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アドバイスをm(__)m (疑惑)

[3884] アドバイスをm(__)m 疑惑 投稿日:2004/12/02(Thu) 13:09
夜飲んで帰った時妻の携帯が机の上にあったのでついついまた覗き見をしてしまいました

携帯についてあまり詳しくない妻は、メールも比較的最近に始めたくらいです。
今年に入ってくらいでしょうか!!?? 
そんな中、メールの受発信をチェックしていると何だか怪しい発信履歴を見つけました。
文章を読むかぎり世間話の内容なのですが、メールアドレスが男の名前、でも登録は違う名
前になっているんです。
しかもそのメールは返信メール「RE」なのですが、受信メールが見当たりません。
正直な話以前も携帯をチェックしたことがあるのですが、その時は携帯の取り扱いに疎い妻
が消去などもするわけが無く、全ての送受信メールが残っていましたが、今回は最近のメー
ルが消されているのです。
浮気など考えてもいなかった私は、この日から気になって気になってしょうがありません。
正直妻が自分以外の男に抱かれているシーンを想像して興奮を覚え一人オナニーした事もあ
ります。
こういった事を目の当たりにして動揺しつつ興奮している自分がいます。
その後出張から帰って再度気になって妻の携帯を見たところ、今度はその発信メールも削除
されていました。
全てのメールではなく、そのメールだけです。
完全に怪しいですよね!!??
アドレスの男の名前は全く心当たりが無い名前です。
ここで皆さんにお教え頂きたいのですが、こういった時皆さんならどうされますか??
私としてはどういった相手なのか知りたくてしょうがありません。
相手のアドレスと携帯番号はわかるのですが、何か妻にわからずに相手のことを知る方法は
無いでしょうか??
それと、妻がどういったメールのやり取りをしているのか知る方法は無いでしょうか??
妻の携帯はボーダフォンですが、転送とか出来るとか聞いた事があるのですが・・・出来る
のでしょうか??
まだ浮気なのかはっきりしませんが、そうならそうでどんな感じになっているのか、なって
いくのか見てみたいという自分もいます。
くだらない話で申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。

どしよ2 (石と茄子)

[3920] どしよ2 石と茄子 投稿日:2004/12/06(Mon) 01:37
研修医と言うものは、指導医には一切逆らえないようになっております。
士農工商犬猫ねずみ研修医、と、言われ、看護婦にも事務員にも逆らえないのです
ましてや指導医に逆らうなどとんでもない。
たとえ、妻を寝取られても。

そうでなくても病院と言うところは男女関係が乱れるところは乱れています
外傷や死を見慣れているだけに
楽しまなければ損と言う享楽的な面もあるのかもしれません

研修医時代の同僚のD子は派手で有名なxx女O医大の出身で
目がややキツめの美人ですが
普通の服装で病院へ来ていたのは初めの数週間だけで
だんだん派手な服装になり学生時代の地が出てきた感じですが
ミニスカート?というよりはマイクロミニ?見たいな感じで
香水の香りもきつくなったので
見かねた指導医のE先生がややきつめに注意をしていました

それから数週間後の病棟の飲み会で
見慣れた香りにD子が来たな?と、振り返ると
後ろに立っていたのは、なんと指導医のE先生でした
移り香なのかな?とはじめは思いましたが、
いつのまにかE先生は、D子と同じ香水をつけるようになっていたのでした
何があったのか、鈍い僕でもわかります。
きょとんとしている僕に、E先生は罰がわるそうな笑顔を返してくれました
E先生だけでなく指導医師の間に穴兄弟が大量発生していたようでした

医者がそれですから看護婦さんの乱れは言うまでも無く
地方の総合病院では
医師技師事務員交えて朝までオールで乱交パーティなんて聞くくらいでしたが
朝の早い研修医の身分では、徹夜覚悟でないと参加も難しく相手にもされません
相手にされるときは、結婚目当ての看護婦さんで
できちゃった結婚は日常茶飯事です

そんな環境におかれたB子も、真面目な地がどっかへ飛んでしまったようでした
宿舎のC先生の部屋は、病院も近く、みんなが飲み会に使ったりもしていましたが
看護婦さんや女子事務員の朝帰りも目立ちます
まさか、B子までそんな目にあうとは・・・

女は、初めて往かせてくれた男は
忘れられなくなるものでしょうか?

どしよ (石と茄子)

[3880] どしよ 石と茄子 投稿日:2004/12/01(Wed) 20:04
医師と看護婦の結婚は多いものです
僕の同期は、八割型、看護婦か女医さんと結婚しています。
うちの嫁も、看護婦さんでした

つうか、
学生時代は同級生の女子医学生のT子とつき合っていたのですが
これが、絵に描いたようなヤリマンで・・・
同期で、T子をはめた奴は十人ではききません。
先輩で食った奴も多く、後輩の筆下ろしまでしてあげて
医学部は六年間もありますから、へたすりゃ三桁のオーダーのチンポを知っていると思います
千人は行ってないと思いますが、あの調子じゃわからんくらいです。
で、呆れ果ててT子と別れた。と、言えば格好も付くのですが
現実には、チンポとテクに優れた男を見つけて
僕の方が捨てられた次第です。

問題は、T子が皆に廻されるのを見続けて、
チンポが立つと言う、寝取られの快感がすっかり身に付いてしまったことでした。

研修医になると、右も左も分からないので
病棟のあれこれを教えてくれる優しい看護婦さんは本当に天使のようです。
白衣の天使と言うのは本当です
根が優しいかわいい子も多いのです。
看護が好きな優しい子だから、看護婦さんになったと言う子はやはりいるのです。

実習先の最初の病棟で、僕らより少し前に入った新人の看護婦さんたちがいました
医者より看護婦の方が国家試験が早いので、病棟では先輩です
でも、新人同士、飲みに行っている間に
かわいくて優しいB子と、すっかり仲良くなりました

舞い上がっていた僕は最初のデートで結婚話を出してしまいました
皆の祝福を受けて結婚式を挙げることになりました
なんと、B子はこんなにかわいいのに処女だったのです
やはり、看護婦さんにはまじめな子が多いのです
僕は舞い上がりました。

問題はこれからです
かわいいB子、優しいB子
でも、僕はすっかり寝取られの快感が身についていることに気がついてしまいました
こんなかわいい嫁さんをもらって、僕は何をやっているんでしょう・・・

病院と言うところは、その気になればいくらでも男女がくっつく機会は多いところです
気がついたら僕は、手が早いので有名な病院の指導医のC先生に
新妻のB子を差し出していました

C先生は、どの病棟にも女ありと
噂も高いプレイボーイで有名でした
同じ病院でよく問題にならないものです
医師としての腕は良く、病院も手放せないのかもしれません

まじめなB子は、ちょっとお酒が入ると
イッパツでC先生に落とされました。
それどころか、その晩のうちに、初めて女の喜びを知らされたのです。

もうC先生は、夫である僕の目の前でもB子を、自分の女扱いします
どうしょう・・・・
[Res: 3880] 無題 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/12/03(Fri) 23:31
T子さん学生で3桁の人数?今びっくりしてます。。。
[Res: 3880] 女子医学生 石と茄子 投稿日:2004/12/04(Sat) 16:09
女子医学生は、一学年に一人くらい、
必ずそういう子がいますね。
回りは男ばかりだし
受験勉強でたまっているし・・・

アドバイスお願いしますⅡ (ヒデ)

[3888] アドバイスお願いしますⅡ ヒデ 投稿日:2004/12/02(Thu) 17:41
皆さんの貴重な体験からのご意見、励ましのレス大変ありがとうございます。
私一人ではとても考えが及ばず、さりとて誰にも相談することが出来なくてこの1カ月とても苦しい精神状態でした。
しかし、皆さんから頂いたアドバスやご意見を拝見してまだはっきりとはしませんが、なんとなくこれからの方向性を見つけられた様な気がします。
自分自身のエゴから妻をこの世界に引き込んでしまったのですが、これから先進もうとも、ここで撤退しようともとにかく納得する回答を自分で見つけなければいけないと思っています。
話には聞いていましたが、この3カ月で妻は変わりました。髪も染め化粧も上手になり体重は53kgから49kgとほぼ独身時代の体型になりました。普段は私や子供の洋服しか買わなかったのに
下着や派手な洋服を買うようになりました。他の男性に抱かれることでこれだけ美しくなるものかと正直に驚いています。
SEXもそうです。いままでは飲んでくれなかったのが飲んでくれるようになりました。自分の中に入った一物もなんの躊躇もなくくわえます。女性の深さを思い知りました。これだけでも夫婦にとっては大きな収穫だと思います。
私は妻を愛しています。妻も私を愛してくれ、本当に大切にしてくれます。SEXも妻が満足するように又妻も満足してくれてるみたいです。その妻の言葉が嘘偽りの無い真実としたなら妻は他の男性を求めないのではないでしょうか?それとも、一度他の男性に抱かれた女性は夫に満足してても、それとはまた別に他の男性を求めてしまうのでしょうか?
妻は他の男性がどんなSEXをしてくれるのか興味がある、自分自身どれだけ変われるのか興味があると言っています。その言葉を素直に受け入れてよいのでしょうか?
妻が他の男性に抱かれて報告を聞いただけで興奮し快楽に酔う自分と、理性的な自分が同居してなにかとても割り切れない自分がいます。
どうか今一度皆さんのアドバイス又はそういった事をなさっている奥様のアドバイスを頂戴したくこの場お借りしてまた投稿させていただきました。
よろしくお願いします。
[Res: 3888] 割り切れないなら。 揉んごりあん 投稿日:2004/12/02(Thu) 19:44
他の男性がどんなSEXを”してくれる”のか興味がある。と。女性はしてもらうことを基本に考えるんですよね。
奥様が自分がどう変わるか、変えたいかと本気で思うのならご主人にしてもらうだけでなく
むしろ自分が夫に対しなにをしてあげられるか、受身だけでなく責める悦びを模索することで確実に変わってくるでしょう。
スワップや他人とのプレイもお互いに強い刺激にはなりますが、女性が寝て待つか口をつかう以外に何ができるのか、
夫婦で互いに責め合うことで濃密なSEXができれば、お互いより一層に愛情が深まると思います。

奥様がどんな男性とどんなことをして、それによって夫婦間でどう変わったかという投稿をして頂けるのならそれはそれで私のような読者は
うれしいのですが、他人とのプレイのみがSEXの刺激とは限りませんしね。まずはお互いに体全体でぶつかっていく。
そこから初めてみるものよいかと思います。数年かかってもやり尽くすというのはそのほうが難しいでしょうしね。
いずれにしても、互いの意見が合致しているならともかくどちらかが割り切れずに、苦痛に耐えるようならすべきではないかと思いますよ。
[Res: 3888] 無題 PS 投稿日:2004/12/02(Thu) 23:19
今晩は!
もう、後戻りはできないでしょうね!
奥さんの中から、母性や妻と言う事が薄らいでしまってますね!
たとえ、貴方が止めようと言っても隠れてするでしょう!
綺麗に成ったと、貴方は喜んでいるようですがそれは貴方のためではないし!
SEXにしても彼に対して行なった行為をあなたにしてるだけ(嫌悪感が彼によって取り除かれ)
もう、貴方に主導権はなくなってると思いますよ!
[Res: 3888] はじめまして さと 投稿日:2004/12/03(Fri) 12:57
なにやら「アダム&イブ」を思い起こさせる内容ですね。
食べてはいけない「禁断の果実」を勧めたヒデさん 味を覚えてしまった奥様

今までの生活に満足していた奥様を 夫の願望で仕向けた訳ですから 
今になって一方的に止めさせることは難しいでしょうね。

>他の男性がどんなSEXをしてくれるのか興味がある
>自分自身どれだけ変われるのか興味がある
奥様の言葉は偽りのない正直な気持ちだと思いますよ!
 
