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初めて・・・・体験。11 (GIG)

[10938] 初めて・・・・体験。11 GIG 投稿日:2006/05/30 (火) 19:12
私は、妻の泥酔し、うつろな表情を見た時に葛藤しました、「ここでやめてしまえ」と言う気持ちと「こんなチャンスもうないかも・・・妻の身体を舐め回される行為など・・・」

私はその場の雰囲気に飲まれ、妻の口に自分のペニスをあてがいました。
妻は口を開き舌の上にペニスを乗せた感じで私のを舐めてくれました。
酔っているのでとても吸い込むようなフェラチオではありませんでしたが、私は妻に咥えて貰う事で周りの男性達に「私のですから・・」と勝手に思い込んでいると、後ろから肩を軽く叩かれて「僕のも咥えて貰いましょうよ、イヤなら奥さん拒絶しますよ」とケンが。

私は断ろうと思いましたが、ケンの後ろにユイがこっちを見ている・・・・
自分は好きにやらせて貰っておいて、「妻には手を出すな」とは言いにくくなり
ケンの耳元で「拒絶したらすぐにやめて下さい」と言うと「了解」と私を妻から離すと
ケンはペニスを妻の口元に・・・・
妻は先ほどと同じようにうつろな目で私以外のペニスを舐めているのです!
下半身はシゲの指が妻の膣に出たり入ったり・・・・

妻は酔っている・・・この行為が実現出来たのは泥酔によるもので、妻は自分からこのような行為には及ばない・・・・

それが、私の見解でした。

[Res: 10938] Re: 初めて・・・・体験。11 かめ 投稿日:2006/05/31 (水) 00:57
あなたの奥様に限らず、女はタテマエさえ与えてあげれば見ず知らずの男の一物くらい何の抵抗もなく咥えますよ。 男の思い込みで純真な女を作り上げているだけです。「うちの妻に限って・・・」

初めて・・・・体験。12 (GIG)

[10947] 初めて・・・・体験。12 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 09:57
コメントにあるように、私も「妻に限って・・・酔いすぎて我を忘れているんだ・・・」と
考えていました。

私の目の前で、妻の乳首を二人の男が転がすように舐め、下半身にも一人・・・三人の男が妻を舐めまわしている姿に・・・と言うよりは妻の喘ぐ声が「もうだめ~、いくぅ~あぁああっ~」と言う声に拒絶ではなく快楽の喘ぎ声に驚き、心臓が飛び出るくらい呼吸が苦しく感じました。
「酔ってるんだ、酔って訳分からないんだ・・・」

真面目な妻を他人に・・なんて思い、計画。
100%無理だと、妻はどんなことがあろうと私の目の前で他人に身体を舐め回される行為を許すはず無い・・・・
今の状態は酔ってるんだ、もう終わりにして貰おう・・・・
そう思いながらも、三人の男に舐められ喘ぐ妻に勃起し、ユイともう一人の女性が私の乳首と股間に舌を這わせられて、情けない事に自分の快楽に溺れながら妻を見ている状況でした。

夫婦二人で身体を舐め回されている・・・

妻は喘ぎ、喘いでいる妻にシゲが乗りかかり妻に挿入しようとすると、妻は「あぁん、ダメェ~」と腰を動かし挿入を阻止。
シゲがまた妻のクリトリスを舐め、指で弄りながら「この中で選ぶと誰がいい?」と聞くと妻は酔った口調で「ケンかな~」と言うとシゲが乳首を舐めているケンと交代・・・・

私は「おいっ、なに?何するんだ?・・・どうせ妻は挿入させないからやめろって・・・」と心で叫びました。

ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。
妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げてバックスタイルにするとケンが指を挿入、妻は「はぁ~あっん」と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。
自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・私はボーッとした感覚でした。

そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、かなりゆっくり焦らすように・・・
いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・

そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付くと共に妻は「はぅ~あぁっ~」と・・・
ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように嫉妬と自分が仕掛けたことですが
妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという事もありますが・・・)に頭にきて・・・

妻は私が突いていることなど分かっているようで「あなたひどく突かないでぇ~」と言いましたが
私はガンガン突き一分も持たないで射精。

グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・
まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・
乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。

妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードからケンの腰の動きが徐々に早くなり
妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・

声を押し殺しても堪えきれず、「ぅうはぁぁぅう~おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ~いきそうっうっっあぁあぁあああっ~」

私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。

初めて・・・・体験。13 (GIG)

[10951] 初めて・・・・体験。13 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 18:23
妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ挿入体勢に妻は「あっ、だめ~っ」の声も空しくシゲの腰は沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・

妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ~、う~あっぁあ・・」とヨガリ声・・・

私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・
出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。

すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。
酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」と言われました。
私は・・・・

初めて・・・・体験。14 (GIG)

[10955] 初めて・・・・体験。14 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 08:37
私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、
妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」

そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。

帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と
妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」

私は何と言えばよいのか分からず、妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが愛おしく感じたのは確かだよ・・・」

それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで巻き込んで~」と呆れた様子でした。


その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、はぁ~」と落ち込んだ様子でした。

それから二ヶ月は私は大人しく週1~2のペースであの時の興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。

私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・

また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・



女は一度タガが外れると・・・・とは言ったものです、妻は断ると思っていたんですが・・・・

私の後悔の始まりです。

初めて・・・・体験。15 (GIG)

[10958] 初めて・・・・体験。15 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 18:02
妻はショットバーでいい感じに酔い、私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると
「またここなの?もうこういう事やめない?」と妻に言われました。

私「面白いかな?って思ってさ・・・」
 
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、病気だってあるかもしれないし・・・」

妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、
「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」と背後から声を掛けられました。
振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。

お互い素顔は知りませんが、仮面が無くともすぐに分かりました。

ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、帰りの途中だと話を終えると、
ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを知ってるから行きませんか?」と誘われました。

妻はマンションの方を見て「あの場所でなければいいわよ」と私を見ました。


ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や笑い話で盛り上がりました。
しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが分かりました。
ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・
妻も内容が前回の際どい話になったら「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」と今回もかなり酔い初めていました。

ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。
妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・
私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、暫く歩いて妻を背負いました。
妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を瞑り酔っ払っていました。

私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに足が向いていたのです。
本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。

部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・
妻からの非難が始まるか・・・
そう思いましたが、意外や「またこんな所に~」と言うだけでした。
もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。

ケンは浴室以外は照明を消すと「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。

私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、ギリギリまで引っ張ってやろうと。

妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう~」と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。

妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は「何でこうなるのかな~はぁ・・」と呆れ気味。

何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスをあてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に妻を征服した気分でしたが、なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・

妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!!
それもナマ挿入でした。

「そろそろあがろうかな・・・」私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」と聞こえましたが
私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。
身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ

脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後からケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻のお尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。
ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・
入れられている・・・・

思わず「まだ上がんないのか~」と言ってしまいました・・・・・・

初めて・・・・体験。16 (GIG)

[10981] 初めて・・・・体験。16 GIG 投稿日:2006/06/02 (金) 17:31
私の声に浴室から上ずった妻の声で「もう上がるとこよ」と返事が返ってきました。
妻とケンが同時に出て来て鉢合わせたく無いので、私はベットに腰掛けました。

このような状況下、時間が長く感じました。
妻とケンの声「もう~、だめよぉ、こんなオバサンに~」「そんな事ないですよ、肌は綺麗だし・・」と脱衣所から笑いながらの会話・・・

妻は薄明かりの寝室に身体にバスタオルを巻いた状態で出てきました、ケンも腰にタオルを巻いた状態でした。
私はとっさに、「何か風呂入ってスッキリしたな・・・・」と意味のない言葉しか見つからず喋ってしまいました、かなり動揺していました。

妻はすぐにトイレに行くと、ケンが私に近づき耳元で「アミさん、前回ほど酔ってないけど、多分今日も寝取れますよ・・・もちろんいいんですよね。」のケンの言葉に頭がカァーとなるものがありました。
しかし情けない事に、常にこの年下のケンにはスワップルームの最初から私の計画を手伝って貰っていて、私はケンには「理想は妻のアソコに中出し、私以外の男と私以上のSEXを妻が・・・」と熱く何度も語っていたので、ここに来て「まさか妻がこうなるとは思わず・・・ビビッたので辞めます・・・」と言えずに私は「妻が乗り気なら・・・でも嫌がったら深追いしないで下さいよ」と平静を装いケンに伝えました。

妻がトイレから出て来ると缶ビールを冷蔵庫から出し三人妻を真ん中において座り、ケンはあたかも「このような行為に対して経験がない」のような発言をし私も同調。
妻も「有り得ない事、ここにこうしているのも信じられない」と言い、「主人が興味あったから、私は巻き添えよ~」と三人で笑いながら話していると、ケンが「ホテルの飲み物高いからコンビニでビールかチューハイでも買いましょうか?」と私に目で合図していました。
妻は「もう飲まなくても・・・」と言いかけましたが、私が「ちょっと俺が買出しして来るよ、まだ11時だし・・・」

私は妻が「あなた、もういいわよ、帰りましょう」の言葉か似た返事が来ると思っていましたが、
妻は「ほんとに~、まだ飲むの~、じゃあチューハイなら梅がいいわ」
ケン「あっ、行ってくれますか?」と白々しく・・・・
妻は「テレビでも見てるわ」と。

フロントに電話しドアロックを解除して貰い、すぐに戻るのでカギは開けたままにして貰いました。

妻とケンを残し部屋を出ました、頭によぎるのはさっきの浴室の二人の行為でした。
「あいつら絶対風呂場でやっている、ジャレてただけじゃない、風呂の中で間違いなくケンのペニスが妻の中に突き刺さっていた・・・」
コンビニに走りながら思い出し、早く帰らないと、早く帰らないと・・・

自分の欲望で計画を立て、いざ妻がそうなると、たしかに・・・・

初めて・・・・体験。17 (GIG)

[10994] 初めて・・・・体験。17 GIG 投稿日:2006/06/03 (土) 09:42
確かに、妻が他人と交わる行為まで発展してしまうと、自分の気持ちが複雑になりました。
妻を他の男性に捧げる行為には異常に興奮します、前回のマンションの時は妻はかなりベロベロに泥酔していたので、自分の中では妻の意思でではなく、酒にのまれてあのような事になった・・・・
妻も「シラフだったらあんな事はしないわよ」と言っていました。

私の欲望と妄想で普通に生活していたら入り込む事の無かった世界に妻を誘い込み、妻ならきっと嫌がり、淫靡な世界を覗き込む程度で戻ってくると思いました。

しかし心の別の部分では「陥れたい・・」とも思い、一度成らず、二度三度と巧妙に仕向け、
妻がとうとう他人の手に触れられ挿入・・・

その直後は後悔もありましたが、日が過ぎていくに連れて、泥酔していない妻が男に狂う姿を妄想・・・・
自分の欲望でこの日も妻を誘い出したのでした。
絶対に妻には何も有り得ない・・・と思っていたのに・・・浴室で・・・・


私は酒を買って走って戻りました。
しかし僅か数分で何かある分けない、そう思いながらもドアを開けるときに中の様子が気になり、
ドアを静かに開けスッと中へ入りました。部屋がL字になっているので気付かれていません。
私はそうっと歩きベットが見えるところまで這って行きました。
妻とケンは何か会話をしていました。

部屋は薄暗くよく見えませんが、妻の真横にケンがいる、ケンの手が妻の身体を触っているようでした。
妻は「だめよっもう~、もう戻って来るし・・」
ケン「こういう事って普段の生活で出来ないじゃん、ぎりぎりまで楽しもうよ!

