スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

予期せぬ現実② (たけひろ)

[13891] 予期せぬ現実② たけひろ 投稿日:2006/10/15 (日) 12:39
 こうなると待ったなしのAは自分のペースでどんどん話を進めていくのです。
 そもそもSっ気の強いAは私のM気質を見透かしていたのでしょう。
A「ゆみちゃんは何時頃帰って来るの?」
私「分かんないけど9時か10時には帰って来るんじゃないかな・・・いつも帰宅途中にメールが入る  
 けど」
A「ふーん。そしたらさ、今日居酒屋で飲みすぎてお前はダウンしちゃったから、俺が
 家まで送り届けたって事でお前は既に寝てる事にして寝室に隠れててよ。」
私「お前は?」
A「俺はゆみちゃんが帰って来るまで一人にしとくのが心配だから付き添ってた事にする。後は俺が巧く口説くだけだな。そこの襖を少し開けておくから覗いていいよ」
そういって居間と廊下仕切る襖を指差しながら言った。その時私は妻を落とせるとやけに自信に満ちたAの態度にかなり不愉快になりました。
そして時間は9時を回って・・・。
A「ねぇまだ帰ってきそうも無いね。何か興奮してきちゃったよ。ちょっとゆみちゃんの下着、俺に貸し  てよ。お前の前でゆみちゃんの下着にチンポ擦ってるとこ見せてあげるよ、なっだから早く持ってき なよ」
そう言われると私は拒む感情を忘れたのか、素直に妻の黒の透けたレースのパンティを持ってAの所へ戻った。
A「へー結構いやらしいの持ってるんだねー」
と言いながらAはパンティを顔に近づけたりしながら私の表情を楽しみ始めたのでした。
A「どう?妻の下着を友人に触られてるのって興奮する?」
私「・・・・・何か複雑だよ」
Aに対しての怒りと共に初めて感じるぞくぞくする興奮を覚えてしまったのですが、完全にAのペースになっていく事を私のプライドが許していませんでした。
A「ふーん。じゃあこれでどう?」
と、言うと何の躊躇も無く自分のズボンのジッパーを下ろし自分のモノを出しました。そして
容赦無く妻の下着をAのモノに巻きつけるようにしてシゴき始めたのです。
A「あーゆみちゃんのパンティで擦ってると気持ちいいなー。妻のパンティでオナニーされちゃってる 
 ぞ?ヒロ、興奮するだろ?この後このチンポを美味しそうに舐めるゆみちゃんを見せてやるからな」
 そう言って私より一回り大きいモノを見せつけながら、無愛想にする私に近づいてきた。そして
A「素直じゃないなー。興奮してるんだろ?」
そう言って突然私のモノを触ってきたのです。
A「やっぱり勃ってるじゃん。見栄張らないでさ、素直に興奮していいよ。この後お前が望む姿を覗けるんだよ。たまらないだろ?」
不覚にも勃起したモノを確認された私は今までの見栄もプライドも粉々に砕かれ、もうどうでにでもなれとばかりに素直にAに屈してしまいました。
そして妻をこのAが・・・と考えると擦り続けられるAの手に哀れにも感じていました。
この時点で私とAの間にSM関係(?)が成立してしまったようです。

予期せぬ現実 (たけひろ)

[13823] 予期せぬ現実 たけひろ 投稿日:2006/10/12 (木) 18:22
初めて投稿させて頂きます。文才の無い私ですが良かったら私の体験談にお付き合い下さい。
私と妻は共に36歳で結婚15年と早い結婚でありながら、変わる事無くとても仲の良い夫婦です。
変わった事といえば、最近私がこの性癖(妻が他人に抱かれる妄想に興奮する)を持っている事に気づいた事くらいでしょう。妻にも私の性癖を何度か打ち明けた事もあるのですが完全拒否・・・。諦めモードでこのサイトの皆さんの投稿を拝見しては妄想して一人楽しむ日々でした。
しかしこの妄想が現実になる日が突然やってきたのです。
それは、夏休みを利用し子供が妻の実家へ泊まりにいった週末、妻は久しぶりに学生時代の友人と食事へ行く事になっていたので夕方から出掛けました。私も近所に住む友人Aを誘い近くの居酒屋へ。Aとは高校時代からの付き合いで現在はバツイチ。決してイケメンでは無いのですが話術をもっている為か、女性には苦労しない男なのです。
その日はいつにも増して会話も弾み、私の家で飲みなおす事になり途中コンビニで酒を買出し自宅へ。
8時前・・・妻はまだ帰宅してません。自宅に友人と2人で飲み続け、相変わらずくだらない会話に花が咲きます。途中、私はたばこを切らしたので買いに出掛けご機嫌に部屋に戻ると、私はAの予想外な行動に凍り付いてしまったのです。私のPCを開き履歴から何とここのサイトを見ていたのです。
A「へー。ひろ(私)ってこんな趣味あったんだぁ?」
 とニヤニヤしながら私を見ています。
私「え?・・・いや・・・まぁ・・・」
Aにこの性癖を知られ恥ずかしいやら何やらで私はしどろもどろになってしまいました。すると、
A「実はさぁ、俺、ゆみちゃん(妻)ってタイプなんだよー。ひろ(私)の希望聞いてあげるから
 俺に口説かせてもらえないかな?」
私「・・・落ちたら好きにしてもいいよ」
 その時の私は予期せぬ事態にこうやって強がってしまい・・・

スケバン女房③-4 (ひろあき)

[Res: 13969] Re: スケバン女房③ ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:10
(またまた続きです)

そのあとはベッドで女房をいっぱい舐めて特にあそこには唾液を流し込んでビチャビチャにして女房の要求で一回チンポを挿入してしばらく正常位で動いて通りを良くしてからいよいよあの6.3センチバイブを入れてみました。
女房のあそこは俺のチンポを抜いた後だけに多少ゆるみがあったので最初のときのように跳ね返されるような抵抗感はなかったのですがそれでも6.3センチを押し込むときは女房のあそこ全体が膨らんでいくような錯覚に陥り「凄い、凄い」と異常な興奮状態になりました。
前と一緒でビラビラとかもめくれ上がっています。
俺はバイブを動かしながら大きく勃起したクリトリスに口を付けてぺろぺろ舐めました。
すると女房の身体が硬直したのが分かりました。
そして「ひろちゃん、気持ち良くなるよ、逝ってもいいの?」と聞いてきます。
俺は「ママきれいだよ、ママのあそこも大きいの入れていやらしいけど大好きだよ」と震える声で伝えます。

それを機に女房は「ああ、ひろちゃん」と俺を呼んで「ひろちゃんのをちょうだい」と言ってきたので俺は女房を上にして69になりチンポを舐めてもらいながらバイブのスイッチを入れました。
そして舌を伸ばしてクリトリスも刺激します。
俺は何回も射精していてもう余裕があったのですが女房はその俺の余裕を感じたのかフェラチオの速度を上げて俺を逝かせようとしています。
そこで俺はバイブの振動を少しずつ「強」にしていきました。
すると女房が俺をくわえたまま硬直して「う~~~~~ん」とうなり始めました。
そしてとうとう俺を離して「気持ちいいよ、ひろちゃん、気持ちいいよ、ひろちゃん」とすすり泣くような声で喘ぎ続けて快感を高め「ああ~~~~~~~~」という感じでどうやら逝ったようです。
俺もその喘ぎ声だけで興奮してバイブの結合部分を眺めながら「ママ俺も出すよ」と言って自分で思いっきりチンポを擦りました。
するとすぐに射精感が襲ってきてそれを告げると女房が素早くくわえてきて量は少なかったのですが全部飲んでくれました。
それと同時に俺もバイブを抜き取り女房のあそこに口を付けて溢れているものを「ゴクンゴクン」音を立てて飲みました。

スケバン女房③-3 (ひろあき)

[Res: 13969] Re: スケバン女房③ ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:07
(さらに続きです)

女房に聞くとこんなに気持ち良くなったのは初めてだったそうです。
今まで確かにスケバン時代から興味本位でSEXはしたけど本当に気持ち良かったのは「結婚してひろちゃんとしたときだけ」だと話してくれました。
またこれはびっくりしたのですがフェラチオのことです。
女房は「今までひろちゃん以外のは舐めたことがないよ」とも打ち明けてくれたのです。
相手に舐められたことはあったけどいくら頼まれても突きつけられても「ぜったに舐めなかった」と言うのです。
そして「今更ひろちゃんに信じてもらおうと思うのが馬鹿だよね」とどこか遠くを見つめる目つきになりました。
俺は女房と初めてしたときすぐに終わってしまい二回目は女房に舐めてもらったのですが女房にとってのフェラチオはあれが最初ということになります。
俺は女房が絶対に嘘をつかない人であることは分かっていたので「信じるよ、ママの言うことは全部信じるよ、今までもそうだったしママ以外に信じられる人いないよ」とわめき散らすように言いました。

そうです。
俺は自分の両親だって信じていなかったのです。
塾に通わせて勉強だけしていれば満足そうな顔をして俺の成績表に一喜一憂してそれでも親だから信用しようと努力したけど俺の女房を信用していなくて人を見る目が全然ないのですから親子の情愛は別にしても全面的に信じることはできないのです。
その点女房は全部信用できるので俺も女房の前では隠し事をしてもびんたがくることも分かっていながらすぐ白状するし「絶対にもうしない」と誓えば許してくれることも分かっているしつまり嘘をつかない女房の前では本当に素直になれるのです。

ぬるま湯の湯船に浸かりながらの話です。
女房は俺が女房以外信じる人がいないとまで言い切ったので「ありがとう、ひろちゃんと結婚できて良かったよ」と俺にもたれかかるようにしてチンポを弄りながら話してくれました。
「ひろちゃんは大学受験をあきらめてこんなあばずれと結婚して本当はちゃんと優秀な大学出てエリートになっていたかもしれないのに、最近私も世間の母親のように子供の成績とか気にするようになってそれで子供達の将来を考えるとき、ひろちゃんの将来を変えたのは私に責任があると思い始めてここ一年位前からそのことをよく考えるようになったの」「だからひろちゃんがSEXしたいと言ってきても何だかそれだけの夫婦関係ような気がしてひろちゃんには悪かったけどその気になれない日の方が多くなりわざと辛く当たったりして本当にごめんね」とこれまでの心境を語ってくれました。

俺は女房にチンポを弄られながら「ママとSEXできないのは辛いけどそれ以上にママが俺のことで悩んでいることの方が辛いことだよ」「俺はママと結婚できて本当に嬉しかったしこれからも一生そう思えるよ」「今の俺が一番恐いのはママのびんたよりもママが俺を嫌いになることの方だから」と本当の気持ちを伝えました。
女房は俺の顔をビチャビチャ舐めるようにいっぱいキスして「ありがとう、ひろちゃんありがとう」と言ってそれから「どうする?まだするの?いいよ何回でも」とSEXに話題を転じます。
しかも女房は全部お見通しで「リュックの中のもの使いたいの?」とも言ってきます。
実は俺はリュックに着替えの下着とかにくるんであの極太バイブを忍ばせていたのです。
分からないようにこっそりと持ってきたつもりでしたが俺の考えることくらい全部見破られてしまいます。

俺は正直に「使ってみてママが感じてそれを見て俺も興奮するようだったら…」そのあとを言い淀んでいると女房が「黒人との話を進めるというわけ?」応じてくれます。
俺は恐る恐る頷きました。
女房が光る目で俺を見ながら「この間のように感じたほうがいいの?それともマグロ女にだってなれるのよ」と聞いてきます。
俺は「心臓がどきどきしてきたよ」「よく分からないよ」「だからママ自然体でいいよ」と女房の手を心臓にあてがいました。
女房はチンポを擦りながら片方の手で俺の心臓の動きを確かめた後「あんたもスキね~」と力一杯抱きしめてくれました。

スケバン女房③-2 (ひろあき)

[Res: 13969] Re: スケバン女房③ ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:01
(続きです)

やがて俺のチンポがまた固くなってきました。
それを女房に告げると女房は「どれどれ」と言いながら俺の尻から手を差し入れて勃起したチンポを掴みそして再びアナルに指を入れてきました。
今度はローションのついた指だったのでビックリするくらい簡単に入りました。
女房はチンポを擦りながらアナルに入れた指を動かしてきます。
俺は情けない声で「ママ、ダメッ」と悲鳴を上げていました。

今度は上に向かせられて女房が跨ってきます。
そして俺の上で滑りながら「どう?気持ちいい?」と聞いてきます。
俺は正直に「うん天国にいるみたい」と答えると女房は嬉しそうに勃起したチンポの茎部分に自分のあそこやクリトリスを擦り付けるようにグリグリ動かしてそしてそのままズッポリと入れたり抜いたりしてくれました。
また俺の指を一本一本あの中に入れてもくれました。
俺は「つくづくソープっていいなあ」と思いながら女房以外で唯一俺のチンポを擦ったことのある下っ端の清美の顔を思い浮かべました。

そしてローションでの遊びが終わって今度はお互いの身体にいっぱいシャボンをつけ合ってそしてマットの上で抱き合って上になったり下になったりしながらお互いの身体を洗い合いシャボンを流したあとは女房が上になって69の形をとりどっちが先に値を上げるか舐め合うことになりました。
「女房の方が勝つに決まってるのに」と思いながらそれでも俺はビラビラやクリトリスやアナルや膣を一生懸命無心に舐め続けていると女房の方が先に俺のチンポをくわえたまま「う~うっうっ」とうなってそしてとうとうチンポを離し「ひろちゃん、ひろちゃ~ん」と俺を呼びながら逝ってくれました。
女房が気を遣ってくれたのだと思います。

そしてこのあとマットの上で二回目をして少し休んでからベッドでいろんな体位で三回目をしました。
そのあと部屋にあった自販機で小さい水中でも使えるバイブを買って風呂場に持ち込みアナルセックスをしました。
ローションをたっぷり塗ったチンポをアナルに入れてバイブをあそこに挿入しました。
すると女房はマットに這って声も出ないくらい逝きまくってとうとう失神に近い状態になったようです。
女房も俺も汗をいっぱいかいて「はあ、はあ」言いながらで俺はまだ何回でもできそうでしたが女房が意識からすぐに目覚めて「よかったぁ、今ちょっと失神したよ」と涙を浮かべて「ひろちゃん、ありがとう」と言ってくれました。

スケバン女房③-1 (ひろあき)

[13969] スケバン女房③ ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 22:53

いい年して女房を「ママママ」と呼んでいるのが情けないと思うかもしれませんが女房は子供を産んで「ママ」になったのと同時期に喫茶店の「ママ」にもなったのでそれ以来俺は店でも家でも一日中女房を「ママ」と呼んでいます。
また俺は女房の庇護の元に生きている軟弱な人間ですが女房のことが誰よりも大好きで女房に好かれるためだったら何でもやってしまいそうです。
そして色々考えることもあったのですが15日にアダルトショップのオヤジに連絡しています。
以下その時の顛末です。

黒人とのことも初めは女房がSEXをさせてくれない不満から売り言葉に買い言葉となって女房を見返してやろうと考えてのことから意地になって色々探して思いがけなく黒人の凄いチンポに行きついたということですがしかしあの極太バイブを使って女房が凄く感じていた夜からは「実際に本物としたらどうなるんだろう」と良くないことだとは分かっているのにそのことに対する興味が頭から離れなくなっていたのです。
そこでともさんにアドバイスもらった通り女房に相談するしかないと思ってアダルトショップのオヤジに連絡する前に全部話してしまいました。

すると女房は俺の言うことを聞きながら相手が黒人だと伝えたときはさすがに驚いた顔をしていましたがさすが女房は腹が据わっているので最後まで黙って聞いてくれました。
そして一通り聞き終わってから「ひろちゃん、怒らないからどうしたいのか本当の気持ちを言ってみて」と言われました。
俺は「ママが嫌がることはしたくないからママの気持ちを優先するよ」と言いました。
すると女房はパシッと大きなびんたを喰らわせてそしてまた優しい声に戻り「ひろちゃんの気持ちを聞いているのよ」とじっと見つめられました。
俺は女房の手を握って「ママが大きなバイブを呑み込んでいるところを見て俺凄く興奮して本当に気持ちが良くなるんだったら本物の黒人とやってもらってもいいかなと思うようになったけど自分の変態みたいな考えを実行に移すとママに嫌われるのは困るからもうこの話はいいよ」と一気に喋りました。
すると女房が「私がひろちゃんを嫌いにならなかったらいいの」と強い目で見返してきます。
俺はどぎまぎしてそれでも「ママは俺を試してるの」と握った手に力を込めていつもより抵抗をします。
そして「ママは黒人としたいの」と逆襲しました。

女房は俺を見つめて笑いながら「今日はひろちゃんが気の済むようにいっぱいSEXしようか」そして「どんな方法でも何回でも受けて立つからその替わり失神させるくらい気持ち良くさせて」と言ってきたのです。
俺が「あのバイブは使うの」と聞くと女房は「使ってもいいけどそのあとひろちゃんのオチンチン入れられなくなるよ」と言いました。
さらに女房は「黒人とするのはそのあとでひろちゃんが自分の思うように決めたらいいから決めたことには従うよ」と女房から「従う」なんて言葉初めて聞きました。
そして「ひろちゃんを嫌いになることは絶対ないから」とも言ってくれました。
俺は少しジーンときて「俺もママに好かれるためだったら何でもする」と答えました。

そして俺が「家じゃなくラブホテルでもいいの」と確かめると女房は「そうやって何でも聞いてくるのは無しにして自分の考えで決めてくれない」とまた睨まれたので結局ラブホに行くことになりました。
そして俺が運転している間女房は時々するのですが俺のチンポを引っ張り出してシコシコ擦り始めました。
俺は運転に集中できないから危ないから止めて欲しいと頼むのですが女房は聞き入れてくれません。
さらに女房は元スケバンだけあって「ひろちゃんが度胸をつけるいいチャンスだよ」とか言って全然平気なのが困ります。
特に周りから見られていると思うと気が気じゃありません。
信号待ちのときは間違いなく絶対に見られているはずです。
それでも擦られると気持ち良くなって普段より勃起度は強くなるのが不思議です。
そして横浜からも結構離れたところまで走って割ときれいなラブホを見つけて中に入りました。

中に入った途端俺は女房を抱きしめその場でいきなりキスをして女房の服を脱がし始めました。
車の中でチンポを擦られ続けていて我慢できなくなっていたので運転中から部屋についたらいきなりやろうと決めていたのです。
女房は「あらあら」と言いながらそれでも俺の飢えきったガキのようなやり方に嫌がらないでされるがままになっています。
事実俺は飢えていたのです。
まず女房を裸にして立たせたまま全身を舐め回しました。
特に一緒に街を歩くとき女房が颯爽と歩くのでほれぼれするような形のいい尻が振られて俺はいつもかっこいいと思っていてすれ違う男も必ずその尻を眺めて行くのですがその尊い尻を抱えていっぱい舐め回しました。
俺はまだ服を着ていてそれに背中にリュックまで背負っています。
女房だけが全裸でいると言うことにも何か特別卑猥なものに思えてきて益々興奮してきましたが女房も同じように興奮し始めていたらしくもうあそこが溢れかえって大洪水状態でした。

そして今度は女房を四つん這いにさせてうしろからケツを思いっきり左右に広げてその中に顔を埋めるようにしてアナルとあそこをべろべろと乱暴な舐め方をしました。
なお俺はリュックをまだ背負っていたので何だか山登りの途中で見つけた女を強姦しているような気分にもなり益々興奮してきました。
女房は「ひろちゃん、ひろちゃん」と言いながらアナルや濡れたあそこを俺の顔に押しつけるようにして悶えています。
俺は取り敢えず一発ここで出すことにしました。

うしろから俺のいきり立ったものを入れたとき女房は「あうっ」と言ってそれから「いいっ、気持ちいいっ」と言って自分から尻を押しつけて深く入れようとします。
俺もこれ以上はないくらい深く押し込むようにチンポを突き出しました。
女房は「ああっ~~~~」と言って首をうなだれるようにして俺のチンポの感触を感じています。
俺も車の中でも散々弄られていたので長く持ちしそうもなく「ママお尻にぶっかけるよ~」と言ってすぐに引き抜き女房の尻や背中に溜まっていたのをいっぱいぶっかけました。
女房は自慢のかっこいい尻を汚されるような感じになって興奮したのかアナルをすぼめるように蠢かして俺のザーメンを受けてくれました。

射精しても俺のチンポはすぐには萎えませんでした。
そして女房のアナルにザーメンが垂れて来たのを見て俺は異常に興奮してきてまだ萎えていないチンポをアナルに押しつけザーメンのヌメリをたっぷり付けてそのまま亀頭部分を挿入しました。
ちょっと抵抗感がありましたがザーメンのヌメリのおかげでズッポリと挿入できました。
指とかは今まで何度も入れたことがありましたがチンポは初めてです。
これには女房もびっくりしたようです。
「ひぃっ!」と言ってそして俺のチンポを強い力で締め付けてきました。
俺はその締め付けにまだ射精し残っていたザーメンの残滓を搾り取られるような気分になってちょろちょろといった情けない感じで射精して「ママ痛いの?大丈夫?」と言いながら萎えかかっていたチンポを抜き取りました。

女房が四つん這いのままで振り返りそして「とっても気持ち良かったよ」と笑ってくれました。
俺はまだリュックを背負ったままでズボンだけ膝下に下ろした状態で女房を犯していたのですがそれを見て女房はよほど可笑しかったのか「アハハハハ、ヘンなひろちゃん」と四つん這いの体勢で身をよじって笑いました。
俺は女房に付着したザーメンを拭き取ってやって手を貸して立たせながら「お風呂入るよ」と言って一緒に風呂場にいきました。
女房は風呂場でお湯を思いっきり出しながらその間に脱衣場に来て俺の服を脱がしてくれました。

そして俺は風呂場で女房を立たせたまま一生懸命洗ってやりました。
身長は同じのはずなのに一緒に立つといつも女房の方が高く見えます。
女房はいわゆるグラマータイプではありませんがプロポーションもよくスタイルに自身があるのか街を歩くときも背筋をピシッと伸ばして颯爽と歩きます。
俺は運動神経も悪く少し猫背気味なのでいつも女房から見下ろされているように感じてしまっています。
そして俺は女房を洗いながら「ママ、アナルに入れてごめん」と謝りました。
すると女房は「今日は何してもかまわないって条件だよ」とまた軽く睨みそして「アナルは初めてだったからひろちゃんにしてもらって嬉しかったよ」と言ってくれました。
俺は洗うのを止めて女房を見つめました。
女房のアナルに初めて入れた男が俺だと聞かされて泣きたいほど嬉しくなったのです。
女房も俺のそんな心を読み取ったのか俺を抱き寄せて「ひろちゃんありがとう、こんな汚れた私と結婚してくれて」と耳元で囁きながら長い長いキスをしてくれました。
俺は涙が止まらなくなって女房の舌を吸い続けながらずーっと泣いていました。