でも、そこに「割り切れない自分がいる」と感じるのは 単にヒデさんだけが取り残されただけの感情では? 
やっぱりご夫婦共有のお相手を見つけるのが良いと思いますよ。
奥様は単独さんを交えての3pとか夫婦交換には興味なさそうなんですか?
[Res: 3888] さとさんへ ヒデ 投稿日:2004/12/03(Fri) 13:41
さとさんレスありがとうございます。
そうなんです。さとさんがおっしゃる通りなんです。妻が100%楽しんでるとしたら私はその30%で、残りの70%は割り切れていない自分の感情と戦っている様な気がします。
この間、妻に夫婦交換の話をしてみました。妻は絶対それは嫌だと言いました。その理由は私が他の女性を抱いているのは耐えられないからと言いました。3Pの話はまだしていません。
[Res: 3888] そんな女性ばかり? Winnyゴンベイ 投稿日:2004/12/03(Fri) 23:16
 そんな女性ばかりではありませんよ。奥さんはあなたが頼めばきっと後戻りしますよ。
撤退するべきです。遅くはありません。変な言動に惑わされないように。
[Res: 3888] 楽しまなければ! XP 投稿日:2004/12/04(Sat) 10:55
奥様は、ヒデさんを信じているから、他の男に抱かれに行くのだと思います。
うちもスワップやデート、3Pなどしましたが、夫以外の男性に、キレイだとか、SEXが良いとか、カワイイとか言われると、妻も女性として評価され、とても良い刺激を受けていました。
個人差があると思いますから、永続的に続けられる方も、中断される方もおられるでしょう。
悩まない事ですよ。楽しまないとね♪ 悩む、と言うのも、楽しみのウチだと思います。
私も最初は自分で仕掛けたのに、いざデートに行って抱かれて帰ってきた妻に「二度とあいつとは会うな!」なんて血迷った発言をしました。妻は「バカね~、割り切って、その場を楽しんでるのよ」って言いましたよ。 妻の考え方では、夫の事を考えながら他の男性とSEXしても、おもしろくないのだ、と。 そのときはスイッチ切り替えて楽しむ!と言う事です。
女性も、男性もそうですが、結婚したから、他の異性を気にしない、と言うのは異常ではないでしょうか? SEXをする、しない、は別にしても、常に周囲から刺激を受けて、夫婦お互いに、自分に手を抜かず、外面も内面も磨いて行く事は大切です。 その一つの手段としてSEXがあり、他の異性と交わる事も良い事だと考えます。
もちろん、社会的に悪影響を受けないよう充分な注意は必要ですよね。
病気、妊娠、ケガもしないようにしないといけませんね。
他人に迷惑をかけないなら、「後ろ指をさされる」ような事してるわけではないですから。
今の状況の次の段階に「3P」や「スワップ」や「複数でのSEX」や「相互鑑賞」など、色々楽しい事もあります。あせらず、長く楽しんでください。
趣味でテニスやゴルフするのと、そんなに変わらない事と、私は思ってます。テニスやゴルフも、他の人とプレイしますよね。
限られた人生、楽しまなくては!
[Res: 3888] XPさんへ ヒデ 投稿日:2004/12/04(Sat) 18:02
XPさん、アドバイスそして励ましのレスありがとうございます。
大変参考になりました。
私も妻と今以上にコミュニケーションをとりながら、あせらず少しづつ進んでいこうかなと思っています。奥様との会話の部分とても参考になりました。

アドバイスお願いします (ヒデ)

[3862] アドバイスお願いします ヒデ 投稿日:2004/11/30(Tue) 09:39
私41歳の会社員です。妻は40歳でパート勤務です。私も妻を他の男性に抱かせたいと思い3年かけて、妻を説得しました。妻は私と結婚する前は2人の男性しかしりませんでした。
しかし、初めての男性は当時20歳も年上の勤務先の人で誰もいない会社内でレイプされたそうです。その後もホテルに誘われたりして当時1万円のおこずかいをもらったりしてたそうです。
しかし、逝くことはなく妻が女性の喜びをしったのは私が初めてでした。
13年間平凡でも2人の子供に恵まれ幸せな生活を送っていました。
妻はかたくなに今のままで2人で楽しもうと私の願望をそっけなくかわしていました。
そんな時、今年の9月妻のパート先の男性に食事に誘われました。私はこのときとばかり妻を説得して食事に行くよう又、雰囲気がよければホテルに行ってもいいよと妻にいいました。妻は最初は拒絶していましたが、結局その男性と会うことになりました。食事だけで帰ってくるだろうと思っていましたが妻はその男性とホテルまで行きました。
しかし、その男性は妻を逝かせることができなかったそうで帰ってくるなり私に求めてきました。
妻は35歳位にみえる私が言うのもなんですが清楚な奥様という感じです。
2人目は今年の10月メールで知り合った10歳若い30歳の男性で写メを交換しましたが、妻が好きそうな感じのいわゆるイケメンの男性でした。
1回男に抱かれるとあまり抵抗を感じなくなるせいかすんなりと出掛けて行きました。
その男性とは2回戦5回逝かされたそうです。とてもやさしく愛撫もうまく、その反面中に入った時はかなり激しいと言っていました。帰ってきた妻の瞳が濡れていたのは未だに忘れません。
今月に入ってその男性からまた誘われました。帰って来た時はいつもの妻ではありませんでした。
2回戦行い8回逝かされたそうです。そのうちの1回はかなり長い時間逝ってたそうです。
私は今回妻のバックにICレコーダーを入れ3時間余りの情事を聞きました。
ショックでした。妻は絶叫してました。何度も・・・・・・妻が私から離れていくようなその男に取られたようなとても惨めな気持ちになりました。
その時の私の気持ちはもう止めたいと思いました。後悔もしました。その気持ちを正直に妻に話しました。妻はあなたが好きだから、あなたが満足してくれると思ったから寝たんです。あなたがもう止めようと言うんだったらすぐにでも止めます。と言ってくれました。妻は私のことをとても愛してくれています。大切にしてくれています。一旦は止める方向に進みました。
その後、冷静になってもう一度妻と話をしました。妻はこんな事が無ければ他の男性に抱かれてみたいと思わなかった。あなたが悪い。いまでは他の男性にもっと抱かれたいと正直に話してくれました。先程の男性とまた会いたいと言いました。会わせるべきでしょうか?同じ男性と何度もいわゆる交際形式にしていいのでしょうか?それともその都度お相手の男性を変えたほうがよいのでしょうか?会う回数は月にどれ位がいいのでしょうか?それぞれメリット、デメリットがあると思います。妻の感情、私の感情をどうコントロールしていけばいいのでしょうか?
とても私1人では考え及びません。
この道を体験している皆様に是非意見を聞いてみたいと思い投稿しました。
よろしくお願いします。

宮下つばさ Black Gal Emotion No.1 フルハイビジョン vol.02



タイトル : 宮下つばさ Black Gal Emotion No.1 フルハイビジョン vol.02
主演女優 : 宮下つばさ
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-11

スタイルも抜群。 フェラテク最高。顔立ちもかわいい♪黒ギャル超有名女優宮下つばさちゃんヤラしい口調で責めまくる。長いネイルで手コキやテクったフェラチオは圧巻!ガングロに金髪、蛍光色の下着や網タイツ、派手な長い付け爪。ん?スーパーギャルですね♪そんなつばさちゃんにSっぽい口調で言葉責めされながら手コキやフェラチオなんかされたらたまりませんね!フェラチオでイカせた後、精子で遊びながら「満足できないんですけど?」っと、イったチンポをまたフェラチオして挿入!淫乱ですね?♪自分から激しく腰を動かすつばさちゃん最高

サンプルムービーはコチラ

スキー場で 1 (takkie)

[3854] スキー場で 1 takkie 投稿日:2004/11/29(Mon) 01:43
 妻の以前、勤めていた会社の友人夫婦と蓼科へスキーに出かけたときのことです。
宿泊先はその会社の山荘で、ログハウス調のとても支払った料金では(1泊で2000円
ほど)釣り合わないほど豪華なつくりです。
妻が勤めているときも何度か利用していましたが、当然社員でなくなったので使用でき
ないのですが、友人が現在も経理にいるので同伴ということで宿泊可能になりました。
 夫の私は30代半ばになり中間管理職&営業職で忙しくなり、趣味のスキーも遠ざかり、若い
ころは待ち遠しかった冬の訪れも反対に寒くていやだな、とオヤジ化していました。
ちなみに妻は1コ下で雰囲気は、田中美佐子に似てるかな、でも出てるところは出ています。
OL時代はどちらかというと上司にかわいがられたようです。

 今回のスキーは妻の友人が子供ができたので退社する話が出たので最後にもう一度その山荘に
宿泊する話が出たので私も何とか時間を作って出かけました。
当然、同僚からは非難の嵐、上司からは冷たい餞別の言葉をいただきましたが(トホホ・・・)

 けれどそのスキーのおかげで私のひそかな願望がかなうことになりました。
以前から妻にほかの男性とのセックスを話題にして、また数は少ないですが妻の昔の男性経験
を根堀り、葉堀り聞き出して下半身を堅くしていました。妻も最初はためらったり、覚えていない
と、しらを切っていましたがそういう話題で私が興奮することを知ってからは
「デートの送りの車の中でパンツを脱がされた」とか
「感じた?」と聞くと
「いっぱい濡れた」とどこまで本当なのか、尾ひれをつけてるのかわかりませんが、調子
をあわせてくれます。
スキーに行くことが決まってからは友人の旦那さんをネタにしました。私は面識がありませんが
妻は顔見知りらしく話を聞くと私に合わせてくれます。
「Tさんてどんな人?」
「やさしそうかな」
「男前?」
「普通かな」
「スキーはうまいの?」
「うん、あなたと同じぐらい」
「一緒に行ったことあるの?」
「何回かあるよ」
「Hはうまいかな?」
「結構スケベだよ」
「何で知ってるの?」
「だって、飲んでるときとかそういう話でるでしょう」
「飲まされたの?」妻は酒に弱いくせに飲むとHしたくなります。
「ちょっとだけね」
「なんか、あった?」
「うん?知りたい?」妻は手を伸ばし私のカチカチになっているものに触れ
「すごい、おおきくなってる」と私の耳元でささやきます。
「じゃーね、私のも触って」と今度は私の右手を自分の股間に持っていきました。
 下着の生地の上からですが既にそこは熱を帯びており、綿の布地が吸いきれないほど
濡れていました。

妻の浮気。 (tatuo)

[3841] 妻の浮気。 tatuo 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:38
 平凡な明るい家庭を造って来たつもりでしたが、最近妻の様子がおかしく、海外プロジェクトを任された私は、重役も夢ではないと必死に働き、妻との関係もご無沙汰状態で居た事にも責任を多少感じていますが、妻の肌が輝く様に艶良く見え、性欲が満たされて居る時の感じで、(皆様もご存知の)、久しぶりの営みにも反応良く敏感に濡れ溢れ、「完全に何処かが違う、」そんな思いで、知りたくはありませんが、知らなくてはならない事と、興信所に依頼しました。

 一週間の調査で疑うものはなく、ひと月の調査を依頼しても、妻の浮気らしい現場はありませんでした。
 「浮気をしていない、」「なら、なぜ、」私が感じてる事が間違いだと、認めるわけに行かず、かと言って高い興信料をこれ以上払う余裕もなく、自分で探す時間もなく、かなりのストレスを感じながら、苛立っている毎日でした。

 考えても考えても、妻が浮気をしてる事を絶対と言い切れる自信もあり、どうして良いか思案しておりました。

 長男長女をもうけ、裕福でもないですが、不満があるような生活はして居りませんが、36才の女盛りと言うのでしょうか、明らかに満たされてる肌、振る舞いを感じてしまう事も、何処で、誰と、そんな事ばかりを考えてしまう自分でした。

 それからひと月もたたない晩に、妻の入浴の後に入った私は、浴槽に浮かぶ白い液体のような、明らかに妻の淫行での汚れ、妻のものか、分からぬ男のものか、証拠を見つけ出す衝動で、浴室から飛び出し、洗濯物に置かれてる妻の下着を手にしたの出した。

 良からぬ疑いを、私の間違いだと、確かめ見る妻の下着は、淫行の後を物語る沁みに溢れており、間違いだったと知らせて欲しかった妻の下着、最悪な裏切りを目にしてしまった怒りが、全身を振るわせるばかりで、襲いかかって来ました。

 興信所にも見つからず、妻が浮気をしてる証拠がありながら、私の疑惑高まる不安は、止める事が出来ずに、妻が外出せずに浮気をしてる事、私の留守には、父と息子の二人しか男と言えるものは居らず、11才の息子と、まさか、父と、この考えが浮かんでしまうのは、興信所にも見つからない事実、下着の汚れは、妻を叩き起こして、事実を確かめたいが、もし、父だったら、息子だったら、解決の方法もなく、悲惨な現実が待っている恐怖もぬぐえず、妻の下着を叩き付ける様に投げ込みました。

 興信所も分からない事実を、どう確かめれば良いのか、思案するばかりでありましたが、プロジェクトもひと段落し、溜まりにたまった有休、代休、妻に内緒で有休を取り、いつものように出勤する格好で家を出て、家が見える場所を選び、伺う事にした私の目に、父の部屋の窓が閉まり、カーテンが引かれ、「まさか、」の驚きと、「やはり、」の呟きが口から出てしまいました。

