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おもちゃになった妻 no.10 /kingcrimson

[832] おもちゃになった妻 no.10 kingcrimson 投稿日:2003/10/27(Mon) 06:57
その日の夜、久しぶりに亜希子を求めました。
亜希子もそれに応え乗り気のようです。直ぐに濡れてきました。
愛撫しながら冗談ぽく「おまえ、他の男に抱かれたくない?SWか3Pしてみたくない?」「えーっ、いやよ。恥ずかしいもん。」
「じゃあ、今から試しに他の男に抱かれていると仮定してSEXしようか?」いろいろごちゃごちゃ言っていましたが、結局僕が他人になったシチュエーションでのSEXを始めました。私は亜希子が勤務している設計事務所の社長という設定です。
「だめ、社長さん、他の人が帰ってきます。」「誰もいないから大丈夫」「だめ、主人にばれます。」「でも、もうこんなに濡れているよ。」といった具合で楽しんでいました。
「亜希子、これおもしろいよ。じゃあ、僕にばれたとして、社長との今までのプレイを告白しなさい。」
「告白も何もしてないでしょう。」
「だから、社長とできちゃって僕にばれたことにして、作り話だからさ、どんな事されたかを話してご覧。」
「全部、作り話だからね。マジにとらないでね。」
そうして、亜希子の体を触りながら、亜希子の創作話を聞いています。
--
ある日仕事が遅くなったから、社長に送ってもらったの。あなたが出張だから軽く食事をしてくるまで帰る時、無理やりキスされた。
次の時には、お昼休みに食事さそわれてホテルに連れ込まれて裸にさせられた。それから又、夜、ホテルに行って浴衣の帯びで縛られて
窓際でSEXした。なんか棒を入れられた。一杯写真を撮られた。」
そうした創作話をします。私も適当に相槌をうちながら亜希子の話を詳細に聞き出します。やはり作り話といっても限界があるのでしょう。実体験近くになってきます。70%ぐらいは亜希子が古川さんにされたことになっています。違うのは相手の男性だけ。
これはおもしろい。使えると思いそれから何回か亜希子のSEXの旅に使いました。そのたびに「作り話よ。」と言いながらも現実に近くなってきました。
数日後、古川さんから電話がありました。
「今度お会いできませんか?ちょっとご相談したいことがありまして。」次の休みに会う約束をしました。

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