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男に抱かれる妻を覗く (ダディー)

[4605] 男に抱かれる妻を覗く ダディー 投稿日:2005/03/05(Sat) 18:04
やっと、妻を説得できて念願がかなった。
部下のK君との不倫?というか、セックスを覗き見きたいと夢がかなったのだ。
K君は26歳でかなりのイケメンであり、彼の一物も社員旅行で確認しており私を満足させるものであった。

待つこと10分。
やがて、K君が戻ってきた。
しばらくすると、百合子も入ってきた。
K君はベッドの中央に足を伸ばした。
百合子もタオルをつけたまま、その傍らに並んで足を伸ばした.
K君が百合子のバスタオルをはずした。
さあ、どんな前戯がフルコースで始まるのかと、体じゅうがドクドクした。
いよいよK君が体を半分起こした。
こんなとき、いつもの百合子なら手を伸ばして私のアソコを引っ張りながらベッドにもぐり、顔を寄せ、口中に入れて楽しむのだが、百合子は体を天井に向けたままおとなしくじっとしている。
K君は腰に巻きつけたバスタオルをとって枕元に置いた。
筋肉質の背中、尻の肉も盛り上がっている。
上からではK君の大きな背中しか見えないが、風呂で確認したかぎり勃起すれば青筋の立った大きなペニスが想像される。
百合子の花びらはもうジュクジュクに濡れているだろう。
見ると、彼の腰の左右に白いむっちりとした百合子の両足が見えた。
K君の体全体に力が入り、背筋が伸びた。
いま、挿入したところだろう。
生温かくぬるぬるとした百合子の粘膜をくぐり抜ける感触は、覗いている俺がよく知ってる。
「どうだい、いい気持ちだろう。構わないから、もっとギュッと入れてごらんよ」と応援する。
どうやら奥まで入ったらしい。
俺は自分のペニスを挿入している思いになっている。
K君は両手を百合子の腕の下に回して抱きなおした。
百合子の顔が彼の肩越しにチラリと見えて、彼女の白い腕が男の背中にしっかりと絡みついている。
二人はまだ腰も使わずに、じっと静止している。
いつもの百合子なら、挿入すると同時に切なくうめき出すのだが、よそゆきの顔をして妙に静かだ。
やっと、二人とも少しづつ腰を使い始めた。
この喜びの味を長時間持続させようとでもするつもりなのか、実に静かにゆれている。
もうそろそろうめき叫ぶ頃、と期待しているが、可愛らしい息づかいがかすかに聞こえるだけ。
上から眺めていると、百合子の両手両足はお人形さんのようだ。
とうとう百合子が小さな声でうめき始めた。
実にいじらしい声だ。
突然、37歳の人妻百合子は、おしとやかな行為をかなぐり捨てて、「いいの、いいの、感じるゥ」と叫んで、下から腰を持ち上げた。
俺なら、この瞬間、右手の人差指で百合子のGスポットを攻めてやるのだが、K君はなにもしない。
単調なピストン運動がつづく。
やがて、静止したかと思うと、尻をピクンピクンと震わせた。
しばらく重なっていたが、抱く手を解き、両手で体重を支えて、ぬるりと抜き出してしまった。
「バカ野郎、もう出してしまったのか、そりゃ、あんまりだよ。百合子はこれから最高潮に達して、失神寸前までいくのに。それはあんまりだ。百合子が可哀想だ」
それでも、百合子はウットリしてK君に抱かれた満足感に嬉しそうな表情を浮かべていた。
やはり、初めての不倫に満足をしたらしい、俺はこれからのことを思い成功に満足はしたが、
ペニスの大きさだけで決めた、若いK君には不満をもった。
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