 鍵を開けて物音を立てずに、父の部屋のドアの前に立ち、息殺し聞き耳を立てれば、ベッドの軋む音、微かに聞こえて来る妻の淫声、愕然と落とし込められて私は、立っている事も出来ず、膝砕けに腰を抜かしてしまったような状態、どうすれば良いのか、怒鳴り込みたい怒りが湧き上がるが、父と妻、悲惨を超えた残酷な事実、激しく軋むベッドの音が鼓膜を破らんばかりの鳴り響いていました。

 妻と父に裏切られてる現実を知り、問いただす事も出来ない最悪な状況。

夜中に… (かっくん)

[3828] 夜中に… かっくん 投稿日:2004/11/25(Thu) 11:00
先日、普段通りに妻のM31歳と夜の営みをして、僕は終了後にすぐ眠りにつきました。その日は珍しく、午前2時頃に目が覚めたのです。そして、隣で寝ている妻のパジャマのボタンを外し、乳首を転がしたんです。すると、普段なら寝ている時は全く反応しないはずなのに、その日に限って15秒位摩ってるだけで、喘ぎ声をあげ始めたのです。『んっ?』と僕は思い、マ○コに手をあてると物凄い洪水になってました!指を入れて掻き回すと、止め処なく愛液が溢れ出してきました。僕はたまらず、生のまま挿入をしました。妻のマ○コのヌルヌル感が、1回戦目より凄くなっていたのです。僕は腰を動かしながら
僕 『M、お前は僕が寝ている時に外に出て行って、他の男とエッチしてきただろ?怒らないから、正直に話してごらんよ?』
妻 『そんな事してない…』
僕 『じゃ、何でこんなに濡れているんだ?』
妻 『貴方が触っていたからよ』
僕 『ウソだね。Mは、他の男としてきたけど感じてきたがイク事が出来なかった。そうじゃないのか?』
妻 『…』
僕 『だってMは、他の人にたくさんマ○コや乳首を舐めてもらって、思いっきり感じたいんだろ?そして、僕に嫉妬してもらって興奮させたいんだろ?』
妻 『そうだけど…』
僕 『Mが体を他人に許しても、心は絶対に僕にあるんだから嫌いにはならないし、今以上に愛しくなってしまうよ。僕とMは、固い絆で結ばれてるんだから、きちんと正直に話してごらん?』
妻 『絶対に怒らない?嫌わない?』
僕 『当たり前だろ!嫉妬しまくって、このまま中で出しちゃうよ!Mはそれを望んでるんだろ?』
妻 『うん…』
僕 『それじゃ、きちんと話しな?じゃなきゃ、これを抜いちゃってもいいの?』
妻 『話すから、オチンチンは抜かないで…』
僕 『抜かないから、きちんと話してごらん?』
妻 『…実は、貴方が…アッ…私が妊娠してる時に、全く相手にしてくれなかったから、出会い系サイトで知り合った、叔父様と初めてエッチしたの…』
僕 『本当か?ヤベッ、イキそうになってる…』
妻 『うん…、それ1回だけだったんだけど、最近になってその叔父様から連絡がきて、さっき久し振りに会って来たの…』
僕 『なるほど、それでMのオ○コの濡れ方が違った訳だ』
妻 『そうなの…、けどイケなかったの…何か貴方に申し訳なくって…』
僕 『その叔父様は、舐めるのが上手なのか?Mは、舐められるのが大好きだろ?』
妻 『うん、けど今日はイケなかった…』
僕 『本当はイキたかったんだろ?』
妻 『うん…』
僕 『本当は、そのまま生でオチンチンが欲しかったか?中で出してもらいたかったか?』
妻 『本当に怒らないでね?欲しかった…』
僕 『そうか、徐々に詳しく聞いて嫉妬するからな!』
妻 『お願いね…』
僕 『ダメだ、もう我慢が出来ない…』
妻 『アッ、アー』
2人同時にイってしまったのです。この日、妻が他の男性に抱かれたがってるのを、僕は再認識することが出来ました。これから、色々な事をしようと考えています。話しには続きがありますので、また今度書かせてもらいます。

私の願望 4 (abc-z)

[3833] 私の願望 4 abc-z 投稿日:2004/11/25(Thu) 19:57
W投稿していた件でいろいろなご意見を頂きまして、一時は「もういいやっ!」って感じだったのですが、管理人さんを含め皆さんの暖かいご意見に今回は甘えさせて頂こうと思います。
もうしばらくお付き合いくださいませ。


これから妻の本性を覗いてやろうと、私は意を決して電話を取り出しました。

電話を掛けて相手が出るまでの間、私の心の中を大きな後悔が占めていたのは紛れもない事実です。
出来る事なら今までの時間を巻き戻し、この事実を忘れ去ってしまいたい気持ちでした。

しかしその逡巡も長くは続きませんでした。

「はいっ!」

携帯電話から聞こえてきたのはKさんの声でした。
そうです。皆様の想像どおりKさんを我が家に訪問させる予定なのです。
私がいない隙に我を忘れてオナニーしている妻がどの様な行動をとるのか?それを確かめる為に仕組んだ罠だったのです。

私「あっ、Kさん?そろそろいいですか?ちょうどいい頃だと思いますよ。」
 Kさん「奥様は何をされていますか?」
私「私が出て行ってから、エロサイト見てバイブを使ってオナニーの真っ最中・・・Kさんのチンポが見たいって声に出してましたよ。」
 Kさん「本当にいいんですか?騒がれたりしませんかねぇ」
私「入れてしまえば腰を振って求めてきますよ。さあ早く!私の気持ちが変わらないうちに・・」
 Kさん「わかりました。一部始終を見ていて下さいよ。」

Kさんとは予め打合せしておいて、妻がMAX状態になったら訪問させる事にしておきました。
もともとその予定でしたので、Kさんのチンポははちきれんばかりだった事でしょう。
服装も暖かい日でしたので、ピチピチの短パン(下着無し)とTシャツを決め事として訪問してもらいました。

ピンポ~ン!我が家のチャイムが鳴りました。

「はっ、はい~」
妻が慌てて着衣を着け(下着を穿いている時間はなかったようです)玄関へと飛び出して行きました。しかしバイブはそのまま部屋においてあります。

「すみませ~ん 隣のKですが・・・」


隠しカメラはそのまま録画状態にして、私はモニターのスイッチを切りました。
今はまだビデオの続きを見る事が出来ません。しかし、あの後Kさんを受け入れたであろう妻に対して、今まで以上に愛しさを感じるようになりました。
もしかしたら永久に見る事がないのかもしれません。

今は後悔が先に立って自己嫌悪の毎日が続いています。

妻は相変わらずこんな私に尽くしてくれます。
当分の間はお互いに秘密を持ちながら暮らしていく事になりそうです。

続きを見たら報告致しますね。

小坂めぐる 復活!Gカップ爆乳パイパン人妻、射精介助で濡れ濡れご奉仕 フルハイビジョン vol.02



タイトル : 小坂めぐる 復活!Gカップ爆乳パイパン人妻、射精介助で濡れ濡れご奉仕 フルハイビジョン vol.02
主演女優 : 小坂めぐる
ジャンル : 人妻・熟女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-13

元ストリッパーからAV女優へ転身。爆裂人気AV女優だったのに電撃引退・・・子供みたいな笑顔が愛くるしいめぐるちゃんがいつの間にか大人の色気ムンムンになって復活!キター!女子力は衰えるどころかます ますやらしく膨らんじゃってはち切れんばかりのGカップ巨乳を揺さぶり感じまくってさらにエロくなっためぐるちゃん♪淫乱パイパン介護でチンコもココロも温まってくださーい。こんな介護されてみた。いや、正直に言うならばめぐるちゃんに性介護されたい!絶品です!

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私の願望 3 (abc-z)

[3810] 私の願望 3 abc-z 投稿日:2004/11/23(Tue) 19:27
皆様のコメントに感謝しつつ、続きを書かせていただきます。宜しくお付き合いくださいませ。

今日(11月23日)は暖かかったですね!
子供達は、以前からの約束で近所の家で行なわれるバースデーパーティーに招かれて、朝から出かけており、私が起きた時には妻と二人きりでした。

私「あれっ・・子供達は?」
 妻「○○ちゃんの誕生会で出かけてるわよ。」
私「そっかぁ~ どこか朝御飯でも食べに行く?」
 妻「う~ん 久しぶりにいいお天気で朝のうちに家の事済ませたいから、お昼ご飯にしない?」
私「わかった。ちょっと出かけてくる。」

そう言って洗濯中の妻を振り返って驚きました!下着がTバックなんです!!

私「おいおい!昨日言ったからそんな格好で居るわけ?」
 妻「だって・・あなたが命令したんじゃないの?」
私「命令どおりだったら何も穿いちゃいけないんだけど?」
 妻「こんなに明るいのにそれはちょっと・・・恥ずかしいよぉ」
私「そうだよね!こんな昼間だしね。じゃあご飯食べて、車洗ってくるから。」

顔を赤らめる妻を見て私の「いたずら虫」が騒ぎ出しました。

私は出掛ける時、妻にパソコンでやっておいて欲しい事を伝えて出かけました。パソコンの部屋に妻を釘付けにしようとの企みからでした。
実は既述しました通り、我が家には私によって設置された盗撮用の小型カメラがあり、それらが家中を見張っているのです。その効果を確かめるべく、私は期待と不安半々で家を後にしたのです。
私の知らない妻を、見てみたい気持ちと怖い気持ちが頭の中を駆け回って気が狂いそうになりながら。

コンビニで食糧を調達し、家から半径300m以内にあるパチンコ屋の駐車場に車を止めると、モニターのスイッチを入れました。
まだ妻は洗濯中なのでしょうか?画面に妻は現れません。
ゆっくりと朝食を取り新聞を見ながら待つこと30分、妻がパソコンの前に現れました。

その部屋に2台あるうちの1台で、私が頼んでおいた仕事をしているようです。
もう1台はインターネットオークションか何かを見ているようでしたが、そのうちに妻の片足が椅子の上に上げられました。ちょうど立て膝の状態です。
片膝を立て、椅子に浅く腰掛けて腰をせり出した妻の左手は股間に向かっていました。何をしているか一目瞭然です。そう!オナニーです。
何度か妻には「日中、オナニーなんかしないの?」と聞いたことがあるのですが、「あなたのオチンポだけでいいの!」と否定していたのに・・・。女ってわかりません(笑)

私は妻に電話を入れました。

私「ゴメンな 面倒くさい事頼んで。無理なら帰ってやるから。」
 妻「大丈夫よ。今やってるからゆっくり車洗ってきてね~」

ゆっくりオナニーしたいから、私にゆっくりして来いってか?
望み通りゆっくり見せてもらうことにしました。そのうちゆっくり出来なくなるとも知らずに・・・。

妻は両膝を立てて完全にオナニーに耽っているようです。
以前妻にをに買ってきたのに「こんなの使わないよ!」って言い放ち、その結果お蔵入りとなったピンクローターとバイブを使っているのです。騙されていたのは私でした。(涙)

妻の口からは、
「はぁぁ・・」
「こんなに太いの入れられたら壊れちゃうよぉ」
「誰か見て!千恵のオマンコ見てぇ~」
「奥まできてる 生理前だから中に出して!中にちょうだいぃぃ・・」
「Kさんのもこんなに大きいの?千恵の中に入るの?」
こんな感じです。覚悟していたとはいえ、やはり妻も女なのだということを実感しています。
その反面、これが他の男とやってる時の妻なのか?と、思い描いてもいました。

これから妻の本性を覗いてやろうと、私は意を決して電話を取り出しました。

少し長くなりましたね。

続きは後ほど。

皆様の感想をそのうち妻に見せてやるつもりです。

私の願望 2 (abc-z)

[3794] 私の願望 2 abc-z 投稿日:2004/11/22(Mon) 22:45
いろいろなご意見ありがとうございます。
私自身、ちょっと踏ん切りがついた感じですので続きを書いてみます。

薄着(実際は下着無しでTシャツだけで洗濯者を干すように命令しました。)の話で妻が異常に興奮してきましたので、Kさんに聞こえるように妻に尋ねてみました。

私「おまえのオマンコ(毛は剃ってあります)が見える様に洗濯物干したり、布団干したりしてみたら?」
 妻「そんな事して本当にKさんに見られたら・・・。お隣じゃないの!恥ずかしいわ。」
私「見られたくないの?見てもらいたくないの?」
 妻「見てほしいぃぃ~ Kさんに見てもらって大きなチンポにしてあげたい!」
私「その大きなチンポが目の前にあったらどうする気?まさかおしゃぶりするんじゃないよね?」
 妻「駄目なの?おしゃぶりしちゃ駄目なの?」
私「俺の居ない時にそんなことになったらどうするんだよ~?俺に内緒でKさんのモノを?」
 妻「あなたには悪いけど、私、他の人のモノ見てみたいし私のモノも見て欲しいの。イケナイ?」
私「じゃあ大きな声で言ってご覧!誰に見せたい?誰のをおしゃぶりしたい?」
 妻「Kさん!Kさんに千恵のオマンコ見て欲しい!Kさんのオチンポ千恵に触らせてぇ~~」

とうとう言っちゃいました。これを聞いているだろうKさんの事を考えると我が愚息ははちきれんばかりです。

私「千恵のオマンコを見せて、Kさんのチンポ見てそれだけで終わるの?昔の千恵に戻っちゃうんじゃないの?誰のでも受け入れてた昔に・・」
 妻「あなた・・・そうなっても嫌いにならない?」
私「怒らないから言う事を聞いてくれる?その時はお前から誘うんだよ!」
 妻「わかった。」
私「それとKさんに中で出されても洗わずにそのままにしておくこと。夜は俺とする事!いいか?」
 妻「わかった~だったら許してくれる?嫌いにならない?ねぇ・・・」


準備は整いました。妻は恥ずかしがって誘う事はないでしょうから、Kさんに含んでおけば大丈夫!
Kさんにも伝えてないのですが、先日隠しカメラを全ての部屋に仕込んであります。所謂盗撮ですね。
個人の趣味で楽しむならこれくらいのことは許していただけるでしょうか?みなさま!

