スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私達は部長の言いなり(四) (課長)

[4453] 私達は部長の言いなり(四) 課長 投稿日:2005/02/18(Fri) 03:40
私は朝食を取りに行きました。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。 

湯舟で 目の前を通る人のペニスに 自然と目が行ってしまう。
部長程大きい人は 1人もいなかったが、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
急に心も身体も 小さくなったみたいだ。
 
そろそろ帰る時間かなと思い、フロントで精算をして、部長の部屋に 迎えに行きました。
ノックをしたが返事が無い、2度3度繰り返すと 少しだけ戸が開いた。
妻がこちらを覗く様に 私を見るが、様子がおかしい。
顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で 先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。なんなら 中で待っていてもい  いんだぞ。フフフ」
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
目の前に 前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
部長は、私と目が合うと ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と 限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに 感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。
声を出さない様、懸命に堪えていたが、部長のえげつない突きに つい出た言葉に私は強烈な
ショックを受けた。
「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで~ 大きすぎるの。アア~部長!
 あなた! は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに 突きまくった。
ガクガクと激しく 妻の身体が揺れた。
妻の美尻に 部長の大きく醜い下半身を 激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
その直後、妻の聞いたこと無い 絶叫が聞こえ続けた。
私は、泣きながら車に向かった。

 続き   
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR