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とんだ勘違い・・それとも? (スティーブ)

[4438] とんだ勘違い・・それとも? スティーブ 投稿日:2005/02/16(Wed) 17:33
妻を他の男性に抱かせることに夢中になっている30代前半の夫です。
夫婦交換したときに相手の夫婦が予約したラブホテルなのですが、壁が薄くて隣の部屋で行われている行為が良く聞こえるのです。
夫婦交換では相手の奥さんが気になってしまって「妻が抱かれている」という時間を楽しめなくなってしまい、これからは妻だけを他の男に抱かせることにしました。
そんな時に、ネットで知り合った男性がシリコンポールを沢山入れている人で、自称「俺に抱かれた女は忘れられなくなる・・寝取り野郎」という言葉に興奮しましてお願いすることにしました。
実際に話が決まり妻には「相手が大玉シリコンポール17個入れている」ことは秘密にしてました。そのほうが当日に彼の「言葉通りに・・寝取られる」という気がしたからです。
そんな計画をしておきながら、正直なところビビッてしまい目の前で妻が抱かれている姿など見れないと思いました。それで、例の壁薄ホテルを思い出しましてそこでプレイすることにしました。

駐車場で相手の男性と待ち合わせしました。予想通りのマンチョのパンチパーマ系の男で、自分とは正反対のタイプの男を見た妻は
「なんで?あの男性なのよ。ルックスとか私のタイプでないよ」
少し怒った顔をしました。彼を自分の車に招き入れて色々と会話をしているうちに、妻も相手の男性が、見た目とは違い面白い人と好印象に変わっていきました。
妻に合図してホテルに妻と男だけで入室させました。
5分程経過してから、フロントに行きましてバイトの男の子にチップを渡し無理して、「今のカップルの隣室に部屋を取りたい」と無理を言って予定通り隣室で聞き耳を立てることにしました。

部屋に入ると妄想モードの自分は壁に耳を寄せて隣室の音を聞いていました。
男の低い声と妻の高い声での会話が微かに響いているように感じました。しかし、何を話しているかまで聞き取れなかったのですが、なんとなくシャワー浴びに行っている雰囲気でした。
妻はシャワールームで自分の躰を身支度してる姿を見られるのが嫌いなので、たぶん別々にバスルームにいったのだと思いました。
また、男女の会話が笑い声と一緒に聞こえてきました。(ここまで1時間少々経過しました)

それからです。微かに聞こえる妻のあえぎ声と男が口にしている妻への賞賛の声でプレイが始まったことに気がつきました。
しかし、前回の夫婦と利用したときと違い隣室の音がボイラー動作音みたいなゴーという音で邪魔されてしまい、明瞭には聞き取れません。
自分の頭で「今は、こんなことしているんだろう」という半分は想像で聞き耳を立てるしかありませんでした。上階の水洗トイレの音とかでも邪魔されてしまい、だんだん音が遠のいて行くように感じました。
妻の声らしき音で「嫌~何なのでか~」という声と「病気でないよシリコンだよ」という声が微かに聞こえると同時に悲鳴のような声が聞こえました。
「アッー何・・何・・こんなのダメよ」
「キャーアー」
こんな悲鳴とあえぎ声が大きく聞こえてきました(2時間経過)
とうとう妻が「シリコンの男の凄さを体感して寝取られた」と思い、目眩と一緒に自分の勃起した普通サイズのペニスから大量の精液が壁に向かって放出しました。
念のために妻には1ヶ月前からピルを飲ませていましたが、やはりコンドームは装着するように頼んでありましたが、男からは「サイズが合わなかったら生ですることを承諾してほしい」と言われてました。
きっと、そんな理由をつけて妻と生挿入/中出をしていると思って、また、壁に精液を放出してしまいました。
何度も聞こえる悲鳴に疲れてしまい自分は放心状態でベットに横になりました。(3時間経過)

すると携帯メールが妻から届きました。
「今、彼シャワー浴びているから早く車に戻って。それと、家に帰ったらあなたを殺すから覚悟しておいてよ(-_-)」
これはヤバイと思い、早く服を着てフロントに電話してチェックアウト手続きをし頼みました。フロントの男の子には、もう一枚チップを渡して「今、妻と男が出で来るけど秘密にしておいて欲しい」言って車に戻りました。

男は満足そうな顔をして妻は頬をピンク色に染めて戻ってきました。
男は「奥さん30歳で子持ちなんて思えないですよ。20代の女としている気分で最高に盛り上がりました。奥さんが俺と会いたいとご主人に頼むだろうから、その時には連絡欲しい」
「携帯電話の番号は教えてあるから、奥さんが勝手に連絡してしまって許してあげて欲しい」
自分は「はい」としか返す言葉なく「妻のあの悲鳴・・寝取られたたんだ」と思っていました。

帰宅中の車内は妻との会話もなく無言でした。
帰宅して玄関に入るなり、妻が「何よ~あのシリコンと中出男」と持っていたカバンで自分に殴りかかってきました。こんな妻を見たのは初めてで怖くて家中逃げ回っていました。
やっと落ち着いた妻と話しをしたのは夕食後でした。

「ゴメン。もし、会う前にシリコンのこと言ったら嫌がるだろうし・・突然、スゴイの挿入されたお前の様子を知りたかったから・・」と誤りました。
「壁からお前の悲鳴と喘ぎ声・・すごかったよ。俺何度も自分でしたんだよ」
「また、彼と会う約束したんだろ・・良かったのか?」
半分、涙目になって妻に質問しました。

妻は、それを聞いて吹き出して笑い始めました。
「ヤダー・・ダメよ。彼りチンチンに確かにシリコン17個入っていたけど、元々がスゴ~ク小さいのよ。ポークビッツなのよ。だからシリコン入れたみたいよ」
「私、子供産んでからチンチンが大きくても平気になったじゃない?だから、あんな小さいの入ってきても感じもしないし、彼、1・2・3フィニッシュなのよ・・早漏もいいとこ」
「だからゴム付ける暇もなく出されてしまって頭に来たのよ」

自分は妻に「だって悲鳴は?」と聞きましたら
妻は余計に腹を抱えて笑いだして
「あれは、ビデオの声よ。彼が勃起しなくなってしまって刺激与えようと、私が音量あげてスイッチ入れたの」
「もしかして、あの声と私の声を間違えたの・・イヤダ~」と・・・。

妻が風呂に入っている間に、男の携帯に電話しまして事情を聞きましたら
「確かにシリコンを見て気持ち悪い病気?と言われて、無理に押し倒してシリコンだって言ってから挿入した」と確認したのと、「途中で勃起しなくなってしまって」と謝ってきました。

妻は本当に悲鳴をあげなかったのか、それとも全て嘘なのかはわからないです。
[Res: 4438] 簡単に言えば失敗談 スティーブ 投稿日:2005/02/16(Wed) 23:53
完全に先走り夫の失敗談ですよね。
妻の早いというのは、たぶん10分以内ということだと思います。
妻と婚約していたときに過去の男の話を聞いたのですが、2番目の
彼氏が「独りよがりのセックスで10分保たないのよ」と聞いた
記憶があります。

男の体型とかホテル内のことは・・正直、大きさとかも含めて妻から
聞いた話なので、実際にはどのような状況なのかわかりません。
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