スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イトコと親友に、そして・・・(15) (正光)

[19366] イトコと親友に、そして・・・(15) 正光 投稿日:2007/04/27 (金) 09:15
 温風ヒーターの機械音だけが深夜に明かりのともるこの部屋に響き、

深夜には車の音さえめったに聞こえない静かな分譲地内のこの家の明かりを、もしも、
外から見る者があったとしても、ただの夜更かしとしか見えない筈の
深夜のこの部屋で、よもや今、全裸の嫁の綾子と夫の姉の夫が互いの
性器をむさぼり合う情景を、誰にも想像されない事に、不可思議さを感じつつ、

 ふと我に帰れば紛れも無く、点る電灯が照らし出すのは全裸の綾と義兄。
 そして生々しい肉体の触れ合い。
温風ヒーターの機械音が生々しい二人の行為を助けるように、二人の早い吐息をかき消し、

 綾の大きくオマンコを押し広げられたあられもない卑猥な格好と、動かない義兄。
しかし義兄の腰を照らす照明の影では密かに二人の性器の先端が触れ合い、
 義兄のいきり立った亀頭に綾のオマンコの陰唇がまったりと絡みつき、ぬめりきった
綾のイヤラシイ熱さを生々しく義兄に伝え、次第に腰を動かし始めた義兄に綾の尻も、
ため息とともに卑猥に動かして義兄の一物から離れず。

 やがて自然の成り行きの様に、義兄の腰が綾の女をさらに襲い始め、まったり絡み合った
亀頭を押し込め、思わず尻を突き出して短い叫びと共に迎え入れた綾。

 義兄の亀頭が綾の尻の間にすっぽりと入り込み、又もその感触を味わって動かない義兄に、
 オマンコの淫らに熱い感触をさらに義兄に教えるかの様に、そして、
 義兄の一物の見事とは言えないがそれでも最も刺激的なカリをしゃぶり摂る様に、
 次第に綾のオマンコ周囲がゆっくりと器用に、卑猥に収縮を始め、明らかに
 オマンコで亀頭を揉み込んでいる綾。
 やがて豊かな尻と太ももが淫らに動き、義兄の一物をさらに引き入れようとする姿態に
 一気に反り立った私の股間。

 綾の股間の卑猥な誘惑に抵抗するかの様に、ゆっくりと亀頭だけを綾に提供し始めた義兄。
 じらすようにゆっくりと動かす腰。次第にその亀頭だけの不満足な快感に酔いしれてきた綾。
 義兄の器用な押し付けに下ろした膝を立てて次第に体で答え始めた綾。
 二人の腰の動きが段々とリズムを合わせ始め、吐息までが一致して耳に届き、
 相変わらず恥ずかしげな綾の美しい横顔と、相変わらず魅せる白いうなじと揺れ始めた
 乳房。
 義兄に合わせて卑猥に尻を上下させる、恥ずかしがる表情とはあまりに不一致な綾の
 姿態の卑猥さに、思わず私は股間をツカミ。
 動きが止められなくなってしまった綾の尻の動きと、そして立てた太ももをさらに
 義兄の腰の前に大きく開いていった綾の淫行。見せた豊かな真っ白な太ももの内側の
 肌に、必死に玉をつかんでこらえた私。
 ギリギリに開いた股間を、尻だけの力で上下させる綾。
 私を別世界に連れて行こうとする綾の淫らな尻。
 
 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR