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100%実話3 (寝取られ)

[4352] 100%実話3 寝取られ 投稿日:2005/02/05(Sat) 05:10
3P・スワップ友達の医者に1年ほど前に看護婦の妻を寝取られた者です
再度デートすることを許しはしましたが、どうなっているのかわかりません。
架空の忘年会予定が入っていたのも、結果Xデーではなかったようでした。
セックスしながら「先生とはいつ会うの?」妻「わからないわ」
「今週中に会う確率は何パーセント?」妻は私の物を騎上位で受け入れながら
「え?30%ぐらいかな?」
「じゃ、今月中は?」
「80んんー90%」
「じゃ、その時先生が他の男を連れてきてその人たちともセックスする確率は?」
(先生がそういう性癖があるのは知っていた)
「え?!そんなこと!んんー30%~ウ」
「じゃ、先生と二人で会ったとき、生で入れてもらう確率は?」
(彼は自分の女以外は必ずゴムをつける)「90%-」
「じゃ、そのまま中に出してもらえるのは?」
「80%!」すっかり感じて、激しく腰を使い叫ぶように妻は答えます。
「じゃ、お前が先生の精液を飲むのは?」
「あ~あなた100%よ」
「二回以上するのは?」
「はっはん!100%よ」
「その後も定期的に会いたいのか?」
「あなたが許してくれれば100%よ!」
そう叫びながら何回も妻は気をやりました。
それから2週間が過ぎましたが、ドクターからの連絡はないようなので
妻の携帯から連絡させました。もちろん私とセックスしながらです。
「どうしたの」
「また先生とHな事したいなーと思って・・・」
電話がつながると妻は急に普通を装って話し始めました。
「何?Hな気分になってるの?」ドクターが優しく話すと
「うん」妻の乳首が急に堅くなり乳輪まで浮き上がりました。
「クリトリスいじってごらん」いきなりTEL・Hです
「うん、アッ!」携帯片手に右手ですでに私の物を飲み込んでる
割れ目をさぐり、目を瞑りながらクリトリスを刺激し始めました
「もう濡れているの?」
「うん、もうグチャグチャなの。また激しくやって欲しいの」
二人の激しい息使いが続きやはりドクターは言い出しました
「今度は他の人も連れて行くから、激しくしようよ。何人位が良い?」
「ああん、あたし先生と二人が良いのハン!それで精液を出して欲しいの」
「そうよ!中に中に欲しいの!アアン!それでね、え?そう、そうなの
激しくやってほしいの!アアイイ!ええいいわ何でもする!
だからだから!中にお願い!出して!出してーー!・・・」
たぶん3人同時に逝ったと思う。しばらく荒い息遣いの後妻が
「あっハイ、うん、うん、はい、ありがとう、うん、じゃ待ってます」
電話が切れた。思い出したように私に抱きついてきた妻を
その後3時間近く責め、3回出せました。自分でも信じられないほどです。
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