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淫乱妻発覚 １０ （タロウ）
[2998] 淫乱妻発覚 タロウ 投稿日：2004/09/08(Wed) 16:03
昨夜はどうもすみません。
ＴＶを見た後台風の風雨が強くて子供もめずらしく寝ていたので妻と狂ったようにセックスしました。
カーテンを開けっ放しで誰か来れば外からでも見られるように電気も点けたままリビングと和室で繋がっていました。
さて月曜日のあの後のことです。
Ｔ雄さんは私に謝りながら弁解しました。
去年の暮にＴ雄さんの家で奥さんと妻がレズっているのを見てしまいそのまま自分も入って３Ｐをしてからの関係である事。
それ以来ちょくちょく妻とＭ子さんとのレズや妻とＴ雄さんとのセックス、そして３ＰをＴ雄さんの家や我が家で繰り広げていたこと。
妻もＭ子さんも不倫セックスでセックス依存症、ペニス依存症になりそのうち自分以外の男との関係も作り快楽の世界に浸っていた事。
Ｍ雄さんは仕事柄平日休みになるので妻のセックスフレンドとの３Ｐや４Ｐもあった事。
だから妻のセックスフレンドの事も良く知っているらしい。
私さえ良ければこのままセックスを楽しみたいとのこと。
そして当然奥さんのＭ子さんとも好きにセックスして言いということ。
私は聞いていて不思議と怒りが湧いてこなかった。
妻も開き直って私に「セックスを楽しみましょう」なんて言っているしＭ子さんもにっこりしていた。
聞いている間に私は妻たちの物凄い狂乱じみたセックスシーンが浮かびペニスがカチンカチンになっている事に気付いた。
私が怒りを表していない事を感じ取ると妻は私のズボンのベルトを外しズボンとパンツを下ろしギンギンに反り返ったペニスを握って言った。
「見て、見てＭ子、主人のチンボも結構立派でしょ。舐めてみたくなるでしょ～」
そう言いながら妻は私のペニスを咥えてジュボジュボしだした。
それを見たＴ雄さんは「Ｍ子、お前も一緒に舐めてあげなよ。欲しいだろ？」って言いました。
Ｍ子さんはもう興奮しているみたいで着直した服をまた脱いで素っ裸になり自分のクリを弄りながら私のペニスを妻に替わって舐め出したんです。
妻はパンティを脱ぎ捨てて隣でＴ雄さんのペニスを取り出して咥えていました。
私はＭ子さんのオマンコに指を伸ばすとベチョベチョです。妻が尻をこちらに向けていたので妻のオマンコにも指を添えてみるとねっとりした感じでした。淫液だけではなくＴ雄さんの精子も混じっているようでした。
私は我慢できずにＴ雄さんの顔を見て「いいですか？」って聞くとＴ雄さんは「気持ちよくして狂わせてやってください。オォ～オォ～」って言うのです。
Ｔ雄さんは確かＭ子さんより５歳上と聞いていましたから４２歳です。
ゴミ箱に有ったコンドームが２個に妻の中にも出しているので３回はやっているはずなのにビンビンで元気です。多分絶倫なのでしょう。
私はＭ子さんを四つん這いにさせてバックでＭ子さんのオマンコにペニスを突き刺しました。
「あ～っ、あ～っ、いいー、いいー、たまらない－たまらない－、すご～い、すご～い、あなた見て－あなた－、×子見て－見て－貴女のご主人のチンポが私に入ってるわよー、妬けるでしょー、ウォーウォー」って凄い喘ぎ声でした。まるで獣です。淫乱熟女そのものです。
私もＭ子さんの腰の振りに合わせて狂ったように腰を使いました。
「もう逝きそう－出るよー出していい～」って聞くとＭ子さんは「奥にいっぱい出して欲しいけど今日は危険だから子供が出来ちゃうから口に入れて－」って言いました。
私はＭ子さんの淫液でベトベトになったペニスを抜くとＭ子さんの口に持っていきそのまま精子を放出しました。
隣では知らない間にＴ雄さんも妻をバックで突き刺していました。
妻は口からよだれを垂らして白目をむき出しています。結合部を見ると先ほどのＴ雄さんの精子と妻の淫液が混じって白い泡になっています。
「逝くぞ～逝くぞ～×子に俺の精子をまた注ぐぞ～俺の子供を孕めよ～孕めよ～おっおっおっおっおっ」といってまた膣に精子を放出してるんです。
妻は「ウォーウォーいっぱい出して－いっぱい頂戴－全部出して－」って大声で喚きながら腰をくねらせて
よがっています。
さすがにその光景には私も嫉妬でむかむかしました。
私とＴ雄さんがぐったりしていると今度はくたくたのはずのＭ子さんと妻がお互いの性器を舐めあっているんです。
なんとこの女たちはセックスに貪欲なんだろうかと半分呆れましたが私のペニスはまた勃起していました。
時間に気付くと６時でした。子供が帰ってくる時間が近いのでＴおさん夫婦は帰って行きましたが帰る間際に言われました。
「Ｋさん、奥さんを攻めないで下さいね。全て私たちのせいですからね。Ｋさんもこれから楽しみましょうよ。いい体験だったでしょ？」
私は「わかりました。これからはＭ子さんともさせていただきますから・・・」
「もちろんですよ。いつでも女房を悦ばせてやってください。女房も期待していますから・・・女房が昼まいる時は家に来てやって下さいよ。」
結局私も淫乱な仲間になってしまい妻を怒りもせず普通の夫婦のままです。
おかしなものです。
これからも時々その後の私たちの痴態を報告します。
ネット喫茶でちょっと長い休憩になってしまいました。仕事に戻ります。
多分今日も妻は男を家に連れ込んで悶え狂っていることでしょう。
そのうち知らない男との３Ｐか複数プレイをする日が来るでしょう。
昨夜はどうもすみません。
ＴＶを見た後台風の風雨が強くて子供もめずらしく寝ていたので妻と狂ったようにセックスしました。
カーテンを開けっ放しで誰か来れば外からでも見られるように電気も点けたままリビングと和室で繋がっていました。
さて月曜日のあの後のことです。
Ｔ雄さんは私に謝りながら弁解しました。
去年の暮にＴ雄さんの家で奥さんと妻がレズっているのを見てしまいそのまま自分も入って３Ｐをしてからの関係である事。
それ以来ちょくちょく妻とＭ子さんとのレズや妻とＴ雄さんとのセックス、そして３ＰをＴ雄さんの家や我が家で繰り広げていたこと。
妻もＭ子さんも不倫セックスでセックス依存症、ペニス依存症になりそのうち自分以外の男との関係も作り快楽の世界に浸っていた事。
Ｍ雄さんは仕事柄平日休みになるので妻のセックスフレンドとの３Ｐや４Ｐもあった事。
だから妻のセックスフレンドの事も良く知っているらしい。
私さえ良ければこのままセックスを楽しみたいとのこと。
そして当然奥さんのＭ子さんとも好きにセックスして言いということ。
私は聞いていて不思議と怒りが湧いてこなかった。
妻も開き直って私に「セックスを楽しみましょう」なんて言っているしＭ子さんもにっこりしていた。
聞いている間に私は妻たちの物凄い狂乱じみたセックスシーンが浮かびペニスがカチンカチンになっている事に気付いた。
私が怒りを表していない事を感じ取ると妻は私のズボンのベルトを外しズボンとパンツを下ろしギンギンに反り返ったペニスを握って言った。
「見て、見てＭ子、主人のチンボも結構立派でしょ。舐めてみたくなるでしょ～」
そう言いながら妻は私のペニスを咥えてジュボジュボしだした。
それを見たＴ雄さんは「Ｍ子、お前も一緒に舐めてあげなよ。欲しいだろ？」って言いました。
Ｍ子さんはもう興奮しているみたいで着直した服をまた脱いで素っ裸になり自分のクリを弄りながら私のペニスを妻に替わって舐め出したんです。
妻はパンティを脱ぎ捨てて隣でＴ雄さんのペニスを取り出して咥えていました。
私はＭ子さんのオマンコに指を伸ばすとベチョベチョです。妻が尻をこちらに向けていたので妻のオマンコにも指を添えてみるとねっとりした感じでした。淫液だけではなくＴ雄さんの精子も混じっているようでした。
私は我慢できずにＴ雄さんの顔を見て「いいですか？」って聞くとＴ雄さんは「気持ちよくして狂わせてやってください。オォ～オォ～」って言うのです。
Ｔ雄さんは確かＭ子さんより５歳上と聞いていましたから４２歳です。
ゴミ箱に有ったコンドームが２個に妻の中にも出しているので３回はやっているはずなのにビンビンで元気です。多分絶倫なのでしょう。
私はＭ子さんを四つん這いにさせてバックでＭ子さんのオマンコにペニスを突き刺しました。
「あ～っ、あ～っ、いいー、いいー、たまらない－たまらない－、すご～い、すご～い、あなた見て－あなた－、×子見て－見て－貴女のご主人のチンポが私に入ってるわよー、妬けるでしょー、ウォーウォー」って凄い喘ぎ声でした。まるで獣です。淫乱熟女そのものです。
私もＭ子さんの腰の振りに合わせて狂ったように腰を使いました。
「もう逝きそう－出るよー出していい～」って聞くとＭ子さんは「奥にいっぱい出して欲しいけど今日は危険だから子供が出来ちゃうから口に入れて－」って言いました。
私はＭ子さんの淫液でベトベトになったペニスを抜くとＭ子さんの口に持っていきそのまま精子を放出しました。
隣では知らない間にＴ雄さんも妻をバックで突き刺していました。
妻は口からよだれを垂らして白目をむき出しています。結合部を見ると先ほどのＴ雄さんの精子と妻の淫液が混じって白い泡になっています。
「逝くぞ～逝くぞ～×子に俺の精子をまた注ぐぞ～俺の子供を孕めよ～孕めよ～おっおっおっおっおっ」といってまた膣に精子を放出してるんです。
妻は「ウォーウォーいっぱい出して－いっぱい頂戴－全部出して－」って大声で喚きながら腰をくねらせて
よがっています。
さすがにその光景には私も嫉妬でむかむかしました。
私とＴ雄さんがぐったりしていると今度はくたくたのはずのＭ子さんと妻がお互いの性器を舐めあっているんです。
なんとこの女たちはセックスに貪欲なんだろうかと半分呆れましたが私のペニスはまた勃起していました。
時間に気付くと６時でした。子供が帰ってくる時間が近いのでＴおさん夫婦は帰って行きましたが帰る間際に言われました。
「Ｋさん、奥さんを攻めないで下さいね。全て私たちのせいですからね。Ｋさんもこれから楽しみましょうよ。いい体験だったでしょ？」
私は「わかりました。これからはＭ子さんともさせていただきますから・・・」
「もちろんですよ。いつでも女房を悦ばせてやってください。女房も期待していますから・・・女房が昼まいる時は家に来てやって下さいよ。」
結局私も淫乱な仲間になってしまい妻を怒りもせず普通の夫婦のままです。
おかしなものです。
これからも時々その後の私たちの痴態を報告します。
ネット喫茶でちょっと長い休憩になってしまいました。仕事に戻ります。
多分今日も妻は男を家に連れ込んで悶え狂っていることでしょう。
そのうち知らない男との３Ｐか複数プレイをする日が来るでしょう。
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