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夜中に妻が (ジャック)

[4442] 夜中に妻が ジャック 投稿日:2005/02/16(Wed) 20:39
 妻は38歳。161-82-61-88とスタイルはかなり良いほうです。
 先週の金曜日の深夜1時半ごろ、トイレに目覚めた私は、妻のベットが空なのに気づきました。
階下の居間にいるのか?と階段を下りると、かすかに人の気配がします。
 ドアを細く開けて覗いてみると、スタンドの明かりだけをつけた妻が、PCに向かって、いました。・・・・下着姿で・・・・

 一心不乱にキーボードをたたいていたかと思うと、両手で、強く乳を揉みしだいています。
切なそうなため息が漏れていました。
 妻は、チャットSEXをしていたんです。

 私は、声をかけることを忘れ、覗き見をすることにしました。
 妻は、相手の指示通りにオナニーをさせられているようで、あえぎ声の合間に、・・・小声で
「はい・・・」「わかりました・・・」などととささやいています。
 ブラをはずし、痛々しいほど勃起した乳首を片手でつまみながらキーボードをたたいています。
ショーツの中に手を入れ、しばらくすると、クチュクチュという音が聞こえてきました。

 そして、モニターにキスをしたんです。モニターには相手の男性のと思われる巨根が映っておりました。・・・私の倍はあろうかという・・・・巨根が・・

 そして、妻はヘッドホンマイクをつけました・・・
「こんばんは・・・ケンさん・・・」「もう・・・がまんできない・・」
 妻は自分の二の腕をさすりながら「す・・ごい・・大きい・・」「かたい・・」と何度も繰り返しつぶやきます。ヘッドホンのせいか声はいつもより大きいくらいでした。
 自分の二の腕をしゃぶりながら、PCに向けて足を大きく広げた妻は
「あぁぁ・・・すごい・・みて・・・ケンさんのしゃぶって・・あそこが・・あふれそう・・」
「はずかしい・・いわなきゃダメ?・・」
「あのね・・・・お・・お・・お○んこよ・・」
PCの上では、ウェブカメラのパイロットランプが赤く光っていました。

「おま○こからあふれそう・・・」「もう・・ぬぎたいわ・・」
「いやぁん・・ぬぎたい・・・脱いでもいいでしょ?」
 いそいそとショーツを脱いだ妻は、再び足を大きく開き、PCの台に乗せ、左手の指3本を口に入れたままフェラチオをするようにびちゃびちゃと音を立てます。
「大きすぎてお口に入らないわ・・・・」「こんなのでしてほしいわ~」
右手はクリトリスをこすり続けています。
私は、勃起したペニスをしごいていました。

「あぁぁ・・・もう・・きて・・」
「いじわる・・・きてよぅ・・・」
「ああん・・洋子の・・おま○こに・・ケンさんの・・いれて・・」
「洋子の・・いやらしい・・おま○こに・・ケンさんの・・」
「ケンさんの固くて大きな・・・おちんぽ・・いれてください・・」
「あぁぁ・・・気持ちいいわ・・うれしい・・・」
妻は自分の指をおま○こ挿入したようでした。指が何本なのか?まさか5本?
「あああああぉおおおおお」
「すごい・・・ぃいいいおま○こいい・・・」
「ケンさん・・・好き・・・・大好き・・・」
「そばにきて・・・洋子を本当に犯して・・・」
「おおきい・・・かたい・・ので・・」
 後は延々と隠語を叫び続ける妻でした。モニターにはしごかれ続ける巨根が映っていました。

そして・・・妻は
「イクイクイク・・・・いぐぅ・・・いぐぅううううう」
とうとう半泣きの状態でイカされてしまいました。

「はぁはぁはぁ・・・・ケンさん・・・」
「ケンさんもいった?」「ほんとだ・・いっぱいでてるね・・」
「やだ・・・はずかしい・・」「あなたがさせたのよ・・・」
全裸でウエブチャットを続ける妻・・モニターの巨根は、まだ勃起したままでした。

「ほんとにすごいよね・・」
「出したのにまだこんなだもの・・」
「ううん・・私は深く行イケたからもういいの」
情事の後、楽しそうに会話に夢中になる妻でした。

 私はとっくに射精してしまい、すでに縮んだペニスをしまい寝室に戻りました。
 妻が寝室に戻ったのはそれから1時間後でした。

 これも、「他人とSEXしてる妻」ですよね?。
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