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妻に起きた異変〔フリーメール〕 (のり)

[4313] 妻に起きた異変〔フリーメール〕 のり 投稿日:2005/02/01(Tue) 22:45
最初は遊び半分でした。
妻にSWや複数プレイのサイトを見せてから妻は確実に変わっていきました。

40歳になり身体はますます豊潤な香り漂う美人熟女になってゆく妻に対し
44歳を迎えた私はマンネリ化した妻とのセックスと精力の衰えなのか
気がつくと半年に一度程度しか妻を抱かなくなっていました。

私自身自分で自分に刺激を与えるために妻が他の男性に抱かれて精液を生で注ぎ込まれる
妄想をしたりして密かに楽しんでいました。
当然実行する勇気なんてありませんでした。
ある日、ベットにノートPCを持ち込んでメールを打っていました。
「何してるの?」風呂上りの妻が横に滑り込んできました。
「ん?メールだよ」
「ねぇ、インターネットって楽しい?」
「まあね」
「パート先の部長が教えてやるからPCを覚えなさいって言うのよ」
「覚えたらいいじゃないか、教えてもらう間は仕事しなくていいんだろ?儲けモノだよ」
「まぁーねぇー」

私は妻にネットオークションや色々なホームページを見せてやりました。

「ねぇーエッチなのとか見たりするの?」
「ああ、俺も男だし男の場合はエッチ系から入ると一番上達が早いんだよ」
「ちょっと見せてよ」

私はDドライブに入れていたアダルト系のフォルダを開いて溜め込んでいた
アダルト画像や動画を妻に見せました。

「いゃぁーん気持ち悪い。生々しくて嫌だわ」

男が見て興奮する生々しいセックス画像は妻には刺激が無かったようで拒否されてしまいました。
私は妻がどんな隠れた趣味を持っているのか引き出してみたい衝動に駆られました。
SMもスカトロもまったく興味を示しませんでした。
しかし、少しだけ興味を示したのは露出でした。
妻は子供を生んでも30歳を過ぎてもまったく体系が崩れずに
むしろ熟女の色気が増して、体育会系のゴツゴツした若いときよりも
乳房はポッテリとイイ具合に垂れ、太股や腰周りも白くムチムチした感じになって
熟女好みの男にはたまらない体系に変わっていったのです。
自分でも自信が有るようで、露出する願望は少し有るような感触を受けました。

「なぁ、顔にモザイクかけてヌード写真を投稿してみないか?」
「えっ、そんなことできるの?」
「ああ、こんな風に投稿している人は大勢いるんだぜ」
「すごいわね、でも恥ずかしいし私だってわかったら大変だわ」
「わかるわけ無いじゃないか。風呂場とか白いベットのシーツの上で撮ればわからないよ」
「あなた、私の裸を他の人に見られてもいいの?」
「画像だし、誰が見ているかわからないから興奮するかもな」
「あなた、よその奥さんの裸見てシコシコしたの?」
「あはははは」
「したんでしょ。私も裸になってよその旦那にシコシコしてもらおうかな」

私はその言葉を聞いて股間に衝撃が走りました。
妻の全裸の写真を不特定多数の男が見てオナニーすると考えたらたまらなく興奮しました。

「こんなホームページもあるんだぜ」

私はまずSWのサイトを見せました。

「うわぁぁーこれがスワッピングの世界?本当にしてる人がいるんだぁ」

妻は今までよりも数倍興味深々な感じで見ていました。

「でも私はあなたが他の女の人とエッチしているところなんて見たくないわ」

妻にきっぱりと言われてしまいました。
少し興味があったSWの世界ですが、妻の顔色は私が目の前でよその奥さんを抱こうとしたら
即座に離婚を言い渡されるか、引きずり出されてつれて帰られるかどっちかの顔色でした。

残念...そう思いながら次に複数プレイのサイトを見せました。
全裸の奥さんの股間に一人、乳房に一人男が吸い付いて、口にはもう一人の男がペニスを突っ込んでいる画像がありました。
次には、バックから挿入されて口にはもう一人の男のペニスが入っている画像
それらの画像を開いて見せるうちに妻の顔色が変わっていることに気がつきました。
私はまずいなと思って「まぁーこういう過激な変態もいるってことさ。ははは」
と笑ってごまかしました。

「...ねぇーコメント読んでいい?」

ゴクリと唾を飲み込んだ妻が言い出した言葉でした。
プレイの様子を奥さんや旦那さんが書き込んでいるのを妻は真剣に読んでいました。
しばらくして妻が

「この男の人たちってどういう知り合いなのかなぁ?ネットで募集したってどういうこと?」
「そりゃあ、インターネットで私の妻を抱いてみませんか?って募集したんだろ」
「それって、初めて会った人とその日のうちにエッチしたってこと?」
「そうだろうな、もちろんメールで写真を送ってもらったりコミュニケーションとったりして
人柄とか身分を確認してのことだろうけどな。それで奥さんが選んだんじゃないのかな?」
「へぇー」
「なあ、ヌード写真撮ってみようか?」
「えーっ....」
「いいじゃないか、撮ってみようよ。投稿するかしないかはお前が決めればいいから
とりあえず撮ってみようよ」

私は隣の部屋からデジカメを取ってきてパジャマ姿の妻をベットに座らせて
カメラマンに変身しました。
少しずつ褒めたり笑わせたりしながら妻を脱がせていきました。
とうとう全裸にして、股を開かせたりしながら数十枚の写真を撮りました。
そしてフォトショップでモザイクを入れて見せました。

「これなら誰だかはわからないわね」
「そうだろ、一枚だけ投稿してみようよ」
「なんだか怖いわ」
「大丈夫だよ、後で消すこともできるから」

そう言って私から見て一番そそられるポーズの写真を一枚だけ投稿しました。
むっちりした真っ白い太股の中心にやや薄い毛が黒々と張り付き
今にもその太股を開いて股間にしゃぶりつきたくなるような写真でした。
コメントを添えました。

≪私を見て興奮された方、オナニーしている画像や私をどんな風に抱いてみたいかコメントを
ください。お返事いたします。≫


その日、久しぶりに妻を抱きました。
妻は大声を上げて悶え、最後まで私にしがみついて「愛してる愛してる」と
叫び続けてくれました。

その日はそれで終わりました。
それから数日してから、妻と一緒に投稿用に作成したフリーメールのサイトを開きました。
40通ほどのコメントが集まっていました。
十代の童貞の高校生か中学生から上は50代の中年男性まで様々でした。
私は妻にそのメールを読ませながら、後で楽しもうと風呂に入りました。

風呂から出て寝室に行くと妻は仰向けに寝ていました。
ぼーっと天井を見つめていました。
少し潤んだ目でした。
今まで見たことも無いような顔でした。
そして、「あなた、来て」とポツリとつぶやきました。
「ん?」と妻を見ると妻は布団を開けて「あなたこっちに来て」と呼ぶのです。
さてはかなり興奮したなと思い、妻の横に入り、手を股間に伸ばしました。
「いやっ!」妻は触らせてくれませんでした。
私は妻の上にのしかかり首筋を嘗め回しました。
そしてそのまま一気に妻のネグリジェの中に頭を入れて股間に吸い付きました。
驚いたことにパンティーを脱いでいました。そして股間は溢れるほど濡れていたのです。

「いやっ!いやっ!恥ずかしいからやめてぇー」
「すんごい濡れてるじゃないか、そんなに興奮したのか?」

妻は私の股間にむしゃぶりついてきました。
そして挿入した後、いつもは一度イクかイカないかなのにその日は一回の挿入で
二度イキました。
終わった後、私もメールを見ました。
色々なコメントと沢山のオナニー画像が送られてきていました。
私はどのコメントや、どの画像に妻が興奮したのか聞きだそうとしましたが
妻は最後まで白状しませんでした。
「全部興奮した」と答えるだけでした。

それから何週間かが過ぎて、家に帰ると妻が

「最近部長さんにPCを教えてもらっているのよ」とポツリと言いました。
「エッチな遊びをしたくなったんだろ?」と聞くと
「仕事の書類でワードって言うのやメールの使い方を教わってるだけよ」と答えました。

その日、私は妻が寝た後にPCを開きました。
すると、履歴が全部消してあるのです。
それからフリーメールを開くと何通かに対して返信しているのです。
私はドキドキしながら返信フォルダを開きました。
返信したメールが残っていることを心から望みながら手を合わせて開きました。
残念ながらすべてのメールが消されていました。
しかし、どのメールに返信したかはわかりました。

一通は38歳の既婚者からのメールでした。
その男性のメールには大量の精液がペニスの先から発射されている画像が添付してあり

『奥さんの中に僕の勃起したチンポを差し込んでありったけの精液を生で注ぎこんでみたい
よろしければ顔を見せて欲しい。きっとセクシーな奥さんでしょうね。
僕のチンポを差し込まれて悶え、のけぞる奥さんを見たい』
という内容の文章が書かれていました。

次の一通は

『是非一度お会いしたい。初めて会ったその日に言葉も交わさず黙ってホテルに行き
何も言わずに裸になって私の愛撫を受けてください。名前も知らないどこの誰かもわからない
私に奥さんのすばらしい全裸の姿を晒し、全身を嘗め回し究極の愛撫をしてみせます。
やがて奥さんは、お願いだからチンチンを入れてと叫ぶでしょう。
お願いだから中には出さないで、主人がいます。そう叫びながらも
私の女泣かせのチンポであそこの中をかき回されるのです。
イキそうになる奥さんに、中に出させてくれないと止めるよ。と言うと奥さんは
中に出してもいいからもっと続けてと私にお願いするのです。
そして、私の男のエキスを奥さんは身体の奥深くに注がれながら見ず知らずの私にしがみついて
最高のエクスタシーを味わうのです。
自己紹介はすべてを知り味わった後お風呂の中でゆっくりと行いましょう。』

こんな内容でした。
年齢は書いてありませんでしたが、想像するに40~50歳くらいの男性のようでした。

もう一通の内容は

『奥さんのようなすばらしいスタイルをした女性を求めていました。
20代後半から40代前半の男性3名の身元が確かな紳士のグループです。複数プレイの経験は何度もありますし今まで多くのご夫婦の愛を深めるためのお手伝いをさせていただいています。
まずは4人で温泉にでも入りませんか?当方○○県です。近隣ならこちらから伺います。
精力絶倫の男性3名で朝まで奥さんを絶頂の極地にご案内いたします。』

と言った内容でした。
3人の男性の画像はどれもペニスが真上を向き、それで朝まで貫かれ続けたら
味わったことの無い絶頂を何度も味わえるだろうと思われるモノでした。
私は妻がどんな返事を出したのか知りたくて知りたくてしょうがありませんでした。

それからまた何日かして、妻が頻繁にインターネットを使用していることはわかったのですが
それを調べる手段が私にはわかりませんでしたし、こんなことを友人に聞くこともできませんでした。
そんなある日、妻のバックに一枚のフロッピーが入っているのをチラッと見かけました。
私は妻が眠った後にこっそりとそのフロッピーを出して内容を見てみました。
仕事用の文書を作っているものでした。「なんだ...」
そのフロッピーをバックに入れようとしたとき、バックのジッパーの中にもう一枚の
フロッピーらしきものがある感触が手に伝わりました。
封筒に入っていました。表にパスワードらしき文字がありました。
そちらを開いてみました。

データーの中身はインターネットエクスプローラーのマークが1つ。
それを開いてみるとフリーメールのホームページでした。
私は「これだっ!」と思い封筒に書いてあるパスワードを打ち込みました。
みごとにビンゴでした。
私はすぐにコピーしてフロッピーを元に戻しました。
もし今、妻が起きてきたら元も子もなくなるからです。
二日後に妻が東京に住む大学生の息子のところに成人式のお祝いをもって行くときの
夜の楽しみにしました。

そして、待ちに待った二日後の夜が来ました。
最初のメールは妻から出したものでした。

『初めてのメールです。ちょっとドキドキしてます。
なんだかすごく悪いことしてる気分ですけど、インターネットって楽しいですね。
仕事のこととかその他悪いことまで色々と教えてくれてありがとうございます。
部長に主人のフォルダを開けられて裸の写真見られたときは、顔から火が出るほど
恥ずかしかったわ。絶対に誰にも言わないでくださいね。
それからK課長のことですけど、本当に気持ち悪くて困っています。
セクハラで訴えたい気分です。エッチな話とか少し身体に触られても
大丈夫なタイプと絶対に嫌なタイプってあるでしょ?
K課長は絶対に生理的に受け付けないタイプなんです。
部長はエッチな話してもなぜか許せてしまうタイプなんですけどね。
あっ、勘違いしないでね誘ってるわけじゃないのよウフフ
でも、こういうのってスリルあるし嫌いじゃないです。』

部長からの返事

『K課長の件、わかったよ。悪いけど彼にはつらい試練が待っているだろうが
私の一番可愛がっている真佐美に手を出そうとしたからにはしょうがないな。
しかし、真佐美の裸の写真を見た時はびっくりしたなぁ。
いやいや、会社の制服が身体の線を隠すから見た目じゃわからないけど
真佐美は絶対にイイ身体をしているだろうと思っていたけど
想像よりはるかにすばらしかったよ。おっぱいも大きいのに垂れてないし
色白で吸い寄せられるような綺麗な肌をしているし、モロにあそこの写真を見た時は
チンポが爆発するかと思ったよ。俺も一度でいいからあそこに入れてみたいよ。
真佐美の旦那に嫉妬してしまうよ。頼むからあの画像を宝物にさせてくれないかな?
絶対に誰にもばれないように保存するから。』

妻からの返信

『絶対に誰にも見せないでよ!見せたら死ぬからネ!』
というコメントと全裸の画像を5枚添付してありました。

部長からの返信

『ありがとう!50歳を目前にして十何年ぶりかにオナニーをしてしまった(笑)
真佐美の裸でなら何度でもできそうだよ。真佐美の裸に反応した俺のチンポを
写したから送るよ。気持ち悪かったらスマン。消してくれ。
でも真佐美の事が大好きで真佐美を抱きたくて抱きたくてどうしようもなくて
チンポが何度も立ってくるよ。それから本当は真佐美の中に出したかった精液なのに
ティッシュと一緒にゴミ箱行きになってしまった可哀想な俺の分身たちに
サヨナラを言ってくれ(笑)』

このメールに添付されていたのはソファーに座った部長の全裸の写真と
その先から吹き出る精液の写真でした。
そのペニスは少し細めでしたがカリの部分から先は私のペニスよりもはるかに大きく
長さも私より3~4センチ長めでした。
この画像を妻が見たと思うと私のペニスはグングンと勃起してきました。
と同時に「妻が...やられる。このペニスを入れられてこの張り出たカリで
あそこの中をかき回されて悶えながら、このペニスの先から大量の精液を注ぎ込まれる」
そう考えたらどうしようもなく下半身が熱くなって来ました。
私は下半身裸になり、カチカチに勃起したペニスをしごきながら
妻の返信メールを開きました。

『あーん!もう!心臓が止まるかと思った(笑)
エッチ!欲求不満気味の人妻にあんなの見せてどうするつもりよ!
興奮しちゃったじゃないのよ(笑)部長のおちんちんってすごいわね
カリ首が気持ち良さそう(笑)旦那のと全然形が違う。
今、自分の裸の写真と並べて見てるけど、なんだか部長にされちゃった気分(笑)
本当にエッチするより想像力がたくましくなっておかしな気分になっちゃう
部長は奥さんとエッチはどれくらいのペースでしてるの?
私ね、この前旦那と久しぶりにエッチした時にスワッピングとか何人かの男の人に
同時に抱かれる人妻のホームページ見せられて、それから変になっちゃった。
旦那以外の人にされたり、旦那以外のおちんちんに生で精液を中に出される夢見たりするの。
部長も私とエッチしたら生でアレを中に出すのかなぁー
会社でいつも怖い顔した部長が私の中で精液出すときってどんな顔で出すんだろう?
やっぱり怖い顔してイクのかなぁ(笑)うちの旦那みたいに泣きそうな顔してイクのかなぁ(笑)』

私は妻からの返信メールを読みながらそのまま居間の床の上に射精してしまいました。
手はガマン汁でベトベトでした。
心臓はドキドキするし、嫉妬と興奮と悔しさと快感が入り混じって
射精した後もかまわずにペニスをこすり続けました。

メールは毎日一通ずつ交わされていました。
部長からのメール

『真佐美の中でイキたい!全神経をチンポに集中させて真佐美の中を
かき回してみたいよ。メールじゃなくて生の真佐美の喘ぐ声を聞きながら
裸の真佐美にむしゃぶりついてみたいよ。ガマンできない。』

妻からの返信

『10日くらいまで待って』

12日に再び妻からのメール

『あーあ、とうとうやられちゃった...
最近の人妻は怖いわね(笑)
いきなり30分近くあそこ舐め続けるから、もぉー死ぬかと思ったわ。
ホントに意地悪ね。何回も入れてってお願いしたのに...
2日前に旦那に中出しされた後だったから臭くなかった?
拒むとまずいかなって思ったから部長には悪いけどやっちゃった。
でも、一回私とやっちゃったから満足なんて言い出さないでね。
お互い修羅場なんてできない立場だから、愛してとか
そん事は言う気は無いけど、女は男を受け入れてから
どんどんのめりこんじゃうんだからね。
あれっ、シュールな話になっちゃった(笑)
これからもエッチな秘密の関係でいましょうネ
それにしても部長のイク顔って可愛かったよ(*^^*)
イク前のあの言葉ってどこで覚えたの!?
すんごい興奮して今でも頭の中であの言葉が響いてる(笑)
他にも何人も人妻とやったことあるんでしょ?
男には味わえない感覚だけど、あそこの奥で部長のおちんちんの先が
ジワッジワッて温かくなって精液が出てるのがわかるのよ
「旦那以外の精液を中に出されてるんだよ、とうとう出されちゃったよ」
って言われたとき気持ち良さと罪悪感とで腰がブルブル震えて止まらなくなっちゃった。
わかったでしょ?こうやって思い出して書いてるだけで心臓がドキドキしてきた(笑)
メールの力ってすごいわね。写真にとってたらもっとリアルですごいかも。
部長はイッた後におちんちん舐められるとくすぐったいのね。
うちの旦那はイッた後でずっと舐めてくれって言うのよ。
精液の味も違うみたい。
部長っておちんちんの先がすごく感じやすいでしょ?
私、部長のポイント何箇所も見つけちゃった。
今度は私が「お願いだから入れさせてくれ」って言わせるからね。

ところでこの前言ってたカップル喫茶って部長は行ったことあるの?
怖くない?怖い人たちに輪姦されたりとかないの?そんなのは私は嫌よ。
それから病気とかは大丈夫?私が部長の目の前で他の人にされても平気?』

三日後、部長からの返信

『まだ、チンポが真佐美の中に入ってる感覚のままだよ。
ホントに思ったとおりすごい身体だった。あそこを舐めてるとき太股の間で
このままずっとここにはさまれていたいって思ったよ。
ツルツルスベスベしたむっちり太股やおっぱいは最高の女の証だったよ。
それに喘ぎ声が可愛いから、声を聞いただけで何度もイキそうになったよ。
奥に入るほど狭くなってるからチンポの先に真佐美の子宮が絡み付いてくるみたいで
気持ち良くてたまらなかったよ。
あの言葉興奮した?何度でも言ってあげるよ(笑)

真佐美は旦那に内緒で、今からこのチンポを入れられる。
旦那以外のチンポが入ってくる。って思いながら俺のチンポをいっぱい舐めまわして
早く入れてって何度も叫んだんだよ。旦那と違う?って聞いたら
違う、当たるところが違う気持ちいい!って言いながら
中に出すの?部長のおちんちんから出されるの?って言いながら
おれのチンポでどんどん気持ち良くなったんだよ。
最後は手も足も俺に絡み付けてきて「もっと言ってエッチなこと言って」って
言いながら腰を俺に擦り付けながら「精液が出される違う人のが出される」って言いながら
俺と一緒にイッんだよ。すごくエッチだったよ。
ピクピクッってチンポを締め付けられたときは一生このまま入れたままでいたいって思ったよ。
俺もこうしてメールに書き込みながらチンポがどんどん立ってくるよ。
真佐美のエッチは誰よりも最高だよ。

ところで、東京行きの件だけど心配してることは俺も同じだから下調べはちゃんとしておくよ。
真佐美が他の男に抱かれるのは悔しいけど、何人かの男を受け入れながら
今まで見せたことの無いエッチな自分をさらけだす真佐美を見てみたいよ。
でも絶対にはまりこんで勝手に俺以外と遊んじゃだめだよ。約束だぞ。
それより、1日目のカップル喫茶の予約は14時でいいのかな?
気に入らない相手だったり、気分が乗らなかったら相手にしなくてもいいからね。
どうせ次の日は朝までみんなのチンポ入れられっぱなしだろうから(笑)
2日めは中目黒で20時に待ち合わせしてそのまま4人でラブホテルだから
先に食事を済ませようよ。美味しい江戸前の寿司でも食べに行こうか?
それとも焼肉かステーキで精をつけといたほうがいいかな?(笑)
それにしても野村君のチンポはすごいな、あんなにでかいモノ入れられて
はまっちゃって俺のチンポじゃダメだなんて言わないでくれよ(笑)
もう一人の人は見た目はヤクザみたいだけど、元プロレスラーで
今はスポーツクラブのインストラクターだから心配しなくていいよ。
電話で確認は取ってあるから。
それからアリバイ作りとピルを飲むことだけは忘れずにね。愛してる!』


妻はすでに部長にやられていた...
しかも生で中に出されていたのだ。
妻は私以外の男に生で精液を出されることに興奮し
それを実行していた。

私は最後のメールを見て愕然としました。
今日の昼は東京で部長と会い、カップル喫茶で複数プレイを楽しんでいるのです。
そして明日は複数プレイを楽しむのです。
私はすぐに電話をかけて呼び戻そうとしましたが、自分のペニスを見てそれをやめました。
自分のペニスの先からはガマン汁がどんどんあふれ出て、再び勃起したペニスは
次の射精を待ちながら天を向いているのです。
心臓がペニスの中にあるようでした。

もしかしたら写真を撮ってくるかもしれない。
妻が複数の男性に抱かれている写真を見る事ができるかもしれない。
妻の中に大きな異変が起きたと同時に私の心の中にも大きな異変が起こっていたのです。

このまましばらく黙って妻のエロメールと画像を盗み見ながら最高のオカズコレクションを
増やしていくべきか?
それとも上手く話を進めて私も仲間に入り込んで、妻の口から直に他の男性との
セックスの様子を聞きだしながら違った妻の味を楽しむか?

妻の全裸の写真を画面いっぱいに広げて

この身体を他の男が嘗め回している
この股間に他の男が顔をうずめている
この唇で他の男のペニスを咥えている
この口で勃起させられた男達が次々に妻の中にペニスを差し込んでいる。
全裸で悶え狂いながら何本ものペニスを味わいながら妻は他の男から
生で精液を注ぎ込まれる快感を味わっている

そんな言葉を何度もつぶやきながら私は妻の写真で何度も何度も射精しました。
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