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妻が他人と① (クッパ)

[11756] 妻が他人と① クッパ 投稿日:2006/07/28 (金) 14:27
先日、見てはいけない光景を見てしまい、怒りより嫉妬と興奮に襲われた。それは妻の真由美(31才)が、50代後半の男性の車の助手席に座り、その男性とキスをしていた。それも、舌を絡ませる濃厚なもので、妻は男性に腕を回して…。この時、僕はたまたまタバコを買いに、近くのコンビニに行った帰り、家の近くで見慣れぬ車と思い、通り過ぎざまに中を見て驚いたのだ。妻と男性は、キスに夢中になっていたので、僕の存在には気付かないでいたので、僕は急いで家に帰り妻の帰宅を待った。待っている間、僕は心臓がバクバクして堪らなかった。20分位して、『ただいま~』と妻が帰ってきた。僕はドキドキしながら、『おかえり~、今日は飲み会だったんだろ?楽しかったか?』と言葉をかけた。妻は、『盛り上がって、面白かったよ~。ごめんね、帰りが遅くなっちゃって…』と自然に返してきた。続けて、『悪いけど、暑くて汗かいちゃったから、お風呂に入ってくるねぇ』と言って、茶の間に顔を出してすぐに浴室に行った。僕は、妻が浴室に入りシャワーを出してすぐに、慌てて脱衣所に行き妻の下着を確認した。結果は、僕が見た事のない派手な赤の下着で、ブラは半カップ・パンティーはTバックのお揃い。
割れ目の部分に指を這わせると、『ヌルッ』とした感触があり、指を鼻に持って行き匂いを嗅ぐと、愛液やオリモノではなく、もろに精液の匂いがした。僕はこの時点で、興奮をしまくり逸物はイキリ立っていた。何故なら、妻が他の男性に抱かれて、ゴムも使わず生でして尚且、僕以外の男性に中で出されていたからだ。僕は1度、脱衣所から出て今度はあからさまに入り、『真由美、僕も一緒に入っていいかぁ?』と浴室にいる妻に声をかけた。すると、『え~!勇ちゃん入ってないの?』と、少し拒否めいた言葉が返ってきた。構わず、『もう服を脱いじゃったから入るな!』と強引に入った。妻は、浴槽に入って寛いでいた。僕は湯舟に浸かる前に、頭と体を洗ってその間ずっと妻は湯舟に浸かっていた。僕が全てを洗い終え、湯舟に浸かろうとした時に、『私はもう出るね…』と、僕が湯舟に浸かった時に立ち上がった。その時、僕は妻の体全体を凝視し、ちょっとした異変を見逃さなかった。まず、乳輪の少し上にアザらしきものが2ヶ所あった。どう見ても、アザではなくキスマーク
だ。下半身は、恥毛が綺麗に処理されていた。今までは、ちょっと濃いめの恥毛だったのに、浴槽を跨いだ時に見えたアソコの周辺は、綺麗に剃られており上の部分も、3㎝位の幅で剃られていた。僕は、いてもたってもいられなく、湯舟にたいして浸からずに、妻の後を追って風呂から出た。妻は体を拭き終え、バスタ
オルを体に巻いて、寝室に行っていた。僕も、腰にバスタオルを巻き寝室に行った。
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