スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻のデート型、3Pについて (クラス)

[15291] 妻のデート型、3Pについて クラス 投稿日:2006/12/08 (金) 16:20
「お前が他の人に犯されているところを見たい」

20代の頃から妻にささやき続けては、拒否の繰り返し。
それでも根気よく、色んな言い方で妻を説得していました。
妻が少しずつ変化していったのは、子供に手が余りかからなくなってきた30代半ばからです。

その頃から職場での飲み会に積極的に出るようになった妻に、
「くどいてくる男はいないの?」
「いい人がいたらデートしていいよ」
と言っていたところ、ある日の夜、地元の駅の改札で一緒になった妻が、
『ねぇ、私、Aさんに取られちゃうよ』と言ってきたのです。

話を聞くと、同僚のAさんが、飲み会のたびに妻をくどいてきており、その日、今度二人だけで飲みに行く約束をしてきた、とのことでした。

妻を抱きながら、Aさんと飲みに行ったらどうなりそうか聞いたら
『たぶん、ホテルに誘ってくると思う。』と言うのです。
「そうなったら、お前はどうするの?」
『わかんない。でも、酔っ払ってたらSEXするかも・・・。していい?私が他の人に抱かれてもいい?』と聞いてきたのです。

もちろん私に異存はなく、Aさんとのデートの一部始終を報告させる約束をさせ、夫公認のデートに行かせたのです。

そのAさんとの初デートで妻は、案の定抱かれました。ホテルに向かってAさんの少し後ろを歩いている時は、心臓がバクバク鳴っていたそうです。そして、夫以外の男に初めて抱かれる背徳感で
洪水のように濡れていたそうです。それとは別に、こんな事は1回切りにしようとも。

この時妻は35歳、Aさん33歳。この日を境に妻は、Aさんに30回以上抱かれることになるのです。
はじめこそゴムを使っていたそうですが、精液を飲まされたり、中出しをされたり。
生理の日は繁華街のビルの踊り場で、フェラ・口内射精。
カラオケでは指マンされながら歌ったりしたそうです。

結局、このAさんで火がついたのか、あるいは私のけしかけが効いたのか、それから妻は、計17人の男と90回のSEXをしていくのです。

何よりも、妻は現役の婦○○○なのです。それが、その日初めて会った50代の方に、唾液で体中べトべトにされ、大型バイブでいかされ、生で挿入されるシーンを目の前で見るのは、妻を他の男に犯させたい、と思い続けてきた私にとってはこれ以上はない大興奮の極みでした。

あの日から、デート型、パワハラ型、性感マッサージ、3P。30歳から60歳まで、と男に好きなように抱かれてきた妻。

時間があれば、この17人の方々との妻の報告、私の目の前で繰り広げられたSEXシーンなどを
書いて行きたいと思います。

覗きで興奮 4 (金魚)

[Res: 17215] 覗きで興奮 金魚 投稿日:2007/02/18 (日) 01:04

続きです。男は外で妻と軽く飲んだ後、妻を部屋に連れて来ました。

部屋に入るなり、男は妻を抱き寄せキスをしました。妻は、男に手を回す事もなく直立に近い形で、男の
キスを受け入れていました。男は長い時間、顔を右へ左に動かしながら、激しく妻の唇を吸い続けます。
やがて妻も感じたのか、ショルダーを床に落とし、両手を男の腰の辺りにおきます。

男の舌が、妻の口の中に入るのが見え、妻もそれを受け入れています。男はキスを続けたまま、妻の
ジャケットを脱がし、ブラウスのボタンを外します。ブラジャーの上から、やさしく撫でる様に胸を揉み
妻の途切れるような吐息が聞こえてきます。男はスカートの中に手を入れ、パンストの上から妻の
あそこを撫でます。割れ目に沿うように、下から上に指先で撫でるのが見えます。上半身は既に裸にされ
乳首を舐められながら、パンストの上から、あそこを弄られ続けられます。

男はパンストとパンティーを一緒に脱がし、顔を妻のあそこに近づけます。妻はまだ立ったままです。
妻はシャワーを浴びたいといいましたが、男はそれを許しません。すると明かりを消して欲しいと頼み
男もこれには応えて小さい明かりになります。しかし熱帯魚の明かりもあり、局部は鮮明には見えませんが
二人の行為はハッキリと見えますので、特に興奮が萎える事はありませんでした。

茂みの辺りを舌先で舐めまわし、手で太ももを撫でています。妻は男の肩に両手を置き、目をつむっている
ようでした。男は妻の足を少し広げ、右手であそこを軽く撫で始めます。指を入れることはせず、割れ目に
沿ってなぞる感じです。妻の感じている声が少し大きくなったように思います。舌で太ももを舐め、指先で
クリを撫で続けます。妻はクリが感じやすく、尻を後ろに引く感じで、ピクピクと体を揺らしています。

男は散々妻の体を嘗め回した後に立ち上がり、自分も全裸になり、自分のものを妻に握らせます。
少しキスをした後に、妻にフェラを促し、妻は素直に従いました。何の抵抗もなく、男の前にひざまずき
男のものを手にとって、口へと運びます。私には滅多にしてくれないだけに、嫉妬心とともに興奮が高鳴る
のを感じました。

妻は、男のものを口に含み、ゆっくりと顔を前後させていきます。時々根元までふくんだり、口から出して
先や裏筋を舌先で舐めています。美味しいのか?と聞いて欲しかったのですが、残念ながらその言葉は
聞く事は出来ませんでした。しかし、妻が2メートル足らず先で、他人棒を自分の意思で舐めている様は
最高の興奮を得る事ができ、クローゼットにあった男のTシャツに1回目を発射しました。

私にはそんなに長い時間を舐めてくれた事がないのに・・・と考えていと、男はベットに腰掛けました。
しかし、妻に舐めさせるのは続けさせ、妻は私に尻を向ける格好で、男のものを舐め続けます。
妻の白い尻を眺めながら、その先で妻の頭が男の股間で上下しているのが見えます。

しばらく妻に舐めさせた後に、男は少し後ろに下がり、妻を自分の座っていた所に座らせます。
妻と私は向かい合う格好になりました。

男は後ろから胸を揉みながら、妻の顔を横に向かせ、キスをしています。そのうちに、男は左指で乳首をつまむ
ように触りながら、右手であそこを触っています。最初は、やはり割れ目にそって撫でる感じでしたが、徐々に指を
妻の中に入れていきます。男の指を入れられて、妻のあそこから、クチュクチュと音が聞こえます。
妻は恥ずかしかったのでしょう、男の手を押さえ、少し開いていた足を閉じてしまいました。しかし男は、またキスを
しながら妻の手を取り払い、今度は自分の右足の上に、妻の右足を乗せました。妻が私の目の前で、男に足を広げられ
あそこをもてあそばれています。またもや凄い興奮が私を襲い、何だか口の中が酸っぱくなる感じを覚えました。
今後は妻も抵抗をせず、男の指が再び妻の中でクチュクチュと音を立てています。妻は最初は少し前かがみな感じでしたが
その頃には後ろの男にもたれ掛かり、すべてを男に許しているのが分かります。

男の指の動きが激しくなるにつれ、妻のよがり声も大きくなります。男はAVで見るように、指を奥深く入れ
激しく上下させます。妻は言葉にならないような声をあげ、横に回った男にしがみついています。
だめ・・・やめて・・・と途切れた声を出す妻に、男は構わす指を激しく上下させます。ひときは大きな声を妻があげ
妻がいった事がわかりました。男も妻の中から指を離します。

驚いたことに、妻は潮を吹いたのです。男は雫を飛ばすように指をふり、妻の足を広げ太ももをティッシュで
拭いています。初めての経験です。今まで一度も妻に潮を吹かせた事はありませんでした。プレー自体も私のやり方
とは違いますが、妻も他人に抱かれる事で、普段の羞恥心を脱ぎ去り、メスになっていたのでしょう。

男はベットに仰向けになると、妻に『来いよ』と言いました。私は、何を偉そうに!みたいな怒りを感じましたが
妻は男に言われるままに、男の上にまたがり、自分で男のものを握り、自分の中に導いていきました。

覗きで興奮 3 (金魚)

[Res: 17215] 覗きで興奮 金魚 投稿日:2007/02/17 (土) 22:36
前段が長くなっているので要点のみ述べますね。理解し辛い点がありましたらご容赦ください。

妻の監視で待ち伏せをするのは4日目です。その日も店に入って2時間くらいで、二人が出てきました。
やはり、腕を組むなどの様子はありません。タクシーにのり駅の方向へ向かいます。私は最初の
失敗から、バイク通勤に変えていました。その日も駅で妻を降ろし、男は家に帰ると思っていま
したが、駅前を通過しました。

男が妻をアパートに連れ込んだのです。4階建ての2階に部屋があり、階段を並んで歩く姿や
玄関で背中を押されるようにして中に入る姿が見えました。

ついに妻が他人に抱かれます。興奮もありましたが、怒りや嫉妬感、その他の感情もあり、複雑な感じでした。
その他の感情とは、実は私は会社の女子社員と不倫関係にありました。彼女とのセックスは
私の理想どおりで、なんに対しても受け入れてくれる、私にとっては都合の良い女です。何よりも私の事を、好きといってくれる彼女をいとうしく感じ、妻との離婚を心のどこかで考える日もありました。

アパートから妻は2時間以上経って、男と出てきました。タクシーの拾える通りまで妻を送り、男が帰って来ました。
階段を上がる男に、オイ!コラ!・・・・私は胸ぐらをつかみ怒鳴り散らしました。男はしらを
切り、部屋に逃げようと階段を上がりますが逃がしません。結局、私が大声を張上げ怒鳴り
散らすので、男は私を部屋に入れました。

部屋に入ると、テーブルの上に、コーヒーとビールの缶がありました。ベットに目をやると
シーツは明らかに乱れ、バスタオルが投げていました。

振り返ると、男は伏し目がちにうつむいていましたが、思いっきり股間を蹴飛ばしてやりました。
男は前向きに倒れ、悶絶していましたが、頭を踏み付け・・・怒鳴り散らしていました。
暫くして男を正座させ、時々ヘルメットで頭を殴りながら、私は怒鳴り続けていました。

すると部屋のチャイムがなり警察です!と言うじゃないですか。びっくりです。私が大声を
張上げていたので、近所の人が110番したのでしょう。結局、男は後輩と酒を飲んで、言い争
いになっただけで、大丈夫だと警官に告げ、身分証明書の提示や勤務先等を聞かれましたが、何とか
事が大きくならずに済みました。

警官が帰った後は、何だか気が抜けてしまって、このままでは済まさない事を吐き捨て帰りました。

その日は、妻の顔を見るのが嫌で、彼女の家に泊まりました。その時の彼女とのセックスも
妻が男に抱かれる姿を想像して、何時も以上に興奮していました。

翌日は家に帰り、妻ともセックスをしましたが、何時もどおり、他の男に抱かれたいか!
違う男のチンポ舐めたいんだろう!リアルに想像が出来る分、それは凄い興奮でした。
やはりこれだ!私は寝取られ願望がある事を認めました。

その翌日、男の部屋に行き、非難や脅しを繰り返し、攻め立てますが、男はすみません、許して
下さいの一辺倒です。
そんな話の流れの中で、もう一度妻を抱き、その様子を私に見せる事を承知させました。

覗きで興奮 2 (金魚)

[Res: 17215] 覗きで興奮 金魚 投稿日:2007/02/16 (金) 15:22
同窓会の案内は結婚してから毎年届いていましたが、一度も参加していなかった妻が
その年に限って出席してもいい?と聞いてきました。私は特に止める理由もないし、妻の
会社の飲み会にも理解をしていましたから、出席に賛成しました。
賛成はしましたが、卒業して10年以上立つのに?今まで一度も参加していないのに?
何で今更参加するの?やっぱり気になっていました。

考えているうちに疑問が一本の線で繋がりました。大学生の時に妻のアパートで、アルバムを
見ていて、ジャージ姿の男の写真を見つけました。妻を問いただすと、クラブの1年先輩で憧れ
ていたそうです。ふ~ん、2年の時に俺が振られたのはこの男のせいだな!妻はその事には何
も答えませんでしたが、結局、その男に告る事もなく、片思いで終わったそうです。

ジャージの男→クラブの先輩→クラブのOB→同窓会の幹事→妻は会いたい

勝手に確信に近いものを感じていましたが、案内状を探し出し名前を確認し、高校時代に一緒に
悪さをしていた1年先輩に連絡をしました。やっぱり、思ったとおりハガキに書かれた男は
1年先輩で、うっすら記憶している容姿に似ています。線の細い感じで、ジャニーズの東に
似た感じの男です。私の先輩から聞いた話では、その男は地元の市役所に勤める独身で、女癖が
悪く、しょ~もない男だそうです。

同窓会の日が来ました。私は20時頃から店の入り口が見える場所で、妻が出てくるのを待ちました。
21時を少し過ぎた頃、20名程の団体が出てきて、その中に妻が居ました。すぐに解散とはならず、その場で立ち話を始めています。
やがて、妻が皆に挨拶をして、一人で帰って行きます。何もないのか・・・会うだけで満足したのか・・・
と思っていると、皆と別れた妻は、すぐに細い路地に入りました。少し時間を置いて私もその
路地に入ると、その通りに妻は居ません。どこかの店に一人で入ったのか?ただ、その路地は
直進するとタクシーが拾える大通りに出ます。そう思って大通りに出ましたが、やはり妻の姿は
ありません。

途方にくれながら、元の場所に戻ると、妻と一緒だった団体が、まだ数名残っていました。
その中をよく見ると居ました!しょ~もない男が。10年以上経ち、少し頭の前が上がって
いますが、写真の男に間違いありません。

暫く待って、その男の後をつけると、妻と同じ路地に入りました。今度はすかさず私も路地に入ります。
入りました。路地に入って3件目くらいのビルの居酒屋に。結局、そこでまた待ち伏せする事になりましたが

やはり2人で出て来ました。二人の様子は特にイチャ付く感じもなく、大通りの方へ歩いて行きました。
ところが、多くの人がタクシーを待っています。私は近づく事も出来ず、2人がタクシーに乗り
込むのを見送る事になり、5分以上経ってやっとタクシーを拾う事が出来ました。
どこに行けば分からないまま、ホテル街に行き、通りを探してはみましたが、2人の姿を見つける
事は出来ません。あたりまえです。

話が長くなるので、間を省略します。結局、この日妻はホテルに行かず、私より先に家に帰っていました。

その後、何度か妻とハゲ男の密会を監視する事になるのですが、すべて2~3時間程で家に帰っていました。

しかし、1ヶ月が過ぎた頃、遂に妻はハゲ男に体を許す事になります。

覗きで興奮 1 (金魚)

[17215] 覗きで興奮 金魚 投稿日:2007/02/16 (金) 14:13
何時も楽しく拝見しています。私も今までで、最も興奮した体験談を載せさせて頂きます。

夜の21時頃でしょうか、私は男の部屋のグローゼットの中に居ました。扉の隙間から部屋
の中を覗き込みます。部屋は6畳程の狭い部屋で、2メートル程先ににベットが横向きに置
いていました。その手前には男に抱き寄せられ、立ったままでキスをしている妻が居ます。

私と妻は高校の同級生カップルで、高2の時に『好きな人が出来たから』と言って振られて
しまいましたが、卒業の少し前によりが戻り、8年ほどの交際を経て結婚しました。

妻のセックスは控えめで、フェラもよほど強要しないとしてくれませんし、玩具にはまった
く興味を示しません。少し変わった体位をしても痛いと嫌がり、ごく普通のセックスの楽し
みしか味わう事は出来ませんでした。そんな中で唯一興奮するのが、妻が感じ始め絶頂に達
する直前に『気持ちいいんだろ!』『今なら他の男のものでも欲しいんだろ!』との問いに
返ってくる『欲しい・・・』という言葉でした。

きっとこの頃から、私の寝取られ願望は始まったと思うのですが、実行に移す勇気もありま
せんし、妻が応じるはずもありませんでした。
そんなある日、妻に届いた高校時代のクラブの同窓会の案内が、事の始まりでした。

ミニスカートの美由紀・3 (ASQ)

[17936] ミニスカートの美由紀・3 ASQ 投稿日:2007/03/07 (水) 17:25
美由紀は男と仲良く歩いていきました。私は、走り出して美由紀を怒鳴りつけようと思いましたが、腕を組んだり手をつなぐという状態ではなかったので、まだ浮気と確信が持てず尾行を続けました。2人はおしゃれなレストランに入っていきました。私は外で2時間ほど待っていました。
アルコールが弱い美由紀の表情はほろ酔い状態でした。男は少し酔った美由紀をエスコートするように、背中や腰に手を当ててました。美由紀にさわるな!!私はかなりムカついていました。
2人の様子からかなり親しく感じられました。しかし、美由紀が浮気をするなんて考えられませんでした。2人は有名な某ホテルに入っていきました。ホテルだと!!私の緊張感は一気に増していきました。やっぱり2人はデキてるのか??2人はエレベーターに乗り込みました。私は2人が乗ったエレベーターに乗り込む勇気がありませんでした。嫉妬に狂い尾行した自分の情けない姿を
見せる事が出来ませんでした。2人を乗せたエレベーターは最上階に行きました。ラウンジだ!!
私は、慌てて隣のエレベーターで最上階に行きました。ラウンジはとても広く綺麗でした。
私はカウンター席に座り美由紀を捜すと右横の奥のソファー席に座っていました。私から見ると
男の背中越しに美由紀の顔がチラチラ見える状況でした。美由紀が自分以外の男と親しくツーショットでいる姿にジェラシーを感じました。1時間ほどたつと男はトイレに行きました。私は立ち上がり美由紀の席に歩いていきました。どうやって声をかけようか・・?迷いながら近ずくと・・
美由紀は結構酔っていて、ミニをはいて座るときはいつもミニの隙間を手で完璧にブロックしているのですが・・その時は、テーブルがとても低い作りで脚全体を見渡せる状況で、更に酔ったためかガードが甘くなり手でミニの隙間を隠していませんでした。モロにパンチラ状態でストッキングのセンターラインまでくっきり・・という状態でした。
私はショックで声をかけるタイミングを逃してしまい、男がすぐに戻ってきて泣きたい気持ちで
カウンター席に戻りました。美由紀の真正面に座っている男は当然美由紀のミニの奥が見えてるはずです。美由紀のストッキング越しの純白のパンティを鑑賞しながら酒を飲んでいる男が腹立たしくなりました。ガードが甘くなり俺以外にパンティを晒してる美由紀にもっと腹が立ちました。
あの野郎!美由紀のパンティを見やがって・・・それとも、既に・・パンティの中も見ているのか
・・・??そう思うと不覚の勃起をしてしまいました。もしあの男と美由紀が既に肉体関係にあるのならどうする・・!?離婚か・・!?まだセックスをしてなかったら許せるのか・・!?
頭の中が混乱してきました。長時間の緊張が胃腸に来たのか腹具合が悪くなり私はトイレに行き
戻ってくると2人はいませんでした。もはやお手上げ状態です。ホテルの部屋に行ったのか・・??それでも、私は美由紀を信じていました。美由紀が浮気をしているはずがない!!
その気のない酔った美由紀を部屋に連れて行き美由紀の裸身を拝んでモノにする気だ!!
美由紀は俺以外の男に自らの意思で裸身を晒すはずがない!!そう考えないと、私自身が崩れてしまうので必死に都合のよい想像をしていました。捜すのを諦め家に帰りました。当然、美由紀は帰っておらず、深夜の2時に帰ってきました。朝、はいて行ったフレアーのロングスカートにご丁寧に穿き替えて・・・

ミニスカートの美由紀・2 (ASQ)

[17923] ミニスカートの美由紀・2 ASQ 投稿日:2007/03/06 (火) 21:04
地下鉄に乗った美由紀を私は少し距離を置いて尾行しました。電車の椅子に座った美由紀は
白いミニからベージュのストッキングに包まれた脚が目立っていました。近くにいた男達は
チラチラ美由紀の脚を見ていました。私は疑惑の美由紀を尾行している事を一瞬忘れ、優越感に
浸ってしまいました。美由紀は付き合った当初、男の視線を奪う服装をしたことがありませんでした。
結婚後、私は美由紀に「美由紀は脚がとても綺麗だからミニが似合うと思うよ!」と誉め続けました。
やっとの事、「あなたがそこまで言うなら、チャレンジしてみようかな・・」と初めて買ったミニが
今日、穿いてる白いミニでした。初めてミニを穿いて外出した時、美由紀は緊張の連続でした。
電車やレストランで座る時やエスカレーターや階段を上る時、パンティが見えてないか気になって
落ち着きがありませんでした。その表情と仕草がとても可愛く、すれ違う男達の美由紀への視線に
異常に興奮してしまいました。ミニから伸びた脚をお前達に見せてやるけど、ミニの奥に隠された
パンティは俺以外は絶対見せないよ!という屈折した気持ちで興奮するようになりました。
それからは、美由紀と外出時にはミニを多用してもらってました。もちろん、自分が興奮する為という
理由を隠し、美由紀は脚が綺麗だからミニが似合う!とホメまくってですが・・・
私は、電車の中で考えました。会社の人と飲むのにどうして1人で出かけるんだ・・?
ひょっとして、都内の支店勤務の同期と飲むために待ち合わせ場所に向かっているのかな・・?
しかし、どうしてミニにはき変える必要がある・・?複数で飲むのか・・?男はいるのか・・?
渋谷で美由紀は電車を降りました。白いミニから伸びた脚とミニの中に仕舞い込んだお尻が
左右に揺れ動き、自分の妻であるにも関わらず後ろ姿にドキッとしてしまいました。
私と歩く時以外で多分、初めてミニを穿いた美由紀に不安感が増してきました。
美由紀が待ち合わせ場所らしき所で立ち止りました。5分後、美由紀に寄って来たと思われる者に
美由紀は笑顔で会釈しました。相手は美由紀と同世代の男でした・・・・

ミニスカートの美由紀・1 (ASQ)

[17906] ミニスカートの美由紀・1 ASQ 投稿日:2007/03/05 (月) 22:18
昨年11月の出来事です。妻・美由紀29歳と私31歳は結婚2年目の夫婦です。共通の友人を通じて
知り合い私のアタックで付き合うようになりゴールインしました。美由紀は超美人ではありませんが
平均点以上の可愛さで控えめで清楚感のある女性です。30歳を過ぎたら子作り、妊娠、退職、出産と
一応計画を立てていました。共働きで朝2人で出勤します。その日も、いつもと変わりなく2人で出勤し、
美由紀が先に下車しました。メーカー営業職の私は夕方4時30分頃、客先で商談が終了し、金曜日なので
直帰させてもらいました。私は、美由紀と外食しようと思い、美由紀の勤務地へ向い、美由紀が勤める
某金融機関のビルに到着しました。携帯を掛けないでいきなり登場して驚かそうと思いビルから少し
離れて待っていると美由紀が出てきました。朝、通勤の時はロングのフレアースカートだったのですが
白のタイトミニでした。脚フェチの私のお気に入りのミニで私と外出する時、よく穿いてもらうミニで
脚のラインが綺麗な美由紀の脚をチラ見する男たちの視線に優越感に浸るのが密かな私の楽しみでした。
セクシーな格好をするイコール男の気配という計算式が私の頭を過りました。私は、携帯を見てみると
美由紀からのメールがありました。
「会社の人と飲んでくるから遅くなるね~」という内容でした。
しかし、ミニを用意して出勤したと言うことは前から予定があったと推測されます。それも男がらみで・・
私は、情けない思いで美由紀を尾行しました。

寝取られ妻が本気で妊娠まで!最終 (浩二)

[17812] 寝取られ妻が本気で妊娠まで!最終 浩二 投稿日:2007/03/02 (金) 14:13
妻が翌日帰ってきて、私にお願い離婚して下さい!と言うのです。その事は僕にも責任あるから、子供をおろして二人で
やり直そうと、言うと!妻が昨夜たけし君とも話し会って、子供をおろす事は、出来ないし、たけし君は一緒になる事も
承知して、妻は、今産まないと、この先子供が出来ても高年齢出産になるから、と言われ(お前本気でたけし君に惚れたのか?)と聞くと、実は、貴方に内緒で夜勤と言いながら、たけし君とこの1ヵ月間毎日の様に会っていて、毎日セックスに
ハマッテいたし、と言われて、私は愕然としました。妻には、遊びの意味も分からないし、セックスが良いとボケて
しまうのは、無理も無いと思う。私だって当然である。妻がしばらく実家に帰り、母と姉にも相談するからと言ったので
そうする事に決めた。私はこのまま妻と言い争いしても、一緒だし又他人の子供を育てるつもりも当然無いし、でも私は
こんな後悔するとは、思わなかった。省略・・・それから、1ヵ月くらい!たって、私の気持ちも整理がつき墜ち付いて
いたら、姉と妻が今後の事を話ししたいと電話があり、妻の実家で会いました。なんと妻が子宮外妊娠だって聞かされ
手術も無事終わり、しかも~たけし君には彼女がいて、妻から小遣いを借りたりして、お金にだらし無い男だと分かり、
妻は本当に目が覚めてたと泣きながら、ゆるしてと言われ、姉がたけし君との事情はすべて知らない為。私はすべて、
ゆるして、やり直そうと思い、妻を連れて帰りました。その夜妻とセックスしたあと、お互い隠し事が無いように、お
互いの性経験とか色々話合った、たけし君とのセックスは今までに経験の無い気持ち良さだったし、実家に帰っても
たけし君とセックス三昧だったらしい、おかげで妻のお○子はしまりが無いし、サイズが違うと思った。
それに私と夫婦になって一年くらいの頃、薬剤師の人達(女性)と薬のセールス(メーカー男性)1〇人で飲み会が合った時
妻も酔っていて、駐車場の車の中で酔いを覚ましていたら、その薬局さんの一人の男性が送って行くよと言われ、断って
いたら、無理やり車に乗せられて、キッスをされ股間を触られたら、妻は気持よく成ったので、黙っていたら、ホテルま
で連れて行かれ、無理やり犯されて、男性が終われば直ぐパンツをはいて、家に送っていかれたさうです。しかもその後
その男性からは、何も連絡無かったそうですが、その事を聞いている内に私のペニスが又勃起して、妻と二会戦に突入
しました。妻は少し淫乱な所があると思います。私は妻にじゃ~ムリヤリに何人者に犯されたらどうする?と聞きいて
みた、恐怖感が無く気持よくなれば何でもするかもね、って妻は(私犯され願望があるかも!)って、夢でも見る事がある
そうです。これから少しずつ、妻を調教していく楽しみが出来ました。今は色々作戦を練っていますので、楽しみに
  又投稿します。浩二

