[11269] 妻を調教7 GIG 投稿日:2006/06/28 (水) 10:43
食い入るように見ている親父の目の前で、妻にフェラチオさせ、極太バイブを挿入。
「大きい~、大きい~わぁ~」とモロに声に出す妻を一瞬恥ずかしくも思えました。
私も親父を気にしてばかりいられなく、妻とのプレイに熱中・・・
そして妻が「早く本物が欲しい~、もうダメェ~入れて~・・」と何度も懇願。
私はまず正上位で妻に乗り、挿入され歓喜の喘ぎの妻の耳元で「驚くなよ、親父覗いてるよ」と私が囁くと、妻は小さな声で「いやだぁ~、恥ずかしい~」と・・・
私は妻に「お前はかなり酔ってる中でのセックスだから・・・後でシャワー浴びに行く時にまた指令出すよ」と言い妻をバックスタイルにし、激しく突き上げると妻は「あぁっ、お、奥にあたる~っ、はぁあぁぁぁ」喘ぐ。
出し入れする音も「ヌッチャ、ムッチュウ・・」といつもよりも大きくまるで親父に妻の淫乱ぶりを露呈しているかのようでした。
私も興奮、妻から抜き出し、仰向けに寝転んだ妻の口元にペニスを持っていき射精・・・・
下半身はパイパンである妻の股間はあからさまに親父に丸見え・・・・
私は業と少し大きな声で「俺はこのまま寝るがお前はシャワー浴びてきた方がいいぞ~」
その会話を聞いてか、親父は慌てて階段を下りて行く気配を感じました。
妻に「お前のこと、親父はかなり酔ってると思っているかも知れないから、そのまま全裸で風呂場にいけよ、その後バスタオル一枚でソファーに疲れて寝た振りしろよ」
妻は「えぇっ・・もうやめてよぉ~、万が一お父さんが迫ったらどうすんのよ~」
私「お前が何も気付かずにいてくれれば、すべて丸く収まるだろ、まぁ、どうなるか・・なっ」
妻は「本当に知らないわよ、あたしも眠たいのに~」と階段を下りていきました。
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