そして俺が「アナルでも気持ちいいの?」って聞くと女房は「馬鹿っ、教えないよ」と俺のアナルに指を差し込みました。
石けんのついた手だったので少しの抵抗で痛みもなく入り少し気持ちよく感じました。
それで俺もアナルに入れることが女房がつまり決して嫌ではないことだけは分かりました。
あとは自分で女房の反応を見て確かめるしかないようです。
そして跪いて女房のアナルを洗いながらここに入れたのは俺が初めてだと改めて考えそこがとても愛しく感じられてきて思わず舌を差し入れてぺろぺろと舐め回しました。

女房は俺にアナルを舐めさせながら身をよじって「ひろちゃんはソープ遊び知ってる?」と聞いてきました。
俺は「本とかでなら」と答えると女房は「そうだよね、知るわけないよね」と言いながら
以前よく遊びに来ていた女房の子分だったスケバン(俺がみんなの前でオナニーしたとき手伝ってくれた一番下っ端の清美っていう女です)が一時ソープで働いていてどんなことをするか色々話を聞いていてそして女房は風呂場にマットがあるのをみて思いついたらしく「ひろちゃん、ソープ遊びしようか」と言って風呂場に立てかけていた空気マットを敷きそこに寝るように言われました。
俺が「まだ身体洗ってないし」とためらうと「洗いながらするのよ」と女房は自分の身体にローションをたっぷりとつけ始めました。
そして俺を俯せにしてその上にローションをかけて覆い被さってきました。
ぬるぬるした感触に女房の陰毛のがさがさした感触が混じり合って凄く気持ち良くなってきました。
やわらかい乳房の感触も分かります。
そして女房は俺の上で滑りながら「キャッ!」とか言っています。

スケバン女房(番外編) (ひろあき)

[13828] スケバン女房(番外編) ひろあき 投稿日:2006/10/12 (木) 22:44

いま進めている黒人とのことがすぐに進展させられそうもないのでここでちょっと寄り道させてもらってこれまで俺のヘマで女房に殴られそして許してもらったことのエピソードをスレ立てしますので暇なときにでも退屈しのぎにお読み下さい。
元スケバンの女房のことを知ってもらういい機会です。

俺は19のときに女房と結婚してすぐに子供が生まれて女房からすれば一度に二人の子供ができた感じだったと言っていました。
そして手がかかったのは俺の方だとも…。
それに子供の方は孫が可愛くて仕方がないじいちゃん達に預けられるけど俺の方はそうはいかないためその分手がかかったとのことです。

結婚当時女房は24でしたがいろんな世間を知っていて俺から見れば本当に凄いと思ってしまいました。
じいちゃん達から受け継いだ喫茶店の経営だって全部女房が切り盛りしています。
おれはただ厨房でホットケーキ焼いたりサンドウィッチ作ったりするだけでのろかったり作る順番を間違ったりしていつも怒られてばっかりでした。
そんなことから俺は今でもよく女房に殴られるのですがそれでも最近は2発か3発びんたがくる程度になりました。

一番怒られたのは結婚した頃不良高校生が店で制服のまま堂々とたばこを吸っていたのを見て気の弱い俺がびびって注意できなくて店の奥に引っ込んでしまったときに凄いことになりました。
女房はその悪ガキ共を凄い剣幕で叱りつけた後他のお客さんにも帰ってもらって店を閉めそれから俺をボコボコに殴りました。
そして殴りながら「情けない!しっかりしろ!逃げるな!もう父親になったんだろう!」とか言ってポロポロ泣いていたのをよく覚えています。
女房が泣いたのを初めて見てその涙の意味も全部理解できたので俺は殴られながらも涙を溜めてじっと我慢していました。

すると俺が理解できたことが分かったのか女房は涙でぐしゃぐしゃになった顔で抱きついてきて自分が殴ってアザになったところを唾液でベチョベチョになるくらいいっぱい舐めるようにキスしてくれました。
そしてそのままジーンズを脱がしてチンポまで舐めてくれて俺も殴られてズキンズキンしていたのを我慢しながら女房を裸にしてアナルやらあそこやらをいっぱい舐めて3回もやりました。
店の中でです。
ドアは鍵をかけていましたがガラス張りの店なのでその気になって覗けば外からは絶対に見えるはずです。
俺はそれを言ったのですが女房は「気にしないでいいの、見たい奴には見せてやろうよ」と言って却って大胆に動きます。
結局女房は「ひろちゃん、ひろちゃん」といいながら尻をいっぱい振って感じてくれて3回目はすぐに勃起しなかったのでフェラチオをしながら俺のアナルに指を入れすぐに勃起させてカウンターに手をついてくれて俺はバックから女房のあそこが壊れるくらい激しい突き方をしました。
バックから出し入れしながら「いま人が通ってるよ」とか「誰か覗いたみたいだよ」とか言うと女房はますます喘いであそこからいっぱいヌメリ汁が垂れてきて膝辺りまでビチャビチャになりました。
さっき俺を勃起させるとき女房が俺のアナルに指を入れるテクニックを使ってくれて気持ち良かったので俺もバックから突きながら女房のアナルに指を入れてみました。
すると女房は大きな泣いているような声で「ひろちゃ~ん、きもちいいよ~」と言ってくれて全身を震わせてとても気持ちよさそうに逝ってくれました。
女房が俺とのSEXで初めて逝ったのはこのときだと思います。

女房が泣きながら俺を殴ったのはあれっきりです。
しかしあれ以来女房が俺を殴るのには深い意味があってのことだと我慢することにしたのです。

もう一つ恐かったことがあります。
「喰い殺されるか」とも思いました。
女房が二人目を産むのに入院したとき人手不足でアルバイトの女子大生を雇いました。
結構可愛い子で年齢も俺に近くサザンの曲とかで意気投合して女房がいないのをいいことに横浜の夜景とかを見にドライブに行ったことがあるのです。
港の見える丘公園に行くと俺達くらいの年頃のアベックが夜景そっちのけでキスとかしていましたので俺もついヘンな気分になってその子とキスをしてしまいました。
女房以外で初めてです。
このときいいムードだったのでやろうと思えば最後までやれたのですがどうしても女房が恐くてできませんでした。
このときほど女房の存在を疎ましく思ったことはありません。
大変身勝手な俺ですが女房はすでに30近くになっていたので俺より年下の女子大生がとても新鮮に見えたのです。
そしてこのデートで俺達の距離がぐっと縮まったのは間違いありません。
女房の入院がもう少し長引いていたらどうなっていたか分からなかったと思います。

しかし女房は退院してきました。
店を開けていたので迎えには行けなかったのですが女房の方が二人目の赤ん坊を俺に見せるためわざわざ寄ってくれたのです。
俺はもうそれだけでビクビクしてしまってそれが女房の前ではどうしても隠すことができなくなるのですぐに「何かあるな」と感づかれることになりました。
恐る恐る家に帰りました。
しかしいつもの女房だったら俺を追求してぶん殴ってからすぐに白状させるのですがまだ退院したばっかりで育児に専念していたため俺のビクビクぶりをただ眺めているばかりでした。
俺にはそれがなによりも恐かったとも言えます。
そこで家では毎日毎日女房の肩を揉んでやったりしてご機嫌をとっていましたが実際のところは女房の静寂が不気味でなりませんでした。

そしてあとで女房に言わせれば「何か隠し事がありそうなので軽いジャブだった」とのことです。
夜遅くになって女房の乳房が母乳でパンパンに張っていたのでおれが絞ってやっていたときです。
女房から「少し飲んでみる?」と言われたのです。
俺は断れなくてまた興味も凄くあってそれで女房のおっぱいを飲ませてもらいました。
「強く吸わないで」と言われて俺は大きくなった乳首を口に含むと含んだだけでおっぱいが出てきました。
おいしいとは思わなかったのですが何か心が安らぐというか不思議な気持ちでした。
俺が飲んでいる間女房は俺の頭を静かに撫でつけるようにしてくれていました。
両方を少しずつ飲ませてもらって俺は久しぶりに女房の乳首を吸ったためか凄く勃起してしまいました。
それを知って女房が「今度はひろあき君のミルクを飲んでやろうか」と言ってくれて俺のチンポを握ってくれました。
俺は久しぶりにフェラチオをしてもらえる嬉しさで女房が「ひろあき君」と呼んでいたことにもその時は気づいていませんでした。
そして久しぶりに女房にくわえてもらって凄く気持ち良くなって口の中に思いっきり放ちました。
女房はいつものように一滴残さず飲んでくれてこのとき俺はやっぱり女房が一番だと思いました。

しかし恐怖はこのすぐあとに来ました。
射精した後も女房が俺をくわえたまま離してくれなかったのです。
そして俺が「もういいよ」言おうとした途端でした。
萎えかけていたチンポに凄い痛みが走ったのです。
見ると女房がしっかりと歯をたてていて俺は動くこともできませんでした。
しかも睾丸も握っていて今にも潰されそうです。
俺は女房から何も聞かれないうちから「もうこの人は全部お見通しなんだ」と観念してしまってとうとうアルバイトの女子大生との一部始終を全て白状しました。
キスをしたこともです。
女房はその間チンポに歯をたてて聞いていましたがキスをしたところの話になると喰いちぎられるかと思うほど強く噛んできました。
もしあの子と最後までやっていてそれも白状していたらあのまま喰われていたかもしれません。
俺は正直に「最後までやろうと思えばできたけどママの顔が浮かんできてどうしてもできなかった」と言ってそれでやっと解放してくれました。
そして俺を解放した後女房は俺に凄いびんたを一発喰らわして「意気地なし!どうして最後までやらないのよっ、情けないっ、この中途半端男!」と言って怒ってきました。

女房のムチャクチャナ理屈に同調すると大変なことになりそうな気がしたので俺は咄嗟に「ママを裏切れないからできないよ」と思わず出た言葉でしたがその言葉に救われました。
女房は怒るのはひとまず止めて「ほんと?、ほんとにそう思ったの?」とスケバンの目で睨み付けてきます。
俺は女房を真っ直ぐ見つめ返して「絶対に、絶対に本当」と言ったら女房は今度は笑いながらもう一発びんたを飛ばして「絶対は一回でいいの!」とやっと許してもらえたのです。
女房は退院して久しぶりに俺を殴れてなんだか嬉しそうでした。

そしてその夜も女房と久しぶりにSEXしました。
女房に言わせれば赤ちゃんが通過した後の膣はまだガタガタしていて感触がいいので「ひろちゃんなんか耐えられないよ」とのことで挿入すると確かに何か変な感じでゆっくりと動いただけなのにすぐに気持ち良くなって女房から「中に出していいよ」と言われてすぐに果ててしまいました。
俺が果てたあとも女房は俺のチンポをあそこに入れたままきつく挟みつけるようにして俺を抱きしめ「浮気したらここをちょん切るから」とやさしい声で囁きました。
このときの女房には震えるような凄みがあって俺はもし浮気したら女房に本当に殺されることになると確信したので「うん絶対しない」と誓いました。

前に女房のスケバン時代の子分だった人が店に来て俺に話してくれたことがあります。
「姉さん(女房のこと)は嘘が大嫌いな人でひろちゃんは隠し事ができない人だから却ってうまくいくかもね」と言っていたのです。
俺は「なるほど」と思って感心して聞いていたものですがたしかに女房はゼッタイ嘘はつかない性格だから俺がごまかしたりすると凄く怒るしすぐびんたも飛んできます。
そしてよく考えると女房が殴ったあとは必ずSEXになっているような気がします。
また殴り方がひどいときほどSEXも激しくなっています。

しかしその女房が最近一年以上俺を殴った後でもやらせてくれなくなりました。
月1、2回しかやりません。
それも殆どが女房のしたいときだけといってもいいくらいです。
俺はまだ29歳で毎日でもやりたいと思っているのに女房はすけすけのネグリジェで小さなパンティを食いこませてすぐに寝てしまいます。
そんな中で俺のことを虐めることは相変わらず続けています。
俺は女房から見捨てられたみたいにオナニーをして虚しく慰めているのです。

その女房に黒人とやらせる計画を考えている俺は自分の中で葛藤して悩んでいますがあの極太バイブを使って以来女房さえいいというのならもっと気持ちよくなりたいというのなら黒人とやってもらってもかまわないと思っています。
しかし俺がこの話を進めたら女房は「受けて立つ」ことは間違いありません。
そしてではどうしていいか分からずに遅くとも15日までにはアダルトショップのオヤジに連絡することになっているのです。
正直困りました。
女房はあれからも普通に何もなかったかのように働いています。

スケバン女房② (ひろあき)

[13748] スケバン女房② ひろあき 投稿日:2006/10/09 (月) 17:04

ではこの間の続きです。
バイブを持って帰ったはいいけどやっぱりすぐに女房に見せるのは度胸がいりました。
店に持って行って隠そうと思ったのですが生憎鍵も持ち合わせていませんでした。
仕方ないのでこっそりと忍び足で玄関に入ったのですが女房はまだ起きていて店の売り上げの計算とかしているようです。
俺は心臓が破裂しそうなくらいドキドキものだったのですが「ただいま」と声をかけてそして「風呂に入るよ」と一声かけてバイブを持ったまま風呂場に入りました。

そして風呂場でバイブを取り出して俺のチンポと比べてみました。
太さ6.3センチ、長さ27センチの極太バイブは圧倒的なド迫力でした。
こんなのが女房に入るはずがありません。
俺は一瞬このバイブで女房にはり倒されている自分を想像しました。
またアダルトショップのオヤジは子供を産んでたら大丈夫と言っていましたが上手いこと言って騙されているような気がしてきました。
女房は高校時代から相当な数の男と経験したはずですがこれほど大きいのがいたとは思えません。

風呂であれこれしているうちにいきなりドアが開きました。
俺は死ぬほどびっくりしたのですが女房は俺が持ってるバイブを見て「ひろあき君、どうしたのそれ?」と聞いてきました。
女房はやさしいときは「ひろちゃん」ですが「事と次第ではぶん殴るよ」という前触れのときは「ひろあきくん」になります。
俺はドギマギしてためらっていると女房が「まさかそれで見つけてきたと言ってるつもり?」と睨んできます。

俺はあの中年オヤジに教えてもらった通り「見つけたけどこれくらい大きい人なのでまずこれが入らないとだめかなと思ってママが心配でそのう…」と言ったところで女房は俺の話を遮り「それで試そうと思ったの」と聞いてきました。
俺はもうぶん殴られるのを覚悟で「試そうと思ったけどいざとなったらママが怒ると思ってそれにこんなの入れたら失礼かなと考えたのでやっぱ明日捨てるよ」と一気にしゃべりました。
女房がじっーと俺を睨んでいます。
そして俺のほっぺたに一発びんたを喰らわしてそれからチンポを握って擦ってくれました。勃起したあとフェラチオで飲んでくれましたがその間俺はずーっと極太バイブを握りしめたままでした。
女房は俺のを飲んだ後俺の手からバイブをもぎ取り目を細めて眺めていました。
そして「ひろちゃん、本当にこれくらいのを見つけたの」と聞いてきます。
俺はまだ本当に見た訳じゃなかったのですがもう成り行きに任せるしかないと思って「うん」と答えました。

女房は「そろそろ上がってらっしゃい」とやけにやさしい口調でバイブを持ったまま寝室に行きました。
俺たちは今は女房の親との二世帯住宅に住んでいて子供は寝るときだけじいちゃん達の棟に行くようになっていますのでこの時間はだいたい夫婦だけの時間です。
女房が俺をいじめるときもこんな時間からでしたがさっき「ひろちゃん」と言ってくれたので「大丈夫かな」と思いながら風呂から上がりました。

寝室に行くと女房が極太バイブを持って「これいくらしたの?」と聞いてきます。
俺が値段を言ってローションもあることを伝えると「ひろちゃんいつからスケベ親父になったの?」と睨んできます。
まだ「ひろちゃん」と呼んでくれてます。
俺は「大きさを見るだけだったけど実際にこれが入らないとだめなような気がしてママを痛がらせるのはイヤだから」と話します。
女房が「じゃあ、試してみる?」と光る目で言いました。
スケバン独特のあの怖い目です。
俺は心臓がドキドキしながらも「ママがOKなら」と答えます。

俺には分かっていました。
女房がこれを見たときから多分試してみることになるだろうと思ったのです。
俺が「ローションも使う」って聞いたら女房は「そんなもの使わなくてもいいようにひろちゃんが頑張るのよ」と言います。
ようするに俺に「舐めろ」と言っているのです。

俺は女房のネグリジェを脱がして一通りの愛撫をします。
女房も俺のチンポを擦ってくれています。
さっき出したばっかりなのにすぐに固くなりました。
そして小さな食い込んでいたパンティを脱がすと女房は凄い濡れていました。
俺はこれならローションはいらないと思ったくらいです。
わずかな愛撫でこんなに濡れるんですから驚きです。
それでも俺はもっと濡れてもらおうと思って女房のあそこに口を付けて中に唾液を流し込むようにいっぱい舐めました。
実際に黒人とやるときがきたらここを舐めるのもその黒人がやるんだろうかと考えると何かイライラした気分になり女房に怒られるかと思ったけどむちゃくちゃな舌使いで乱暴に舐めてしまいました。
女房は怒るどころか俺の頭を自分のあそこに押しつけるようにして「はあ、はあ」喘いでいます。

そしてそろそろと思い女房にも言ってその極太バイブを手に取りました。
いつの間にか付属でついていた乾電池が入れられています。
女房の間に跪いて女房をM字形に開かせてみるとあそこがパックリと大きく割けたようになりビラビラの間から大きなクリトリスが見えてます。
俺は念のためそのバイブも舐めて唾液でびちゃびちゃにしました。
舐めるときフェラチオをしているような後ろめたさがありましたができるだけスムーズに入れたいと思ったのです。
女房は俺がバイブを舐めているのを見て「ひろちゃん、もういいいよ」と言ってきました。
俺も舐めてるうちに早く入れてみたいと興奮してきましたのでバイブの頭を入り口にあてがいました。
頭を入り口に当てただけで女房は「ヒイィッ!」と言っています。
「本当に入るものなのか」俺は猛烈に興味がわいてきました。
そしてあそこから溢れているやつをその頭にたっぷりと浸します。

そして俺は力を入れてゆっくりと挿入を開始しました。
巨大な頭が徐々に女房の中に呑み込まれていきます。
力を抜くと跳ね返されるような抵抗がありましたので俺は心配になって「ママ大丈夫?このまま進んでいいの?」と確認しました。
女房は脂汗のようなのを浮かべた顔で「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」言いながら頷いてくれました。
俺は正直言って「凄い!」と思いました。
そして女房にはかなわないとも思いました。
さらに力を入れてゆっくりと巨大な頭を沈めていきます。
なんだかメリメリと音を立てそうな感じなので俺の方が怖がっているみたいです。
いくらスケバンのあそこでも形や大きさは普通の主婦と一緒のはずですからこのまま進めたら壊れないかと心配でした。

そして巨大な亀頭部分が完全に消えたかと思うととうとう中に入ってしまいました。
ビラビラは完全にめくれ上がっていてその間に隙間というものが全然ない状態で巨大なものが突き刺さった感じです。
凄い迫力で凄くイヤらしい光景でした。

俺は興奮してしまって自分でチンポを擦りながらそこを見ていました。
そして「動かすよ」というと女房は「はあ~っ、やってぇ~」と言いましたのでゆっくりと動かし始めました。
隙間が全然ないはずなのにヌメリ汁が溢れて出てきます。
女房が「はあ~ん、あは~ん」と言いながら身体を反らせました。
何回か出し入れして慣れたのでスイッチを一番弱いところに持ってきて電動にしました。
「びぃ~ん」というモーター音が部屋中に響き別棟のじいちゃん達に聞こえるのではないかと思ってすぐにOFにしました。
女房が「ひろちゃん、つづけてみてぇ~」と言ってきたのでまたスイッチ入れました。
すると女房の身体がガクガクと震えだして「あっ、ぁぁ~ん!どうにかなりそうぅぅぅ・・・・・」と言い始めました。

こんなに悶えた女房を見るのは初めてかもしれません。
やがて女房が「ハアァァァァ――――――アゥッ!」と身体を突っ張ってどうやら逝ったようです。
女房が逝った後も巨大なバイブはモーター音を続けて萎えることなくあそこに突き刺さったままです。
俺は男のチンポとは何だろうと思いました。

女房に抜いてもいいかどうか聞いてからバイブを引き抜きました。
抜き取るときカリ首が膣口の抵抗部分を通過した途端「ぶぃちゃっ」という驚くほどイヤらしい大きな濡れた音が寝室中に響きました。
そしてぱっくりと口をあけたあそこからは愛液がよだれのように流れ出てシーツにまで届いています。
女房のあそこはもう元には戻らないのではと思うほど口をあけています。

女房におそるおそる「どうだった?」と聞いてみました。
女房はそれには答えてくれませんでしたがただ「はあ、はあ」と呼吸を整えながらそれでも俺に後始末をするように命令しました。
俺は女房に命令されたとき何故かほっとしていつものようにあそこをティッシュで拭き始めました。
俺のチンポはまだ勃起していましたがもうどうでもいいような気分になっていました。

スケバン女房 (ひろあき)

[13571] スケバン女房 ひろあき 投稿日:2006/10/06 (金) 23:01
俺の女房の話をします。
今年34歳で子供は二人産んでます。
SEXもたま~に相手してくれますがそんなにやってはいません。
二番目ができてからは月2回程度です。
俺は女房より年下でまだ29歳です。
19のときに女房から上手いこと言われて襲われて結婚させられました。
それまでは童貞でした。
女房は高校の頃から色々経験していたようです。
最初のときにもすぐに終わった俺のを舐めてくれて上に乗って激しく腰を振っていました。
それですぐに妊娠して結婚することになりました。

俺は女房が顔も凄い美人だったので良かったのですが俺の親が結婚を反対しました。
女房が高校時代からスケバンでけっこう有名なワルだったからです。
それでも俺は受験に失敗して元気のなかったときに知り合って励ましてもらってすぐにSEXをやらしてくれたので反対を無視して結婚しました。
受験浪人時代によく行っていた喫茶店で働いていたのが女房です。

女房は元スケバンだけあってけんかも強く俺も殴られることがあります。
背は168センチで俺と一緒ですがなにしろ手が早いのです。
家に遊びに来る女房の仲間もワルばっかりです。
新婚のころにもしょっちゅうやって来ては狭いアパートで酒盛りして騒ぎます。
夏に来たときは途中からは素っ裸になって誰のチンポが大きいだの太いだの最近やったチンピラがシリコン入れてただのそんな話ばっかりです。
俺は女房も一緒になって男性経験を話したりしていますので馬鹿馬鹿しくてなりませんでしたが女房からみんなに酒を注ぐよう命令されるのでその場を離れられません。
ひどかったのは一度みんなの前で裸にさせられてオナニーを命じられたことがあります。
女房も一緒になって面白がって俺がしごくのを見ていたのですが俺のが起たないと一番下っ端のワル女にしごかせてとうとう射精までいきました。
5、6人のスケバンに囲まれてやっと射精したときはみじめで泣きたい気持ちでした。

