[7487] 誰に抱かれても 愛妻・靖子 投稿日:2005/10/12 (水) 12:09
土屋に抱かせたときは、一苦労でした。いつものように家に土屋を呼んでから、夜遅くに彼を
帰させるフリをしました。何度か遊びに来て慣れてたせいもあって、土屋の言動は厚かましく
「いいなぁ。靖子さんと毎日」「たまらない体してるよね」と靖子の目の前でも言い出す始末。
靖子は「もう、下品な冗談やめてくださいね」と嫌がる素振りを見せていましたが、土屋が
帰った途端に、私に抱きついて、「あなた、しよ」と体をウネウネさせてきました。
靖子のアソコは嘘みたいに濡れてました。その場にしゃがみ込んで自分から裸になって甘える
靖子に十分な愛撫を加えてやり、最後は四つん這いにしてオネダリさせました。目隠しさせて
「自分から僕のペニスにお尻を擦り付けてオネダリしなさい」というと「ああ、焦らさないで」
と喘ぎながらも指示に従って四つん這いのまま腰を振り始めました。そこで、ずっと潜んでいた
土屋とバトンタッチです。血走った目で息遣いが荒い土屋に、(静かに!)と合図を送って、
靖子と合体させました。ずっと思いを寄せていた靖子と結合できた興奮で、土屋は
「ああ、おお」とうめき声を漏らしてしまいましたが、
靖子は気づかずに「あなた、いい、いい!」と土屋にハメられた腰を振ってヨガり狂ってました。
しかし、土屋があっという間に射精してしまうと「え?あなた?あん、どうして?え?」と
驚いた風で、目隠しを取って振り向いてしまったのです。
事態に気づいた靖子は大声で「いや!あなた?どうして?」と土屋から逃れようとします。
私は興奮から一気に冷めましたが、完全に欲情し切った土屋は、「いや!やめて!」と泣き叫んで
離れようとする靖子に抱きついて指で靖子の股間を探り、正上位で再び挿入しようとしました。
私が「土屋、もうダメだ!終わりだ!」と二人を引き離そうとしたとき、ちょうど土屋のペニスが
靖子の体の中に挿入されたようで、体をビクンと痙攣させると「ああ、ン」と抵抗してい
たときとは違う種類の声を上げました。激しく腰を振る土屋から「やめて、いや」と逃れようと
体をくねらせる靖子でしたが、何とかかわしてきた土屋の唇と舌に捕らえられ、口を吸われた頃には
明らかに自分から腰を振って土屋の動きに合わせていたのでした。
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