上手く行けば妻をいろいろな罠に掛けていこうと考えております。
あっ、あくまでも安全な罠ですのでご心配なく・・・。
こう見えても私にはかわいい妻ですので(笑)

沢山の感想をお待ちしています。
皆様の声が私の勇気になっております。

よろしくお願い致します。

私の願望 (abc-z)

[3786] 私の願望 abc-z 投稿日:2004/11/22(Mon) 13:50
「他の男とセックスしている妻」を経験したくて、ついに実行してしまいました。
正確にいうと「愛妻を他の男とセックスさせるために仕掛けた罠」って感じなのですが・・・。

私はある会社で管理職をしている39才のサラリーマン。妻は30才、二人の間には2人の子供がおり、10年近くの間普通の結婚生活をしてきました。
私たち夫婦は仲が良く喧嘩を一度もした事がありません。周りから見ても仲良し夫婦で通ってます。
妻に対する不満もほとんどないのです!

しかし私は妻を他人に晒して意見を頂き、その結果他人棒を受け入れるような雌豚になって欲しいのです。
読んで頂いている皆様には御理解いただけると思うのですが・・・。

隣のご主人 Kさん(45才で自営業)が私の妻に好意を持っていることは妻から聞いて知っていました。
以前から何度か食事に誘われているとの事でしたが、妻は何とか逃げているようです。

たまたま昨日、地域の掃除で一緒のエリアになりゆっくり話しをしました。(当然携帯番号などを交換したのですが)
そこで何故か私の妻の話題になり、彼は熱心に妻を褒めて下さいました。
私としても悪い気などするはずもなく、また、どうしても私も先程の願望を誰かに伝えたかったのでしょう、思わずこう言ってしまったのです。
「今晩ベランダに出て待っててくれます?妻の甘い泣き声を聞かせますが・・・」
「えっ?!本当ですか?」と聞き返す彼に、私は(行くところまで行っちゃおう)って感じで言いました。
「妻の昨晩の下着でヌケますか?」彼の「???」に対して、
「妻の下着で抜いて頂けるのならお貸ししますよ!ただし、必ず返して下さいね!」
彼の嬉しそうな笑顔を確認すると、私は部屋へ妻の汚れたショーツを取りに行きました。
手渡す時のお互いの緊張感は、今思い出しても笑ってしまうほどです。(笑)

昨晩、妻とこのHPを見ながらセックスしている最中、このような会話をしながら楽しみました。それも少し開けた窓際で・・・。
私「今まで何人の男に入れてもらったの?」
 妻「20人くらいかな?わかんない(笑)」と答えました。
私「彼氏ばかりなの?」
 妻「違うよ~飲んでて誘われたらついて行っちゃう事もあったしね」
私「何人が彼氏?」
 妻「彼氏は5人。他はその時に知り合った人。」
私「そのとき一回きりで終わり?」
 妻「何人かは彼氏に隠れてセフレ状態だったの~」
私「何人かに中に出されちゃった?」
 妻「ダメって言ったんだけど・・・聞いてくれなくて」
私「今はそんな事したいと思わないの?」

このあたりから隣のご主人は耳をダンボにしてたのでしょうね。

 妻「だってぇ~ あなた(私)がいるし・・・ワルイから・・・」
私「でも、いいよ!って言ったらソノ気になる?」
 妻「癖になってもいいの?他の人のを入れられてもいいの?」
私「オレが仕事してる時に、お前が他の男のモノを咥えこんでるなんて最高に興奮するけどね!」
 妻「本気なの~?冗談なら今のうちに冗談って言ってよ。」
私「冗談では言わないよ!そんな風に誰にでも股を開く女になってみないか?」
 妻「ホントに本気?そりゃあ いろんなのを入れてみたいけど、私なんか誰も相手にしてくれないし」

この頃になると妻は皆さんの自慢の男根を見ながら、

 妻「こんな大きいのを入れられたらスゴイだろうね~」
なんて言葉が出てきました。
私「お隣のKさんなんてこんな感じじゃない?今朝、ジーンズだったけど大きそうだったヨ。」
 妻「あの人大きいだろうね!」
妻はKさんのモノを以前から想像していたのでしょうか?
私「何でそんなこと知ってるの?」
 妻「前に何度か食事に誘われたって言ったでしょ!その時から気になってたの・・・」
私「じゃあ今度の休みに薄着でベランダに出て見せちゃったら?その気になってきちゃうかもね!」
 妻「いやだぁ~」

ホントに嫌って感じではなかったような・・・

長くなってしまいましたが、皆さんの反応を見て続編を書かせていただきますので。
いろんな意見いただけますか?

もしよければ妻の画像をオカズにしていただける方いますか?

妻のレイプ計画 (ちんぺい)

[3772] 妻のレイプ計画 ちんぺい 投稿日:2004/11/21(Sun) 15:25
私の妻は35歳のぽっちゃりタイプで名前は亜希子と言います。私は妻が他人に犯されてる姿を想像しては興奮する毎日でした。そんなある日もう我慢できなくなってある計画をたてました、それは妻のレイプ計画です。あるサイトで3人の男性を集めてそのうちの1人の知り合いで巨根もちの黒人を1人紹介してもらい計4人での実行となりました。どのようにして犯すかを苦慮して決めたのが、ガス機器点検を装って自宅での実行でした。前もって私が「ガス器具の点検のお知らせ」のチラシを作成し妻へ渡し、
私「今度ガスの点検があるんだって!朝の10時だから立会い頼むよ」
妻「わかった」
と疑う素振りも見せず返事をしました。
そして当日の朝、いつものように朝食を作っている妻の姿を見て、「ああ~今日妻は私以外の男に犯されるんだな~しかも数人に・・・」と思うと、ちょっと妻が可愛そうになりましたがこの興奮には勝てませんでした。
そして、私はいつもの通り9:30頃会社へ行くふりをして家をでました。家を出ると段取り通り仲間の乗った白いワンボックス車が止まっており私は車に乗り込みました。そして最後の打ち合わせを済ませ10時になるのを待ちました。
そしてついに10時になりました、打ち合わせの通りまず作業服を着た2人が自宅へ行き、インターホンを押しました
「ピンポーン!」
妻「は~い!」
「ガス機器の点検に伺いました」
妻「ご苦労様です!」と言ってドアを開けました。その顔はまさしく私の妻でした。2人は中へはいりドアが閉められました。段取りでは2人で妻を襲い用意していたロープで大の字に縛りつけ妻が身動き取れなくなったら残りの2人が乱入すると言うものでした・・・その後15分経ってもドアは開きません、私はいても立ってもいられません、「どうしたんだろう!ずいぶん長いな?」とつぶやくと20分してやっとドアが少し開き仲間が顔を出し手招きをしました。すると車中の2人が走って行き私は持っていたビデオカメラをもって後をついて行きました、家の中に入ってみると一番奥の部屋で妻が大の字で縛られ、口にはタオルで塞がれて泣いてました。私と黒人は隣の部屋で待機し、私はビデオをONにして撮影を始めました、
妻の前で3人の男が裸になり、妻に「さあ、奥さんこれから俺たちで思う存分楽しませて貰うからな!」・・・つづき

他人に貸した妻を抱き (ずりずり夫)

[3727] 他人に貸した妻を抱き ずりずり夫 投稿日:2004/11/14(Sun) 10:00
妻を他人に貸しております。と言うか正確には、妻がひとりで外出時にナンパされ関係を
持ったそうです。ですから貸していると言うよりも公認で浮気されていると言う方が正しい。
私とは、前の穴しか接触してませんでしたが、彼氏には後ろの穴も開拓されたと
言っております。私とは日常生活は普通の夫婦ですが、体の方は疎遠になり私の欲望は
たまりにたまっておりました。妻が昨晩遅く帰って来て、その少しばかり大きく張った尻を
眺めていたら、我慢できなくなり頼み込んで性交しました。四つんばいに這わせて
スカートをまくり上げてはかせたまま後ろから尻を抱き挿入(前の穴にですよ)しました。
とても妻の膣がこなれて緩くなったような気がしました。

妻に刻印 (盗られた夫)

[3693] 妻に刻印 盗られた夫 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:23
 「佳世さんの膣に私の刻印を押させてもらったよ」
 職場で同期の、女好きで横暴なYからメールが届いた。冗談
と思いたかったが、妻はまだ帰っていなかった。私の会社を
顧客とする妻が以前、Yから仕事をもらったといって喜んでい
たのを思い出し、不安になった。
 「ただいま~。ごめんね。先休んでね」
 そういって妻はそそくさとシャワーを浴びに浴室に向かった。
 洗濯機のふたをあけ、ごそごそと奥にしまうような音を聞き
のがさなかった。妻がシャワーを浴びているとき、確認した。
「!!」
 信じたくなかった。あのかわいくてやさしい妻の下着のあの
部分がぐちゃぐちゃになっていて、しかも紛れもない精液のに
おいがしたのだ。しかも今日は妻の危ない日。子供をしばらく
作らないように、と私でさえ中に出したことはないのに・・。

妻の彼は18歳(1) (ター坊)

[3478] 妻の彼は18歳(1) ター坊 投稿日:2004/10/20(Wed) 22:36
油断してました。妻(32歳)が浮気なんて。その相手が18のガキとは・・・。
妻はパート勤めで、同じ職場に今年入った名前が栄一という青年が相手です。
妻は痩せ過ぎで胸も尻も小さく色気はまるで感じさせない体型。
男性経験も私のみで彼が二人目のはずです。
子供は私が精子の数が少ない障害のため諦めましたし、もう何年もセックスしてません。
妻も前はセックスは嫌いで、フェラもしてもらったこと無いし、生で入れるのも嫌いで今までに
2~3回しか生でしてません。
妻は彼に会うまでは、私のチンポ1本のみで、数も10回したかしないかです。
私の欲望はピンサロで発散してました。
正直言って、もう妻を女と感じてない状態でした。そんなんで浮気なんて疑りませんでした。
しかし、そんな妻も私でも判る変化が出てきました。
帰りが遅くなり始めると、急にメールを盛んにするようになり、コソコソ着替えするようになりました。よく浮気は下着を見れば判ると言いますが本当ですね。
今まで見たこと無い下着がタンスの奥にぎっしりあって、見ただけでも勃起もんです。
確信した私は妻の携帯のロックナンバーを解読しメールを見て震えてしまいました。
彼をエーちゃんと呼び、歳は18で逞しい肉体の持ち主らしい。私と彼を比較する内容に腹が立ってきました。それは外見だけでなく、セックスについても触れてました。
「エーちゃん、昨日は最高でしたね・ 6回もするから疲れてたよ。しかしホントタフね。何度も言うけど主人と大違いね。大きくて太いし、プラスチックみたいに堅いし。でもそれを根元まで入れてガンガン突くんだもん、少し痛かったよ~手加減してよ。・・・・」などエロメールばかり。
私の想像では、彼は高校卒にしては老けて見え男らしく、セックス経験豊富でテクニックも最高。
チンポも相当デカイくて既に剥けてる感じ。私の種無しミニ仮性チンポと比べてる内容と、既に
彼のチンポ虜になってると思わせる内容多し。
さらに腰が抜ける程驚きました。
彼は18のガキンチョのくせに、妻のマンコに生中だし当然、アナルまで開発済みなんです。
アナルにも根元まで入れて中に出してるのかな?
私の歳の半分以下のガキのくせに、剥けデカチンポで妻の口、膣、アナルに思う存分射精してるなんて悔しい。私は口にさえも入れたことないのに・・・・。
浮気発覚後、妻が女に見えて無性にヤリたくなってます。
食事中も妻の口を見て妄想したり、帰宅後のスカートの中が気になり見つめてます。
あの尻と膣に彼の出したザーメンが入ってると思うと最高に興奮します。
スカートの尻の部分にシミが付いてることがあります。
たぶん彼のザーメンが出てきたんでしょう。若いからタップリ出してるはずです。
裸も見たくてたまらなくなり、妻が入浴中に断りもせず入りました。
妻が驚き想像以上に怒ります。股間を隠しながら。
あまりの怒りにたじろぎ出ましたが、アンダーヘアーが無いことは見逃しませんでした。
しかし今時の若いのは凄いね。AV見てるからかな。
もう暫く問いつめないで様子みるつもり。でも彼とセックスする姿が見たいので尾行します。
結果は後日また書き込みます。

温泉で晒す (玉袋)

[3759] 温泉で晒す 玉袋 投稿日:2004/11/20(Sat) 01:39
はじめまして、妻を温泉で晒し者にした玉袋といいます。
妻(くみ)は29歳、かなりお酒には弱い方です。
某温泉へ行った時の話ですが、妻にお酒を飲ませて混浴へと連れて行きました。
もちろん、酔った妻には貸しきり温泉だと言い聞かせました。
その時は、たまたま団体客(社員旅行らしき?)が宿泊していました。
私の思惑通り、妻は混浴につかり…気持ちよさそうにしています。
何やら…外が騒がしくなってきた気配がしたので、私は適当な理由を付けて湯船から出ました。
案の定、数十人の男性が妻の入ってるの混浴へ入って行きました。
慌てて私は部屋へビデオカメラを取りに行きました。
すぐに数十人の男性は妻を見つけ…そばへ寄っていきます。
夜中の1時過ぎということもあり…男性達はかなり酔っっていました。
妻は酔っているにも関わらず…驚いた様子で、ただ身体を隠すのに精一杯でした。
私は夢中でカメラを回し続けました。
私が思い描いていた…妻が犯される姿を…。
他の見知らぬ男性に…。
これ以上のエロティシズムは私にとってありません。

これ以上は、ご要望があれば投稿いたします。

ノーパン浴衣大乱交 フルハイビジョン vol.2



タイトル : ノーパン浴衣大乱交 フルハイビジョン vol.2
主演女優 : 広瀬ゆな 瞳りん 一ノ瀬舞華
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-02

契約接待の余興はなんと!スーパーコンパニオンだった!予想以上に凄過ぎて、社長も接待社員も大はしゃぎ!トンでもないエロコンパニオンに即契約成立でノーパンノーブラ大乱交♪スパコン三人を交互にハメまくり?ヤリまくり?あっちでもこっちでも、あん♪あん♪イキまくり?!社員のチンポデカ過ぎ?。こんな宴会信じられません。酔っ払った社長と社員は取っ変え引っ変えスーパーコンパニオンをバッコンバッコン!是非お楽しみ下さい。

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43才の妻 2 (群青)

[3752] 43才の妻 2 群青 投稿日:2004/11/19(Fri) 10:10
 朝帰りした妻の話しを聞きながら、痛いほどに勃起させている私は妻の着ている服を脱がせました。
 いえ、剥ぎ取ったと言ったほうが正解だと思います。
 パープル色の上下お揃いのブラとショーツだけになった妻は私に抱きつきながら「3回、されたの。朝もよ。」と言いました。
 それを聞いた私は、怒りと嫉妬を憶えながら妻のショーツを下げました。妻は自ら身体を開き、空腰を使い「パパ、きて、入れてぇー。」と、言います。
 妻のそこはすでに潤っており、完全に受け入れ可能の状態になっています。傍らに無造作に置かれている妻のショーツの中心部にはべったりと濡れていて、中出しされた、と直感しました。
 私との行為では必ずコンドームを使っているのにどうしてと思いながら一気に妻に突き刺しました。
「ああっ、イヤー。イッイイッー、パパのがいいッー。」
「中に出されたのか」
「朝したときすごく感じて、思わず、きて、出してと言っちゃったの。安全日だったし。」
「どうしてホテルへ行ったの。」と、さらに軸送しながら妻に聞くと、
「カラオケでチークをしたとき、Sさんの固くなったものが私のお腹にあたっていたのね、この人、私で固くさせているんだと思ったら、もうどうされてもいいと思ったの。」と、悶えながら答える妻に激しく打ち込みながら「いくぞー。」と言うと妻も「私も、イク、イイ、イ、イクー。」
二人同時に登りつめました。
 妊娠が心配です。

43才の妻 (群青)

[3688] 43才の妻 群青 投稿日:2004/11/09(Tue) 00:30
 妻自慢にて写真投稿させていただいている「群青」です。
朝の6時半ごろに帰った妻の昨夜から今朝までの一部始終を報告いたします。
妻は迎えのタクシーで男性の待つ隣り町の郊外にある料理店に向かいました。男性(Sさん)は個室で待っていたようです。まずはビールで乾杯し、料理が運ばれ、お酒も日本酒に変わりました。ふだん日本酒はあまり飲まない妻は酔いが早かったようです。いろいろ世間話などしている内に今夜はご主人になんと言って出てきたのか聞かれたそうです。妻はスーパーの先輩女性に歓迎会を兼ねたお食事会をしてくれるからと言って来ましたと、答えたようです。
話題はカラオケの話しと変わりSさんが「じゃー、カラオケ行こう」と言い出してすぐにタクシーを呼んでもらいカラオケボックスへ行きました。
最初は一人ずつ歌っていましたがSさんが「デュエットしようよ」と言いながら選曲し歌いました。Sさんは歌いながら妻の背中から次第に腰の方に手が動いてきて、曲の終わり間時かにはお尻のパンティラインをなぞられていたそうです。席に戻るとSさんは妻に「すごいハイレグの下着つけているね」と言ったそうです。私も後から見ましたがいつ買ったのか上下おそろいのパープル色の下着でした。特にショーツはレース多く使用した透けて見えるものでした。
カラオケのラストはチークを踊ろうとなり妻はSさんの両肩に手を置き、Sさんは妻の腰を両手で抱いて、踊るということではなく、抱き合うにしていてキスをされ「このまま帰したくない、僕の気持ちを受けとめて」と妻の耳もとでささやかれ、妻はだまってうなずきました。
 ホテルでは妻が先にシャワーを使い、下着を着けバスローブを羽織りSさんと変わりました。妻はSさんが浴室へ行った後ベットへ入り「いま、ホテルです。」と、私にメールを送りました。
今夜はこの辺で失礼します。                   

義父...そしてつじつまの合った出来事 (貫之)

[3680] 義父...そしてつじつまの合った出来事 貫之 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:40
「いやぁぁっ!まだよまだよ、もっと我慢してぇ~イキそうイキそう、あうっうっ」
「友美ちゃんっ友美ちゃんっ!こんなん...ちぎれる...チンポがちぎれそうや、やっぱりや、
やっぱりエエもんもっとるとおもうてた...だめや、出る出るでチンポが破裂しそうやぁ」
「あああっ、いいよいいよイッていいよ......ああっ温かいのが中に来るよ中に入ってくるぅ」


私34歳で母バツイチは52歳。母は48歳で再婚しました。相手は10歳年下で現在42歳です。
一応私の義父になります。
ずうずうしくて女癖が悪くて...
そして何よりもチンポが長くて太いのです。
温泉に行ったときに見てびっくりしました。

その義父が私の妻27歳を一目で気に入って、妻も義父みたいなタイプが好きなのはわかっていました。
親子?4人家でくつろいだときは必ず妻と義父が夜遅くまで起きていて
最近は二人きりになるとドぎつい位にエロ話で盛り上がっているのを
トイレに起きたとき盗み聞きしてしまいました。

そんな中、私の母が入院している間、義父の食事や身の回りの世話を頼まれました。
約二ヶ月の入院予定でした。
同居生活を続けていたある日、義父の寝ている部屋の押入れに探し物があって入りました。
何気なくゴミ箱を見たら、間違いなく男のオナニーの後のティッシュが4.5個ありました。
少し鼻を近づけただけでまさにそれとわかりました。

その時私は、「はっ!」としました。
先日、妻が義父の部屋に入ったとき「あっ...ごめんなさい」と言って急いで出てきたことを
思い出しました。

1.義父の部屋のゴミ箱を捨てていたのは妻でした。
2.義父が同居を始めて、あんなに嫌がっていたオーラルセックスを妻が初めてしてくれた。
3.精液の匂いが嫌いだったはずなのに突然精液に興味を持ち始めた。
4.妻とセックスをしている最中に隣の部屋に人の気配を何度か感じた。
5.カーテンが開いたまま妻とセックスしたときに庭で物音がした。
6.義父が居るので風呂上りの妻は必ず普段着に着替えていたのにいつの間にかノーブラにTシャツやパジャマで平気で歩くようになった。

そんな時に私は出張になってしまいました。
私は絶対にやばいと思い妻に実家に帰るように奨めましたが妻は義父が困るからと拒んだのです。
私は友人からボイスレコーダーを借りてベットの裏とリビングの棚の裏に仕掛けて
夕方6時に出かけた瞬間から寝室の音を録音して出かけました。

出張から帰って...
二人の態度は何も変わらずでした。
私は何も音声が残っていないことを望みつつ、半分妻の喘ぎ声が響き渡ったらどうしようという
期待と怖さと嫉妬と愛情が入り混じった気持ちを味わいながらこっそりとボイスレコーダーを再生しました。

レコーダー1(リビング)の再生

音声はすぐに食事の内容でした。
そして...

「友美ちゃんと二人きりなんて、なんか新婚気分やなぁ~オジサン幸せ!」
「もぉぉーっ、いつもそんなことばっかり!」
「嫌やったらサウナにでも泊まるから心配せんでええよ」
「そんなことはないよ、たまには大姑と小舅といない中で差しつ差されつ飲みましょ」
「刺しつ刺されつなんて友美ちゃん相変わらずエッチやなぁー」
「もぉぉー!その刺すじゃないって!」
「ほらほら、そうやってすぐに反応できる友美ちゃんが好きなんや」

しばらくはそこそこエッチな会話と食事の話・世間話が続く

「しかし、友美ちゃんにセンズリ見られたときは恥ずかしかったでぇー」
「私のほうがびっくりしたわよ!部屋に入ったらいきなりニョキニョキちんちんが目の前にあるんだからぁー」
「なぁー男のセンズリ、何回見たことある?」
「初めてに決まってるじゃないの!」
「感想は?」
「うーん、その気持ちを味わってみたい。...かな」
「こればっかりは無理やなぁーハハハ。」
「オカズっていうの?それってどんなのをオカズにするの?」
「怒らんか?」
「えっ?それってもしかして...私?」
「見たんや、この前夜中に車に携帯電話忘れて取りにいった時寝室のカーテンが開いてて
覗く気は無かったんやけど、友美ちゃんマッ裸で貫之くんにハメまくられて悶えまくっとったんを」
「いやぁぁーん、マジ?」
「ゴメンな」
「ゴメンって言われても返してもらえるもんじゃないしぃー。それをオカズにしたの?」
「10回はそれで抜かせてもろうたわ...ゴチになりましたぁー」
「いやぁーん、そしたらさータモツさんの部屋にあったティッシュってやっぱり...」
「バレてもうた?」
「バレるどころの話じゃないわよ!精液の匂いプンプンで私どうしようと思ったわよ!」
「俺も女にセンズリ見られたの初めてやで。だいたい自分のエッチする相手以外に
チンポ立ったの見られたの初めてやん」
「でもさでもさぁー聞いていい?すんごい大きいでしょ?」
「何が?」
「もぉーわかるでしょ!」
「俺のチンポか?」
「うん、びっくりした。あんなの入れられたら気絶するかもアハハ」
「気持ち良くて気絶するんか?」
「...」
「入れてみるか?」
「いやぁーん...」
「女って大きいほうがエエて言うやんか」
「私は結構中が小さいらしいから、小さいチンチンでもちゃんとイクよ。でも大きいほうがすごいかも」
「友美ちゃんかて、すごそうやな」
「何がすごいの?」
「んー...唇がエロいな、何ていうかほら井川なんとかって...あれに唇が似てるよな」
「あー言われる」
「その唇でチンポ舐められたら大変な事になるでぇー」
「キャハハハハ大変な事になるの?どういう風に大変なの?」
「チンポが溶ける」
「いやぁーん、溶けたら困るぅー」
「いやいや、とろけるの間違いや、でも締りがエエて言われたことないか?」
「えぇーっ!どうしてわかるの?」
「唇でなんとなくわかるんや。厚いけど力強い唇の女は俺の経験上締りがエエ」
「なんか、エッチされた気分...」
「濡れてきた?」
「いゃん」
「ほんまに濡れたんか?」
「タモツさんとエッチ話したらいつも丸裸にされた気分」
「ほな、裸で話してみようや」
「恥ずかしいってば」
「ほな、俺一人裸でもエエか?」
「勝手にして!私お風呂にはいろっと」
「............................」

しばらく沈黙が続いた。
その次の会話で私の股間は直立不動になりました。

「もぉぉーっ!ほんとに入ってくると思わなかったわよ」
「思ったとおりや、ほんまにエエ身体してるわ。やっぱりチンポとろけたで」
「気持ち良かった?」
「良かったなんてもんやないで、まだチンポピンピンや。おいおい、もうパンツはかんでエエやろ。またヌレヌレで汚れるで。」
「恥ずかしいの!」
「俺のチンポどうやった?」
「知らないっ!」
「もっと入れて欲しい?」
「もぉー...あっちにいこ」
「かわいいなぁー早くエッチしたいんか?」
「ジジイ!だまって来いっ!」
「おーおーおーパンツ脱がしたろぉーっと」
「きぁぁーーっ!...................あん、あん、ベットにいこ、ベットでしてお願い」


寝室のレコーダーに切り替えると
しばらくの間妻の喘ぎ声だけが響いていました。
この時点で私はたまらなくなって妻の喘ぎ声を聞きながら
一発抜きました。
今まで何千回?したかわからないオナニーの中で一番気持ちの良い射精でした。
心は壊れそうなくらいに嫉妬でぐちゃぐちゃなのに
チンポは100%の勃起状態で射精しました。
たぶん、私は一生このレコーダーでオナニー出来るだろうと思いました。

「タモツさんのチンチン見て、あのティッシュ見ていつかこうなるだろうって思ってた。」
「そうや、俺もや、友美ちゃんの身体隅から隅まで嘗め回して友美ちゃんの中で
チンポ汁全部出し尽くしてみたいって思いながらセンズリしたんや」
「中に出す?」
「まずいか?」
「うーーん.....もうすぐ生理だから大丈夫だと思うけど...」

「ああん、いゃん変な感じ」
「お尻でしたことないんか?」
「それは嫌、舐められるのは好きかも」
「こっち向いて」
「あああーん、変な感じ...ああん何か入ってくるぅぅーああんああん」
「.........」
「気持ち良かったか?」
「なんか変、でも気持ち良かった。全部さらけだしてやられちゃったぁーって感じ」

「明日の夜、実家に帰ったら?」
「どうして?」
「貫之君にあそこ舐められたらバレるで、舐められるの好きやろ?」
「大丈夫、生理始まったって言うから。あの人ダメって言ったら絶対にしない人だから」
「紳士なんや」
「でも...罪悪感...」
「入れるの止めるか?」
「いゃん...あっあっあっ...あはぁぁーん」
「さっき入れたときはキツキツやったけど、トロントロンや気持ちエエでチンポが一緒に溶けるみたいや」
「いやらしい...あっあっ私も気持ちイイ、大きい、大きいのが引っかかる感じ」
「この辺か?こんなんしたらどうや?」
「はぁぁーんはぁぁーん、ああああっだめぇーすごいすごいよぉぉー」

私は義父の目を見て

この目で妻のすべてを見たんだ
妻のイク姿を見たんだ

唇を見て

この口で全裸になった妻の乳首を吸い
背中を、腹を、太股を、そしてあそこを、肛門を嘗め回したんだ

二人で全裸になってすべてを見せ合い
お互いの精液と愛液を混じり合わせながらエクスタシーを味わったんだ。

もう気が変になりそうです。
でも病み付きになりそうです。

可愛い年下妻の八 (妻の下僕)

[3742] 可愛い年下妻の八 妻の下僕 投稿日:2004/11/17(Wed) 23:55
妻の体験を書いたものがもう一つ臨場感がなくて興奮しないと妻に叱られました。今日は妻が初めて奈々様にお会いした時のことを妻の言葉で書いてみたいと思います。

昨年の12月半ば、H様から「次の金曜日の晩に泊れるようにしなさい」と命じられました。
「お母さんが久しぶりにカラオケに行こうって言うんだけど、今度の金曜日あなたも行かない?」
「いや、俺はいいよ」夫は歌が苦手なのです。「でも遅くなりそうだからあなたのご飯が心配で」
「ご飯くらい自分で何か食べておくし、遅くなったらお母さんの所で泊まってきていいよ」
予想通りの答えでした。今までに何回か本当に母の所に泊まっていたので何の疑問も感じなかったようです。こうして金曜日は夕方からH様の所に出かけました。
H様と食事をしながら、「今日はいきつけのスナックで常連だけのパーティーがあるから、そこへ出かけるよ」と言われたのです。「どんなパーティーですか?」と聞くと、「きっと正美の気に入るよ」としか教えてもらえませんでした。

7時半頃、近くの大きな町に行き、駅に近い路地にあるスナックに入りました。ボックスが3つとカウンターだけの小さなお店です。そこで奈々様を紹介されました。
「ママの奈々さんだ」「ママ、この間話した正美。可愛いだろ?」「ほんと、素敵な人ね」
「正美です。よろしくお願いします」「こちらこそよろしく頼むわね」
「ここではママが一番偉いんだから、ママのいう事には逆らってはだめだよ」「はい」
「正美さんだから、ここではマミさんにしましょうね。女の子が揃ったら段取りを説明するから、ちょっと待っていてね」H様が「用事があるから又後で来る」と言って帰られ、1人で暫らく待つと、30過ぎの主婦と思える人が2人、学生のような若い人が1人来ました。「こちらマミさん。よろしくお願いね」ママが紹介してくれました。「今日の衣装はこれね。下着はパンツだけにしてね」ママが出したのは可愛い感じのエプロンでした。「はい」女の子たちは当たり前のように服とブラを取ってパンツ1枚になり、エプロンを身につけます。横から見ると乳房がほとんど丸見えです。あまりにも恥かしい衣装に戸惑っていると、「どうしたの?マミさんもさっさと着て頂戴」ママの言葉に慌てて私も服を脱ぎエプロンを着けました。私と学生風の子はピンク、主婦2人は青のエプロンです。脇がスースーしていますし、長さも短いので前からでも下着が見えそうです。恥かしさで乳首が立ってエプロンで擦れるとジンジン感じてしまいました。「マキさんはこっちへきてね。マミさんは今日が初めてだからユミさんたちで教えてあげてね」ママと若いマキさんが店の奥に消えるました。
「私ユミ、よろしくね」「私ナツキ、よろしく」
「マミです。初めてなので何も判りませんのでよろしくお願いします」
「マミさんはお幾つ?」「23です」「若くていいわね。きっとお客様にも喜ばれるわよ」「どんなことをするのですか?」「今日のパーティーは上得意のお客様だけで、口の堅い人たちばかりだから、何でもありよ」「・・・何でも、ですか?」「乱暴な方はいないから大丈夫よ。安心してお任せすればいいの」「とにかくお客様には逆らわないようにね。逆らうと後でママからお仕置きされるわよ。ママはサディストだから怒らせないようにしないと怖いわよ」「はい」

やがて三々五々お客さんがやってきました。おつまみとお酒を出すと、「こっちに座って」とボックス席のお客様の間に座らされます。「幾つ?」「初めてだね」「名前は?」などと聞きながら、お客様の手はエプロンの横から乳房を掴み、乳首をこね回します。「あん、いやん」我慢できずに声が出てしまいます。他のボックスでも女の子達が同じように触られ、悩ましげな声を上げています。お客様に手を掴まれて股間に導かれると、もう何の抵抗も無くチ○コをさすっていました。「マミさんは新婚さんなんだって」「こんな姿を旦那さんが見たらどう思うかな?」「あれ?パンツが濡れ濡れだよ」お客さんは私が恥かしがるのを楽しんでいるようで、次々と恥かしい言葉をかけるものですから、自分でも濡れているのがはっきり判りました。やがて店の中央にテーブルが1つ置かれ、全裸にされたマキさんが乗せられました。うつ伏せにされて手足をテーブルの足に固定され、猿轡をされたマキさんにボンデージ姿の奈々様が鞭を振るいます。マキさんのくぐもった悲鳴とともに、叩かれたお尻がピンクに染まります。やがて仰向けに縛り直されますが、下半身のところのテーブルが愛液で濡れていました。「こんなに濡らして、恥かしくないの?マキは全くしょうがないマゾだね」奈々様に甚振られ、恥かしそうに仰向けになったマキさんの乳首に洗濯バサミが取り付けられ、マキさんが呻きます。赤い太いローソクに火が点けられ、マキさんの肌に蝋が垂らされる度にマキさんの体が跳ね上がりました。体中に赤い模様がつけられていきます。奈々様から太いバイブを渡されたお客様がマキさんに挿入すると激しく腰が動きます。マキさんが何度も絶頂に達したのがわかり、見ていた私の股間も一層濡れてしまいました。お客様は私の乳房や股間を触りながらショーを見ていましたが、ショーが終わると下半身を顕わにして、股間に私の顔を押し付け咥えさせました。頭を押さえられフェラする私のエプロンはいとも簡単に外され、下着もとられて全裸になった私の体をたくさんの男性の手や舌が這い回ります。やがてお尻を持ち上げられると、後から挿入されました。この頃には早くいれて欲しくてウズウズしていましたから、入れられたとたんにいってしまいました。「マキさんは感じやすいんだね」そう言ってしばらくはゆっくり出し入れした後、また激しく動き出すともう訳が分からないほど感じて、「もっと、もっと突いて」と叫びながら何人もの男性に貫かれました。他の子達も同じような状況で店の中は甘い悶え声と淫らな匂いが充満したまま夜が更けていったのです。
「正美は誰のチ○コでもいいんだね」いつの間にか店に来ていたH様に帰りの車の中で言われ、恥かしくて「だって、なんだか判らなくなっちゃたんだもん」と小さな声で答えました。
「旦那とのセックスはどうなの?感じる?」「・・・うん」「ほんと?」「・・・」
自分でも良くわからなくなっていました。夫に抱かれるのは好きですし、夫が私に満足してくれると幸せな気持ちになりますが、今日のように自分がわからなくなるような快感はありません。H様の長時間にわたる濃厚なセックスのように私の感じる所を知り尽くしたような愛撫もありません。でもどのセックスも私にとって心地よいものでした。色々なセックスを味わえる私は幸せなのかな、と思ったのです。
夫は土日が休みですので、土曜の晩は夫とセックスするのが習慣になっていました。
夫に優しく抱きしめられたいという心と、昨日の今日ではオマ○コが広がっていて、浮気がばれるのでは、いや、断ったら却って疑われるかもしれないなどと心配しましたが、夫は何も気付かなかったようでした。

これが妻から聞いた話ですが、確かにこの時は何も気付きませんでした。
全く間抜けな亭主かも知れませんが、それほど妻を信頼していたのです。
[Res: 3742] 本当の話なのですか? alfa 投稿日:2004/11/18(Thu) 20:49
このシリーズを読んですごく興奮し勃起してしまいました。
うちのかわいい嫁さんにも正美さんのような経験をさせてみたいです。
Hさんや奈々さんにかわいがって貰えたらと思っています。
[Res: 3742] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/19(Fri) 05:38
励ましのコメントありがとうございます。
自分では事実をそのまま書いているつもりなのですが、妻に言わせれば私ばかりいい格好していて少し不公平な感じがするとの事でした。確かに1年にわたって色々と苦しんだ妻に対する配慮に欠けるところがあると思いますし、妻の行為に興奮している私のマゾ性についての記述が少ないため、妻ばかりが楽しんでいるような印象を与えているところもあります。これからはもう少し妻の私に対する愛情についてもきちんと書けるように努力します。
H様のセックスは丁寧でスタミナがある事が特徴ですが、基本的には結構ノーマルですよ。
[Res: 3742] 無題 alfa 投稿日:2004/11/19(Fri) 08:24
正美さんもつらいおもいをしたことと思いますが、だんだんマゾ性が開花している感じが
とても興奮します。

> 妻の行為に興奮している私のマゾ性についての記述が少ないため、妻ばかりが楽しんで
> いるような印象を与えているところもあります。

そんなことはないですよ。ご主人のマゾ性がすごくよく伝わってきて、妻を他の男性に抱かせ
たい私には共感するところがたくさんありました。
一度そのスナックに行かせて見たいですし、Hさんや奈々さんに預けてみたいです。
家に帰ってきて妻の赤くはれ上がったぬるぬるのあそこを舐めてみたいです。
今度チャットでいろいろお話しませんか?
[Res: 3742] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/19(Fri) 22:22
alfaさん、コメントありがとうございます。
珍しく2週連続で妻がおりません。今日はスナックの女の子がお休みなのでお手伝いだそうです。常連のパーティーではありませんので、多少はましだと思いますが、泊まりという事なので閉店後どうするのだろうと考えてしまいます。妻のオマ○コから精液を吸いだすのも慣れてしまうと興奮よりいとおしさの方が勝って、だいぶ感じが変わってきましたよ。

エピソード3:監禁凌辱で開花した性、汐里の場合 前編 fullHD



タイトル : エピソード3:監禁凌辱で開花した性、汐里の場合 前編 fullHD
主演女優 : 汐里
ジャンル : 人妻・熟女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-07

結婚して五年。満たされる事のない無い退屈な日々。そんな私の生活にソレは突然やってきた―。ある日の午後、急に気を失った私。意識が戻った時には手足を拘束され身動きも取れず声も出せずにいた。古びた四畳半の狭い空間には、見知らぬ薄汚い男と私だけ。男の手が伸びて私の躰に触れ…。置かれた状況への恐怖とは裏腹に、私のアソコはジンジンと熱を帯び始めていた…。見知らぬ薄汚い男のそそり立つチンポを見て頭の中で何かが音を立ててチギれた・・・5年の結婚生活の中で味わった事のないギンギンに硬くなったおチンポを・・・あぁぁ・・・主

詳細はコチラ

可愛い年下妻の七 (妻の下僕)

[3737] 可愛い年下妻の七 妻の下僕 投稿日:2004/11/16(Tue) 06:39
連日の投稿ですみません。
妻が投稿を楽しみにしてくれているので、ついつい連日の投稿になってしまいました。
今日は妻の浮気が発覚し、H様と奈々様が家に来た日の事を書きます。

あの日、私が怒って飲めない酒を飲んで眠った後、H様に電話したそうです。
私に嘘の説明をしたので、H様に何とか口裏を合わせて頂き、できればこれっきり会わないようにしたかったようです。そんな妻の態度に激怒したH様は私が寝ていると聞いて、今から行くと言い、奈々様と一緒に12時過ぎに来たそうです。H様は堂々とチャイムを鳴らし、私が起きるのを心配した妻が慌てて開けると、お二人が中に押し入り、すっかり熟睡していた私を裸にして縛ったそうです。そして私を居間の床に転がすと、妻を寝室に連れて行き、全裸にして二人掛かりでバイブで責めたそうです。何度もイク直前で止められて、全てをH様にお任せし、これからも奴隷として仕えることを誓わされたのです。その後、H様にオマ○コを、奈々様にアナルを貫かれ2本差しで何度もいかされたため、私が寝室に連れて行かれた時はもう気力を使い果たし、私に申し訳なく思ったものの何も出来なかったそうです。それでも私が命掛けで妻を守ろうとしてH様に妻を壊したら殺すと言ってくれたた時は、本当に嬉しくて涙が出たと言っていました。
その為でしょうか、私に捨てられる不安から解き放たれた妻は今までのことや、その日のプレイについて包み隠さず話してくれるようになりました。

妻が初めてH様以外の男性に抱かれたのは、昨年の今頃だったそうです。私が2泊3日の出張で家を空けた時、H様にバーに連れて行かれたのです。お酒を殆ど飲めず、技術畑で接待もない私はバーと言う所がよくわかりません。妻の話では妻も余裕が無くてはっきりとは判らなかったが、受付を入るとカウンターがあり、数人の男性と女性一人がお酒を飲んでいて、女性の両脇の男性は女性の体に触りながら話をしたので、お店の女の子がお客様のお相手していると思っていたら、H様から普通の人妻と聞かされて驚いたそうです。その奥に幾つかのボックス、その先には小さな舞台のついた部屋と幾つかの小部屋があり、そちらのお客様は複数で女性と遊んでいたようで、小窓から時々裸の女性の姿が見られ、女性の大きな喘ぎ声がしていたそうです。あまりの淫らな様子に固まっていた妻も、暫らくカウンターで綺麗な飲みやすいお酒を勧められて飲んでいるうちにだんだんリラックスしていき、エッチな話をしたり胸やオマ○コを触られ、気がついたら一人では歩けないほど酔っていて、男性達に奥の部屋に担ぎこまれた時は、いつの間にか全裸だったそうです。
「綺麗だね」「若いねぇ、肌がすべすべだよ」「23だって?さすがにオッパイの弾力が違うね」何本もの手や舌が体中を這い回り、朦朧とする意識の中で体中が熱くなって行った頃、隣の部屋に運ばれて全裸のまま舞台に乗せられ、鈴なりの男性達の前でバイブを挿入してオナニーをしたそうです。最初は恥かしさで回りを見ることも出来なかったのですが、次第にたくさんの男性に見られる快感に何度も絶頂を味わい、「そろそろぶっといチ○コが欲しいんじゃないの?」と言われると、「お願いします、チ○コ入れて下さい」と叫んだそうです。その後、天井から吊るされて両方の乳首を二人の男に吸われながら、前にも後にもバイブを入れられて延々攻められて何度も絶頂に達し、動けなってぐったりした妻を床に寝かせ、一人の男性が正上位で挿入すると、妻は夢中で男の腰に足を絡ませ腰を振り、別の男性がチ○コを口に挿入してピストン運動をしたそうです。喉の奥を突かれて苦しみながらも両手に持たされてチ○コを扱き、次々と交代する男性達に犯されたようです。「お姉さん淫乱だね。自分でチ○コ咥え込んで腰振ってるよ」と言われると、後から挿入されながら口で咥え、夢中で腰を振っている自分が恥かしくてなおさら感じたそうです。「淫乱すぎて俺一人では満足できなくって、もっとチ○コが欲しいって言うからここに来たんですよ」H様があきれたように説明するのです。「それは大変ですな。私達のチ○コで足りるかな?」お客さんも一緒になって嬲ります。反論しようにも口がチ○コで塞がっていて好き放題言葉攻めもされたそうです。店が閉店時間になると、そこで一緒になった男性達とホテルに行き、5人と一緒にお風呂入ったり、ローションでヌルヌルにされて全身を撫ぜ回されたり、ずっといきっぱなし状態で、手当たり次第チ○コを咥え、お尻にも挿入されて口とオマ○コの3本同時挿入を初めて経験したそうです。強烈な刺激に頭の中で何か弾けたような快感だったそうです。何人と何回したかも判らないほどで、最後には男達が皆逃げ腰となり、一人又一人と帰ってしまい、H様に起こされた時にはもう夕方になっていて、それまでの様子を詳しく聞かされた時は、顎の痛みとヒリヒリするオマ○コに夢ではなく本当にあったことだとわかり、淫乱な自分に愕然として私に申し訳なく、情けなくて涙が流れたそうです。
[Res: 3737] 久しぶりに うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/11/17(Wed) 11:04
久しぶりに、こちらへ来たら! 大変なことになってますね。
この先、どんな経験されるのか 楽しみにしております。
ぜひ、続きを お願いします。
[Res: 3737] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/17(Wed) 20:13
うすうすさんありがとうございます。最近妻が益々綺麗になってきたようで嬉しいです。服装も派手になり、町でナンパされることも増えたそうです。

可愛い年下妻の六 (妻の下僕)

[3731] 可愛い年下妻の六 妻の下僕 投稿日:2004/11/15(Mon) 00:00
連続ですみません。記憶の確かなうちに今日の報告です。

妻は10時前に帰って来ました。
薄いピンクのジャケットとミニスカートだけで、下には何も着けていませんでした。
半分覗いた乳房や首筋には赤いキスマークがたくさんついています。
「疲れたかい?」「うん」
「お風呂に入る?」「・・・」
「どうしたの?」「ごめんなさい」「何が?」妻が黙ってスカートを持ち上げました。
顕わになった妻の下腹部には翳りが全くありません。
いつも見慣れた妻の下腹部が全く違って見えました。
「もっと良く見せて」私の言葉に、妻はスカートを取り、ソファーに腰掛けて足を広げました。
綺麗に剃られていました。そして充血した性器はキラキラと濡れて光っていました。
「綺麗だよ」妻の性器に口をつけて吸うと、精液が流れでてきます。
酷使された性器を刺激しすぎないように優しく舐めました。
「嫌いにならない?」「愛してるよ。何があっても正美の事が好きだよ」
「私も」「お風呂に入ろうか?」「うん」
一緒にお風呂に入り、妻を優しく洗ってあげると、妻は金曜からの事を話してくれました。
「金曜はどうだったの?」「H様とホテルに行ったの」
「車では何も無し?」「ううん。車の中で全部脱いで、ずっとフェラしてた。M(ラブホテルの名前です)の駐車場に入って服を着ようとしたら、どうせ誰もいないからと言われて、そのまま裸でロビーに行ったの。パネルで部屋を選ぶ時、H様がわざとゆっくりしたから、誰か来るかとドキドキしちゃった。やっと部屋が決まってエレベーターに乗り込もうとしたら、お客さんが乗っていてビックリしてH様の後ろに隠れたけどしっかり見られちゃった」「一杯濡れただろ?」
「うん。エレベーターの中でH様にも言われたわ。ビチョビチョだって」「わかるよ」
「お部屋に入った時にはもう立っていられなくて、H様にお願いしてすぐに入れてもらったの」
妻は私の愚息を扱きながら話してくれます。
「正上位?」「ううん、私が上に乗ったんだけど、すぐに私だけイッちゃって怒られた」
「それから?」「お風呂に入って、体中に石鹸をつけて洗ってあげた」
「H様は喜んでくれた?」「どんどんうまくなるって褒められた」
「よかったね。それから?」「ベッドに行って全身を舐めてあげたの」
そういいながら私の愚息を舐めてくれます。今まではあまりフェラをしてくれなかったので大感激です。もっとも、フェラをしなかったのは色々教え込まれたテクニックをうっかり使ってしまうと浮気がばれるからだったそうですが、今はプロ並のテクニックを惜しみなく使って私を喜ばせてくれています。
「お尻も舐めてあげたわ」そう言って私を後ろ向きにすると丁寧に舐めてくれます。舌を尖らせてアナルに差し込んだり玉袋を優しく撫ぜたりしますが、私がイキそうになると話の続きをします。
「1時間くらい舐めてたかな。それからフェラしながらバイブでオナニーさせられたんだけど、なかなか許してもらえなくて何度もイッちゃった」「本物が欲しくっておねだりしたんだろ?」
「うん。チ○コ下さいって大声で何度も言ったよ」「入れてもらえた?」
「うん。嬉しくってイッパイ腰を振ったから又何回もイッちゃった」
「一晩中してたの?」「お茶を飲んだり、夜食を食べたりしながら朝までしてた」
「それから?」「お昼頃まで寝て、ホテルを出たの」「うん、それで?」
「奈々様のスナックで食事させてもらって、晩の貸切パーティーの準備を手伝った」
「うん、うん」「それから色々パーティーの打ち合わせしてたらお客様が来たの」
「何人?」「12人」「じゃあお店は殆どイッパイだね」
「うん、ママと女の子3人と私入れると17人だから一杯だった」「H様は?」
「用事があるって言って帰った」「何のパーティー?」
「前にもやったスナックの常連さん達の特別パーティー」「今回はどんなことしたの?」
「大体一緒。最初はお酒を飲みながら裏ビデオを見たの。私達4人はパンツ1枚でお客様におつまみやお酒を出すんだけど、席に行くたびに触られたり舐めさせられたりで大変だった。1時間した頃にはお客様も私達も全員裸だったもの。服を着ていたのはママだけだったわ」
「正美は何人のチ○コを舐めたの?」「全部舐めたわ。でも初めての女の子がいたから、その子が一番やられてたわね」「若い子?」「18って言ってたけど、かなり怪しそう」「それから?」
「今回の特別ショーになったの。今回の主役が私だったの」
毎回何かのショーが行われているそうで、今まではレズやSMショーなどがあったそうです。
「それで剃られたんだ」「うん。カウンターの上で足を開かされて、最初は小さなハサミでお客さんが丁寧に短くしたの。それからシェービングフォームを塗ってあそこが真っ白になったところにカミソリが当てられたの。動くと切れるからって言われて怖くて固まってたけど、お客さんが交代で剃っているうちに『いやらしいお汁が一杯出てきて、泡が流れちゃうよ』ってお客さんに言われて恥かしかった。一杯濡れて来てたの」「正美はエッチだからな。でも全然傷は無いし、お客さんは皆うまかったんだね」「カミソリがガード付きで肌が切れないやつだったの。それに最後はママがお尻のところまで丁寧に剃ってくれたから」「それでか。でも毛の無い正美も魅力的だよ」
「うれしい。奈々様が毎日あなたに剃ってもらいなさいって」
「わかった、頑張る。明日カミソリを買ってくるね。その後はいつも通りの乱交?」
「うん朝まで。でもみんな新人の子とやりたがったから私は半分位の人としただけ」
「その後は?」「お昼まで2階で雑魚寝して、H様の事務所に行ってしてもらった」
土日は事務所が休みなので、ホテル代わりに使うことも多いようです。
「毛の無い正美を見て、H様は何とおっしゃった?」
「綺麗だって褒めてくれたよ。いつも以上に頑張ってくれたもん」「よかったね」
妻は話をしながら愚息を扱いたり舐めたりしてくれます。セックスは禁止されていますので、妻はこうして私を喜ばせてくれるのです。話の終わりまでじらせてから発射させてくれます。妻は私の精液を全て飲み込んでくれます。今日も私は大満足でした。
疲れたのか妻は風呂から上がるとすぐに寝てしまいました。

ここに投稿させて頂いてからは、二人で投稿を読みながら妻が手で扱いてくれ、最後は口でしてくれます。家では大抵私だけが満足させてもらいますから、妻がH様の所に出かける時は「いっぱい満足させてもらうんだよ」と言って送り出すので、妻も心置きなく楽しんでいるようです。おかげで最近は二人ともいつも満足して仲良くしています。
[Res: 3731] 興味深いです 鬼 投稿日:2004/11/15(Mon) 17:53
セックスの鬼に魅入られ、地獄のような陵辱を受けることが快感と
なってしまったご夫妻が、お互いに愛情が失せるどころか深まっていく。
こんなことがあるのだろうか、と思いつつも強く納得させられるものが
あります。
しかし、早く抜け出したほうがいいのでは、と思いますが。
[Res: 3731] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/15(Mon) 19:30
鬼さん、親切なコメントありがとうございます。私も早く抜け出したいと思う心は持っています。しかし今は妻の信頼を確かなものとして、どんな酷いことでも話してくれるようにすることしかできません。妻が私の目の届かないところに行ってしまうことが一番悪い事だと思っています。命を捨てる覚悟はできています。H様は1級建築士で地位も財産も教養もある方ですので私の覚悟を知ってからは私にも配慮してくれているようです。いつかきっと夫婦2人の穏やかな生活が送れると信じて現状を素直に受け入れて生きています。

可愛い年下妻の伍 (妻の下僕)

[3730] 可愛い年下妻の伍 妻の下僕 投稿日:2004/11/14(Sun) 21:04
今日は妻がおりませんので、妻から聞いたお話を書きたいと思います。
現在の私達に至る過程ですので、あまり刺激的ではありませんがよろしくお願いします。

妻が初めてH様に抱かれたのは、大学の卒業間際、私との結婚が正式に決まった後でした。
「卒業したら結婚しよう」という二人の約束で就職活動をしなかった妻に、以前から何度も妻に言い寄っていたH様が、就職が決まらなかったらこのままアルバイトを続けてほしいと言った言葉に「結婚することになったのでバイトをやめます」と答えたことがきっかけでした。
最初は祝福していたH様も妻の話を聞いているうちに、ふた回りも上のおっさんと結婚すると聞いて腹を立て、さらに風采の上がらない私の写真や安い給料を聞くと、私のセックスの良さに参ったのだと勘違いしたそうです。セックスに自信のあったHはセックスさえできれば妻の結婚をやめさせ、自分の愛人にできると考え、社員も奥様も外出して事務所に二人だけになった日に襲い掛かったのです。
事務所の隣の社長室に呼ばれた妻は、よくあることなので何の警戒心も無くドアを開けると、何かいつもと違う感じがしたそうです。「?」と思ったとたんに後ろから社長に腕をねじ上げられ、手錠と口にガムテープを張られ。床に転がされて仰向けにされた時、窓のカーテンが全部締められていたことに気が付いたそうです。H様は声を出せない妻の下着を逃がせ、唾をつけたチ○コをいきなり押し込もうとしたそうです。ところが、巨大なH様のチ○コですから、私の粗末な愚息しか経験の無い妻に入れる事ができず、諦めてバイブを入れられたそうです。最初は痛いのと恐怖で固まっていた妻もH様の慣れたバイブ攻撃に次第に感じてしまい、延々と責められた果てに生まれて初めてエクスタシーに達したそうです。その後は抵抗する気力を失ってぐったりした妻の服を脱がせ、バイブで広がった妻のオマ○コに巨根を挿入して、色々な体位をとらせながら散々楽しんだのです。その姿はセットされていたビデオに録画されていただけでなく、途中で何枚も嵌め撮り写真を撮られ、最後には中出しされた精液が流れ出るところも撮られたそうです。結局2時間以上にわたってレイプされた妻は社長に送られて家に帰ったそうです。

ショックで翌日からバイトを休んだ妻を、写真やビデオを私に見せると言って脅して呼び出し、セックスしながら私と別れ、H様の愛人になるように迫られたそうですが、私の事を愛している妻は、別れるなら死ぬと言って何としても承知しなかったようです。セックスよりも愛で結びついている私達に嫉妬したH様は、私に内緒にする代わりに自分のいう通りにすることを妻に承知させたのです。結婚式にも無理やり招待させ、リモコンのバイブを渡し、装着しなかったら結婚式で写真をばら撒くと脅したさおです。緊張していた私は妻の変化にもバイブの音にも全く気が付きませんでしたが、妻は気付かれるのではないかとずっとハラハラしていたそうです。その晩二人だけになった時、風呂上りに渡されたジュースに睡眠薬を入れさせられ、ぐっすり眠り込んだ私の横で妻は初めてアナルを貫かれたそうです。痛みよりも何も知らない私への申し訳なさで涙を流しながら声をこらえたそうです。二日酔いと思っていた翌日の頭痛は薬のせいだったようです。
結婚後は奈々様も参加なされ、妻へのいたぶりがエスカレートしていったようです。

長いわりに、あまり面白くない内容ですみません。何かしていないと出かけている妻の事が心配でイライラしますので書かせていただいております。お許し下さい。もうすぐ妻が帰ってきます。この3日の事を聞くのが楽しみです。

可愛い年下妻の四 (妻の下僕)

[3725] 可愛い年下妻の四 妻の下僕 投稿日:2004/11/14(Sun) 04:21
「旦那、俺の事を訴えるんだって?」「いえ、そんなことは」
「訴えたければ訴えな。どうせ正美に払わせるからいいぜ。ソープに沈めて稼がせるからな」
「・・・」「離婚したければ離婚しな。慰謝料は払わなくていいからな」
「そんな、離婚なんて」「お前の女房は不貞を働いたんだぞ。当然離婚だろ?」
やっと結婚できた妻です。離婚すればもう二度と家庭を持てないでしょう。
「いや、そんな。正美と別れるなんて考えたこともないです」
「他の男に抱かれた女房を許すのか?お前のチ○コでは満足できない淫乱女だ。これからも他の男のチ○コを咥え込むぞ」「それは・・・」
「それは何なんだ?結婚生活を続けたいのか続けたくないのかどっちだ」
「続けたいです」「女房が他の男に抱かれてもいいんだな」
「いやそれは」「ということは離婚ということだな?」
「そんな、離婚は困ります。正美を愛しているんです」
「本当に愛しているなら、愛する妻が大きなチ○コで幸せになったら嬉しいだろ?」
「・・・」
「お前のチ○コじゃダメなんだよ。分かってるのか」「はい」
「俺達がお前の女房を幸せにしてやるんだから、お前からもお願いするのが当たり前だろ?」
「はあ・・・」「はあじゃないだろ。きちんとお願いするんだよ」
「どう言ったらいいのか・・・」私が戸惑っていると、女が耳打ちしてくれました。
「Hさま、奈々さま、いつも妻を喜ばせて頂きありがとうございます。これからも正美を喜ばせて下さるようお願い致します」
「そうか、旦那さんにお願いされてはしょうがないな。まあ俺も頑張るから、旦那さんも正美が幸せになれるように頑張るんだぞ」「???」
「正美が幸せになれるように協力しろって言ってるんだよ」
「はい。もちろんです。妻が幸せになれるのでしたら、何でも致します」
「俺達が来た時は風呂の用意や酒・食事の用意は旦那がするんだ。正美は忙しいかな。手が空いてるときはいつでも用事が出来るように寝室で立って待っていること」「はい」
「じゃあ、まず正美のケツを綺麗に舐めて後始末だ」ベッドにうつ伏せになりぐったりしていた妻のお尻を手で広げ、舌で綺麗にしました。私のと違って匂いの強い精液の味がしました。
「それから、正美とのセックスは禁止だ」「えっ、そんな無茶な」
「何が無茶だ?お前のチ○コでは正美が満足できないんだぞ。そんなチ○コを入れたオマ○コに俺のチ○コを入れさせるのか?それは俺に対して失礼だろ?」「はい」
「その代わり、お前が良く頑張った時は、ご褒美として正美に手で出してもらってもいいし、オナニーを見せてもらってもいいぞ」「はい」
「それから、正美が何をされようと、誰に抱かれようと文句は言わないこと」
「妻を幸せにしていただけるなら何でもしますから、絶対に妻を壊さないで下さいね」
「お前にそんなこと言う権利なんかないんだよ。さっきの写真をばら撒こうか」
「正美を愛してるんです。絶対壊さないで下さい。写真なんかどうでもいいです。私はどうなってもいいんですから。でも正美は壊さないで下さい。もし壊したら命を懸けてあなたを殺します。窮鼠は猫を咬みますから」心からの必死の抵抗でした。
「わかった。それは約束する。但し、お前は壊すかもしれないぞ」「はい。結構です」
「それから、セックスは許可のあった時だけ。勝手なセックスは禁止だぞ」「それは・・・」
「それは何なんだ。お前の精液で汚れたオマ○コに俺のチ○コを入れろっていうのか?」
「しかし、正美は私の妻ですから・・・」「妻を満足させられないダメな旦那のために頑張ってあげようというんだ。そんな親切な男に精液の入ったオマ○コを差し出すのは失礼だろ?それに、自分はどうなってもいいって言ったじゃないか。それでいいな」「はい」
こうして、H様と奈々様、奈々様はスナックをしておられるそうです、お二人の奴隷として正美が仕え、正美の下僕として私が仕えることとなりました。もしこれに違反した時は、正美とは離婚、私のオナニー写真と精液舐め写真を公開してもいいという事を認めさせられました。

最初の1月は気が狂いそうでした。H様は私を裸にしてベッドの横に立たせたまま妻とセックスするのがお好きでした。愚息も立ったまま、お二人を眺めるだけでオナニーさえ許されませんでした。後始末を命じられ、H様のチ○コを舐めさせられた事もあります。妻に見られながら奈々様の性器を2時間も舐めさせられたこともあります。妻がお二人に責められてもだえ狂い、私には見せたことも無い乱れ方をすると嫉妬ばかりしておりました。もっと嫉妬したのは妻が呼び出されて外泊した時です。目の前にいない分、色々と想像してしまい、眠れませんでした。翌日無事帰ってきた妻に抱きついて涙を流したこともありました。

今では大体週1回平日の晩に奈々様とお二人で、H様単独では2週間に1度くらいお見えになります。妻は昼間はかなり呼び出されているようですが、泊まりは大体2週間に1度くらいです。今週末は金曜の晩から泊まりで出かけていますので、掃除や溜まった洗濯などを私が片付けようと思っています。

小坂めぐる 復活!Gカップ爆乳パイパン人妻、射精介助で濡れ濡れご奉仕 フルハイビジョン vol.01



タイトル : 小坂めぐる 復活!Gカップ爆乳パイパン人妻、射精介助で濡れ濡れご奉仕 フルハイビジョン vol.01
主演女優 : 小坂めぐる
ジャンル : 人妻・熟女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-07

人気絶頂の小坂めぐるが電撃引退から子供みたいな笑顔が愛くるしいめぐるちゃんがいつの間にか大人の色気ムンムンになって復活!生年月日1986年8月8日。大穴プロダクション所属。出身地:埼玉県。血液型:A型。身長:156cm。スリーサイズ:B90(G)・W60・H86cm。カラダは爆乳女子。女子力は衰えるどころかます ますやらしく膨らんじゃって・・・はち切れんばかりの巨乳を揺さぶり感じまくる家族思いの優しい介護人妻を熱演しちゃいますよ♪是非ご覧下さい。

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1日に4話更新の予定です。

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