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留守番  13 (赤とんぼ)

[6047] 留守番  13 赤とんぼ 投稿日:2005/07/07 (木) 19:18
7月6日  6027の続きです

妻[34]と隣のご主人[41]が初めて結ばれ1時間が過ぎた。
妻の膣内に、隣のご主人の精液が一滴残らず発射され、妻はまたまた、アクメに達した。
それは今日、4度目だった。ご主人が、シャワーを浴びに行った後、私は妻を抱きしめた。
「あなた、どうだった。」
「どうだったって、こんなにすごいの初めてだ、すごくよかったよ。」
「私も、あなたの前でご主人に抱かれえるのが、こんなにいいとは思わなかったわ。」
「そうか、それはよかった。」
「ご主人のあれねえ、とてもえらが張ってるでしょ、だから、突かれるよりも、抜くときのほうが気持ついいの、体中の内臓が、すべて掻き出されているみたいなの。」
「そんなによかったのか、それじゃ、もう終わりにしようか。」
「えっ、何言ってるの、まだまだこれからじゃない。今度は、あなたも一緒にしてもいいわよ。
私もご主人とシャワーを浴びてくるわ。」
妻はそういって、隣のご主人が入っているお風呂に消えていきました。
1時間後、妻が裸で仰向けで寝て、妻の右側に私、そして左側に隣のご主人が川の字のように、それぞれ裸で寝ていました。私とご主人は、妻のほうを見ながらひじ枕をし、開いている片手で、私は妻の胸を、隣のご主人は妻の股間をなでていました。
そして妻の両手には、それぞれのペニスが握られていました。
「こうして、両手に二人のちんちんを握れるなんて、私、幸せだわ。そう思わない、あなた。」
「ああ、でも、俺はなんか恥ずかしいな。」
「そう、ご主人は、どう、、」
「私は平気ですよ。前から奥さんが魅力的だったし、抱いて見たいと思って実現したし、今日は最高の日ですよ。」
「そう、そんなに言ってもらえて、私うれしいわ。さあ、まだまだ時間はあるから、楽しみましょ。最初は、あなたのを咥えてあげるわ。思いっきり、口の中に頂戴。」
それから、その晩は、3人で外が明るくなるまで楽しみました。
結果的には、隣のご主人が、妻の中に濃いザーメンを3度出し、私は妻の手でしごかれ、空中へ2回、そして妻の口の中にかろうじて1回薄い精液を出し、ダウンしたのでした。
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