スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

偶然と必然2 (ゆうさく)

[10500] 偶然と必然2 ゆうさく 投稿日:2006/05/01 (月) 19:18
ある人は「真実があなたを自由にする」といった。

私たちの結婚生活で明らかになった家内の変態性欲。
それが真実と呼べるものなら、確かに家内は自由になったのかもしれない。
果たして、真実を知った私は自由になったのだろうか。
いや、家内さえも自由なのかわからない。
性欲という深い沼地に足をとらわれて、身動きがとれないのかもしれない。

ある休日の午後、私は聞いてみたんです。
その日は雨でした。真っ黒な雲が空を覆い昼だと言うのに薄暗かったように思います。
リビングのソファーに寝そべってテレビを見ている私。
家内はとなりの和室でアイロンがけにいそしんでおりました。
私は意を決し、尋ねました。
きみの独身時代につきあった人はどんな人?
家内はキョトンとしながら、「どんなって、普通の人よ」と申し、
突然何を聞くのと笑いました。
体面を保とうとして、いや別にと答える私。

私には結婚してから、ずっと不安があったのです。
それは家内が結婚以前につきあっていた男性が、
私よりも上手であり、深い快感を与えていたのではないかということでした。
もしそうであったとしても、認めたくない事実でした。
セックスのあと、グッタリしてしまう早漏の私とは対照的に
ケロっとしている妻の様子は、
わたくしを不安にさせていたのです。
「まだまだ家内を責めきれていないのでは、セックスで満足を与えていないのでは」と。
そして、あの温泉で一瞬だけ見せた家内の乱れ方は、私に確証を与えたのです。

私の真剣な思いとは裏腹な家内のその無邪気な笑い声に
激しく情念をかき立てられました。
私は家内の手を取り、寝室に連れ込みました。
ベッドに押し倒すと、唇を重ねあららしく胸を揉みしだき
勃起したペニスを押しつけました。
スカートをめくり股間に手を差し入れようとすると、
家内が抵抗しました。
私のただならぬ欲情振りにとまどいながらも、
生理が来たからと言って遮ったのです。

わたくしは目的を失って仰向けで家内の横にの転がりました。
落胆した様子に家内は身を起こして申し訳なさそうに、
私の顔をのぞき込みました。
ゴメンネ。そういうと、私のズボンを下ろし、硬くなったペニスを引き出すと
優しく口に含みました。
疼いた亀頭には十分すぎるほど刺激でした。
家内がどうやっていたのか覚えていません。
でも、いつもよりネットリ舌を絡め、確実に射精へと導いているのは確かでした。
快感が全身を駆けめぐり、もう私には数分と射精を抑えることができません。

当時私はフェラチオをあまり、させませんでした。
興奮しすぎて本番で早漏になることをおそれていたからです。
口内射精も家内は嫌がるだろうと、頼んだこともなかったのです。

私は寸前のところで思いとどまり、家内を遮りました。
もうでてしまうという私に、
家内はくわえるのをやめて、裏スジを舌先で弄びます。
そして、口に出していいよと甘えた声で言ったのです。
「えっ」とびっくりする私にもう一度言いました。
「お口にちょうだい。ダメなの?」
私の返事を待つ間、家内はハーモニカを吹くように
ペニスの上で唇を滑らしました。
裏スジから亀頭を通過する一瞬に、
切ないような頼りない快感にじらされているかのようでした。
もう限界でした。
せっぱ詰まったように私は口の中でだしてほしいのかと聞きました。
家内は返事とも言えないような吐息で答え、
出してと言うと再び亀頭をくわえ込みました。

そのあとは頭が真っ白です。
私は身をかたくし、股間を突き出したまま骨盤の内部から
アツイものが家内の口に吸い取られていくのことだけはわかりました。
家内は射精後もしゃぶり続け、一滴残らす飲み干しました。
私は完璧なオーガズムを迎えながら、
家内の過去に思いをはせるのでした。

偶然と必然 (ゆうさく)

[10297] 偶然と必然 ゆうさく 投稿日:2006/04/20 (木) 20:10
『何事も偶然などない。全ての現象は必然である』と申すかたもおります。
もしそのように仮定するのなら、
私たち夫婦におこったことも、全て必然であるわけです。
わたくしが家内の夫となることも。
家内が経験したことも。

別の言い方をすれば運命です。変態への運命であります。
家内の変態性欲の発露は既に定められていたということでしょう。
そのことについて、この場をお借りして、検証しようというのが
わたくしの魂胆であります。

いまにして思えば、納得すること然りであります。
家内がアナルセックスを要求したことがことの発端です。
今回は、そのことについてお話させて下さい。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇
若かりしころ、
性に対して私を奥手にさせていた理由は、早漏でありました。
女性にオーガズムを与える前に、いってしまう。
これが何とも情けない訳であります。
そうでなければ、私が虜にできたであろう女性をいまでも思いだします。

結局私から離れてしまった訳が、性を満足させられなっかからでは
ないのか、
そう感じておりました。

ですから嫁にもらったのは、小柄でおとなしい女性にしました。
性に対して積極的になりにくいであろうと思われたからです。

もう30も半ばというころに、
親から無理矢理押しつけられた見合いの相手でした。
不思議なもので、逢ってみれば私のほうが積極的になるわけです。
当時30才の家内は、これから女盛りを迎えようとしていました。

新婚当初は、
家内とのセックスの相性は大変良好であると、
私は浅はかにもそう思ったのであります。
家内は敏感でイキやすく、
早漏気味の私でさえも同時にオーガズムを迎えることがきました。
このことはたいへん私を勇気づけ、誇らしく思えました。
おとなしい家内はその少ないオーガズムでも、喜んでくれていると、
そう思いこんでいたのです。

結婚して3年、もうそろそろ子どもをと考えておりました。
子作りもかねて、温泉に行きました。
湯に浸かり、
祝杯を挙げたほろ酔いの私たちは、
火照った体を冷たいシーツの中で絡めたのです。

私は浴衣の帯をほどくと、家内の両手首を縛り上げました。
おふざけのつもりでした。でも家内は違ったのです。
私は、家内の縛り上げた両手を頭の上で押さえつけ、
はだけた胸元から手を差し込んで、乳房を揉みしだきました。

家内はすぐに息が荒くなり、私を求めるような目つきに変わりました。
腿をこすり合わせ、身をよじり、私と唇を重ねたのです。
くすぶっていた家内のM性が目覚めた瞬間です。

家内は鼻を鳴らし私の唇を夢中で吸い、舌を差し込んできました。
オサネに手を伸ばすと、のけぞるように感じました。
家内はもう一度唇を吸い、せっぱ詰まったように言いました。

「お願い、めちゃくちゃにして。。」と

尋常ならざる家内の訴えにうろたえながらも、
たいへん興奮いたしました。
ほどなく、わたくしは家内の上にのり、挿入いたしました。
熱く充血した膣の粘膜が痙攣し、粘度の高い愛液とともに
わたくしのペニスをとらえたのです。
その快感は骨盤から脊椎を走り、脳天まで突き抜けました。

そして、すぐに射精衝動に襲われました。
慌てて腰を止めると、まちきれない家内がグイグイと腰を使います。
万事休す。。
膣内に大量のザーメンを放出してしまったのです。
その勢いは止めようもなく、2度3度と尿道をほとばしりました。

射精した開放感と早漏の恥ずかしさが入り交じり、
わたくしは動けませんでした。
物足りない家内はクルリと背を向けて、
「イジワル。。」とだけ申しまして、その夜はお開きとなったのです。

翌朝の家内はいつもの慎ましさをたたえておりました。
それはそれで、ほっと一安心なのですが、
わたくしは、家内に対して何か腑に落ちない感じを抱く訳です。
普段のセックスに対して消極的な家内とは別の家内が
存在するとでもいいましょうか。

いつまでたっても、家内に対して疑念が晴れない。
そして、いままで真剣に聞いたことがなかった
家内の性経験について聞き出すことになりました。

妻が奴隷にされていく(2) (ダメ亭主)

[10501] 妻が奴隷にされていく(2) ダメ亭主 投稿日:2006/05/01 (月) 19:35
吉田 奥さんを奴隷として扱うけどいいな?
私は何も言うことができませんでした。
妻  わかりました。
吉田 いろいろ質問するからすべて答えろ、ひとつでも答えれなかったらいますぐ借金は返しても   らうからな。
妻  はい。
吉田 まずはフルネームで名前を言え
妻  ○○由貴です。
吉田 じゃあ由貴はいままで何人の男に抱かれた?
妻は私の方を見ながらすこし戸惑いながら
妻  6人です。
この答えは私も知っていたのでびっくりはしなかった
そのあともいろいろしつもんされ
吉田 由貴はスケベな顔をしているなぁ、間違いなくスケベで淫乱だよな?どうだ?
実は妻はかなりのMでそれなりのプレーを私としてきておりかなりのスケベなんです。
妻  はい、そうです。
吉田はいきなり怒りながら
吉田 お前は返事の仕方もしらないのか?
妻  すいません。私はスケベで淫乱です。
妻にはいつもそういうのを教えてきてましたので妻も普通にわかったのだと思います。ただ私は妻の口から他の男にそんなことを言う妻を見ていられなかった。
ふと振り返ると吉田の手は妻のスカートの中に手が伸び妻は少し感じた様子で息を荒くして
吉田 由貴はもう感じてるのか?旦那がいるのにどうしょうもないおんなだなぁ
っといい笑いながら私の方を見ていました。
吉田 おい、由貴しゃぶれ
妻は素直にうなずき数秒後には妻が他の男のチンポをしゃぶる音がかすかに聞こえてきて
吉田 なかなかうまいじゃないか、ご褒美にお前にもやるよ
っといいバイブを取り出し
吉田 由貴、これをいれてやるから旦那の前でどこに何をいれてほしいかお願いしてみろ
妻  オマンコに。。
吉田 名前を着けて言え
妻  由貴のオマンコにバイブを入れてください

妻が奴隷にされていく(1) (ダメ亭主)

[10499] 妻が奴隷にされていく(1) ダメ亭主 投稿日:2006/05/01 (月) 19:15
私は地方都市の郊外で喫茶店を営んでいるものです。私は42歳、妻は39歳、子供には恵まれず二人で平凡に生活していました。お店の方もぼちぼちって感じで裕福ではありませんでしたがそれなりに二人力を合わせてがんばっていました。ある事がきっかけで思いもよらぬ事態になっていきました。私も知らなかったのですが妻が友人の3000万の保証人になりその友人が行方不明になり当然のごとく私たちのところにガラの悪い連中が取り立てにやってきました。なんとかなりの高利貸しでかなりやばいと思ったのですがどうすることもできず連中の言う事を聞くしかありませんでした。お店を処分したところでぜんぜん足りず二人で頭を悩ませていたところ、その組織の社長が推定50歳くらいの人、名前は吉田という人がなんと妻を大変気に入り妻をまずは3日間、以後、毎月5日間貸してくれたら金利はすべて免除、お店をしながら元金を分割で返せとの提案があり、妻は自分の責任なので自らの体を提供する覚悟をきめました。妻は「私は大丈夫だから」と言いますが結婚して15年、妻は他の男を一切しらず私だけを愛してくれたのにいまさら他の男に抱かれるのが私にとっては我慢できませんでしたが妻に押し切られる形で貸出日当日を向かえ、吉田は私も一緒についてきて妻の姿をしっかり見てろといい言われるままついていくことにしました。ワンボックスの車に私は助手席、妻と吉田が後ろに座り目的地に向かって出発していきました。

奥様をお借りして・・・ (ホークス)

[10682] 奥様をお借りして・・・ ホークス◆wJGfmA 投稿日:2006/05/11 (木) 21:00
はじめまして。
もし、書き込む場所が違っていたら申し訳ありません。

私は41歳になる者ですが、1年ほど前からあるご夫婦の奥様をご主人公認でお付き合いさせて頂いてます。
このご夫婦との出会いは、某サイトの3P募集掲示板で知り合いました。
3回そのご夫婦と私とで普通に3Pをしましたが、後日ご主人からメールで連絡があり「妻のセックスフレンドになりませんか?」という私にとっては願ってもない連絡を受け、すぐに「お願いします」とメールしました。
ご主人の出された条件は、必ず報告する事・アブノーマルプレイである事・後は単独男性としては当然のマナー等でした。

