スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

予期せぬ現実⑤ (たけひろ)

[13951] 予期せぬ現実⑤ たけひろ 投稿日:2006/10/17 (火) 18:08
Aが妻に「キスしたんだぁ?」と言いながら席を立ち、妻の隣へ移動した。
そしてAは妻の腰に手を回し
A「どんな風にキスしたんだ?」
そう言って妻の顔を見つめると、なんと妻から「こんな感じ・・・」と囁きながら2人を後ろ向きながら
唇を重ねる姿がハッキリ見てしまったのです。
あれれれれ?????何だこの展開????何で妻がAにキスするんだ????
この時は興奮と言うよりもこの光景に呆気にとられていました。
そしてAが妻の小さな胸を優しく撫でながら、後ろで覗く私に向かってAの本性を明らかにする
事で全ての展開が把握出来たのです。
A「ゆみ、いい加減俺の欲しくなっただろ?ここの所、夏休みで子供いるからえっち出来なかったしな。 ゆみ?俺のチンポ欲しかったら咥えてごらん」
そう言ってAは私が横から見える様に移動しテーブルの上に座ると、妻はうっとりした顔でAのズボンを下ろし何の抵抗も無くAのチンポを舐め始めたのでした。
A「なぁゆみ?そろそろひろに俺とゆみがセックスしてるとこ見せてやろうぜ。今日さ、ひろが見て
 悦んでるサイトを偶然見ちゃった事にして少し追求したら、あいつ動揺しちゃってさ。それと目の前  でゆみの下着でチンポ擦ってみせ たら、すっげー勃起して興奮してやんの。してるとこ見たいって さ」
妻「ほんと前に言ってた事したの?でも本当に大丈夫なのかな?怒ったりしないかな?」
A「する訳無いさ。ゆみだって見られてると思うと興奮するんだろ?ゆみの体に聞いてみるか」
そう言って妻の服を脱がし始めた。
そうなんです。私の知らない所でAと妻は既に体の関係があり、しかもここのサイトを偶然見たという事もAの計画通りで、Aは私の前で妻を寝取った事実を見せ付け、その悦びを味わいたかったのです。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR