[14538] 由美の会社勤め・3 ベトナム 投稿日:2006/11/07 (火) 21:59
「携帯を見せろ!」と言う私の言葉に絶句して立ち尽くしている由美の
腕を引っ張り寝室に連れて行きベッドに押し倒し白いブラウスを強引に
脱がしていきました。
「あ・・あなた!やめて!乱暴なことしないで!!」
由美の頼みも無視してタイトスカートを脱がしていきました。
私は由美を裸にしてセックスの跡を捜すことで頭がいっぱいでした。
「あ・・あなた!やめて!子供が起きちゃう!!」
その言葉で私の手は止まりました・・
白いブラとパンティにストッキングのランジェリー姿の由美を見て
あの男にもこの姿を見せた!と思うと怒りが沸いてきました。
「あなた!お願い!落ち着いて・・あなた、誤解してるわ・・確かに男の人と一緒だったけど
何も無いわよ・・!」
「何処の男だ!?」
「会社の課長さんよ・・カラオケの後、もう1軒付き合ってと言われて・・今まで何回か
飲みに行こうと誘われたけど・・断ってきて・・さすがに会社の人間関係を考えると今日は
断りきれなくて・・それでお酒を飲んだだけよ・・」
想定内の言い訳です。
深夜ですし、近所に由美を罵る声を聞かれるのもマズイと思い、グッとその場は堪えました。
とにかく証拠が無いわけですし、由美は絶対何かあったとしても当然、本当の事は言わない
ですから・・・
経理課長がこのランジェリーも剥ぎ取って由美の裸を拝み、肉体を舐めまわしたと思うと
怒りが消えませんでした。
「心配かけてごめんなさい・・本当に何もないから・・お願い、信じて・・」
由美は泣きながら訴えていました。
家族の為、子供の為、限りなく黒に近い由美を信じる事が最善の方法と自分に言い聞かせましたが
やはり納得出来ず、後日私はアクションを起こしました。
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