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私の罪・妻の功 19 (山城)

[9971] 私の罪・妻の功 19 山城 投稿日:2006/04/05 (水) 23:35
叔父は妻に近付くと、おもむろに唇を重ね舌をねじ込みました。
妻は小さく口を開き叔父の蹂躙を受け入れています。執拗にディープキスは続き、妻は息遣いを荒くし始めました。
同時に、両腿を開いていたAの手が離れ、両乳首を刺激し始めました。
手は離れたものの、Aは両足を妻の背後から前に回して交差させ、股を閉じられないようにしていました。
妻の吐息はどんどん荒くなり、Aが乳首を捻りあげると、悲鳴のような喘ぎ声を漏らしました。
目の前で起きている事が、なにかアダルトビデオでも見ているような感覚でした。
しかし、妻の切ない声も舌を絡め合う卑猥な音も、全て頭の中に直接響いています。
気付くと妻はよつんばいにされていました。
膣も肛門も曝け出し、Aはその妻の恥部に顔を埋めていました。わざと厭らしい音を立てるようにして、妻の膣を舐めまわしています。
Aは妻を辱めたいのか、「澄江さん、おしっこした後ちゃんと拭いてるの?なんだか匂いますけど…」と、屈辱的な言葉をかけます。
妻は目隠ししていても判る位、顔を真っ赤にしながら首を横に振り続けました。そんな妻の顔の前には、ズボンと下着を脱いだ叔父のペニスがそそり立っていました。
叔父は妻の髪を掴み引き寄せると、先端を唇に当てました。
妻は黙ったまま口を開き、叔父のペニスは妻の口内へと包まれていきます。
髪を掴まれたまま前後に揺さ振られ、妻は叔父のモノを必死で喰わえ込んでいました。
ふいに叔父が私の方を向き、「おい!」と声をかけました。
「カズ」と呼ばないのは、妻に私がいる事を隠しておくつもりなのか…わかりませんでしたが、私が顔を上げると、叔父が「お前もたってきたか?参加してもいいんだぞ。」と、言い捨てました。
情けない事に、私は自分の妻の凌辱される現場を見ているにも関わらず、正直なところ勃起していたのです。何も言えない私から視線を移し、叔父は妻の方に向き直ると、口からペニスを引き抜きました。
よほど喉の奥まで突いていたのでしょうか、叔父のベニスは妻の胃液のような、唾液とは違う粘着質の液が絡まり、長い糸を引いています。
激しく咳き込み、息継ぎしている妻を無視するかのように、叔父は「澄江、今日はお客さんにも気持ち良くなってもらうんだろ?」と問い掛け、妻の膣に顔を埋めるAを手招きしました。
妻は首を横に振っていましたが、正座の格好にさせられると、顔の前で仁王立ちになり、早くも下着まで脱いでいるAのペニスを口内にねじ込まれました。
妻はうめき声を上げながら頭を押さえ付けられ、もがくようにして奉仕しています。
しばらく妻の呻き声が続き、再度よつんばいになった妻は背後からAの挿入を受け入れました。
Aの遠慮ない責めに妻の眉間には皺がよっているのが判りました。
悲鳴のような喘ぎ声を漏らす妻を、タバコを吹かしながらニヤニヤ眺めていた叔父は、「A、しっかり頑張れよ!」と声を掛けます。汗を吹き出しながら妻を突き続けるAは、苦笑いを浮かべるように「社長、申し訳ないです‥久しぶりなもんで‥もういきそうなんですが…」と、息を切らしながら答えました。    叔父は、「なんだ、情けないな。みこすり半か?」と呟きながら妻の顔の近くにしゃがむと、「だってよ、澄江。Aはもうもたないらしいぞ。中が嫌だったら、どこに出すんだか自分で言えよ。」と言い放ち、またディープキスをしました。
叔父が唇を離すと妻は小さな声で、「背中に…背中に出してください…」と、哀願するように囁きました。叔父がAに向かって、「だそうだ。澄江が種付けされるのは俺だけなんだってよ。」と言うと、Aは卑猥な笑顔を浮かべ、「それは残念です…じゃあご希望通り背中で…」と、一段と激しく腰を打ち付け始めました。
妻は我を忘れたかのように喘ぎ声を発し、髪を振り乱しています。
そしてAが射精を宣言し、ペニスを引き抜いた瞬間でした。
叔父の手で妻の目隠しが取られ、私と妻の視線が交差したのです…
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