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野外露出の代償 11 (佐藤)

[13761] 野外露出の代償 11 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/09 (月) 23:11
途中トイレに起きたのですが妻と部下のY君のセックスはまだ続いていましたが、私が寝ていると思っているのか小声で「奥さん、今度は課長に内緒でデートしてください、たっぷり凄いセックスをして差し上げますよ、何なら僕の友達数人で複数プレイも出来るしどんな事でもして差し上げますから」
妻は「Y君、私の事好き?」
部下「一目で惚れてしまいました、どうか今度内緒でデートしてください、お願いしますお願いします。」
妻「いつかチャンスがあったらね、後で携帯番号とアドレス教えるから・・・」
部下「やったー」
と言って又セックスは続いていたので私は音を立てないように寝室に戻りました。
私は何か信頼していた部下に裏切られた様な気持ちと、展開が悪い方向に行っているような焦りとも就かないモヤモヤとした気持ちで床につきました。
・・・そして朝も昼近くに起きたのですが静かでしたので部下と妻は寝ているものと思い、リビングに向かいました、そこで目に入って来たのは手枷足かせで身動きの取れない妻がソファーで寝かせられていました、部下の姿は無くアソコにはバイブローターとアナルにはアナルパールが突っ込まれたままの妻だけで、テーブルには部下の置きメモがありメモには
「課長、大変ご馳走様でした又お誘いください、奥さんの希望どうりに放置して帰ります、すみませんありがとうございました、奥さんにもよろしくお伝えください」とのメモ
妻を起こし、食事にしました。食事をしながら色々妻に聞いてみました。
私「Y君どうだった?」
妻「感じのいい人ね、素直に願いも聞いてくれるし、たまんない最高!」
私「こんなにY君がエッチだったとは私も思わなかったよ、また逢いたいか?」
妻「うん、又会いたい」
私「そうか、私はかまわないけど奴はどうでるのかな、昨日も今も居ないみたいだけど・・」
妻「実はY君に今度内緒でデートしてって言われて携帯教えちゃったの・・・いい?」
私「ああ、いいとも、しかし彼の事は信頼していたんだが彼も欲望に飢えたただの男だったんだね」
妻「そうね、後はY君がどうしてもって私を縛ったまま携帯で写真を数十枚撮っていたわ、おかずおかずって楽しそうに・・・」
私「えぇー、まずいなぁ、ばら撒かれたら大変だよ、しかたがない、明日会社に行ったら削除してもらうから、今度からはそうゆう事は慎重にしなさい」
妻「大丈夫よ」と妻はあっさりしている、その無謀なとこが妻のいい所でもあり悪いところでもあるのですが・・・。
それからしばらくは何事も無く平穏な日々がつづいていたのですが・・・つづく
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