたか、友人がしてくれた事を僕にも要求してきます。昨夜もどうしても友人とSEXしたいと言い出し僕に電話をしてくれとせがみ仕方なしに電話をすると奥さんが出て友人に替わり奥さんには飲みに出かけると言いPM12時ころまでには帰ると電話口で話しているのが聞こえました。7時過ぎて友人が着ました。妻は嬉しそうにビールを出して歓待しているうちに、僕に気兼ねなく楽しみましょうこの前も僕が覗いていたのよと友人に打ち明け僕に妻は友人と風呂に一諸にはいつても良いでしょうと了解を求めたので友人がよければい言いましたら、喜んで良いのですかとOKしました。友人が先に入ると妻は少し開けて置くからと言い風呂に入り僕もソート脱衣場にゆき、すこし開いている隙間から覗くと友人が妻の背中を流しながらバストを揉んでいる様子でした妻は上手ね感じてしまうと甘えてそのうちに妻を立たせてオマンコを舐め始め妻が悶えて声をあげ出し友人は妻を浴槽に手をつかせ、バックにさせマラを挿入して妻はヒーヒイ声を出しそのうちに友人が妻にオマンコ良いと言わないと抜くよと言い妻が
オマンコイイを言いつずけ行く寸前に抜いて妻の精液を飲ませてから、奥さんスケベーだよ、したい時何時でもしてやるから夫から連絡くれと言い妻は有難うと応えていました。

淫乱妻は。 (隆二)

[3593] 淫乱妻は。 隆二 投稿日:2004/10/31(Sun) 23:47
僕が隣の部屋で覗いていることを承知しているのにも、構わずに友人のマラをしゃぶりながら夫野より大きくておいしいとしゃぶりつずけてそのうちに入れて入
友人の上になり僕に聞こえるように気持ち良いこんなの初めて突いて突いて
と腰を振り僕にもした事のないような悶えかたでした。友人は妻にオマンコ締りが良い俺の女房より具合が良いと妻を褒めちぎりそのうちにホテルにご主人に内緒で行こう、もつと気持ちよくしてやるからと嵌めながら口説いて妻も嬉しそうに答えていました。友人は妻のアナルを舐めて妻は汚いよと言いながら夫はしてくれない初めて気もち良い奥さんにもしてやるよと問いかけると、女房にはしない本当にほれないとアナルなんか舐めないと煽ててその内に指を入れてかき回して妻は気が狂つたようにヒイヒイ声を出し気持ちいいもつとかきまわしてともだえてそれから正上位で挿入してキスをしたりバストを揉んだりして仲だしして良いかと聞いて駄目外に出してと妻が言い抜くと妻のお口に精液を飲ませて美味しいだろうと言い夫より美味しいわとマラを僕にもしてことがないくらい綺麗に舐めていました。この先が思いやられますし、不安です。

妻の欲望 (隆二)

[3577] 妻の欲望 隆二 投稿日:2004/10/30(Sat) 17:11
凄く淫乱の妻に応えられずに妻に友人に頼みSEXの相手を承知して頂き妻に話すと僕が許すならしたいような話なので、実行しました。g僕は燐部屋で覗く事を妻に承知させ昨夜しました。
友人もいいのかと少し気にしていましたが良いよしてやつてくれと。少し3人で飲んでからPM11時過ぎに寝るからと僕が先に隣に行きその内に妻と友人が夫婦の寝室に来たのです。奥さんいいのと聞いている声が聞こえてきました、その内に妻の喘ぎ声が漏れていました。少しの間から覗いていたら、オマンコを舐められてハアハア妻が喘いでいたのです。それから今度は友人のマラを大きい大きいとすシャブリ出し見ている僕のマラも硬くなり自分で握りながら眺めて射精をしてしまいました。妻と友人は凄い声で気持ち良さそうに性交をつずけてしていうのをみて。。。。。

妻の過去 2 (ゆう)

[Res: 3226] 気持わかってもらえうれしいです ゆう 投稿日:2004/09/30(Thu) 11:29
情景を少し詳しく。(妻からの告白より)
Hをした部屋は今とカーテンだけで仕切られた所らしく、やっている最中、
もう一人の男の陰が見えていたそうです。(TVをみてたらしい)
別室にいった彼女は観念したらしく、半強制的に裸になり(され?)押し倒され
ディープキスをされました。とても嫌だったそうです。そして、彼女は覚えてないと言ってますが
たぶん、胸を揉まれるなどいろいろされたんでしょう。
しかし、相手が年下っぽくて、ばかにされないよう、感じてたふり(慣れてるふり)をしてた
そうです。(最高に気持ち悪かったようです)
「かわいいね、好きだよ」など囁かれてたそうです。
そして、挿入しようとするも、彼女は初めてでもあり、なかなか挿入できません。
必死に「もう、やめようよ」と何度も訴えるもむなしく、挿入されてしまいました。
かなり痛かったらしく、なんども痛い痛いと叫んだそうです。
気持ちいいなどこれっぽっちも思わなかったそうです。(そりゃそうでしょ)
そして、はっきり覚えてないようですが中だしされたようです。
その後シャワーを浴び、朝方、こっそり抜け出して帰りました。
家に帰ってパンツをみるとうっすらと血で赤くなっていました。
幸い妊娠はしませんでした。
しかし、なんど聞いても、無防備ですよねーーー。

三浦加奈 淫乱痴女?強烈淫語最強痴女伝説 フルハイビジョン vol.01



タイトル : 三浦加奈 淫乱痴女?強烈淫語最強痴女伝説 フルハイビジョン vol.01
主演女優 : 三浦加奈
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-03

モデル級美女に連続中出し!普通のセックスじゃ物足りない!肉食痴女が装飾チンポを食いあさる!躊躇いなく雄を喰らう咽喉、溢れる汗に淫らな腰使い。恥汁を吹き散らすヴァギナ・・・ドS痴女性欲爆発!ハードすぎるプレイに男もたじたじ!?淫語たっぷりに男たちをいたぶり、嬲りながら騎乗位で圧倒し、何度もイキまくる。超美脚美女という事もお忘れなく!スラーっと伸びた脚に責められたい!S美女とS痴女を兼ね揃えた超大物痴女優遂に登場です!

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妻の過去 (ゆう)

[3226] 妻の過去 ゆう 投稿日:2004/09/29(Wed) 12:08
私は35歳、妻も35歳です。現在、妻が他の男に抱かれているわけではなく、ちょっと昔の
話ですが、みなさんに聞いてもらいたく投稿します。

私と妻は出会うのが遅くお互い28歳の時でした。3年間交際し結婚しました。
結婚して間もなくの頃、話の流れで処女を失った時の事を聞きました。
夫の私が言うのもどうかと思いますが、彼女は細身のきれい系です。
以下彼女から聞いた告白です。
27歳の時のある夜、車に乗った二人連れの男にナンパされました。実は彼女そのとき
まだ処女だったのです。
一緒に家で飲もうと誘われ、飲むだけならと彼らの家についていきました。
(無防備だったと後から言ってました)
少し飲んでから、当然のごとく一人の男とほぼ強引にやられてしまいました。
ナンパ男に数時間後に処女を捧げてしまったのです。

彼女は、今でも、清楚な感じでHについてはまるで興味なし、男に対する興味も
かなり薄い(レズではない)という女性なので、その話を聞いて、とても興奮しました。

その後も、私はしつこく彼女にそのときの情景を問いただしました。
もう一人の男にもやられたんだろう?どうゆうことされたんだ?など。
ちなみにもう一人からはやられて無いそうです。(ほんとかなーーって感じですが)
問いただしているうちに、ナンパの時、ビルの陰でキスされて胸を揉まれた、というう
告白も飛び出しました。そこまでやられてホイホイ家までついていくか?っていう感じですが。
あまりにもしつかかったせいか彼女は怒り出す始末です。
多少疑問は残りますが、今でも、たまに問いただして一人で興奮しています。
そのときの情景を思い浮かべオナニーもしました。
その時からですか、妻が他の男に抱かれているのを想像し興奮するようになったのは。
この前、他の男に抱かれてみないか?と聞いたら、愛しているならそんなこと言わないはずだ、
と泣かれました。
つまらない話ですいませんでした。
ちなみに彼女は、その後彼氏と経験し、私含めてセックス経験は3人と少ないです。

妻に浣腸をした旅行客 (外人好き)

[3390] 妻に浣腸をした旅行客 外人好き 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:23
4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。
朝から色々な観光スポットを巡り、斉藤さんの滞在しているホテルに近くの高級レストランでディナーを食べ、その後数件隣りのカクテルバーへ飲みに行きました。そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共結構酔いが回ってきたせいもあって話が段々と猥談になっていき、普段は貞淑そうな妻のジェニーも結構猥談を楽しんでいました。ジェニーが化粧室へと席を外した時、斉藤さんが唐突に「奥さんに浣腸させてもらえれませんか?」と言い、私は「じゃあ、ジェニーがいいといったらOKですよ」返答しました。化粧室から戻ってきたジェニーに尋ねると「え~!」と驚きましたが、彼女も結構酔っていて「浣腸だけでセックスはしない、写真を撮らないのと排泄シーンは見せないことを約束してくれるならいいわ」と承諾しました。妻には以前2~3度浣腸しましたが、恥ずかしがって排泄するところだけは見せてくれませんでした。さっそくバーを出て斉藤さんのホテルの部屋へと向かいました。
エレベーターの中で、金髪で黒のショートドレスが似合うジェニーの後ろに立って彼女の小さなお尻を食い入る様にじ~っと見姦していた斉藤さんの視線をキャッチしましたが、私は見て見ないふりしていました。
部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして三人で乾杯。ジェニーがシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと、斉藤さんが「そのままでお願いします。私に綺麗に舐めさせてください」と懇願しました。
ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいてるし、トイレにも行ったし、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの全てを味わいたいのです」と言い、結局そのままでということになりました。
斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせ、彼女のドレスをまくり上げました。薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーの可愛いお尻があらわになり、斉藤さんの目がギラギラと輝きだしました。ジェニーのパンティをゆっくりと下ろし、白人特有の真っ白なお尻が現れると、斉藤さんは桃を割るように両手で妻のお尻を割り開きました。
割れ目の奥にひっそり潜むメラニン色素が少ない薄ピンク色のジェニーのアヌスが晒され、その真下には金色の恥毛に覆われたプッシーが見えています。斉藤さんは鼻をこすり付ける様に匂いを嗅ぎながら嬉しそうに“むしゃぶりつく”といった感じでジェニーのお尻の割れ目に顔を埋めました。
舌先で妻のアヌスの皺の一つ一つを確かめるように舐め、そして舌先を尖らせてアヌスの中へ挿入しています。私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻のジェニーが他人にアヌスを舐められて声を上げているのを楽しんでいました。
斉藤さんはスーツケースから日本から持参したイチジク浣腸を4箱取り出しました。フリート浣腸しか経験のない妻にはイチジク浣腸4箱はちょっときついかもしれないので、2つにしてくれるように斉藤さんに頼みました。
斉藤さんは一つ目のイチジク浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、ジェニーのピンクのすぼまりの中心にあてがい、そしてゆっくりと差し込んでいきました。
「オー、、イエ~ス、、」とため息混じりのような声を上げる妻。斉藤さんは「それじゃ、いきますよ」と言うと浣腸をピストンのように出し入れしながらゆっくりと握りつぶしていきました。他人に浣腸される妻を観るのが初めてだった私は、かなり興奮してきました。
私はベッドの上で四つん這いになっている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。かなり興奮している妻は「いいことしてあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。私のズボンのファスナーを下ろした妻は中から勃起した私の一物を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でブロージョブ(フェラ)をしてくれました。3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量のザーメンを放出した私は、またソファーに戻り斉藤さんが二つ目の浣腸をするところを観始めました。
さすがにイチジク浣腸は効き目が強いようで、便意が襲ってきたジェニーは「トイレに行かせて」と言ってきましたが、バーで結構飲んだ上に部屋でもシャンパンを飲んで足取りがおぼつかなくなって、とてもトイレまで間に合いそうにありませんでした。「ダメ~!もう漏れちゃう!」と慌てるジェニー。
斉藤さんは「ここに排泄して下さい」と言って小さな密封できるプラスチック容器を妻のお尻に当てがいました。妻のジェニーは「ノー!恥ずかしい~!」「オーノー!ドントルック(見ないで)」と言いながらその容器の中にとうとう排泄を始めました。ピンクのアヌスが少し開いたと思ったら、浣腸液と共に茶色の便が出てきました。斉藤さんは妻のアヌスに2センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しでじっと見つめていました。ジェニーは普段から肉食ではない為かさほど匂いはきつくありませんでしたが、大量の便をしました。妻の排泄を初めて見た私は、これほどセクシーなもとは思いませんでした。斉藤さんは排泄が終了した妻のアヌスを「綺麗にしてあげますね」と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始め、かなり興奮しているようでズボンの前がかなり膨らんでいました。汚れたアヌスを他人に舐められることが始めてだった妻のジェニーは恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。私が妻に「斉藤さんに少しサービスしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめてベッドの上に招き座らせ、ギンギンに勃起した斉藤さんの一物を取り出してヌメヌメの口でフェラを始めました。「う~っ!きもちいい、、たまらん!」と快感に顔を歪める斉藤さん。私は妻の後ろに回り、そのまま濡れ濡れになっている妻のヴァギナへ挿入しました。 妻の金髪の頭が4~5回上下してそのまま止まりました。斉藤さんの「うっ!」といううめき声と共に斉藤さんが妻の口の中でドクドクと樹液を出して果てたようです。

再びその後の報告12 (短小夫)

[3858] 再びその後の報告12 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 00:48
月曜日、定例の報告会でした。
23日の勤労感謝の日に、妻が初めてプライベートでの浮気をしました。以下はその報告です。

あるコンサートで昔の音楽仲間達と会い、会場近くのホテルのラウンジで亡き恩師の思い出話に花を咲かせました。5人程で飲んでいましたが、隣に座った某大学の助教授が口説いて来たのです。
「益々綺麗になったね」「○○先生の所で会った時から気になっていたんだよ」
話の合間に他の人に気付かれないようにそっと囁いてきたのです。
一緒に練習した仲間達と久しぶりに会って気が緩んでいたのでしょうか、普通ならうまくあしらって終わるのにその日はいつの間にか彼の甘いムードに浸ってしまいました。
仲間と別れ、少し飲みすぎた私を介抱するように抱きかかえた彼とホテルに入るのに何の抵抗もありませんでした。
部屋に入るとすぐに長い長いキス、酔いも手伝って心が浮かれていたのでしょう。
「綺麗だよ」「この日を夢見ていたんだ」「素敵な体を見せてね」歯の浮くような囁きと共に服を脱がされ、背後から乳房を揉まれながら首筋に舌を這わされると、もう立っていることも出来ず自分からベッドに倒れこんでしまいました。
「シャワーを使わせて」「そのままの香りを楽しませて。とってもいい匂いだよ」
そんな甘い言葉と心地よい酔いで彼の前で全裸でいることも気になりませんでした。
彼の長い繊細な指が私の体を撫ぜ、舌が微妙なタッチで肌をくすぐると、ジュワッと濡れてくるのがわかりました。優しく丁寧な愛撫に堪えていた声も段々大きくなり、彼の舌がクリトリスに達した時には彼の頭を抱えて股の間に押し付けていました。
「綺麗なオメコだね。オッパイもプリプリだし、肌の艶は10代のようだよ」
「すっごく濡れてるよ。感度がいいんだね」「美味しいおつゆがイッパイだよ」
「上品な顔をしてるのに、本当のユカリはスケベなんだね」
囁きながら丁寧な愛撫が続きます。今までの男性の性急な愛撫や私を往かそうとする激しい愛撫とは異なり、本当に優しい穏やかな愛撫でした。
フェラをさせられることも指を入れられることもありませんでしたが、体は充分に燃え上がっていたようで、「お願い、入れて」と自分からお願いしていました。
正上位で挿入された後もゆっくりと中の感触を楽しむように動きます。
「すごいよ。オメコがすごく締め付けながら動いているよ」
「いいわ、すっごく感じるの。あなたので一杯になってるの」
彼が私の足を抱え上げ、肩に乗せて深く挿入すると奥まで突かれる感じでした。そして腰を押し付け、クリトリスを擦り上げられると我慢できずに何度も頂上に上り詰めました。
「出してもいい?」「出して、ユカリの中に出して」
自分から中出しをお願いし、彼と一緒にまた往ってしまいました。
「とってもよかったよ。感激したよ」そう言って抱きしめる彼の胸に顔を押し付けたままずいぶんと長い間余韻に浸り、幸福感を感じていたのです。
その時までは初めての浮気という後ろめたさはまるで感じませんでした。
だんだん酔いも醒めて来ると、「帰らなくちゃ」という意識が生まれ、その時になって初めて『浮気』という意識が生まれ、あなたに申し訳なく思ったのです。
家から少し離れた所でタクシーを降り、家まで歩く時間がとっても辛かったのです。
家に帰った時、あなたが気付いたことがわかりました。
自分の気持ちを整理するまでは話したくなかったので「月曜日に話すね」といった時、
「うん、待っている」と応えてくれたことがとっても嬉しかったです。

以上が妻の話でした。途中で何度か質問もしたのですが、私の心の整理にも時間が掛かりそうなので、ここでは私の質問などは省きました。
週末にはここで報告するようなことはあまりありませんでした。
妻は3度目のお客様と1泊2日の紅葉狩りを兼ねた温泉旅行でしたが、紅葉はもう1つだったそうです。もっとも夕食のカニ三昧には満足したようですが、コンビニ弁当だった私に気を使って、「冬休みには一緒に行こうね」といってくれました。
[Res: 3858] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/30(Tue) 01:23
奥さんもつらいですね~。頭では嫌がっても体が言うこと聞かないようになってるのかもね。私も日曜日はコンビに弁当でした、一緒に食べればよかったかな^^
[Res: 3858] 困っています 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 01:47
どう考えればいいのか迷っています。ジョーももうすぐ来日するはずですし、先日の彼にまた誘われたらどうなるのか、色々考えてしまいます。妻を縛りたくないという心と妻を取られたくないという心、男性に抱かれる喜びを感じ始めている自分。妻の幸せと二人の幸せ、社会的地位も財力もある妻のお客様と一介の教師である私。今、道に迷っています。
[Res: 3858] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/30(Tue) 07:26
ご参考になるかどうかですが・・・・。私の友人に30過ぎのきれいでセクシーな独身女性がいます。彼女も若い頃からエッチは好きで、いろんな男性とSEXはしておりました。そして一時期、売春婦みたいなこともしておりました。ある人から安心なお客を紹介されて一発・・万で。彼女だったら充分その対価に見合うことと思いますし、彼女とSEXした男性は皆満足したことでしょう。今でも彼女にいい寄る男性はかなりいます。しかし彼女は今、同年代の安月給の彼氏とつきあっております。言い寄る男性から比べて、地位もお金もまったく勝負になりません。しかし彼女は、「彼が私のことを一番大切に思ってくれてるのが自分でわかるので・・・」って、ある条件をクリアしたら結婚してもと考えているみたいです。結婚してもいろんな男性とはお付き合いしたいのは変らないとのことですが、好きなのは彼だそうです。またSEXで逝くのはチンポも小さくて、早漏気味だけど彼のエッチだけだそうです。短小夫さん、奥さんの相手が地位、財力がある人でも、またそうでなくっても気にせず、短小夫さんは奥さんのことを愛してあげればいいのではないのでしょうか。
[Res: 3858] 感謝です 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 17:47
ジョンさん、素晴しいアドバイス感謝感謝です。妻への愛情の深さだけは負けないと自負しております。今はそれを信じ、妻を信じて暖かく見守ろうと思います。ここの掲示板のおかげで何度迷い道から救われたか分かりません。もう一度妻の幸せという観点から心を整理してみます。
ありがとうございました。
[Res: 3858] 励ましになるかどうがわかりませんが のぞみ 投稿日:2004/12/02(Thu) 20:01
短小夫さんの文章にはいつも奥様を大事に思う気持ちが感じられて、私には心動かされる
ものがありました。でなければこんなエロサイト(管理人さん失礼)にレスしませんよ。
これでも普段はお堅いイメージで通ってるんです、私。このサイトを覗いてたなんて周り
に知れたら、も~イメージダウンなんですから(笑)。
大丈夫。きっと奥様にも短小夫さんの気持ちは伝わっているはずです。自信持って!!

今月から1月いっぱいまで、仕事が立て込んでくる予定です。ダラダラモードを返上して
シャキッとお仕事です。当分ここにはおじゃまできませんが、また時間があいてレスする
ことがありましたらお相手してくださいね。

ジョンさん、今度私の相談にものってくださ~い。って読んでないかな~(笑)。
[Res: 3858] 嬉しいです 短小夫 投稿日:2004/12/02(Thu) 21:11
つまらぬ愚痴のお付き合いいただけただけで申し訳なく思っています。自分の心を吐き出すことで、私はずいぶん気が楽になっております。のぞみさんのように暖かい心で見守っていて下さる方がおられることがどれだけ私の支えになっているか言葉に尽くせません。これからも見捨てずによろしくお願いいたします。
閑話休題、やはり「師走」ですね。2学期も終わりに近づき何かと忙しくなり、昨日から走り回っております。しばらくカキコできないかもしれません。妻は明日からアメリカに行きますので来週の報告会は木曜日頃になると思います。ちょっぴり不安な週末です。
[Res: 3858] がんばってください いろいろ 投稿日:2004/12/03(Fri) 14:06
最初は興味本位で短小夫さんの投稿を読んでいましたが、様々な危機や困難を乗り越えながら、奥様との愛情を深めようと努力なさっている短小夫さんの姿に心動かされている一人です。
これまで、密かに読ませてもらっていましたが、今回思い切って投稿させていただきます。
私も妻を深く愛しています。妻も私を愛してくれていると信じています。
しかし一方で妻を他の男性に抱かれる姿を想像し興奮し、いつかは実行に、と考える自分がいて心の葛藤を繰り返している情けない男でもあります。
短小夫さんの投稿はこんな自分に、夫婦愛とはいったい何なのかを深く考えさせられ、また励まし、勇気付けられるものになっています。
今回の投稿では奥様は自らの今回の行為を「浮気」とおっしゃっていますが、これまでの短小夫さんと奥様との関係にいたっては、どんな行為があってもそれを短小夫さんを裏切る意味の「浮気」では決して無いと信じて疑いません。奥様も短小夫さんを心底愛してらっしゃることはこれまでの行動を伺って明らかです。
短小夫さん以上の愛情を奥様に与えることのできる人はこの世にはいないです。

何の役にも立たないレスになってしまいましたが、これからも奥様を大切になさってください。
また、短小夫さんご夫婦の絆の強さとは比較にならないちっぽけな私たち夫婦ですが、これからもかげながら応援させていただきます。
[Res: 3858] いろいろさんへ 短小夫 投稿日:2004/12/03(Fri) 17:59
いろいろさん、暖かいコメントありがとうございます。心のままに綴ったまとまりの無い文にも拘わらず、応援のコメントを戴けましたことを嬉しく思います。今日、妻はアメリカへ旅立ちました。帰ってくるまでの不安感を仕事に打ち込むことで紛らわそうと思っていますが、寂しいです。迷い道の中でもがきながら何とか今まで二人仲良く暮らしてきましたが、不安定な状況の中で先の見通しも無く綱渡り状態が続いております。これからも起こった事を正直に報告しますので、アドバイスを頂けましたら幸いです。

再びその後の報告11 (短小夫)

[3804] 再びその後の報告11 短小夫 投稿日:2004/11/23(Tue) 07:37
月曜日、初めての報告会でした。
私は報告の代わりにこの掲示板を読んでもらいました。
「この2本てどんな人?ヘルスってどんなプレイをするの?」
「30代後半のがっしりした人と、50くらいのかなり太った人。プレイは女性のヘルスとそう変わらないと思うけど、個室に入ったらキスをして、ちょっとお話をしてから服を脱がせてシャワールーム。全身をスポンジで洗ってあげてから手で下半身を丁寧に洗ったら個室に戻ってベッドプレイ。お客さんによっては私を責めたがる人もいるけど、大抵はこちらがしてあげるね。抱き合ってお話してから全身舐めとアナル舐め、お尻に指を入れて前立腺を刺激しながらフェラ、最初の人はここで1回口の中に発射したよ。その後でゴムを着けて本番。正上位が好きな人もいるけど、土曜日は二人ともバックだったよ」
「口に出された時は飲むの?」「ううん、おしぼりに出すよ」
「口に出されるのは嫌い?」「もう慣れたからそんなにイヤじゃない」
「日曜日は?」「早上がりしたから4本だけ。40代くらいの人が3人と60近い年配の人」
「同じようなプレイ?」「年配の人はチンポを扱きながら入れてあげた。後は同じかな」
「ふーん、ホテルとお店とどっちがいい?」
「土曜のようなお客様ならホテルかな。でもお客様によっては怖いかも」
「そうよね、どんな人かわかるまではちょっと怖いわよね」「うん、ユカリは偉いと思ったよ」
「コートを出しておくから、持って行ってロッカーに入れておきなさいね」「うん」