寝取られ妻が本気で妊娠まで 5 (浩二)

[17716] 寝取られ妻が本気で妊娠まで  浩二 投稿日:2007/02/28 (水) 15:24
妻が仕事から帰ってきた、デートの事色々聞いてるが、(楽しかったよエッチも良かったしね)・・・目が覚めたら、
朝だったから、又エッチして、帰って来たらしい!!最初のエッチで妻はどうやら、失禁してもらして、しまったって
しかも四回もしたらしく、お○子がヒリヒリして、その話を聞いていると、私のペニスが勃起して、妻にしゃぶらせて
妻のお○子は洪水でした。私は妻のお○子に入れてる指をティシュで拭いて、ペニスを入れるといつものの、お○子では
無く、少しゆるゆるでした。私は妻の足を閉じさして、私の足を外側にして、たけし君とこんな事もしたのとか、聞きな
がら、妻のお○子に一杯果てました。話の中で妻はアナルをたけし君に舐められて、指を入れられながら、アナルを指で
ピスン運動されて、クリトリスを舐められたら、イッタ後たけし君のペニスで失神させられたそうです。十年間私との
セックスでは、こんな事は嫌がっていた妻ですが、今はたけし君に性の暴走してしまっています。この時点で少し妻に
嫉妬とは、別に不安を感じていましたが、又たけし君を家に呼んで、私の前でなら、許すと妻に告げました。
妻はたけし君に、夫もこの事知っているからと、言って、説明していたらしくて、最初はたけし君が戸惑っていたが、妻
が口説き落としてしまった見たいです。
それから、1週間後に今日、たけし君が自宅に食事に来るからと、仕事中に妻から電話があり、私は遅くなりそうだから
先に食事は済ましても良いからと妻に告げ、ワザと遅れて、車は家の近くでは無く、帰った事分からない様に止めて、
こっそり自宅に帰ると、リビングで真っ暗にして、妻とたけし君はエッチし始めています。妻の声がウフフとか、ペニス
をしゃぶる音がチュパチュパ聞こえて来るのです。私はあわてて、二階の部屋に行き、ビデオカメラを取って、リビング
の外窓側にある縁側にいきました。そこからだと、二人の邪魔をせず、気ずかれなくてすむからです。そしてビデオ
カメラを暗視に切り替えて見ると、そこには妻がソファーの背もたれに逆さまにされ、たけし君が追いかぶさる様にして
妻がたけし君のペニスをしゃぶり、たけし君は、妻のお○子を舐めながら、指をアナルに入れて、妻があ~あ~・・
ハァ~ハァ~と声が激しくなっていきます。そしてバックから挿入して、たけし君が腰をリアルに振ってピストン運動
が始まった時に、たけし君の腰使いがなんともいやらしくくて、しかも妻のアゲキ声も手伝ったか、私には、悪夢に
聞こえてきます。若さ在ってか?たけし君は腰を3〇分くらい振ってピストン運動していると、妻は息苦しくイクイクと
体が上下に震えて、イキましたが又たけし君がピストン運動し始めたら、妻は甘え声で動かさないで~お願いって・・!
今日は、たけし君は妻の中に果てたあと、パンツをはいて、たばこを一服吸って、直ぐに帰ってしまい、私は、妻の
お○子に残っているたけし君の精液の中に私のペニスを突っ込み、妻も私も一緒にイキ、満足でした。それから
1ヵ月たった頃に妻の様子がおかしいくて、私とのセックスも避けるようで、妻に聞いてみると、生理が来てないし、
お腹が少し痛いから、もう直ぐ生理かなって言ってるから、(まさか妊娠じゃ無いね)って言うと、妻は(看護婦してるから
十分妊娠とか性病は気をくばるから大丈夫だよ)って言われ、その言葉に安心していましたが、1週間たっても生理が
来ない事を知り、私は妻に妊娠検査薬を買って来いと言い、その翌日の朝検査したら、なんと妊娠している事がわかり
妻はたけし君の子供だよって、ハッキリ言って、今夜、妻とゆっくりこれからの事を話そうよ!僕にも責任あるしね・・
と言いうと妻の返事は、うん!分かったと、重苦しそうに、仕事に行ったがその夜は妻が家に帰らず、実家に泊まるから
と電話があり、明日産婦人科病院に行ってから帰るから、ちゃんと話そうって事で、又気になった私は、妻に電話した
が、携帯の電源が入れて無く、実家に電話したら、実家にも帰って無かった。つづく

寝取られ妻が本気で妊娠 4 (浩二)

[17625] 寝取られ妻が本気で妊娠・3 浩二 投稿日:2007/02/26 (月) 01:08
あの事件があってから、私は妻に嫉妬で考え込んでいました。なぜなら、妻は犯されているのに体はイッテしまうほど
敏感に反応してるから、妻に直接聞いてみたら、たけし君は副業で入ったばかりで、最初は妻のお客さんだったのが
仕事をしてみるって事で妻が一生懸命仕事を教えていて、たけし君は妻から見て可愛い弟的存在だった事が分かった
一週間たって、妻はたけし君を誘いきれずに居る・・そんな時にたけし君から仕事の事でメールが来た、妻が私に今
たけし君からメールが来てるけど、明日会ってきても良いか聞いてきた。妻は恥ずかしそうにしていたので、時間が
あるなら、映画でもいけば、っと私が言うと妻はメールしてみるねって事で、火曜日はたけし君も休みだから、昼から
映画に行って、夕方食事して来るからと妻は言った。(もしホテルに行ったらメールか電話するね)って妻が嬉しそうに
私に言って、又妻が(たけし君本気になったらどうしょう)って言ったので、私は妻に、(ちゃんと遊びで私達夫婦は分かれ
無い事は伝えるだよ!~お前本当に大丈夫か本気になるようなら、俺がたけし君に話して、会う事は止めようか?)って
言うと!妻は(本気になるわけ無いよ貴方が楽しみたいからもっと嫉妬さして燃えようね!)って二人でニヤ(笑)・・・
そして翌日妻はデートして、今から食事をするからって電話があり、又電話で今ホテルでたけし君はお風呂に入って
ると連絡あり、しばらくすると、妻からテレビ電話がつながった。私はわくわくドキドキで見ていると、妻はたけし君
のペニスをベッドの上にすわりながら、舐めているがやはり妻の口の中には、カリ首だけしか入らなくて、しばらく
見ていると妻はクシャクシャな顔をして、たけし君のペニスを口に入れている。相当苦しそうな顔をしているようだ。
今度はシックスナインで、妻のお○子を舐められてチュパチュパと音をたて、妻はウウウと首を振っている姿が見えた
ら電話が切れてしまった。どうしたのかな?心配だけど、しばらく待つ事にした。そして私から妻の携帯に電話してみた
ら、電話が電波の届かないところか・・ガイダンスが流れて繋がらない。結局朝になりまだ電話が繋がらないのである。
私は仕事をしながら心配していると、昼に妻から電話あり、携帯の電池切れで、妻は少し家で寝て、夜勤の勤務に行く
との事だった。明日仕事終わって妻に会うのが、待ちどうしくてたまらない。つづく

寝取られ妻が本気で妊娠 3 (浩二)

[17603] 寝取られ妻が本気で妊娠・2 浩二 投稿日:2007/02/24 (土) 20:17
妻の上にたけし君がのり 二人はキッスしながら  舌と舌をカセネ!オモイッキリ 吸いあいを
して、チュパチュパと音を立て、たけし君の右手が妻の股間に当てて、 指先がお○子に入って行く
のが見えました!今度は ベットの上のあかりを付けて、掛けふとんは、下に落ちて、まるで私に
見て下さいと言わんばかりです! たけし君が妻の乳房を吸い始めて、股間にある右手が激しく動き
始めたときに!妻があ~あ~と言いなが 大きく目を開け、妻が窓を横を向きながら、私と目が合
ったのです!あ!! 妻に気ずかれたと思ったですが!再び妻は私とエッチする時と同じように
たけし・・あ・あ・と叫びながら!よがり声 をあげ、たけし君が乳房を吸っている処のたけし君
の頭を撫で回し!ほしい・・ちょうだい!って妻が色ぽくつぶやいて、たけし君が妻の足をあげ
股間にたけし君のペニスが~今度はすんなりと入って行きました!窓こしから見ていると、二人の
結合部分がはっきりと見え!最初に出した、たけし君の精液と妻の愛液が入り交じって!ピストン
運動と友に、妻のアナルに滴り落ちてゆきます!私自身我慢できず!オナニをはじめたが!生きそ
うでいけなくて!
そうしてるうちに!妻が イク態勢になって!たけし君の首に手を回し、濃厚なキッスをして 
イクイクと言いながら!たけし君は、くの字を書きながら!止めたり、ゆっくりピストン運動した
りしてます。今度はたけし君が、激しくピストン運動すると!妻はダメダメと言いながら、お願い
イキマスとか!意味不明な事言ってます。確かに妻は足の先まで硬直してるから!イッタ事は、間
違い無いく確信しましたが!たけし君ば未だ未だって感じで、腰を動かし、妻は狂うように
たけし君の頬とか耳の穴まで舌を入れ、今度は、バックから激しく責めています。そしてピスン
運動が激しくなり、たけし君は果てましたが妻は、たけし君のペニスを舐めて、綺麗に掃除をして
ます。その時妻が窓側におしりを突き出して、妻のお○子から精液が流れ出て、かなりの量です
しかも一回出しているにも関らず。それに妻お○子は、大きく開いています、たけし君のあんなに
大きなペニスが入ったからだと思いますが、私も妻もあの大きさのは、初めて見ましたよ~・・?
私はあわてて、二階から下のリビングに行って、寝た振りをする事にしました。しばらくして
二人は、二階から降りて来て、風呂場で服を着て、静かにたけし君が帰って行きました。妻が私
に、抱きつく様に起こしに来たので、私のペニスはビンビン状態です。
妻を押し倒して、セックスしましたが、やはり妻のお○子は締まりが無く、大きくなっていました。セックスが終わって、私がタバコを吸っていると、妻があなた、昨夜すら窓の外でたけし君に犯されている所をずっと見てたでしょう!って言われ妻は、何で助けに来なかったの?貴方が仕組んだの?って聞かれ、妻にお前も喜んでいたし、気までイッテたじゃないか!でも僕は興奮と嫉妬で
戦っていたしね~お前はどうなんだ!!!すると妻が泣きそうに
たけし君に風呂場で襲われそうになった時に、キャって叫んだら、たけし君がひるんだ、すきに
二階の寝室に逃げて、鍵をかけたら、昼間空気抜きに窓を開けていて、そこからたけし君が素っ裸
で入って来て、後から捕まれ、ベットに押し倒されて、もう駄目だからと思い体が震えていたら、
たけし君のペニスが大き過ぎるし、手で何とか生かせば、逃げられるかなと思って、部屋中見渡し
ていたら、窓から覗いている貴方の顔が見えて安心したら、たけし君にお○子を舐められて、気持
ちよく成ってイッテしまい、我慢出来なくなって、エッチしちゃつた。エヘヘヘって妻が言い凄く長くて、何回もイク内に、たけし君が可愛く思えてきて、しかも貴方が公認だと思い、おかわりを
おねだりしてしまったの。妊娠大丈夫かな??って僕が聞くと、妻は避妊治療しないと、子供が出来ないって、病院の先生に言われてからって、それにたけし君のペニスに合うコナドームは無いよ~
妻は最初はお○子が痛くて子宮のいり口にアタルのが分かるくらいで、少しすると、たけし君が
ゆっくりピストン運動していると、頭が真っ白になり、凄く気持ち良くて最高だったよ~貴方が
許してくれるなら、もう一度エッチしたいな~だって妻が・・・
私が思わず、妻に今度デートを二人でして、ホテルに入ったら、携帯のテレビ電話をたけし君に
分からない様に置いて、私に見せるならOKだよって妻に言うと妻は、本当に本当に貴方は良い
の・・・?遊びだよ、本気になるなよと言うと、妻は今の家庭壊したく無いよ、それに副業の皆に
バレタラ大変だからねそれに妻は、私酔ってないとホテルに誘えないよ~って笑ってました。
妻が妊娠までつづく

寝取られ妻が本気で妊娠まで 2 (浩二)

[17567] 寝取られ妻が本気で妊娠まで  浩二 投稿日:2007/02/22 (木) 23:37
たけし君が大きくなった ペニスを妻のお○子に入れようとしてましたが!その時!たけし君のペニスはなんと私のペニスより〔通常〕2倍の大きさで!中々妻のお○子に入らないので!妻は、ペニスの大きさにビックリして、お口で生かしてあげるから!と妻が言って、シックスナイン状態で妻は、たけし君の上で、 ペニスを口一杯に開いて入れようとしてますが!  亀頭の先だけしか口に入らず!妻は舌を使ってなめまわしてる姿を見て、私は 勃起状態で、我慢汁が出てます!妻は早く射精させようと!たけし君のペニスを手で 激しくスゴイてます。今度は妻のお○子をナメテるたけし君は指を2本入れて激しく動かし、舌を使ってクリトリスをビラビラとナメて、ピチャピチャ! と音を立てた瞬間妻は、甘え声を出して、イクイクと2回言って、たけし君のペニスの上に倒れ込みました。ここで私は、終わってくれればと思い、窓からやめろっと、乗り出そうとした瞬間!!妻がハア~ハア~と声をあげながら!起き上がり、たけし君の上にマタガリ、ゆっくりと、妻のお○子に大きなペニスを呑み込んだ瞬間!妻は大声を張り上げながら!激しく腰を狂った様に動かしてます!私はあんな妻を見た事ば今迄一度も見た事が無いです!
あの大きなペニスが妻の お○子に入るとは?しかも妻はヨダレまで流してヨガってます!私はショックで・・・!次は体位を変えて、バックから妻をせめています!妻は何回イッテるか判らないくらい生かされてます!たけし君はセックスは上手いのか、判らないけど! 私が妻だったら!多分狂うって!しまうだろうな~と思うくらいでした。
今度は、性上位で妻は、たけし君におっぱいを片手でモマレながら、乳首を舐められながら、激しく腰を二人は、動かして、妻の声が激しくイクイクと言いながら、たけし君の背中に、妻が手を回しデープキッスをして、二人の唇からヨダレが落ち、1時間半たったくらいでしょうか?やっと、たけし君は、性上位で妻の中に射精しました!しかも生です 妻は一緒にイコウって、 言いながら、中に出してって、はっきり聞こえてました。
それから、妻は、たけし君の腕枕で抱合って寝ながら、妻が私何回もイッタってしまった
凄く気持ち良かったって、すると、たけし君は、妻の名前よんで、ゆうちゃん!好きだよ
って妻にキッスをしました。たけし君が妻に、旦那さんは、寝てるかな?・・・って聞くと
妻は、お酒飲んでるから、朝までいつも起きないからって、私の事など全く無視で
夫婦のベッドを二人は占領して、寝てしまいました。私は嫉妬と、怒りで、隣の部屋で
しばらく隠れていました。そんな妻にあとで、面っきり、セックスしょうと考え私自信は
もう興奮状態で眠れません。たけし君早く帰らないかな?と思いながら、待っていると
夜が明けて来た時、隣の部屋・寝室から妻のアゲキ声が聞こえて来て、私はあわてて、
ベランダから覗き込みました。つづく

寝取られ妻が本気で妊娠まで (浩二)

[17565] 寝取られ妻が本気で妊娠まで 浩二 投稿日:2007/02/22 (木) 23:18
私38才・妻30才 結婚暦10年 子供なし 職業共稼ぎ 私は、建築業
妻は、看護婦 身長は152cmの小柄な美人でスタイルも良く、子供
を生んで無いので、体は引き締まっています。
夫婦生活のマンネリ化により時々、夫婦で旅行に出掛け、旅先でホテルのベランダでセックスしたり!露天風呂でもセックスしたりしていつも性生活も満足して!子供が出来なくても、仲の善い 夫婦でした。 それが馬鹿なゲームが切っ掛けと私の欲望が爆発して
妻が他の男性に寝取られました。
妻が副業でサプリメントの販売をやっていて、その仲間達で飲み会が私の家であり、私も特別参加で仲間に加わり!男女10人で 飲み始めて、1時間くらいたった頃に!何かゲームをしょうよと!誰かが言ったので、私がスナックで覚えたゲームを教えました。
それは、コップの上に紙をかぶせて、コップのまわりを水で濡らして、紙がピーンとはるようにして、真中に5百円玉を置いて、周りの紙をタバコの火で、穴を開けて、5百円玉が落としたら負けと言った!単純なゲームだけど、罰ゲームがスゴイ大きな紙に罰をみんなで 書き入れて、数字を入れてサイコロで、決める
女性が5百円玉を落としたら!負けで罰ゲームの相手は!男性同士がジャンケンで負けた男性が!相手役でキッスとか!服を着たままでセックスする真似をするとか!色々書き入れます!夜も遅くなり!お開きになりかけた時に、妻は負けて相手の男性はたけし君で 28才独身で身長182cm職業美容師です!罰ゲームは、妻の髪の毛を洗うでした!たけし君は、美容師ともあって、得意だからって!盛り上がりってましたが!皆が帰ると言って、立ち上がり、次々と帰り!私と妻で、見送りましたが、たけし君は座ったまま未だ飲んで居たので、 私も付き合って!飲んでました!明日は仕事も休みもあってか!かなり、夫婦で酔っていたのです! たけし君は、さっきの罰ゲームだけどと!言って  妻の髪の毛を洗わして下さいと、言うので!私は、 酔いも手伝ってか、妻に 洗ってもらえよ!って、ちゃかす様に言って、二人は風呂場に行き、妻は胸をバスタオルで隠し下は単パンに着替えて! 準備OKでした!たけし君は上半身はだかで!ズボンが濡れるといけないからってトランクスの上からバスタオルを巻いていました!その 二人を見て、つい私は、 へんな事するなよって、 たけし君に向って笑いながら言いました。すると! たけし君は、大丈夫ですよ!と軽く言い返し、妻は少し顔が赤くなって いました。
それから!私はテーブル で飲んでましたが!眠くなり、二人は、風呂から未だ上がって来ないから!見に行くと!妻は笑いながら 楽しそうに、髪の毛を洗ってもらってたから、安心して、テーブルにもどって  寝てしまった!うとうと夢か現実かわからない時にキャーと妻の声がして、 ゆっくりと目を覚まして、風呂場に行くと、二人の姿が見えず、洋服とバスタオルだけが、ありました! まさかっと私は思い、頭の中が真っ白になり!二階の寝室にゆっくり上がって行き、ドアに手を掛けると!鍵が掛けられていました!妻の声が小さくやめて~!たけし君やめて!って、 聞こえたので、隣の部屋からベランダを通って!寝室を覗くと、窓が開いたので!カーテンの隙間から見ると!電気が赤々と付いて、いてはっきりと 二人は素裸で、妻は両足を開きおしりを真上に逆海老状態で身動きが出来ない 状態でお○子をたけし君になめられて、ピチャピチャと音をたてていました。それを、私が見た瞬間! 止めに入るか、と考えて、いるうちに私も興奮状態で、黙って見てました。

知人と妻の関係8 (田中)

[18640] 知人と妻の関係9 田中 投稿日:2007/04/03 (火) 11:08
妻と知人、そして五人のトラックの運転手の全裸妻を抱え上げての撮影は数分で終わり、
何と知人の車に押し込むように全員乗り込み、知人の車が移動し始めました。

私は「もしや!」と思いました。そうです、ラブホに入っていったのです・・・

もう私の手の中には妻は無く、知人の「奴隷」として知人の玩具になっていたのです。
また、私の勝手な妄想で「自分の思い通り」を描いていたのが狂ってしまいました。

ホテルに入るわけにも行かず、私は道の駅のトラックとトラックの間に滑り込むように隠れて駐車し、妻の状況を妄想しオナニーをしました、射精後にくるとんでもない現実と妻への罪悪感・・・

二時間ほど経ち、知人の車がトラックの男達を降ろすと走り去りました。

私はトイレに行く振りして車を降り、トイレに向かう途中にトラックの男達の会話が・・
男A「あんなプレイ初めてだよ、二穴挿入なんてさぁ」
男B「しかし、色んな女がいるよな~」
男C「全員ナマでSEXしただろ、淫乱女ってああ言う女を言うんだろ~」

あまり声はハッキリ聞こえませんでしたが、妻は五人の男達に犯されたのです。

連れて行かれた時は、怒りも覚えましたが、話を聞いて私は勃起していました。

私は知人宅の近所に急いで戻りました。
午前3時半、妻を降ろした場所へ行き、歩いて知人宅近所へ。
午前4時半に妻は知人宅を出て来ました。

私は知人宅から見えない所で隠れ、妻を待ちました。

妻は私に気付くと「来てくれてたの?」
私「大丈夫か?」
妻「疲れたわ、早く帰りましょ・・」
私「ボイスレコダーを聞かせてくれよ」
妻「はい、でも途中で外に行ったから・・・」
私「どこに?」
妻「・・色々・・よ」

私は五人の男の話を聞きだそうと

私「外でまた変な行為させられたのか?」と聞くと
妻「・・・」
私「あいつの事だから、また複数プレイ何かしたんだろ?」
妻「あなたぁ、あたしおかしくなるぅ~」
私「でもSEXは気持ちいいんだろ?」
妻「こんなの変態よぉ、でもあんなH気持ちよすぎて癖になるのよぉ・・・今までの私からしたら考えられない世界なの、私が色んな男の人に抱かれるのよ、許せるの?あなた」

私「・・だから、あいつが飽きるまで・・・」
妻「いつまで続くか分かんないんだよ」
私「じゃぁ、俺となら色んな行為は安心できるんだよな?」
妻「・・それは・・でもあんな写真沢山撮られて怖いの!」
私「安心しろ、あいつのパソコンに細工すればそんなの怖くないって!」
妻「本当?、それじゃ、もう逢わなくてもいいの?」
私「ああ、その代わり、あいつの変わりに俺がお前を調教してやる、いいな」
妻「・・とにかく、あの人の言う事を聞いていると精神的に壊れそう・・」


私は何と妻に自分の性癖を言わずして、妻をこちらに引き入れる事に成功しました。
私は自宅につき、妻と風呂に入り、妻の身体を丁寧に洗い、陰毛を剃り落としました。

嫌がるかと思いきや、素直に剃らせたのです。
妻はMの資質があるようです。

私は妻の携帯を替えてしまえば、何もかも終わると思っていました。

知人と妻の関係7 (田中)

[18520] 知人と妻の関係8 田中 投稿日:2007/03/30 (金) 19:01
皆様ご忠告ありがとうございます。
知人もアルコールの危険性はここでは書いておりませんが、私にも詳しく教えてくれていました。
アルコールの吸収の良い腸なので微量です。

私も心配しておりました・・・・
平和に暮らしていた頃の妻の写真を妻自慢2に載せています。



妻は知人の車に乗せられて、15分ほど走り近所の大きな公園の駐車場へ行くと妻を全裸にし、妻は四つんばいにさせられました。
時折光る知人の撮影フラッシュに浮かぶ妻・・・

私は声など聞こえる場所からは見ていませんが、勢いよく妻の尻から白い液体が噴出する異様な光景を目撃。

私は知人にメールで「佐智子の調教はどうなっている?」と送りました。
目の前で見ているので分かっていますが・・・。

妻は公園のベンチで知人のチンポをフェラし始めました。
暗がりではありますが、妻はコートを脱ぎ全裸でした。

暫くすると、また車に乗せて幹線道路に出ました。
当ても無く突き進んでいるようでしたが、知人の車にやたら大型トラックが並走しているのです。
信号待ちの時にはトラックの運転手は身を乗り出ししきりに助手席を・・・

妻は全裸で乗っているのです、ソレを見せるように・・・羞恥プレイのようでした。

一時間は走り、何台もの車が妻の身体を見ながら・・・いつしか県境付近まで来て、暗い道の駅の駐車場に知人の車が入ると、ついてきていたトラックも。

すぐに知人の車に駆け寄り、何か話していました。
すると恥ずかしそうに全裸の妻が出て来ました、トラックの運転手は50代の男でした。
妻の身体を撫でたりしていると、駐車場内に仮眠休憩していたと思われるトラックの運転手が5人も出てきたのです。

妻は股間と胸に手を当てていましたが、男達に知人が何か話しかけると、男達は妻の身体を持ち上げ写真撮影を始めたのです。

知人と妻の関係6 (田中)

[18487] 知人と妻の関係6 田中 投稿日:2007/03/29 (木) 13:03
妻は知人とメールをやり取りして、次の週の金曜日に逢う約束をさせられました。

私はその間に知人とメールのやり取りで先日のプレーの事で盛り上がっていました。
知人も気を良くして私にこれからの佐智子改造計画などを話していました。
私は、とりあえず知人の話しに乗り、聞いてはいましたが、「相手の旦那にバレたら不味い事になり兼ねないから気をつけろよ」と釘は刺して置きました。
知人も「あぁ、怪しくなる前に・・・な!」と言うのを聞き、私は勝手に心の中で「よしよし、お前が飽きるより、俺が飽きた頃に、佐智子を解放するように仕向けるさ」と漠然と考えていました。


金曜日になり、知人に「今日も参加したい」とメールを入れると「完全体ドMに仕上げるまでは暫くまってろよぉ^^」と返事が返ってきました。

妻に私はその事を告げました。
私「お前をM女にしたいんだよ、だから嫌がらずに服従しろ!」
妻「そんな・・」
私「いずれにせよ、そうしないとアイツは解放しないし、飽きもしないんじゃないか?・・早く俺の妻として戻って来い!、自分で蒔いた種だ、俺が気付いても気付かなくてもこうなっていたんだ」

妻「ごめんなさい・・あなたっ」
私「お前は俺がずっと抱いてきた女だ、アイツに何回か抱かれたって俺がお前としてきたSEXには及ばないし、静かに今回の事が済む様に・・・」

妻は頷き、家を出ました。
妻にはペンシル型のボイスレコーダーを持たせました。そして私も知人宅の近くに行きました。

ボイスレコーダーの内容です。

妻は前回と違い元気なく、
妻「圭一さん、こんばんは・・」
知人「おぅ、佐智子来たか、まずは服を脱げよ。」
妻「はい」
妻の衣服を脱ぐ音が聞こえます。

知人「よし、今日も浣腸してやるからな!ほらっケツを突き出せ!」
妻「はい・・」
浣腸が始まったのか、
妻「んぅ~、ぅうんっぅっ・・・はぁぅ・・」

知人「この間の男はどうだった?良かったか?」
妻「は はぃ、良かったです・・」
知人「なんや、アノ男がタイプか~このブタ ピシャっ」と妻の身体を平手で叩く音。
妻「おお腹が張ってきたから・・・」
知人「よし出して来い」

妻がトイレに・・・

この繰り返しが何と!5回も続き、前回の倍も浣腸し
妻「ヒィヒィィ・・もうダメェ・・・」
知人「もう何も出ないだろ?水しか・・・今日の仕上げはまた牛乳と焼酎を入るだけ入れてやるからな、アナルに欲しいですって言えよ、佐智子ぉ」

妻「・・ぅっうぅ、アナルに・・欲しいです・」
知人「よーし、オラオラァ、ドンドン入るぞ~」
妻「うぐぅうぅう・・はっはぁ・・」

妻の鼻息が荒くなり始めると、知人が「この服を着ろ」と言いました。
妻「お腹が裂けそうなの、出したいっ」
知人「このコート着ろ」
妻「はっぁ、はぁ・・」

知人「ついて来い」
妻「無理よぉ、こんな状態で・・」
知人は引きずるように妻を外に連れ出しました。

ここからは、私は隠れて二人を追いかけた状況をお話します。

玄関から知人の用意したコートを着て前かがみの妻が現れました。
浣腸で入れられた牛乳焼酎が効いてるようで顔は紅潮していました。

知人と妻の関係5 (田中)

[18484] 知人と妻の関係5 田中 投稿日:2007/03/29 (木) 11:08
妻は帰宅すると、寝室にやってきて、
妻「・・あなた・・起きてる?」とか細い声。
私「あぁ・・とりあえず、リビングで話そう」そう言い、妻とリビングへ。

妻は座らず、立ったまま下を向き、
妻「こ こんな事になるなんて・・」
私「アイツは俺の学生時代の知人だよ。」
妻「あ あのね、あの人とはスナックにバイトしてた時に知り合ったの、それから・・楽しい人で・・気を許したらズルズル・・・」

私「知ってるよ、あいつからメール貰ってたし、あの年末のスナックでママが風邪で休んだあの日・・・俺は居たんだよ、アイツからメール貰ってさ、お前を口説き落とすって」

妻「知ってたの!」
私「あぁ、でもお前はアイツを相手にしないと思ってたんだよ・・・」
妻「・・・」
私「しかし、この短期間で、あんなSEXを仕込まれて・・俺とだったら変態扱いでさせないよな」
妻「あの人と居たらおかしくなったの・・」

私「どうするんだよ?」
妻「二度と行きません、あの人の所には。」
私「でも、お前、写真やビデオにバンバン撮られてたし、脅されるぞ」
妻「どうしたらいい?・・・警察に・・」
私「勘弁してくれよ、世間体を気にするとかじゃないけど、アイツ自身に俺の妻だとバレたくないし・・」

私は了承を得ての3Pなど無理だった妻が、現実に浮気をして、かなり立場を失っているこの状況を利用しようと考えました。

私「お前、アイツがほとぼり冷めて、飽きるまで相手してろよ、ソレしか方法がないよ。」
妻「そ そんな・・・」
私「そんなもクソもないだろ!、俺が知らなきゃ続いてるんだろ!!」
妻「・・・」
私「お前が危険な事されたら止めてやるよ、だから、アイツに逢う時は俺も一緒に居られるようにあいつに仕向けろ」

妻「あなたの前でなんて・・」
私「さっきだってやってただろ!」
妻「でも、あの人に付き合いを断れば・・」
私「お前の今日の写真ばら撒かれるぞ!今はネットでだから、近所の男達もお前の破廉恥な姿を見るんだぞ!!」

私「まぁいい、シャワーでも浴びろよ」

私に言われ、妻はシャワーを浴びに衣服を脱ぐと、私も脱ぎ、妻と共に浴室へ入りました。
数時間前に二回射精したのに、ガチガチにチンポが反り妻の身体を愛撫。

シャワーに打たれながら狭い浴室内で寝転がり69。

私はこれから起こる想像もしていなかった事が妻に降りかかる事など考えもせず、ただ妻を妻公認で、私の妻だと知らない知人に貸し出す・・・

それだけしか考えていませんでした。

知人と妻の関係4 (田中)

[18437] 知人と妻の関係4 田中 投稿日:2007/03/27 (火) 13:16
汚い内容になりすいません。


私は今思えば吐き気がしますが、その時は興奮の極限状態でした・・・

しかし汚物でむせ返り、妻を押しのけると近くにあったバケツにゲロを戻していると、

妻「えっ、誰?圭一?」
知人「いいからっケツ上げろよ」
妻「誰?誰かいるんでしょ?ちょ ちょっと~いやっ」
知人は吐き終わってタオルで顔を拭く私を横に寝かせうろたえる妻を騎上位で跨らせ、私は目隠しをしている妻を目の前に。
妻は両手を後ろで結ばれている為に知人が妻の手を支えながら私に妻を密着させると、
目隠しされた妻に私がキスすると、ためらう事なく舌を巻きつかせてキスをするのです。

「じゅぽっ、ジュルルッ、ニチャッ・・・」いやらしい音。

知人が妻のアナルに挿入してくると妻の膣壁を押す感触・・・

妻「はぁぅううあ、ゆ ゆっくり、ゆっくりぃ~、裂けそうぅ」
知人「佐智子ぉ、どうだぁ?二つの穴の感触は?」
妻「うっぅっぅう、気持ちいいですぅ~」
 
知人は潤滑油を垂らしながら、次第にスピードアップ!
私のペニスに伝わる知人のちんぽの出し入れ、妻は「イヤッイヤッ、だめぇぇっ、裂ける裂けるっおねがいぃぃぃ」

私はこすれる感触で妻の中に射精、知人のチンポは妻のアナルを破壊するかの如くのピストンで射精。

私たち三人は折り重なるようにグッタリと暫くしていたら、知人がなんと妻の目隠しを外したのでした。

妻も私も言葉を失っていました。
知人「佐智子、お前を愛してくれたタクや」
妻「・・・」
知人「悪いな、佐智子強制的にでもせな、3Pは嫌がるだろ?」
妻「・・・・」
知人「3Pどうだった佐智子?気持ちよかっただろ?」
妻「・・・」
知人「怒ってんのか?」
妻「・・・」
知人「怒ってるのアナルプレイの事か?」
妻「・・・」

私「お 俺先に、か帰るよ」

知人「おう」
そう言い玄関先で「佐智子の教育がまだ出来てなかったもんな~、次はもっと・・・な!」
そう言い、玄関を閉めて暫くすると、

知人「俺に恥じかかせるなよ!、お前今日のプレイは写真もビデオも撮ってんだぞ!!、これからは俺の言う事をしっかり聞け!、でないと、世間で暮らせないようになるからな!覚えておけ!!!」

と怒鳴り声。

深夜2半に妻が帰宅。

知人と妻の関係3 (田中)

※スカトロ注意

[18383] 知人と妻の関係3 田中 投稿日:2007/03/23 (金) 18:40
妻は圭一に身を任せているのか、圭一に服を脱がされながら台所で食事の準備をしているようです。

私の角度からは声しか聞こえませんが、若いカップルのようにイチャついていました。
すると、知人が「佐智子~なんだよ~、昨日か?旦那と嵌めたのかぁ?」
妻「えっ、もう!義理でSEXしてあげてるだけよぉ~、昨日なんか頑張って三回もヤラれたのよ」
知人「頑張るねぇ、へへへっ」
妻「圭一とのSEXでオシッコが出やすくなったのを、うちの旦那も喜んでるのか飲んでるのよぉ、あなたも旦那も凄いわねぇ」

私はこの妻の破廉恥な会話は今まで妻の口から聞いた事のない言葉で、怒りで具合が悪くなりました。

妻は知人圭一に私の隠れている押入れ目の前のテーブルに全裸の妻を寝かせました。

妻「いやん もう、何するつもりぃ」と嫌がった様子も無く期待しているような妻。

知人「女体盛だよ」、妻の手足を縄で絞め始めアイマスクをしましたが、妻は抵抗などしません。

知人は私が見えやすいように反対側から妻の乳房に刺身を乗せ始めました。
妻「ぁあっ、冷たいよ~ぁぁあ」
知人は私の方を見ながらピースサインをしました。
知人が私の妻だと知ったら・・・

刺身が妻の腹部まで並べられました。

すると知人が何かを持ってきました。

浣腸器です!、牛乳パックを二本持ってきました、そして吸引・・・
妻は何も知らずに「圭一ぃ、何してるのぉ、お刺身が冷たいよぉ」

知人「佐智子ぉ、旦那と昨日やりすぎたバツだ!」と大の字の妻の下半身に浣腸器を持っていくと、妻は「いやっ、冷たいっ、何?」
知人は仰向けの妻のアナルを探しています。
妻も何をされるか検討がついたのか、腰を捩じらせて抵抗しましたが、知人の「おいっ!刺身が落ちるぞ!!」と怒鳴ると、妻がビクッと動きが一瞬止まったその時に・・・

妻「ぁああぁ、つ 冷たいぃぁぁあっ・・」
知人はだまったまま、500ccを入れ終わると、また牛乳パックから吸引し500ccを妻のアナルに差し込みました。

妻「ぁっぁあぁあ だっだめだめっ圭一ぃ~お腹がお腹がぁぁぁ」

知人「よし飯にするか!」
小刻みに震える妻・・・その妻のお腹はポッコリと膨らんでいます。

知人は日本酒を妻の口に流し込みました。
妻「ゲホッゲホッ ダメ飲ませないでぇ~」
知人「いいから飲めよ」
妻「ダメっ、お願い、アルバイトに行ってることになっているから!」

知人「おい、佐智子~、二人の空間に現実を持ってくるなよ!」
妻「お願いっ」
知人は空の牛乳パックに日本酒を入れて浣腸器で吸引し、妻のアナルに差し込みました。
妻「もう~だめだって、入らないっ、冷たいぃひぃぃ」頭を左右に降り続けますが、知人は注入をやめません。

妻は半泣きで「こんな変態プレーはいやぁ、」と。30分ほど食事をしていましたが、妻もアナルからの日本酒がかなり聞いたのか、顔は真っ赤で全身赤みを帯びていました。

知人はTVをつけました、そして押入れを開けて親指を立ててOKのサイン。

隙間から見るのと違い凄い光景です。

妻はアナルの日本酒が効いたのかグッタリでした。
本来心配すべきなのでしょうが、妻に対して「罰が当たったんだよ」としか思いませんでした。

気配を悟られないように私はジッとしていましたが、すぐに妻が「でるぅ~もう出そうっ!」
知人はバケツを用意しビニールシートを敷き妻のアナルに細いソーセージで突っつくと、
妻「いやっ出るっもう出るっっ」
知人は慌てて妻の縄を外し、バケツに座らせると妻は「トイレにっトイレに行かせてっ」と懇願。

知人は妻を力で押さえ、両腕を縄で縛り上げると妻は必死に立ち上がろうと抵抗、見ている方も力が入るほどの、妻の逃げようとする態度に知人は妻の腹を一撃!

ミゾオチに入ったのか「う~ん」とビニールシートに倒れこみながら、妻の尻から牛乳が・・・
「ブッババババババッババ~」
知人は慌てて妻を抱えバケツに座らせましたが辺り一面牛乳・・・
しかもバケツが小さく妻のクソまでもが溢れ出て来て、臭いの何の・・・・

私が驚いたのは知人の態度でした。
温厚とまでは行かないものの、暴れるタイプではありませんが、凄い形相で妻の頭、髪を掴み、バケツに、クソ牛乳の中に顔を押し付けて、
知人「このクソ女!キタネェなぁ!!このっ!このっ!!」
アイマスクも髪の毛にもクソがつき、それ以前に叩きつけるような知人の態度に身が凍る思いでした。
私は押入れに隠れました。

妻はフラフラで号泣していましたが、暫くの沈黙の後、部屋の掃除をしていました。

私はコレで終わりかと思いきや、知人は「今からまたバツを与えるからな!」
妻「許してください、許してください、お願い致しますぅ・・」
知人「お前が好きだから、許してやるから、四つんばいになれよ!」
妻は泣きながら「はい」

知人はまた浣腸器と牛乳を持ってきました。
妻「ヒィイィッ」と逃げ腰に・・

しかし知人はお構い無しに500ccを三回立て続けに注入。
その間の妻は「はぅ~入ってくるぅお腹にぃ~」

飲んでもいないのにベロンベロン状態の妻。最初の日本酒が相当効いてるようでした。

知人は妻にトイレに行かせ二回目の放出。
妻が放出してる間に知人は私に、「3Pはまずいかな?」
私はとっさに「まずいよ!アイマスクしてからならいいが・・・」

知人は「よし!チャンスを作って見るよ」と返事。

戻った妻に今度は何をするのかと思えば、またアナルに牛乳浣腸・・

妻の生唾を飲む音が聞こえました。牛乳二本用意されているからです。先ほどの500ccを併せて2.5リットル・・・・

妻は抵抗無く指示された四つんばいになり両手を後ろで結ばれました。
妻は「もう無理よぉ・・」と言いますが知人は注入開始。

妻は苦しそうに喘ぎながら2.5リットルを体内に受け入れました。

知人が「佐智子、立ってみろよ」と妻の身体を起こし上げると、まるで妊娠したかのように腹が出ているのです。
知人「佐智子は妊娠の経験あるからかなり下腹膨らむねぇ~」と笑っていましたが、妻は「出そうなの、トイレに・・」と動くと、知人が先ほどの汚れたアイマスクを妻にギュッと装着。

知人「佐智子のスクワットみたいなぁ~」
妻「む 無理よ、出そうなのよぉ」
知人「スクワットしたら出していいから・・やれよ!」
妻はブルブル身体が震えながら、膝を曲げ始めました。

知人は妻の背後の押入れを開けました。

妻「もうダメっ」と妻の足がガクガク震え始めると、知人は「ほらっ、じゃあ屈んで少し出していいぞ」と妻の両足の間に頭を置くと、妻は何をするのか悟ったのか「だめ~、出るわぁ~」と一気に屈むと知人は手で妻のお尻を抱く感じで妻のアナルを自分の口元へ・・・

妻「ひぃいぃっ、出るっ出るぅぅ シャァ ブッブブッビィィ・・・」

知人は恐ろしい事にそれを飲んでいました。
妻はすぐに立ち上がりましたが、出し切れていないので、足はガクガク状態。

知人は「クソの味はしねぇなぁ、佐智子の腹で生暖かくなってるよ、旨かった」と言い、私を屈ませて、指でお前もやれよ」、とジェスチャー。

私はオロオロした状態でしたが、知人に身体を動かされ、声を出せなく、言われるがままに妻の足の間に頭を置くと、妻は「もうだめ もうだめ お願いちゃんと出させてぇ」と懇願。
知人は妻の足元から「俺を腹いっぱいにさせたらいいぞ、しゃがんで出せよ!」と言うと震えながら妻が私の顔にしゃがんできたのです。目の前に肛門がせまり、白い液体が・・・

同時に、知人は私のズボンを脱がせ始めました、先走りでグチョグチョの私のチンポが飛び出すと今度は私の顔元にきて「佐智子フェラも同時にしろよ」と言うと、妻は私の身体の上で69状態となり、
妻「もうぅ、我慢出来ないぃい~」と。

私は妻のアナルに口を当てると凄い勢いで「シャ~ッ」とノド奥に生暖かい牛乳が入ってきました。
ほんとに牛乳の味しかせずにゴクゴク飲みました。

少し落ち着いた妻は私だとは気付かずにフェラチオを始めました、普段私にするようなフェラチオではなく、かなり激しく私はすぐに射精・・・それを漏らさず飲み込む妻。

妻「あ~また出そうっ、お願いもうだめよぉ」
私は興奮して妻のアナルに舌を突き刺して出すようにアピールすると
妻「ウンコ出るかもしれないぃ~」
その言葉にも興奮し私はアナルに口を押し当てて、数秒・・勢い良く牛乳が溢れ出しました。

しかし「ぁっぁぁあぁあうんこ出るぅウンコ出るぅ~止められないぃぃ」と同時にツブツブの汚物が
私の口の中に!!

知人と妻の関係2 (田中)

[18377] 知人と妻の関係2 田中 投稿日:2007/03/23 (金) 10:53
私はノドがカラカラになるほどの脱力感に襲われました。

知人はその女が私の妻とは知らないので、私にお構い無しにそれから二度ほど

ここでSEXした話を続けました。

知人はどうやら妻にお小遣いを上げている風に話、「三ヶ月後には肉体奴隷を

妻に強いる為に今は少し甘やかせて置いている」との事。

私が黙って聞いてると、知人は続けて「佐智子は主婦だろう、だから自分がい

かに弱い立場かを教え仕込むんだよ、デジカメで撮影しておいてさ、脅しも必

要だろ?彼女Mだからどこまで墜ちるかも試したいしね」

私は知人の話しを他人事のように聞き、「上手くいかなくともお前は楽しめそ

うだな」

知人「ほら、先日からこの程度の写真から慣らしているんだよ」

と、パソコンに保存している妻と知人のツーショット。

妻は自宅に居る時の化粧よりも濃い目で色気を醸し出した雰囲気・・・

20枚は服を着たものでしたが、30枚は下着姿やバスタオル一枚などの写真

・・・私は間違いなく妻の姿を確認してしまい、頭が真っ白になりました・・



知人「ある程度馴れたら、3Pなんかしたいねぇ、やっぱ俺的にお前が誘いや

すいしさ~」
私「で、でもまだ分かんないだろ?女がどうなるかは。」
知人「まぁな!」
私「その女、いつ来てるんだ?」
知人「金曜の夜だよ」
私「3Pは分からないとしても、お前とその佐智子のプレーを隠れて見たり出

来たら最高なんだが・・・」
知人「・・・覗きかぁ・・いいねぇ、来週の金曜に実行しようぜ」
私「押入れに隠れて見てるから」
知人「アイマスクつけておけば完璧だろ?」

私は知人ととんでもない話をし、その時を待ちました。
待っている一週間の妻を見ているだけでもたまりませんでした。
木曜日の夜に妻を求めて、妻の乳房やお尻太ももに5箇所キスマークを付けま

した。
妻は以前と変わらない感じでSEXをし、潮を噴くまで私の責めに喘ぎました


この女が明日また知人に・・・そう思うと勃起し三回も射精し、妻もグッタリ

してしまいました。

私の中で「ここまでSEXして明日はもういいやって妻はキャンセルするかも

・・」そう思うほどでした。


当日、私は知人宅に行くと知人は張り切っていました。

私と缶ビールを飲むと押入れのセッティングをし、妻が来るのを待ちました。
私は妻からのキャンセルを期待していましたが、簡単に裏切られました。

妻は明るく知人の名前を呼び「圭一さん、お腹すいたでしょう?」

圭一「今日もまた全裸で食事の用意してくれよ、佐智子」
妻「ふふふ・・」

知人と妻の関係 (田中)

[18363] 知人と妻の関係 田中 投稿日:2007/03/22 (木) 17:30
妻は1月半ばからお惣菜のアルバイトに行くといいました。

コンビニ対象なので夜のバイトになりますが週3日の水木金で午後8時から1

2時までです。
場所も治安もよく私は疑いも無くOKしました。


年明けて、久しぶりに知人からメールが来ました。
新年会でもしないか?と言う誘いに私はあの時の話を知人がどのように喋るの

か聞きたくて逢う約束をしました。

知人と夜仕事が終わり、居酒屋で合流。
私「今年も宜しく」
知人「こっちこそ」
それからすぐに「あの話」でした。
知人「あの日、お前居なくて良かったよ!、リエと最後までイッタよ」
私「マジに」
知人「ああ、かなり酔わせたけどな、はははは」
私「泥酔か?」
知人「いやいや、ソコまでは・・・」
私「どうだった?抱き心地?」
知人「よかったよ~へへっ、お前の言った通り胸は小さかったけどな、感度い

い女でさぁ、結局ゴム無しで中出ししたんだぜ、あの女さ、腹に妊娠の後が少

しあったしさ、結婚してるみたいだったし、主婦のアルバイトみたいだぜ」

私は知人の勘の鋭さに驚かされました。

私「で、その後は?」
知人「あの子辞めてたんだよ~」
私「お前がやり逃げされたんだ~はははははは」

そこで二人爆笑し話は違う話や元に戻って、どんな体位で責めただので盛り上

がりました。

三時間ほど経ち、知人が「お前明日休みなんだろ?うちで飲もうぜ」とタクシ

ーで知人のアパートへ。

知人宅へ着くと、途中で買ったおつまみや焼酎で一時間は飲みまくりでした。
すると、知人が「お前さ、嫁さんにバイブとかオモチャ使ってるか?」と聞い

てきました。

私「ぁああ、前に何度か・・な」
知人「いいよなぁ、お前は嫁さんをいつでも好きに抱けて可愛がってやれるか

らなぁ、はははは」
私「どうした?」
知人「いや、いやな、俺も最近女出来てさっ・・」

知人は大きな収納ボックスを押入れから出してくると、中には、かなり太いバ

イブからアナル用のバイブが7個、ローター、ランジェリー、縄、浣腸器、ロ

ウソク、など等。

私「おいおいっ、調教だな、ここにドロボーに入ったらコレなくなるぞ~、は

はははははは」
知人「だな!はははははははは」

私「彼女はいくつなんだよ?」
知人「38歳だよ」
私「同級生かよ~、若いのにした方がいいぞぉ」
知人「リエだよ~、いや佐智子って言うんだよ」

私は飲んでた焼酎を鼻から噴出すほど驚きむせ返りました・・・

知人「そんなに驚くなよ~」
私「いっ いつからっ?」
知人「年末にスナックでヤッた後、メールをしてたんだ、で先週から周1は通

って来るんだよ」
私「不倫じゃないか!」
知人「そんなに怒るなよ、俺の親じゃねだろ、はははははは」
私「わ 悪い、驚いた」
知人「でも、ほんといい女だぜ、Mだよ、ここに来て全裸で俺の世話してくれ

るんだぜ!」
私「頭おかしいのか?」
知人「まともだよ、はははははっはは。でも何でもする女だね。小遣いが欲し

いのか、そんな女じゃないって言いつつ、きっちり毎回俺から金巻き上げてく

んだよ~、だから調教してやろうとね」

私は絶句でした。

スナックに勤める妻9 (田中)

[18362] スナックに勤める妻9 田中 投稿日:2007/03/22 (木) 16:38
妻の身体に舌を這わせると、ブランデーの匂いとタバコの臭い唾液の臭いと味

がしました。

妻は喘ぎながら「すぐに終わらせてぇ」と懇願。

私も寝てないのは妻と同じです。
しかし、知人の唾液臭と妻の身体を吸った赤い後に興奮と怒りで、

私「スナックで仕事するとやたら臭く匂うなぁ・・・なぁ?」と乳首を舐めて

クリトリスを弄ると、
妻「ぁぁぁうぅうあぁぁっぅ・・そんなぁ・・」
私「こんなにクリトリスもアソコも赤く剥けてるし、スナックにいる男で感じ

てるんじゃないのか?」
妻「いやいやぁいやぁ~、そんな風に言わないでぇ」

私は妻の隠し通そうとする発言にカッとなり、妻の口にチンポを押し込み、
妻はフェラチオを必死にし始めたのですが、私は妻の頭を手で押さえ怒りでチ

ンポを妻のノド奥に叩き押し入れると

妻は「おっぉぐぅぇぇええぅえぅぇえっ~~」とゲロをベットに放出しました


妻はノドに違和感があるのか、口を開き「おぉおぉぅうぇぅっおぉおぉ・」涙

目でこちらを見て、普通怒るのでしょうが「ごめんなさい、ごめんなさい、片

付けますから・・・」


その日は妻は一日寝ていました。

私も自分の行為を反省しました。

妻は12月31日でスナックのアルバイトは辞めました。

年が明けて5日の日にあれ以来のSEXを妻としました。
妻とはあのゲロの後、「私の勝手な嫉妬で悪かった」と誤ると妻は「もう辞め

るから、嫉妬するような事ないから」と言いました。

知人との件は、私にとっては忘れられない体験でしたし、妻もかなり酔わされ

・・ノリで・・そう思うようにしました。

妻とのSEXでの喜びは、「あなた何か出そうぅっだめっ・・」と私にも潮を

吹きまくるようになった事でした。知人が仕込んだ・・・わけですが実際は。


しかし、私はもっと凄い事実を後に知る事となりました。


タイトルを変えて書き込みます。

スナックに勤める妻8 (田中)