アブノーマルプレイと言われても人それぞれの考えがあるので、ご主人に尋ねると「基本的には妻を好きに玩んでいいですよ。 勝手が分からないでしょうから、デジカメをお貸ししますので最初は露出撮影をしてそのまま野外プレイをしてください」との優しいお返事を頂きました。

奥様のT美さんは30代前半で見た目は普通の方ですが、ご主人との3Pの時から思っていたのですがM性が強い女性です。

そしてT美さんと会う当日、夜に24時間のスーパーの駐車場で待ち合わせしました。
スーパーに着きほどなくして、T美さんの車が現れミニスカート姿の彼女が私の車に乗り込んできました。
二人で会うのは初めてなので、お互いちょっと緊張しながらも車の中で世間話などをして「それでは行きますよ」と言うと恥かしそうにうなずくT美さん。
目指すは福岡県と佐賀県の県境付近にある郊外の小高い山の中腹にある公園です。
お互い今からすることは分かっていたので、車を運転しながら思い切って「僕のチンポを舐めてください」と言うと、「ハイ」と言ってズボンからチンポを出してくれてフェラチオしてもらいました。
あまりにも気持ち良く運転どころではなくなったので、人のいない農道に車を止めズボンを下ろし丹念に舐めてもらいました。
玉舐めや、吸付き、ディープなど私が要求した事に忠実に応えるT美さん。
手を伸ばしT美さんのパンティーの中に手を入れるともうヌレヌレだったので、「フェラチォしながらオナニーしなさい」とちょっと命令っぽく言うと「はい」と言ってオナニーを始めました。
T美さんの鼻息が荒くなって興奮してきたらしいので、「ここで下着姿になって撮影しましょう」と言うと「でも、ここだったら車がくるかも・・」と言うので「ダメですよ。ご主人と約束したのですから」と言って下着姿にさせて農道で露出撮影をしました。
ついでに、その場でひざまずいてのフェラチォもセルフで撮りました。

服を着せて出発し目的地に着くと公園内の東屋までT美さんをノーパン・ノーブラにさせて撮影しながら露出散歩。
お尻を丸出しにさせて歩く姿が今でも目に焼きついています。
東屋に着くと、スカートを脱がし柱に手をつかせてT美さんの身体を執拗に舐め回し、その模様もセルフで撮影しました。
感じ過ぎて立ってられない感じのT美さんに今度はフェラチオをしてもらいます。
やはり人妻というか、フェラチオはねちっこく、車の中でしたようなフェラを頭を振り乱してしてくれました。
私は我慢できず彼女の頭を掴み、そのまま腰をふると「ん゛~ん゛~」とうなるT美さんがすごく良かったです。

そして、バックでゆっくり挿入すると色っぽい感じの声で「はぁ~」と・・・
すかさず腰を早く振り、パンパンパンと突き立てるとT美さんは「あん、あん、あん」と頭を左右に振り感じまくってました。
その証拠にT美さんの足には白いドロっとした液が伝わっていました。
体位を入れ替えて椅子の上で騎上位。
T美さんは私にしがみつき一心不乱に腰を振り悶えます。
あまりの腰の振りにイキそうになったので、再びバックで激しく突きたてて、そのままお尻にザーメンをぶちまけました。
T美さんはその場で立ち崩れてしまい、まるでレイプにでもあったようにうな垂れている姿が妙に色っぽい感じでした。

帰ったら早速ご主人にメールで報告すると、大変満足されていたようで安心しました。
そして、それからご主人公認の元、私とT美さんのプレイはエスカレートしていき、今も続いています。

妻の四つん這い姿…(その7) (四谷博士)

[10491] 妻の四つん這い姿…(その7) 四谷博士 投稿日:2006/05/01 (月) 02:27

私と恵美は夕食を採っていました。恵美にも日本酒を酌して、酔わせて置きました。
Kさんとはすでに打ち合わせ済みです。Kさんには、恵美が嫌がらない限りKさんの
好きなようにしてくださいとお願いしてあります。
夕食が終わり、私は布団を敷いて、恵美には布団の上で待つように言いました。
私はKさんを呼びに部屋を出ました。Kさんと共に部屋へ戻ると恵美は、
布団の上で身体をくの字にまげ横たわっていました。酔ったせいかウトウト状態の
ようです。

私は恵美の耳元に息を吹きかけると、身体をぴくっと震わせました。

私 :「恵美、マッサージ師さんだよ。」
恵美:「…、うん…。」
私 :「ちゃんと、お願いしなさい。」

恵美は布団の上に正座して、Kさんに懇願するようにお辞儀していました。

恵美:「お願いします…。」
K :「奥さん、そんな固くならなくて大丈夫ですよっ。」

Kさんは恵美の前に座り恵美を抱っこするように正面に抱えました。
そして、恵美の耳たぶを触ったり髪をなでるようにすると、
恵美は私が横で見ているからなのか、必死に感じることを我慢してるようですが…。

恵美:「あ、あ、あっ…」
K :「奥さん、かわいいねっ。どうしようかなぁ…。」
恵美:「あ、あ、あんっ、あぁ…。」
K :「可愛くて、イジメたくなっちゃうなぁ…。」
恵美:「あ、あ、はい、い、いじめて…。あんっ、あぁ…。」
K :「奥さん、イジメて欲しいなら、何でも言うこと聞くか?」
恵美:「あ、あぁ、あぁん、はい、言うこと…、聞きます。」
K :「じゃあ、まずは、奥さんの小さいオッパイ見たいなぁ。」

恵美はKさんのイヤラシイ言葉責めに感じてるようです…。
Kさんの膝の上で恵美はうっとりした顔になっています。
恵美は自ら浴衣をずらし、そしてブラのストラップを肩から下ろし、
ホックを外さないまま、強引にブラをお腹の方へおろしました。恵美の小さな乳首が
硬く立っています。Kさんは恵美の胸をじっと見ています。

恵美:「は、早く…、舐めて…。」
K :「こんな可愛い顔して、イヤラシイねぇ。」
恵美:「あぁん、だ、だって…。」
K :「イヤラシイ乳首だね。こんな立っちゃって。」
恵美:「お、お願い、舐めて…」

Kさんは恵美の乳首を貪るように舐め始めました。恵美は身体大きく震わせながら
悶えています。恵美はKさんの首へを両手を回し、仰け反りながら、自ら腰も振っています。

K :「奥さん、すごいね?」
恵美:「イヤ、やめないで、もっと舐めて…。」
K :「じゃあ、もっとイヤラシイ声出してごらん。」

Kさんは、自分の膝から恵美をおろし、仰向けに寝かせました。そして、恵美に覆いかぶると
恵美の小さな乳房を揉みながら、恵美の唇を貪るように吸っていました。
そして、恵美の希望とおりに、じっくりと十分に乳首を舐めまわして…。
そして、更にKさんは、恵美の身体中を愛撫しまくっています。
恵美はもう、私がそばに居る事も忘れているかのように感じまくっているようです。

どれくらいに時間が経っているでしょうか…。私はただただ呆然と恵美の姿を見ていました…。

Kさんは、あぐらをかいて座り、恵美を四つん這いの格好にさせて、横に抱えるような格好にすると
右手で恵美のアソコに指を入れ、左手で恵美の乳首を触っています。
恵美はアソコと乳首の両方を刺激され、お尻を振りながら歓喜の声を上げています…。

その姿を垣間見ながら、私は、あぁ、恵美の四つん這い姿…、こんな風に見えるのか…。
恵美が愛しくて堪りませんでした。そして、これ以上はないと言うほどの興奮で身体中が熱く、
心臓が飛び出すほどの衝撃を感じていました。

恵美:「あぁん、あぁん、すごい、いいぃ、も、もう、い、入れて…」
K :「んっ、何を入れるの?」
恵美:「お、お願い、このままバックから、入れて…」
K :「本当にいいの?」
恵美:「い、いいの、早く入れて…」

Kさんは、私の方を見たので、私は、Kさんに頷きました。
Kさんは、私が頷くの見ると、コンドームを装着して、そして、
恵美のお尻を抱え込み、そして恵美にバックから挿入しました。

恵美:「う、うっ、あぁ、あぁ~、お、大きいの、あぁ、す、すごい…。」

Kさんは、恵美のお尻を鷲づかみにしながら、もの凄い勢いで腰を振っています。
恵美のお尻に当たるパンパンと言う音が聞こえてます。私もここまで激しく突くことができれば…。
恵美も満足してくれるだろうか…。こんなこと思いながら固唾を呑んでいました。

K :「は、はっ、はっ、どうだい?ご主人とどっちがいい?」
恵美:「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、主人よりいいっ、あ、あっ、いいっ…」

Kさんは恵美を突くの止めて、挿入したまま、恵美のお尻を撫で回していると、

恵美:「あんっ、あっ、あ、イ、イヤっ、やめないで…」
K :「丸くてキレイな可愛いお尻だなぁ…。」
恵美:「あぁん…」
K :「こんなふうに、ご主人以外の男に、いつもしてもらってるんだろ?」
恵美:「う、うぅん、してない…」
K :「ほらっ、正直に言わないと、もうやめるぞっ」
恵美:「イヤっ、やめないでっ。あぁ、あぁ、あんっ、…してるの」

恵美は自ら腰を激しく振りながらKさんに懇願しています。
Kさんもそんな恵美に興奮したのか、先ほどより激しく恵美を突き始めました。

K :「は、はっ、はっ、旦那の前で、いいのか?」
恵美:「あ、あぁん、あぁん、あぁん、い、いいの、もっと、もっと」
K :「そうか、課長にもこんなふうにしてもらっているんだな?」
恵美:「は、はい…。あぁん、あんっ、あんっ、してもらったの…」
K :「は、は、はっ、はっ…」
恵美:「あ、あっ、あん、あんっ、あんっ、い、いっちゃう…、い、いくぅ…」

私は、恵美がこんなにも激しく感じてる姿を始めて見ました…。
四つん這いで、自ら腰を振り、私以外の男に、私ではできないような激しい勢いで突かれて、
そうまるで獣のように…。私は恵美のそんな姿に神秘ささえ感じてしまいました。

これが、これが恵美の望む本当の…。

妻の四つん這い姿…(その6) (四谷博士)

[10062] 妻の四つん這い姿…(その6) 四谷博士 投稿日:2006/04/09 (日) 02:21

私はしばらく恵美に覆いかぶさったままキスをしてました。
恵美は私の態度に戸惑いながら心配そうな顔で…。

恵美:「ア、アナタ…」
私 :「大丈夫だよ、怒ってないよ。よく話してくれたね。」

恵美の話しによれば、その課長とはこれまで3度したそうです。私はその詳細を
またエッチしている時に告白するように命じました。更に、もし私に隠している
ことが他にもあるのなら、必ず正直に告白するようにも命じました。
恵美は、それを何か変に思ったかもしれません。
それでも、恵美は自分に負い目があるからか、エッチしてる時に言ってしまう方が
気が楽なのか…、納得してくれました。

私は、この興奮を今ここで、普通に聞いてしまうのは、あまりに勿体ない…。
これは何度でも楽しめる…、そんな気持ちでした。
そして、不思議と恵美への怒りは一切ありませんでした。むしろ、益々
恵美が愛しくて堪りません。今でも恵美が尽くしてくれていることは事実ですし、
もし、実は、恵美の私への愛が嘘であったとしても、私は満足です。
恵美と出会えて良かった。心からそう思いながら恵美を抱きしめていました。

しばらくして…。

恵美:「ね、もう一回しよ…。」
私 :「うーん、まだちょっとな…。夕飯の後なっ。」
恵美:「……、うん…。」

恵美は、がっかりした様子でした。同じコトを繰り返して言ってしまいますが、
恵美は本当にエッチが好きです。私が満足させてあげられていなことも認めます。

ふと、ちょっと悪巧みが浮かんできました…。今の恵美ならきっと聞き入れるはず。

私 :「またマッサージさん、呼ぼうか?」
恵美:「えっ!ダメだよ…。だって変な気分になっちゃう…。」
私 :「いいじゃないか。恵美の感じてるところを見たいな。」
恵美:「そんな恥ずかしいよ…。」
私 :「恵美のそんな姿、とっても可愛いんだよ。見たいな…。」
恵美:「本当にエッチな気分になっちゃう…。嫌いにならない?」
私 :「ばかだな、ならないよ、その反対だよ。じゃあ、命令ね。俺の希望だよ。」
恵美:「… …。」