「私は3時にお客様の部屋にいったの。初めての人で50歳位、会社の役員をしてるんだって。150分だからお話している時間がかなりあったわ。話をしながら服を着たままずいぶん長いこと触られて、すっかり濡れた頃に裸にされて舐められたの。シャワーを浴びる前だったのでちょっと恥かしかったわ。それから一緒にお風呂に入って、洗いっこ。それからソファーでワインを飲みながらずっと触られて、ベッドに行って69、あとはあなたとほとんど同じね。最後は生で挿入されて、中出し」
「チンポは大きかった?」やはり気になってしまいます。「あなたと同じ位の巨根(笑)」
「10センチ巨砲だな。包茎?」「うん」ちょっと安心しました。
「挿入時間は?」「5分も無かったよ」
「あまり感じなかったんだね」「そんなことないよ。優しいし、あなたのでも一杯感じるもん」
「泊まりの方は?」
「半年前くらいから月に1度くらい指名してくれる40代の経営コンサルタント。ホテルのロビーで待ち合わせて和食のお店でお食事。それからクラブで軽く飲んでからホテルに行ったの」
「好みのタイプなの?」「うん。背が高くて格好いいから結構好きかもね。妬ける?」
「うん。嫉妬するな。大きいの?」「普通だけど亀頭が大きくて、中で引っ掛かる感じが好き」
「うまいの?」「優しく触るのが上手で、入れる前に2、3回はいかされるし、入れてからも感じる所をうまく突いてくるから、何回もいかされちゃうの」
「お尻もした?」「彼は前専門ね。お尻は興味ないみたい。無茶しないし、優しいし、上手だし、お客様の中では一番気に入ってるかな」
「日曜日は?」「ルームサービスで遅い朝食を摂って、○田でデート、紅茶の美味しい店でお話したり、お好み焼きを食べたりして別れた」
「恋人同士みたいだな」「だって恋人のつもりだもん」
「ユカリが結婚しているって知ってるの?」「ううん、独身っていってある」
「彼は結婚してるの?」「うん、だから月1の恋人。大人の付き合いかな」
「大体いつも週末はそんな感じ?」「今週は特別楽だった。お客様によっては辛いこともあるよ」
「どんな事?」「そのうち話すから、今は堪忍して。辛かった時もちゃんと正直に話すからね」
もっと細かく色々話しましたが、大体こんな感じでした。
今までお互いの仕事についてはあえて聞かなかったので、お互いのことが少しずつわかってきたような感じでした。その後一緒にお風呂に入り、お客さんの洗い方を教えてもらいました。

再びその後の報告10 (短小夫)

[3784] 再びその後の報告10 短小夫 投稿日:2004/11/22(Mon) 01:51
土曜日も1時に二人で教授のところに行きました。
玄関で裸になって部屋に入る時、誰かお客さんがいるのではないかと緊張しましたが、教授だけでホッとしました。
「失礼します」いつもの通り妻が教授に御奉仕します。
「ヒロ子、昨日はどうだったかな?」
「いい経験をさせて頂きました。これからは一人一人のお客様をもっと大切にさせて頂きます」
「報告を聞いたが、かなりばてていたそうだな」
「首と手首がまだ痛いです」
「今日からはホテルや自宅への出張や泊まりの仕事があるかもしれなからそのつもりでな」
「はい。頑張ります」
「入れなさい」前回同様、妻が教授の上に跨り自分で挿入して腰を振ります。
教授が発射すると前回同様妻が教授を、私が妻を清めました。
「ヒロ子はこれからいつもの店に行って指示を受けなさい。ユカリは3時に新○○ホテル、7時からは○○さんと泊まりだ」と言われ、まだ時間のある妻を残して私はいつもの店に出かけました。

「ヒロ子さんは今日からデリバリーも有りということなので、11時からは9時間の泊まりでお願いします。それまではヘルスの方にいて下さい」マネージャーに言われました。
夕方までに2本お客さんがあり、その後初めてホテルに出張しました。ミニスカートでの外出は久しぶりでしたし、ちょっと寒くて震えていたからでしょうか、太○寺の近くのホテルに入ると、お客様から「どうしたの?具合でも悪いの?」と言われてしまいました。男性と二人きりでお風呂に入るのも初めてでしたが、優しいお客様で私をリードしてくれました。ベッドでは私のチンポを舐めたり、私がお客様に入れたりというプレイで、延長して頂けたので満足してくれたようです。

泊まりのお客様も昼間のホテルのすぐ近くのホテルでしたが、今度は2度目なので少し余裕がありました。40歳くらいの恰幅のいい優しいお客様で、良いお客様でよかったとホッとしました。一緒にお風呂に入った時に、以前妻にしてもらったソープ嬢の洗い方を思い出しながらやって見ましたがなかなかうまく出来ずにお客様から「無理しなくていいよ」と言われてしまいました。お客様が女装してのレズプレイをしたいとおっしゃり、衣装を持参しておられたので私がメイクしてあげました。かなり怪しい女装子が出来上がりましたが、二人で夜中の町を歩いているだけで興奮しているようでした。私一人の時は女装と気付かれることはほとんど無いのですが、お客様はあまりにも怪しい姿でしたので、たまにすれ違う人達が振り返っていました。いつもは店の中ばかりでしたのでコートの無い私は寒くてたまらずホテルへ引き返して頂きました。ホテルでは私がタチ、お客様がネコでお客様持参のバイブや前立腺刺激で満足していただき、私が腕枕をして眠りましたが、私より大きなお客様でしたので肩が凝ってしまいました。明け方、もう1度プレイして帰りましたが、お店とはプレイ内容も異なり色々勉強になった1日でした。
とりあえず、外出用のコートやバイブなどは用意しておこうと思います。

日曜日は妻は教授のところへ、私はヘルスに行きましたが、体調が悪くて早上がりさせてもらいました。月曜日は初めての妻との報告会ですので、正直に話したいと思っています。

再びその後の報告9 (短小夫)

[3777] 再びその後の報告9 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 22:57
「ママ、いい子が入ったんだって」さっそくお客さんがきました。
よし子さんが声を掛けてくれたお客さんのようです。
「ほんとに可愛いな。名前は?」「ヒロ子です」「そうヒロ子ちゃんか、さっそく頼むよ」
2階に上がってお客さんの手を拭いていると、隣の部屋から妻の喘ぎ声が聞えます。
「隣は女か?」「・・・旦那さんが女の人を連れ込んでるみたいよ」
「覗いてもいいかな?」向こうから妻が覗いているはずなので拙いと思いました。
「だめよ、覗いたらしてあげないわよ」ズボンの上からチンポを扱きながら言うと、
「そうだな。折角こんな別嬪さんに相手してもらえるんだもんな」と納得します。
「そうよ、早く脱がないと楽しみの時間がなくなっちゃうわよ」そう言って私も裸になりますが、隙間風の入る部屋は電気ストーブだけではまだ暖まりきらず、肌寒い感じでした。
既に堅くなっていたチンポにゴムをかぶせ、得意のフェラで追い込みます。お客さんは胸を気持ちよさそうに触っていました。「もういい、入れるよ」「どんな体位がいい?」
「ヒロ子ちゃんの顔を見たいから正上位で頼むよ」
私はアナルとゴムにクリームを塗って仰向けになってお尻の下に枕を当てました。両手で膝を持って足を広げ、お尻を突き出しお客さんが挿入するとちょうど5分前のアラームが鳴りました。お客さんはピッチを上げて腰を打ち付けます。やがて動きが止まると、チンポがピクピクして発射しました。お尻を締め付けて最後まで搾り取ってから後始末をすると、ちょうど時間でした。
「ありがとうな。気持ちよかったよ。また来るからね」話しながら階段を下りると、下には3人のお客さんが待っていました。
「お疲れさん。はいこれ今の分」渡されたのは千円札1枚だけでした。
次のお客さんと2階に上がると、妻の押し殺したような声が聞えていました。
一人終わった時にはそんなに大変とは思わなかったのですが、休憩無しで2人目、3人目と進むにつれて腕も首も疲れてしまい、笑顔も段々ぎこちなくなって行くのが自分でもわかりました。
ヨシ子さんは次々とお客さんを連れてきているようで、常に何人かが待っていました。隣で見ている妻に心配をかけないように必死で頑張り続けましたが、さすがに疲れて15分の休憩をもらい上の部屋で数えると8千円ありました。いつものショート1人分の手取りです。熱を持ったアナルにクリームを塗りこみながら涙がでました。隣の部屋を壁の隙間から覗くと、妻が全裸で旦那さんのチンポを咥えていました。ここへ来てもう3時間、ずっと旦那さんにやられ続けているようで、申し訳なさに又涙しました。
それから7人のお客さんの相手をして、ようやく開放されたのは8時をだいぶ過ぎていました。
「女の子はある程度年をとってもまだ稼げるけど、オカマはやっぱり安いからね。若いうちは多少は稼げるけど、40歳を超えるとホルモン注射のお金も稼げなくて生活が大変なのよ」ヨシ子さんに感謝されました。いつもは5、6人しかお客がなく、いつも以上の収入になったそうです。
妻と二人で食事をして、帰りました。帰り道、二人ともあまり話をしませんでした。
家に帰って一緒にお風呂に入りながら、妻が○○新地の話をしてくれました。
妻がいた店は女の子が二人で、15分の本番の店です。店先に座ってお客さんに見てもらい、気に入ってもらえれば2階の部屋で本番をするそうです。ただし、20分店先に座ってもお客さんがつかなければ、もう一人の子と交代しなければなりません。アジア系外国人も多いですが、メイン通りはほとんどが20歳前後の美人ばかりの○○新地です。美人で胸も大きな妻ですが、若く見られるとはいえ32歳、しかも恥かしくてお客さんに愛想も出来なかったため、2回連続でお客様が付かなかったそうです。妻が命じられたのは1日に20人以上お客さんを取ることで、客無しの交代はマイナス一人とされ、目標が達成できるまで何日でも連続して店に出されることになっていました。それでも自分ならどんどんお客さんがつくと思っていただけにショックだったそうです。お客さんが店の前を通るたびに遣り手がお客さんに声をかけ、妻を売り込んでくれます。それに合わせて妻がお客さんに愛想を振りまくのですが、昼頃から店に出たもののなかなかお客がとれず、遣り手に何度も怒られながら、笑顔で乳房の谷間を見せるやり方などを指導されたそうです。お客さんは妻をじっと見て品定めし、ほとんどの場合はそのまま行ってしまい、1日で何百人ものお客さんに愛想を振りまいたのです。自分が選ばれなかった事に対する惨めさで何度も泣きそうになったそうです。それなのに若いだけで知性も教養も無い女の子がどんどんお客さんの手を引いて2階に上がるのを見て、妻のプライドはズタズタにされたそうです。結局閉店まで25人ほどのお客さんと寝たそうです。しかし10回ほど交代がありましたから目標の20人にならず、翌日も店に出るように命じられ、泣いて謝ったそうです。
落ち込んでいた私を励ますためか、妻はそんな話をしてくれました。
[Res: 3777] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:28
短小夫さんこんばんは。
○○新地へは私も冷やかしでよく通ります。やり手婆の横にいる顔見世の女の子は確かに、若くてかわいい子が多いですね^^。買う方の立場からすればショートで出すだけだから、やはり外見で選びますよね。○○新地で働いている女の子も金儲けと割り切っているので、事務的にパッパッと何も考えずに済ませて行きますね。奥さんみたいにプレーの一環?としてしているのと訳が違うので根性も違うことでしょう。短小夫さんは次どうするのかな?出勤するのかな・・・23日?
[Res: 3777] デリヘルになりました 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:59
○○新地は社会科の研修で旧遊郭の見学に行った時に少し覗いただけなのであまり知らないのです。女性3人を含めて10人以上の団体でしたから声も掛からず、妻に聞くまで全くわかりませんでした。ただうちの高校の生徒のような派手なお姉さんが一杯いたという印象はありましたからかなり若いようでしたね。私の方はとりあえず新○○は許され、今は前と同じ店でヘルスとデリヘルの掛け持ちです。土曜日は泊まりも入り少し肉体的にハードですが、金曜日に比べたら天国のようでした。23日の祭日は学校の仕事で出勤しますからヘルスはお休みです。

再びその後の報告8 (短小夫)