その夜みんなが帰った後女房に怒られるかと思ったのですが「ごめんな、ひろちゃん恥かかして」といって口でしてくれて全部飲んでくれました。
そういったやさしいとこもたまにあるのです。
やさしいときは俺を「ひろちゃん」と呼んでキスとかも人前も気にしないでしてくれます。
俺の親の前でも平気です。

俺にも友人とかはいるのですが怖がって誰も遊びにも来ません。
ワル女と結婚したことは知っているので早く別れるよう助言してくれるのですがもう子供ができたのと女房がムチャクチャ美人なのとで別れるということは余り考えませんでした。
普通にしていれば本当に超美人奥様で通ります。
街を歩いてると男は必ず振り返るし一緒に歩いている俺もこのときだけは得意げになっています。
でも時々街のゴロツキ達とばったり出会って親しそうに話しているのを見たら「俺たちのこれからどうなるんだろう」と真剣に悩みます。

そんな女房と10年暮らしました。
さっきも書きましたがSEXはあまりしなくなりました。
ベッドは新婚時代からのキングサイズのを使っているので毎晩一緒に寝るのですがめったに相手にしてくれません。
俺は毎日でもしたいのですがやるときはお願いしてやっとできるときと女房が自分からしたいと思うときだけになりました。
そのくせスケスケのネグリジェにノーブラで小さなパンティを食い込ませて寝ています。
俺はそれを見ながら時々オナニーとかしています。

俺がやらせて欲しいと頼むと横で寝ている女房は寝そべったまま足を使っておれのパンツを脱がし足の裏でチンポを転がして「こんなしけたチンポで生意気なっ!」といって怒ります。
その足で勃起させられしごかれて逝かされることがあります。
そんなときは「君には足の裏で十分だよ」と言ってさっさと寝てしまいます。
俺のチンポのどこがいけないのかよく分かりません。

大きさなのか持続時間なのか形なのか一回女房に思い切って聞いてみました。
すると女房は俺のパンツを降ろしてチンポを握りしごきながら勃起したとこの大きさをみたり睾丸を揉んで口にくわえたりします。
そしてそのまま乗っかって腰を振って「ああ~ん」と喘いでくれて俺も果てました。
相変わらず凄い濡れかたです。
そして俺に濡れたあそこの後始末をさせながら「ぜ~んぶダメ、あんたは失格」と言いました。

女房は若い頃から色んなチンポを見てきたから比較できますが俺は女房しか知りません。
かといって今は喫茶店を経営して女房目当てで来る客もいますが浮気とかは全くしていません。
女房は嘘だけはつかない主義です。
浮気をしたら平気で言うはずですから本当にしていません。
俺も喫茶店を手伝っているからずーっと一緒なので分かります。
それでよく我慢できるというのが不思議です。
子供が生き甲斐になっていることもあります。
子供の前では俺をゼッタイ虐めることもありません。
やさしいママを演じきっています。

34歳の熟れた身体で平気なのかと思います。
すぐに濡れる体質からいっても相当我慢していると思っています。
ある晩そのことを妻に聞いてみました。
妻はじーっと俺を見てピシャンと平手打ちを喰らわし「あんたのちんけなチンポでは中途半端すぎるのよっ!」と多分俺を虐めて喜んでいるのでしょうがこのときはさすがにカチンときました。
「だったらもっと立派なチンポならできるんか!!」、「俺が連れてきてやるからできるんか!!」と反発します。
女房はめったにしない俺の反発が嬉しいようで半分笑いながら「連れて来るんだったらとんでもない凄いのを連れてこい!!」、「中途半端な奴だったらそいつも半殺しにしてやる!!」と売り言葉に買い言葉になりました。
女房は俺の交友関係は全部知っていますからどうせ俺に毛の生えた程度のしか連れて来れないと思っていたようです。
俺もこのときは本当に女房に復讐したいと思っていましたので「分かった、想像を絶するような凄い奴を連れて来るから」と言ってそのまま寝返り打って女房に背中を向けました。

俺は女房は負けん気が強くて意地っ張りなので自分から主張を引っ込めることはめったにないことを知っています。
特に俺に対してはゼッタイに弱みを見せることはありません。
だからこの売り言葉に買い言葉から始まったことを進めていけば「意地でも受けて立つ」ような性格です。
かといって俺がそれを進めなければ一生馬鹿にされる事になります。
俺は悩んだ末「どうせめったにやらせてもらえないなら」と想像を絶するような凄いのを探すことに決めました。

翌日それを女房に宣言すると「分かった、一ヶ月以内で見つけてよ」と期限付きの条件を押しつけられました。
最初は皆目検討がつきません。
俺の周りにいるのは大体分かる大きさです。
ここの勃起自慢も覗きました。
たしかに大きい凄い人がたくさんいますが「想像を絶するような」というのがよく分からないのです。
俺の想像と女房の想像に差があった場合は尚更です。
この頃になって正直言ってちょっと焦っていました。
普通に大きい人だと女房は必ず馬鹿にして多分冗談だとは思いますが俺はゼッタイに半殺しとまではいかなくても何発かぶん殴られると思います。

そんなことで毎日悩んでいるうちにいつの間にか一週間がたちました。
あと三週間しかありません。
女房からもその焦りを見透かされたように「一週間たったよ」と言ってきます。
いっそのことペニス増大手術でも受けようかと真剣に考えました。
ネットで見ると費用が結構かかります。
しかし「想像を絶する大きさ」というのがまだ分からないうちにはできないことです。

女房は毎日鼻歌で「謝ったら許してあげるのになあ」とか冷やかしてきます。
私は焦りながらも毎日ネットでペニスの大きさについて調べていました。
すると粗チンのため大きなバイブで奥さんをやっつけてる人の話を見つけました。
直径6センチの特大バイブの話です。
俺はコンパスで直径6センチの円を描いてみました。
凄い大きさです。
夜になって女房に「街で大きい人を探してくる」と伝えました。
女房は俺をじーっと見つめて「ふ~ん、頑張ってね」と言って俺のチンポを鷲づかみにしました。
「美人なのになんでこんなに荒っぽいんだ」と泣きたい気持ちでした。

街へ出たのは実はアダルトショップが目的です。
コンパスで描いた6センチの円の大きさのバイブを探したいと思いました。
買って帰るというのではなく実際の大きさを見たかったのです。
入るときちょっと度胸がいりました。
店の前を何回も行ったり来たりして周りを見てから飛び込むように中に入りました。
店の人は中年の男の人だけでお客も俺一人でした。
気の弱い俺はなんか買っていかないとダメかなと思いながら一番大きいバイブを探してみました。
こういったところは初めてなのでなかなか落ち着いて探すことができません。
中年男が「何を探してるの」と聞いてきましたので思い切って「一番大きなバイブを」と答えました。
すると目の前を指さしています。
見るとショーケースの中に凄いのがありました。
「何センチですか」と聞くと「長さ27センチ、太さ6.3センチ」と教えてくれました。
ショーケースから出してもらって手に取ると凄い大きさです。
俺は「凄いですね、こんな大きい人いますかね」というと店の中年男は「なかなかいないね、日本人の予想を超えてるからね」と言っています。
「日本人の予想を超える」という言葉に俺は勢いづきました。
「外人だったらいるんですか」と聞くとその人は「黒人だったらもっと凄い人もいるよ」と店が暇なのか俺がこの極太高級バイブを買うと思っているのか結構相手をしてくれます。

結局俺はそのバイブを買いました。
22000円と高いものでしたがその人が教えてくれた黒人の大きなチンポの持ち主に会えそうな気がしたからです。
都内の知り合いの空手道場に通って来る黒人の人で凄く大きい持ち主だそうです。
俺が「想像を絶するくらいですか」と聞くとその人は笑いながら「我々の想像が及ばないことは確かだね」と言っています。
俺は思いきって女房との約束を全部話しました。
その人は俺の境遇に同情してくれて「しかし無茶な約束したね」と笑いながらそれでも「全部打ち明けてくれたんだから協力しないとね」と言ってくれたのです。

バイブを買うとき「こんな大きいの入りますかね」と聞いたらその人は「子供生んでたら大丈夫だよ」、「念のためこれも持ってた方がいいね」とローションも買わされました。
俺が「女房はバイブなんか使わせてくれないですよ」というと店の人は「これが入らないとダメなくらい想像を絶するのを見つけたからと言うように」とアドバイスしてくれました。
俺は結構重たいバイブを抱えて電車に乗りました。
もう遅くなっていたので空いていましたがみんなが俺のバイブに気づいているような気がしてずーっと下を向いたまま帰りました。

(これリアルタイムなのでこの話進展したらまたアップします。)

妻は親友の元カノ⑥ (おぎん)

[13982] 妻は親友の元カノ⑥ おぎん 投稿日:2006/10/19 (木) 03:23

私は本当に、Yは満足しているのか…実はまだKの事を好きなのではないか、と悩みました。

ちなみにHの最中でしか、そうゆう会話を出す事ができません。

私「なぁ、KとMどっちが好き?」

Y「何でそうこと聞くの?!どっちも好きじゃない!!」

私「それじゃあ、オレを抜きにしたら、今までで誰が一番H気持ち良かった?」

Y「え!?わかんない!!」
激しくしてやったら、大体答えます。

Y「ンッ!!…え、M君!!」

数日後、私はKに今度泊まりに来ないか、と誘いました。

Kは私とYに気を使って断っていたが、もう気にしてないよ、と説得しました。
そして久しぶりにMも誘っといて、と加えて、Yにはもう過去の事は水に流して、またみんなで遊ぼう、と説得しました。私は暴露大会でもしよう、と密かに企んでいました。

数週間後、久しぶりの面子が顔を揃えました。
最初は、ギクシャクした流れでしたが、時間がその空気を埋めてくれました。
私は全く酒が飲めませんが、その時は勢いで飲んでしまい、潰れてしまいました。

妻は親友の元カノ⑤ (おぎん)

[13957] 妻は親友の元カノ⑤ おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 22:38

Y「ンッ……うん…。Kがお願いってゆうから…」

私「Kは他に何かゆったの?」

Y「うん…。ゆわされた…」

私「何て?怒んないから…」

Y「それはマジでイヤ…!ンッ…!」

すでに射精の我慢の限界にきていた私は、さらに激しくなりました。

私「イキそうっ…!何てゆったか言って!」

Y「アンッ!!…M君の…M君の太いのもっと入れて、って言わされた…ンッ!ダメ!!イキそう!!ヤバイって!」

恐らくYも言いながら興奮してたのだと思います。
とにかく凄い量の愛液でしたから。


私も目の前でYが、Mのを欲しがっているような錯覚に陥ってしまい、有り得ないくらい興奮しました。


それから私は、疑問を抱き続けました。
MとKのと比べると、私のは貧相なモノでした。
エッチの最中に、どっちが良いのか聞いても、私のと答えるばかり…。
恐らく気を使ってのことかな、と思います。

それならば実行しよう、と決意しました。

妻は親友の元カノ④ (おぎん)

[13928] 妻は親友の元カノ④ おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 04:27
私「で…言う通り舐めたの?」

Y「うん…もうイヤ!!あっ!!ンっ!!」

私は興奮して突きまくった。

私「止めたら抜くよ。いい子だなぁ。それで?」

Y「ンッ!、ヤバイよッ…」

私「じゃあ喋って。」


Y「怒らないでね…そんでM君のも舐めたの…そしたら凄い太くて…で舐めてる時にKが後ろから…」

私「入れられたの?」

Y「うん…でもM君の舐め続けろって…でどっちがおっきいか言え、って」

私「どっちがデカかったの?」


Y「アンッ!…M君…Kもおっきかったけど、M君は太かった…」

私「Kにゆったの?」

Y「うん…そしたらKがM君の入れてあげようか、って聞いてきたから…」

私「何てゆったの?」

Y「場の雰囲気的に…」
私「何てゆったのかゆってみて。怒んないから」
Y「今!?…M君の入れて欲しい…ってゆった…」
私「自分でゆったのか?」

Y「だって…雰囲気的に…」

私は尋常じゃないくらい興奮しました。
二人の性欲処理に使われているのと、実は仲間内で有名な、巨根の二人にヤラれていたからです。
私「そんでMにも入れさせたのか?」

妻は親友の元カノ③ (おぎん)

[13927] 妻は親友の元カノ③ おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 03:48
私「それが一番?」

私は興奮している事を悟られないように平静を装った。

Y「ん~…あっ…M君かな…」

私「M?!あのMか?!」

Mとは私の友達でもあり、Kの友達でもあった。
私「なんでMを知ってるんだ?!」

Y「え?!ゆってなかった?!ごめん…」

私「謝らなくていいから…何があったの?」

Y「怒らないでよ…何かね、一回KとM君でいるときに、どっちがおっきいかって比べあいになったの…それで見たの…」

私「それだけじゃないだろ??その話は聞いたよ。」
ハッタリでした…。九割は信じていました。

Y「知ってるの?それじゃあ話したくない!」

私「いいから話せよ!」
少しキレていたので、Yも勢いに呑まれて話しだした。


Y「その時に、どっちがおっきいかお前が決めろってゆわれて…。わかんないってゆったら、Kが勃たたせてみて、ってゆわれて…」

私「酔ってたの?」

Y「素面よ…そんでKのを立たせたの…」

私「もしかしてMの前でシャブったの?」

Y「だって!…なんかエロい雰囲気だったから…」

私「でMは?」

Y「Kのを舐めてたら、KがM君のも立たせて、ってゆうから…」

妻は親友の元カノ② (おぎん)

[13926] 妻は親友の元カノ② おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 03:27
私はだんだん気を寄せていってしまいました。

Kは、とゆうと殆どYを性欲処理に使う程度で、本命の彼女にバレそうになっていたのでYと距離を取ろうとしていました。
いろいろ相談に乗ったりしていくうちに変な男気が出てきだしました。

KはYにもう別れようとゆっていましたが、Yは泣きじゃくり執拗に拒んでいました。

Kは全てを話し、Yを振り払いました。

私はYを慰める意味で、色んな所に連れて行ったり、励ましの言葉をかけたりしているうちに、Yも私の事を気にしだしました。


直に付き合いだし、二年が経ち、結婚をしました。

私が、過去は過去、今は今と割り切れる性格だったので、気にもしなかったのですが、ある日H中にYに聞きました。
私「元彼の中で、誰が一番アソコがデカかった?」
Y「え!?なんで急にそんなこと聞くの?」

私「いや、ふつうに…」
Y「そんなの覚えてない!!聞かないでよ~!」
私「絶対覚えてるよ!怒らないからゆって。」

Y「ん~…Kかな…」

Kは確かにデカかった。一緒に風俗にいくと、必ずデカいとゆわれていた。
それがYに入っている所を想像すると、背中に電気が走った…

妻は親友の元カノ (おぎん)

[13925] 妻は親友の元カノ おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 02:58
はじめまして
私26歳・妻23歳の新婚です。
実は私も最近皆様と同じような感覚を持ち出したみたいなのでその成り行きを告白させて下さい。
実は嫁の元彼が私の親友なのです。
正しくは親友(ここではKとしておきます)の彼女として紹介されたのです。
Kは男前で、不良気質があるせいか遊び人です(私もかなり便乗していましたが…)。
その親友は当時彼女がいたのですが、嫁(Yとしておきます)には内緒でYと付き合っていたそうです。
紹介された時も可哀相な子だなぁ(笑)とゆう感覚しかなかったのを覚えています。
三人仲が良かったので、ちょくちょく遊びに行ったりしていくうちに、Kが本命の彼女と遊ぶ時間に私がYと遊ぶような感じになっていきました。
Yは本当にいい子で、一途でやさしい子でした。
そこで私に感情が生まれてしまったのです。

愛妻晒し (山科)

[13929] 愛妻晒し 山科 投稿日:2006/10/17 (火) 04:57
 みなさん初めまして。
これから私の妻の話を書いていきたいと思います。
妻の真理恵とは同じ年で31歳、高校時代につきあい始めて、約10年の交際期間を経て一昨年結婚しました。
高校を卒業後、二人は東京にある別々の大学に入る為お互いに上京、それぞれ一人暮らしを始めました。
何度か別れの危機もありましたが、相性が合うのか、縁があるのか…交際は続きました。
その頃の私はいたってノーマルで、もともと真面目な妻でもあった為に、月に何回かのデートでごくノーマルなセックスをするカップルでした。
そんな私の性癖に変化が起きたのは、5年前でした。大学を卒業後、お互いに都内で就職し別暮らしのまま交際を続けていたのですが…その頃、実家の事情で私は家業を継ぐ事になり、一人アパートを引き払い東京を後にしました。
当然実家が近くにある妻には、一緒に帰り結婚しようかという話をしました。
しかし当時ホテルに勤務していた妻は、責任ある役職を任されていた事もあり、しばらくは遠距離恋愛のまま仕事を続けたいと願いました。

それからは、妻の休日に合わせて私が休みを取り、上京して逢うという形になったのです。
電車で2時間程度の距離なので、それほど苦労を感じる事なく半年ほど過ぎました。
そんな頃、収入が少し増えた妻は、職場のホテルに近いマンションに引っ越す事になったのです。
妻の休みはほとんど平日の為、それに合わせて妻のマンションに通っていました。
月に2、3回しか会えない事もあり、昼間から部屋で二人きりの時間を過ごす事も多くありました。
ある日、まだ午前中だったと記憶しているのですが、私と妻は部屋で体を重ねていました。
布団に仰向けになり全裸になった妻…
日焼けしていない白い肌に、真っ黒な髪…手のひらに収まる程度の乳房を思い切り揉みながら、乳輪の小さな黒めの乳首に舌を這わせます。
毎日のようにしていたセックスが、月に2・3回になったのです…
性欲多めな私はもちろんでしたが、淡泊だった妻でさえも体を求め合うように、絡んでいました。
妻の体を起こし、私が布団の上に足を広げて座り、しゃぶらせ始めた時です。
私と妻は、ベランダにつながる大きな窓に対して平行な位置にいました。
朝起きてカーテンを開けたままの状態です。
私がなんの気なしに窓の方を向くと…そこには同じ高さに隣のビルの屋上があるのですが…なんと人の姿があったのです。
屋上には給水設備のような物しかないのですが、それの点検か修理なのか…作業着を着た男性が一人いたのです。
こちらには気付いていない様子でした。
当然急いでカーテンを閉めるところでしょう。それまでの私自身の常識だったら、そうしたはずです。
しかし、その時私は無性に興奮したのです。
妻は男性がいる事には気付いていません。よつんばいになり、尻を突き出して一生懸命しゃぶっています。男性が気付くのは時間の問題のように思え、そうなれば見知らぬ男性に痴態を晒す事になってしまう…そんな状況には気付かずに懸命に奉仕してくれる妻が、健気に愛しく思えました。
それと同時に、私にとって初めての感情でしたが、その妻を晒してやりたい…他人に見せたいと思ってしまったのです。

それが、現在も続く私の性癖と、その対象となる妻との関係の始まりでした。

話を戻します。
私は布団の上で少しずつ位置をずらしていき、妻が窓に対して完全に尻を向ける状態まで移動しました。
妻が横を向いても、外から覗かれている事に気付かせないためです。
あとは、隣のビルにいる男性がこちらに気付いてくれるのを待つだけでした。
妻の住むマンションと隣のビルは、車一台が通るくらいの路地を挟んでいます。肉眼でもしっかり見えるはずです。
程なくして、隣のビルで作業をしていた男性の視線が、一点に集中しました。
よつんばいで尻を突き出した状態の、妻の肛門と女性器です。
私はこちらが気付いている事をバラさないように注意しながら、チラチラと男性の目線を確認してみました。
男性は何か作業をする振りをしながら、目は完全に妻の裸体に釘づけでした。
私はその様子だけで爆発しそうな程興奮していたのを覚えています。
我慢できない私は、なんとか最後まで妻に気付かせまいと、普段はあまりしない騎上位と対面座位の格好で妻とセックスをしました。極度に興奮していた私は、挿入してから5分と保たなかったのを覚えています。その間、妻は喘ぎ、身悶える姿を晒し続けました。

この出来事をきっかけにして、私の欲望はさらにエスカレートしていく事になりました。

同僚からの通告 (ゾイサイト)

[11777] 同僚からの通告 ゾイサイト 投稿日:2006/07/29 (土) 18:26
妻は短大を卒業して私の会社に入社してきて、当時から妻は同僚も含め男性社員の注目の的でした。
いち早く手に入れたかった私は、その年の秋に妻と結婚して今年で2年になります。
ある日、同僚(T)と飲みに行きTから、「お前の嫁とやったことある」と話し出した。
Tから通告される前から、非常に嫉妬心の強い私は妻の男関係が気になり仕方なかったが、怖くて1年以上も聞き出さずに過ぎてしまった。
とうとう、その夜に確かめる決心が着いた。勿論、平然と装ってはいたが心臓はバクバクだった。
妻は驚いた様子で、躊躇いながら答える。「そんな話し嘘だよエッチはしてないよ。」
妻の嘘を察したが、事実でない事を祈り、私はベッドの中で妻を愛撫しながらの誘導尋問し、妻はあっさり答えてしまう。
場所は会社の金庫室だった。
妻は上司に過去の書類を探して来てくれと、数時間も掛かる厄介な仕事を指示されて金庫室へ行った。
案の定、全く書類は揃わないまま数時間が経過した。そこへTが営業から戻り、手伝ってくれる事になり2人きりで金庫室へ。
2人では効率良く30分くらいで済んでしまったが、上司からはゆっくりで良いからと言われていたので、休息を。
そうしてTは言ったそうだ、さっきからオッパイとパンツが丸見えだと。
一生懸命になりガードが甘くなったのか、妻は恥かしくて動揺した。
Tはムラムラして抑制が出来なくなったらしく、強引キスをして、オッパイを揉む。


まだ続きます。
時間が無くて途中で済みません。

妻と逞しき雄② (鮎川)

[11689] 妻と逞しき雄② 鮎川 投稿日:2006/07/24 (月) 18:46
ある晩、妻が先に寝てしまい、一人でテレビを眺めていると、ふいに私の座るソファーの上で妻の携帯が震えました。普段は全く意識していなかったのですが、その時の私は無性に妻のプライバシーを覗き見たい衝動に駆られました。寝室の妻が熟睡している事を確認すると、若干の後ろめたさと興奮を感じながら、妻の携帯を手に取り、画面を開きました。即座に新着メールを開こうとするとロックがかかっています。比較的若い割には機械音痴な妻は、以前はそんな機能すら知らなかったはずです。何故ロックをかける必要があるのか?その動機を知りたい私は思い当たる4桁の番号を片っ端から入力しました。10回目のトライでようやくヒットし、メールを開くと、先ほどの新着は義理の妹からでした。安心したような、でも肩透かしを食らったような、そんな複雑な気持ちを抱きながら、念の為過去の履歴をチェックしていくと、差出人が妻の通うスイミングスクールの名前となったメールが毎日のように来ています。《ん?おかしい。電話ならまだしも、何故、スクールとメールのやりとりをしてるんだ?》私は履歴にあるメールを全て読んで行きました。そして、メールの内容からして、当該差出人はAである事がすぐに判明しました。何度もメールをやりとりしていましたが、要約すると、泳ぎのテクニックや他の生徒さんの話題、お互いの趣味、日常生活に関すること等、差し障りのないものばかりでした。でも、Aは妻に好意を持っているようで、指導の意味合いを兼ね、個別に食事に誘うような文章が散見されました。妻はその都度、平日は掃除、洗濯、夕飯の支度でなかなか手が開かないし、休日は夫である私が居る為、なかなか難しいとしつつも、今度時間があれば、という趣旨の返事をしていました。私は自分に内緒で妻が他人とメールをしていた事に多少の怒りとかなりの興奮を覚えながら、このまま黙って成り行きを見守ろうと決意しました。