[18321] スナックに勤める妻8 田中 投稿日:2007/03/21 (水) 18:35
自分の妻が全裸で男の顔に跨って、オシッコをしている・・
放尿し終えると安堵感の表情に変わりました。

知人はそのままクンニを始めたので、妻は喘ぎ始めました。

それから体勢を変えてバックから突き始めました。
バックから突きながら知人はグラスにブランデーを注ぎ、半分飲んでまた注ぎ

ながら後ろから喘ぐ妻を楽しみながら突いていました。

妻「ぁぁぁあぅうう、おぉおかしくなりそうぅ~ぉぅう、もうだめだめだめぇ

っぇ~」
知人「リエぇ、こんなのSEX初めてだったのかい?」
妻「うぅっ、うぅうぅっ」

突かれながらの妻の声は苦しそうな「ウン」でした。

知人は体勢を正上位に変えながら「リエはSEXをあまり知らなかったんだね

、これからはボクが教えてあげるよ、もっともっと気持ちいいのを・・」そう

言うと妻は、知人の腰の沈み込むグラインドで喘ぎながら「ぅん、うんっぅあ

ぁぁ・・」

知人「リエ!最高にかわいいぞぉ、果てていいかぁ!」
妻「ぁぁぅうああぁあうぅ・・もうぅっぅ、だめぇっ~イッえぇぇ」

知人のグラインドが激しくなり、妻も食い縛るような嗚咽の喘ぎに私は身を乗

り出し、知人と妻の背後を覗き見ることが出来ました。

妻の中に知人のチンポが本当に入っていました。

知人「でるぅ・・うぅぉおっぉおぅうおっぅおっぉ・・」
妻「はぁぁあぁっぁっぁあぁl・・」

知人は妻の中に果てたまま、妻に覆い被さりました。
知人「はぁはぁ・・リエ最高だよ。」
妻「もぅだめぇ・・・死にそうぉ・・」

私は取り合えずまた裏に戻りました、妻と知人はその後グッタリしていました

が、暫くすると二人の声が聞こえました。

少し会話していたようですが、聞き取れませんでした。

それから、二人は裏口から出て行きました。

私はソファーの、さっきのSEXをしていた場所へ行くと、淫靡なあの匂いが

漂っていました。

私は思いにふける余裕も無く、ダッシュで自宅に帰ると30分遅れで妻が帰宅


六時丁度でした。

私は起きた振りして「おっ今帰ったのか」と言うと妻は目を合わそうとせずに

「仕事は二時に終わったけど、年末の大掃除で遅くなったのよ、シャワー浴び

てから寝るわ」と言うので、
私は「俺も今からシャワーだよ、一緒に浴びようか?」と言うと妻は「あぁ 

後から入るわ、先にいいわよ」と部屋に・・・

私はシャワーを浴びながらオナニーをし、ゆっくりして風呂から上がり妻の様

子を見に行くと妻は
ベットの上に倒れていました。
一瞬慌てましたが、朝まで飲んでSEXしてたので無理も無いのですが、私は

妻の身体を確かめたくて、妻に襲い掛かりました。
優しく脱がせましたが、すぐに「だめっ、眠いのよ、やめてよぉ」と。

私「お前のその姿に興奮するんだよ。」
妻「本当にお願い・・」
私は妻の服を脱がせパンツのみにすると、さっきまで激しいSEXをしていた

妻の乳房や腰は赤く色づいていました。

私が妻の股間に顔を近づけるとかなりの抵抗でした、
妻「汚いからっ、だめっいやっ」
私「いつものお前のアソコだろ、構わないよ・・・浮気したわけじゃないだろ

ぉ?」
その言葉に妻は震えながら抵抗はしなくなりました。
そう言いながらも、かなりドキドキでした。
妻の下着を脱がせると赤く腫れたクリトリスに膣口はパックリ開いて真っ赤で

した。
匂いは精子の臭いとマン汁が合わさり強烈でした。そこに私は舌を添えて舐め

ました、妻の身体が小刻みに震えていました。
舐めていると奥から精子が出て来ました、私は思い切って口を付け音を立てて

マン汁と共に飲み干しました。知人の精子を飲んでしまったのです・・・・
しかし私のチンポはカチカチに・・・・

スナックに勤める妻7 (田中)

[18298] スナックに勤める妻7 田中 投稿日:2007/03/21 (水) 10:11
妻が全裸で全裸の知人のチンポを音を立ててしゃぶっている・・・・

ここまできたら一緒・・・と割り切ったかのようにも見える妻の姿に見えまし

た。
しかし10数年連れ添った妻が、他の男と絡む姿を妄想では自分の都合よく幾

度としましたが、現実に目の前で行われているのを見ると、自分の意思とは反

して二人の意思でSEXをしている、自分達の快楽の為に・・・。

本気ではらわた煮えくり返るほどの、嫉妬で飛び出して行きたい気持ちでした

が・・・

これが見ず知らずの男ならそうしたでしょう、しかし相手が知人です。
しかも知人には妻とは教えてもいません。
ここで飛び出したら、気まずく・・・・

私が色々考えてる最中にも、妻のフェラチオの音が聞こえています。
私の隠れている位置と照明が薄暗いのでよく見えません。

知人が立ち上がると妻も立ち上がりソファーの上を一緒に歩き、
知人「全裸で、しかもこの年齢でスナックで素っ裸って普通出来ないね」
妻「ふふふ、有り得ないね」
知人「酔ってるから今日はいいよね」
妻「ふふふ、多分夢見てんのよ、酔っ払って・・」

妻はかなり酔っているのが分かりましたろれつが回らない感じで話しているか

らです。

知人182cm、75kg程度が身長156cm、46kgの妻をヒョイと抱

え上げました。

そしてソファーの上に妻を寝転がせてから、上から覆うように・・・
知人「リエは結婚してるのかな?こんな行為、浮気は何度目?」
妻「ぁあっ、初めてっぁ、あっぁぁぁあっソコ感じるぅ~、あっ」
知人「じゃぁ、俺が初めてなんだぁ、リエは綺麗な身体なんだ~、でもこれ入

れる事で・・・」
妻「っぁぁあぁあ・・」
知人「どう?」
妻「ぁぁあぁ、入ってきたぁ~ぁあぁぁぁ」
知人「奥まで押し込むよ・・」
妻「ぁあぅあぅぁぁ奥っ奥にきてるぅ」
知人「ナマだけど、ゴムどうする?また抜いて着けた方がいいかい?」
妻「ぁぁぁ、だめぇ~抜いちゃぁ、危険日じゃないから・・そのまま外に出し

ていいからぁ~」
知人「ぁああっ、リエっ、リエっ、たまんないぜ~」
腰をグラインドさせ始めると妻の喘ぐ声が一段と高くなり、私とのSEXでも

出さない、私の知らない、私には見せない妻の内側を見ているようでした。

妻は知人に15分ぐらい色んな体位で突かれ、二度イキました。三度目の時、

妻「ぁぁあああぁあっ、オシッコ出そうっ、気持ちよくてオシッコ出そう~」
知人「出して!それがエクスタシーだから、身体が反応するままに出すんだリ

エっ!」
妻「いやぁ~ん、ソファーグチョグチョになるぅ~」
知人「出そうな時言え、飲んでやるから」

激しく突く知人に妻は「もうっ、だめっ!出るっ出る~」
知人は妻の下半身を自分の顔に跨らせ「全部出してっ!」

妻「いや~恥ずかしいぃ~」

そう言いながらも知人の口に長く跨り、知人もノドを鳴らしながら妻の潮?オ

シッコを飲み干したのです。

妻が私との時も「オシッコ出そう~」と言うときは何度かありましたが、こん

な事は初めてでした。

時間は四時十五分でした。

スナックに勤める妻6 (田中)

[18279] スナックに勤める妻6 田中 投稿日:2007/03/20 (火) 19:00
私は、また飲みながら談笑している二人を何も起きそうにないと判断し、先ほ

どの着替えの用の狭いカーテンの奥で小さなバケツに用を足す為に戻りました



私は考えました、ドアを開けると気付かれるし、このままここで二人が帰るの

を待つしかないかな・・と時計を見ると二時でした、知人のバカ笑いとリエの

笑いも聞こえて、そろそろお開きを匂わす会話もあり、一安心していると妻が

裏の荷物を取りに来たのでまた緊張張り詰めていました。
妻はサッとハンガーの服とバックを取ると店内に・・・

私は「あ~、ようやく帰るんだ」と安心しました。

有線が消されて、店内の声が聞こえました。

リエ「また触れないって約束できます?」
知人「約束するよ」

私は心臓が飛び出す勢いでした、「何なんだ???」床を這うようにカウンタ

ー裏に行くと、ソファーでM字開脚で、知人は床に座り眺めているのです。

リエ「お金頂いたからじゃないですからね、酔った勢いだから・・こんな事普

通しませんからぁ」
知人「分かってるよ、そんな事気にしないでいいよ、俺達酔ってんだから・・



そういいグラスをリエに渡し、二人でクイッと飲み干し、リエの股間に近づき

熱い息を吹きかけているのか、リエは顔を背けて恥ずかしがる仕草。

知人「あ~、女のいい匂いだよ~、もう少し近くで匂わせて貰うよ」
リエ「いやっ~、汚いよ~、あっ、触れてるよっあたってるぅ~」
知人「リエの体勢が悪いんだよ、足をこう広げて・・・」
知人はリエの足を持ち上げて開脚させたのです。
これにリエも「ダメダメっ、だめよぅ~」

ソファ~でマングリ返しに近い状態・・・
しかも立ち上がった知人は上半身は裸の上に、計算してなのか、ズボンも立ち

上がると同時に落ち、
SEXする気のようでした。

リエ、いや妻は「お願いOOさんっ、ねっ、もう辞めましょおふざけは」
と言う妻に知人はお構い無しに妻の下着をずらしました。
それと同時に「俺のも見ていいですから」と片手で自分のパンツを降ろすと腫

れ上がった知人のチンポが妻の方に・・・

あまりにもここまでの展開が速く、私は唖然としていました。


妻はマングリ返しの状態でしたが、先ほどの抵抗する言葉はなく、諦めたかの

ように、
妻「この体勢きついから・・」
知人「ごめん・・嫌いだよなこんな事したから」
妻「OOさんの事嫌いじゃないわ、私的にタイプよ。でもこんな強引な事は女

は許せないのよ」
知人「じゃあ、直にいうよ、叶わぬ恋だと思うけど、リエが好きだ」

そう言うと知人は妻に近づき何と!キスをしたのです・・

軽くキスをし離れて妻と見つめ合い・・・

妻は逃げないのです。

見つめ合ってからの次のキスは激しく、時折知人がブランデーを口に含み妻に

口から口へと・・・
かなりの時間キスをしながら妻の衣服を脱がせ、ソファーの上で全裸でお酒を

口移し、知人の手は妻の股間を攻め立てているので妻は膝が崩れてソファーに

仰向けになりました。

目の前で妻が69をし始めたのです。
かなり酔っているのは分かりますが・・・ホステスの女から38歳のチンポを

貪る女といいますか、
鼻息荒く、音を立ててチンポをしゃぶる姿は妻を見ている気分ではありません

でした・・・。

知人はすぐに妻の口に果てました。
妻は咽ながらも飲み干し、寝た状態でグラスをとり、水割りを飲んでいました



二人はソファーに座りボーっとしていましたが、知人が妻を引き寄せて股間に

妻の顔を持っていくと妻もそれに応えるようにフェラチオを始めました。

ちゅぼ・ちゅぱじゅるるぅ~・ちゅぽっと音をが店内に響き、知人の「おおぉ

ぉっ」と言う声が暫く続きました。

私は目の前にいる女が妻とは思えませんでした・・・・それほどショッキング

でした。

スナックに勤める妻5 (田中)

[18274] スナックに勤める妻5 田中 投稿日:2007/03/20 (火) 13:23
私はスナックの裏をウロウロしていると、寿司の出前が裏口から運ばれてきま

した。

私はさりげなく、寿司の出前の男とすれ違いながら横の建物の隙間から覗くと

、妻が「ご苦労様です」と代金を支払っていました。

私は妻のいるスナックの裏口が分かり、トイレの窓が開いているのも分かりま

した。
はやる気持ちでトイレを覗き込みますが何も聞こえません。

そうこうしていたら、トイレに知人が入ってきました!

私が声を掛けると「うわっ!なんだよっ」

私「し~っ!」
知人「来たのかよ、表閉まってたからな!入れよ、リエ一人だぜ!!」
私「あっ、いや、そのだな・・・お、落し物してたから探してた次いでなんだ

よ・・」と私はごまかしました。
知人「あったのか?」
私「あ、あぁ」
知人「お前も一緒に飲もうぜ!」
私「ちょっと外に、女にはコンビニに何か買いに行くって出て来いよ」
知人「は? あぁ、分かった」

暫くすると知人が裏口から出て来ました。
知人「どうしたんだよ?」
私「いや、落し物見つかったしお前はどうなってかなぁ?なんて考えてアソコ

に偶然来たんだよ」
知人「お前時間ないのかよ?」
私「悪いな、コンビニでなんか買ってやるよ」

近くのコンビニで知人はタバコを買い、なんとコンドームを持ってきました。
知人「万が一に備えて・・ははは」と笑いながら。
私「おぉ、ヤル気マンマンだなぁ、飲み屋の女にきちんとゴム着けんのかよ~


知人「病気怖いしさ。」

知人とくだらない会話の後、知人をスナックの裏に送りました。
私が裏口のドアを開けて知人を中に入れて奥に入っていく知人を見送りながら

ドアを閉める振りを・・・
ドアの中を覗くと二畳程度の着替えるスペースがありカーテンで二つに仕切ら

れていました。
手前には妻の服とバックが置いてありました。
私はその奥のカーテンの裏に身を潜めました。

すぐにカラオケで知人が歌い始めたのと同時に、裏に妻が来たのです!
私は身が凍る感じでジッとしていました。
妻は裏口の鍵を閉めに来たようでした。

一時間は歌いおしゃべりで盛り上がっていましたが、12時過ぎてからは笑い

も連続してではなく、時折「ふふふ」「ははは」と軽い感じに。

私は妻と知人の姿を見たくて身をかがみながらカウンターの裏まで出て来まし

た。
かなりドキドキでしたが、カラオケの有線が流れており私のコソコソした音も

かき消されていました。
妻と知人はソファー席にいるようでした。
知人は仕事の話をしていました。
私はボトルが入っているガラスの棚に反射している二人を見ることが出来まし

た。


普段見慣れている妻の足も、妖艶に見えて知人の目も妻の足をチラチラ・・・
知人の仕事の話が終わると少し間があり、
知人「この間は、ほんと感激したよ。」
リエ「えっ?何が?」
知人「綺麗な足・・・見せてくれたじゃん」
リエ「かなり、酔ってたのかなぁ」
知人「今日も酔ってる?」
リエ「・・・」
知人「チップ弾むからさ・・また・・」
リエ「あ お金貰ったからとかじゃないんですよ、ほんとに酔ってたんです、

あまり覚えてないし・・」
知人「君といたら癒されるんだよね」
リエ「あらぁ、ふふふ」
 
二人でグラスを「チン」と鳴らせて飲む姿が見えます。

知人「今日はまだまだ時間いいのかなぁ」
リエ「さぁ?どうかなぁ 早く帰りたいなぁ ふふふ」

知人「じゃあ、いつでも帰れるようにチップ・・・」

リエ「えっ!? これ ちょっ、こんなに貰えませんよ、何か期待されても・

・」

私は妻のこの言葉に安心と感動でした。拒否してる妻に安心しました。

知人は「そんなんじゃないよ、癒され代だよ、俺だって毎回飲みに来れないし

お金ある時はいい気分で飲みたいからさ、お気に入りの女性には・・・ね。こ

の間の件もあるから多少は下心は・・男だからあるけどさ!」

リエ「・・・」

知人「リエのそんな性格が好きなんだ、リエのような女性は初めてなんだ。だ

から気にせず受け取って・・・」

リエ「・・・」

知人「盛り下げたなぁ、ははははは、よし歌うぞ」と知人は立て続けに3曲歌

いました。

知人は大汗をかき、リエがワイシャツを脱がせてやると知人はシャツまで脱い

でしまいました。
リエ「いい身体してますねぇ」
知人「ジムにたまに通ってるからね」
と筋肉を意識させるポーズでリエの横に座り、グラスを合わせまた飲みます。

スナックに勤める妻4 (田中)

[18252] スナックに勤める妻4 田中 投稿日:2007/03/19 (月) 19:47
私は知人に何度も一緒に飲みに誘われました。

しかし、私が行ける筈ありません、妻だということも出来ない・・・

妻が酔った勢いで、チップ貰ったと言うことで、股間を、太ももを晒し、下着

越しに男の息を吹きかけられるような女だったとも思えませんが、知人が話し

た事と、妻のあの日の股間の匂い・・・

私は知人を凄くけしかけた訳でもない・・・
妻の女として他の男に誘われたら、嫌なタイプでなければ割り切って付き合う

ものなのか、受け入れるのか?

私は妻が知人に抱かれる姿を妄想し、このままでいたら妻がどうなるのか・・

を震える気持ちで選択しました。


12月28日に知人に飲みに誘われていたので、子供は実家に預け、妻もスナ

ックにアルバイトに行きました。前回から丁度10日経っていました。

知人とは途中から、スナックのリエの話で盛り上がり、「一緒に行こうぜ」と

しつこく迫られましたが11時に知人には「子供達と明日約束あるからさ、悪

い!、後でまた様子を教えろよ、メールするからな!」と居酒屋で別れました



私は知人がスナックに入って行くのを見届けて、二軒隣のスナックへ入りまし

た。
ここは女の子が5人もいて、お客も若い人から中年まで、ざっと12人はいま

した。
私はカウンターに座り、知人にメールしました。
「どうだい?お客多いだろ?」と送ると知人から「今日はママが風邪で休んで

るからリエだけだよ。お客が俺と爺さん二人だよ・・・なんかいいかもよ~、

お前も来たらよかったのに・・」と。

私はかなりドキドキして何度も読み返し、カウンター越しのホステスが声を掛

けて来ていても上の空でした。ホステスが話しかけても集中できずに適当に時

間を潰していると、「今日は隣のスナックもう閉まってるよ」と50代のオヤ

ジが入ってきました。
すると「風邪ひいてたからね」とカウンターからここのママがそう言いました



私はお金を支払い外に出ると店が閉まっていました。

すぐに知人にメールをしましたが中々返事が来ません、電話を掛けたい気持ち

でしたが10分程度してからメールが来ました。

「おい、今二人なんだよ、ここのママが電話してきて「今日は店閉めていい」

ってリエにさっき連絡があってさ、リエに「何か美味しいものでもここに頼も

うか」って寿司を頼んだんだよ。リエも俺が結構飲ませたから陽気でさ」

私は見せの裏を探しながらメールを見ていると電話が鳴りました、知人からで

す。
慌てて出ると、知人が「今大丈夫?」と、
私「ぁああぁ、大丈夫だ」
知人「今、リエがトイレに行ったからさ電話してんだよ、今夜はここで飲み明

かすぜ!」
私「実況生中継しろよ」
知人「ははははは」
私「リエって女いくつだ?」
知人「28歳って言ってるけど32歳かなぁ・・・近くで見てもいい女だぜ、

胸はちいせぇかなぁ、ははははは、あっ、切るぜ」

妻の年齢は38歳です・・・

私は賭けで妻に「今日は遅いか?」とメールして見ました。すると「ちょっと

忙しくて。先に寝てていいからね。」

まさか・・・夢にも思わない返事でした。

スナックに勤める妻3 (田中)

[18244] スナックに勤める妻3 田中 投稿日:2007/03/19 (月) 12:42
知人の電話から聞こえる飲み屋の女としての妻の声に異様に興奮を覚えました



妻はもちろん電話の相手が自分の旦那とは思ってもいない・・・

知人の電話も中途半端に切れ、深夜二時にお店が閉店、ママと妻、そして酔っ

た知人が出て来て三人歩いて数十メートル、ママはタクシーに乗り、妻は代行

で帰宅するので駐車場に向かっているのですが、知人は妻の肩を抱き寄せたり

腰に手を回したり・・・
妻は知人の密着を少しかわしながら歩いてる様子が分かりました。

そういう妻の姿に、私は安心感を持てました。

妄想では「妻を寝取られて・・・」と激しく思うのですが、現実妻のスナック

で勤める姿、男性を相手するのを見るのだけでも胸が締め付けられるからです



そうこうしてる内に妻は駐車場につき、近くにいた代行の方に行こうとしたら

、知人が妻に何か話しかけていました、妻は笑っている感じで手を「無理無理

」の様な仕草をしていましたが、知人の何か頼むような仕草と妻の仕草がしば

らく続いていましたが、妻が根負けしたようで、妻は周りを少し気にかけなが

ら、駐車場の車と車の間に立っている感じとなり知人の姿は見えませんでした



私は「?」と思い、離れているので良く分かりません、妻が立って時折下を見

ているのが見えますが・・・

五分ぐらい?でしょうか、妻が動くと、知人も出て来ました。

少し二人で話をしてから、二人とも別々の運転代行で帰宅。

私も妻が代行に乗り込み、知人も代行に乗るのを見てから、もうダッシュでタ

クシーで妻より先に帰宅。

15分遅れで妻の帰宅。私は物音で起きたかのようにリビングで「おかえり、

遅くまで大変だったね」と声を掛けると「起こしちゃった?ごめんね」と妻。

私は「ついでにシャワー浴びる前に、そのホステス姿のお前を抱かせろよ、久

々だし・・」
妻「もう遅いし・・・今度、ね」
私「すぐ終わらせるって・・」

と、妻をソファーに押し倒し妻のスカートめくり、股間に顔を近づけると妻の

股間からヤニ臭い匂いが・・・・
私が「スナックはヘビースモーカーが多いのかなぁ、股間がヤニ臭いぞ~」と

言うと妻は顔を真っ赤にして「タ、タバコの吸殻を片付けたりで手にニオイが

つくから、トイレで移ったのよ・・」と焦りながら弁明。

私が妻のパンツを降ろすと内側はネットリと湿った状態で、妻のヒダを左右に

広げると、溢れんばかりの蜜が・・・

私はたまらず妻の股間に舌を這わせて貪り、深夜三時近い時間から一時間もク

ンニ、もちろん妻にも先走りの出る私のチンポを咥えさせ、朝方までに二度の

射精をし、妻は昼過ぎまで寝ていました。


翌日の夕方、知人に電話すると、あの夜の全容が分かりました。

知人はスナックでリエが隣に来てから、楽しく盛り上がり、手が冷たかったの

でリエのナマ足のイヤらしく思われない膝の所に「あったかそうだから温めて

くれ~」とリエの膝に最初に左手、暫くそのままで話をし、「手が温まった」

と言うことで席を移動し「今度は右手」とリエの足の間に今度は少し膝より少

し上に・・・知人「計算だよな~最初安心させとかないと~」と。

知人「俺の右手をしっかり両足で挟んでるから、リエが笑った時に俺も一緒に

笑いながら、わざとらしくないように手を股間に近づけてさ、あの子もかなり

飲んでたから気が緩んで俺の手の存在忘れてたよ」

私「おぉ、股間触れたのか?」

知人「いやいや、そこまでは出来ないよ、風俗じゃないし、嫌われたら次がな

いからさ~・・・・でもさ、帰り際に「君みたいないい女を見て、帰ったら一

人でスッキリなんて・・・その白い綺麗な足を一目見させて」って必死に頼ん

でさ、「これ少ないけどチップ」って一万円渡したらOKしてくれたんだよ~

。リエは「触らないで見るだけよ」って言ったけど、お互い酔ってたから彼女

のスカートをめくって腰に手を置いてから、匂い嗅いでアソコに息をかけて鼻

の頭を少し押し当てたりしても拒否られなかったから、口をパンツの上からゆ

っくり押し当てて熱い息を掛けると、彼女も息荒くなってさ「ダメよ、ダメ・

・」ってさ。」

私「マジかよ!」

知人「あぁ、俺、彼女気に入ったから、そこでやめたんだよ、俺を印象付けと

かないとさ!、それでおしまいだろ?、「今日は楽しかったよ、ありがとう、

また来るけど・・・いい?」って聞いたらニッコリ笑って「また来てね」って

言われたしさ・・・

私はその時興奮しているのと妻が知人と平気で寝る事になるのか・・・という

不安でした

スナックに勤める妻2 (田中)

[18215] スナックに勤める妻2 田中 投稿日:2007/03/18 (日) 13:34
私は近くの別の居酒屋にとりあえず入り、カウンターに座り焼酎と焼き鳥を頼

み、一時間程度し知人にメールしました。

「さっきは突然悪かったな、どうだい?スナックの女は落とせそうか?」とメ

ールすると、

知人から「俺の横は50過ぎのママだよ、でもあの女「リエ」って言うらしい

けど、
旅館のお客の接待でこっちに来ないんだよ~、でも俺の場所からリエのパンチ

ラ見えるんだよ~」

私「写メ撮れないのか?」
知人「無理無理」

私はたまらない気持ちで爆発しそうでした。

私は「リエはどんな感じの女だ?接客はいい感じか?」と送信

知人「ノせればノリのいい感じだよ、愛嬌良くて真面目そうだよ、俺も早く隣

に来て欲しい~」

私はドキドキしながら暫く飲み続けました。

知人から電話が来たときは飲みすぎてボーっとしている時でした。

いきなりの電話に驚きましたが、知人が「ようやくリエちゃんゲット!だぜ!

」と第一声。

何のことかと思いきや、五人グループが帰って知人の所にリエが来たと・・・

・。

しかし電話もとに妻も居るのである。
リエ「誰に掛けてるのかな~」と甘ったるい声の妻
知人「君が隣に来てくれたのを友人に教えたたんだよ~」
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR