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感じすぎる妻 (きたろう)

[13590] 感じすぎる妻 きたろう 投稿日:2006/10/07 (土) 02:02
妻29歳は元々友人の彼女でした。
当時私にも彼女が居て、何度も4人で旅行に行きました。
隣同士のホテルを取ったときに、隣でエッチする友人カップルの喘ぎ声のすごさに
いつもびっくりしていました。

当時、想像するにはキスした途端に喘ぎ声が始まり、脱がされて首筋を舐められ
乳首を吸われ・・・すでにその状態で普通の女性がイク時の声よりもすざましい声が聞こえていたのです。

普段はどちらかといえば無口で、おとなしいタイプの女性で、体つきは小さめで
ややポッチャリして、胸はおそらく大きいほうだと想像していました。
そしていつしか私は友人の彼女の声を思い出しながら彼女を抱く妄想でオナニーをする毎日を
送っていたのです。

そしてある日チャンスがやってきたのです。
夜遅くに彼女が私の家に泣きながらやってきて、友人が風俗で遊んでいた事が発覚し
そのグチをこぼしにやってきたのです。
お酒を飲んで泣きじゃくりながら私に寄りかかってくる彼女を押し倒してしまったのです。
彼女は当然拒みました。
ところが私が首筋を吸いながら、スカートの中に手を入れた瞬間、彼女は嫌がりながらも
すごい声で喘ぎ始めたのです。
もうすでに男の理性はどこかに吹き飛んで、私は彼女のスカートの中に頭を入れ、
パンティーの上からクリトリスを吸いました。

その時点で彼女は両股を大きく開いて腰を上下に振りながら
「いや!ダメだって、やめてぇぇ~」っと言いながらも私の頭にしがみついて
腰をくねらせ始めたのです。
私がパンティーを脱がせて彼女の股間に吸い付いたときには、床に愛液が滴り落ちるほど
濡れていました。もちろんパンティーも漏らしたように濡れていて
彼女は「いやっ!恥ずかしい!」と言いながら私の手から脱がせたパンティーをもぎ取って
自分のバックの方に放り投げたのです。

その声を聞いただけで私の股間は破裂しそうな勢いで勃起していました。
ズボンとトランクスを脱いでビンビンに立ったチンポが彼女の太ももに当たっただけで
彼女は私にしがみついてきて「内緒よ、彼には言わないでよ。入れて、おちんちん早く入れて」
と叫び始めたのです。

私は天を向いたチンポを彼女の入り口に当てて、自分のカリ首を濡らすために
彼女のクリトリスと膣口にあふれる愛液を自分のチンポにこすり付けました。
わかってはいましたが、ものすごい声でした。
耳元で聞いたらどんな男でも股間が張り裂けそうに勃起するようないやらしい声なのです。

そのまま膣の奥にチンポを差し込むと、切なくいやらしい声を更に大きく上げて
私にしがみついてくれました。
私は5分も経たないうちに射精を迎えました。

「だめ、すごすぎる、もう出る」と言いながら膣外射精の準備をしました。
その時に彼女は両股を私に絡み付けてきて、「まだよまだよ!もっともっとして、気持ちいいどうにかなりそう!!!」と叫んで私を放してくれませんでした。

そのまま彼女の中に生の精液を出してしまったのです。
私の射精の最中も「あああっ出されてる、おちんちんからエッチなのが入ってくるよ、奥まで
奥まで入ってくるよ」と叫びながら私にしがみついて離れませんでした。
初めてあんなに長い射精を味わった気がしました。

2人はしばらく横になったまま動けませんでした。
そして彼女はトイレに入り、膣の中に溜まった精液を出してきた様子でした。
そのまま私の股間に頭を埋めて、まだ彼女の愛液でトロトロになっているチンポを
咥えて舐め始めたのです。

「まだ無理だよ!くすぐったいよ」
「いやっ、もう一回するの!もっと気持ち良くなりたい」

そう言って私を回復させて再び結合しました。
一晩で6回もできたのは初めてでした。

そして、彼女は妊娠してしまい、私達2人は修羅場を味わい
すべての友人を失い、離れた土地で結婚したのです。
出産した後、すぐに次の子供を妊娠して2人の子供が生まれて
彼女の性生活の様子では何人子供が生まれるかわからないので
2人で避妊手術を受けました。

そして、今彼女は妻になり41歳を迎えたのです。
相変わらず妻の感度の良さは変わりませんでした。
そうするうちに私の中に悪魔が生まれ始めたのです。



彼女が他の男に抱かれながら喘ぐ声がもう一度聞きたくなってきたのです。
何度も彼女をSWに誘ったり、ハプニングバーに誘いましたが断られました。

「あなた、私のことが好きじゃなくなったのね!」と怒られました。

そのうちに妻と私と会社の上司とその奥さんと4人で旅行に行ったのです。
1日目のその夜、それぞれの夫婦は襖一枚隔てた部屋で寝ました。
私はチャンスだと思い妻を抱きました。
妻はいつものようにすごい声を上げて喘ぎました。

その翌日、上司と2人で風呂に入っていたら、上司が

「お宅の奥さんのアノ声はすごいなぁー、アノ声でチンポがビンビンに立ってきて
5年ぶりくらいに俺も女房を抱いたよ。うちの女房は淡白だから、抱かれるよりも
浮気して来いって言うんだよ。でもアノ声にはさすがに興奮したみたいだよ」

そう言われました。
48歳の上司Kさんはまだまだ現役の精力絶倫タイプで、私よりも太くてたくましそうな
チンポの持ち主でした。
私はKさんのチンポを入れられて喘ぐ妻を見たくなって、Kさんに話を持ちかけました。

「今夜遅くに妻と2人で男湯に入りに来ますからKさんも知らぬ振りをして入りませんか?
そのままチャンスがあったら妻を抱いてみてくださいよ。」

「お前、そう言う趣味なの?」

「ええまぁ」

と言うことで翌日の夜、妻と2人で近くのスナックで軽く飲んだ後、23時を過ぎた頃に
「平日だから泊り客は俺達4人と年寄夫婦2組だから一緒にお風呂に入ろうよ」
と、妻を誘い、嫌がりながらも酔って大胆になった妻は一緒に風呂についてきました。


「すごいスリルね、他の男の人が入ってきたら、私全部見られちゃうね。」

そう言う妻と湯船に浸かり私は妻をその気にさせるために愛撫を繰り返しました。
すでに妻はいつでも入れて欲しいくらいに燃え上がり、喘ぎ声を上げ始めていました。
その時、

「おやおや、激しいエッチ夫婦が何をやっているのかな?」

後ろからKさんの声がしました。
同時に妻が「いやぁーん恥ずかしい!」と言いながら私にしがみついてきました。

「おいおい、そんなにしたら倒れちゃうよ」

と妻を突き放しました。
妻の全裸がKさんの前に晒されました。

「奥さんは色が白くて、形のいいおっぱいしてるねぇー」

Kさんが言いました。

「いやーん恥ずかしい!」

と叫ぶ妻に、私は

「いいじゃないか、今日は2人のホストに逆ソープランドみたいにしてもらって楽しもうよ」

そう言いながら妻の身体をKさんの前に晒し、私は後ろから妻の乳首をつまんだり、
股間に指を入れたりしました。
「いやっいやっ!」と言いながらも妻は少しずつ股を開きKさんにクリトリスや膣口が見えるくらい
股を開いていったのです。

その後、Kさんは妻の股間に頭を近づけて妻のクリトリスを吸いました。
数分間妻は恍惚状態で2人のなすがままでした。
そして、Kさんが

「H君、2人で奥さんの身体を洗ってあげようよ」と言い出しました。

そして、ヘナヘナになった妻を洗い場に連れて行き、2人で妻の身体を洗ってやったのです。
妻はもう、なりふりかまわず声を上げて喘いでいました。

「おっきぃー!Kさんのおちんちんすごく大きくなってる」

「ちょっとだけ入れてもらいたくなったんだろ?」

妻は、恥ずかしそうに手で顔を覆いました。
その瞬間Kさんは妻のヘアーの辺りに勃起したチンポを差し込みました。
まだ挿入したわけではありませんが、そのまま妻にキスしながら妻の全身を舐め始めました。

妻はもうどうにでもして欲しい状態でした。
Kさんは妻を後ろ向きにさせてバックから太くて長いチンポを挿入しました。
とうとう夢にまで見た瞬間でした。


「こりゃすごいよ、中がトロトロでチンポに絡み付いてくるよ、すぐ出ちゃいそうだな」

「あーんあーん、あなた、入れられちゃったよ、Kさんのおちんちんが入ってるよ。
私、Kさんのアレを出されちゃうの?エッチすぎるよ」

そう言いながらKさんのピストンを受け入れていました。
そのうちに、妻が

「Kさん、お布団がいい、お布団の中でして、抱っこしてエッチして」

そう言い出し始めました。
Kさんは私の顔色を伺ったので、私は黙ってうなづきました。
3人で風呂から出て、Kさんはフロントに行って

「ちょっと、夫婦喧嘩をしてしまったのでもう一部屋取れないだろうか?と交渉して
部屋を1つ取りました。」

そして、私はしばらく2人きりで楽しませてあげようと、入り口でタバコを吸いながら
ビールを飲んで二人の声を聞いていました。
妻の喘ぎ声は、私をゆっくりビールを飲ませるようなものではありませんでした。

「Kさん、抱っこしておっきいおちんちん入れて、あああっエッチよすごくエッチ」
「まずいよ、もう出そうだよ、チンコが爆発するよ」
「いいのよ、中に出して、生で出しても大丈夫だから、あああすごいすごい、Kさんに出される
KさんKさん、もつと突いて奥まで突いて一杯出して」

とうとうKさんは妻の中に精液を注ぎこみました。
私はどうにも我慢できないくらいに勃起していました。
そのままKさんの精液を出さずに私も妻の中に入りました。

そして続けざまに妻の中に出しました。
そうして、私とKさんは2回ずつ妻を抱きました。

妻は部屋に戻ると死んだように倒れこんで寝てしまいました。
翌日家に戻り、妻は更にエッチになっていました。

「ねぇースワッピングが楽しいって言う人たちの気持ちがわかった気がする。」
「俺も、お前をもっともっと愛したいって思ったよ。でもお前が他の男に抱かれて
生で出される姿ってホントにエッチすぎてすごかったよ。」




こういう出来事が先月の末に起きたのです。
これからのことが新しい気持ちで楽しみになりました。
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