妻と逞しき雄① (鮎川)

[11654] 妻と逞しき雄① 鮎川 投稿日:2006/07/22 (土) 22:16
私の妻、綾乃は今年で30歳になります。結婚5年目で子供はまだ居ません。もっぱら家事に精を出す、普通の専業主婦です。そんな妻が半年前から美容と健康と暇つぶしを兼ねて、一駅隣のスイミングスクールに通い始めました。妻は同じ主婦友達ができたことと見る見るスリムになる自分の肉体に喜び、晩酌の話題はスイミングスクールで持ちきりでした。そうする中、Aというインストラクターの名前が頻繁に出てくるようになりました。「優しい」、「かっこいい」、等という褒め言葉と共に…。HPでこっそり調べると、確かに爽やかな笑顔とがっちりした体格、男から見ても「これは女にモテるな」というタイプの男性でした。いつしか私は、妻がAの名前を口にする事に、猛烈な嫉妬と奇妙な性的興奮を覚えるようになりました。そして、逞しい雄に貞淑な妻が貫かれる妄想を抱いては、自慰にふける日々が始まりました。ある夜、妻との営み中、私の隠れた欲望は爆発し、多少酔いも手伝って、耳元で「今、綾乃はAに犯されているんだよ」と囁きました。すると途端に妻のアソコはグチョグチョに濡れ、喘ぎ声も普段より大きくなりました。この時は私は思いました。綾乃はAに惹かれ、抱かれる事を夢想していると。それから2週間後でした。妻がAとメールアドレスを交換している事実を知ったのは。

妻が犯されました。 (hiro)

[12392] 妻が犯されました。 hiro◆oi8gEM 投稿日:2006/08/28 (月) 23:47
私の愛妻35歳はスナックのママをやっております、ですから朝帰って来る事も多いので気にしていなかったのですですが次の日の夕方になっても帰って来ません、携帯に掛けても出ません、私は取りあえず妻の店へ行きました、するとカギが掛かっておらず店の中に入ってみるとボックス席のテーブルに猿ぐつわをされた全裸の妻が大の字に縛られたままマイクをマンコに突っ込まれた状態で放置されていました。私は妻を助け出し店の女の子らに今日は休みと伝え、妻を自宅へ連れ帰り事情を聞きました。
私「なにがあったんだ」
妻「五人の若者にレイプされた」
私「どんな奴らだ」
妻「全員、茶髪のロン毛」
私「経緯を話せ」
妻「女の子が全員帰った後、二時過ぎに彼らは店に来て一緒に飲んでいたら急に目が回ってきて体の自由が利かなくなってスーツを脱がされて代わる代わるレイプされました、中に精子を出され飲まされビデオカメラでその様子も撮っていたみたい、私もう生きていけない、、、うわーん」
それから数ヶ月経ちましたが幸い妊娠もしておらず今では
妻「イケ面だった、また犯されたい」とほざく様になり妻はその場面を思い出してオナニーもする様になってしまった、しかも今では超ミニスカートスーツにノーブラ、ノーパンパンスト直ばきで出勤している、こんな妻を私は理解出来ません、皆さんはどう思われますか?お聞きしたいです!

覗き見2 (凡夫)

[12351] 覗き見2 凡夫 投稿日:2006/08/26 (土) 16:45

続けます、不安と胸騒ぎで、急ぎ自宅に帰りましたが、やはり妻は出かけて居ませんでした、

私が帰ったのが9時前でした、風呂に入りながら、妻は今頃何をしてるのだろう?

本当に友達と食事しながら、飲んでいるのか、先日の男とセックスの真っ最中なのだろうか、

男に抱かれてるとしたら?どんな姿態で喘いでいるのだろうか?想像ばかりがはたらいて

なかなか眠れませんでしたが、お酒の酔いもあって、いつしか眠ってしまったようです、

物音に気がつき、目を覚ますと、隣のベッドに妻が倒れるように横になるところでした、

私は起き上がり、妻に声を懸けましたが、疲れているのか、酔っているのか?

すぐに寝息をたて始めました、しかたなくトイレに降りて行くと消し忘れたのか、

洗面所の電気が点いたまま、気になって洗濯機の中を見ると、私の知らない真っ赤で

セクシーな下着、紐みたいなTバックの股の部分には

覗き見 (凡夫)

[12345] 覗き見 凡夫 投稿日:2006/08/26 (土) 11:38
 何時もワクワクしながら開いています。私も妻の浮気現場を覗き見した時の事を掲載して、

皆さんの感想をお聴きしたく書き込みます、私34歳、妻31歳の結婚6年目で子供はいませんが

平凡な夫婦(つもりでした)です、去年の秋に二日早く出張先から帰宅した時の事です、

玄関ドアーを開けて入ると見慣れぬ男物の靴が揃えて脱いであり、変に思いながらリビングえ

向かいかけた時、妻の喘ぎ声が聞こえてきて思わず立ち止まり、胸の高鳴りとみような気持ちに

そっとリビングに忍びより覗き見ると妻は男とセックスの真っ最中、二人の顔は見えませんが

二人の繋がっている部分は否でも目に入ってきます、驚くほど巨大な男の肉棒が妻の女の部分に

妻の淫液を溢れさすように突き射れられ、陰唇が纏わり付くように引き抜かれています、

妻の喘ぎは絶叫のように高まり逝く寸前のようです、何故か声も出せず、見てはいけないものを

見たような気分で、分らないように自宅を出ました、もともと妻が他の男とセックスしている

ところを見てみたいと思ってはいたのですが、実際に目のあたりにすると、嫉妬と興奮の

入り混じった変な気持ちでした、とりあえず駅まで戻り喫茶店に入り気持ちを落ち着け、

どうすれば良いのか考えましたが自分での結論は出ませんでした。暫らくしてから自宅に電話、

一日早く帰れて今駅に着いた、と連絡を入れて、興奮の覚めないまま自宅え、その日は妻には

何も言えず、妻も平静を保ち普段通りでした。あくる日出社して、出張の報告を直属の上司に

報告、すると上司は一日早く帰ったのなら出社して報告をするようにと、前日帰ったことは

誰にも言って無いのに、何故知っているのか、疑問に、昨日の妻の相手はこの上司?

不安になりました、やっぱり今夜は妻を問い詰めようかと考えながら、事務処理、退社まえに

上司から、急な用事ができて今夜のお得意先との接待に行けないにで変わりに行くようにと

言われ何故か胸騒ぎを感じながら妻に連絡を入れると、妻は、良かったぁ私も友達と食事に

行く約束があったし、遅くなるから、貴方も時間気にしなくて良いよとの返事、しようが無い

ので、得意先との会食の料理屋え、孝か不孝か料理屋に着くと先方の役員さんに不都合が出来

担当者と二人だけでの食事、一時間半程の食事で後は又、日を改めてと言うことで別れて

帰り道え、

     乱文でまとまりの無い文章で申し訳ないです。この後もつまの他の男とのセックス

が続いていくのですが、読んで頂けるようなら、続けたいと思いますが、

見せたいだけ3 (雨雲)

[12121] 見せたいだけ3 雨雲 投稿日:2006/08/17 (木) 17:42
妻のその開いた胸元をチラチラ見るたびにドキドキして うちは小さい子供もいるものですから 私も妻も座ったり立ったり子供の腕を引っ張って歩いたりとほんと5月とはいえとても暑かったです。そんな事を繰り返しているうちに妻の肩から ブラの紐が少し見えたりして周りの通行人やらカップルやら家族連れの男性からはよく見えてたはずです。ほんと ささいな事なのですが私にはそれが刺激的で 中にはじ-っと妻の肩辺りの線を見てる人もいて私はその光景を見ていました。妻が前かがみになるたびに妻の生ブラが見える 人に見せたい気持ちもある反面見せたくないと思う気持ちもあり妻の前に立ち他人の視線から妻を隠すような行動に出たのも覚えてます。いざ 妻のブラを間近にしかもチラッと見える なぜか結婚して8年にもなるのにドキドキで下半身が熱くなるのがわかりました。ピンクのレ-スがかったブラ。決して妻は胸が大きくはありません。子供二人を母乳で育てた為が形も多少はくずれてはいます。でも私的には綺麗なくずれ方といいますか まだまだ捨てたものではないと私一人で思っております。たしかバストは82のBカップとか言ってたと思いますが 今は大きさよりもチラチラ見える妻の胸元 谷間 薄いピンクのブラ強烈に興奮いたしました。妻は.というか 女性は前かがみになった時 胸元が見えてると言うのは気づいているものなのでしょうか? よくよく見ていると やはり垂れ気味なのか前かがみになるとブラと胸の間が少し浮くんですよね。乳首までほんのわずか1センチあまりくらいまでになったりする時もあり 私はそのチラチラと外で見る妻の乳首までの胸の膨らみ やけに色っぽく見えたりして思い出すだけでも下半身に手が伸びて行きます。妻フェチなのでしょうか?あの日私は子供達を遊ばす時以外は妻の胸元ばかり見てた気がします。

見せたいだけ2 (雨雲)

[12115] 見せたいだけ2 雨雲 投稿日:2006/08/17 (木) 12:44
その日はかなり天気もよくて妻は夏でも普段は服を一枚余計に羽織り 日焼けがどうとかシミがどうとか言って一枚になる事はないのに.その日は本当暑かったのか.上着を一枚脱ぎ.Tシャツ一枚で過ごしていました。ただ珍しく本当に数年ぶりに胸が少し大きく開いたTシャツと言うか 言い方がよくわかりませんが肌を少しでも露出した妻を見てなぜかドキッとした事を覚えてます。 自分の妻なのに何度も見ている体なのに なぜかソワソワしてた自分がいました。その日から私の妻を見せたいと思う願望が強くなっていきました。

見せたいだけ (雨雲)

[12114] 見せたいだけ 雨雲 投稿日:2006/08/17 (木) 12:31
はじめまして。私は31歳.妻30歳.子供二人.ごく普通の家族です。このサイトを見ていて私もと思い 文章力もないのですが投稿 させて頂きます。 妻を他人と言うのは確かに興味あります。しかし他の方と違いに私には妻に言う勇気もなく きっかけさえもありませんでした。 ただ今年の春頃 ドキッとする事がありました。そんなたいしたことないと思われるかもしれませんが...妻は見た目もごく普通で髪の色も少し栗色というかよく街中で見かける普通の奥さんって感じだと思います。身長158センチの体重は知りませんが太ってもなく.痩せてもなく.本当普通の女性です。普段でも肌を露出する様な格好もあまりせず Tシャツにジ-ンズといった感じです。 ジ-ンズを履く妻の尻は形は良く見てるだけでたまにドキッとさせられる事もありました。そんな妻なのですが 今年のGWに家族で遊びに行った時の事です。文章 下手ですみません。

感度の良すぎる妻 (まあ)

[11834] 感度の良すぎる妻 まあ 投稿日:2006/08/02 (水) 02:45
妻(37歳)とは21歳の時に付き合い始めて、当時処女でした。
妻は一つ違いの年下で当時遠距離恋愛で、初めてエッチをしたとき
こんなに感度のイイ女を初めて体験しました。

キスしただけで肢をくねらせながら僕の肢に絡めてきて
首を舐めたら、あんあん喘ぎ、耳に舌を入れたらイキそうな勢いでのけぞるのです。

初めてのエッチでクリトリスに舌を触れたとたん、ビクビクビクッと痙攣して
イッしまいました。
さすがに初めての挿入のときは「痛い痛い」の連発でしたが、5回目のエッチのときは

「しぬぅぅぅ~っ」と叫びまくり

10回目の頃には、僕のほうが喘ぎ声に興奮して先に射精する状態でした。
一度挿入すると全身で絡み付いてきて、ものすごい声で喘ぐので
外に出そうとしても離してくれず、「まだよ!まだダメっ!」と絡み付いてくるので
何度も中に出してしまい危険な数週間を味わいました。

その彼女と三ヶ月ぶりに逢って抱いたとき、突然上に乗り、すごい勢いで腰を振りはじめた時に
絶対に浮気してると思い、当時若かった僕はどうしようもない気持ちになって浮気してしまいました。それがばれて一度別れてしまいました。

2年後に再会したとき、それは誤解だったと話しました。
しかし、僕と別れた後、2年の間に彼女は12人の男性と経験していました。
それを納得した上で付き合い復活。
それからエッチをする度に彼女はものすごいテクニックを身に付けていた事に気づきました。

まず久しぶりのエッチの時

いきなり僕のペニスを握り、上目遣いに僕の目を見ながら、ペニスに舌が当たるか当たらないかの
距離でじらすのです。
そして、「ガマン汁がいっぱい出るまで舐めてあげない」と言いながら手でペニスを撫で回したのです。

そして、僕のペニスをぱっくり咥えたまま、10数分ツボを舌で刺激しつつ
自分から向きを変えて69へ
クリトリスを見たら、以前の倍くらいの大きさになっていました。
そしてそれを吸うと更に大きく硬くなってくるのです。

叫び声に近い喘ぎ声でした。

「もっと、もっと吸って、ちゅーーってして!」

他の男に仕込まれたのだと想像したら、僕のペニスも爆発寸前でした。
そして、彼女の太股の間に腰を入れて、挿入しようとしたら
いきなり手を伸ばして僕のペニスをつまみ、自分のクリトリスにこすりつけ
身体をのけぞらせて喘ぎ始めたのです。


半分開いた濡れた唇と涙を浮かべた気持ち良さそうな目で


「私、いっぱいエッチしたよ、色んなちんちんで気持ち良くさせられたよ、K君が浮気したから
私もいっぱいエッチしたよ」

と言いながら更に激しくペニスをこすりつけたのです。
挿入前に2人ともイッてしまいました。

そして、自分の膣口についた僕の精液を拭き取ると、再び僕のペニスを咥え

「今日は全部吸い取るからね。もう絶対他の人とエッチさせないから」

そう言いながら勃起するまで舐め続けてくれました。
最初はくすぐったくて腰を引いて逃げていたのですが、
僕もかなり溜まっていたのですぐに回復しました。

そして挿入。

「中よ、中に出してよ、もう絶対離さないから。他の人に出されるよりK君のが一番いい」

他の男にも出されてたのかよ?
そう思ったら、すぐに射精してしまいました。


その後の体験と会話はもっともっとすざましいものでした。



つづく

つまらないかもしれません。 (夫A)

[11826] つまらないかもしれません。 夫A 投稿日:2006/08/01 (火) 15:33
でも私にとっては結構刺激になったので、投稿してみます。7/30に妻(39歳)が友達3人と代々木の体育館にコンサートを観に行きました。昔から妻がフアンでして、1時半頃かなりお酒の匂いをさせて帰宅、まだ興奮覚めやらぬという感じでした。出かける時からなんか気になってました。普段見たことの無い少し派手目な服装とメイク、帰宅後私が寝ているとシャカシャカとヘットホーンから音が漏れるのが聞こえます。私が寝ていると思い、首を縦に振って着替えながら踊っています。
(馬鹿な女だなぁ)なんて思いながら薄目を開けて見ていました。驚いたのはその後です、時々下着の上から乳房を掴んだり、アソコをするりと撫ぜてみたり踊りながら無言で時折恍惚の表情を浮かべます。初めて見る妻のそんな姿に異常に興奮しました。その後妻はシャワーに向かいました。
明け方まで寝れなかった私は朝早くトイレのふりをして脱衣所へ、そっと昨夜の妻のパンティを確認しました。股間の部分が白くガビガビになっていてかなり濡れた様になっていました。コンサートでかなり興奮したのでしょう。情けないかな匂いを嗅ぐと、ツーンと鼻を突くようなにおいがしました。私にとっては異常に興奮する一夜でした。

妻が生徒と (繁子)

[11819] 妻が生徒と 繁子 投稿日:2006/08/01 (火) 04:51
つい先週の水曜日私は仕事が早く終わったので久しぶりに妻とセックスをしょうと早く帰ったら家の玄関に見掛けない靴があり私はお客さんが来ているんだと思い寝室の方から聞き慣れない喋り声がしていました私は寝室の扉を少し開けてたら妻が若い男とキスをしていたので私は部屋に入るのを辞めて扉の隙間から見てたのですそしたら若い男が妻を布団に押し倒し妻の服を脱がせて妻のオッパイを舐め回して妻のマンコに手をやりパンティーを脱がしてそのまま妻のマンコに自分の肉棒を入れゆっくりと腰を動かし始めて妻のお腹に2発射精しまた肉棒を妻のマンコに中に突き刺していました妻は危険日じぁありませんで若い男は妻に中出ししてしまったのですそして昨日妻は産婦人科にいったら妊娠していると言われました妻繁子46妻の教え子23歳です妻は妊娠しているの教え子は毎日のように妻とセックスをしているのです私45歳です

妻が他人と① (クッパ)

[11756] 妻が他人と① クッパ 投稿日:2006/07/28 (金) 14:27
先日、見てはいけない光景を見てしまい、怒りより嫉妬と興奮に襲われた。それは妻の真由美(31才)が、50代後半の男性の車の助手席に座り、その男性とキスをしていた。それも、舌を絡ませる濃厚なもので、妻は男性に腕を回して…。この時、僕はたまたまタバコを買いに、近くのコンビニに行った帰り、家の近くで見慣れぬ車と思い、通り過ぎざまに中を見て驚いたのだ。妻と男性は、キスに夢中になっていたので、僕の存在には気付かないでいたので、僕は急いで家に帰り妻の帰宅を待った。待っている間、僕は心臓がバクバクして堪らなかった。20分位して、『ただいま~』と妻が帰ってきた。僕はドキドキしながら、『おかえり~、今日は飲み会だったんだろ?楽しかったか?』と言葉をかけた。妻は、『盛り上がって、面白かったよ~。ごめんね、帰りが遅くなっちゃって…』と自然に返してきた。続けて、『悪いけど、暑くて汗かいちゃったから、お風呂に入ってくるねぇ』と言って、茶の間に顔を出してすぐに浴室に行った。僕は、妻が浴室に入りシャワーを出してすぐに、慌てて脱衣所に行き妻の下着を確認した。結果は、僕が見た事のない派手な赤の下着で、ブラは半カップ・パンティーはTバックのお揃い。
割れ目の部分に指を這わせると、『ヌルッ』とした感触があり、指を鼻に持って行き匂いを嗅ぐと、愛液やオリモノではなく、もろに精液の匂いがした。僕はこの時点で、興奮をしまくり逸物はイキリ立っていた。何故なら、妻が他の男性に抱かれて、ゴムも使わず生でして尚且、僕以外の男性に中で出されていたからだ。僕は1度、脱衣所から出て今度はあからさまに入り、『真由美、僕も一緒に入っていいかぁ?』と浴室にいる妻に声をかけた。すると、『え~!勇ちゃん入ってないの?』と、少し拒否めいた言葉が返ってきた。構わず、『もう服を脱いじゃったから入るな!』と強引に入った。妻は、浴槽に入って寛いでいた。僕は湯舟に浸かる前に、頭と体を洗ってその間ずっと妻は湯舟に浸かっていた。僕が全てを洗い終え、湯舟に浸かろうとした時に、『私はもう出るね…』と、僕が湯舟に浸かった時に立ち上がった。その時、僕は妻の体全体を凝視し、ちょっとした異変を見逃さなかった。まず、乳輪の少し上にアザらしきものが2ヶ所あった。どう見ても、アザではなくキスマーク
だ。下半身は、恥毛が綺麗に処理されていた。今までは、ちょっと濃いめの恥毛だったのに、浴槽を跨いだ時に見えたアソコの周辺は、綺麗に剃られており上の部分も、3㎝位の幅で剃られていた。僕は、いてもたってもいられなく、湯舟にたいして浸からずに、妻の後を追って風呂から出た。妻は体を拭き終え、バスタ
オルを体に巻いて、寝室に行っていた。僕も、腰にバスタオルを巻き寝室に行った。

妻が・・ (MYS)

[11719] 妻が・・ MYS 投稿日:2006/07/25 (火) 17:39
単身赴任してもう4年目を迎える。
妻は、42歳。子供は、女の子一人・・
今、流行りの自宅の1階を改造して小さなレストラン(といってもメニューはあまりない・・)を開い
たのが2年前になる。街のレストランや蕎麦屋でパートしていた知識を生かしたい・・
自分としては、2、3ヶ月でだめになるだろうと思っていたが、なかなかしぶとくやっているようである。
週末や、連休に帰宅すると、どうも「夜」の方がうまくいかない・・
「疲れてるとか」「気分が乗らない・・」とか・・
自分としても、遠く離れてそれなりに楽しんでいるからいいものの・・なんとなく雰囲気がおかしい
感じがしたのが、この半年前くらい。。
店の営業は、昼食時と夕刻から10時頃迄・・アルコールもそれなりに置いてある。
半年前位になんとなくおかしいと思い、本社に用事があったせいもあり、連絡しないで帰宅することに
なった。時間も、10時過ぎ・・外は、土砂降りの、バケツを上からこぼしたような雨の日であった。
自分の車の駐車場は、客用になっており、4,5台入る、借りている駐車場から少し歩かなければならない・・雨が小ぶりになるのを待って、携帯電話から妻に掛けようとしたとき、遠目ではあるが斜め向か
いの自宅のドアが開いた。
妻は笠を差し、後からかがむように男が出てきた・・
二人で寄り添うように、小走りに車に向かう。
ここからは、客の車が見えない・・
雨が、降っていたので車まで送っていったのだろうと考え、しばらく見ていると車のヘッドライトが付き
遠ざかって行った。妻は、その後戻った様子がない・・・
2,30分も待っただろうか・・雨も小ぶりになったので自宅に向かう・・
もう、11時も回っていた。
そっと自宅に入り、さっきまでのレストランを覗く・・きれいに片付いている。
2階の居間で、TVに夢中になっている娘に妻がどこに行ったか?聞く・・
わからない・・とのこと。
無性に胸騒ぎがする。嫉妬にかられた自分がいたことを今でも覚えている。
12時を廻って、やや1時に近い時間に帰ってきた。
自分が帰っていることに気が付き、ちょっと冷静さを保っているようで、目がこちらを向かない・・
自分の性格的には、あまり根に持たない方だけどこの件だけはと思い、問い詰める。
「客との付き合いは仕方ないこと」「店をやっていくには、付き合いも仕方ないこと」言い訳が並ぶ。
これ以上の諍いの結果は、最終的には行くところまで行くようになる。
ここは、妻の言い訳に徹して、様子を見ることに自分自身のかねてから思っていた「妻を他人に・・」
の妄想が現実になったことへの気持ちが揺らいだ。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR