[19317] イトコと親友に、そして・・・(14) 正光 投稿日:2007/04/24 (火) 08:46
綾の肉体をぎりぎりまで犯す為に、ギリギリまで押し広げられた綾の下半身。
照明がまともに綾の股間を照らし出し、義兄の目の前にあられもなく綾の太ももや尻や
綾の濡れきった女の入り口が、キラキラと光っていました。
綾の体を知ってから今まで、耳にした事の無い綾の絶叫。
義兄の男が、綾の女を貫いた瞬間、聞こえた綾の泣き叫ぶような絶叫に、
一瞬、私達が初めて結ばれた時の情景が頭をよぎり、しかしそれとは明らかに違う、
これまで培ってきた綾の、女として、妻として、嫁として、子供達の母親としての理性
や自覚を壊してまで、挿入を許した膣と子宮に、おそらくは全神経を集中させて感じ取った
義兄の一物に対する絶叫。
子供達や、両親や勿論私に対して、綾らしい自然で優しい笑顔や仕草に、さらに愛情を
深めてきた私。
そんな綾の姿が脳裏に浮かび、目の前の綾の全裸の姿が、義兄の目に、ギリギリまで見せる
尻やその中心にある口を開いた綾のオマンコの目の前の映像が、実在する現実として
受け止めきれない錯覚が襲い、しかし次の瞬間、又現実感が私を襲い、つい数分前、綾が私に義兄の一物を自分の膣内に挿入させる事の同意を求める目線を送り(?)、決意したような静かな表情で自ら義兄の体を受け入れるために開いていった白い豊かな太もも。
義兄があわただしくその開かれた綾の股間に体をいれ、義兄の一物が女陰に感じた瞬間に一瞬見せた綾の狼狽の表情。
そして恥ずかしさに耐え切れず横を向いて見せた綾の横顔と白いうなじと豊かな胸。その美しさとこの状況に、突然襲ってきた衝動。そして耐え切れず射精してしまった私。
ギリギリに開かれた綾の股間を、義兄の腰が再び襲い、綾の陰唇の間に見える鮮やかな
膣の入り口が義兄の一物の亀頭が押し付けられて見えなくなり、義兄の亀頭を綾の陰唇が
包み込んだ時、またもや私の股間にドクドクと衝動が襲いました。
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