私は、恵美の耳たぶに愛撫しながら…。

恵美:「あ、あぁん、あぁ~んっ。あぁ~。」
私 :「いいね、マッサージさんに、感じさせてもらいなさい。分かったね。」
恵美:「あぁ、うん…。ホントにエッチに気分になってもいいの…。」
私 :「いいよ。恵美のエッチな姿をみせなさい…。」
恵美:「あ、あ、…、うん、分かったけど…。」
私 :「恵美がして欲しいように、お願いするんだよ。」
恵美:「あぁ…、うん…、ものすごくエッチになってもいいの…。」
私 :「いいよ。恵美…、そうなりなさい。」
恵美:「あぁん、あぁん、あん~っ」

恵美のドキドキしている鼓動が伝わります。恵美は確実に期待しているはず。
そして、それ以上に私も…。

妻の四つん這い姿…(その5) (四谷博士)

[10002] 妻の四つん這い姿…(その5) 四谷博士 投稿日:2006/04/06 (木) 23:37

Kさんは恵美の乳首をかなり気に入ったようです。むさぼるように愛撫しています。
恵美も腰を振りながら悲鳴にも似た喘ぎ声をあげています。
すると、恵美は我に返ったのか、Kさんを退けるようにそして起き上がろうしました。
私も我に帰り…。部屋のドアに行き、開け閉めを激しく行いました。

私 :「ただいまーっ。」

私は部屋の奥は見ないふりで、ドアの横のトイレにすぐ入りました。そして一呼吸おいて、
トイレから出た頃には、妻はちゃんと浴衣を着て、Kさんも帰り支度の格好でした。
Kさんは、またご用命お願いします。とにこっりして、部屋を出ました。

私 :「どうだった?」
恵美:「う、うん…、良かったよ。」
私 :「そっかそっか、良かったなっ。気持ち良かったろ?」
恵美:「…、うん…。良かった。」

恵美はやや狼狽気味でしたが、普段通りの感じでした。恵美は、
「すぐ終わるから待っててねっ。」と、言うと慌てたように部屋に備え付けの
シャワーへ向かいました。私が煙草に火を付け、Kさんがこの部屋へ来る少し前に
ビールを飲んでいる時の恵美の言葉を思い出しました。

 私 :『大丈夫なのか?』
 恵美:『うふっ、大丈夫よっ。ビール一杯くらい。』
 私 :『フラフラしてないか?』
 恵美:『はぁ~、あのね、会社の飲み会でもこんなふうに誰かに寄りかかってるかもよ』
 私 :『おいおい…。』
 恵美:『酔うと、ものすごくエッチな気分になっちゃうの。』
 私 :『まさか、何かあったのか?』
 恵美:『うん、何かあったかもよ…。ふふっ、嫉妬しちゃう?』

やっぱり、本当なのか恵美…。私はこの時の気持ちは決して怒りのような感情は
ありませんでした…。ただ身体中が熱くなるような感覚で、ある意味興奮もして
いたと思います。

程なく、恵美が出てきました。バスタオルを身体に巻いているだけです。
恵美はバスタオルも捨て、私に抱きつくなり、激しくキスをしてきました。
私も恵美を強く抱きしめて…。

恵美:「もう、しよっ。ねっ、しよっ。」
私 :「いいよ。」

恵美は布団の上で、いきなり、四つん這いになりました。
お尻を高く突き出し、もう、懇願するような目で…、まるで発情しているメス犬のように…、

恵美:「後ろから…、して…。お尻鷲掴みにして、いっぱいして…。」

あぁ、恵美の四つん這い姿…。可愛い…、そして、なんていやらしい格好なんだ…。
私はこんなふうに思いながら、恵美をいろんな角度から見ていました。
そうだ、私はこの格好の恵美を、そう、この格好で私以外の男に、恵美が激しく突かれいる
ところをこの眼で見たいんだ。それが今の私のいちばんの欲望…。

恵美:「あぁ~ん、やぁ~ん、早くぅ~。」

私は恵美を仰向けにして、恵美に覆いかぶさり挿入しました。
恵美はバックがいいと懇願していますが、
2回目にしようと私は言い、恵美にキスしたまま腰を振り動かし始めました。
すると恵美はキスしながらも激しく声を上げ…。

恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ、いいぃ~、アナタ…、お、大きい、すごい、あぁ~ん」

私は恥ずかしいですが、短小、早漏、おまけに仮性包茎です。恵美は私が気にしてると知って
いつもこのように言って励ましてくれます…。健気で優しい、本当に可愛い妻です。
ですが…、私は恵美に挿入したままで、こう切り出しました。

私 :「恵美、さっきの話は本当かい?会社の飲み会で…。」
恵美:「… … …、あぁ、あぁ、うぅん…」
私 :「正直に言ってごらん、決して怒ったり、恵美を嫌いになったりしないよ。」
恵美:「… …」
私 :「反対に、今言わずに、後で本当だって分かったら、その時はどうなるか分からない。」
恵美:「…、怒らない?…、ホントに嫌いにならない…?」
私 :「うん、今、本当のことを正直に話してくれたらね。」
恵美:「ご、ごめんなさい、あなた…。し、しちゃったの…」

私は思わず、激しく腰を振っていました…。

恵美:「あ、あっ、あっ、あんっ、ごめんなさい、ごめんなさい、あぁ…」
私 :「はぁ、はぁ、はぁ、言えっ、恵美っ。誰とだっ、いつだっ、どこでっ!」
恵美:「あ、あっ、あぁ、あぁ、か、課長と…、あぁん、あぁん、や、やぁん」

私は腰を振ることを、止めることができません…。
この時、恵美に対して本当に怒り感情のような類は無かったと思います。
むしろ、可愛く、愛しい恵美を感じていたと思います。そして、
ただただ、今までに無い、興奮をしていたのだと思います。
そして、恵美は感じながらも、必死に答えてくれています…。

(以下の会話はかなり省略してますがおおよそこんな感じでした)

恵美:「あ、あっ、アナタ、いや、あぁ、ぼ、忘年会の…、帰りに、く、車の中…、あ、あぁ」
私 :「はっ、はっ、はっ、いったい、ど、どんなことしたんだ?」
恵美:「あぁん、ち、乳首舐められちゃったの。そ、そしたら、あ、あぁん」
私 :「感じたのか?」
恵美:「う、うん、…、だって、あ、あぁ、あぁ~ん」
私 :「はっ、はぁ、はぁ、そ、それだけか?」
恵美:「あぁ、あぁん、ごめんなさい、さ、最後まで…、してもらちゃったの」
私 :「気持ち良かったか?俺よりでかかったか?正直に言わないと嫌いになるぞっ!」
恵美:「い、いや、いやっ。あぁん、あぁん、気持ち良かったの、お、大きかったの…」
私 :「は、は、はぁ、はぁ、また、してみたいか?正直に言うんだよ」
恵美:「あ、あぁ、あぁん、あぁん、あぁん、嫌いにならない?」
私 :「恵美が正直な気持ちを言えば、ならないよ」

私は、激しく、激しく、腰を振りました。

恵美:「う、う、うん…。あ、あ、あ、あぁ…、また、し、したい…」
私 :「う、うっ、うっ、あーっ」

こうして、私は恵美の中で果てました…。

妻の四つん這い姿…(その4) (四谷博士)

[9933] 妻の四つん這い姿…(その4) 四谷博士 投稿日:2006/04/05 (水) 02:14

Kさんの指が恵美のうなじ、肩から肩甲骨をゆっくり這いつく回っています。
Kさんのマッサージは既に性感マッサージに変わりつつあります。
恵美は、必死で声を押し殺していますが…。そんな恵美の姿が愛しくて堪りません。

間違いなく、恵美の声が少し高らかになってきました。
そして、Kさんは、恵美のブラジャーの肩紐に沿いながら指を滑らせています。
そろそろ恵美も不審に思ってよい頃なのですが…。

おそらく、今の恵美はこんなふうに心の中で思ってるのでしょう。

『あぁん、どうしよ。このマッサージさん私のことワザと刺激してるかも…。
でも、これくらいなら…。いっか、それにのっちゃおう…。』

そして、打合せ通りにKさんが恵美に言います。
この会話中も、Kさんは恵美の背中に指を這わせています。

K :「あ、ご主人から伝言で、30分ほどロビーで待つそうですよ。」
恵美:「えっ、何?」
K :「きっと、ご主人が奥さんに気を利かせて、前もって依頼したのではと。」
恵美:「……。」
K :「私は、奥さんの言うとおりにするようにと言われてます。続けますか?それとも止めますか?」
恵美:「…、あ、はい、つ、続けてください…。」
K :「はい、ご主人から伺っていますよ。気にせず声出してくださいね。」
恵美:「あ、そんな…、あぁ、はい…。あ、あぁんっ…。」
K :「女性のお客様はみなさん声が出てしまって、恥ずかしいコトないですよ。」
恵美:「う、う、あ、あっ、あぁ、あぁん…。」

Kさんは、ついに恵美の浴衣を腰まで下ろしました。浴衣の袖も外れ、
今の恵美の状態は上半身は丸見えです。白いブラジャーがやけにイヤらしくそそります。
そして、恵美の背中全体をKさんの指がイヤらしく這い回ります…。
恵美は身体を震わせながら感じています…。

さぁ、恵美。どうする…?いくら恵美でも、もう変だと気づいてるだろう。
私は期待と不安が入り混じったような気持ちで、恵美を見つめています…。

K :「奥さん、大丈夫ですか?まだ続けてますか?」
恵美:「あ、は、はい…。あ、あ、あっ、あぁ…。」

恵美の反応を確認したKさんは、ブラジャーのホックに右手を掛け外しました。
そしてKさんの手は恵美のお尻を浴衣の上から摩り摩り始めたのです。
更に徐々に徐々に、恵美の浴衣が脚の方へずらされて行きます。
恵美の丸い大きなお尻があらわになってきました。色気も無い白いコットンのパンツですが、
逆にいやらしさを感じさせます。あぁ、恵美のお尻が…パンツの上からとは言え、
Kさんに弄ばれ、そして、恵美の太ももとアソコの部分に触れるように往復している。

もう既に恵美は浴衣を完全に取られてしまい、ブラジャーのホックも外され…、
身に着けているのはパンツだけ…。
改めて、私は恵美の身体がこんなにもいやらしいのかと感じてしまいました。

恵美:「う、うぅ…、あぁ、あぁ、あぁ、あぁん~。」

恵美はもう観念したかのように、声を押し殺すことをしなくなっていました。
そして、身体をぴくぴくと震わせています…。
私は夢を見ているのか…、恵美も夢を見ているのか…。そんな不思議な感覚に包まれていました。

そして私は、Kさんに言葉攻めの合図を送りました。
恵美はかなりM気があり言葉攻めが好きなのです。Kさんは、恵美の耳元へそっと口を近づけ、

K :「奥さん、奥さん…。」
恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ…」

恵美は身体をよじらせていますが、抵抗しているようではないようです。
Kさんは続けます…。

K :「そろそろ、胸を触って欲しいでしょ?」
恵美:「あぁ…、は、はい、触って…。」

そう言うと恵美は自ら、身体を反転させ仰向けになりました…。
そして、Kさんは両手で、恵美の小さな乳房を揉み始めました。
恵美は腰を浮かしながらよがっています…。

K :「小さくて可愛いおっぱいだね。でも乳首立ってるよ。」
恵美:「あぁん…、あ、あ、あっ、な、舐めて…。」
K :「イヤラシイ乳首だな…。どうしよかなぁ。何でも言うこと聞くか?」
恵美:「あぁん…、は、はい、聞きますから…お、お願い…」

Kさんは、まだ恵美の乳首を舐めようとしません。両方の乳首の周りをぐるぐる円を描くように
人差し指が動いてます…。

恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ~ん。お願い…早く…な、舐めて…」
K :「こんなスケベな身体じゃ、旦那だけじゃ物足りないだろ?」
恵美:「あっ、そ、そんなぁ…、違う…、あ、あっ、あぁ~ん」
K :「旦那以外の男に、いつもこうして貰ってるんだろ。言ってみろ?」
恵美:「あぁん、あぁん、あぁ…し、してない…。」
K :「ふーん、ホントのこと言えば、舐めてやるんだけどなぁ。」
恵美:「さ、三人…、あぁん、あぁん…、でも、い、いつもなんてしてない…。」
K :「ふっ、やっと白状したか。じゃあ、最後に乳首舐めて貰ったのはいつだ?」
恵美:「…、う、うぅ…。あぁ…、去年…、か、会社の忘年会の後に…」
K :「ほー、ホテルでも行ったのか?」
恵美:「行ってない…。はぁ、はぁ、あぁ…、く、車の中で…、もう勘弁して…。」

Kさんは、恵美の乳首をペロペロと数回舐めました。
恵美は腰を振って喘いでいます…。

恵美:「あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ~、いぃ…、もっと…」
K :「車の中で、どうしたんだ?言はないと、もう舐めてあげないよ。」
恵美:「酔ってて…、気が付いたら、裸にされていて…。」
K :「抵抗しなかったのか?」
恵美:「だ、だって乳首舐められたら…、あぁん、あぁ…、抵抗できなくなっちゃって…」
K :「こんなふうにか?」

Kさんも、もう夢中のようです。、舌をレロレロさせながら、
恵美の乳首を激しく舐めて回し始めました。

恵美:「はい、そ、そう…、あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、あぁ~んっ、あぁ…。」

今、恵美は乳首を舐められ続けています…。恵美の喘ぎ声がこだましています…。でも、
私は、頭の中が真っ白でした。その光景をただただ固唾を呑んで見守っていました。

恵美…、どこまで、本当なんだ…。
確かに、恵美がこんな淫乱染みた状態になる状況を作ったのは私だ…。
妻がKさんに乳首を舐めて欲しいと懇願するの予測の範囲だ。
しかし、去年の忘年会…その話はいったい…。

妻の四つん這い姿…(その3) (四谷博士)

[9913] 妻の四つん這い姿…(その3) 四谷博士 投稿日:2006/04/04 (火) 12:04

私 :「はは、エッチな気分はとっくになってるだろう?」
恵美:「ただのエッチな気分じゃなくて、ものすごくよっ。」
私 :「ほぉ、エッチな恵美は大好きだよっ。でもどう違うんだい?」
恵美:「ふふっ、ひ・み・つ。」

恵美はすっかりこの場にも慣れてきたようです。
今度は私がそのまま洗い場の方に向き(湯船の方に背中を向け)恵美に
私の背中を流させました。当然、恵美の後ろ姿は他の男性の注目を一身に
浴びていることでしょう。

私 :「みんなお前の大きなお尻を見てるよ。恵美のお尻は魅力的だからな。」
恵美:「もう、さっきからそんなことばかり言って…。知らないわよ。」
私 :「何がだい?」
恵美:「他の男の人にされちゃうかもよっ♪」
私 :「……。」
恵美:「ふふっ、視線感じるかも…。後ろから入れて欲しくなっちゃう。」

私は一瞬どきっとしました。恵美はこの計画のことを分かってるのか…。
そなんはずはありません。きっと、恵美もすっかりこの場の雰囲気に慣れ、
私に嫉妬心を芽生えさせることで、私に激しく抱かれたいと思っていたのでしょう。
その後、ふたりで温泉に浸かっていると恵美は何気なく言いました。

恵美:「なんか、こういうのもいいね。」
私 :「えっ、何が?」
恵美:「なんかドキドキするって言うか、興奮するって言うか…。」

私はそんな恵美が可愛くて堪りませんでした。
そして、私達は浴場を出て部屋に戻りました。
私が、ビールをごくごく飲んでいると、恵美は私もと言い、
一気に缶ビールを飲み干しました。
おい大丈夫なのか?そんな一気に…。
普段こんなことはまずありません。元々飲めない方なのに…。
恵美は私に身体を預け、目をとろんとさせています。

私 :「大丈夫なのか?」
恵美:「うふっ、大丈夫よっ。ビール一杯くらい。」
私 :「フラフラしてないか?」
恵美:「はぁ~、あのね、会社の飲み会でもこんなふうに誰かに寄りかかってるかもよ」
私 :「おいおい…。」
恵美:「酔うと、ものすごくエッチな気分になっちゃうの。」
私 :「まさか、何かあったのか?」
恵美:「うん、何かあったかもよ…。ふふっ、嫉妬しちゃう?」

恵美の言いたいことは何となく分かります。
この1週間エッチなしで過ごし、もうすぐできるって言う寸前の状態で
混浴場で見知らぬ男の人に自分の主人である私の目の前で裸を見られて、
そしてほろ酔い加減の恵美。普段おとっりしている恵美もすっかり興奮しているのだと。
そして、私を嫉妬させたいのだと。

すると結婚前の恵美のことが気になり出しました…。
そう、考えてみれば、エッチに関して割と開放的な恵美です。
結婚前、どれだけのことがあったのか…。
でも、今はそんな恵美が可愛くて可愛くて仕方ありません。
さて、いよいよです…。

私 :「そうだ、マッサージ呼んだよ。」
恵美:「えーっ、私がしてあげるのに!」
私 :「違うよ、恵美がして貰うんだよ。たまにはいいだろ。」
恵美:「今から?どうしよ、感じちゃうかもよっ。声出ちゃうかも…。」

そう恵美の身体は全身が感じ易く、今の状況を考えると肩を触られただけでも
恵美は声を出してしまうでしょう…。

私 :「別にいいじゃないか。マッサージの人に妻は感じやすいって言ってあるよ。」
恵美:「もう…。本当に感じて声出てもいいんだなっ。」
私 :「ははっ、そんな怒った顔しても可愛いよっ。」
恵美:「ぶぅー、ヤキモチ焼かせてやるー。」

そして、いよいよKさんの登場です。
Kさんの優しそうな風貌に恵美も安心の様子で、内心ほっとしました。
今、恵美は浴衣姿です。下着はブラジャーもパンツもしています。
恵美を布団の上にうつ伏せにさせ準備完了です。
恵美にはアイマスクを付けさせました。しかしここが関門です。
ところが恵美は何の疑いもなくアイマスクはするものだと思ったようです。
私はKさんに「では、よろしくお願いします。」言い、いよいよ始まりました。

Kさんは、肩にかかる恵美の髪を束ねるように避けると、恵美の肩にバスタオル掛けました。
そして、ゆっくりと恵美の肩からうなじの辺りを指圧するように揉み始めました。
恵美は小さく「あっ」と嘆息をもらしたようです…。
私は興奮のあまりに一瞬身体が硬直してしまいましが、我に帰り作戦開始です。

私 :「タバコ切れたからちょっと買ってくるよ。」
恵美:「はーい。」

恵美は気持ち良さ気な声で答えました。
そして、私は部屋のドアを開け閉めし、部屋を出るマネをし、
気配を絶ちながら、恵美とKさんの横側の少し離れた場所に座りました。
そして、Kさんに目で合図を送りました。

Kさんは恵美の肩を揉みながら徐々に腕の方へ手を動かしながら、恵美の浴衣を
少しずつ下へずらして行きます。肩のバスタオルも取られました。
少しずつ、恵美のうなじや背中の上の方があらわになってきました。
白いブラジャーのストラップも見えてきました。

ですが、まだ恵美は何の不審感もないようです。気持ち良さそうしています。

K :「奥さん、どうですか?ご要望は何でも言ってくださいね。」
恵美:「は、はい、あ、ありがとうございます。」

恵美は感じてるようです…。そんな恵美の上ずった返事を聞くと、
Kさんは、いよいよ恵美のうなじを指先で刺激しています。軽く爪を立てるように
恵美のうなじから背中の中心の方へ、そしてKさんの指が耳元へ触れました…。

恵美:「あ、あ、あ、あぁ…、ん…。」
K :「あ、奥さん、すみません。」
恵美:「ううん、大丈夫。そ、そのまま続けてください…。」

恵美は自分の右手を口元へ持って行き必死に声を押し殺しているようです。
私は、そんな恵美を見ながら、すでに痛いくらい勃起しています…。

妻の四つん這い姿…(その2) (四谷博士)

[9908] 妻の四つん這い姿…(その2) 四谷博士 投稿日:2006/04/04 (火) 03:02

計画と言ってもそんな大それたことではありません。
妻の恵美を温泉に連れて行き、そこでマッサージ師と偽って私の知人(恵美は知らない)に
恵美の身体をマッサージさせ、恵美をその気にさせ、偽マッサージ師の知人に
イケルところまで誘導してもらう…。
こんな稚拙な計画ですが、私はもうドキドキです。仮に恵美が抵抗したら、そこまでで
止めればいいこと。きっと何の問題もない。うまくコトが運べば誰もが気持ち良く
なれる大人のレクレーションだ。そなん気持ちでした…。

私がマッサージ師の役を依頼した知人とは、競馬仲間のKさん50歳です。
Kさんは、10年ほど前からの競馬仲間で結婚前はほぼ毎週競馬場で会ってました。
結婚してからは、私が競馬場に行くことが少なくなりましたが、それでも年に3,4回は会います。
Kさんとは競馬の帰りに酒を飲んだりサウナに行ったり、私の競馬の師匠的な存在であり、
お互いウマが合うそんな間柄です。
Kさんは、最初話を切り出した時かなり抵抗されましたが、夫婦のレクレーションだから
と懇願して納得して貰いました。
Kさんは、私が結婚した当初は「こんな若い嫁さん貰って、羨ましいなっ!」と
恵美の写真を見ながら言ってました。
私が計画の内容を話してる内に、Kさんもまんざらでもないようで、
楽しみにしてると言ってくれました。

サウナでKさんのイチモツを見たことがあります。私と比べると大きくて…、
これが恵美の…、私は当日のことを想像するだけで、もうコトを成し遂げたように満足な
気持ちでいっぱいで決行日まで過ごしました。

さて、いよいよ当日です。
この1週間は恵美とエッチしていません。体調悪いとか色々言って避けてきました。
恵美は欲求不満の状態です。

恵美:「ねぇ、今日はいっぱい可愛がってくれるんでしょ?」
私 :「恵美がイイコにしてくれればねっ。」
恵美:「ハーイ、何でも言うことききマース♪」

恵美は温泉が大好きなことも手伝ってか上機嫌です。
私もこれからのことを考えるだけで、下半身が熱くなっています。
そして旅館へ到着しました。
まず部屋で一服していると、恵美はいきなり私の膝の上で
抱っこされるように抱きついてきました。

私 :「こらこら、温泉に入ってからだよ。」
恵美:「うん…、でもその前に一回しよ。」
私 :「ここは混浴があるんだよ。水着無しの混浴。行ってみるか。」
恵美:「えーっ、行くの?」
私 :「そうだよ、行かないと、何もしてあげないよ。」
恵美:「もう…。」

抵抗してるようでも、恵美はもうすっかりスイッチが入っているようでした。
恵美の口調と顔つきがそう物語っていました。

浴場はそんな広くなく、すでに5,6人の先客がいました。女性もひとり居ましたが
お年寄りのようです。
さすが、こんな恵美ですが先客の男達の注目を浴びている気配が分かります。
恵美もその気配を感じているようで、その恥ずかしいそうな顔が堪りません。

そして、その注目の視線中にKさんを確認しました。
Kさんは目で「奥さんの身体とってもいいねぇ。」そう言ってるように思えました。
私は洗い場でさらにKさんに見せようと、Kさんの方に恵美を向かせ恵美の背中を
流しました。恵美は恥ずかしいのかうつむきかげんです。
(Kさん、恵美を良く見てあげてください。心の中でつぶやきました。)

私 :「ほら恵美、他のお客さんがみんな恵美を見てるよ。」
恵美:「…、ホント?」

恵美は上を向こうとしません。
私は恵美の背中越しに、そっと恵美の乳輪を触りました。
恵美の乳首はもう堅くなっていました。
恵美は小さく声を上げました。
「あぁん、そんなことするから、もうすごいエッチな気分になっちゃたよ…。」

妻の四つん這い姿…(その1) (四谷博士)

[9864] 妻の四つん這い姿…(その1) 四谷博士 投稿日:2006/04/02 (日) 22:13

私は43歳、妻は30歳の結婚6年目の夫婦です。子供はまだいません。
私は技術職で帰宅時間も不規則になりがちです。
妻はOLしてますが帰りは夕方6時には帰ってきます。
土日など買い物に行く程度でもいまだに手をつないで歩くほど仲の良い夫婦です。

妻は美人には程遠い顔立ちで、胸も小さくお尻が大きい、絵に描いたような安産型です。
ちなみに身長158、78-62-96です。
でも、童顔なほうでまだ30歳には見えません。色白ですべすべのキレイな肌が自慢です。
私には、十分過ぎるくらい、若くて可愛い妻です。
妻は結婚前からそうだったのですがエッチが大好きで、最近では私の方がついて行けない状態です。
妻は私が興奮できるようにと色々としてくれるので、益々可愛いと妻だと感じています。

ですが…、こんなに愛している妻に…、私はとんでもない欲望を持っています。
そうです…、妻が他の男性とエッチしているところを見てみたいのです…。
愛する妻が…、私以外の男にキスされ、まだピンク色の小さな乳首を舐められ、
四つん這いにされ大きなお尻を鷲掴みにされて…。

もうこんな妄想をするだけで勃起している自分が恥ずかしい限りです…。
でも、どんなエッチビデオを観るよりも、仮に私が今人気のアイドルの女の子とエッチできると
しても、『妻が他の男にヤられている』これには敵いません。

妻は普段の生活でも私に十分に尽くしてくれています…。
妻がエッチの時に、「何でも言うコト聞いてあげるよ。」と
言ってくれるのですが、でもさすがにこの私の欲望を頼むわけにはいきません。

しかし、私の欲望は日に日に大きくなって…。
私は、ひとつの計画を立てました。
それは、妻が他の男とエッチするまでは行かなくても(うまく行けば、エッチまで行くかも…。)
リアルに、その状況を経験できる…。私の欲望のほんのプロローグだけでも…。
そんな計画を先週、実行しました。

妻・絹江のセックス観② (敬太)

[9907] 妻・絹江のセックス観② 敬太◆AcVmXQ 投稿日:2006/04/04 (火) 02:30
さて、そんな絹江ですが、一度目の結婚の前の20ぐらいの時に、昼間に化粧品会社で働きつつ、夜にロシアンパブでアルバイトしている時期があったそうです。
大柄で、しっかりした体つきの絹江は、まー、いえばロシア女性と似たようなモノなのか、本人曰くは、ロシア人が主役で、何人かの日本人もいると言う感じだったそうです。
で、そこで知り合った男性と、いわゆる「愛人契約」していたことがあると聞いてびっくりです。
なんでも、月に20万円ぐらいもらって、何度かセックスしていたそうです。さすがに、ちょっとひきぎみの私ですが・・・興奮するのも事実です。
「愛人契約」なんて、ドラマやこういうスレッドのフィクションかと思っていましたが、実際、絹江のクチからそう聞くと、ホントにあるんだな・・・・と驚きです。
相手は、当時で40歳後半の自営業の人のようで、パブでバイトしていた2ヶ月程度続いていたそうです。
その人はかなり小柄な人のようで、背の高い絹江を従わせるように、延々とチンポをしゃぶらせたそうです。そのせいか、絹江は(下手だけど)舐めるのがすきで、私にも延々とチンポ舐めてくれます(笑) で、その後、絹江を抱くのですが、絹江は当時はあまりセックスをたのしむという感覚がなくて、「かなり演技した」といってました。
その人にはいろいろな場所で抱かれたそうで、深夜にそのひとの会社の応接や、公園、特にその人のベンツの後部座席で、絹江だけハダカにされて、カーセックスをしてたそうです。中出しのことも多かったようです。
その話をきくと、ワタシは異常に興奮して、絹江を四つん這いにさせて後ろからぶち込みます。最近になって、ホントに気持ちよく感じてくれる絹江に、嫉妬100%で犯すようにセックスする・・・いままでにない気持ちよさです。
で、そのまま、ハダカの絹江を抱きかかえるようにして、キッチン横にある家の車庫へ通じるドアを開けて、我が家の「ベンツ」に絹江を連れ込んで、そのまま犯してやりました。
絹江もすごく感じていたようです。
実は、このベンツ、つい数ヶ月前に買ったはかりなのですが、そんな話を聞くと、「いやな想い出かな?BMWにすればよかったかな?」というと、「なんで? ひさびさに、ベンツの後ろでセックスしたいなーと思ってたよ」と絹江。そういうおおらかなところが愛すべきところです(笑)

妻・絹江のセックス観① (敬太)

[9906] 妻・絹江のセックス観① 敬太◆AcVmXQ 投稿日:2006/04/04 (火) 02:11
はじめまして。私は35歳、妻の絹江は29歳です。
絹江とは1年前に知り合って、つい先日に籍を入れました。お互いバツイチですから、式などもせずにただ同居をはじめたような感じですが・・・・。お互い子供はいません。
お互い2回目の結婚と言うことで、いろいろと慎重になっていたのですが、最近になって、ようやくセックスを含めてお互いを深く知るようになりました。
絹江は、若い頃高校をドロップアウトして、かなり遊んでいたようで、一度目の結婚でようやく(?)まともな生活に戻ったようですが、もともと実家も裕福で育ちもいいせいか、いまでは「ちょっとエロいいい奥様」と言う感じ(笑)で、実際、とても素晴らしい、母性溢れる性格の妻です。
167cmと背が高く、本人は気にしているのですが、お尻がむっちりとおおきく、全体的に「エロ」なカラダだと思います。実際、職場でも、性格的にもカラダでもかなりもてているようです。
でも、遊んでいたワリには、まったくといっていいほどセックスが開発されておらず、私と知り合った同時も、悪く言えば「マグロ」状態で驚いたモノです。
いまでは、少しづつ、私との濃い~セックスのおかげで、絹江自身もようやくセックスの楽しさを覚えつつあるようで、うれしい限りです。
さて、絹江は、おおらかな性格なのか、よくの若い頃(といっても、絹江はいまでも若いわけですが・・)の元カレの話をするのですが、当然セックスの話もします。はじめは、あまり聞きたくない話だったのですが、だんだん、その話に興奮するようになってしまい(笑)、絹江もそれを意識して過か、いろいろと話をします。
また、絹江は、よく、元カレや見知らぬオトコとのセックスの夢を見るらしく、そんな日(朝)は、絹江にいちいちその描写をさせて、異常に興奮してしまいます。
絹江が、「元カレのチンポを、丁寧になめているの・・・・、気持ちいい?って聞きながら」とかいわれると、もう何も考えられないくらい嫉妬して、絹江にぶち込んでやります(笑)
絹江にセックスに対して、ホントの喜びを教えたのは自分だという自負があるので、よけいに嫉妬心も燃えるのでしょうか・・・(笑)

47歳浮気妻2 (定年退職者)

[10674] 47歳浮気妻2(思わぬ展開) 定年退職者 投稿日:2006/05/11 (木) 13:08
自宅に男を入れて喘いでいる声をかすかに聞きながら妻と男の淫らな姿を想像し自慰にふけりましたが居ても立ってもいられず、後先のことも考えずに玄関の呼び鈴を鳴らしてしまいました。
呼び鈴を鳴らしてもしばらく何の応答もありませんでしたが「俺だ~」と呼ぶと始めて応答がありました。
中でガタガタと音がして『え~誰?・・・あなたなの?何でこんな時間に帰ってきたの~』
「早く開けてくれよ~船が出なかったんで帰ってきたんだ~」
『待ってよー今開けるからー』
中でばたばた音がしていました。
扉が開きそこには顔が紅潮し普段着を着た妻が立っていました。
私は即座に家に入ろうとしましたが裏口の音とともに裏に回りました。
裏に回ると男が車のエンジンをかけて出るところでした。
「待て~誰だ~」まるで泥棒に言うようなことを言ってしまいました。
家に戻るとリビングで妻が半泣き状態で座っていました。
そばにはティッシュと妻の下着と男の靴下が一足転がっていました。
「どういうことだ!泥棒じゃないみたいだな~まさか泥棒に強姦されたなんていわないだろうなー」
「浮気してたんだろ!男を自宅に連れ込んで!このバイタが!」
『違うのよ、違うわ~強姦されたのよー』
「うそつくなーいい加減なことを言うな!外でお前たちの声を聞いていたんだぞ!」
『・・・・・・』
「すべて白状してみろ!誰だ相手は!」
『・・・・・・』
「黙ってても仕方ないだろ!全部話せ!」
妻は開き直って話し始めました。
『ごめんなさい、浮気しました。彼とセックスしました。彼は陶芸教室で知り合った浩介さんという人です。』
「いつからだ!どこに住んでる!」
『お願いだから彼を責めに行かないで』
「女房を寝取られて黙っていられるか!責任とらせてやる!」
『お願いだからやめて、あなたが離婚するというなら従うから・・・』
『今年のGWにあなたが泊りで釣りに行った時私も友達と温泉に行ったでしょ・・・』
『あの時本当は浩介さんと温泉に行ったの・・・』
『あなたはもう何年も私をかまってくれないし彼から食事を誘われたりドライブを誘われたりして付き合うようになって自分の中の女が目覚めてしまったの・・・』
『温泉に行ったときに初めて関係してからどんどん彼とのセックスにおぼれてしまったの・・・』
『彼は独身よ・・・バツ一でアパートに住んでるわ・・・歳は38よ・・』
「あいつのチンボがそんなにいいのか?俺の眼を盗んで何回したんだ!」
『そんなの・・・わからない・・・もう何十回、何百回か・・・』
私は唖然として聞きながら腹が煮え繰り返っていたがなぜか徐々に浮気した妻がいとおしくなってきました。
しかも話を聞きながら先ほど2回も外で自慰をして出したのにまた勃起していました。

47歳の浮気妻1 (定年退職者)

[10653] 47歳の浮気妻1 定年退職者 投稿日:2006/05/10 (水) 13:51
私は今年定年退職したものです。
妻は一回りも若くて今年47歳になります。若いといってももう年ですけど・・・
子供たちは嫁いで家にはいません。私と妻だけの暮らしです。
まさか47にもなる妻が浮気をしてほかの男の男根を受け入れているなどと昨年の9月まで知りませんでした。
事が発覚したのは昨年の9月でした。
私はまだ勤め人でしたが妻は子供が嫁いでから専業主婦になっていましたが陶芸が習いたいといいまして近くの陶芸教室に通っていました。
土曜日に私は友人と趣味の釣りに出かけたんです。その日は半夜釣りなので帰りは翌日の昼になると言って出かけました。
ところが天候が急に悪くなって船が出ずやむを得ず戻ることになったんです。
事前に妻に電話をして置けばよかったのですが早帰りで驚かせてやろうと思い電話を入れなかったのが事の始まりでした。
夜11時ごろに家に戻るとすでに寝ていて真っ暗だと思った家のリビングに煌々と明かりが灯っていました。
玄関が閉まっているので裏から入ろうと庭を回ると中から声が聞こえてきました。
家は郊外にあって周りには家も少ない田舎なので裏口は開けたままなんです。
庭に面したリビングのガラス戸越しに誰と話しているんだろうと思い耳をそばだてました。
なんと言う衝撃だったことかわかるでしょうか。
「今夜はご主人も留守だし朝まで奥さんを寝かさないからね~」
『だめよ~明日主人が帰ってきて目に隈が残っていたらおかしいでしょー』
「そんな事言って本当は僕のチンボを朝まで入れていたいだろ~」
『アーだめ~こんなになって~もうほしくなっちゃうー』
「奥さんのここグチョグチョになって助平だな~」
『朝までずーっとできるのね~うれしいこーちゃんのオチンチンいっぱい頂戴ね~』
まるで若い娘のような甘えた声を出し浮気している妻が男を家の中に招いていたんです。
そんな話を窓越しにかすかに聞きながら唖然とし怒りがこみ上げてくると同時になぜか私の年老いたペニスは久しぶりにビンビンに勃起していました。
私は家に入ろうかどうか真剣に迷いました。
そのまま外で夜を明かすわけには行きません。
とにかく裏へ回って勝手口から入ろうと思いました。
裏に回ると男のものらしい車が止まっていました。
勝手口の戸を開けようとするといつもなら鍵をかけていない戸が閉まっていたんです。
家に入れません。
しかたなく私はしばらくリビングの外で男と妻の淫行の様子をうかがうことにしました。
それから数時間の間、私はこの年で狂うほどに勃起させ情けなく何度も自慰にふけっていました。

妻がおもちゃにされて② (あひる)

[10125] 妻がおもちゃにされて② あひる 投稿日:2006/04/11 (火) 12:40
恥ずかしがる妻にさらに屈辱が・・・
男「下着姿になって四つんばいになれ」と命令され妻は
妻「はい」
素直に服を脱ぎ始め下着姿でたっていました。
男「いい体してるじゃねーか・・・楽しませてもらうからな」といい二人で奥の部屋に消えていきました。10分くらいするの妻のよがり声が聞こえてきました。30分くらいすると二人は元の部屋に戻ってきましたが妻はタオル一枚、他の男たちの目はぎらぎらしていました。
男「旦那さんよー、奥さんよかったよ。いい声出して感じまくってたわ、なぁ奥さん」
妻「はい」
男「さっき教えたように自分がされたこと、したこと、旦那に教えてやれ」
妻「はい。ご主人様の言うとおり感じてよがっていました。丁寧にペニスから全身をなめ奉仕しました。わたしのオマンコに五本目のペニスを入れてもらいました」
わたしは本当に涙がこぼれました。
男「奥さんこれからたくさんの男の奴隷になれ」
妻「なんでもします」
妻が何でもいうことを聞く性の奴隷に落ちていっています

妻がおもちゃにされて① (あひる)

[10120] 妻がおもちゃにされて① あひる 投稿日:2006/04/11 (火) 11:57
まだ二十代の新婚の夫婦です。あることがきっかけで妻がおもちゃにされています。正直、私は地方公務員で妻はごくごく普通の専業主婦でした。私の軽率な行動でタチの悪い連中に「仕事先にばらすぞ」と脅されています。もちろん仕事だけは首になりたくないので命令にしたがうしかありませんでした。私たち二人はなんとか穏便に済ませたかったので何回も何回も許してもらいにいきましたがどうしても許してもらえず「奥さんを一ヶ月間、好きにさせてくれたらすべて忘れてやる」と言われ私たちはしぶしぶ了解をしました。誓約書には「一ヶ月間は○○さんの奴隷となりいかなる命令にも従います」と書いてあり、妻は私を助けるためサインをしました。初日、私にも一緒にこいということで二人で指定された温泉旅館に向かいました。
男「奥さん、これから一ヶ月はなんでも言うこときいてもらうよ」
妻「はい」
男「旦那はしゃべることは禁止する、いいな」
私「はい」
男は全員で五人いました。妻も覚悟は決めたのが抵抗する気配はありませんでした。妻が他の男に・・・とおもうと悔しくて悔しくて涙が出てきました。
私は手足を縛られ身動きが出来ない状態で
男「奥さん、まずそこに正座しろ」
妻「はい」
素直に従う妻がいました。
男「じゃあまずは質問からだ、ちゃんと答えろ」
 「いままでに何人の男に抱かれたんだ?」
妻「・・・」
男「言えないのか?」
妻「言います。四人です」
男「じゃあ四人のちんぽしゃぶったのか?」
妻「はい」
知ってることとは言え妻の口からまざまざ聞くと辛くなりました。
男「お前は淫乱か?」
妻「・・・」
男「言われたとおり答えろ」
妻「はい」
男「私は淫乱ですって自分の口で言え」
妻「私は淫乱です」
男たちは笑い妻は恥ずかしそうに下を向いていました。

キャンプで3 (ボルジア)

[10177] キャンプで3 ボルジア 投稿日:2006/04/13 (木) 13:02
 最初の放精は膣外にしたものの、ペニスに着いた精液を手で拭うだけで、再び妻のマ○コに差し込み妻の体を味わっている。残滓とはいえ、男の精液が妻のマ○コに擦り付けられている。その強烈な官能に悩乱した。
 いよいよ、妻が起きる気配を示さないので、男もだんだんと大胆になり、その両手は妻の乳首を弄び、ときおり妻に覆いかぶさっては、乳首を口に含み下で転がしたり、妻の唇に吸い付いたりしている。
 男はズリ、ズリ、ヌプ、ヌプ、ヌチャ、ヌチャと妻の蜜壷の感触をすっかり楽しみ、
 「うう!!」と小さく呻くと、今度は残りの精液を妻の中に放出して、ゆっくりと、妻から離れた。男は、妻のアソコに指を突っ込むと、証拠を消すかのように自分の精液をかき出している。
 男は、眠る妻に下着と短パンを掃かせ、タンクトップを下げるとトイレの方へ歩いて行き、手を洗うとテントへ帰っていった。それを見た僕は、先回りして皆の輪の中に入っていったところに、男が帰ってきた。
 「ご主人さん、トイレの奥のベンチで奥さん熟睡してるから皆で運ぼうよ」と男が言う。
 ・・・さっきまで、散々、妻を弄んでいたんだろう・・・と思いながらも
 「皆さん、手伝ってくれないか」と学生たちにたのむと、
 「いいですよ、じゃあみんなで担いでこようか」と一斉に立ち上がり、トイレに向った。

キャンプで2 (ボルジア)

[Res: 10090] Re: キャンプで2 ボルジア 投稿日:2006/04/10 (月) 21:56
 男は妻の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせた。次第に妻の秘部は、愛液であふれ、クチュクチュといやらしい音をたてていた。
 やがて、男は妻の頭をベンチに置いて立ち上がり、妻の短パンを足から抜き取ると身を屈め妻の秘部に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れ「ピチャピチャ」と肉壁を舐め回している。
 しばらくして、彼は立ち上がると下半身を露にしてベンチの上の妻の両足を抱え、彼女の秘唇を押し広げ、ズブリとペニスを挿入した。長いストロークでゆっくりとペニスを突き入れると、妻のマ○コは男のペニスを根元まで丸ごと呑み込んでいく。
 「まさか!!ここまでするとは」と衝撃だった。
 タンクトップを首までズリ上げ両手で妻の乳房を弄びながら、妻の両足を自分の方に掛け、妻に体重を掛けぬように、ズリ、ズリ、ヌプ、ヌプとマ○コに陰茎を出し入れしている。月下に繰り広げられるその光景はまるで映画を観ているように美しく隠微である。
 結合部分から、彼女自身の恥液が、肉茎に押し出されて溢れてくるのか、ヌチャヌチャと音がする。
 慌てて男が妻から離れた。ペニスがズルリと妻のマ○コから抜け落ちると、ドロリとした精液がベンチの脇の草の上に放たれた。男はペニスに着いた精液手で拭うと、再び妻のマ○コに差し込み、ゆっくりと味わうように長いストロークで出し入れを始めた。

キャンプで (ボルジア)

[10090] キャンプで ボルジア 投稿日:2006/04/10 (月) 14:30
 子供たちが幼かった頃、車にテントや食料を積んで、海や山へよくキャンプに出かけていた。
 ある夏、二泊三日で丹沢にキャンプした時のこと。渓流のほとり、つり橋を渡った対岸にそのキャンプ場はあった。
 駐車場で荷物を降ろし、荷物を対岸のキャンプ場に運ぶのだが、つり橋が揺れ妻も子供たちも怖がりうまく歩けなくて戸惑っていると。
 「テント持ちますよ」
 「じゃあ僕は、寝袋持つよ」と、海水パンツにTシャツ姿の二人の若者が手を貸してくれた。駐車場からキャンプ場まであれよあれよという間に、その奥に我々の荷物も運び込み、彼らのテントに並べて我々のテントも設営してしまった。
 我々がテントを張ったのは、キャンプ場の一番奥の静かな場所で、つり橋から遠く荷物を運ぶのが辛い事からか、ほかにテントが張られていないが水場からも、トイレからも比較的近く、川辺で日当たりもよく何より静かで良い場所である。
 「お肉を多めに持って来てるから、夕食を一緒にしせんか」と妻が、学生たちを誘うと、
 「ラッキー!!カレーライスやラーメンばかりでうんざりしてたんだ」と学生たちも大喜びで、水着に着替えた子供たちも
 「一緒に遊ぼうよ」と、彼らと川で泳ぎ始めた。
 管理事務所の売店で野菜を買い足し、彼らのとあわせ三台のコンロを囲み、夕食パーティーは始まった。彼らは、男性ばかり五人でM大学の四回生で、来年卒業で就職も皆、決まったのでこのキャンプに来たとのことだった。
 ビールとワインで始まったパーティーも九時を過ぎる頃には、やがてウイスキーと焼酎に替わり、子供たちも遊びつかれ、歯磨きをしてテントで眠った。
 学生たちは酒が強く、じゃんけん勝負でウイスキーの一気飲みを始めた。でも、面白いことに勝った一人が飲むルールで、負け続けると何時までも酒が飲めないのである。
 夏とはいえ夜も更けると山は冷える。ひとつのコンロを囲み、じゃんけんゲームは続く。
 我々夫婦もお湯割の焼酎で手を温めながら学生たちと話しながら、ゲームを楽しんでいたが、
 「二人が見るだけじゃつまんないでしょう」というので、妻が
 「わたし、あまり強くないので、水割りでなら」ということにして、我々も参加した。
 「最初がグー!!じゃんけんポン!!」と学生二人と妻が勝ち残り、
 「続けてグー!!じゃんけんポン!!」
 「キャー!!勝っちゃった」と、さっそく妻が水割りを一杯飲み干した。
 初めは座ってしていたゲームも熱を帯びてくると、みんな総立ちとなり、勝つたびに踊り始めた。
 その内、四~五杯も水割りを空けた妻はすっかり酔っ払ってしまい
 「チョットトイレに行ってくる」と真っ赤な顔をして千鳥足でよたよたと歩き始めた。
 「危ないから、僕連れて行くよ」と学生の一人が、後から付いていった。
 「おいおい、危ないのはお前だよ」と、学生の一人が言う。
 「さあ、続きをしようぜ」とまた、ゲームが再開された。
 学生に抱えられるようにして妻が、大きな樹の下を左に曲がり、暗闇に融けていった。
 それから二人抜けて、五人で勝ち抜き戦をするので、勝負が早く、僕も三杯くらい飲んだ。ちょっと休憩しようということになり、妻も心配で僕もトイレに行くことにした。彼らは、テントの前の川に放尿していた。
 男子トイレで用を済ませ、
 「おーい、大丈夫か?」と声を掛けるが返事が無い。おそるおそる女子トイレを覗くが、四つある個室全ての戸が開いていて誰もいない。
 胸騒ぎがして、トイレ裏の林の中に入ると、遠くにベンチがいくつかあり、その一つに二人がいた。妻はベンチに横になっているようだ。あわてて、樹の陰に隠れ様子を伺い、少しづつ近づく、距離にして二十メートルくらいか。
 男の膝の上に頭を置いて、妻は眠りこけているようだ。男は黙って、妻の寝顔を見ながら、タンクトップの上から乳房をやさしく撫でている。妻はすやすやと寝ており起きる様子は無い。普段から妻は酔って寝ると朝まで起きない。今日は随分飲んでいる。
 五分くらい様子を伺っていると、タンクトップを上げ、ブラを外し直接にその柔肌を左手で撫で回し始め、右手を短パンの中に差し込んだ。
 男は差し込んだ右手首を器用に使い、短パンとパンティーを一気に膝までズリ下げ、妻の下半身を露にした。
 男の膝に頭を乗せ、完全に男の前に乳房と秘部をさらけ出し、月光に照らされてベンチに横たわる妻の姿は痛々しく妖しく壮絶な光景であった。

沖縄旅行② (キーライム)

[10227] 沖縄旅行② キーライム 投稿日:2006/04/16 (日) 22:45
ブラの下に手を入れ妻の胸を揉みながら指で乳首を挟むと
すぐにそこはコリコリになって勃起してきました。
自分のパンツが先走り汁で濡れているのが分かります。
すぐにでも入れたいぐらいですがこの場ではさすがに無理なので
我慢できずトイレでセンズリしようと思い起き上がった時に
わざと妻が抱きかかえている毛布をずらしブラと胸の谷間が見える様にしました。
トイレに向かう時横目で見ると学生達が姿勢を起こして妻の谷間を覗いていました。
トイレの個室に入ろうとしたのですが、そこのトイレがあまりに汚くて
とてもセンズリする気になれず、取りあえず尿意があったのでちんたら小便をしていると
となりに人が立って小便をしながらいきなりしゃべりかけてきました。
「にいちゃん聞いてたんやろ?チンポ思いっきりたってるやんけ」
びっくりして顔を見ると薄ら禿のおっさんです。
おそらく学生達の横のおっさんに間違いありません。
私「え・・・?何がですか?」
おっさん「しらこいな~、かくさんでええよ!俺もチンポ半立ちなったわ、見てみ」
おっさんのチンポはこれで半立ち?と言うぐらい立派な物で、黒光っています。
私「すいません・・」なぜかあやまってしまうと
おっさん「デッキでコーヒーのまへんか?」と言ってきたので
私「はあ」と言いながらついて行きました。
デッキの椅子に座るとおっさんが缶コーヒーを買ってきてくれました。
夏と言えども夜の甲板の上は風が強く少し肌寒いぐらいです。
おっさん「ええおんなやな~嫁さんか?」
私「はい・・」
おっさん「お前ちょっと変態やな?嫁さんの下半身若い男に見せてチンポたてとるもんな、
実は俺も同じ趣味でな、そやからこうやって声かけたんよ」と言いながら名刺をくれました。
職業はフリーのカメラマンです。盗撮専門でこの時期は沖縄に行ってパンチラ等を撮り
その手の雑誌に載せているらしいです。その後に写真を見せてくれました。
パンチラや乳首の透けた水着写真がほとんどですが
その中にアソコ丸見えの中年女性の写真がたくさんありました。
話によるとおっさんの奥さんというこで、なんとなく私も親近感がわいてきました。
おっさん「露出とかやってんのか?」
私「かるくですけど・・」
おっさん「嫁さんも見られんの好きなんか?」
私「最初は嫌がってましたけど・・最近ははまってるみたいで・・」
おっさん「もしかして嫁さん起きてんのか?」
私「いやいや、完全に寝てますよ」
おっさん「他人に抱かしたりもしてるんか」
私「まさか!露出だけですよ」
実は私は願望はあるのですが妻の了承がなかなか得られず実現出来ずにいました。
おっさん「いつかやってみ!最高の興奮やで自分の嫁さんが目の前で他人のチンポで感じている姿は、そんときは協力さしてーな」
私は何となく興奮してきました。
おっさん「ところでやな~、1万円やるから嫁さんのオメコ見せてくれへんか?」
私「え?」
おっさん「あの高校生らにも見せてやりたいし、俺もあんなきれいな奥さんのオメコ気になるしな~」
私「でもどうやって?嫁さんに話したら絶対嫌がりますよ」
おっさん「あの体勢でパンツ横にずらしたら丸見えやで、それだけでええから頼むわ」
私は想像しただけで勃起してきました。妻のオメコを見て高校生達はどんな反応をするのか?
私は了承して1万円を前金で受け取りました。
つづく

沖縄旅行① (キーライム)

[10184] 沖縄旅行① キーライム 投稿日:2006/04/13 (木) 17:33
少し前の話になりますが・・・
私30歳、妻30歳で胸も尻も大きくすけべな体をしています。
私たちは夏休みに沖縄旅行に行く事になりました。
といっても当時金銭的な余裕はなくフェリー(なんと大阪南港から2泊もかかる)で行くことにしたのですが、当然金がないので雑魚寝の部屋でした。
雑魚寝といってもこの時期人が1番多く詰め込まれており、
寝転ぶと隣の人と肩が触れ合うぐらいの狭さで、通路で寝てる人もいました。
私たちは運よく?場所を取りましたがせまいのなんの・・寄りそって寝るような感じです。
する事もなくテレビも強制的に9時ごろに消されるのでビールを飲んでから寝る事にしたのですが、
私は暑さもありなかなか寝付くことが出来ずにいました。
妻はアルコールに弱い為、すぐに寝息を立てていました。
目をつむって寝ようとしていた時、こそこそと話し声が耳に入ってきました。
その声の主は私たちの足元側で寝ている学生(高校生)らしき3人組のようです。
しばらく聞き耳を立てていました。
学生A「俺の上の女の人パンツ見えそうやで・・」
学生B「うそー!どこどこ?うわ!ほんまや、むっちゃええ足してるやん」
学生C「もうちょっとでパンツ見えんのに・・向き変えへんかな~」
その時妻は暑いのか毛布を抱きかかえる形で横向きになり、膝を曲げました。
A「うわ!見えた!見えたでー!ピンクや、」
妻はパジャマとして持ってきたスウェットに着替えずミニスカのまま寝てしまったのです。
B「ほんまや!モロや、チンポたってきそうや」
C「もうちょっと膝を抱えるとアソコの形わかるんちゃう?」
彼らは小声で話していますが私に聞こえるぐらいなので当然周囲にも聞こえています。
彼らの横で本を読んでたおっさんも覗き始めました。
おっさん「ええケツしとんな~、兄ちゃんらついとるな!」
B「あかん起ってしもた」
おっさん「あの姉ちゃんわざとみせとんのとちゃうか?」
C「それはないでしょ~、彼氏か旦那か分からんけど横に寝てんの男やで?」
A「でも分からんで、わざとやったらやらしてくれるかも?」
その時妻は更に足を抱え込むような体勢になりました。
A「やった、やった、すげー、形分かるで!」
B「すげー、こんもりしてるわ!」
おっさん「最高やな!ケツから突っ込みたいたいな!お前ら女しっとんのか?」
C「僕まだ童貞やねん」
A「知ってんの俺だけです、でも2回しかやってないけど・・」
私はこの会話にかなりの興奮を覚え、妻にいたずらする事にしました。
妻を後ろから横向きに抱きつくような姿勢をとり、抱きかかえている毛布の下に手を入れ
シャツのボタンを全てはずしました。妻は酒のせいもあり熟睡しています。
その時私の股間ははち切れそうになっていました。          
つづく

妻が最近・・・・ (46歳の夫婦)

[9493] 妻が最近・・・・ 46歳の夫婦 投稿日:2006/03/09 (木) 00:47
初めて投稿します。妻46歳です。今年やっと他の男性の物を、挿入させました。今まで、サイトで何人かの男性の方とお会いしながら、妻に勇気もなく、私は、したいばかりで、勧めてきたのですが、やっと妻の、気に入った男性が現れ、恥ずかしながら、妻も受け入れてくれました。今、ホテルから帰ったばかりです。妻は、恥ずかしながら、私と彼38歳の方と3Pをしました。服を脱ぐまでに30分かかりました。お話しながら、妻とお風呂に行き、彼が後から入ってくるという、設定で、スタート、お風呂は、電気消して、入りました。彼は、経験もあり、手馴れたものでした。私だけ先に風呂から出て、不安そうな妻を残し、外から見物、でも内心ドキドキでした。自然に恥らいながら、薄暗いお風呂で何か、話しています。人の影位しかみえない曇りガラスの向こうで、なんと妻が、ゆっくりフェラしているようです。しばらくして、恥ずかしそうに、下を向き、彼と出てきました。私は、いる場所もなく、又お風呂に行きました。お風呂に入っていると、部屋の電気が消され、思わず想像すると同時に、息子は、もうびんびんでした。私自身すごい興奮を、感じ、風呂から出ました。すると彼の物を手でさすりながら、少し興奮気味でした。行為にいたるまで、私は、何度もメール、電話し、4回も、お会いしての出来事でした。彼は、なれている成果、妻をリードして、私の目の前で、だんなさんの見てる前で、フェラしてと言い、戸惑う妻も、恥じらいながら、私の前で、15分位ゆっくりしてくれました。挿入も、すんなり受け入れ、無事終了 帰りの車の中は、無言のままでしたが、家に帰り、思い出したように、エッチしてました。その会話の中で、どんな感じだったと、聞きますと、何もいわず、又したいと聞くと、したいと、言いました。
初めての経験でしたが、妻も、まだ何もしゃべらず、寝た振りを、しています。これからも、多くの方たちと、経験してみたいと思います。メールでお話もしてみたいですね

妻、汚辱される (クイーン)

[9449] 妻、汚辱される クイーン 投稿日:2006/03/07 (火) 00:42
妻を他人に晒す…そんな事に興奮し、そんな事ばかり考えるようになったのが、2年くらい前だったでしょうか。
ここみたいなサイトや、素人投稿雑誌など読み漁り、他人の投稿ネタなど見ながら、自分の妻も晒したい。見ず知らずの男達に毎晩オカズにされる我が妻…そんな事を考えてはオナニーに励んでいました。
チャンスが訪れたのは一昨年の秋。
携帯を買い替えるという事になり、主流になってきていたカメラ付きを、ごく自然に購入しました。
手軽に撮影できるので、妻や子供のスナップを撮影していたのですが…
ある時、妻が休みの日に子供と昼寝をして寝入っている、という場面に出くわしました。
今までも自然にあった事ではありましたが、その時の私にとっては大発見のような嬉しさでした。
最初は起きてしまったら…という恐さから、わずかにのぞく胸元やブラ線、少しめくれて見えるお腹などを撮影していました。
しかし、欲望はエスカレートします。
夜は下着を着けずに寝る妻なので、熟睡した頃を狙ってパジャマのボタンを慎重にはずし、おっぱいの撮影にも成功しました。
その頃にはあるサイトで投稿したり、画像交換などもしていました。
妻のおっぱいに対する様々なコメントが、私の性欲をさらに刺激してくれました。
そして、ついに妻とのハメ撮りに挑戦したのです。
妻は以前から軽めのMっ気があったので、目隠しやソフトな拘束などは好きでした。
その日、妻に目隠しをして営みを始めました。
普段より声も良く、なにより濡れ方が違います。
さっそく妻に挿入、そして携帯のカメラを構えました。
妻の喘ぎ声に混じり、携帯のシャッター音…
妻は、当然「今の何?」と聞いてきます。
妻がエロモードに入っているのを利用して、私は正直に撮影している事を言いました。
妻は「恥ずかしい…ねぇ、人には絶対見せちゃヤダヨ」と念を押されましたが、こっちのもんです。
サイトに投稿し、仲の良いエロ友達にも送りました。妻との営みのたびに撮影を重ね、妻も慣れてきたようで、よつんばいで尻を向けろとか、フェラ中なども撮らせるようになりました。当然まだ他人に見せる許可などは出ていなかったのですが。
その頃には、定期的に画像交換する方が何人かいて、実際の友人にまで見せる始末でした。
そうなってくると、次は妻が他人に抱かれるところを見たい…となってきます。実際には実行までに色々な苦難があったのですが、ここでは省略して…
つい先月のお話を書きます。
週末、子供を実家に預け、私と妻はある友人の家に向かいました。
この友人は古いつきあいで、妻を交えて遊ぶ事もある31歳独身男です。
ちなみに私と妻も同い年です。
この友人、仮にAとしておきます。かなりのエロマニアでしかもSM好きなのです。168cm.103kgという体型で、女性交際歴は無し。童貞は風俗で捨てたらしく、素人経験はありませんでした。
一戸建の築30年くらい経ってそうな公営アパートに足を踏み入れると、さすがに男の一人暮らし、異臭が漂います。
妻も何度か訪れているのですが慣れないらしく、顔をしかめます。
この汚い友人の家を訪れる目的…それはただ一つ。妻と他人とのセックスです。最初は本当に大変でした。まだ格好いい相手なら、妻の抵抗も薄かったでしょうけど…
Aには訪れる一週間前に連絡を入れ、約束事をさせます。
部屋の片付けをしない事。3日前から入浴しない事。前日から歯磨きしない事。一週間オナニーをしない事。
これだけの汚い環境で、汚い男に抱かれる妻…それが一番興奮するのです。
部屋に入ると、Aはさっそく妻を連れて奥の寝室に向かいます。
妻への気遣いなど無く、脱がし方がわからない服や下着などは、引きちぎりそうな勢いで、妻を全裸にします。
そして、おもむろに手錠を取出し、後ろ手に拘束すると、自分のペニスをくわえさせるのです。
3日間も洗っていないペニスが、どんな匂いでどんな味なのか…想像もしたくないですが、妻は懸命にフェラします。
特に前戯も無く、そのまま挿入。
まるでダッチワイフのように扱われる妻を見ていると、さらに私の興奮は増します。
Aの平均挿入時間は約2分。程なくして、Aの異様な喘ぎ声とともに、妻の膣内では射精が行われているのでしょう。
妻には基礎体温をつけてもらい、安全日を選んではいるのですが、やはり自分の妻が他人に膣内射精されるというのは、言い表わしようのない興奮です。
Aの汗を顔面に浴び、体中Aの体液まみれになった妻は、しばらく身動きすらできないのです。
Aは早いかわりに復活が早く、そのまま2回戦に突入もしてくれるのです。

妻の会社に電話したが (紳士)

[9432] 妻の会社に電話したが 紳士 投稿日:2006/03/06 (月) 16:49
妻が携帯を忘れて会社に行ったため会社に電話して妻の名前をいい取次ぎを依頼した。
すると電話口の女性がどちら様ということで友人と話すと、本日休みを頂いております
という返事が返ってきました。ええっ・・・・と思いながら電話を切りました。
 そういえばいつもより念入りに化粧してたようにおもった。
どこにいったのか、最近下着も派手なものになってるし。
三十やられ頃の年にもなってるから

[Res: 9432] Re: 妻の会社に電話したが 紳士 投稿日:2006/03/06 (月) 20:35
携帯も調べてみたが会社関係の男の名前などしかなかった。
妻から電話あって、食事して帰るということだった。
風呂に入ろうと自分の下着をだしていると、その下がなんとなく
違和感があったので整理して入れてある物をだしたらその下に更に
箱があり外にだして開けてみると中から妻の裸の写真や咥えている
写真など沢山んんっ・・・・。ヤッパリか

妻ガ・・・ (アーア)

[9425] 妻ガ・・・ アーア 投稿日:2006/03/06 (月) 10:52
最近、家をあけがちの妻43歳,どうも様子がおかしいので、問い詰めると、出るわ出るわ、かなりの男にやられまくりじゃない、かなりびっくりしました、、原因は私の浮気です。ただこれほどの仕返しをされようとはおもってもみませんでした、初めは、子供の少年団のコーチとの関係だそうです.そいつとは、今はあまりあわなくなったそうたですが、かなり調教されたみたいです、恐ろしいことに私の仕事中に,子供がいるにもかかわらず、寝室、風呂場で何回も行為をしてたそうです。3年前からパートに行きだしておりましたが、そいつの会社ヘのパート勤めというのも驚きでした、

[Res: 9425] Re: 妻ガ・・・ アーア 投稿日:2006/03/06 (月) 15:41
そのパート先でも、そいつとはもちろん、関係をしつつ、次はそのパート先での結婚式に呼ばれた際、職場の男達にあびるように飲まされ、帰りに職場の所長にタクシーで送ってもらうはめになった時がありました、妻は関係は無かったと言っておりますが、帰り際ホテルに連れ込まれ意識が戻った妻は裸にされ体を触られていたそうです。所長の方も飲んでいた為固くならず、行為はしていないと真顔で言ってるが、どおやら?って感じです。一応有名企業のパート先の所長さんらしく、翌日から会社でわ気まずい関係になってるそうです。

妻を抱かせたくて⑦ (大山)

[10163] 妻を抱かせたくて⑦ 大山 投稿日:2006/04/12 (水) 21:32
 部屋に入るまでにHさんからのメールがありました。スナックにまだいますか、とのこと。Hさんには大変申し訳なかったのですが、その時点で私も結構酔っていたので、翌朝お詫びメールすることにしました。9階の部屋に入り下着を着けずに備え付けの部屋着に着替えました。浴衣のようですが、帯で締めるのではなくボタン式です。私の5分起ちの息子もボタンの間から簡単に出せます。妻にはパンストと下着を脱ぐように言いました。私との約束を破りパートナーと会わず、スナックにも入らなかった妻は、酔いのせいもあり私の言いなりです。妻は独身時代も生ビールで酔った後お持ち帰りされていたようで、私とのつきあい始めの頃も、酔っぱらうと当たり前のようにセックスさせました。「パプロフの犬」状態ですね。
 2階に二人で飲み物を買いに行きました。エレベータの中やエレベーターホールでボタンの間からチンポを出すとすぐに咥えました。私の腰に両手をあててお尻を突き出すようにして屈んで口だけで愛おしそうに咥えます。舌の動きがとても上手くなり、結婚当初の歯を当てていた頃に比べると天地の差です。あと、バキュームを上手くなりました。唾液を口いっぱいにしてやってくれます。
自販機ルームで飲み物を買うときも咥えたままです。帰ろうとすると「我慢できないからここで挿れて。」といいます。自販機ルームの奥にスモーク硝子で仕切られたコインランドリーがあったので、そこに入り妻の片足を上げさせて挿入しました。まさにズブリと入ります。しばらく出し入れしていると自販機ルームに人の影、慌てて離れて何食わぬ顔で出ました。妻の芝居も最高です。いざとなると女の方が度胸が座るというのは本当ですね。エレベーターの中にはいると自分から息子を引っ張り出して咥えてきます。9階のエレベーターホールではビデオカードも買いました。妻の方からアダルトビデオを見ながらしようというのです。貪欲。
 部屋に入る前にドアの前で咥えさせました。誰かが部屋から出るとすぐに見られます。私は心配して廻りをチェックしましたが、妻はなりふり構わず舐めています。
 ドアを開け、私だけが中に入り妻の下半身だけ廊下に出した体勢で咥えさせました。妻のスカートをめくりあげ、最近色っぽさの増した真っ白なお尻を完全オープンです。すると、エレベーターホールから男性の話し声がします。チェックインしたばかりのようで、鞄を提げた男性二人連れが私たちの部屋と反対側の部屋に歩いていきました。午後10自30分頃だったでしょうか。お仕事ご苦労さん、と心の中で言いながら、妻のとろとろの陰部に指を挿し入れました。クチャクチャと音がしています。距離にして約20メートルぐらい。見て欲しいようなまずいような。
 それから後はベッドの中で大奮闘です。妻の理性のブレーキは壊れたようで、逝きっぱなしでした。午前3時頃にのどが渇いて目が覚め買い置きの冷茶を飲みました。妻は真っ裸のまま、陰部からは精子が流れ出ています。タオルで拭いてあげ、下着を着けてあげて一緒に寝ました。
<あとがき>
 今回の経験により私たち夫婦は一つの壁を越えることができたと感じています。妻は相変わらず一所懸命に仕事に家事に働いてくれています。またの機会を楽しみにして。
 この投稿を読んで共感していただける単独さん、ご夫婦さん是非メールください。

妻を抱かせたくて⑥ (大山)

[10139] 妻を抱かせたくて⑥ 大山 投稿日:2006/04/11 (火) 20:16
 午後9時過ぎの繁華街を、妻の後ろから少し離れて歩きながら思いました。妻は他の男性を拒絶したのではなく、出会いの方法が問題なのだと。妻に最初に話したときは怒って相手にもされませんでしたが、ここ5年ほどかけて執念深く(?)説得してきたことがとうとう実現されるのだと。
 以前に2回ほど行ったことがある、とある角ビルの2階にあるスナックRに決めて、妻に先に入るよう促しました。1階から見ていると妻が躊躇しながらドアを開けようとしています。ところが、少し開けただけですぐに戻ってきました。「誰もいない。」と言うのです。まだ時間的に少し早いからと説明するも入りにくいとのこと。妻を階下に残して私が先に入りました。10分位しても入ってきません。トイレに入って携帯すると、やはり入りにくいとのこと。もう一回説得し席に戻りました。Hさんからは、場所を探しているとのメールが入っていたので目印を教えました。それから30分ほど店の子と飲んだでしょうか。どちらも来ません。妻から携帯が入りました。こわくて入れなくてどこかわからないコンビニの前に立っているとのこと。店を出て探すとすぐに見つかりました。居酒屋で結構飲んでいた妻は、階段の下で待つ内に通行人の男性からの冷やかしの視線が怖くて、明るい方へ歩いたとのこと。場所がわからなくなり、とにかく明るいところから携帯したようです。(妻は方向音痴です)
 妻から何でも言うとおりにするから、今夜はもうホテルに帰ろうというので仕方なく歩いて帰りました。ホテルに着いてから私の興奮は治まるはずもなく、妻も興奮状態にあったようで、その夜の最終ラウンドが始まりました。

妻を抱かせたくて⑤ (大山)

[10095] 妻を抱かせたくて⑤ 大山 投稿日:2006/04/10 (月) 19:49
 Hさんは7時過ぎると言うことだったので、私たちは先に飲み始め、市内中心部の某有名ホテルの裏口で待ち合わせしてもらうことにしました。まだ、午後6時過ぎです。Hさんとのメールのやりとりをしているうちに、私も初めての経験ですから段々と興奮してきました。鏡の前で新しい服装のチェックをしている妻をベッドに呼び、窓のカーテンは開けたままで、仰向けに寝かせたままでストッキングと下着を脱がせました。色白の下半身と普通の人より多めの陰りのコントラストが艶めかしく、思わず、あと数時間の後に初めて会う男性に舐められ挿入されるであろう場所に口を被せ舌を掻き回しました。アナルにもとがった舌を入れてあげました。妻にも私の興奮が伝わったらしく「気持ちいい。」を連発し蕩々になっています。そのときまでアナルの感度は良くないと思っていたのですが、妻も初めてその感度に気がついたようです。「挿れて、挿れて。」とせがむので浅く沈めました。時計を見るともう6時半過ぎています。妻は両手を廻してきて、ピークを迎える体勢に入ろうとしていましたが「後でね。」と言って抜きました。「ヌチャッ」という音がします。
 バスのタオルをお湯で絞って、妻の陰部を拭いてあげました。お尻の下まで流れています。妻は恨めしそうにしていましたが、時間がないので急き立てました。
 以前から通っていて、店内の照明も落ち着いている居酒屋に着いたのは6時40分頃です。生ビールで乾杯し焼酎のボトルキープをしました。妻のためにレモンスライスを頼むと妻も大喜び。妻の酒量もいつになく進んでいます。二人とも普段から焼酎の方が好きなのでおいしくいただいていました。7時5分頃にHさんからメールがあり15分頃に待ち合わせ場所に着くとのこと。私が妻に今夜の予定を説明し席を起とうとすると、妻は急に不安になったらしく、今夜はキャンセルしてと言い出します。一度も会ったことないから怖いというのです。一緒に飲むだけでもいいから、雰囲気良くなかったら私が断るからと言っても駄目です。10分くらい説得したのですが駄目だったので、やむを得ずHさんにキャンセルのメールを入れました。本当に申し訳なかったです。Hさんは残念といいながらもしばらく近くで飲んでるから奥さんの気が変わったら連絡してとのこと。
 妻が言うには、いきなりは不安だとのこと。でも、きっぱり否定しているのではなく、居酒屋とかスナックとかダンスホールで何気なく親しくなれたらいいかも、と言い出します。私はすぐに店のチーフに近くにダンスホールがないか尋ねました。でも、今はないんですね。ダンスが盛んなスナックも尋ねましたがないとのこと。妻を説得し、普通のスナックに他人のふりをして時間差で入り相手を見つけることにしました。(この時点で妻はHさんが待機していることを知りません。)
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR