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妻のアルバイト (れんた)

[13717] 妻のアルバイト れんた 投稿日:2006/10/09 (月) 01:01
40歳の会社員です。先月、交通人身事故を起こしてしまい多額の出費があり、妻34歳が近くのスナックにアルバイトに出始めました。
して欲しくはないけど、私のために働いてくれるので反対はできませんでした。

先週、様子を見たくて妻の働く店に行きました。
当然旦那と言うのは隠してです。
カウンターに座り、私の前には若い女の子が付きました。
妻はすでに他のお客に付いていました。
ちょっとヤバイ系の遊び人の50代くらいの男性でした。

その男性「S子ちゃん、一回でいいから俺に付き合ってよ、その形良さそうなおっぱいに顔埋めてイキたいからさぁーお願い」

そう言われる妻の顔は引きつっていましたが、妻は

「ハイハイ、どこの女の子にもそう言ってるんでしょ?」

とかわしていました。
家に帰り、妻は私の顔色を伺っていましたが、責めないのが礼儀なので

「やっぱ、お前ってもてるんだよなぁー俺が見てもイイ女だもんな」

と、褒めました。
妻は少し安心したのか

「あのお客は、みんなにそう言ってるのよ。この前なんて携帯電話に自分のおちんちんが立った画像を入れて私に見せるのよ。びっくりしちゃった。」

そう言いました。
正直私はペニスに自信はありません。どちらかといえば小さい方だと思っています。
だから、気になってしょうがないので

「あの人のチンポ大きかった?」と聞くと
「そんなにじっくり見てないわよ!」と答えました。

その日の夜、妻を抱きながら私は
あのヤバイ系の男の大きなチンポを入れられてもだえ狂う妻の姿を想像しながら
妻の中に精液を出してしまいました。
それから私の頭の中にはその光景がどんどんと鮮明になり始めました。



そして昨日の夜、駅前のサウナに行くとあの男が居たのです。
サウナの中でも横柄な態度でした。
ふと、股間のタオルからはみ出したペニスを見て私は2つ驚きました。
まずは、そのペニスの大きくて長いこと。軽く私の倍以上ありました。
そして、上の部分の真ん中により少し根元あたりに真珠らしきモノが入っているのです。
しばらくしてサウナの中は私と2人きりになり、男は私に話しかけてきました。

「兄さん、どこかで見たことあるよな。間違いかな?」
「いえ、スナック花宵じゃないですか?」
「おーーーっ!そうそう。そうだったなぁー」

そんな話をするうちに爆弾的発言が飛び出してきたのです。

「兄さんはあの店の誰がお気に入りなんだ?若い子か?」
「ええまぁー」ととりあえず返事しました。
「そうか、じゃあバッティングはしてないなアハハ」
「何がですか?」
「俺はSちゃんが好きなんだよ。あの子さぁーおとなしそうに見えてエッチのときはイイ声で泣くんだよ。人妻らしいんだけど最初は固くて落ちてくれなかったんだけどさ、店の後カラオケだけ付き合ってくれってカラオケボックスに行って、これがチャンスと思ってトイレでチンポ立たせて
こうやってズボンの上から握らせたんだよ。そしたらよー(うぁー大きい!)って叫んだから、
そのままチューしてやったら落ちたね。最初は拒んだんだけどずーっと唇合わせてたら、向こうから舌を絡めはじめてきて、その日は俺のチンポ見せて、オマンコに指入れただけだったんだけど、今日の昼間にホテルでガンガンにイカせちゃったよ。ありゃホントに上玉だよ。俺も50過ぎなんだけど、久しぶりに2回エッチして口のなかに1回出させてもらったよ。ありゃホントにイイ女だよ。兄さんも女落とすときは勢いだぜ。思い出しただけでまたチンポ立ちそうだよ。」

男の股間を見ると、本当に半分勃起していました。
その大きいこと、長いこと。私はころしてやりたい気持ちがふと頭をよぎった後、
この大きなペニスで妻は何度も泣かされたと思うと、男のペニスを見ながら勃起してきました。

「今日はよー危険日だから中に出させてもらえなかったけど、次は絶対中出しだな。
人妻のSちゃんの中に出せたら死んでもいいくらいだよ。ヒクヒクってイッた後にキュッキュッでチンポを締め付けて来るんだ、それがたまらん!ハハハ」

私はうそだと思いました。
そんな経験はしたことなかったのです。
ところが次の言葉で確信を得ました。

「そんでさ、こいつがめちゃイイ女でよー俺がイッた後にベットに横になってると、チンポの先に残り汁が出てくるだろ?あれをチュッて吸ってくれて、(一緒にお風呂はいろ、綺麗にしてあげるから)って言って風呂の中で丁寧に全身洗ってくれるんだよ。俺もたまらなくなって風呂の中で
30分くらいクリちゃんを吸ってやったよハハハ。そしたらもう一回、もう一回ってねだるんだよ。それが可愛いんだよな」


この光景はまさに妻のエッチそのものでした。
私はたまらなくなって、トイレでオナニーしてしまいました。
今までで一番勃起したペニスを必死にこすり、大量の精液をトイレットペーパーの中に吐き出しました。

その夜、妻を抱きました。
というよりも犯したという方が正しいかもしれません。
妻が初めてエッチを拒んだのです。

「ごめんなさい、今日はホントに疲れてるの」

妻の浮気は確実だったようです。
終わった後に2時間位考えたあと、妻に言いました。

「お前、浮気しただろ?」
「えっ?何言ってるの?そんな暇がどこにあるの?」
「イイよ否定も肯定もしなくていいよ。でもホントに惚れてるからわかるよ。
でも、俺はお前が浮気しても別れないよ。したかったらしてもいいよ。本気じゃなかったら
エッチくらいいいよ。俺はそんな次元でお前と一緒になったんじゃないから。」


精一杯の見栄を張りました。
でも、ひょっとしたら妻はあの男にはまり込んで、私の元を去るかもしれないという不安は
隠せませんでした。
と共に、妻が私の時以上に悶え狂いあの男に何度もイカされる姿を想像して、トイレでもう一度
射精しました。


とても切ないです。でもたまらないくらいエロいです。
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