初めて・・・・体験。18 (GIG)

[11001] 初めて・・・・体験。18 GIG 投稿日:2006/06/03 (土) 17:23
私はジッと息を殺し妻とケンを見守りました。
ここで私が出てしまうとまた違う展開でしょうが、あえて先ほどの浴室の事もあり妻が私抜きだとどうするか・・・・・

ケンは妻の身体をやたら触っているように見えそれに対して妻は最初こそ「だめよ~」と言っていましたが次第に「んっ」「あっ」と吐息を漏らすごとに言葉少なくなり、遂にはバスタオルが外されてしまいました。
私は「あぁぁ・・・妻が・・・ここまで来るとやはりもう・・」そう思いつつも勃起していました。

妻の声が聞こえました「ねぇ、戻ってきたらすぐ止めてね・・」と。
ケンは「分かったよ」と言い、二人は抱き合いながらベットの上でお互いにシックスナインでクンニを始めました。
薄暗い室内に自分の妻が男のペニスを音を立て時折「ん~っ」「はぁあ」とヨガリ声・・・
ケンはすばやく妻をバックスタイルに体位を変えると一気に挿入し、妻も声を押し殺しながら悶え、
「早く出してっ、帰って来るから・・こんな姿旦那に見られたくないからっ」とケンに要求。

私がお酒を買いに出てから20分・・・・

妻はやはり私にはあまり見られたくないようでした。
「私は誰とでも出来る、そんな女じゃないわ」とでも私に後で言うつもりでしょうか?

私は立ち上がり通路横の間接照明の明かりの光度を徐々に明るくしました。
直接ベットの上の照明では無いのですぐには気付かず、しかし私には妻がケンにバックでやっているのがよく見えました。
突かれる度に妻の喘ぎ声が聞こえ、私の存在が無いときの他の男に出す妻の女の声に興奮していました。
ケンが正上位の体位へとペニスを嵌めたまま妻の身体を動かし、ケンが「もうすぐイクから激しく突くよっアミっ!」と言うと妻は「あたしもイキそう~っ」とケンの腰に足を巻きつけ、ケンの腰の動きも激しくなり妻は「もうだめ~イクっイク~はぁぁんんっあっぁあっあぁっあっぁああっ」と突かれる度に声を出し、すぐケンも「出るっ」と妻からペニスを抜き妻の腹の上に「おぉぉおっ、おっ、んっふぅ~」と射精。


私が「お疲れ~アミ~」と声を掛けるとグッタリしていた妻は飛び上がりあたふた・・・
ケンも「えっ、いつ?」と驚いていました。

妻はかなり動揺していました、それもそうでしょう、私に現場を見られなかったら「やってないわよ」で済ますはずが、思いっきり見られたのですから・・・

妻は「黙って見てるなんて・・・」といいましたがそれ以上は言葉がありませんでした。

その後はそう長居はせずに帰りました、
帰る途中に私が「お前がケンとヤッテるなんて驚いて立ちすくんでたんだよ、初めはレイプとか無理やりかと思って飛び出そうと思ったけど、凄く気持ちよさそうに喘いでたし俺が帰るまでって言ってたから途中で出にくくてさ」と言うと、
妻「自分の妻があんなことしてどうもないの?」と言うので

私「知らないところでお前が浮気するのは耐えられないけど、俺の見ている前でお前が他の男に抱かれているのを見るのは凄く興奮するし、いいんだよ」

妻「私はあなたの目の前でなんて・・・さっきは居ないと思ったからだし、マンションの時は本当に泥酔してたから・・・・」

私「お前がこんなになるとは思いもし無かったよ、俺エロだからさ、何か刺激欲しくて誘ってたんだけどまさかここまでお前がなるとは思わなかったよ」

妻「ケンだったからよ、あの人の身体って凄く引き締まって程よい筋肉で意外にカッコいいから、つい・・・・あなたの中年のたるんだ身体とはちがうしさ~(笑)」

私「へぇ~じゃあ、またケンとだったら有り得そう?」

妻「もういいよ、あなたも満足したんでしょう、こういう事ずっとするもんじゃないわよ、普通の人は経験しないわよ」


私も最終的に妻とこのような会話が出来て、これで終わりにしました。


しかしこれで終わったのは私だけでした。

気付くのには半年掛かりました。


妻はケンと密会していたのです。

初めて・・・・体験。19 (GIG)

[11027] 初めて・・・・体験。19 GIG 投稿日:2006/06/04 (日) 13:12
妻の浮気を知ったのは何と!スワップルームでです。

私は妻に対しては、あの日以来やめようと決意。

本当は「淫乱中出し妻」を夢みていましたが、
ケンとの行為を目の前にして、恐くなったからです。

しかしスワップルームでの鑑賞や参加の刺激が忘れられず二ヶ月に一度程度訪れていました。
もちろん妻には内緒でしたし、ケンとも私はあれ以来出会っていませんでした。

私は「仕事の関係で今夜は朝帰りかも・・・」とスワップルームに行く為の口実を妻に伝えると
妻は「あたし、今日は実家に子供達と帰るから大丈夫よ」との事でした。

その日、私はお店のオーナーに夜10時に行くと予約を入れると「本日は三組のカップルと単独がお客様入れまして二人ですよ」と確認、夜を楽しみに仕事をしました。


10時前にマンションに着き、部屋を訪ねると、いつもの事ですがオーナーがドアの所で仮面を渡すシステム、しかしこの日は目元を隠すタイプではなくプロレスで使うようなスッポリ被るタイプを私に渡し、いつも言われる事ですが「もし知った方がいても、その人のを詮索したり、本名は言わないで下さい。」とまずは洗礼。

マスクを着け、奥に入るともう七人がガウンを着て飲み初めていました。
私は軽く会釈をしシャワーを浴びてガウンに着替えすぐに飲んでる輪に入り、
薄暗い中ですが皆揃った所で自己紹介、その後部屋を薄暗くし全員立ち上がりガウンを脱ぐ儀式。
私はケンの存在には「もしかしてケン?」とは思いましたがネームは「タク」と変えているようでした。

私は薄暗い中女性の品定めをしていました、一人目は20代前半身体はポッチャリのマユ、二人目は30代でまぁ、胸が小さい妻タイプのミキ、三人目も30代ですがスタイルがよく胸も大きく、乳首がツンといい感じのメグ。

私は単独の身なのでお許しが無い限りその場を動けず、全裸の女性を眺めているだけです。
しかし皆盛り上がり、「単独さんもオーケーでもいいですか?」とあるカップルが言うと、
全員一致で単独参加オーケー。

私はスタイルの良いメグの横に入れて頂きました、メグのパートナーが「お酒のつまみに乳首でも吸っていいですよ」と言い私はすぐに吸い付き「旨いな~」と何度も言うと、
隣のミキにマツという男がミキの背後から乳房を揉んでいました。

一人になったマツのパートナー、マユは三人の男に抱きかかえられ奥の寝室へ・・・

私はメグの身体に興奮し即メグからの挿入の許可を貰い、ゴムを着けて挿入。
スタイルのいい身体に堪能しながら隣のマツの様子を見るとミキのアナルを舐めていて喘ぐミキの声が妻に似ている・・・と思いながらもメグに早くも射精。

メグから身体を離し、ゴムを処理しながらマツとミキの行為を見ていました。
マツはやたらミキのアナルを責めていてミキは拒絶は無いものの「いや~ん、そこはダメェ~」と尻を振っていましたが、マツの唾液まみれの指がミキのアナルにゆっくり入り始めると「だめよ~、だめ~」、マツの指が第二間接まで到達すると「イヤッ!ほんとそこは無理です!!」とマジ声に
私は妻? えっ?

マツはミキに誤り、私に「メグいいですか~」と来たので私はミキの近くに・・・

ミキは「お尻はNGね。」と私に・・・やはり妻の声に似ている・・・・

私はすぐにミキの股間に顔を埋めクンニを始め、仰向けに寝ているミキのへその横の小さいホクロ、足の太もも付け根のホクロ・・・・・陰毛の生え具合、爪のマニキュア・・・・

間違いなく妻・・・・・

私はペニスをミキの口に持っていき咥えさせて暫くして業と腰を深く入れノド奥に突っ込むと
「おぅうおぉう、うぅえぇ~っぐうぅぇ~」とむせ返り、私は大丈夫とミキの仮面の横に手を引っ掛けて顔を見ると、妻でした。

私に気付いていない妻は「ちょっと休憩・・・」といいソファーに座りチューハイを飲んでいました。

初めて・・・・体験。20 (GIG)

[11046] 初めて・・・・体験。20 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 10:49
私は驚きで身体が震えました、まさか妻が・・「なぜここに?一人で?」・・・

私は「ハッ」としました、そういえばタクと名乗る男・・・あれはケン・・・ケンの連れでミキは来ていた・・・となると二人は・・・・頭が混乱し、チューハイを飲むミキを眺めていると、ミキがこっちに戻り、「奥まで入れたから・・・・優しくしてね」と私の乳首に舌を這わせてきました。

どんな状況であろうと感じてしまい、勃起する自分も情けなく・・・

次第にミキは私のペニス付近を焦らしながら舐め始めると、ミキの背後に別の男性が来てペニスをあてがい挿入しミキは突かれる度に私のペニスから口を離し喘ぎ、その光景は仮面はつけているものの
妻の喘ぎ声。

タクも戻って来てパートーナーのミキの姿を鑑賞しながら「俺はミキが沢山の男達に輪姦されている姿に興奮するし、ミキにも普段有り得ない輪姦を味あわせてやって下さい」と言いました。

ミキの周りに私を含め五人の男性が集まり、マユとメグはソファーに座り「ちょっと興奮~レイプみたいな感じって私もやりたぁ~い」と二人笑っていました。


ミキは「お手柔らかに~」と言い、私は妻がこんなに豹変している姿に驚きましたが、それどころではありません、タクは何も手をつけず、残り四人で妻に襲い掛かりました。

私は右の乳首を舐め、左の乳首、妻の口、アソコ・・・手足は押さえペニスを咥えた口から悶え喘ぐミキ・・・
私は頭の中はパニックってましたが、その場の流れで私も順番でミキへの挿入・・・
私は三番目でした、妻のアソコを見ると赤くパックリと穴があき、いざ挿入すると緩い感じでしたが
妻は他の男達に各部を弄られているので「ヒィ~、ヒィ~」悶えていて、目の前ではタクがオナニー。
私はその場で唯一暴力的に怒りをぶつける手段で、妻の身体をバックにしあらん限り力任せに叩きつけるように打ち込むと、「はぅっ、あふっ、奥に当たるぅ~ダメぇ~、あぁっ、ん~っはぁ~っ」
と苦しそうに喘ぐ妻に最後まで叩きつけ射精。

妻はグッタリしていましたが、次の単独男性も私のお構い無しの叩きつける姿勢に発奮したのか、
「私もバックで突かせて頂きますね」とタクに言うとタクは「興奮しますよ~マジに~」と。

妻の腰を持ち私より少し長さのあるペニスを根元までゆっくり押し込むと妻は「うぅっっ・・」と、
言うと同時に男性は私よりも早い動きで打ち込み妻は「ううぅっ、も、もうっだめぇ~、ふぐぁぅう、あふっ、んふっ」とかなり苦しく喘ぐ姿に、周りも異様に興奮。

男性の射精後、みんなが見ている前で妻はその場で崩れるようにだらしなく足を広げたままうつ伏せ状態で「もうだめぇ・・・」と・・・

私は先にシャワーを浴び帰りました。
もちろんマンションの下で隠れ妻を確認しようと待っていたのです。

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