[3761] 再びその後の報告8 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 03:29
今日は休日出勤の代休でしたので、教授に言われた通り二人で1時にマンションに行きました。
マンションの玄関で服を脱いで部屋に入ると、今日は教授一人でした。
「失礼します」妻が教授の前に座り、ファスナーを開けてチンポを取り出して御奉仕します。
私は床に正座したまま見ていました。
「入れなさい」教授がそれだけを言うと、妻は教授のズボンと下着を脱がせて、先日と同じように腰の上に乗ってチンポを握って自分で入れました。フェラしているうちに充分濡れていたようで、クチュクチュと音が聞えます。1連の慣れた動きは1年間いつもしてきた事の証明のようでした。
「いくぞ」「はい」言葉はそれだけでした。妻が膝から降りて口で後始末を始めると、教授に目で合図された私が妻を清めました。教授の精液はやや薄味でした。
「もう暫らく続けることになったようだね」
「はい、お願いします」
「ヒロ子はいつもお店だから、誰かが助けてくれるという甘えが抜けないんだ。ホテルで1対1の仕事だと、自分で自分の身を守るしか無いということをもっと真剣に考えなくてはいけないよ。ユカリの場合、普通の売春よりお客様はセレクトされてはいるが、この間のような事もある。特に外国人の場合には日本流の旅の恥はかき捨て的な男もいるからユカリには厳しく訓練したんだ。ヒロ子は男だからユカリよりはましだけど、これからはユカリと違って私のチェックが無い男とホテルに泊まりで行くことになるから、もう少しプロ意識を持ちなさい。1対1で裸になったら、相手の背中1面に刺青なんてこともあるからね。趣味のつもりで売春すると大勢の客の相手をするうちに必ずと言っていいほどひどい相手に出くわして、暴力や脅迫でとんでもない大怪我をすることが多いんだ。やるならプロとして真剣にやる、そうでなければ決してしない、どちらかだよ」
その時インターフォンが鳴り「○○です」という声が聞えました。
「ヒロ子、お迎えに行きなさい」
教授に言われて玄関に行ったものの、裸のままドアを開けるのは勇気が要りました。
「どうぞお入り下さい」お客様は全裸の私に驚いたようでした。
「失礼します」部屋に入り全裸の妻を見てまた驚いた顔をします。
「ヒロ子、御奉仕しなさい」教授が私に命じます。
「失礼します」お客様の前に座ってファスナーを開け、かなり大きめのチンポを取り出すと、ゆっくり全体に唾を塗りつけるように舐めまわします。大きな亀頭周りと裏筋を丁寧に舐めた後、ゆっくり咥えます。優しく咥えながら玉袋を刺激し、奥まで咥えて喉で締めたり、チュパチュパ音を立てながら尿道口を刺激したり、捻りながらのピストン運動などあらゆるテクニックを使いました。最後は裏筋を舌で刺激しながら亀頭周りを唇で締めるピストン運動に手で棹を扱き上げる合わせ技で発射してもらいました。
「大したテクニックだな、これなら大丈夫だ」お客様に褒められました。
「今から君の所で働かせてやってくれ。例の部屋でな。但しフェラも本番もゴム付きだよ」
「これだけの美人ならゴム付きでも大歓迎だが、うちはあまりお金はだせませんよ」
「手取りは他の子と同じで結構、お金は1人終わる度に現金で渡してやってくれ」
「それから、このユカリには隣の部屋から覗かせてやってくれ。ユカリが見ている間、君がユカリの体を自由にしていいからな」
「本当ですか、こいつはありがたい。この子なら何十発でも出来そうですわ」
「そのかわり、これからもよろしく頼むよ」
「もちろん、何なりとおっしゃってくださいよ」
こうして私達は彼の車で新○○の路地にある一見ごく普通の家に連れて行かれました。
入り口で靴を脱ぎ、靴を帳場に預けて横の狭い階段を上がり、布団が1枚敷いてあるだけの縦長の2畳くらいの小さな部屋に案内されました。薄いベニヤの壁ですから隣の音は筒抜けですし、あちこちに隙間がありました。
「下で待機して客が付いたらここに案内する。時間は20分、タイマーはわかるな。ウェットティッシュでお客さんの手を拭いて、コンドームをしてからフェラで立たせてアナルで本番だ。クリームとコンドームはそこ、オシボリは高いからそこのウェットティッシュを使ってな」そう言って彼はユカリを連れて部屋を出て隣の部屋に入りました。
下に降り、待機部屋に入ると、かなり年配の方が一人おりました。
「今日からお世話になりますヒロ子です。よろしくお願い致します」
「ちょっと、こんな若い子と一緒じゃ、私のお客を取られちゃうじゃない」
と帳場に向かって文句を言いました。
「旦那さんが、この子は客から1000円高くとって、そのうち500円はあなたに渡すってさ」
「じゃあ、この子が一本やるたびに私は何にもしないで500円貰えるの」
「そういうこと。だから優しくしてあげてね」
「私ヨシ子、よろしくね。私ちょっとその辺回ってお客さん集めてきてあげるから、ヒロ子さん頑張ってちょうだいね。」
そう言ってヨシ子さんが出て行きました。

長くなりましたので、続きは次回に報告させて頂きます。
[Res: 3761] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/20(Sat) 06:16
おはようございます。
また違う状況におかれて関心がそっちの方に行きましたね。
けど段々レベルが下がってきて、一般市民に近くなってきていますよね。
犯罪には充分気をつけて欲しいと思います。新○○に行けばヒロ子さんに会えるのですね。
今日、そっち方面に行く用事あります。ぶらっと歩いてみます。
[Res: 3761] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/20(Sat) 08:35
聡明な短小夫さんのことですから、熟慮の上の決断だと思います。
あまり気の利いたことが言えない自分が情けないので、当分
ROMだけになりますが、応援してますよ、短小夫さん!!
[Res: 3761] 暖かい応援に感謝です 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 10:50
ジョンさん、のぞみさんいつもありがとうございます。自分の道が判らなくなった時はここに書かせて頂けるので、手探りしながらも少しずつ前に進んでいる感じがしています。本当に聡明なら「身から出た錆」の様な事にはならなかったわけで、それぞれが独りよがりで高慢だった夫婦が、最近は自分達がバカだった事にようやく気が付いた状態だと思っています。まだまだ道は険しいと思います。皆様に助けていただけたら幸いです。

再びその後の報告7 (短小夫)

[3744] 再びその後の報告7 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:16
昨日、妻に泣かれました。
火曜、水曜とアフリカ某国のビジネスマンの通訳でした。
初めてのお客様で、火曜の昼はビジネスの通訳をして、晩はホテルで抱かれたのですが、全く売春婦として扱われ、オナニーさせられたり、洗っていない強烈な匂いのチンポを咥えさせられただけでなく、アナルは使えないという条件なのに無理やりアナルに入れようとしたので拒否すると殴られ、アナルはなんとか逃れたものの、あまり濡れていないオメコに黒人の巨大なチンポを無理やり入れられ、痛いと言っても許されずに泣き喚いたそうです。
その上、昨日の昼過ぎ、火曜日にも行った会社でのことです。
お客様が火曜日と違うことを言い出し、そのまま相手に伝えると案の定相手先の担当者は「昨日と話が違う」いうのでお客様に伝えると、「昨日もそう言った」と主張して譲らないのです。
確かに火曜日と違う事を言ったのはお客様の方なのでその旨を言うと怒り出し、
「お前が誤訳したんだ。売春婦のくせに偉そうに言うな。売春婦は売春婦らしくしろ」と言って
お客様の前で服を破られ、裸にされそうになったそうです。
会社の人が止めてくれたそうですが、情けなくてそのまま家に帰り、私に泣いて話しました。

木曜日までの仕事でしたがとりあえず水曜で終わりにしてもらおうと教授に連絡しました。
ところが、「契約しているから」とか、「フランス語の通訳の代わりがいない」とか言われ、「とにかく明日は行かせない」と言って電話を切ったのが水曜日でした。

今日家に帰ると、「教授のところに来るようにって」と妻に言われ夕方二人で出かけました。
教授のマンションに着いてインターフォンと押すと、「入りなさい」と言われました。
玄関に入ると、妻が服を脱ぎ始めます。
「どうしたの?」
「ここで服を全部脱ぐ決まりなの。あなたも脱いで」
「俺もかい?」「教授がそう言ってた」
妻は毎週ここに来る度にそうしているようで、最初の時しか来た事の無い私は知りませんでした。
今日は教授の機嫌を損ねるのは拙いと思ったのでしかたなく妻に倣って服を脱ぎました。
裸になって部屋に入ると、ソファーに教授だけではなくお客様が一人座っていたので驚きました。
「ユカリです。よろしくお願い致します」妻は平然と挨拶します。
「まず、お客様にご挨拶しなさい」教授が言います。
妻はお客様の前に座り、「失礼します」と言って、ジッパーを下げチンポを出して咥えました。
予想外の展開にビックリして呆然と立っていると、
「君は知らなかったのかね。ユカリはいつもこうして牝として奉仕しているんだよ。たまたまお客様がいたら、お客様にも奉仕するのがユカリのいつもの仕事なんだ。君は私のを咥えなさい」
「失礼します」戸惑いながらも妻の真似をして教授のチンポを咥えました。
「ほほっ、うまくなったね。胸もかなり大きくなったし」教授に褒められます。
「おおっ、いくぞ」お客様が妻の口に発射したのを妻が飲み干しました。
「ありがとうございました」最後の1滴まで吸い出した妻はお礼を言ってチンポをしまいます。
教授も私の口に発射すると、床に座った私達と関係なく平然とお客様との話を続けます。
お客様は妻の乳房を揉み、足で股間を嬲りながら教授と話をしています。
どうやら教授の出版する本の打ち合わせのようでしたが、30分くらい話は続きました。
ようやく話が終わると、教授が「ユカリでも旦那でも好きな方としていいぞ」といいます。
「本当ですか?ではぜひユカリさんと」お客様は嬉しそうに答えます。
「ユカリ、ご指名だ。しっかり搾り取るんだぞ」
妻はお客様のズボンを脱がし、「失礼します」と言い向き合って膝に乗り、自分で挿入しました。
1度出しているお客様ですから2度目はなかなか往きませんでした。
乳房に顔を押し付け、乳首を口に咥えて妻の体を楽しんでいます。
「大事な嫁さんが目の前でやられているのを見てチンポ立てるとはしょうがない旦那だな」
妻の甘い喘ぎ声に、ギンギンになった私の股間を教授が足で嬲ります。
「旦那さんの目の前で人妻とするのは格別ですな。それにしてもいいオメコですな」
妻が必死に腰を振っているのを正座して眺めさせられました。
「ああっ、出そうだ。奥さん、中に出していいですか?」
「中に出して下さい。ユカリのオメコに出して下さい」妻が叫びます。
「いくよ。そらっ」ようやくお客様が発射しました。妻は腰から降りてチンポを清めます。
「ヒロコもユカリを清めてあげなさい」教授の言葉に妻の腰を上げさせ、後ろから清めました。
周りについた白いオメコ汁を舌を伸ばして舐め取り、オメコに口をつけて今出されたばかりの精液を吸出します。
「旦那さん、俺のザーメンの味はどうだい?」お客様がからかいます。
「大変結構なお味でございます」喉を鳴らして精液を飲み込み、妻とキスしました。

お客様が帰られると、教授と3人で話し合いました。
「まずはっきりさせておくことは、ユカリは金で体を売る売春婦だということだ」
「いや、しかしそれは」さすがにこの言い方には抵抗がありました。
「そうだな、ユカリ」「はい。その通りです」
「お客はどんな男かわからないし、個室では何をされるか分からない。おとなしくしていればそれこそむちゃくちゃにされるのが売春の世界だ。ヒロ子もヘルスでわかるだろ?だからこそ、自分の身は自分で守らなくてはならないんだ。それがうまく出来なかったからといって苦情をいうのは筋違いだよ。表の顔は調べられるが、寝室での顔までは難しいからな。もちろん1度問題を起こせば2度と客にはしないが、プロの売春婦なんだから、自分の責任で対処しなさい」
「しかし、今回の場合は・・・」
「ユカリ、お客に我儘を言った時、どうなったか覚えているか?」「・・・」
「ヒロ子は知らないだろうが、以前ユカリが我儘を言った時は、○○新地の売春宿で15分のチョンの間売春をさせたんだ。1日に30人以上の男と寝たのに10万にもならんような最低の娼婦としてな。君の可愛い奥さんは、乳房がほとんど見えるような服を着て店先に座って客に愛想笑いして、シャワーも無い狭い部屋で1日中オメコにチンポを咥え込んだんだ。あれで売春婦としての心構えが出来たかと思ったんだが、甘かったようだな」
妻は上流の客しか相手にしていないと思っていた私には衝撃でした。妻は下を向いて、私を見ようとしませんでした。○○新地には旧遊郭の見学で私も行った事がありました。若い綺麗な女の子が店先で顔見世して、15分単位で売春している裏風俗の店が立ち並ぶ所でした。
「ユカリは1日でオメコが腫れ上がって泣いて謝ったよ。もう決して我儘は言いませんとな」
「・・・」
「ヒロ子もヒロ子だ。今まで客筋のいいヘルスしか経験がないから、いい加減なことを言うんだ。ユカリがどれだけ苦労してるか、ヒロ子も少しは辛い経験をしなさい。何か質問はあるかね」
「あの、私達はいつまで売春させられるのでしょうか?」
「君達次第だね。本当に辞めてもいいと思ったら、今までの赤字分くらいすぐに払える資産があるんだからね。ただ、それが二人にとって幸せかどうかは別問題だよ。今は二人が外で安全に性欲を満たしているから家庭でもうまく行っているが、辞めた後今のように相手に優しくしていられる自信はあるのかな?売春を始めるまでの夫婦仲はどうだったかな?よく考えて返事をしなさい。とりあえず、二人とも明日1時にここに来なさい」
結局今日は説教されただけでした。
新地のことは私にとって衝撃的で、帰りも全く話をしませんでした。
帰ってからも考えがまとまらず、思い余ってここに書いてみました。
明日出かけるまでに話をしようと思っています。
[Res: 3744] 無題 マジレスすれば 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:37
「ヒロ子も少しは辛い経験をしなさい」ったってそんな義務はないしね。
明日もいく義務はないよ。このまま続けてもお互いの心にも体にもいいことはないよ。
ふつう愛し合っているならば、相手がアル中とかヤク中だったらやめさせようとするよね。このケースも似たようなものだと思うけどな。愛しているなら辞めさせなきゃ。
[Res: 3744] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 23:02
親切なコメント、ありがとうございます。
以前の二人は自分の事ばかりで、家庭内離婚のような状態だったのは事実です。
プライドばかり高くて、人に対する思いやりの無い人間だったことが売春を始めてやっと判ったのです。だから今は妻の事を本当に大事にするようになりました。教授の言うように辞めるのはいつでもできるでしょう。でもそれが二人にとって良い方に向かうという自信はありません。それどころか、折角仲良くなった二人がそれぞれバラバラになって、相手に隠れて行動するようになる可能性が高い気がするのです。暫らくは今のままで愛情を高めあった方がいいのかを迷っています。
明日行けば、少なくとも私は辛い仕事をさせられそうです。しかし、妻が味わった屈辱の1部分でも共有し二人の共通点を増やしたいという願望があるのです。迷っています。
[Res: 3744] 次のステップに進みましょう。 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/19(Fri) 00:16
短小夫さんお久しぶりです。
どうしてるのか心配しておりました。
結論から言います。教授とは決別して次の道に進むいいチャンスです。最初のステップは家庭内離婚だったようなご夫婦が、教授に「売春婦」として飼いならされ今のいい状態を迎えられました。その時もいろいろ葛藤はあったはずです。何ごとも次のステップへいく時は、不安や心配はつきものです。しかしそのチャンスというのは度々訪れません。短小夫さん今がそのチャンスです。教条により御夫婦がお互いのことを認め合い愛し合えるようになったのです。次は教授の手を離れ自分らで切り開きステップアップしていくのです。でないといつまでも親離れ(教授離れ)できないダメ雛になってしまいます。親離れできない雛の先々はどうなるか教員の短小夫さんならよく御存知のはず。短小夫さんやユカリさんみたいな性癖を持たれる御夫婦は多数とは言いいませんが、存在するのは事実です。しかしその御夫婦たちは自分の頭で考え、自分らで道を作り歩いていっています。それでこそ社会で認めれられる大人というものでしょう。さぁ、短小夫さんも頑張って次のステップに行きましょう。ここで短小夫さん御夫婦を応援する皆様も多くいます。その皆様の力を借りればきっとやっていけます!  「頑張れ!短小夫!」
[Res: 3744] 無題 通りがカリ 投稿日:2004/11/19(Fri) 08:42
みなさんの言うとおりだと僕も思います。
良い機会ではないですか。
もし、しばらく続けるとして、ではいつになったらやめるのでしょうか?
いつまで、商品(失礼)として通用するのでしょうか?
客層も悪くなり、そして捨てられるまで続けるのでしょうか?
今、最高の状態のお二人の愛情で出来ないものが、そのときに支え合って
生きていけるというのでしょうか?
本当にどうなったら、やめるのか考えて見る良い機会だと思います。
ずるずると続けてしまった風俗嬢にあなたたちもなるのでしょうか?
[Res: 3744] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/19(Fri) 09:43
この前は「幸せです」と言ってたのに…。こんな展開に思わず涙…です。。
「売春婦のくせに」なんて同じ女として悔しいというか悲しいというか、
ホントやるせないです。

このままだと、教授への依存度が強くなってしまって、精神的にも
危ない方向に行ってしまいそうで心配です。
「妻が味わった屈辱の1部分でも共有したい」とのことですが、
そんなことをしたら、もっと深みにはまってしまうのでは…。
あ~、もう~!! 言いたいことは山ほどあるのですが、うまく
文章にできません!!
とにかく、ジョンさんが言うように「教授離れ」です。
頑張ってください。それが奥様の幸せにもつながるはずです!!!
[Res: 3744] オイラもマジで ぱた 投稿日:2004/11/19(Fri) 11:02
通りがカリさんの言うとおりですね。
商品価値が下がると同時に客層も悪くなり捨てられる・・・。
このままでは先は決まっていますね。
下手すれば薬漬けなんかもあり得る事でしょうし。
このまま続けるにしても教授だっていつまでもその地位でいられるとは限りません。
二人の愛情で乗り切って欲しいですね。
皆さんの言うとおり、ひとつのきっかけになるのではないでしょうか。
[Res: 3744] 自己責任 普通人 投稿日:2004/11/19(Fri) 14:57
自己責任なんて 変ですが人がなに言おうと 全ては自分の考えではないでしょうか?
過去と現在のギャップは余り得る?ところでしょうが。
皆さんは思いやりでおっしゃっておられるとは思いますが 普通に人生歩んでいる 
人間(いやかなり変態ですが!)からすれば何が普通で 何が異常かは理解できる振りは出来ますが、こころときめく事であれば、又 ドキドキするほどワクワクなら 進んだほうが良いんじゃないでしょうか。
アー!自分も なんか浮気や●○ ?に変わるドキドキ感がないかなあ!
しかし 満たされてるからかもしれないし 全ては自分の思うままに進んでいくのが最後に
どうなっても 「納得」出来るんじゃないでしょうか。
[Res: 3744] 皆様に感謝します 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 01:08
皆様の暖かいアドバイス、本当にありがとうございます。今日は休日出勤の代休でしたので朝から妻と話し合いました。結論としては、今はどうしたらいいのかが判らないので、教授から離れる自由は確認できたのでもう暫らく時間をかけて考えようという事でした。何かあればすぐに話し合うだけでなく、週末の仕事が終わる月曜日には必ずお互いが仕事の報告をして現状を継続するかどうかの意思確認をするというルールを決めました。このやり方がベストかどうかは判りませんが、今思いついたのはこれだけだったのです。妻にも掲示板を読んでもらい、皆様のご意見も参考にさせて頂いております。経過はまた報告いたしますので、良きアドバイスをお願い致します。

再びその後の報告6 (短小夫)

[3698] 再びその後の報告6 短小夫 投稿日:2004/11/09(Tue) 19:45
「おはよう。すぐ食事にする?」二人とももう起きていました。
「グッモーニン」ジョーも笑顔で台所にいます。
「ごめんね、待たせちゃった?」
「大丈夫、ちょうど良かった。今起こしに行こうとしたところ」
朝食のテーブルについて、3人で仲良く食事しました。
「このコーヒー、ひょっとしてジョーが淹れた?」
「やっぱり分かった?美味しいでしょ」と妻が笑います。妻はコーヒーを淹れるのが苦手です。
「あなたを起こそうと思ったんだけど、ジョーが淹れてくれるっていうからまかせたの」
「しまった、こんなに美味しいんだったら、昨日も起こして淹れてもらえばよかった」
和気藹々とした明るい食卓でした。
食事を終わって、コーヒーのお代わりを淹れてもらい、ソファーでのんびりしました。

「飛行機は夕方だったよね」
「そうです。暫らくお別れです」
「今度はいつ来れるの?」
「来月中頃くらいです」
「寂しいけど、我慢して待ってるから必ず来てね」
「私幸せです。絶対来ます」
「今日は仕事でお見送りに行けないけど、朝は少しだけゆっくり出来るから、ユカリとジョーのいつものセックスを見せてくれる?」
「えーっ、朝から?」妻が戸惑った声で答えました。
「だって私達のいつものセックスは見せたのに、ジョーのセックスは見せてもたってないでしょ。それに私が出かけたら、時間ギリギリまでするつもりだったんでしょ?」
「ジョー、どうする?」
「私はOKね。ヒロ子には全部見てほしいから」
「途中で出かけるかもしれないけど、そのまま続けていていいからね」

3人で寝室に行き、妻のセックスを見せてもらうことになりました。
シナリオの無い、妻の意思によるセックスを見るのは初めてで、嫉妬からとんでもないことを言わないかが不安でしたが、本当の所を知りたいという欲求の方が勝っておりました。
足元に椅子を置き、座って見せて頂きました。

暖房が効いてくるまで、ジョーの腕枕で抱き合い、お互いに囁きながらキスしていました。
ジョーは妻の髪に手を入れ、うなじや耳を愛撫します。妻はガウンの合わせ目からジョーの胸を触っていました。暫らくそのままでしたが、部屋が温まった頃、二人とも自分で服を脱ぎ全裸になって横向きに抱き合いました。お互いに体を密着させ強く抱き合っています。耳元で何か囁いていますが聞き取れません。背中や首筋を愛撫するだけで、何も無いまま10分以上たちました。やがてジョーが妻の胸に手をやりゆっくり愛撫を始めます。妻の手はジョーのチンポを優しくさすっていました。本当に穏やかな行為です。やがて仰向けになった妻の乳房にジョーの舌が這うと、妻の息が乱れてきました。ゆっくりゆっくり下半身へ向かい、やがて妻の股間に頭を入れ、時々妻の顔を見ながら優しく舐めています。妻の奉仕中心のセックスを予想していた私には意外な展開でした。激しさは無いものの、長い優しいクンニで妻が軽くですが2度も達します。その後もとの位置に戻って暫らく抱き合ってから、攻守交替です。ジョーが仰向けに寝まて、妻はジョーと同じように胸からゆっくりと愛撫し、股間に頭を入れてフェラしています。しかし激しいフェラではなく、長く楽しむための優しい舐め方でした。ジョーは何度も叫び声を上げますが、とうとう最後まで妻の頭が激しく動くことはありませんでした。やがて位置を入れ替え、正上位で挿入です。ジョーの巨大なチンポがゆっくり妻のオメコに差し込まれます。優しく出し入れしながら全部挿入すると、また強く抱き合ったまま止まりました。お互いの感触を確かめているようでしたが、やがてゆっくり出し入れされると妻が声を上げ始めます。時間にしてわずか10分ほどの出し入れで、体位を変えることも無くジョーは大きな叫び声とともに発射して動きが止まりました。
今まで見た妻のセックスとは全く違います。二人が体の繋がりからではなく、心と心の繋がりからスタートしたことを示していました。どちらかが相手に奉仕するのではなく、セックスは二人の間を繋ぐもののほんの1部でしかない関係、お互いを認め合った対等な恋人関係であることがわかりました。激しいセックスをすることもあるでしょう。過激なセックスをすることもあるでしょう。でも二人の基本はお互いにしっかり抱き合うことなのが判りました。
妻に体重をかけないように繋がったまま横向きに抱き合って、一番最初の愛撫へと戻っていました。お互いに囁きあいながら髪やうなじ、背中をゆっくりさすっています。やがて体を離すと、ジョーのチンポを妻が舐めて綺麗にします。後始末をした妻を抱き寄せて長いキスをすると、こんどは妻のオメコをジョーが綺麗にします。自分の精液を吸いだします。そして妻がジョーを抱き寄せ、長いキスで口を清めていました。
しっかり抱き合う二人に安心して席を立ちました。私の動く気配に二人がこちらに顔を向けたので、胸の前で手の平を合わせ、頭を下げて寝室を出ました。妻にはわかるはずの、私の最高に心をこめた挨拶の仕方です。今度ジョーが来た時には3人でゆっくり抱き合いたいと思っています。

日曜日はクラブ指導で遅くなり、家に帰ったのは8時半頃でした。
「お帰りなさい」
「ジョーは無事帰ったの?」
「とっても喜んでいたわよ。あなたによろしくって」
「本当にいい人に出会えたね」
「あなたにそう言ってもらえるとうれしいわ」
「これからも大切にして行こうね」
「うん」

それだけでした。
いつも通りに食事をし、二人でお風呂に入りました。
妻の体にはキスマーク1つありませんでした。
ジョーが妻にいかに優しく接していたかが改めてわかります。
ゆっくり抱き合い、お互いに優しく洗いあいました。
これからいろいろあると思います。
教授とも交渉が必要でしょう。
じっくり考えて最善を尽くしたいと思いました。

昨夜は二人で抱き合ったまま何もせずに眠りました。
お互いの愛情が確かめられた気がします。
これからも二人でしっかりと手を取り合って生きていけると思います。

長くなりましたが、皆様のおかげで今回のような幸せを味わうことができました。
ありがとうございました。

再びその後の報告5 (短小夫)

[3687] 再びその後の報告5 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:51
土曜の夜の続きです。

私はまだ往ってなかったので、ジョーと入れ替わって、昨夜の形になりました。
ジョーは妻のオメコを舐めながら、お尻を突き出します。
ゆっくりゼリーでアナルを揉みほぐして挿入しました。昨日よりは楽に入ったようです。
妻のフェラで感じすぎていた私は、ジョーのアナルの締め付けにあっけなく昇天してしまいました。ジョーの上体を起こして妻にアナルの後始末をさせると、ジョーが私を掴み、自分の前に立たせると、なんと口で私のチンポを綺麗にしてくれました。3人が全く対等になった瞬間でした。
「ありがとう、うれしい」思いがけ無い行為に私の目から涙が流れました。
妻が何か言ってジョーが頷きます。

「ヒロ子、私と交代ね」妻がいつものディルドをつけました。今度は私が下になって69の姿勢です。目の前のジョーのチンポが本当に愛しくて、優しく舌を這わせました。ジョーも私の柔らかいチンポを咥えてくれます。私の目の前では妻がジョーのアナルにディルドを入れようとしています。私は両手で尻たぶを広げ、妻に協力しますが、私のチンポより一回り大きなディルドにジョーは苦しそうでした。ようやく全部がアナルの中に消えました。妻はジョーのお尻をパンパンと平手で叩きながら腰を振ります。暫らく動いた後、ディルドを抜いて私達の位置を変えさせました。ベッドに仰向けになったジョーの上に妻が乗って、巨大なチンポをオメコに入れ、上体を倒して、私にアナルに入れるように指示しました。妻のアナルに入れるのは私は初めてです。ジョーのフェラで元気を取り戻したチンポを妻のアナルに挿入すると、中でジョーのチンポを感じました。出来るだけジョーのチンポに当たるようにチンポで突きますが、さっき射精したばかりなのにあまりの興奮で、あっという間に昇天してしまいました。
私がチンポを抜くと、妻は後背位でジョーに突かれながら私のチンポを咥えてくれました。
4つ這いになり何度も絶頂に達する妻をはさんで男二人が向かい合い、ニッコリ微笑みました。
「ジョー、私の口に発射して」ジョーにお願いして妻の下に潜り込みました。
妻のオメコに出入りするジョーのチンポに舌を伸ばします。ジョーの動きが激しくなり、雄叫びと同時に引き抜かれ私の口に入れられました。ドクドクッと精液が私の喉に注がれます。昨日は嫌な匂いだったのに、今日は心から喜んで受け入れられました。チンポの根元から手で搾り出して、最後の1滴まで吸い出します。口の中に溜まった精液を舌でゆっくり味わってから飲み込みました。起き上がって微笑むと、ジョーがキスしてくれました。妻もキスしてくれました。妻とジョーのキスを最後にダブルベッドに3人で寝ました。一応シングルベッドをピッタリくっつけておいたのが正解で、朝私が目を覚ましたところは案の定シングルベッドの上、ダブルベッドは空でした。

今日は副顧問のおかげで早く帰れましたので、覚えているうちに頑張って書きました。
日曜日のことにつきましたは、また次回にさせて頂きます。

再びその後の報告4 (短小夫)

[3683] 再びその後の報告4 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:29
土曜日も7時頃に帰りました。
台所の妻は昨日と同じでエプロン1枚、横から豊かな乳房が覗いています。
居間のジョーは新しいガウンを着ていました。
「ジョー、ガウン似合ってますね」
「ありがとうございます。今日買ってきました」
「この家はジョーの家です。いつでも帰って来れるように置いて行って下さいね」
「ユカリから聞きました。本当にありがとうございます」
「今日はジョーの着替えとか洗面用具とか買ってきたの」妻が嬉しそうに言います。
「ジョーに合うサイズがなかなか無くて探すのが大変だったんだから」
「みんなユカリに選んでもらいました」ジョーも嬉しそうです。
「お風呂の用意が出来てるから、今日はあなたと二人で入ってきたら?」
「私と一緒でいいですか?」ジョーに聞いてみました。
「嬉しいです。ぜひお願いします」ジョーの返事に私も微笑みました。

脱衣場に行ってジョーのガウンを脱がすと、下は全裸でした。私も素早く全裸になって、一緒に入ります。ジョーに掛け湯を使って、下半身を洗ってあげました。くすぐったがるジョーを浴槽に入れ、後ろからジョーに抱えられる形で私が膝の上に乗ります。ジョーの両手が私の乳房を揉みほぐします。首を捻ってキスをしました。長く熱いキスでした。浴槽から上がって、ジョーを洗ってあげました。妻のようにソープでの訓練を受けていませんからうまく出来なかったと思いますが一生懸命頑張りました。狭い浴室に大男と私ですから動きが制限されてしまいます。でも、フェラで頑張ってジョーのチンポを根元まで飲み込みました。ジョーが感激してくれて、苦しくて流れた涙を舌で優しく舐めてくれました。二人でしっかり抱き合った時、ジョーが妻のジョーであると同時に私のジョーになったと感じたのです。

お風呂から上がると、妻がバスタオルを持って待っていました。私達の事が心配だったのでしょう。妻の目を合わせただけで、お互いに分かり合えました。
「食事の支度をしてくるから、後はお願いね」と言ってバスタオルを私に渡します。
ジョーの体を丁寧に拭いてガウンを着せました。先に居間へ行ってもらって、私はお肌の手入れとちょっとだけ化粧をしました。昨夜のような御客様用ではなく、薄い寝化粧です。
妻のベビードールを着て居間に戻り、ジョーの膝の上に乗ってキスしました。
「あっ、ずるい。私の着てる」妻がおどけて茶化します。
「だってこんな事初めてだから、着る服が無かったんだもの」
「ヒロ子、とっても可愛いよ」ジョーに褒められて幸せでした。
ジョーの膝の上に乗ったまま、彼の乳首をいじったり、チンポを握ったりしていると、
「用意できたから、交代よ。ヒロ子、天ぷら揚げてね」妻の声に邪魔されました。
天ぷらは私の方がうまいので、いつも私が揚げています。ガウン姿のジョーの隣にエプロンだけの妻が座ります。しかたなくベビードールを脱ぎ、Tシャツになった私は、エビやイカ、かぼちゃにナス、二人の食べるペースに合わせて次々と揚げていきました。衣がカラットするように、氷で冷やしながら少量ずつ何度も衣を作り直します。揚げたての天ぷらに二人が満足してくれて私も幸せでした。私が片付けをしている間、ソファーで二人はくつろいでいました。
「他には何買ってきたの?」台所から声を掛けます。
「靴・Yシャツにネクタイ。下着に整髪料やコロン。あとお酒も買ってきたわ」
「ジョー専用のタンスを買わなくちゃね」
「ありがとうございます。嬉しいです」本当に嬉しそうでした。

その晩も3人で一緒に楽しみました。
ジョーのチンポを全部飲み込むところを妻に見てもらいました。
「すごい、出来るようになったんだ」
「だって昨日は悔しかったもん。ユカリが全部飲み込んで私を見たでしょ。得意そうな顔をしてたから悔しかったんだもん。お風呂で頑張ってやっと出来るようになったんだから」
「今日はヒロ子のアナルをジョーに捧げるのよ」
「うん、頑張る」今まで日本人ばかりで、ジョーほど大きなチンポは入れたことがありませんでした。でも、昨夜はジョーが頑張ってくれましたから何としても受け入れるつもりでした。
妻がゼリーを塗りこめ、ディルドで慣らしてくれた後、いよいよジョーのチンポがアナルに押し付けられました。大きく息を吸って・吐いてを繰り返します。
「ウグッ」激しい痛みとともに、メリメリっていう感じで入ってきました。
「はあっ、はあっ」息が苦しくなります。
「大丈夫ですか?」ジョーが心配して聞きます。
「うん、大丈夫。ゆっくり少しずつ動かしてみて」
「こうですか?」私を気遣って、本当にゆっくり動いてくれます。
「もう大丈夫、いっぱい突いて」彼の動きが激しくなりました。
「私もしてあげる」傍で心配そうに見ていた妻が私の下に69の姿勢でもぐりこみます。
昨夜の形で私とジョーの位置が入れ替わった状態です。
しかし、大きなチンポで突かれ、とても妻のを舐めてあげる余裕はありませんでした。
「ウォッ」唸り声とともに私の中に熱いものが出されました。
妻が私のチンポを離し、私の上体を起こすようにします。ちょうど妻の顔の上にきたわたしのアナルに妻が口をつけてジョーの精液を吸い取ります。私はジョーを手招きして私の前に立たせ、チンポを咥えて綺麗に後始末しました。

長くなりました。次回に続きます。
[Res: 3683] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:55
短小夫さんの報告を楽しみにしている一人です。
あんなに不安に思っていたことがウソの様な展開に
換えってほほえましくも感じました。
素直な感想です。
[Res: 3683] 今は幸せです 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:42
のぞみさん、応援ありがとうございます。
私自身全然予想外の展開でしたが、ここに書くことでよきアドバイスを頂け、また、自分の考えもまとまったことが良い結果に繋がったようです。たんなる愚痴に始まった投稿で、掲示板の趣旨とも多少ずれてしまったのにコメントまで頂きうれしく思っています。

再びその後の報告3 (短小夫)

[3675] 再びその後の報告3 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 21:24
ジョーは無事に帰りました。
色々あった3日間でしたが、順を追ってお話させて頂きます。
まずは前回の続き、金曜日の晩のことです。

最初は夫婦のセックスを見せて欲しいということで、いつもの二人のセックスをお見せしました。抱き合ってのキスから妻の体を舐め、クンニ・アナル舐めに進みます。アナルを舐めると妻からキスしてくれます。そして攻守交替、妻が乳首からフェラ、背中からアナルへと舐めてくれます。アナルを舐めてもらった時は私からキスを求めます。69の体勢で舐めあった後、妻はディルド付きベルトを装着して私のアナルを責めますが、バイブ機能付きなので妻もかなり感じてくれます。その後、正上位で合体、挿入したまま騎乗位となり発射、クンニして妻のオメコから私の精液を吸出し、指マンかバイブで昇天というのが一番多いパターンです。

私達がダブルベッドで愛し合うのを、ジョーはシングルベッドに腰掛け、巨大なチンポを扱きながら鑑賞しておりました。時折「オー」「ヒュー」とか言っていました。
いつもより時間をかけ、丁寧に愛し合いました。クンニした時にはいつもと違う強い匂いにジョーとのセックスが感じられ、嫉妬して一層丁寧に舐めました。暫らくすると中から彼の濃い精液が出てきました。風呂場で発射したようで、かなりの量が残っていました。きつい匂いの精液を音を立てて吸いだすと、妻がいつも以上の声で喘ぎます。さっき出されたばかりの精液を吸われているのが分かっているようでした。さらにアナル舐めから69へと進みます。一旦離れて、今度は妻の攻撃です。チンポを手で扱きながら、アナルをいつものディルドで激しく突いてくれます。限界まできた私は挿入したくなりました。
「入れてもいいですか?」ジョーに聞きます。
「OK、いつも通りして下さい」御奉仕の時の挿入は必ず許可を頂かねばなりません。
正上位で挿入し、やがて騎乗位へと移ります。ジョーのチンポで広がってしまったかと思いましたが、いつも通りねっとりと締め付けるオメコにすぐ限界に達しました。
「出してもいいですか?」ジョーに許可を求めました。射精にも御客様の許可が必要です。
「OK、いつも通りでいいです」と言われ発射してクンニに移り自分の精液を吸い出しました。指マンで妻が達してぐったりすると、「タッチ」ジョーが手を差し出します。私が差し出した手にパチンと音を立てて選手交代です。

ジョーは私達のパターン通りに妻と楽しんでいます。
時々私がちゃんと見ているのを確認するように妻が私と目を合わせます。
フェラの時にはジョーの巨大なチンポを全て飲み込んでいました。妻の目が「どうだ」と言っています。風呂の前に私がフェラした時にはとても飲み込めなかったので、敬服しました。喉奥で締め付けるのでしょう。ジョーが大声でわめいています。69の後、ジョーと妻が何やら話しています。
「あなた、ジョーがお尻の処女をあなたに下さるそうよ。やさしくしてあげてね」
驚きました。男にとってかなり恥かしい行為を妻を通じて私に求めたのです。
彼の目が微笑んでいました。私に任せてくれた信頼の目でした。妻を見ると妻が頷きます。
二人の関係がただの関係でないことがはっきり示された瞬間でした。
全てを了解して、69の姿勢のままの二人のもとに近寄りました。
ジョーのアナルにゼリーを指で丁寧に塗りこめます。ジョーのお尻の下にはチンポに舌を絡める妻の顔があります。アナルが柔らかくなり、指を2本に増やして拡張します。前立腺を刺激すると、クンニしながらジョーが呻きます。
「ジョー、リラックスOK?」声を掛けて挿入を始めます。本当に処女だと思いました。短小とはいえ私のチンポも指よりは太いのでかなり抵抗がありました。ゆっくり大きく呼吸するジョーに合わせ、出し入れを繰り返しながら、ゆっくり少しずつ進めます。
「ワォ」、ジョーの声とともに、ヌルっと狭いところを通過しました。暫らくそのままで待ってからゆっくり出し入れを始めるとジョーの喚き声が大きくなりました。ジョーのアナルは締まりが良く、段々動きを早めていくと、ヒクヒクと動きます。ジョーの大きな声とともに、妻が私の足を叩いて合図しました。どうやら妻の口の中に発射したようです。私は動きを止めて暫らくそのままにしました。ジョーの呼吸を見計らってゆっくりとチンポを抜いて、お尻のゼリーを舐め取ります。私が口を離すと、ジョーは妻の上から降りて大の字になりました。
「とっても良かったです」というジョーに「ありがとう」と言ってキスしました。
妻と交代し、抱き合ってねっとりとキスを交わす二人に寝室の冷蔵庫から冷たいドリンクを出して渡しました。妻が口移しにジョーに飲ませ、二人で何やら話しています。
「これから癖になりそうだって」妻が笑いながら私に伝えてくれました。
「ヒロ子、ありがとう」「とんでもない、喜んで頂けて嬉しいです」
ダブルベッドの二人はそのままに、照明を落とし、シングルベッドで眠りにつきました。

朝目が覚めると、ベッドには大きなジョーだけが寝ていました。
居間に行くと妻が食事の用意をしています。エプロンだけの裸のお尻を撫ぜながらおはようのキスをしました。
「昨夜はあのまま寝たの?」「さすがに疲れたみたいでぐっすりだったわ」
「ジョーは昨日何回出したの?」
「あなたが帰るまでに2回、お風呂で1回だから全部で4回、満足したみたいよ」
「元気だね。彼幾つなの?」「見た目は若いけど、41歳だって」
「本当に若く見えるね。体も引き締まっているしね」
「時間があればジムで鍛えているんだって」
「・・・ユカリの好みのタイプなんだろ?」
昨夜の態度で、妻が彼を御客様としてではなく、恋人として見ているのが分かったのです。
「・・・うん、彼優しいし、日本に来る時は必ず私を指名してくれるの。彼、あなたに気を使って2回目って言ったけど、本当は4回目なの、ごめんね。でも、あなたには隠しておきたくないし、私も彼の事好きだからあなたに見てほしかったの」
「2回目にしてはいい雰囲気だったもんな。彼ならOKだよ。ユカリにふさわしいと思うよ」
彼が私から妻を取ろうとするのではなく、この家の一員となろうとしていたのも分かりました。
「嬉しい。でも焼きもち焼かない?」
「焼く。いっぱい焼く。でもユカリが嬉しそうだから我慢する。だから、彼が日本に来た時には、ちゃんと教えてね。この家を使ってもいいから」
「本当?嬉しい。あなたのこと本当に大好きよ」妻にキスをされました。
「今日はどうするの?」
「今日は仕事もないし、特に行きたい所も無いようだから、○田に出てブラブラしようと思ってる。早めに帰ってくるから夕食はまた家で一緒に食べようね」
「今日も早く帰るようにするよ。昨日くらいの時間には帰ってくるね」
そんな会話を交しながら朝食を摂り、クラブ指導に行きました。
長くなりましたので、土曜の晩の事はまた次回に報告します。
[Res: 3675] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:14
これはまたまた凄いことになっちゃいましたね~
短小夫さんが外人さんのアナルバージンを頂くとは、
何か痛快な気分がするのは私だけでしょうか^^
[Res: 3675] ジョンさんへ 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:30
何もかもジョンさんのおかげです。
最初はただの御客様のつもりだったのですが、ジョンさんのアドバイスが無かったら妻の恋人と分かった瞬間にパニックになっていたと思います。
ジョンさんのおかげでリラックスできていたので素直に受け入れられました。
本当にありがとうございました。

再びその後の報告2 (短小夫)

[3661] 再びその後の報告2 短小夫 投稿日:2004/11/05(Fri) 22:20
ジョンさんのおかげで衒いがなくなり、素直になれました。ありがとうございました。
今、妻と御客様がお風呂に入っていますので途中報告です。
今日は副顧問に後をまかせ、7時に帰宅しました。
玄関を開けると、大きな靴が目に入ります。
「只今」「お帰りなさい」
居間に入ると、以外なことに私達と同世代くらいの若いスリムな御客様でした。
「おじゃましています。ジョー・○○○です」アクセントには癖がありますが、きれいな日本語です。
「初めまして。家内がいつもお世話になっております」
「いえいえこちらこそ」立ち上がると190センチ近い大男でした。
部屋の中はかなり暖房が効いていて、彼はTシャツにトランクス姿でした。
台所では妻が食事の支度をしていましたが、エプロンだけで、可愛いお尻が丸出しです。
握手を交わすと「ヒロ子も着替えて下さい」と言われました。
『ヒロ子』といわれたとたんに肩の力が抜けて、自然に御奉仕モードに入れました。
「どのような服がお好きですか?」言葉も女言葉になっています。
「下着がいいですね」
シャワーを浴びて2階に上がり、タンス部屋のドレッサーに向かい、急いで化粧をしました。
「可愛いね。ここにお座りなさい」居間に戻るとソファーに座った彼が自分の膝を叩きました。
「失礼します」花柄のブラとショーツで横向きに膝に乗るといきなりキスされます。
ブラを外され、大きな手で胸を揉まれると、体がカアッと熱くなりました。
「もうお食事ですから後にしてくださいね」妻が助け舟を出してくれます。
ダイニングテーブルには手巻き寿司の用意がされていました。
ショーツだけでテーブルについた私の隣に彼が座ります。
「美味しそうです。どうして食べますか?」ビールで乾杯の後、彼が尋ねました。
「こうしてご飯を取り、お好きなものを乗せて巻いて下さい」
「OK]そう言うと、彼はうまく箸を使って食べていました。
食事中は寿司の起源などを聞かれ、「なれずし」の解説などをさせて頂きましたが、食べながら私の胸で遊んだり、股間を握ったりして、恥かしさで正面の妻を見ることが出来ませんでした。
そんな私の恥かしがり方が気に入ったのか、長い食事の間ずっと相手は私ばかりでした。
食事の後、ソファーでお茶を飲みながらお話しました。
「日本にはよくいらっしゃるのですか?」
「2ヶ月に1度くらいです」「ユカリとは何度くらい?」「今で2回目です」
「ちゃんとお仕事をしてます?」「とてもいいです。ヒロ子もとても可愛いです」
「ジョーが是非あなたに会いたいからって無理にお願いしたんだって」妻が横から言います。
「夫婦でとてもgoodなサービスすると聞いて、信じられなくて無理言いました」
「御覧になってどうですか?」「素晴しいです」
最近は接待も厳しくなって、接待を受けて甘い契約をすれば会社からクレームがつくし、接待だけ受けて契約しないと会社や妻に密告されたりでうかつに接待を受けられないそうです。彼のようなやり手のビジネスマンにとっては多少経費が掛かっても、妻のように得意先とは関係の無い女性の方がいいそうで、通訳としても信頼できる妻が気に入ったらしいのです。しかし、何故妻のような能力を持った女性が夜の世話までするのかが疑問で問いただした結果私のことを知ったそうです。私のことを聞いて自分の眼で確かめたくて自宅に押しかけたようです。机上の学問とは違った実経済の裏側も色々と教えて頂き、とても勉強にはなったのですが、ずっと私の体を弄り回していましたので、せっかくの知識が半分はどこかに飛んで行ってしまったようで残念でした。
「3人でバスしましょう」という彼の提案でしたが、
「狭いので今日は私と二人で入りましょう」と妻が言ってくれました。
私はもうシャワーを浴びたし、折角の化粧が台無しになるので助けてくれたようです。
お詫びのしるしに彼の服を脱がせてあげました。トランクスを下げると大きなチンポが目の前にぶら下がりました。外国人のは初めてでした。ビデオなどで見ていた程は大きくありませんが、それでも目の前に来るとかなりの迫力です。こんな大きなチンポを妻が入れられたのかと思うと嫉妬心がおこりました。頭を押さえられ口元に当てられたので、舌を出して嘗め回しました。殆ど匂いも無く、妻が綺麗にした後だと思いました。暫らく嘗め回した後、咥えましたがなかなか全部は咥えられませんでした。頭を押さえられて無理やり押し込められ、苦しくて呻いてしまいました。先走りの液が出てくると、強い匂いと苦味がしました。
「この先は後のお楽しみ、先にお風呂にしましょうね」またしても妻に助けられます。
正直に言って、先走り液の強い匂いにかなり参っていましたし、喉を突かれて吐き気がしていました。妻が咥えた時にはもっと体臭が強かったに違いありません。妻はこれ以上きつい匂いのするチンポをいつも咥えさせられていたのかと思うと、日本人相手のヘルスで、自分がいかに楽な仕事をしていたのかが分かり、妻に申し訳なく思いました。
二人が出てきました。また次回。

再びその後の報告です (短小夫)

[3632] 再びその後の報告です 短小夫 投稿日:2004/11/04(Thu) 06:54
う~ん、困っています。
週末に妻の通訳のお客様が我が家に宿泊するかも知れないのです。

顧問をしているクラブの大会の関係で、今月はヘルスの仕事はお休みをもらっていました。
近畿大会出場を目指しての最後の追い込みに全力投球で、昨日も朝から9時まで指導をして帰宅すると、妻からお客様を泊めたいという話がありました。
いつもならまあいいかと思ったのかもしれませんが、今日はクラブ指導で気が立っていたのか、断ってほしいと言ったので、最後には口論になってしまいました。
妻と喧嘩したのは久しぶりで、自分の心の狭さに自己嫌悪に陥ってしまいました。

自宅だけは二人だけの場所にしておきたかったのだと思うのです。わがままとは思うのですが、自分のくつろげる場所に他人を入れたくなかったというか、男の自分を妻のお客様に見られたくないのだろうと思います。自分が女になっている時は、自分が他の人格になっているのでプライドもないし、何でも出来るのですが、男の時は教師という意識になってしまうのです。
今まで妻が自分以外の男に抱かれるところを何度も見てきましたが、自宅というのはありませんでした。自宅は私が妻に甘えられる場所であってほしいのです。
妻はわずか3日のことだからと言うのですが、1日でも1ヶ月でも同じだと言って衝突してしまいました。夫を信頼して自宅での宿泊を認めた妻の気持ちもわかるのです。それに応えられない自分の小ささも解るのです。でも、そんな小さな自分を理解してほしかったのです。

3時間も話し合って、一応宿泊を認めることにはなりましたが、モヤモヤしています。
[Res: 3632] 無題 通りがカリ 投稿日:2004/11/04(Thu) 15:22
お気持ちよく分かります。
そういう場は僕も必要だと思います、これから長く楽しんでいかれる為にも。

奥様もこれを見ていたら再考されたら、と思ってしまいます。
[Res: 3632] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/11/04(Thu) 16:48
短小夫さん、チヨットご無沙汰してました。
外国では大事な取引先を自宅に招いて接待する習慣がありますね、奥様のお考えはその延長線上にあるんでしょうが、それを行う前提条件としてパートナーの理解が絶対必要です。
奥様の『お客様宿泊ご招待』は御奉仕に近いか同じではないかと推察します。
短小夫さんご夫婦の詳細な生活は分かりませんが、過去投稿から察するにお二人共、外と内のキャラクターに結構な違いがあると思います。
そんなお二人が唯一“素”に戻れるのが今のご家庭であり他には無いはずです、そこへ取引先の人間を招待する事は外も内も無くなり、いつどこで心の安らぎをえるのでしょうか。
奥様はたかだか3日と仰いますが一度認めれば前例になり、次回要求されたら拒否出来ますか、このようなケースは回数は増えこそすれ減る事はないでしょう、お二人で《ご自分達の事》をよく話し合ってください。
[Res: 3632] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/04(Thu) 19:58
私もポン助さんと同じ意見です。「それをやっちゃ~おしめえよ」って思います。奥様はどうしたのでしょうか?冷静に判断していただきたいと思います。もし今回泊めて、それが続くようになれば短小夫さんの居場所は完全になくなり、出ていってしまうのではないでしょうか、そんな気がいたします。
[Res: 3632] ごめんなさい 短小夫 投稿日:2004/11/04(Thu) 20:57
まじめな投稿ですみません。ちょっと深刻になってしまい、ここの趣旨に合わない投稿だとは思ったのですが、心の中を吐き出したかったのです。
まず根底にあるのは、妻にはお客様の御要望を断れないということです。夫と相談してからと言ったようですがダメだったようです。ですから私が最初断った時に妻がパニックに陥ってしまったのです。妻にもどうしようもないし、私が申し出て断ることも出来ないと解っています。1年余り奴隷として飼育された私達には、今の環境から離れる方が辛いからです。ひどいお仕置きがあるとかならまだ我慢できますが、教授達に見捨てられたらどうしようという恐怖の方が強いのです。教授達は私達にとっても良くしてくれています。病気や怪我、夫婦仲にも気を使ってくれていますし、私達のために大金をかけてくれています。その恩を仇で返すようなので苦しんでいるのです。
今回のようなことがまた起こるだろうというご指摘ですが、まさにその通りだろうと思います。今にして思えば、この1年間こうした事が無かったことの方が望外のことだったのかもしれません。今回の対応次第で今後の御奉仕の形態が変わるのかもしれません。今はそれ以上は予想できない状況です。
御客様の宿泊について幾つかの問題点がありますが、私が一番いやだったのは、金曜・土曜とクラブ指導で遅くなりますので、帰宅した時には妻とお客様がすでに家に居るということなのです。私が家に居て、そこにお客様が到着するなら、自分の家にお客様を迎えたということが明確ですが、二人が居る家に帰るというのは、私が来客のような疎外感を感じるのではなかろうかという事なのです。
2番目が部屋の問題です。我が家は1階には妻の仕事部屋と16畳のLDKがあり、LDKがお客様にくつろいで頂く部屋になります。当然私も一緒にいることになるのです。2階に私の書斎がありますが、あくまでも仕事部屋であり、そこに一人で居ることは階下の二人が気になって耐えられないと思うのです。お客様と一緒に何時間も一体どうしていたらいいのか戸惑ってしまっています。そして寝室の問題です。お客様用の寝室は書斎の隣、2階の8畳の和室です。布団の問題はまだいいとしても、同じ家の中で妻とお客様が二人で寝て、私が違う部屋で一人で寝るのも辛いことです。かといって中2階の夫婦の寝室は、10畳の洋室にダブルベッドとシングルベッドがあり、授業の準備などで寝る時間の遅い私は、普通は妻を起こさないようにシングルベッドで寝ていて、妻と楽しむ時だけ妻の寝ているダブルの方に行くのです。ということは、3人一緒の場合は妻とお客様がダブル、私がシングルということになるのでしょうか。そして、私が朝学校に行く時は、ベッドで抱き合っている二人を残して仕事に行くのでしょうか。
それこそ、妻達夫婦の家に私が泊めてもらったようになります。
妻は、「この家はあなたの家なのだから、堂々としていていいわよ。わたしもできるだけ協力するから」と言ってくれていますが、御客様に対しては絶対服従ですからそうは無理も言えません。私に対しては何の命令も出ていませんので、どうしても御奉仕モードと教師モードの切り替えができずに中途半端になりそうです。
土曜の昼間は全くのOFFだそうで、我が家に二人を置いて仕事に出かける事にも抵抗があります。妻が通訳の仕事に出かける時にはあまり考えなかったことまで考えてしまいます。単なる嫉妬なのかもしれませんが、こんな小さなことにこだわる私の人間的な貧弱さに自分がいやになるのです。
通りがカリさん、ポン助さん、ジョンさん親切なご意見ありがとうございます。また私の愚痴を投稿させて頂く事もあると思いますが、その節にもよろしくお願い致します。
[Res: 3632] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/04(Thu) 21:41
真面目な投稿でいいのではないでしょうか。そして皆様のいろんな意見を頂戴して、少しでも参考になることがあれば私らもうれしく思います。短小夫さんの現在おかれている環境、心境というのが理解できました。ただ、前にもどこかに書き込みましたがこの世の中は「無常」です。常に同じことは無いのです。今の環境はいくら住み心地がよくってもいつかは壊れることとなります。それは教授が不慮の事故にあったりとか、またその他の事由か、それはわかりませんが、ただはっきりと言えるのは、いつまでも今の環境は続かないということです。変化を怖がっては行けません。常に前を向いて歩いて行かねば・・・・。すいません、教師の短小夫さんに生意気なことを言って^^;
[Res: 3632] ジョンさんへ 短小夫 投稿日:2004/11/04(Thu) 22:02
ありがとうございます。まさしくその通りですね。ちょっと吹っ切れた感じになりました。いずれにせよ、これから色々と変わって行くと思います。ですから、明日どうなるかはわかりませんが、精一杯妻に協力したいと思います。御客様には恥かしがらずに私の全てをお見せしようと思います。教師の変なプライドに囚われず、御客様に満足して頂ける様、御奉仕の時の気持ちでお迎えしようと思います。
[Res: 3632] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/04(Thu) 22:33
そっちも大事ですが。教授離れも大事ですよ~^^
明日は頑張って下さい。頑張ればご褒美に私のチンポをフェラさせてあげますよ^^
・・・ってジョークですよ~(笑)
[Res: 3632] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/11/04(Thu) 22:49
ジョンさん、いつもありがとうございます。ジョンさんのチンポを楽しみに頑張ります。
フェラには自信があるのですがね、なんせ1年間週末プロとして腕、いや口を磨いてきましたから。(読み返したら歯磨きしているみたいですね)

昔の話その3 (shun)

[3386] 昔の話その3 shun 投稿日:2004/10/14(Thu) 22:33
昔の話その3
違いに気づいた話をするために、私たちが日頃やる時の様子を説明しておかないとなりません。私は彼女が嫌がるのでまずキスなんかしません。たばこ臭いのが嫌なのかもしれません。
挨拶はオッパイを強くもんで「痛い」と言わせてから嘗めます。乳輪のどす黒い75Cカップの下で、大きめの乳首がすぐこりこりします。良ければ妻自慢写真の1を見て下さい。
乳首はぶつぶつが多く少し臭いがします。私は臭い女が好きです。脇の下のスケベな臭いとまた違います。彼女の下品な臭さ好きなんで、いつも乱暴に扱ってますし、脇毛もなるべく伸ばさせてますし、石けんなんかで洗わせません。職場の更衣が恥ずかしいなんて言いながら行ってますが、私は隣の席の男性が臭いで気づく方が恥ずかしいと思ってますがこれは黙って楽しんでます。結構飲み会では声が掛かるようです。夏会うときは結構ノースリーブに鼻を埋めて楽しんでます。おっぱいが大きいので上にのしかかるのが気持ちいし、彼女が正常位が好きなので主に私が腰を振る、そんなセックスです。初めての時は「私バック嫌い」と言ってました。また、「セックスも気持ちいいけど、オナニーと違って言ったことない」とも言ってます。

その日は股間に顔を埋めて大きく息を吸ってまたフェラチオ始め、「大きいよね。長くはないけど太いよね」と言いながら跨ったんです。腰を揺する時に何だかわかんなくてこちらに上半身を引き寄せ、こそこそと聞くように耳に顔を近づけ「太いって何が」って言ったららびくんと来たんです。その時は気にもとめてなかったのですが、その後下半身が痙攣してるんです。さすがに女心の分からない私も今日は何かが違うことに気づきました。鳥肌立てて小刻みにブルブルと・・ビショビショでありながらまとわりついてくるし両足絡めて奥へ奥へと引きずり込んで擦りつけてきたのでした。日頃そんなことないので興奮して私もコンドームを替える羽目になりました。
この時の様子で耳が隠された性感帯である事を確信しました。
ところが、その次の時、同じ事をして確かめてみたらさっぱりなんです。鳥肌だけ、むしろ乾いてしまってだめ・・あれは何だったんだろうか? 分からず悩み(*^_^*)ました。
その後も、腰を振るときに頭を抱えるようにして耳に口を近づけ繰り返し試してみたけどダメでした。私とだけの関係ではダメだったんですけど、その時は分かりませんでした。そこである日、昔の話を聞いて適当にかわされる時に、耳に息したんです。そしたらまた濡れだしたんです。えっと思ってそれがこのことと分からないように気づかないふりしてファンタジー聞いたんです。「どんなこと考えると濡れる?」「そうね。柔らかくおっぱい嘗められることかな」「柔らかくってどんな?(ちなみに私は囓るのが好きです)」「柔らかい唇でしつこく。いやらしく」「柔らかい唇って?」「オチョボ口」。「それからどうされたい・・」そうこうするうちに両足絡めて奥へ奥へと引きずり込んで擦りつけてきたので「◯◯さんはこうにしてくれた?」って軽く言ってみたんです。そしたら「そう。いつもオッパイ嘗めながら」「大きいチンボだった?」「ううんなかなか見せてくれなかった。こんなに太くなかった」「コンドームつけるのみなかったの?」「うん恥ずかしくって」「どんな体位?」「いつも正常位。ゆっさゆっさしてた」「体位替えなかったの?」「うん。入れるより嘗めてる方が好きだった。柔らかくってオチョボ口可愛かった。」「フェラチオの時大きさは比べて?」「長さは同じくらいだったけど。もっと細かった。嘗められる好きじゃなかったみたい。」
もうほとんど誘導尋問でしたけど、聞いてるうちにこちらも興奮していくのが分かって。二人して夢中になってサクサク腰を動かしながら聞いたためか、邪魔になるものはありませんでした。誘導も気づかれませんでしたので、いつもデートで川沿いの公園で覗きに会いながらも濡れぬれだったこと聞き出しました。
「嘗められてるとこ誰かに見られたい?」「恥ずかしい」「車ん中ならいいんじゃない?」「結構怖いのよ」「?」「見られてコーフンしてるのにそんな余裕あるの?」「あーもっとして」

これが切っ掛けになって、私の前で他の♂に嘗めさせることを約束させました。知人相手には出来ないというので他人棒を選びました(それが嘘であったことはまた書きたいと思います)。その後で、思いっきりすり切れるくらいやりました。恥ずかしがるのを見るとムラムラ腹の中で熱いものがこみ上げて来て、悔しいやら、ウレシイやらどす黒い想いで一杯になります。
今最大の夢は彼女の処女を奪った先輩とのセックスを見ることと三人でやることです。これは拒否されてるんですけど、きっとやれると思います。考えるだけでソワソワゾクゾクしてぎんぎんになります。この投稿もその伏線です。

母子家庭の母と娘 義理の父に処女を捧げた娘編 フルハイビジョン後編



タイトル : 母子家庭の母と娘 義理の父に処女を捧げた娘編 フルハイビジョン後編
主演女優 : 七色さやか 青山真希
ジャンル : 人妻・熟女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-23

人妻・熟女専門サイト、「熟女倶楽部」と「トリプルエックス」のスペシャルコラボによる母と娘の近親ドラマ巨編!今回初となるコラボ撮影!この為に何ヶ月もの準備と話し合いの中で出来た傑作!今後も大注目のコラボ企画!さて前編で母親のセックスを見て発情してしまった娘。数日後母親がまだパートから帰らない時を狙ったかのように再婚相手が訪ねてきた。娘の処女を狙う再婚相手のやらしいテクニックに男を知らない娘は、ただ浴するままに男に処女を捧げようと決意するのだった・・・鋭い女の感・・・胸騒ぎがして家に戻ってみると、そこには・

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